フルタイム・デ・カンパチ

2005年08月30日(火) この夏私が一ヶ月間呟き続けていた事。

忠義なー・・・、もうちょっと太んねえかなー・・・。



2005年08月28日(日) 千秋楽ですね。

今日でサマスペも終わりましたね、どなた様もお疲れ様でした。
色々あったけど楽しい夏でした、次の松竹座があるのかは判りませんが、次にはきっと8人で。
今日でサマスペは終わりましたが、週末にはやぐらがあって、その後には新曲の発売があるんですよね。
夏が終わっても次の何かがあるというのは幸せな事だなと思います。
こんな日にこんなMCのレポもどうなのよと思いますが、今更ですけども14日2部のレポをアップ致しました。

■2005/08/14 2部レポ



2005年08月26日(金) レコメン。

多分毎回困る亮ちゃんを面白がっている兄ちゃんらに囲まれて、今回は回避しようとした所が、やっぱりラスト20秒のお約束最後の一言を任された亮ちゃんの、またもや困った上での「何を言うの?」が可愛くて死にました。



2005年08月25日(木) 祝 CD発売一周年。

雑誌ではデビュー1周年とか書かれてる物もありましたが、で、でびゅーなんでしょうかね・・とそこには未だ確信が持てないので微妙な言い回しで祝ってみる今日という日です。
やっぱり9月の全国発売よりも、この8月25日の方が記念日ー!とう気がします。
思い返せばこの1年間で嘘みたいに色んな事が実現していきましたねえ・・。
だってなー、8人でドラマなんて前の年にヨコがMCでゆった時、客席総失笑だったのに(※含私)
そんぐらい完全にあり得ない事だったのが、まさか現実になるなんて。
また8人で雑誌に載れて、今もずっと一緒に居れて、ドラマもCDもALもDVDも色んな番組にも出れて、雑誌の表紙にもなって。
そんで城ホでコンサをやってあまつさえちゃんと埋める事が出来た事も全部全部未だに何だか嘘みたいです。
夢と願うにも現状からは遠すぎて、いつかはCD出せるんじゃないかなんて思う事も私はしなかったので、「出せたらいいなあ」でもなくて、「出したい」でもなくて、「出せたならどんなにいい事か、でも絶対あり得ない」っていう切望する気持ちと同じだけの強さで打ち消す気持ちが一緒になってたので、未だにこの状況に慣れてきた様で慣れてないですが、ヨコだけならともかくとしてヒナだけでもともかくとして、他ならぬ渋谷さんから一生ついてこいと言われてしまったので(@前夜祭)、失笑の最たる物な横山裕の月9出演が現実になる日まで、出来うる限りこのアホで仲良しな8人をずっと見て行きたいと思います。
1周年おめでとう、来年の今日も8人で笑っていられます様に。



2005年08月24日(水) 祝「好きやねん、大阪」発売決定。

地味ーに過ぎ去った屁MCの回をレポっていたら時期を逸しました(且つ早寝していた)
3rdシングル発売おめでとーおめでとーおめでとー!
全タイアップ付き、トリプルA面で、しかも「好きやねん、大阪。」が頭だなんて!
大好きですわ、この歌。
衣装も可愛いですし、フリもアホ可愛いですし、遊びの余地もありますし、エイトらしいですし、すき・・・!
マルシバキが松竹座では無くなってましたが、歌番組とかでは毎回やるのでしょうか(どきどきどき)
大好きな亮ちゃん亮ちゃん亮ちゃああああんから、どつかれてても嬉しそうですけどもね、何となくね。
話逸れますが、前述の亮ちゃあああんは去年のサマスペで薔薇衣装でちゃんとアイドル「希望」を歌う亮ちゃんに、怪しくリュック背負ったオタク風な扮装で出てきたマルが手を伸ばして「亮ちゃん亮ちゃん亮ちゃああああん!」とやってた怪しいオタクファンとアイドルコントです。ちなみに怪しいマルちゃんは男前彼氏のマッキーに取り押さえられてました。
亮ちゃんの何とも言えない笑顔(苦笑い系)がまたネ☆
で、シングル発売はもうすっごい嬉しいですが、この歌は8人揃って歌ってるのを見たかったので、やっぱりどーにも切ない気持ちもありつつ、でもやっぱりCD出して貰えるのは嬉しいですし、でもだってぷーがこの歌歌ったらどんだけ可愛かろーかと、そんでぷーがおったら間奏のお遊びポイントもどんだけまたごちゃごちゃと楽しく遊ぶんだろうかと、まあ戻ってきたらなんぼでも一緒に楽しく歌ったらいいんです。
がっつり売ってがっつり知名度を地道に上げて、戻る場所をきっちり固めておかねばですもん。
ジャケ写が今回写真じゃないのも、テイチクさんのHPの画像が小さいのではっきりは判りませんが、エイトらしきのが8人居るような気がするのにちょっと期待。本当にそうだったらいいなあ。
イラストだったら別に謹慎中やのにとか言われる事もないですもんね、つーかむしろくまプー描いといたら宜しいのでは。
いやそれは著作権的に問題があるか、じゃあクマのピーさん(@聖)的なものをね!
何やら今回はテイチクさんが珍しくというかやっとというか、商売っ気を出して意味のある初回と通常と、意味のある特典を付けて下さる様で、私ビクターの流れから飯田社長は阿漕な売り方はお嫌いなのかしら・・売れなくても真っ当な商売しかしないのかもなあ・・と思って、その辺については半ば諦めて居たのですが、やってくれるなら喜んで。
カモン阿漕、結果的に数字が出ればいいんだよ数字が(悪)
売って行きましょう、だってただでないさえ心配ですもん、好きやねん。
私が大好きで大好きで大好きだった、嵐ちゃんの名曲「ナイスな心意気」の売上が他と比べてあんまり芳しく無かった事を鑑みても、この手の歌がそんなにもの凄く世間的に売れるとは思えないので、そこは多少阿漕でも何でも一人当たり金があっても無くても二枚は絶対買って頂きます商売をね。
そして今度こそ各種歌番組に・・・!(燃)
好きやねんで出れたら相当オイシイと思うので、是非とも今度こそ・・!
またヘイにも呼んで貰えるといいんですけどもねえ、DTのお二人はエイトをジャニーズアイドルというより、地元のガキどもスタンスで正しくいじってくれるので非常に心地が良いです。
出して、各種歌番組に今度こそ出してー!
今回も出してくれなんだらば化学くんをじっとり見つめてしまいそうです私(無関係)



2005年08月20日(土) 今日も男前でした。

さすがに大阪日帰りは老体に堪えます。
ムリムリスケジュールの本日二部にて私の夏も終了したのですが、この夏の私の結論と致しましては、
いやらしくても悪の権化でも珍妙なグラサンをネジが緩むまで三ヶ月毎日かけてても、楽屋でバランスボールしながら倒れ込んできた挙げ句おならしてても、トイレでファンレター読んでても、ラジオで全裸になろうとも、幽霊が怖くてマルちゃんと一緒寝してても、あんだけ男前だったら別にいいじゃないのよ、マーガレット様!
という事です(混じってますよ)
つーかむしろちょっとウットリしませんか、「あの嫌らしいアントーニオ公爵」とか言われると。
もうどんだけいやったらしい男なのかと・・・!



2005年08月17日(水) サマスペレポをアップ致しました。

アップ・・・してもいいのかどうなのか、三回考えてもう一度人に聞きました(ヤスダ風)
という、デンジャラス8/12のMCレポを下記にアップしております。
でも書いた後に読み返したら、実際見たのに比べたら6割比ぐらいだなと思いました、だからそうでもないな・・・って(シッカリ)
もう何が駄目で何がいいのか判らなくなってきておりますが、とりあえずドウゾ。
■2005/08/12 1部レポ
■2005/08/12 2部レポ



2005年08月16日(火) マジカルサマー。(ネタバレご注意下さい)

戻って参りました。
私が毎度毎度とってもお会いしたいと思っているマルちゃんファミリーと同じ日に観劇したにも関わらず、お見かけ出来なかった事にマルファンのカノコさんよりもしつこく残念がっている桜でございます。
見たかったよキレてる筋肉・・・(そこですか)
芝居の方ですが、もうとにかくあれですよ。
公爵アントーニオ様がカッコ良すぎて倒れそうです。
内容上3馬鹿は大抵同じ時に舞台に出ておりますが、私完全に公爵様にロックオンですよ。
眉間に力が入ってるヒナちゃんのいつもに増して濃い顔も(メイクの事ではございませんよ)男前で、ガタイ上あの衣装とマントがまたたまらん似合う訳ですよ、花道から登場する時には毎回「男前がやってくるわぁ・・・Y」とドキドキうっとりしながら見ておりました。
悪い顔いいですねえ、男前ですねえ。
立ち居振る舞いが元々ピシピシしてるからか、最後の方でクローディオに跪いて向き直る時も物凄いカッコイイです。
殺陣のシーンもヒナちゃんキックもありますしね。
ヒナちゃんキックをガン見しようと思ってずーっとオペラ構えてたら、見終わった後に私の首がパキパキゆってましたよ、どんだけ真剣。
見下ろしながらギルデスターンの顎に剣をついっと構えるシーンなんて物凄く正面から見たいです、すばたんその権利を譲ってー!
先日から売り出された舞台写真の公爵様セットをじいっと眺めて、もう1セット買おうかなあ・・・と呟いた程にうっとり具合が本気です。
ロマネのノースリうっとり度合いも加えて、余りにもヒナヒナヒナヒナ言い過ぎて、一緒に見た至極真っ当なヒナファンの方からしみじみと「ヨコが可哀想・・」と言われてしまいました、いやそこは何も!



2005年08月12日(金) 祝 初CM決定。

この時期にエイトをCMに起用するとは何と豪気な!
ハウス食品さんのご当地ラーメン「好きやねん」のCMが決まったそーで(ソースはジャニweb)
すげえー!
アイドル(一応)なのにラーメンからってのがまたエイトらしくて宜しいですね。
ぷーがおらん時期なのは本当に残念ですが、この時期に起用が流れず決めてもらえたと言うのは本当に嬉しいです、ぷーが戻ってきたら是非新バージョンでお願いします、それまで契約続けてもらえるように気合入れて買わねば。
歴史ある商品で新商品ではないので、ある意味売り上げがとっても左右されてバッサリ切られる事もないでしょうし(多分)、安定した商品のCM起用って凄い有難い。
インスタントラーメンなー、体にあんまり宜しくないので年間10個も食べないのですが、買うか・・・、ここは買っとくか。
ぷーが帰ってくるまでちゃんと足場固めておかねばなので、おらん間の露出は寂しい反面きっちりやってかなと思います。
歌はやっぱり「好きやねん大阪」ですよね、あの歌は私相当好きです、あああ楽しみ・・・!
ちゅーわけで今日からしばらく松竹座に通って参ります。



2005年08月09日(火) 嵐コンに行って参りました。

すいません、今日嵐の話のみです、しかも全く需要の無いと思われる軽くマニアな構成話のみになっております。何のレポもございません。
去年の夏行けなかったので一年半振りに毛並みの良い五匹の子犬を見て参りましたよ、嵐ちゃん久し振りー!
嵐コンの感想はと言いますと、何とゆーかもう、
松様天才。
私の見たかったジャニコンがそこに!って感じでした。
曲の並びと繋ぎが秀逸で、黒と赤と炎の演出の「時代」からパーンと「サクラ咲ケ」に繋げて不自然さがないって凄い、見せる所、聴かせる所、盛り上がる所、ファンサービスする所、それぞれにメリハリがあってそれはそこの配置しかないだろうって言うぐらい(というかえっ、コレここに入れるの・・?とか思う事がない)気持ちよくあるべき場所に配置され、それぞれに飽きる事無く疲れることもなく気持ちよく乗っかれて、今回正直ALそのものは私の好みど真ん中ではないのですが、AL曲あれだけ歌っても全然かったるいとか思うこともありませんでした。
古い曲定番な曲新しい曲と色々織り交ぜて、バランス取って演出すれば聴いた印象が全然違うって事なんだなあと思いました。
今更「ココロチラリ」ですよ、今そこでこれを持ってくるかと。
「時代」も何度も何度もコンサで見てるけど、一度として同じ演出を見た事がありません。毎回きっちり変えてきて、それで各々に格好良くてハズレがない。
嵐のコンサートは音とダンスとライトと効果が繋がりを持って、それはそれは効果的に使われて、細かい細かい割り振りのライティングで、レーザーも炎の特効もここでこんな使い方ってのがいちいちたまらないです。
単に赤いとか単にピンクとか単に緑とかではなくて、その曲にメインに使う色があって、でもそれ一色だけではなく、音に合わせて一瞬一瞬使うライトのその配色と使い方が沢山あってですねえ、素敵・・・。
「RIGHT BACK TO YOU」で和の演出をするなんて思っても見なかったですし、しかも今回は曲にアレンジ加えてないてのがまた凄い。
以前「野生を知りたい」で全然原曲のイメージとはかけ離れたアレンジと使い方しててそれはそれは素晴らしかったですが、嵐は既存の曲をイメージと違う意表をついた使い方をしてくるので、何つーか常人の予想の範疇に無い所を持ってくるので、その裏切られ方がたまらなく幸せです。
あー、楽しかった嵐コン。
プロの仕事を余すところ無く見せて貰った感じです、はー満足満足楽しかった。
ビバ構成職人。



2005年08月08日(月) 今年のグッドルッキン大賞。

えー、私あんまりヨコヤマユウのビジュアルにそんなには一家言のない人間です。
今年の横山グッドルッキンな日々らしい事にもあんまりそんなに特に感想は無く、
ビジュアル好調だなーとは思ってても、それでそんなにテンションが上がる事も無く、顔がいい事は判ってますけども、それも大事でそれが大前提ではあるんですけども、でもそんなに雑誌買っても映り重視よりも基本的にはテキスト重視なのですが、今回のDuetは・・・・・・・・・・・・・・・。
何の気なしにエイトの記事を読み終わって、ほいっとめくったら心臓が止まるかと。
ムリムリムリムリムリ、あれはほんっとにムリ・・・!



2005年08月04日(木) 前夜祭。

前夜祭行って参りました。
もう何とゆーかとにかく楽しかったです。
きっと楽しいだろうなとは思ってても、こんな風に終わった後で思いだす印象が”とにかく楽しかった”っていうのしか出てこないぐらいってのは予想してなくて、ちょっとびっくりしましたよ、すげえエイト、またナメてたのか私。
ぷーが居ないステージで、敢えて不在を見せつけるやり方は選ばずに、忠義の言葉通り、現実を思い出させない時間を、全力で客を楽しませる方を選んだんですね。
改めてエイトの底力とプロ根性を、ちょっとホントに凄いなあと思いました。
エイトは何かもう一生懸命で全力で真面目で自由でとっても嬉しそうで楽しそうで、そんで相変わらずちょっと嫌になるぐらい仲良しでした。
城Hの空気がまた普通に松竹座がでっかくなっただけみたいな空気で、ただ箱がでかいだけで完全にホームでした。
ここまで来れた事が本当に嬉しくて、社交辞令じゃなくて本当にファンに有難うと思ってくれてるんだなあと、一番最初に彼らを見に行った時に思ったのと同じ事を思いました。
すばるがねえ・・でもすばるの顔がその時とは全然違ってて、もう本当に素直に嬉しい素直に有難うっていう顔してて、そういう真っ直ぐな言葉を沢山言ってて、またファンを信じるのが怖くなくなってくれたのかなあと思いましたよ。
すばるのみならず皆ちょっとはにかんだような、眩しいような、本当に嬉しくてたまらない顔をしてました。
あんな正面から嬉しそうな顔をされたら、もうどうしていいやら。
本当に良かったよ城ホ埋まって(そこか)
今度は絶対に8人で年内に!


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