もう気になって気になって他の事が何も考えられません。 年末?大晦日?知るかもうそんなんー! 本当は今頃いのししセブンに思いを馳せつつ、マルが先輩がおっても同輩がおっても関西とエイトの色を残してきますよ!と言ってたのを(広島で)どんな色を残してくれるのかワクワク楽しみしてる筈だったのに事務所の馬鹿ー! 今の望みと言えば、webのエイトのページには何の告知もされていないという事、ですよね。 かと言って公式に出てないから安心ともいかないのがあの事務所なのですが。 私はあの子が好きで、8人のエイトが好きなので、あれからずっと望んでた事は、例え掛け持ちのままであっても何でもいいから、最初にあの子を迎える場がエイトでなくてもいいから、とにかくエイトに戻して欲しいと、願う事はそれだけでした。 同じエイトファンであっても、あの子に対する思い入れは様々でしょうし、戻ってきて欲しいと強く願う人も居れば、本当に特に何とも言うべき事のない人も居るでしょうし、そうでなければいいけど戻ってきて欲しくないと思う人もいるんだろうなと思います。 でもやっぱり私は戻ってきて欲しい。 あの子がいない間のエイトが、あの子が居なければ不完全で未完成だとは思わないけど、でもあの子を待ってる人間にとってはやっぱり8人のエイトが本当に彼らの在るべき姿なので、あの子が戻ってこないという選択肢がそもそも無いんです。 だって居て当たり前なのに。居る風景が普通なのに。 この一年半、あの子が謹慎してる間にエイトに出来る事は、エイトというグループをあの子が戻ってこれる確固たる場としてこの世界での強い足場を作る事と、事務所に対しても少しでもグループとして強い立場を作っておく事だけで、それらを十分すぎるぐらい頑張って頑張って、一年半前とは違う位置に彼らは立つ事が出来ていると思います。 なのになあ、まだ権力が足らんか、まあ足らんわなあ。 ぷーが与えた損害は一年半のエイトの馬車馬の様な働きと、エイトファンの搾り取られた財布の中身で借金返せてるんじゃないかと思うんですが。 とりあえずエイトに戻ってきて貰っても別にうちのグループ的に何の不利益もないので、むしろ戻した方が事務所も金儲かると思うのよ、ドームコンでお帰り応援セットとか言ってドピンクのトンガリ帽子に(禁止です)、ドピンクのポンポンに(禁止です)、ドピンクのウチワ(それは可)をセットで五千円でも買うからさ! ついでにドピンクのメガホンでうっちひろきっ!てカコカコやったら語呂も宜しいですやんか。 ホントに他に望むことはないので、あの子をエイトに戻して下さい。 義理やお付き合いで一応言ってるんじゃなくて、本当に本当に心から戻ってきて欲しいと思ってる人達が確かに居るんです。 エイトに戻す事で何か不利益があるなら、あったとしてもそんなんこれからナンボでも乗り越えて取り返して行くわい、何があっても戻して欲しい、そんぐらい大事なうちの可愛い可愛い末っ子です。 来年、どうかどうかドームであの子に逢えます様に。
2006年12月30日(土) |
おめでとう!と言っていいのか。 |
やっと正式発表ありましたね。 うーん、うーん、それにしても何か微妙な表記ですね。 エイトの事にも全然触れてないし、研修生って何でしょうか。 1/1から研修生で2/24までが研修で2/25からエイトに復帰って事ならいいんですけども、そんな茶番すぎる研修生期間って何だって話ですし、騒ぎを大きくせずにNEWSを復帰させる為には、ファンがショック受けて問題でも起こされちゃかなわんから二人も穏便に戻すような感じにしとかないかんけども、グループには戻す気はないから実質上表に出さなくていい様に研修生とかゆってんじゃないだろうな。 あの事務所のお得意はフェードアウトだから全然ちょっとも信用出来ません、ああ不安ー!! 相変わらず幕が上がるまでは何が起きるか解らない事務所・・。 で、ドーム公演ですけども、こちらはぷーの復帰コンという事であれば、それに行きたい人全員が確実に入れるであろう箱、という意味でならば良い選択だと思います。 でも今のエイトがコンサートをやる上で相応しい箱かと言われればそれはどうかなと思います、時期尚早にも程が。 不安だなー、埋まるかどうかではなくて、出来るかどうか。 ドームで客を楽しませるっていうのは半端な事じゃないと思います。 近くで見てナンボではなくて、どこで見ても豆粒の様でも楽しめる構成と盛り上げる力と牽引力が必要とされるあの会場。 個人的なお手フリだの握手だのトロッコで近くに行くだのそんな事の通用する箱ではないので。 1人でホール規模の1ブロックを盛り上げるのと同じやり方で、大阪ドームのスタンド1列目から5階の最後尾までを盛り上げる事が出来るとは思えない。 あんなワンパターンのおいおいの煽りだけでドームの客を盛り上げる事が出来るかどうか。 大阪ドームの5階は遠いぞー、そりゃ東京Dとかスタジアムに比べれば近いけど。 構成どうすんだろ、ぷー復帰+今回のツアーの凱旋コンだとして、前夜祭やらFTONに比べたらずっといい構成だと思うけど、あれをそのままドームに通用するかと言われたらそれはどうかな。 あの距離で退屈だと思う部分があったらば、ドームの距離だったらもっともっと退屈だからなあ。 構成についてもファンサービスとゆー物についても根底から考え方変えないとムリだと思います、あのドームという会場は。 どうなるんだろう、うーんうーん。 余談ですが第一報の後にあみこさんと電話して研修生って何だよとゆー話をしていたのですが、あれでしょうか研修生とゆーからにはやっぱりケータリングは使っちゃダメだとか(でもすぐにメンバーが貢ぎそう)、すばるちゃんにギザ10あげないといけないとか、すばるちゃんにマジ屁をかけられてキャハキャハ笑わないといけないとか(それは素で笑いそう)、よこやまゆうにズボ・・(犯罪です)
エイト認知度は私のせいで一般より少しはあるかな程度のSマ友達と話をしていました。 先日のヘイも見てくれたらしく、この前出てたねーと言ってくれまして、そんな流れから、 友人「何人かは覚えたよ!面白い人達とかは解るよ」 私「え、それはヨコヒナの事?この前のヘイのテレフォンに出てた二人?」 友人「そうそう、面白いよね!」 その認識のされ方はアイドルとしてどうなの!とちょっと思いましたが、興味のない人にも覚えて貰えるのはとっても嬉しい事です。 でも更にちょびっと突っ込んで聞いてみました。 私「したらさ、ホラッチョとどっちが面白い?」 友人「・・・・ホラッチョ。」 負けてる、色んな意味で負けてるわよゆうちん!! (※ウエンツくん好きですわたくし)
2006年12月16日(土) |
全国ツアー第二弾〜KAN-FU-FIGHTING〜in福岡レポ。 |
ツアーの正式名称が解らなくてチケットとパンフをしげしげ見つめてしまいました。 フツーに全国ツアー2006第二弾て書いてあって、カンフーはツアータイトルなのかやっぱり違うのか謎でした。 ツアータイトルすら決める間無かったんかー!! それはさておきまして、ちまちま作業が思いの外早く終わりましたので、下記に福岡レポめいたもんをアップしております。 お時間と根性がある時にドウゾ。 勿論がっつりネタバレです。
福岡コンレポ
書いたんです、そんでアップしようとしたら「日記は原稿用紙20枚以内で書いて下さい」て拒否られたんです。 ああMC長いからな、MC別記にすれば・・・。 ダメでした。 ああレンジャーも長いからな、レンジャーも別記にすれば・・・。 やっぱりダメでした。 私いつもコンレポ書くときにはグッズテーマに使った色を盛り込んだ背景でHTML組むのが好きで、ブログ時代の現代にちまちまとHTML組んでたのですが、今回はグッズテーマがFTONと色違いなだけで、しかも水色つったら今年のANOTHERとかぶるからやりにくいんだよ、つーか一年間同じデザインなんて面白くねーんだよー!と思っていたので、面倒だしもうこのままエンピツの日記部分にアップしちゃおかなーと思って、改行タグ入れずに普通に書いてたので、今更改行タグを入れてくのがやや気の遠くなる作業・・・なのできっと月曜日ぐらいになるかと思いますが、良かったら見てやって下さいませ。 ああちきしょー原稿用紙20枚以上って何文字だよと思って文字カウントしてみたら19,500文字ぐらいでした、400字詰め原稿用紙にぎっちぎちに書いて50枚弱・・・。 すみません、うっかり読む気の失せる事実を☆
ゆうちんホントに気絶しそうだね・・・。 カチンコチンなあの顔で倉本さんと話すニノの背後にひっついていたのかと思うと、うっとおしさも極まれりで可愛くてなりません☆ そして昨日は仕事で行けなかったので、今日のお昼休みにとことこと買いに行ってきました、関風ファイティングの通常盤。 もしも売り場にブラックのだけ物凄い残ってたら、ネット注文済なのに切なさの余り道ばたの子猫を拾って帰るかの様に買ってしまいそう・・だと思っていたのですが、やっぱり何か人によっては一枚なのに黒は二枚も置いてあったので、つい引き取って帰ってしまいました。一枚だけだったら別段買わなかったと思うので、CD屋さんはご面倒でも各色一枚ずつ陳列を是非(無体) でももしお店に本当に在庫が無くなる寸前で各色売り切れてゆく中でブラックだけ一枚ぽつんとあったらやっぱり切ないから買うのかも・・・! もう複数買いの呪縛からは解き放たれたと思っていたのに個人別で売上出るなんて(予想)ひどいやひどいやー! 自担の人気にあぐらをかいて傲慢に生きていたナカイ班時代のアタシとは違うのよー!! 時に今日のはなまるを見て改めて思ったのですが、キミタチは会場にカメラが入って居る事を何で教えてくれないんだい。 初日の土地つっても地方だしー、エイトだしー、取材入るとしたらオーラスの横アリだな。うん、カメラおるけどあれはビジョン用のカメラやろ、エイトも何もゆわんしな、と思っていたのにばっちり報道用のカメラ入って各局あちこちで延々と福岡の映像が使われ続けとるやないかい! 取材が入った回は別の席だったので映ってはおりませんでしたけど、ピンスポが眩しいからアタシを照らさないでえええー!(※別段照らしてません)という席があったので、恐ろしいにも程がございますよ、ゆえよ!今日はこんなに取材も入ってまして嬉しい限りですけども。ねえホンマ有り難い事ですねえ。有難うございますー、横山裕でーす!お前何で今自分だけ名前ゆうてん!だって使って欲しいやん?(長すぎる予想)とかゆえよ!ゆってくれよ!せめてもの心の準備をさせてくれよ!今回完全に気抜いてたんだよ! Sマは会場内の取材陣の入る場所が解りますし、そこにおったら取材が入ってるし、おらなんだら入ってないし、そもそもこの辺の時間までしか取材はおらんしとかがあるんですけどねえ、ホールはよう解らんし、それ以前にエイトの扱われ度合いが全然把握出来ない・・・。怖い、初日って怖い・・!
2006年12月12日(火) |
ソースは聞いてないけど。 |
本日12/12の正午から「拝啓、父上様」の製作発表があるから午後からのWS録画しとけと友人からメールを貰いました。 寝てたので(おい)ソースを確認してないので、信憑性の保証は出来ませんが(私は友人への信頼というソースがありますが)、万が一で一応録画しとくのもよいかーもねー思います。 違ってたら申し訳☆
ヒナちゃんの手マニアとして長い日々を歩んできた私、まあ手に限らず顔も寄り目もタレ目も腕もケツも背中も大好きですが、それはさておき。 私がどんぐらいヒナちゃんのあのゴツゴツな手が好きかというと、超花脇の時に真横を通ってゆくヒナちゃんに、ちょびっと顔を見るべきか手を見るべきか悩んでも、やっぱりここは手かなと思わず手をガン見するぐらいに好きです(※除アントーニオ様) 握手した時にもうっかり手を見損ねたと後々までも悔しがる程に好きです。 が、そんなわたくしは今月号のPOTATOのエイトマニアコーナーでの、エイトメンの手はどーれだ的クイズでヒナちゃんの手を間違えました。 ショックです。 3日間、誰にも言えないぐらいのショックでした。 さがさないでください。
この写真は福岡コンでお会いした方に頂いてしまった「ひなちゃん」です。全然そんなん本当にお気遣い無く!なんですけども、余りの可愛さにもう・・・! 私の携帯カメラがあれなんでよく見えないんですけども、商品名が「ひなちゃん」なんです。 ひなちゃんですよひなちゃん!かーわーいーいーーーーーーー! こんな可愛いのがひなちゃんだなんて!ひなちゃんがこんな可愛いなんて! 一緒にプリンのチョコも入れて頂いてまして、これはもしやよこひなせっと・・! いやもう今回私には珍しく色んな方にお会い致しまして福岡楽しかったです。 私がガラスのハート側に属する人間ではない事は多分どなたも納得されたのではないかと・・・思う・・次第で・・・す。 そんな楽しかった福岡公演の後、私は何と、もぎ取りました広島の休暇。 あれとこれとそれをもう一度見たいが為に、絶対休むことまかりならん12月に! その分年末はギリまで出ますけどもね、ウフフ・・。 かねてよりお友達から広島の夜チケに余裕があるからと誘って頂いてたのですが、平日だったので無理だなーと諦めていたのですが、どーしてもあれが!あれが見たいのでもっかい上司に掛け合ってみる!とゆー事でめでたくもう一度見れる事になりました、せっかく全休貰えたんで昼の部も捜してみようと思ってます(ぎーらぎーら) いやー、前回の構成があれでそれでナニでDVD見て予習して来て下さいねなんて出したもんは売らなしょーがない大人の事情は分かるけど何じゃそらコラァー!!だったので、今回は新しい構成とは言ってたものの全く持って爪の先ほども期待していなかったので、自分が今更増やしたいと思うとゆーのは本当に予想外でした。 ましてや理由はいくつかあるものの、一番の理由が横山裕を見たいからだなんて・・・・・そんな日が来るとは。 おかげでここぞとばかりにカノコさんに色々からかわれております、くそう自分だってガチのマル担のくせに・・キイー!
2006年12月04日(月) |
福岡コンにおけるゆうゆうコーナーについて(ネタバレ有です) |
どうも、出荷45万枚というのをそれは言い過ぎやろとしか思えていない私でございます。 さて本日もネタバレがございますのでお気を付け下さい。 横山裕のあれについて延々と。 個人的にはこれから行かれる予定の方で未見の方は一切のネタバレ無しで見て欲しいかなーとか思うのですけども。 カノコさんが3日からの参戦だったので、昨日の日記更新したけど絶対見んといて!!と強く念押し致しましたですよ、全体構成はともかくこれだけは絶対白紙で見て欲しかったので。 そして見た後のカノコさんの一言は「そういう事ね」でしたよ、ええそういう事です。という訳で以下詳細なネタバレです。
私いま、久々にコンサ翌日からちくちく真面目にレポを書いておるのですが、いやレポつってもまたいつもの調子の内容ですけども、でも翌日からてのが私のテンションを如実に反映しているとゆー事で。 で、ちくちくレポを書くと例によって時間がかかるので、そう言えば私は横山ファンであるからして横山裕のソロだけ先に抜き出して書いてもいいんじゃないかと今日気づきました。 で、ゆうちんのソロですよ、そうソロがあるのですよ今回。 私ヨコに限らずソロに対する執着が限りなくうっすいので、ソロをする人を自分が好きかどーかではなくて、ソロをする人が自分の好きなステージングをするか否か、という事のみがそのソロコーナーを楽しみにするかどーかの判断基準になります。 で、まあ今回の構成中で順番にソロをやっていったので、ヨコが一人で出てきて歌い出した時にはもうヨコのソロもあるんだろうなーと漠然と思っていたので、ソロがあるとゆー事実にはさして驚く事も喜ぶ事もなく、最初の最初に思った事は「今回の流れではさすがに面白い系はできんかったか」でした。更に衣装が袖に黒レース(透けてない綿ぽい素材)がびらっと付いてたりしたので。 別にヨコのソロに面白いもんを求めてる訳ではなくて、やるなら面白い系をやるんやろうなーと思ってる訳でもないんですけども、何でかそんな事を思ったのが謎なんですけども、何でやろ・・・。 ちなみに私が一番好きな横山裕のソロ(厳密に言うと違うんですけど)は、実は亮ちゃんと二人で歌った「Ash to Ash」で、次点が「HA」なので別に両方とも何も面白い事ないんですけどね。 で、ソロの概要についてですが、ピアノの伴奏が始まり、暗闇とスモークの中、バックステに登場し、結構綺麗目のバラードを歌い出すんですね。 ここまでが私が先述で抱いた感想の部分です。 次の瞬間、暗かった会場とヨコ周りがバン!と明るくなってジュニアがわらっと登場、そしてテンポチェンジするバラードだった筈の曲と鳴り出す軽快なリズム。 な、中居ーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!!!!!!! と崩れ落ちました私。 マッピーなんです、他の表現をしたいけど他に言いようがない、マッピーとしか。 バラードとかロックとかブルースとかありますよね、そういう意味でマッピージャンルなんです。 曲の感じとかリズムとかもう全てが。 マッピーっつーのはSMAPの中居正広の98年発表ソロ曲でSMAPのアルバム「la festa」収録「おいらの人生のっぺらぼ〜〜〜!」という曲で、ヨコが一時期自分の登場曲に使ってたペンラ回しソングのアレです。 YOU(わいおーゆー)ショータイーム!つっとったしな。 マッピー節としか言いようがないのですが、無理矢理言うなれば、一曲の中でジャンルチェンジし続ける曲で且つ、愉快で皆で一緒に楽しく踊れて、バックダンサー一杯で途中に突然Vを挟み込み、全てが融合しオチ付けて終わる曲、とでも申せましょうか。 ・・・・・ご存じない方には何が何だか解らんでしょう。 どーしてもどーしてもどんなもんか気になる方はSMAPのライブDVD「VIVA AMIGOS」をご覧下さい。 でももしか中居をあんまり好きじゃない横山ファンな方がいらしたら、変な先入観持たない方がいいかと思うのでやっぱり見ない方が(どっちや) で、台詞の後にアップテンポな曲に変わり、その後ラップが始まるんですけども、ジャニラップつーてもサクラップであったりJOKERであったりではなくて、マッピーラップなんです。 韻を踏むとかウホウホではなくて言うなれば面白系・・・? そして途中で突然に会場が暗くなってVが始まります。 女装ゆうゆうです。 福岡は2パタありました。 2パタ目に至っては確実にマコちゃんです。 ツヨちゃんが忠義です。 V後は転調してちょっと短調になったりと色んな音も入って最終的に頭のバラードをちょっとテンポアップした物に戻る感じかな。 えーと、作詞は確実にヨコだと思います、ヨコです絶対200%。 ヨコらしい歌詞です、いいです。大好きです。 素直に楽しく俺な歌詞。 俺ロード・・・(笑) 一緒に踊れて楽しいし、ヨコの綺麗な歌声は聴けるし、ゆうちゃんですは可愛いし、Vはあれやし、曲そのものもいいですし、まーホント楽しいです、私は大好きです、これを見たいが為に絶対休み取れない筈の12月にやっぱりどうにかして広島に行こうと決意したぐらいに楽しいです。 初見で全部覚えるにはちょっとお約束が多すぎるので厳しいんですけども、出来るならお約束全部覚えて完全参加したい楽しさです、個人的には自信を持ってオススメ出来る楽しいソロコーナーです。 ただ・・・・・・いかんせん余りにも中居すぎて。 私には冷静な判断とか公正な判断が出来ません。 コンサ後にお会いした方々には皆さんから口々にヨコのソロが楽しかった楽しかった好き好きとゆってもらったんですけども、いやだってもしかしたら気使ってくれてるんかも解らないですし! あんまり中居中居言うとな、これまた中居好きじゃないヨコファンの人がおったら嫌がられたりとかしたら切ないなーとかも思いますし、逆に中居ファンからマネしやがってとか嫌がられたらまたこれ切ないなーと思いますし。 つーか未だにこの方向性をやりたいとは思って無かったですよ。 登場にのっぺら使ってたし、ANOTHER夜空は音止めてましたけども、一昨年HA歌ってたし、普段は一切なんも言わないので、もう中居になりたい時期は過ぎたのね・・・と安心(ある意味で)させておいてこんな爆弾持ってくるとは。 嬉しいーというよりは、どっちかっつーと、なまあたたかーく、そんなにまで本気で・・・・、としょっぱい気持ちにさせられました。 もうほとぼり冷めてバレてないと思ってるかもしらんがたまにおるぞファンがこことかそこに。 事務所の後輩多しと言えど本当にこの中居ソロジャンルの流れを汲もうとした人を私は他に知りません、そして中居ファンの私から見ても、何がどーしてこの流れに行きたいと思ったのかが全く解らん・・。 そしてこの曲をどうやってどこに発注したのかが気になってたまらんです。 曲とアレンジ誰なんだろう・・・・。DVD出して私にクレジットをー!!岸さんだったら倒れるぞー! 何て言って発注したの!俺こんなんやりたいねんてのをどーやって説明したのーーーーー! まあそれにしてもよう出来た曲です、ジャンルはマッピーだけど猿真似だったりとかじゃなくて、確実にヨコの曲なんです。 私がまさかやるとはと思った事のもう一つの理由は、中居とヨコでは声質が違うので、あれは似合うまいなーと思ってたので、そこもよく出来ててびっくりでした。 とにかくほんと楽しいんで、思うところのある方も無い方も是非行けるもんならば見て頂ければと思います。 でもやっぱ好きずきあるかなあ、いや物事に好きずきがない事なんて無いんですけども、でもきっと楽しいと思うんで。 ってもしかして私なんか物凄い必死ですか・・・?
2006年12月02日(土) |
福岡初日(ネタバレ有りっちゃ有) |
ネタバレあるっちゃあるんで以下お気をつけ下さいませ。
今回の構成はいい。 まだ初回なんで冷静に見れてないかも判りませんが、前夜祭は初回から頭冷えて色々気になったから、それと考えたらやっぱ格段いい筈、多分。 2004年の夏構成を最後に私がエイトコンを見る度に彼らの構成に諦めてきた部分が全部じゃないけど覆されました。 見れるもんやったら何回も見たいと正直久々に思いました。 ヨコのあれを除いても。(ひっくり返りました、びっくりしたわ!たまらんわ!あんたそこまで……!) 今回衣装もいいです。 ラストの忠義衣装には鼻血が止まりません。 ホント今回懐かしい小ネタも仕込みつつ楽しかったです。 白い薔薇が無かった様ですがわたくし持って行ったがいいですか☆
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