剛さん、五歳児か……そりゃ大変だ。 でもね、四歳の男の子で、口ポカーンと開けたまんま寝てた子もいたよ? 何されても全然平気でやりやすいお子ちゃまでした。 子供で一番困るのは泣かれること。 全国のお母さま、こういう場合、怒っちゃだめです。逆効果ですから。泣いちゃったもんは何とか宥めて、騙し騙しするしかないんです。叩くなんてもってのほかですよ!(思わず力説)。
そんなこんなで、キンキラ(話がズレてくとこだった;)。 OPは、まだ引っ張るか、の10万ネタ。 リスナーに募った中から披露するも、¥2900のジーンズ……。 「ジーパン? 全然10万ちゃうやん。え〜、これ何で“ジー短パン”なんですか?」 切っちゃってるんですかね? どこに10万を引っかけてるのか、よくわからない。
前半は先週のくりーむしちゅーがゲストの未公開トークを放送。 剛さんにとって、標準語でしゃべる芸人さんの中では、よく笑わせていただいたというお話をしてた、だけ、かな。
で、後半に、いきなりリスナーのタイトルコールで始まり。 「堂本剛が挑戦! 歯医者(敗者にかけたわけだ)復活クイズ」らしいです。 歯医者嫌いな剛さんを好きにさせようと、無謀な試みをするつもりだったんでしょうけど、三問中二問間違えたら罰ゲーム。 “カレー味の歯磨き粉で歯を磨く”……そんなものがあるのか! 衝撃事実だ(元勤め先はお子ちゃまに配慮してないところだったので、普通のしか置いてなかった;)。
ぽやぽやした天然っぽいしゃべりをするお嬢さんの出題。 その1、歯医者の数、五万より多いか。 多いよー。ちなみに、うちの地元は全国一、歯医者&歯科医院が多いです。なぜなら歯科大があるから。 おかげで経営不振になった元勤務先からリストラ同然に辞めたのが私です。(←ものすごくリアル;)。 その2、流れている曲を作った人は? 曲名は『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』だよね? てことで正解は、モーツァルト。 剛さんもよく言うけど、クラシックばっかり流れてるって。うちはそうでもなかったけどな。衛生チャンネルでミュージカルの曲とかジャズのインストをかけてたもん。オーケストラバリバリではなかったよ? ただ一度ね、先生がディスコ系でファンクとかユーロとか好きだったことあって、これがね……合わないのよ; その3、歯を削る道具の名前は? タービン、といいますが、剛さん「タイデン」と、あてずっぽながら似た音を答えてましたね。
結局、一問しか正解ならずで、罰ゲームをやってみる剛さん。匂いはすごいらしくて「臭っ!!」を連発してましたが、磨きだしたら平気だったらしい。 「くちゅくちゅぺー、してくるわ」言うてんのがかわいいです。
はあ(溜息)、それにしても、「先生が優しい」そりゃ当然でしょう。でも「歯科助手さんが可愛いと、ついつい足を運ぶ」って、つらいわね;
あのね、えづくのは困るのよーほんとに; 喉の奥に意識を持ってくとダメなのよ。鼻で息することに集中すればいいんです。でもって、舌で喉を塞ぐんです(無理でもやるの!←誰に言うてんの;)。 もうね、吐かれたことあるからね(あれは大変やった;)。剛さんが言うみたいに、「はい、あと何秒我慢してねー、もう少しやからねー」とか宥めつつやってましたよ。 まあ、ダメな人はどないしてもダメなんよね。気持ちはわからなくもないけど、諦めないでね、剛さん。ある時、ふと平気になるもんよ、マジで。 ああでも、あれだ。最近のユニット(診察台)は水平に寝かせるタイプが多いんだよね。型取るときは座った姿勢になるように、背もたれを起こしてあげるといいのよ。最悪な場合はトレイ(型台)はめたまんま固まるまで、下向かせて背中さすってたこともあった……(今となっては懐かしい)。
何にせよ、歯医者は選びましょう!(突然ですが)。 ちゃんと患者側が納得できる治療説明をしてくれる先生じゃないと、余計な点数(お金)いっぱい加算されますよ。歯医者側も点数改正のたびに不況の煽りで追い込まれてますから、“取れるだけ取る”根性になってきてると思うので。 みなさん、病院は慎重に吟味して選び抜きましょう。今は患者が医者を選ぶ時代なんですから。 (あら、堅苦しい締めになっちゃった)。
【Do as infinity】は↑これぐらいしか知らなかったり。『犬夜叉』のEDだったんだけど、流れてた映像(殺生丸が綺麗でねえv)に曲が合ってて好きだったな。 今日のどヤでは『遠くまで』という曲がかかってました。 剛さんは独り言が多いそうですが(特に昔。最近は減った!と力説)、独り言って、やっぱり声に出してぶつぶつ言ってることをいうんですよね? だとすると、私は独り暮らし長いですが、頭の中では常に考えてて自分につっこみ入れたりしてますけど、声に出してないかなあ。 剛さんが言うには、繊細で淋しがりな人が独り言を言うらしいです。(……言わないわけだ、私は;)。
カレンダーを買う予定もないので、KinKiさんの話題じゃないですが、今日Mステを見ました。 TOKIOとレボレボを目当てに。
長ちゃんがカッコよかったっす! 女性が絡んでも全然見劣りせず、もっとベタベタしたっていいぞ! とばかりにTV前で盛り上がりました。TOKIOは楽しいな。(あっ、メントレがあったんだ!)←今思い出した; ばか。
でもって、貴教ちゃん。 CDジャケット見てて、あのまんまの衣裳で歌うのかと、楽しみにして見てたんだけど、だって真っ黒のマント羽織ってたし。トークもジャケの話題してたし。なぜか「じっちゃんの名に懸けて!」発言してたけど。(剛さんとは密に連絡取り合う仲になったんだろうか? だから剛さんの名ゼリフを思わず)。 そしていよいよ歌。 ……中途半端やと思ったのはまずいですか? いや全身あの状態でとは思いませんよ? 全身網にしろとは言いませんが、……何かガックリきちゃったの。肩透かしというか。 まあ、タイツもどきとか、特撮ヒーローのバトルスーツもどきになるよりはいいけども、ミリタリーっぽいカーゴパンツのように思えたんだよね、あれ。上半身があんなにフェアリーなのに; でも髪型は好き。襟足長めのウルフカットになるのかな? 光ちゃんもそんな感じだし。(トップの長さは違うけど形的に)。 あ、曲。曲は……いかにもだけど、ちょいインパクトに欠ける気が。去年の『ガンダム』のOPになってたやつのほうがよかったかな。
突然ですが、剛さんもコスプレ衣裳着てみるのはどうだろう? 常々KinKiさん二人には一度でいいから、舞台衣装みたいな"仮装"をしてくれないかなあと思ってたりして。コン衣裳も相当それっぽいけど、衣裳に合わせて髪形も変えてみるとか、軽くメイクやマニキュア塗ったりとか。 (ビジュアルバンドか; すでに剛さんやってるけど、あんな程度じゃなく、ってもっとか!? いやそうじゃなくて、ちょっと方向性が違うというか……支離滅裂;)。 エクステ、光ちゃんも似合うと思うのよね。襟足だけ長くして束ねてみたり。(貴族風に)。これに、ただスーツ着るだけでもカッコイイと思うんだけどな。(少女マンガの世界ね)。 なんか変なことばっかり書いちゃったな;
2004年02月26日(木) |
マニアぶりを自負する人。 |
【バイオハザード】の“ジル”はわかりませんが、“ナウシカ”だそうですね、剛さんの今の好みのタイプは。 やっぱり最近ナウシカのDVDでも見たんでしょうかね。(しんどい・珠緒編)。 今日のどんなもんヤで言ってましたが、「彼氏付きのかわいい彼女との食事」を取るか、当時メチャはまってた【三国無双】を取るかという局面に陥ったことがあるそうで、剛さんはゲームを取ったそうです。間違ってない、間違ってないと思うけど……やっぱゲームか; そんなことを言ってる自分に、「ラジオ聴く人減るな……」と自嘲しておりました。(んにゃ、それっくらいかわいいもんさね←何を指して言ってるのやら;)。
マニアな剛さんも好きではありますが(マンガならついていける)、こちらでは一週遅れの正直しんどいは、一応見ましたが、それについて書くのはやめときます。 スルーします。久々に痛かったので; たかのりちゃん、すんばらしく可愛かったけども、髪形すごい好きだけども、……ヘタレ過ぎてついていけない。 剛さんももうちょっと小綺麗にしてくれ。自然体なのはわかる、充分に。
というわけで。 こちらは二週遅れの遊ビバ。 やっと話題のホスト・徳川秀吉さまを拝める! 堪能しました。鳥肌立ちました(何、興奮してるの!)。 その前から、ヒルズだの議事堂だのを巡っているときの光ちゃんのビジュアルもよかったんですが(ボア付きジャケットが似合うわ。髪はもっさりした時期だったけど)、スーツ着ると色気出ちゃうのかなあ。さっきまでかわいかったのにカッコよくなるんだもんね。 『CLUB遊ビバ』、みんな行きたいだろう……純ジィもさすがだ。あれは慣れてるよ、きっと(あらゆることに)。 がーん、次回また二週間後;
光一さんといえば、舞台も追い込みで、次はソロコンとなるわけですが、そのタイトルが決まったと話題になってましたね。 それについて捻くれてる私は思わず考えちゃったので、ここからは字をちっちゃくします。文句タラタラかもなので飛ばしてください。 (じゃあ書くなって話ですが、自分の中で整理をつけたかったので)
【1/2】ということに、みんないい解釈してましたけど、私的には「何でまた……」と思ってしまいました。“二分の一”ってやっぱり半分って意味ですから中途半端だなあと。「全開で行こうや〜」って思ったわけです。 当然、光一さんは全開で全力でライブに挑むわけですけど、“KinKi Kids”の片割れとしてやるんじゃなくて、厳密にソロなわけだから“KinKi”を意識する必要はないと思うんですよね。 このタイトルは光一さんが考えたのかどうかわからないけども、ファンの気持ちを考慮してとか何でしょうかね〜。
グループのファンって、メンバーがソロ活動すると敏感に反応しますよね。私は今まで(たぶん、これからも)無頓着でいたので、ネットをするようになって、やたらと拘ってる人が多いのだなとビックリしました。 もちろん二人一緒のお仕事ぶりを見るのが一番楽しいけども、個々で見ても堪能できるし、やってる内容にはケチをつけることがあっても、一人だろうが二人だろうが一向に構わないんだけどなあと。 当事者の二人がグループ名によって縛られてるように感じるのはいやだし、そろそろ一人でネームバリュー上げないと(今でも充分上がってるけどね)生き残れない世界なわけだし、ソロでやるときは、自己中で頑張っていいんじゃないかと思うんです。 んで、また二人で何かやるときに思いっきり楽しませて頂ければ、それでいいんです。どうも彼ら、というか事務所サイドは拘りどころを間違っている気がするし、ファンも過剰反応しすぎなように思える。
タカラヅカのときも思ったんだよね〜(昔ハマってた)。知れば知るほどめんどくさくなって。私はファンの目線よりも、一般の目線の中でファンでいるほうがいいのかもしれない(訳わかりませんね;)。
それにしても【1/2】……ハーフじゃなくてダブルがよかったんじゃない?(あーそれじゃ意味が違うか?)
スポニチ(西日本版)の剛さんの記事を見て思ったのがタイトル。 うちの地元は関西版とは、またちょっと違うんですな。 ほとんど変わらないそうですが、関西(近畿圏)と中部地方からくる(西日本版)は記事の締め切り時間が違うそうで、緊急の差し替えとかはできないらしいです。 だもんで、キョンキョンの離婚記事はこちらでは皆無でございました。 両親はまたも溜息をついてました。 (実は、ウチ、新聞販売店なの)。
まだ芸能面はいいんですけどね、政治関連とか事故とか天災とか、緊急を要する内容のものが間に合わないというのは、地方であるがゆえの悲しさですね。ほかにメディアがあるとはいえ、“紙”は一番需要があるんですから、できるなら関東と同様に情報が伝わるといいんですが。
さてさて、その剛さんのドラマに関する記事。 サイトと同様の内容しか載ってませんでしたので、ここには記しませんけども、タイトルが「ホームドラマ」って、またベタやなあと言っていいですか? お話の内容はあれだけではよくわからないので何とも。 キャストもごく一部しか紹介されてなく、とはいえそれだけでも、わりと演技派というか安定感のある役者さんを揃えてるのかなあと思ったり。 これで脚本や演出がよければ、頑張って見れるんだけどね。私の場合、リアルタイムで見れないと、いくら録っておいてもお蔵入りのままだから;
なので、現在は『新撰組』と『砂の器』を気合い入れて見ております。(けど、『新撰組』は長丁場だもんなあ。ときどき挫けそうになるんです……特に殺陣とか見てると;)。
ともかく4月からの金曜10時(初回は9時だっけ)、忘れないようにしないとね。あーでも、野球が開幕するんだよねー。また時間チェックが大変だ; そうそう、肝心の剛さんのビジュアルはどうなるんだろ? 長髪に髭のままは……あり得るのか、な?
今週のどんなもんヤは、あらら? 剛さん一人でしたね。 またテンション落ちてるのかなあと思ったけど、やたらかわいく「くふくふ」笑ってましたな; 僕の愛を、甘い愛をお届けしてくれるそうです。
2004年02月22日(日) |
そうか……猫の日だったんだ。 |
気づかなくてよかった。 のっけから暗い話ですけど、去年の12月に愛猫を亡くしまして。 毎日、外から帰ってくるたび、飛び出そうと玄関に待ち構えている姿とか、パックのラップをはがす音がすると眼がキラリンと光るとか、色々思い出しちゃうんですよね。二ヶ月半経った今でも。 猫欠乏症です。ベランダに遊びに来るノラ猫ちゃんを見かけては、触りたくって仕方ない……。手がわきわきしちゃって。
じゃなくて、Kinki話だ。 何やら、剛さんのドラマがついに発表されたそうで。 まだ未定になっていた金曜10時枠だそうですね。 あとでスポーツ紙をチェックしてきますです。 (この日記、日付は2/22ですけど、23日に書いてますので、ドラマのことは夜にまた書きます〜)
さて、堂本兄弟。 ゲストはケミストリーでしたね。 今回も普通に面白かったです。 ここのところ一般ウケのいい感じばかりですね。 翔アニィといい、パフィーといい、普通に楽しめます。
噂どおり、剛さんの髭が復活!で、髪もペッタリじゃなく後ろやサイドがふわふわしてて髭なのにかわいかったです。 何か髭似合ってきたなあ。髭あってもいいから髪形を変えてみてほしいな。長髪は堪能したし、堂珍くんみたいなのはどうだろ?……サルになるだけか?(^_^;)
光一さんは身体がキツそうでしたね。ちゃんとしゃべってましたけど、ときどき口が回らなかったり、椅子にもたれたり膝に肘を付いて屈む格好でも、何だかいつもと違うふうに見えたり。 剛さんへのつっこみも少なかったしね。 「がんばって下さい」、「違うよ!」、ぐらいで。
剛さんは堂珍くんとお友達になったから、まったりしつつも絡みまくってて楽しそうでした。 で、ツボというか、おかしかったのが、Kinkiの二人じゃなくて、川畑くん。 剛さんが堂珍くんに電話したときの話で、 「“おうおうおう”って」 「もうそこまで知ってるんだ。それ何時頃でした?」 「3時ごろ」 「昼の?」 「うん、昼の3時」 「ああ、まだ普通ですよ」 ……やっぱりね、相方のことは相方である自分が一番知ってるってことで、まだまだ他人には負けへんで! みたいに聞こえたんですけど、どうですか?(←キンキにツボなくても、眼に付くのはこんなところ;) コンビってやっぱそんな感じなのかなあとか、思ったのでした。
来週はながぶっつあんかあ。 光ちゃん、せっかくの舞台中休み、息抜きになったんだろうか……よけい疲れたんじゃなかろうか。 しかしよくTVに出る気になったもんだ。>ながぶっつぁん。(なぜか私はこう呼んでる) 年取ると何でTV解禁になるんでしょうか? 大御所の方々。 拓ちゃんのときは、母と二人でほんとにびっくりしたものでした。ああでも、久しぶりに拓ちゃんが見たい。 さっき、サイトを巡ってたら、『堂兄』でハワイロケ? しかも拓ちゃんもいっしょ? マジですか!? ほんとだったらいいなあ〜。光ちゃんがスケジュール的に大変だけど、ほんとだったら嬉しいなあ〜(陶酔中)。
二日も空けてしまいました、日記。 肩透かしをくらったみなさま、すみませんです。 個人的に“二重苦”に陥り、PCのキーを打つどころでなく、へばっておりました。(おかげさまでサイトの小説も進んでおりません。凹)。
まあでも、Kinkiさんのネタがなかったせいもあるんですけどね。だってラジオだけですもん。あ、今日辺り雑誌も出てたりするのかな?
とりあえず、今日はキンキラがございましたので、ちょろっと。
今回も光一さんはいませんでした。 しかし、ゲストが来ると言うんですね。剛さん曰く、液体のお二人が。ミルクっぽい人たちというんですが、全然ピンときませんで。 心なしか剛さんの声が明るい。ちょっとテンション高め。 おまけに、歌が短っ!(マジで、え、終わり!?って呟いちゃった)。
で、そのゲスト、くりーむしちゅーのお二人だった。 のっけからテンション高い高い。声デカイデカイ。 三人いっぺんにしゃべるから、誰が何言ってるのかサッパリだよ;
前回だったか忘れたけども、読んだハガキの中かで、 「私は剛くんが大好きです。もちろん光一くんも大好きです。そして、その次にくりーむしちゅーの有田さんが大好きです」 そういえば剛さん、一度二人をゲストに呼んでみたいですね、と話したなあと思って、早速実現したようです。 でまあ、企画として、『Kinkiのファンに“好きな芸人さんベスト3”を答えてもらって、その中にくりーむしちゅーが呼ばれるまでしゃべっちゃダメ』ということをやってました。 一人目はほとんどムリヤリ言わせてましたが、二人目は一度で上田さんの名前が出ました。残念ながら有田さんの評判が悪く……(苦笑)。 しまいに有田さんは、二人目のときに名前を言ってもらえないので中々しゃべることができず、痺れを切らして「光一」と名乗って出ちゃったんですね。しかも、「有田さん応援したりや」とか言ってると、剛さんってば、
「光一はリアルにそんな親切じゃない」
……何気に毒吐いてます。 けど光一さんって、他人さんには普通に親切な言葉言ったりすると思うんだけども。逆に身内(剛さん+ジャニタレ)に対してキツイお言葉が出るんであって。……光ちゃんが優しい言葉をかけるときって、どんな感じだろ? ちょっと想像しにくい(あ、いや、悪い意味じゃなく;)←動揺。
リスナーのお嬢さんに対し、締めの言葉は“あいしてる”を連発の剛さん。くりーむのお二人にも尊敬の念を込めた笑いで返されておりましたが、ほんと何気にするっとおっしゃいますね。臆面もなく(たかがラジオでもドキドキするじゃないのv)。
あっというまの、賑やかでむさ苦しそうな(語弊があるかも;)今日のラジオでしたが、まったく別の番組のように印象が変わってしまうものですね。剛さんは嬉しそうに笑ってばっかだったし。 そのうえ来週も同じ企画ですか? しかも今回トークが長くて放送しきれなかったとかで、ちょろっと持ち越したいらしい。 あらーキンキラには光ちゃん、帰ってこないのね……。
今週からどんなもんヤには出てきてますが、やっぱり文化放送のが聴きたいっすね。 ここ地元では関西と同じものを放送しているようで、ちょろっとカットされてるわけですよ。ちゃんと10分の枠があるのに! 「オレファン」のF1話だって抜けてるところ、オイシイ話してるよ〜。頼むから文化放送のテープ回してくれ〜。 ま、金曜の放送はちゃんとあるんですけども。 今週の金曜日は。 コーナーにいく前に流れる過去の会話とか、タイトル後のアタックとかが流れず、「お金がなくなりました」と自らが歌っている剛さんが楽しかったです。 「CDリクエスト」は岡本真夜さんの“TOMORROW”だったんですが、光ちゃんが「どんな歌やったっけ?」と聞いたので、剛さんは歌ってみました。「な〜」の時点で「あ〜」と言った光ちゃんに「な〜、って歌っただけで“あ〜”言われたら、歌ったほうの身としては、えらい短かったですよ」と、ぶちぶち言ってました。 それにしてもKinkiはこのくらいのテンションがいいですね、やっぱり。声がほわほわしててかわいいですもん。
2004年02月18日(水) |
ネコ好きはサディスティック。 |
な、ような気がするだけなんですが。 いじめるの好きじゃないかなあと思って。(虐待とは違うよ)。 単純に私がそうなんですけどね。かわいさ余ってイジメるというか、いやがることをやりたくなるというか。
今回の正直しんどいを見てて、そんな気分になったのでした。(ええアホです、私;)。
ゲストは京野ことみ嬢。 あっけらかんとした明るさをお持ちのお嬢さんでした。 剛さん的にはわりとしゃべりやすいんじゃないかと思ったんだけど。電車で“上京してきたときの、片想いと別れ”という青春話には、かなり自分を投影していたようでしたし、仲見世でも色んなことに反応を返して、テンションの低い剛さんを気にする感じはなかったですしね。
なんせ彼女はしんどいを見ているそうで、何となくノリはわかってたのかな? でも剛さんの「僕ってどうですかね?」の質問に「よくわかんない」のお答えは、ちゃんと的を射てました。相方でさえ、「近すぎてわからん」ですからね。それが正解なんでしょう。(言動がころっころ変わる人だから、理解するには一生かかるのかも)。
さてさて、次は問題発言をしたというお化け屋敷。 ジェットコースターとかで、ぶーたれてた剛さんは、まあ流して。(それこそ、ネコが怖がってしがみついてくるかの如く、無理矢理乗せたら楽しいのだろうけど)。 お化け屋敷での剛さんは一応入り口まで入ってみました。しかし、ほんとに出るんですよ、というお兄さんの言葉にことみちゃんともども固まってしまいました; 散々二人であーだこーだやって、するっと出た言葉が、 「俺、男じゃないから」 絶句。 ことみちゃんも一瞬言葉が出なかったことない? 完璧にテンパって、どもりながら「ど、堂本光一なら、行くかもしれん」って相方を引き合いに出してるし。 光一さんって、こういうの一応入ってみるだろうけど、脅かされたら一目散に逃げそうな気がするんですけど。連れほっぽって(苦笑)。 剛さんと二人だったらどうかなあ。とりあえず、怖がる子(ツヨ子)を引っ張りつつ、手をつなぐなり腕を掴むなりして出口までつれてってあげるかな。 一度やってみればいいのに。 スタッフも懲りずにメニューに入れるってことは、剛さんがどこまでヘタレるか見たいんじゃないかなあ。私だってムリヤリでも連れ込みたいですもん(あ、言葉が卑猥;)。 キュンキュン鳴く小犬、かわいいやろなあ。(異常者発言かも。怪しい;)。
屋形船は寒そうでしたけど、いい景色で雰囲気出てたんじゃないでしょうか。けど、“煮詰まったらカード”ってほんと内容が煮詰まってるよ? なぞなぞってさ、雰囲気ぶち壊してるやん。
剛さん自身も、ジャミー社長まで出てきて“ダメ出し”しまくりでしたが、場所のセレクトがまずかっただけで、剛さんのデート対応は悪くなかったと思うなあ。やっぱり安心して見れたもんね。
スタッフが場所をもっとちゃんと考えてくれないと。 次回ゲストは二度のお目見え、西川レボレボ。 またこの人、えらいかわいい髪型になってるよ。一瞬女の子かと思った; 逆にふっつーの格好をしてる剛さんとともに、あれはキャバクラ? たぶんこなれているだろう、西川さん。剛さんを守ってくれ。
今日のどヤは、光ちゃんの「オレファン」ですが、「まったく聞いてへん」と光ちゃんは呆れてましたけど、けっこう話してたしなあ、剛さん。どういう態度で聞いてたか知らないけど(苦笑)。 雑誌とか見てたんかな? 車体の形とか興味なかったら普通わかんないもんね。“ハイノーズ”ってどんな形なんだろ? 私もF1遠ざかってるからサッパリだ; でもって、「モー娘。(もーむす)」を「もーむすめ」と読んだ光ちゃん、何気にズレた人です。
WSは「めざましTV」と「ジャスト」をチェックしました。 私にとっては今回の映像が初の、SHOCKです。 「Shocking SHOCK!」というのですね。今頃知りました。
でもって、もう一つ今頃気づいたというか再確認したのが、インタビューされている光一さんを見て、「あ、そうか。舞台メイクなんや」。 細眉をくっきり描き、アイラインにくるっと上がった睫。マスカラまではしてないように思ったけど、どうなんでしょ。 ……あんまり違和感ないですね、剛さんほど; 中々お綺麗でございました。
舞台映像は見てて楽しかったです。 DVDしか知らないので、それと比べるのも何ですが、かなり派手になって、あれだけでもスピード感やダンスの激しさが伝わってきました。 群舞も重厚さが増してる気がしましたし、女性ダンサーを引き連れてたり、白燕尾で踊る場面も堂に入ってる感じで、やっぱり一度は観たいですねー。 “SHOW”としては見応えありそうです。(←ヤな言い方;)。
それにしても“階段落ち”、さすが目玉だけあって何度も流れてましたが、……そりゃ痣もできるでしょう。すごいな、ほんと。 最後の一段、少し幅が広いのかな? 落ちてきて、そこでさらに一押しとばかりに打ちつけられてる感じがしたんですけど。 インタでは苦笑してましたが、毎日終わったあとは脱力してるんだろうなあ。気持ちはまだ折り返し地点ってことで、張り詰めているから平気かもしれないけど、身体は相当酷使してますよね。 生で観劇した人は見惚れもするけど、気が気じゃない思いもあるでしょう。あまりにも無理してるふうに見える演出はいかがなものでしょうか、社長?(また愚痴るか?)
そして、再演が決まったそうで。 来年も光一さんが舞台に立てるというのは喜ばしいことです。でもできるなら再演ではなく、例えば少年隊のように毎年恒例のミュージカルとして、演目を変えてくれると観たい気持ちも期待も倍増すると思うんですけどね。 役が同じ、ストーリーも同じであるなら、脚本や演出がかなり“できた”ものじゃないと、役者を見たいがために観に行くには限界があるのではと思うのです。 舞台だけじゃなくて、ドラマにしろ映画にしろ小説や漫画にしろ、ストーリーが面白いから繰り返し見れるわけだし。 ショーとして観るにしても、役者全員のセルフプロデュース能力やダンサーとしてのレベルが高く、チームワークが優れていないとリピーターを増やすのは難しいと思います。残念なことにジャニーズのタレントは“それだけに集中できない”。努力したくても向上心を持っていても、たくさんの“邪魔”があって。でもその“邪魔”は彼らにとっては“将来への選択肢”でもあるから、この道で行くという決断ができるまでは掛け持ちはやめられないんですよね。本人たちが一番はがゆいんでしょうけど、見ているこちらももどかしくて堪りません。 それならなおさら、そこをカバーできるものがきちんとしていないと。 今観に行ってる人たちの中にストーリー目当てにしてる人は何人いるかな? 色々レポとか見ててもあまり褒めてる方はいませんしね。今回のでようやく整理されてわかりやすいかも、らしいし。しかも初回(ミレニアムの時から)を観ていると理解しやすいとか。いいのか、そんなので;
できるなら、光一さんがいろんな演目で、いろんな役をやって、お芝居のほうで開眼していただきたい。もっとたくさんの魅力が引き出せると思うんです。劇中劇だと、どっぷりその役に取り組めないわけだし。 有名どころの演目じゃなくていいので、別の脚本考えてください、社長。 でもって、剛さんもいっしょにできる舞台を! ストレートプレイなんていかがでしょうか? ミュージカルにこだわらなくても、ショーがなくても、演技力でカバーできるから、あとは脚本よ!!
……はい、一番言いたいのはこれだったのかも、しれない。 “Kinki kidsで舞台を”。 舞台にこだわっているわけじゃなくて、一度は観てみたい。ただそれだけ。
(語れないっつって、けっこう書きまくってねえ。すいません;)
2004年02月16日(月) |
とろけるかと思った。 |
第一声を聴いた瞬間、嬉しさのあまり溶けるかと思いました。
帰ってきたよ〜、光ちゃん!!
こんな感激したの初めてかも……本日のどヤ。 なんて安心して聴けるのでしょう。 たとえお疲れな光一さんでも、ぼそぼそ突っ込んでる光一さんでも、「ちょっとどころでないやろ」と言い返され、「おまえ〜俺ずいぶん一人でやってたぞ」と、“俺のほうがすごい自慢”していようと構わないわ。いてくれるだけでいいんだ! マジで。 明らかに剛さんのテンションが違うじゃないか。声のトーンが違うじゃないかっ。ずっとしゃべりっぱなしだったじゃないか!! ああもう楽しかった。内容はともかく(さっきからえらい言い様やな;)聴いてて顔がニヤけてたまりませんでしたわ。 いかに最近の剛さん一人ラジオが(ピー)かしれない。
とりあえず、今週と来週もかな(二週録りなんだよね、確か)、二人ラジオだろうから楽しみにしとこう。(ちゃんと留守録セットしとかないと)。
そういえば、昨日の堂本兄弟。 ゲストは哀川翔さんでしたが、私はここのところ、哀川翔祭りになってる気がする。
先日、「はなまるマーケット」のゲスト出演から、「サンデー・ジャポン」、「堂本兄弟」、そして本日の「スマスマ」。 「玉様ビリヤード」面白かったっす。 三つ揃いの黒のスーツをビシッと着こなし、肩幅より広く足を開けて立つ姿は兄さん(アニさんと読んで)でやす。 それなのに、ずっとカメラに背を向けてて、それを木村くんに指摘されると、オドオドと困ってる兄さん。 見事、玉様になった兄さんは、水木一郎が歌う「ゼブラーマン」主題歌をSMAPに歌わせるなんて、素敵すぎです。 余談だけど、ゼブラーマンになりきった慎吾くんが、吾郎ちゃんを蹴り飛ばしたのには大笑いしました。(部屋で一人笑い転げちゃったよ;)。
で、堂本兄弟はというと、……もう一度見直さないと思い浮かばん; 普通に、ゲスト中心に一般ウケする内容だったのではないかと。 剛さんはファンだから、ずっとニコニコとご機嫌で。翔さんに肘突きされながら突っ込んでもらってたし。 光ちゃんは可もなく不可もなくな対応で。(ちょっと緊張ぎみな気もしないでも)。 ツボ発言は……。
「木刀ですか!?」 「あれで何人も……」
「わかった俺、今日700グラム食うわ!」 「やめろ! おまえ太りやすいんやからっ」 「マジで!」
ぐらいですか。 二人ともビジュアルはかわいかったです。手品に喜んでいる顔がとっても嬉しそうで。剛さん、「すげえv すげえv」ってニコニコ拍手してたもんなあ。光ちゃんはあれっくらいすいてたほうが美人さん。>髪。去年の夏に近い感じだし。
緊急告知って……長渕さん、出るんですか。大丈夫か;(やって、ながぶっつあん、Mステを“学芸会”言うた人ですよ。いくら丸くなったとはいえ、複雑な気分;)
ネタを探すためにラジオをせっせと録音する日々。 本日はキンキラでございます。
OPから剛さんのテンションが外人さんになってます。 その調子で、光一さんは軽井沢でかまくらを、妊娠中の奥さんといっしょに作っているそうで、たぶん産まれるまで来られないんじゃないか、とか何とかおっしゃっております。早々にやけくそになってるね。
で、また10万もらうのに、三本録りか(三段オチじゃないのか、剛さん)、ていう今回のシャレが、先週剛さんがネタふりした「部屋に匂いが充満とかやめてよ」の“じゅうまん”で、ナイスガイが香水を振りまいていたそうです。 ますますご機嫌が悪くなった剛さん。 しかーし、ナイスガイが振りまくっていた香水は、ガックンがつけているらしいブランド。 剛さんは子供の頃(まあデビューの頃というか、中学生くらい)から、香水をつけていたことは知ってましたが、このガックンの香りに彼は、「高校時代つけてたやつだよ。その情景が浮かんだだけだよ。テストとかさ」と、おっしゃる。 ……やだよ、高校生がこれつけてるなんて。 そりゃ香水なんて学生がつけてても珍しくないけどさ。 “エゴイスト”が似合う高校生なんているのかよ! 想像できん……。 そうか、金田一少年は、はじめちゃんはこの香りに包まれてたのか……。(妄想中)。
芸能人ってほんと早熟だ。今じゃ乙女な剛さんも色々経験してきたのね。何だか母は複雑だよ、て感じ。私は何もかも遅かったからなあ。十代は田舎娘だった……今もたいして変わんないけど。
キンキラ後半は、リスナーの年齢当てクイズ。色々質問して、ズバリ年齢を当てていこうということで、罰ゲームはまた年の数だけ豆を食べる、らしい。 結果は34歳の方を31歳と答えてしまい不正解。 でも、やりとりは中々面白かったです。剛さんの言うとおり、相手の女性は落ち着いたしゃべりをする方で、面白い返しをしてましたからね。剛さんがしゃべりやすそうでした。 その中で、Kinkiファンであるために、たくさんお金を使って大変だというリスナーに、剛さんは、「今年もいっぱい活動しますからね、またお金かかると思います」と言ってたんですけど、剛さんの活動はまだ始まらないんですか? そろそろ発表とかあってもいいんじゃないでしょうか。 春のドラマはちょろちょろ報道され始めてるけど、剛さんはドラマやらないのかな? TBSの日曜劇場は決まってるしなあ。もしあるなら収録に入る頃なんじゃないかと思うけどねー。どうなんだろー。 剛さん、早く報告して。
2004年02月12日(木) |
けっこうね、声好きなんよね。 |
遊ビバ・プレイバックSPです。
久々のスタジオらしいです。らしいっていうのは、あんまりこの番組を見てないもので、よくわかんないんですわ。 去年の夏ごろはちょこちょこ見てたんだけど、いつのまにかロケになっちゃって、京都編ぐらいしか見てないな……。まだスタジオで色んなゲームをやってた時のほうが見てたかなあ。 なので、“あっち向いてゲッツ!”は楽しかった。光ちゃん、大口叩くのにヘタレやね〜。一発でボツ。大笑いさせて頂きましたv
ナンパさせられたことがあったんですね。ちょっと見るに耐えられなかった、つらそうで; 気が無いのに頑張ってもね、無視されてさらに落ち込んでるし。「ロケは全部ツライ」……彼にとっては至言かもしれません。
それにしても今回の光ちゃんは、またまた美人さんでした。衣裳も黒ですっきりまとめていたせいか、髪型がよかったせいか、目元が涼やかに見えて綺麗だったです。 なんでだろなあ〜。『堂兄』より、こっちのほうがべっぴんさんに見えることが多い。 ……オヤジ効果か?(すごい可愛がられてるのがアリアリとわかる。『堂兄』もそうだけど、どう違うんだ?)。
話題変わって、ラジオ。 今日のどヤ、すんごい短かったぞ、剛さん。口調はね、何とかテンション保ってる気はするんだけど、用意されてるOPテーマやコーナーのハガキ、ショートポエム、全部のコメントが「別にこれ以上言うことあるか?」ってしゃべりですよ。 そりゃ、わかるよ気持ちは。どない話広げたらええねん、て気持ちはさ。 でも前は、独りでもわりとタラタラタラタラ際限なくしゃべってた気がするんだけど、今は光一さん以上にやっつけですね。 ……光ちゃん、はよ帰ってきて。
あああ、また文句書いてるよ。 じゃなくて、タイトルにも書いたけど、剛さんも光一さんも、私的には声が好きなんですよ。特にしゃべってる声が。笑い声とかね。 二人とも平均鼻声ですけどね。低くてぼそぼそしゃべってる時が多いですけど、耳障りじゃないっていうのが一番で。まあ彼らが好きだからそう思えるのかもしれませんが、好みもあると思うし。 私はけっこう声フェチなところがあるので、ドラマでもアニメでも声に違和感を持つと、いくら話が面白くても見る気が半減するんですよ。逆に好みの声を見つけると何が何でも見てしまうし。 例えば、ドラマで剛さんの独白の声はさらっと聞けるんですが、中居くん……シリアスにしゃべってるのに脱力しちゃうんだよ; どうしようもないことだけど、持って生まれたものだから。
ラジオは光ちゃんのほうが聴きやすい。ハガキとか自然な抑揚で読むし、ハイテンションになっても地を這う声でも、ザラザラしてないっていうか耳になじむっていうか。 ……だんだん何書いてんだろ、て訳わかんなくなってきた;
とにかく、また二人のラジオが聴きたいなあと思って、古いの引っ張り出して聴いてる私です……楽しいv
ナウシカパロをやったというのは知ってたんだけど、“オームの暴走を止める”ってやつね。 でも“虫笛”が出てくるとは思ってもみなかった。どこかの日記に書いてたかもしれないけど、ちょっとした衝撃だったなあ、スタジオの剛さん。丸いぞ!?
おもむろにペンダントを外し始めたら、 「森へお帰り」 ペンダントをぷんぶん回し始めた、ツヨシナウシカ。 「大丈夫、飛べるわ」 ひゅんっ、と上へ投げた!(大丈夫か、投げて!? あ、案の定落とした;) ばたばた、と飛び立つ虫のマネ。
ブラボー! ツヨシナウシカ!(TVの前で大興奮なアホ一名)。 暴走を止めるナウシカとか、触手が伸びてその上を歩くナウシカとかは、よくわからなかったけど(おい;)、虫笛には笑わせて頂いた。私的には大いにウケました。 あーもうこれだけで楽しかった、今回の正直しんどい。
……一応、中身にも触れますと。 ゲストはさとう珠緒ちゃん。
意外だったのが、珠緒ちゃん大人しかったなあと。ほんとに。剛さんは“暴走オーム”のように言ってましたが、彼女って他のバラエティ見てる限りあんなものじゃないでしょ、て思ったんですけど、どうかな? さすがの彼女も剛さんのテンションにあてられて“がんばってた”感じがしたんですよね。気の毒に……; あの暴走、半分は剛さんの責任かも。
そんな剛さんのロケスタイルは中々カッコよかったです。 黒でまとめて、ちょっとハードな感じにスッキリしてましたし。 一度髪を括って“珠緒ちゃんをひたすら見る”をやってましたが、ほんとに怖そうだった; 彼は開き直ると怖いですね。そうとしか表現できないんだけど、これが“本気”になるとどうなるんだろ(つまりマジで迫られたら)。……腰抜かすかもしれない(考えるなよ、マジでー;)。
剛さんよりもカメラに興味津々のワンちゃんでしたが、ほんとに剛さん疲れてたのかしら、てほど自身もワンちゃんを相手にする気がなかったように見えましたが。(裏では遊んでたのかな?)。 “煮詰まったらカード”で色々やらされてた二人。どれも上滑りで盛り上がりませんでしたね; 不動産巡りはやっぱり大放送がよかったかな。柳沢慎吾さんとか、柳沢慎吾さんとか、柳(思いつかん;)。
Kinkiの二人は、自己主張の激しいゲストがいて、そのゲストを二人して食ってしまう、というパターンが案外面白いのではないかと思ったり。
来週のしんどいゲストは、京野ことみちゃんですか。 あらー彼女、けっこう背高いんですね。珠緒ちゃんと並んでる剛さん見てると、やっぱりこのくらいの身長差が剛さんがカッコよく見えるなと、再認識しちゃったので、京野嬢(剛さんより年下かな? 彼女)と並ぶと、またかわいく見えるのかしらね。 光一さんは誰と並んでも印象変わんないんだけどなあ。なんせ彼は相手にまったく影響されない。剛さんも“オレオレ”だけど、無意識に相手によって自分を変えてる気がする。 おもしろいわあ、Kinki kids。
困りましたね〜。 のっけから何なのって感じですが、話題がないけど暇だから何か書こう、と思ったときはどうすればいいんだ……。
とりあえずラジオでも。 先週キンキラは録り忘れちゃって、まめに聴くのは難しいです。 でも今日は聴けたどヤですが、剛さん、しゃべりすぎてお疲れなようです。堂本家に“おしゃべりさん”はいないとか。羨ましい……うちは男ども(父と弟)はめちゃ五月蝿いです。←漢字にすると鬱陶しいね〜; 「男のしゃべりはみっともない」とか言いません? 一から十まで全部話さないと気が済まないという、呆れた人たちと付き合うのは骨が折れます。 無理にしゃべることないよ、剛さん。と言いたいところだけど、TVの人であるあなたはそうはいかないですよね。ご自身も常々おっしゃっているとおり、頑張って頂きたい。でもエンジンかかると纏まんなくな(自粛)。
つっこみキンキ。 最初のハガキ「あれ、これ読んだぞ?」と呟きつつ、「どこや〜?」と、がさごそ探し始めた剛さん。インディジョーンズのテーマ歌ってますよ。
見つけたハガキ(メールのようです)。 「“しんどい”の貴理子さんのとき、お友達だという加藤明日美ちゃん(こんな字だっけ?)が“チャーミー”と呼んでましたね。友達いないと言っていたのにどういうことですか。“チャーミー”の由来も教えてください」 これに対して、“チャーミー”って何で呼ばれるようになったのか忘れたそうで、“チャーミング”からきたのかなあとか。(もしそうだったら、絶句しそう; いや可愛いのは当然だけど、それが呼び名になるって、どうよって感じしない?)。 結局、彼女とはどういう経緯でお友達なのかは、まったく語られませんでした。剛さんって、曝け出したがりだけど、それはある一定のことだけだよね。結構口固くて、自分の中で言っていいことと言いたくないことをちゃんと分けて、つくづく冷静な人だと思う。まあすべて丸出し、なんて人いませんけどね。有名人のみならず。 こう考えると、本質的に“しゃべらない人、堂本剛”。そして光一さんも“できたらしゃべりたくない人”。 でも二人とも“内弁慶”。(苦笑)。
あああ追記。 剛さんが言ってた“ドラえもんの目覚まし時計”欲しいぞ。 「ピカピカッ、て道具出しよるねんで」 単純にドラえもんの声で「起きろ〜」とかじゃなくて、道具出すの!? 絶対起きるから、て言うし、ぜひ欲しいわ。
何やら分析めいたことを書いてしまいましたが、 ここからは、ちょっと個人的な話。
タイトルどおり模様替えをしました。 飽き性なもので、前回はカラーのみ変更したんですが、今回はデザインも変えました。サイトに合わせてみようかなと。 同じ壁紙を張ってカラーもサイトで使っているものだけで構成しました。 一応反映されているようでよかったです。
そのサイトについて、一度も触れていませんが、この日記をメインにしているので、特にお知らせとかする必要はないかなと思っていたので。 なんたって、ここが入り口ですからね。ここ以外にサイトへリンクしていませんので(検索サーチに引っかかっているかも知れませんが)、訪れる方はごくわずかでしょうし。
ちなみにサイトについて補足しますと、『Kinki kids』を対象にした、ただの“語り”のみのテキストサイトです。情報サイトでもイラストサイトでもありません。とっても殺風景です; 少し小説を掲載していますが、一応注意書きをしてますので、平気な方のみご覧ください。危ない表現はしてませんので入室制限もありません。閲覧者側の判断に委ねています。 何か問題が起きない限りはいいかな、なんてお気楽に考えてますし、この日記が読める方なら平気だろうとも思ってますので、暇つぶしに覘いてみてくださいませ。 上部のお家のアイコンから入れます。
前から思ってたけど、亜美ちゃんのしゃべりって、カッコイイなあ。 楽しかったです、今日の堂本兄弟。
話が広がるというトークではなかったけども、マンガオタクのPUFFYと乙女剛さんの会話が、わかってしまうくらい私もオタクだということと、剛さんは何で女性目線で話ができるのか、やっぱり不思議だということが、ツボでしたかね。 (由美ちゃんのタイプ、道明寺、メンフィス、花道は「オレ様」なキャラだけど、ゾロは違うかも。ワンピースでオレ様なキャラいるかなあ。「我が道を行く」なら剛さんの言うとおりルフィだと思うけど。しかし剛さんの好みは宮城ですか。う〜ん、ある意味枠から外れた人がいいのかな?)
何とかして会話に加わろうとしてた光ちゃんの例えが、メジャーたけど古い……。世代が違うだろうに、彼はいくつや。 でもスノードームを「邪魔でしゃーない」とバッサリ切って捨てたのは気持ちよかったですが。(言いっぷりがね。亜美ちゃんは気の毒やけども)。
その亜美ちゃんのウチ行きたいわ〜。マンガ読み放題v 私もスペースあったら売らんと置いときたかった……。(千冊は売ったぞ)。
由美ちゃんのキライなタイプに、どっぷりハマっていた剛さん。でも由美ちゃんって、お腹の肉つまめる人がいいんだよね。剛さん、今はどうなんだろう?
風水って気にはなるけど、面倒でもある、と思っちゃうので気になっても何もしなかったりする。 コパさんは全身赤でしたね。今年は赤と黄色がラッキーカラーらしいですから。音関係の家電って、置き場所決まっちゃうと思うんだけど。コンセントの位置とかで。うちみんな西に置いてるよ……だからか。(あなどれないのね;)。
“硝子の少年”の歌詞については私も「どうなん、これ」と思ってたな。親が聴いてて「なにこれ?」とひと言呟かれたときは、ちょっと恥ずかしかったし。松本隆氏の歌詞は不可思議な文句が多いと思う。
今日の二人のビジュアルは中々かわいかったです。 光ちゃん、髪を少しくせ付けしてて、てっぺんふわふわ、襟足ストレートっていう、去年の夏ごろを変化させた感じで。 剛さんが、ほんと姿まで乙女状態で……スリムなジーンズに長めのインナーと細身のジャケット。腰の辺りが悩ましげに見えたんですけど、腐女子目線で見てるからかしら。(←それ以外にあるのか;)。
来週は“Vシネの帝王”がご登場ですね〜。この方もよくバラエティに出るようになって。どういう心境の変化なんでしょう。 でもでも、剛さんとかファンだろうから話が弾むだろうな。楽しみです。
2004年02月07日(土) |
語れないこともある、かな。 |
ようやく、シングル買いました。 今更ですが、ちょこっと感想を。
『ね、がんばるよ』、今流してるんですが、CDで聴くと、音が抑えられてるように聴こえるんだけど、バックのオケが。 うちのコンポがおかしいのかなあ? 調子いいとは言えないから。 あれ? 『コハルビヨリ』って子供? のコーラスが入ってたのね。ラジオじゃわかんなかった。何とも長閑な曲です。なぜ今これなのか、未だ疑問ですけど。 『Sweet days』、やっぱラジオよりスッキリ聴こえるわ。(あたりまえ;) なんか嵐っぽい感じがする。(よく知らんくせに)。つまりは若いなあと。思ったより違和感なく(ラジオで聴く限りではイマイチだった)、ラストのエフェクトかかってるのがイイかも。
ちょっと音をデカくしてみたけど、それでも三曲ともオケが抑え気味じゃない? ボーカルを際立たせてるのはわかるけど、物足りないなあ。 ジャケットは、シンプルでスタイリッシュ、て感じですか。 どこかの日記でインテリアにできそう、なんて書いてあるのを見ましたが、同感です。インテリアの雑誌にありそうな構図ですもんね。
語れないこと。 私にとって、なんですけどね。
“光一さんの舞台”については、私は一度も観に行ってないので、なーんも語ることがない。淋しい……。 そう、生で観れてないっていうのは、ライブもそうだけど、その場の臨場感を感じないとDVDで見たって、本物じゃないんですよね。
舞台はナマ! これに勝るものはないですよ、ほんとに。 でも、SHOCKに関してはどうしても行ける状態にならない(チケ争奪戦に参戦する以前の問題で)。悲しい。一度は観に行きたい。
ただ、DVDを見た限りでは、語ると“毒”吐きそうなんで、自粛してるというのが本音だったりするんですけどね。生を観ると、その部分を補えるものがあるはずなんで、語るなら生を観て、吐くなら吐くと;
もう早速レポとか読みに行ってみたんですけど、今回のはだいぶ脚本に手を入れたようですね。ストーリーそのものは変わらないようですが、光一さんを筆頭に手直しをしたのだとか。 ジャニ社長って“ミュージカルではなくSHOW劇ですから”とか言ってたんですって? 新聞のインタとかで。これ聞いたときは本当に本場のブロードウェイを観て来た人なのか、と耳を疑いましたけど。(私も本場は観てません。なので偉そうには言えない……言えないけどぉ)。 ミュージカルは“芝居、歌、ダンス”の三拍子があって、そう呼ばれているんですから、社長、脚本はしっかり書いてください。でもって、役者をきちんと見て下さい。 時々、この大成を成し得たはずの社長の眼が、ちゃんと見えてるのか疑いたくなります。
おお、何だか、舞台について語れん、とかいってたら、社長に文句タラタラになったよ; だってねー、中身について語ったら、頑張ってる光一さんたちを無視しちゃいそうだし。それはイカンです。 舞台役者さんたちの一生懸命な姿は、どんな舞台観ててもすごく伝わってくるし、いつも満足して楽しい気分にさせてくれますから、あまり不満とか言いたくはないんですよね。(そりゃ中にはマズイ役者さんもいますが)。
とにもかくにも、幕が開いたばかりの『SHOCK』。 これからさらに練り上げて、千秋楽まで、たくさんの観客を夢の世界へと誘っていただきたいです。
剛さんは観に行くかなー。舞台に上げられなきゃいいけど。 (舞台上から声をかけるだけならいいけど、上げるのはどうかと思うのよ。おまけに歌うでしょ。本人たちもほんとはどう思ってるのかな。……結局、文句ばっかでごめんなさい)。
2004年02月05日(木) |
たったひと言でニヤける。 |
本日の「どヤ」、とってもかわいいことを言ってましたよ、剛さん。
「明日からミュージカルSHOCKが始まるそうですけども、ケガとか病気をせえへんように頑張って頂きたいですけども。まあ僕は行ける時間があれば行こかなあと思っております。まあ、はよ終わって、こっちにも帰って来いと思ってますけども。今日も独りで頑張っていきたいと思います」
言い方がね、さらっと適当に吐き出した感じでしたけど、何だか、こちらの顔がニヤけてくるようなセリフでした。 色々、突っ込まれるのをイヤがる性質な剛さんですが、どうか勘弁して頂きたい。しょうがないじゃんか、そんなセリフ吐かれたら、妄想しまくり脳内保管ですよ。 しばらく光ちゃんと会ってないから淋しいんでしょう。だって舞台、これから始まるのに、はよ終わってって、あなた。 心配しなくても私の胸ひとつに収めときますから、絶対垂れ流ししませんからね。(流したらえらいことになるから、腐女子の妄想なんて)。 構わず、どんどん吐いたってください。
このひと言のためだけにPCを起ち上げた私って……。 今日はネタなさそうだから、書くのやめようかと思ってたのに。
遊ビバ〈ベトナム編〉最終回はまだ見てないので、明日にでも。 あー、それからアイドル誌も出たんだねー。近頃、本屋に行くのも億劫だから……。(年寄りくさいわね;)。
今週の歌の大辞テンの剛さんは、カメラ引き気味の絵で膝がちょろっと見えてましたが、 徳光さんには「コメント的に成長してますねー」と言われ、 イノッチには「一本抜けたものがありますよね」と解説された、その内容は、初回限定版に入っているカラオケ・バージョンについてでした。
「剛バージョン、光一バージョンという、どっちかの声が抜けてるっていうね、しょーもないシステムがつきました。部屋でいっしょに歌えるねー、楽しいねー、ていうね。でも正直一人でやってる人にはキビシイかなと」
……イノッチは頭のネジが抜けてると言いたかったのかしら。それともある一線を突き抜けてると言いたかったのか。 そのイノッチ、“本番中にトイレ”ネタをやってしまいましたが、しっかり放送している番組も番組ですね。生理現象は不可抗力かもしれないけど、視聴者にも共演者にもいい態度とは思えないんですけどね。 剛さんもコンサートでやらかしてますけど、極力控えましょう。面白さとは紙一重でっせ。
でもって、正直しんどい、ゲストは本上まなみ嬢です。
スタジオの剛さんは久々にヘタレたようなことをおっしゃっていましたが、とんでもございません。中々楽しい絵面でしたよ。
ほんじょさんは、わりとトークゲストやエッセイを読んでみたりで、私の中では好感度の良い女優さんなので、結構剛さんと合うんじゃないかと期待してたんだけど……それほどでもなかったみたい; でも、ほんじょさんはちょっと気まずい思いをしている場面もあったようですが、剛さんは全体的に、まったりほっこりしていて自分的に悪くないと思ったんじゃないかな。スタジオトークはゲストに気を使ってだろうし。
それにしても新潟かあ。日本海ですよ、寒いわ当然。なのにそんな格好……コートでも着ればよかったのに。そりゃニットは可愛いです。エクステ二つに括って女の子になってるし。
なぜか気になったのが、駅の待合室で、ほんじょさんの隣に、ほんと真横に(長椅子ベンチだから当然だけども)間隔空けずに、ぽっと座ったのには驚いた。自然やったなあ。普通もうちょっと間隔空けそうなものだけど。
何だかまた姉弟っぽいデートが始まりましたが、絶壁の強風はすごかった。土曜ワイドもどきは画像処理が中々よかったです。剛さんのお顔が綺麗でしたもん。監督剛さんのダメだしも面白かったし。
市場の剛さん……乙女度加速中、激走中、驀進中(どれでもええがなっ)。声のトーンは高くなってるし、お顔はへろへろだし、両手を前で組んでるし。 剛さんだから許されるのよ。他の男がやったら蹴り飛ばされるで。けど何で似合うの、ほんまに。虹見て「きゅん」としてるし……だから剛さんじゃないと張り飛ばされるって。 あああ何とも言えない気分になっちゃった;
続いては酒造蔵へ。 白衣着て、もこもこになってるのが可愛いです。それにしても“数え歌”ですか、剛さん即興でついていけてましたね。相変わらず音感がいいです。
鍋。カニ。 食す行為は沈黙を生みやすいものですが、今回はそれほどでも……いや編集のおかげか? ゲストから“煮詰まったらカード”を要求されてましたが。でも全然気の利いた内容じゃなく; 剛さんのジャンケンの弱さをますます強調した結果になってしまい、素通りしそうなカニダジャレ; そんな剛さんの、独り落ち込む姿は庇護欲をそそられます。(ええもう、頬擦りしたいくらい!)←ヤメロ!
まったりデートが好きそうなほんじょさんでしたが、メールも如才無げで、彼女でも剛さんは難解だったようです。
次回はさとう珠緒ちゃんなのですね。 彼女は一人で充分テンション上げられる人ですから、ラクでしょうね。何度か番組いっしょしたこともあるんだし。光ちゃんは彼女のアオザイ姿に見惚れちゃったし。(←何の関係が;) ニコニコ剛さんが見られそうで楽しみだな。
2004年02月03日(火) |
良家の坊ちゃまとそのおばあさま。 |
《妄想》 「光一さん、いよいよ舞台の幕が上がりますわね。しっかりおやりなさい」 「はい、おばあさま。ご期待にそえるよう全力を尽くします」 「フライングにはくれぐれもお気をつけあそばして。あの時のような思いは二度としたくありません。多くの人たちがあなたの身を案じていたのですから」 「ええ……。あのような失態は二度と致しません。ご心配は無用ですよ、おばあさま。初日は観に来てくださるのでしょう?」 「もちろんですよ。わたくしが一番にあなたの勇姿を見届けるつもりなのですから」 「ありがとうございます。おばあさまに悠久の時をプレゼント致しますよ」
……書いてて鳥肌立っちゃったよ;(←アホか、私)
改めまして、徹子の部屋。 再度見る気力はなくて、昨日の記憶をたぐり寄せていると、上記のような妄想が浮かんだわけです。 なんせ二人の衣裳が、黒スーツに黒ドレスでしょ。 光ちゃんはかしこまったしゃべりだし、徹子さんは孫に語りかけてるようだったし。(上記の表現はちと上品過ぎですが)。 やっぱり徹子さんにダメ出ししたい。(もういいじゃん、て思ったんだけど)。 風邪引きだったのもあるでしょうけど、すんごいテンション低かったですもん。お年を召したから、昔のようにマシンガン撃ちっ放しとはいきませんが、ヒガシ氏の時とは雲泥の差ですわよ。OPの紹介からして笑顔全開、声も1オクターブは確実に上がってた。 そりゃあね、年齢からして、光ちゃんは完璧に孫だし、ヒガシは辛うじてミーハーできる歳の差。これはしょうがないでしょう。 いや別に光ちゃんにミーハーしろとは言わない。されたら殴るかも。(コラ)。 徹子さんのしゃべりは常々まどろっこしくてイラつくものだけど、今回は間延びしてましたよ……。
そうじゃないよ、それより光ちゃんだよ; 内容はともかく、ビジュアルがめちゃ美人! どこのサイト巡っても、みなさん異口同音でしたもんね。 何たってカメラワークがいい。ゲストのすべてを総なめです。 常に顔のアップはもちろん、引きの全身や手元のアップ、足元のアップまで、素敵なお仕事をされてました。 それに、去年の舞台が流れたのは嬉しかった。舞台だけは観に行けないからなあ。ああいう映像は貴重です。 リボンを使ってのフライングは綺麗ですねー。以前PJでもやってくれた身体に巻きつけて飛ぶパターンもよかったし。 体操選手の体型になるわけだ。でも奥歯は磨り減らないようにしないと; 知覚過敏になりやすくなるよ。
また話が逸れた; あーでも、逸れたついでに、話題転換しよう。
会報の写真。
剛さんについては満足なものばかりでした。 ソロ二本立ての左側、白ノースリ上下の海賊剛さん! ステキすぎv エクステ万歳、髭万歳ですよ。 それと、光ちゃんインタページの“剛さん腰”よりも、その横! 赤いライトに照らされた妖しい人は一体!? 衣裳といいタカラヅカかと思った; でもステキv 色っぽすぎです。
光一さんはアップとか、トークの顔はどれも可愛いんですが、色気ものがない……私的には。せめて“I”の時の衣裳で白いロングコートのやつ、全身像があればなあと思ったし、ヴァーチャルは般若顔ばかりだし。 唯一、背表紙のカウコン写真のはにかみ笑顔が可愛い。 ああどれも可愛いばっかりだ; ベトナムロケの写真も普段っぽいショットで微笑ましいし。 色艶はどこ行った? 光一さん。 最近、光ちゃん光ちゃん言ってるもんなあ; 従妹に転べと言われるし;(一応、剛さん派の私。でも近頃眼で追ってるのは光ちゃん……)
あら、そろそろしんどいが終わる時刻。無事にVが回ってることだし、早く寝て明日見よう。
今日は徹子の部屋がありましたね。 光一さん、頭はもっさりしてましたけど、はにかみ笑顔がお美しくて、終始穏やかな口調で話しておりました。対する徹子さんは鼻声、ガラガラ声……最悪や。 とりあえず、この話は明日。きっとネタないでしょうから。
昨日の堂本兄弟。 ゲストは菊川怜さん。 TVで見るたび、彼女は自己主張の強い人だなと思ってましたが、今回はすごい暴走をしてましたね。前回のフラフープ&料理道場もそうでしたが。 でもまあ、バラエティ好きなようで、二人のネタを一応聞いてるのよね。何か自分が乗っかれるものはないかと。ね?
そんなこんなで、彼女に勝手に班長を命じられてしまった光ちゃん。今回はヤケクソ気味な発言連発で、ちょっと楽しかった;
「あんた、ようさんしゃべるなあ」 「“一問一答”や言うてん! あとで詳しく聞くで」 「僕ら照明当たってないんで」 「困んねえ。うちここまでって決めてるから」 「確かになんかとりつかれてるみたい」 「あなた、紙一重やな!」 「俺だって色々考えてんのよ」 「オラ、疲れちゃったよ……」 「生コンって、うまそうやなって思たことあるけど」 「もちろん、あるね!(コンクリ話)」 わりとツッコミまくってましたが、それだけ気安いってことなのか、どうでもよかったのか; どっちやろ?
剛さん発言も少し。 「段差がない? じゃ“ダンサー”もいないってこと?」 「“光一方式”ってことでしょ?」 「あれ? 拾ってくれへんの? 相方頑張ってんのに」 剛さんは菊川さんの発言に、ぽや〜っとしたり、きょとーんとした顔が可愛かった。どう反応していいかわかんないっていう、戸惑いがありありと見えて。
やっぱ最後は、たかみーの微妙な言い回しに勘違いした菊川さんの大発言でしょう。 「KinkiKidsの二人がです。もし、将来結婚するとしたら」(ある意味たかみーナイスかも;) 「え!? ……ごめんなさい。二人は結婚するわけないなと」 これで剛さん、頬に手を当てたり、小指立てたりって、あなたが女性なんですか? 嫁になるんですか、ほー……。 さらに「ミュージシャンを選ぶか、俳優を選ぶか」で、光ちゃんが「僕はどっちでもいいです」と、ぼそっと呟いた顔がおかしくて可愛かった。 おまけに、剛さんの「班長乗ってください!」叫びに出遅れた光ちゃん、菊川さんに先を越され、 「あんた乗んのかい!!」。 本日、最大の毒吐き=スカッとした発言、でした。
な・の・に。 ラストでかむなんて〜; だめじゃん、菊川嬢にスキを与えちゃ。また班長呼ばわりされてるし。でも剛さんがニコニコ笑ってたからグッ!
会報が届きました。 やたらと楽しい写真満載で、これも明日語りたいと思います。 剛さん、色気振りまいてるなあ……ああくやしっ。(←色んな意味を込めて)
|