2004年08月30日(月) |
堂本兄弟・・・THE ALFEE。 |
やっぱり感想は見た直後に書かねばと、毎度思っているんですが、筆が進まないものはしょうがない。 でも毎回リアルタイムで見るようにしてますし、今回はKinKiさんの絡みがあって面白かったですよ。 二人とも満面の笑顔でしたしねーvv
昨夜(9/3)、「兄弟のあの場面が見たくなった」と思い立ち、テープを引っ張り出したついでに、今回のをもう一度見返しました。 ちなみに過去の兄弟、何を見たかったかというと、2002,2月ぐらいだったのかな? 長瀬くんが映画のプロモーション(韓国映画『ソウル』)で出たやつ。 剛さんと長ちゃんのセッションが見たかったの。ありゃ面白かった。その後ハイパーホッケーで対戦して、光ちゃんの「俺にも打たせろ〜っ!」って悔しがってるのが可笑しかったし。 この頃はよく対戦とかゲストと一緒に色々やってたのが楽しかったな。「なんたら道場〜」ってやつね。 やっぱりキンキさんには動いていただかないと。ふとした言葉や表情が楽しいったらありゃしない。 しかも2002年は光一さんのビジュアルがよかった。剛さんは反抗期だったんで、よかったりとんでもなかったり色々でしたが;
いかんいかん、話が思いっきりズレた。 今回はゲストが少年隊と同じパターンを醸しだした三人組・アルフィーですから、普通にゲストトークが面白くて笑わせていただきました。 光一さん曰く、 「大人の話してんのに子供みたい」 な方々で、ほんとにね〜、そこに食いつくかとか、お互いをからかったり自慢してる姿が微笑ましかったです。 いい大人っていう年齢になっても無邪気に会話できるっていいですよね。そんな気安いお友達を一生持ちたいものだなあと羨ましく思いましたよ。 キンキさんたちはどうだろうな。普段しょーもない話とかしてるかしら? 何か時々、内輪話で盛り上がってるときがあるけど、きっと周りからすればしょーもなかったりするんだろうね。お互いにだけ意味が通じておかしくてしょうがないみたいな。まあそういうのは、世間一般の友達同士に普通にあることでしょうけどね。
やっぱりツボはこれでしょう、てことで。 剛さんの「かわいらしッ!!」発言。 絶妙な心理テストでしたな。あれは光一さんも答えたのかな? 野菜のつけあわせをどう思ったのか、ぜひ知りたい。 それにしても剛さんの言い方が可愛いったら!(この時ばかりは誰もがつっこんだと思うぞ。今のあんたのほうが可愛いわっ! と)。
「にんじん、ブロッコリー、であの、ちっちゃいポテト、が出てきたの。かわいらしっ!! と思ったの」
“の”ですよ。文末が。 しかもこれを言ってる時の剛さんを一時停止してごらんなさい。 はにかんだような、ほわんとした笑顔ですわよ、奥さん。あの視線はバッチリ相方に向かってるんですのよ? どうしてくれよう、これ! ……独りで悶えてしまいましたよ……我に返るとほんと寂しい;
もちろん、聞いてる光ちゃんの照れた雪崩顔も外せません。この瞬間だけはめちゃくちゃ嬉しそうだった。 その後、剛さんが記者会見がどうのと言い出してからは、苦笑するに留まってしまいましたが。 きっとあれにコメントしようとしたら何を口走るかわからなかったから自制したのかしらね、と推察しました(←救われませんな、私ってば;)。 しかし、剛さんの“ホモ=オカマ”の認識は何とかしないと。女性にならなくても成立する関係なんですから。
歌。 『星空のディスタンス』はファンじゃなくても好きな人多いでしょうね。私もその一人。これは当時よく見聴きしました。今でもテレビサイズなら空で歌えるもん。歌声が変わらないのが素敵です。 それにしても前にも思ったけど、DBBで演奏するとわずかにテンポが遅い気がするんですけど。何でかな?
今回は剛さん、シャツを羽織ってるほうがカッコよかったな。黒地に赤い花柄なのかな、あれは。よく似合ってた。 光一さんは髪型が気になる。そろそろ触覚やめませんかね? 全体の形が縦長になってるから、そのままサイドと後ろをもう少し短くするだけで可愛くなると思うのにな。 ある意味、剛さんとおそろいにしてるのかしら?
2004年08月25日(水) |
正直しんどい・・・山口もえ嬢。 |
その前に。 やっとこさ、[si:]のCMを見ました。 キンキの場合もだけど、いつもCDのCMは“NOW ON SALE”にならないと見れないんですよねー。 あんまりTVつけないせいもあるんだけど。 で、今回、しんどい録ったら二本入ってました。 正面向きの剛さんが映ってるだけで、曲の一部が三曲ぐらい流れるやつと、ブルーの背景に剛さんが立っててアカペラで『Saturday』を歌ってるやつ。 どっちもべっぴんさんで、雰囲気のいい感じです。二年前より若く見えるよなあ、ほんと。←独り言。
さて、本編はというと。 山口もえちゃんは“計算マコちゃん(by.スマスマ)”タイプだと聞いたことがあるけど、ありゃもう定着してそうだね。不快に感じないんだもん; 普通に流せます。っていうより、それに振り回される剛さんがツボにきたから、もう何でもいいよという感じ(笑)。
お姿も前髪切ってからお初かな? このほうが可愛いやね。 しょっぱなから仕切られて、メニューもほんとにもえちゃんの希望なのか、スタッフの陰謀なのか、剛さんを躍らせてまえっ、みたいな感じでね(ダンスを踊るではなく)、色々やらされておりました。
まずはスクランブル交差点で。 さすが東京だなあ。何やっても誰も関心を示さない。まあ気づいてる人はもちろんいましたけど、ちゃんと邪魔しないっていうか、見守ってるというか。スタジオの剛さんがフリップ出して、『堂本剛とは』を説明してるのがおかしかった; あの叫びはすげーな。目撃した人羨まし(そこいくか;)。
教習所!(何故にびっくりマーク?)。 ……標識、わからんかったよ……もう何年車を乗り回してることやら……これでも免許証はゴールド! 違反してもめっかったことなし!(自慢じゃない自慢じゃない自慢すな;) ここでね、剛さんが助手席に座って、車庫いれを見てあげてたり、ドライブスルーに行ったりしてるところがねー、可愛くて可愛くて! 横からハンドルを捌いたり、汗びっちり掻いて額からのアップがあったり、ハラハラしてる表情がもう! カッコイイったらない! どうも剛さんは世話焼いてる姿が一番いいような気がしてきた。ダメダメな姿も可愛いけども、困りながらもしょーがねーな〜みたいなところが、すんごいツボ。 やっぱりあなたは引っ張ってく人だ。昔は女の子に(俺に)ついて来い!タイプだったもんね。ヘタレてからは甘えたいとか言ってるけども、ライブといい、基本“オラオラ”な人だと思うのよ(笑)。 私はやっぱり男前な剛さんが好きだわ。
お〜、久々にテンションの高い観賞日記。 続いては、今や珍しくもないラブホ。 ……もちょっと色々遊んで〜や。面白かったのはTシャツ脱ぎ脱ぎだけやで? それも三回。ほんとにスタッフは何を求めてるんだろね。まさか腐女子の願いを叶えたろか企画ではあるまい。 そもそもTシャツでも何でもガバッとは脱ぎにくいもので、剛さんが毎回頭に引っかかって四苦八苦してんのが、もう(この先自主規制)。 ちなみに私は毛関係では萌えない。身体のラインが基本。肌の滑らかさとか弾力が想像できそうな視覚映像がお好みv(ああ、ついに変態さ加減を暴露;)。 いいんだもう。久々に楽しかったから。 最近、番組感想書くのに萎えてたから、読まれる方もきっと面白くなかっただろうと思います。すみませぬ、テンション上がんなくて。 でも上がったら上がったで、何書くかわかったもんじゃないから、あとで読み返すのが怖いんだけどね;
キンキさんズさ、本気でマニアック(オタク)番組やらないかなあ。 ずっと魚について語る、F1について語るでいいから。絶対面白いと思う。この二人に普通のバラエティやらせてもダメよ。暴走する語りが面白いんだから。意外性を見せ付けるのが一番だ。 どこかにマニアな(映像や番組作り)Pはいないものか。 その前に、『兄弟』のPは見せ方も企画も何とかしないと、マンネリ化が頂点に達してると思うぞ。 ……て、また愚痴に……;
2004年08月23日(月) |
堂本兄弟・・・叶姉妹のお二人。 |
プリンセス天功さん再び、て感じの、スケールのでかいゲストです。 ほんとに何者なんでしょうねえ。 『ライフスタイルプロデューサー』って、いいな、そんな職業。だって、自分の生活そのまんまを「伝える」「見せ付ける」わけですよね。しかも美を保たなくてはならないから、自分も磨く、家も物品も磨くみたいな、もう金かかってしゃーないっていう……(だんだん、やさぐれてきてるよ;)。 ただね、やっぱりね、美しさを保つために努力してるんだと思いますよ(そう思いたいっ)。
今回の光一さん、ワイルドですねー。 髪はまた少しカットしたのかな? 後ろ髪がさらに色を落としたっぽい。 腕にバタフライシール。中々かわいい。光一さんも剛さんみたいにタトゥー描いても似合うだろうな。それこそ、顔も含めて半身にべったり(おおっ。←ちょっとゾクゾクっときてる;)。
剛さーん。(何だ何だ;) 癒される……。TVの彼は普通に可愛くて安心できます。
「職業、叶姉妹」。 これを聴いて、キンキさんズがきょとーんとしてる顔にほっこりした気分。 けっこう二人とも普通に叶姉妹見てたなあ。剛さん、美香さんと頷きあいながらしゃべってたし。 それにしても猫の餌入れに一体いくらかけてるのやら; エジプシャンマウですか? 私も猫好きですが、よく知らない種類でした。でも生肉……大丈夫なの?
……他にもゴージャスなエピソードがありましたけど、どうもテンションが下がりっぱなしでのれません。 ひとまず退却(改めて書ければいいけど)。
鳥越俊太郎氏がインタビュアーのドキュメンタリー音楽番組、ということでいいでしょうか。 実質、三回しか見たことがない番組だったのですが、だいたい三曲披露することは決まってるんですかね。 この番組の印象としては、歌の演出が高級感溢れる豪華なセットと、静かに見守るオーディエンスと、コラボレーションアーティストとの普段では見られないだろう共演などで、演奏、歌唱ともにじっくり聴かせるという、贅沢な作られ方をしているなあと思っていました。 だから剛さんの歌をどんな感じに見せて聴かせてくれるのか、緊張しながら見ていました。 なんたってライブに行って骨抜きになってましたから、TVであろうとまた惹き込まれるのは明白ですもん。挙動不信になりそうだった……(うちん中だからいいんだけど;)。
OPは鳥越氏から本日のゲストの紹介。 「アイドルを夢見ていました」のくだりには、ちょっと引っかかりを感じましたし、ソロ活動にスポットを当てたのも今更な気がするんですけどね。 何か、だんだんとね、剛さんがソロについて語ることや、それにスポットを当ててるメディアの多さに、こりゃすっかり話題づくりになってるなあと、ちょっと剛さんが気の毒になってきましたよ。 今の私がライブを見終わって、ある程度、剛さんの発言も見聞きして慣れちゃったせいもあるんですけど、冷静になれば、結局タレントであれミュージシャンであれ、商品を売り出すには、何かしら周囲に踊らされてしまうことは付きものだろうしなあと。 ファンとしての贔屓目だろうけど、剛さんの音楽はちゃんと商業ベースに乗ると思うんですよ。実際売れてるけども。 だからこの先は、語るんじゃなくて、商品化されたものと態度で見せ付けてくれるだけで充分だよと、言いたくなってきた。 これ以上は危険な感じがしてきたんですよね。 何てやきもきしても、彼の取り巻く環境は彼を離さないだろうから、全然平気でしょうけどね、表面上は。
……いけませんね、剛さんじゃないけど、あんまり口が過ぎると支離滅裂になりますわ。
歌。 一曲目、『やさしさを胸に抱いて』。 歌い方が素直でよかった。 声量の違いと声の深さと、過去とは比べ物にならないので、とっても気持ちよく聴けました。 曲自体は、当初からBメロが低すぎるなあと気になってたけど、この傾向っていまだに見られる曲があると思う。低すぎる曲って剛さん、あんまり好きそうじゃないと思ってたんだけど、何で自分でそういう曲を作るんだろう?
二曲目、『PINK』。 無条件で堕ちるよ……。 そりゃライブと比べたら劣るけど、視覚的に歌の世界が広がっていて、やっぱり剛さんはバンドと自分だけでいいです。他はいらない。 それにしても……とっても肉感的なお姿で……腹筋がまだまだなのか、声の伸びがライブとは違った。
三曲目、『WHEN A MAN LOVES A WOMAN』。 ぶっちゃけると、原曲を知らないので元々がどんな曲なのかさっぱりです。だから、綾戸さんとセッションということで、ジャジーにアレンジされたものかどうかわかりませんが、ピアノの旋律がいいですね〜。 こんなおバカな私なので、剛さんの歌声の感想も書けない; でも高音好きだ。よく伸びる声なんだから、素直に歌うのが一番ですよ。
最後に、インタのときの剛さん、ビジュアル最高! 私は最近、カッコイイというより、キレイに見えますよ。美しすぎる。 色気を放出しすぎなんじゃ……。
2004年08月15日(日) |
堂本兄弟・・・W(ダブルユー)。 |
一週間ぶりの『観賞記録』。 (……何か硬いわね、この日記タイトル。もとの『みけねこ庵』に戻そうかしら?)。 少々、文章を書くのに辟易しているもので、先週の『しんどい』を書かないままになっています(いずれ書こうと思いますが。私的記録帳ですし)。 でも結局ツボがあると語りたくなるのも性分(呆)。 てなわけで、いちいち再生しないと書けない記憶力なので、ぽちっとな。
元モーニング娘。のお二人、辻ちゃん加護ちゃんがゲスト。 うちの両親でさえ、「双子みたい」と知っているアイドルです。ほんと国民的になってますよね。賑やかだけど憎めないのが美点ですな。すばらしい(ほんと褒めてるんですって/blog参照)。
では、箇条書きでドカンと感想を。
・ヨン様ならぬぺ様のモノマネを(表に出るだけで何度目だ?)披露する剛さん。 ……今までで一番似てなかったよ; というか、聞き慣れた(見慣れた)せいかな?
・「ほじょん、ほじょん」。 どうしても言えなかったのか、光ちゃん; 「それはあんまないぞ〜」と苦笑してた剛さんともども可愛いぞ。
・バック転!! ……後ろでんぐり返し? うあぁぁぁ、光ちゃん素敵v ホレたぜ、乾杯!(by.マッチ)。 なんせ今日の衣裳がグッチョイスなものばかりだから、余計に美が加味されていて、私は久々にリピートしましたよ(二回も!)。 だって黒のノースリでしょ、胸元編み編みでしょ、細身の破れジーンズでしょ、黒のコロンとした靴でしょ、も〜可愛い、というか全体のバランスが綺麗でね〜眼福モノ!!(←今見て、興奮が再燃してる;) 座ってても腰から足のラインがキレイなのよ。しかもバック転しようと場所探しにちょこちょこ走ってるのがまた可愛いし。 何より、『低空飛行』なバック転で本人は「危なかった〜、久々にやったな」とか行ってましたけど、綺麗に回ってたと思ったなあ。コンで見るのよか、個人的には魅力的に映りました。いやもう、ここまで語るくらい、昔っから光ちゃんのバック転にはさして興味なかったのに、何だろね、これは。 対する剛さんの後ろでんぐり返し。 ドゥ〜ンって効果音、今初めて聴いたよ……コメディだなあ、この人は(そ、それだけ?)。 加護ちゃんの言う「くしゃくしゃになって笑う顔」。二人とも充分当てはまるやんね?
・光一さんがとってもお腹がすいた時(剛さん談)。 仕事がらみだろうけど、ファミレス行くんだね〜。剛さんの人間観察話はほんと面白い。細かく再現できるよね(だから話が長かったりするけど;)。ほのぼのしててタダレファンにとってオアシスでございました。 それにしても光一さんの胃はどうなってるんだ。食べる時と食べない時の差が激しいってことは、その都度膨らんだり縮んだりしてるってこと? 胃って食事の調整如何によって大きさを整えられると言うから、食事療法でのダイエット効果が出るんでしょ? てことは一定の大きさに保たせる、というか保ってるのが普通で、その時々で食事の量が違うって、胃の伸縮率が高いのかしら? すごい驚異的だと感じたんですけど。
・辻ちゃんの部屋に飾ってある写真。 だから光ちゃん、自分たちを引き合いに出すこと自体オカシイんだってば; たかみー発言は(私たちにとって)素晴らしいけども、普通あり得ないから。由美ちゃんも「堂々とぶちゅっとすればいいんだから」って……すっかり二人はそんなイメージが定着してるんですね。妄想家ファンの間だけじゃなく。
・爆裂! モノマネ! 辻ちゃんサイコー! 素直に笑わせて頂いた。面白かった。『破れてるにわとり(トムさん言)』、まさにそうだ。でも『ペ様の足元ににわとり』ってのは、別にペ様いらないよ、にわとりに全部持ってかれる; 辻ちゃんの思い切りは凄まじいものがあるわ。ウドちゃんもトトロもすごかった。キンキさんズが、モノマネに対して面白いんだけど「どうしよ、これ」って戸惑ってる感じに苦笑した。
・足を組む。 ほんとはやらないほうがいいんだよね。背骨と腰を痛めるから。あと足の長さも変わっちゃう。足をそろえて座るのがキツイのも、組むせいもあって歪んでるからなんだよね。 剛さんが背筋伸ばして足を組んでたのに萌えーv
・マッスルKinKi。 ピース講座は楽しかった。一度二人でそんなグラビア撮っておくれよ。 二人ともビジュアル最高だからなー。個人的には光一さんの筋肉の付け方のほうが綺麗だと思ったりしますが。
さて、歌。 つんくはまた訳わからん曲を; あんまりリズムを変えまくるのもどんなもんだろと思うんですが。 剛さんのギターの弾き方が変わったような……単に初めて見たパターンなのかもしれないけど。 この間『Love×2』のVを見てしまって; 今はすっかりミュージシャンだと、その成長ぶりがカッコイイなあと思いましたよ。当然だけど、今が一番って素敵だよねぇ、とつくづく思ったのでした。
2004年08月09日(月) |
堂本兄弟・・・綾戸智絵嬢。 |
おおっと、すっかり感想を書いとくの忘れてました。 今夜は『しんどい』だなと、新聞をチェックしていて、「そういや日記……」と思い至ったわけです。
今日のゲストは〜♪ってことで、綾戸さんです。 賑やかなおばちゃんで、最近かなり全国規模で認知されてますね。 私はさほど彼女に詳しくはないんですが、なぜかちょくちょく彼女の出演TVを見ていたりします(中居くんとのセッションも見た)。 憶えてるのが、たぶん二年は前かな。今、韓国ブームが大波を寄せてますけど、その頃も民放で深夜にドラマをやっていて、私の友人の間ではウォン・ビンが人気だったのですよ。 で、『情熱大陸』だったか、別のドキュメンタリー番組だったかで、綾戸さんの特集をやっていて、韓国男優にはまっていると言ってたんですね。そのときに飲み仲間のイケメンってことで、山本太郎くんが出てました。 この間、『いいとも!の増刊号』見てたら、イノッチともお友達なんですね〜。 「若い子大好き!」と言っていただけあって、交流が広そうです。
いやだから、キンキさんはどうした; 何か近頃のこの日記、ゲストのことばっかり書いてる気がしますな。わはは; あの、何だろ?(何やねん)。 見てる時は、キンキさんのビジュアルや笑顔にやられまくってるんですけど、その興奮が持続しないもんで、書くときになると違う方向に筆が進んでしまうという……これって天邪鬼?(いや、意味違うと思う;)。 というわけで、Let's 再生!
……綾戸さん、好っきゃわあ。こういうサバサバしてんのに、実は苦労して人生の荒波渡ってきてるから、深〜い信条を持ってる人って、確かにうるさいけどもね(苦笑)、私は好きですわ。
って、また脱線; 綾戸さん、のっけからはしゃいでくれて、キンキさんの男前度が上がってますな。小柄な人だからスリーショットだと二人が大きく見えてね、とってもいい感じv(褒めてるの!)。 剛さんが迫られて苦笑してるけど、これ相手が犬やったら、「何やの、どないしたん〜v」って、甘ったるい言葉吐きそうだなあって(犬って、あんた;)。
光一さんが『一問一答』の時、けっこうかしこまってというか、ちまっと座ってたのが「あらら?」と思った。彼は年上に弱いところがあるなあ。性別関係なく。目上を立ててるっていうか。 逆に剛さんは、誰だろうと姿勢は変わらない; 礼儀はもちろん取ってるだろうけど、佇まいまでしゃんとしてない人だもんね。
株の話をしていた時、「ITって知らんやろ?」と言われて髪をいじってた剛さん。ふと見ると、光一さんも対照的におんなじようにいじってる!? よくよく見たら、シャツの襟をさわってた……でも髪もさわってるような(ムリヤリでもユニゾンを見つけたかったの;)。
トムさんが大人しいなあと思ってて、それがしゃべったらまあ、光一さんの筋トレ話を切っちゃったよ……「自慢話?」て、それはちょっとよろしくない発言でしたな;
“人との出会いによって自分の中の力を引き出してくれる”。 人生一生トレーニングという、いい話をしてらっしゃいましたが、後ろで由美ちゃんが、剛さんと綾戸さんを交互に指し示して、「正反対やね」と。 それほどでもないんちゃうかなあと思ったんですけどね。少なくとも私よりは(自爆)。 「私とおろv」言われた時の剛さんが可愛かったなあv 思わず吹き出したっぽかったけど、にこぉってなってたね。
歌。 の前に、オヤジギャグ; すぐつっこんでくれる人でよかったね。
綾戸さんが言ってた、“聴いたときのイメージが大きな意味を持つ”ってよくわかるなあ。で、ちょっと嬉しかったり。 私事だけども、個人的に詩よりも曲で入り込む性質なんで、むかーし、好きな曲って言いつつも歌詞を覚えてなくて、友達に「ほんまに好きなん?」って言われてショックだったことがあるんよね。私にとっては歌詞が重要ではなかったから、詩を覚えてなきゃ「好き」とは言えないのかって落ち込んだりしたなあ。だからいまだにキンキさんや剛さんの曲、歌詞はうろ覚えだったりします(ごめんよ、特に剛さん。あなたは歌詞を重要視する人だから;)。 『imagine』・ジャズバージョン、よかったです。あんな格好(笑)でもね、雰囲気作りが上手いし。 でも彼女の場合、もっとソウルフルでパワフルな曲が聴きたいな。 それに、やっぱりキンキさんとのセッションが見たかったし、聴きたかったです。
『僕らの音楽』がちらりと。 なーんか、いい感じじゃ〜んv(きしょい;)。 楽しみです。しかし21日放送だけど、撮ったのって二ヶ月近く前じゃなかったっけ? それだけスケジュールが詰まってたのかなあ……だから今週の【どヤ】がまた光ちゃん独りなのか(とほほ;)。
2004年08月04日(水) |
正直しんどい・・・藤谷美和子嬢。 |
剛さん曰く、『正直、不思議』な今回。 こなれてきたはずが、「どうしていいかわからん」状態でしたね。コメントのしようがないって感じで口籠もっている姿を度々さらしておいででした(←誰?)。 スタジオの剛さんと、ロケの剛さん。比べるとちょっと前髪の長さが違う? 分けてるにしてもスタジオの剛さんはトップが短くなってる気がするんですけど。さらにアシンメに、ギザギザな感じにカットされてるように見受けられました(←何者?)。
ゲストの藤谷譲は、一体おいくつなんですかね? 変わらない外見と言動は、私が子供の頃から同じなんじゃないかと思ってしまうんですが。 でも、突拍子もない発言も、この番組だとソフトに聴こえるから、不思議。番組自体がフィルターかけて放送してるんじゃないかしら?(毒;)。 というのも、最近この方がバラエティーに出てるのを見たんですけど、ほんと、わっけわからん発言と行動で、他の出演者さんがどう扱っていいのか、眼に見えて困惑しているのがはっきりとわかりましたもん。 「何でこの人出すんだろ……」 失礼ながら、そう思いました。 だから、今回は、番組の雰囲気のせいか、剛さんのまったり感が覆ってくれたのか、眉をひそめることなく見れました(笑)。
・ダーツ。 “苦労人”とか“イタリアンマフィア”って。どの回見てそう思ったのかしら? そんな剛さん、内側の×3を狙いすぎなんじゃ; 藤谷さんは真ん中狙いで、逸れたのがいいところに当たったんじゃないかと(わはは、言い過ぎ?)。 『光一のほうが上手い』というテロップ。 他のサイトさんでは、「いつどこで二人っきりでダーツなんかやったの!?」みたいにテンションを上げてらっしゃるところが多かったんですが、私は「楽屋とかでやってんでしょ。簡易版持ち込んで、スタッフとかと」な〜んて、冷静にというか、所詮そんなもんだと捻くれて考えてました; 光一さんは、今回みたいなお店に行ってたことを何かで話してた記憶がありますが(一時期ハマってたんですよね?)。 そういえば、あのお店。【学校へいこう】にタッキーがゲストに来た時、カミセンと対決してた場所と同じじゃないかしら? ロケに使われやすい場所なのかも。
・ランチバイキング。 ホテルによって当たり外れのあるバイキング(うちの地元のホテル群で個人的に美味いと思ったのは一箇所だけ;)。 彼らが行ったところはおいしそうでしたね。 でもって、ここか、剛さんの二の腕を触ったというシーンは。 そんなガッツリ、じゃなかったんですね。さわさわさわ〜って感じで(笑)、くすぐったい触り方だったなあ。 いや、でも、ほんと、すべすべっぽい……(しょ、衝動が込み上げて……っ。←だ、大丈夫かっ!)
つ、次いこう(ゼェゼェ←なぜか息切れ;) ・ストレス発散。 これ見てて思ったのが、お隣のお宅に飛び火しないかと、それだけが気になった……。 あの汚れ、きれいに取れたのかな。 剛さ〜ん、前髪止めちゃだめだっ。それも可愛いけど、やっぱだめ!
・ケーキを作る。 エプロン姿の剛さん、これはヒットだ。 「ファッションチェックお願いしま〜す」と、くるりんと回るお姿は、ちょっときたよ(何が?)。訊くな(……;)。 ピーコさんもどきを聞いて、無言になったスタジオの剛さん。横顔ステキですv もんのすごくアバウトなお嬢さんのおかげで、見ただけでお腹いっぱいなケーキができました。
・ジェンガ。 こういうちまっとしたゲームはお得意の剛さん。手先が器用ってことで、ここは手のアップがよろしゅうございました。
……いやもう、何やの、この文章のテンション; すみません、壊れてます。ある意味、藤谷さん以上に(メールも意味不明でしたな)。
【どヤ】で、ゲストにはミュージシャンを呼びたいと切望していた剛さん。でもスタッフはグラビアアイドル大好きで、中々その夢は叶わないと嘆いておりましたね。 リスナーに『アイドルDVD』はいらないと、切って捨てられ苦笑してましたが、スタッフの半ば命令には逆らえない様子。案外、男性視聴者が多くて人気を博してるのかもしれませんね、この番組。
2004年08月02日(月) |
堂本兄弟・・・原口あきまさ&はなわ。 |
敬称略で失礼します。何か“氏”と入れるとヘンな感じがしたんで(ある意味失礼な言い分かも;)。
芸人さん二人だし、モノマネをされる方たちだから、剛さんがネタ振りできて楽しそうでしたね。終始ニコニコ笑ってたしな。剛さん、何だか笑いジワできたんじゃない? 昔と比べて味わい深い表情です。←ちょっと意味が違う;
今回の一問一答は光一さん、剛さんともに、細かくカットが挿入されてて一答ごとに二人の表情が見れたのがよかったです。 ゲストの話が面白いと、二人の映像が少なかったりしますもんね、特に剛さんは; まあ今回もゲストのエピソードが面白かったから、あんまり二人トークもツボもなかったですけど(おぼっちゃまくんネタで二人してユニゾンしてたけど、私はよく知らないんだよね〜。だからわからん;)。
それにしてもキンキさんズ、ビジュアルがよろしゅうございましたv 今って眼福ですなあ。 見てるだけで幸せな気分になりますわ(ええ、妄想爆裂←やめなさい;) 光一さん、髪を耳にかけるのって久しぶりですねー。爽やかさが一段と増して大人っぽく見えます(いや大人なんだけど、ここのところ可愛いばっか言ってるからね。でもやっぱり可愛いんだけど;) ところで剛さんの、くるりんとしたひと房はエクステですか? 地毛ですか? 由美ちゃんとか嵐の松潤とかも似たような髪形かなって思うんだけど、剛さんはアレンジが突拍子もないから、やっぱり独特ですね。 今回は光ちゃんが前髪を軽めに立ち上げてる感じで、何となく二人とも似た感じに見えました(ちょっとこじつけかな)。
歌。『想い出がいっぱい』。 あ〜懐かしい〜。小学生のころ音楽集会(こういうのがあった)で歌ったよ。アニメも見てたしな。 ゲストのお二人、上手いんだけど、はなわ氏、な〜んか所々音がズレてる気がするんですけど。しっかりメロを覚えてないのかもね。
というわけで以上です。 ツボがないから短いな〜; ビジュアル褒めることしか書くことないもん。
この日記、エンピツさんの新着に公開してますが、そろそろ引っ込もうかなと考えていたりします。 もう番組感想ばっかりで、毎日書いてないし、タイトルは自分がわかりやすいように番組名を付けることにしたんで、これがそのまんま新着欄に出ると、ちょっと恥ずかしい。ジャンル別だけじゃなくて、全体の新着に出ますからね。 けっこうその新着欄から来られる方が多いので、非公開にするのを迷ってたんですが、日記としては中途半端だし、番組感想のテキストとしてサイト専用にしようと決めました。 というわけで、次回更新(たぶん水曜日の【正直しんどい】感想)からは、新着欄には表示しません。サイトからのみの閲覧になります。 もし奇特な方がいらっしゃったら、ブックマークして頂くか(大変恐縮です)、サイトからお越しくださいませ。
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