フルタイム・デ・カンパチ

2005年06月30日(木) ロボッツ応援歌にエイト。

今日は何だか色んな事があって何が何だかー!
えーと、エイト連載のタイトルロゴがだっさくてアホで可愛くて、そのままジャケ写にしてCD出してくれと思ったりなんかして、ああ可愛い・・・アホと可愛いは隣り合わせですね、大概同時にやって来ますね。
ああ、ゆうゆうがチョロチョロとヒナちゃんの進行の邪魔をして「もう邪魔せんといて」と叱られていてラブリー(笑)
ヒナから絶妙のさじ加減で適当にあしらい叱られされてるヨコの図は大好きです。
そして本日は久々に本気で驚く出来事が。
剛のロボッツの応援歌にエイトってナニ?!
剛と一緒に記者会見に8人で参加ってナニ?!
新曲ってナニ?!
タイトルが「無限大」ってナニ?!
また先輩の古のツアータイトルとかぶってる上に、映画と全然関係なさげなんですが!
ていうか初対面じゃないですよ剛!
フードファイトと僕生きとそれ以前に97年の大阪ドームでー!
しかし映画の応援歌って応援歌って・・・主題歌じゃないでしょーし、一体どのよーな位置づけで。
と思っていたらばwebの更新で結構詳細が明らかに。
リ、リリースするんですね、するのか・・・しかもそんな本当に映画の宣伝に流れるとゆーのかエイトの曲が。
天下のSマともなるとバックの局関係なしに各局WSで取り上げられるとゆーのに、そんなもんの宣伝BGに使って貰えるなんてそんなおかしな事・・・・・・。
そんな美味しい仕事をエイトが貰えるなんて貰えるなんて・・・おかしい。
剛とエイトなんて、過去にうちのハニートーストが、知ってますよクサナギゴロウくんでしょとか言ってたぐらい遠かったのに(大変申し訳)
剛と同じフレーム内で会話してる事自体がおかしい・・・。
地道な活動が実って気に入られてとかじゃなくて、主題歌でもないのに無理矢理応援歌なんて位置づけを作って前に出すなんて、そんないかにも事務所関係の事務所の力でのタイアップだなんて・・エイトがそんなゴリ押しされるなんておかしい・・・。
おかしい事が多すぎて頭が回りません。
webの後半読みながら「ちょっと待って、書いてる意味が解らん」と呟いた程に謎です。
ロボッツって後援の局てどこなんでしょう、それによってリリース時や映画の告知にオマケで出れる可能性のある番組があるかも(混乱してても貪欲)



2005年06月29日(水) 関ジャニ∞の広場(仮)取れ。

仮が取れたっつーか、まだ取れてなかったけども正式タイトル決定しましたよというご連絡が。
お礼メールのタイトル部分、「関ジャニ∞」と本文の「みなさん」てのが続けて目に入ってしまい、「関ジャニ∞の皆さんてアタシ、エイトじゃないし!」と思ってしまいました。そんな事は判っとる。
先輩方の古のネタユニットと微妙にかぶってますよ!
でもアホっぽくて楽しそうでエイトらしくっていいですね。
数多ある候補中からこれを選ぶかっこつけと対極にある彼らが好きです。
さて、お世話になっている「―桜∞龍―」のいろはさんにMusical Batonを回して頂きました、有り難うございます。
何せ年寄りなので大変古くさいラインナップになっておりますが☆

■Total volume of music files on my computer(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
なし。

■Song playing right now (今聞いている曲)
「赤い疑惑」を見ながら書いているので(ラブ冬ちゃん)ありません。

■The last CD I bought (最後に買ったCD)
俺達には土曜日しかない(2005) / 氣志團
■俺達には土曜日しかない
氣志團ちゃんの最新SGです。
今度のGIGがZEPPなので行こうかどうしようか微妙に迷う年寄りな私。

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
TRAIN-TRAIN (1988) / THE BLUE HEARTS
1.TRAIN-TRAIN
単に好きな曲ならブルハは他にも「青空」とか「ロクデナシ」とか色々あるのですが、ヘビロで聴き続けた思い出の曲ならこれです。
難しい言い回しは無いけれど、素朴に真実と気持ちの伝わる歌詞で、ヒロトの詞もマーシーの詞もカラーが違いますが別方向に両方とも大好きです。
色んな意味で比べもんにはなりませんが、ヨコの書く詞の素朴さ加減が好きなのは、自分がヒロトを好きだからかなーとちょっと思ったりも致します。

A Peacetime Boom(1989) / THE BOOM
2.星のラブレター
「なし」と「おりこうさん」も大概好きですが、思い入れならこっちかな。
和史の声は未だに好きな声ベスト5に入るぐらい好きです。

COMPLETE BEST SELECTION(2005) / E-ZEE-BAND
3.Dance Around
ファンクバンドなんですけど何でもアリで色んな楽曲作ってましたなー。
もうバンドとしては解散されてますが、最近出たんですのよベストが。
「Dance Around」は94年ぐらいの曲なんですけども、私が聴くバンドにしては珍しく歌詞がストレートに甘いのですが、曲調もサウンドもしなやかで心地よくて良いです。
ちなみにボーカルにして作曲もされてた生熊さんは、現在D-51のプロデュースもされてます、ごくせんの「NO MORE CRY」も生熊さんです。

a Day in Our Life (2002) / 嵐
4.a Day in Our Life
本当に何百回聴いたか解りません。
嵐の楽曲は全般好きですが、これはもう好きすぎる。
なおかつ木更津キャッツアイが好きすぎた。
ライブで歌い踊っても楽しいし、普通に聴いても飽きません。
さとっさんと松様の掛け合いがまたたまらんですよ。
嵐は勿論今も好きですが、2002年の楽曲が一番好きです。

Live DVD『Excite!!』(2005) / 関ジャニ∞
5.旅人
エイトでとっときなのはやっぱりこれかなーと。
Edenもドリブラも大好きですが、最初にこの歌をあんなに好きにならなかったら、きっと彼らのファンにはならなかったと思うので。
思い入れがあるのは前奏込みすばるの登場込みで原曲のANOTHERver.の方なので、感謝じゃなくてDVDを。

■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
「azuma-ya」のあみこさんヨロシク。
忙しそうなんでヤヤヤ便見終わってからそのうち書いてネY



2005年06月25日(土) 汗。

先日WSの雨の似合う芸能人ランキングとゆーヤツに、アンガールズのお二人がランクインしてまして、選ばれた理由として「じめっとしてそう」とか言われてたのですが、その時のコメントで田中さんが確かに自分はもの凄い汗かきだとゆー話をしてました。
ちなみにこのランキングには雨をテーマにした歌を歌ってる方も多数ランクインされてたので、エイトだってエイトだってエイトも歌っているのにぃー!と思っていた私は、つい「汗ならうちのマルだって負けてなくってよ!」と思いましたが、芸人さんとしかもそんな汗っかきという点で真剣に張り合われてもマルも困るだろうなと思いました、ウフ☆



2005年06月24日(金) エイトの漫画。

Myojoの漫画、かなりコアにリアルでしたねー。
わざわざバラバラな2002クリコンの白衣装を描く辺りに愛が見えました。
そしてネタに思える事が全体的に事実で、ネタにしてもそれはヒドイだろうと思われる事が、実は事実よりもまだしも甘めに描かれているというのがエイトの歴史のグレイトな所だと思いました、ウフフフフフ・・・。
だって弁当本当はあったなんて話聞いたことないですもんなー、何度となく本人らから聞いてるのは、楽屋に弁当があった→食べた→実はそれは東ジュ用の弁当だった(関ジュのは用意されてなかった)ので怒られた、という世にも切ない物語ですよ・・・。
で、後編では、俺らのデビューは遅すぎる!(場内大拍手)→あずわん〜♪→君たちにプロデューサー生命をかけるよ!→関ジャニ7でもええか?→ダメー!→関ジャニ8やないとかっこつかんやろ?→関ジャニ8デビューコンサートの幕開けや!→2003/09/15のくだりは一体どのよーに。
リアルに描いたらデンジャラス過ぎる訳ですが。
どうしましょう、リアルにゆうゆうお魚釣りの日々が描かれてたら・・・。



2005年06月23日(木) 負けないもん。

愛らしすぎ死・・・・・・・・。

毎週毎週渋谷さんが可愛いすぎて死にそうです。



2005年06月21日(火) 前夜祭一般売り。

前夜祭は結局土曜日の二部と日曜日の一部は情報局枠で取れてたのですが、他二公演は一般で取れませんでした。
私はロッピーに行きまして、他にも友人に手伝って貰ったりして3人がかりで電話もして貰ったんですけども、ロッピー開始早々に売り切れで、実は当日我慢ならん程に歯が痛かったので、ロッピーで売り切れ確認した足で予約入れて歯医者行きましたですよ、活動的な休日だった・・・、いや何も身になってないけど。
実は情報局で遅れて更新した番号があったので、追加があると解ってからも申込み出来たんですけども、うまい事追加が取れるとも限らないし、一般があるならそっちで取った方が確実だしねー、というエイトをなめきった判断ミスが今更ながらに口惜しい・・・。
今までを考えると私、行きたいジャニコンのチケに保険かけるという事は日常的行為として(どんな日常)やって参りましたが、どーしてもこー・・近年の松竹座以外はエイトのチケは取れ取れ取れほーだいのイメージから抜け出せなくて、絶対余ったらハケないわ・・・とか思って、どうしても足りるにギリな数で申し込む癖が抜けません。
よもや城ホール4回がちゃんと埋まるだなんて・・・、ホントナメててすみません。
いや、それなりに人気が出てきてるような気はしてるんですけども、私が実感しているそれは、せいぜい松竹座が取れにくくなるぐらいの人気であって、まさか城ホールのチケが取れないだなんて、そんな・・・・・(まだ言うか)
一体どこでひっそり人気が増してるんでしょうか。
城ホール行ったら本気でもの凄い埋まったりしてるのかしら・・ペンラの海が綺麗だったりするのかしら・・・・、城ホールの外を歩いて会場入り口に行くまでに人の波が出きてたりするのかしら・・・、そ、想像出来ねえ・・!
時にヘイにゲストでヨコヒナがお邪魔するんですとな。
わざわざヨコヒナを呼んでくれて、きくちPに日記でまでコメントして頂いている所を見ると、前回のできっと気に入って頂けたんだなーと、その点に於いては本当に本当に嬉しいんですけども、でも・・空気読め。
いやーだって、ぶっちゃけそんなに縁もないですしね。
縁以前に関係性が微妙でしょーがないとゆーに。
ファンも皆が皆じゃないけど、辛い時期をうっかり体験した人間には割と微妙でしょーがないと思われるので、なるべく不可侵というかこー、二世帯住宅のようにやって行きたいと(どういう)
ドリボでいらん事しーやーがーっーてー!という気持ちをとくと味わった私と致しましても、今回意趣返しなどという気はなくて、今回何しやがるー!と思ってる方がいらっしゃるとするなれば、実に心中お察し致しますという気持ちでございます。
いやあ私としてはもうヨコヒナが求められた事にきっちり応えた仕事が出来てるといいなあと願うのみですよ・・。



2005年06月16日(木) サマスペ当落。

予定より外れましたが、予想よりかは当たりました。
予定つーのは1住所1当選で、予想つーのは1公演も当たるかどーかという事です。
見れるだけ有り難いと思うので贅沢を言ってはいかんのですが、25日だけは行きたかった・・・・。
いろは全国発売日よりもやっぱり関西限定でもCD発売日の8/25の方が強く記憶に残ってるんでですね。
まあしかし去年の夏ですら初楽以外は取れ取れだったし、その前に至っては当日会場で買えちったネ!プレイガイドで席選び放題だネ!という嬉しい様な、大変大変切ない様な物語でしたので、エラなって良かったよな・・と思いました。
でも冬はもう少し取れる会場にして・・・!
返金を計算してプチ金持ち気分+落選ショックでうっかり帰りに百貨店に飛び込んで軽く買い物してしまいましたよ・・・。
本日のエイトの広場。
ワタクシすばたんの命令形にはとんと弱いのです。
読みます。
引っ越します。
即答です。
そして横山裕の大変頑張った跡の見えるひみつ日記には、目にして0.2秒ぐらいで知っとるわ!!と思いました。



2005年06月15日(水) もう確認出来ますとな。

ロケ内容はアレでしたがスタジオはとっても楽しかった昨日の∞のギモン。
だってもうananをしてカリスマ女性誌だなんて枕詞付けてる所が既に薄目ですよ。
オッサン的つーか何つーかな感性で合わねー、合わねー。
男らしさ度テストの結果は何となーく納得な組み合わせになっておりましたね。
あれはまあ男らしさもさる事ながら社会性とか思慮深さとかなど関わってきそーな設問に思えましたが、その辺の結果でヒナちゃんが2個だったのかなと思いつつも、自分のペースでの自由な人達への返しの機転はプロなのに、きっちりお膳立てされて、さあやって下さいな時の苦手っぷりはマスターオブセレモニーとなった今も健在で大変なキュンポイントでした。
困りヒナちゃん+軽くBガタン芸ですよ、そして解ってて追いつめるコントでまつばらもプラスで更にそれ見てゲラってる内博貴他というシヤワセの図(他って)お得だ・・、お得な物を見た。
ねーさんの「この人達本当にバカなんですねぇ・・」もツボに入りました。
若干天然ですよね、ねーさん。
そうなんですよ本当に全力でアホなんです、ご理解頂けましたか。
あの後どうなったのかは謎ですが、是非ともそそそっと全員の手を触って頂いて、しかし3人しか触ってないフリをしてですね、全員触られたにも関わらずきっと8人8色のリアクションをすると思われるので、俺じゃない絶対俺はちゃうでオマエちゃうか絶対お前や!などとやいやい他を探り合うエイトを見たかったなー(笑)
あああ明日はまだ松竹確認出来ないと思って飲み会OKしたのに悠長に飲んでる場合じゃねえー!
全然繋がりませんでした・・・・。



2005年06月13日(月) Looking KAT-TUN in福岡に行って参りました(ご当地お土産風)

福岡初上陸か、そっかー。
私がもしも亀担だったら「亀がアタシを指さしながら”I Like it”踊ってくれたのY」とドリームに入れる様なグウな席でしたよ。
まあ当然そんな事実は無い訳ですが(じゃじゃまる担冷静)
グッズの列が死ぬほど長くて、日常生活においてヴァンパイヤもかくやな執念で日陰を渡り歩き、日向では必ず日傘と共に生きている私はコンサ始める前にyou lose!な感じでした。死ぬ・・・グッズの列死ぬ・・・。
城ホのグッズ売り場ってどこだっけ、あああれも外だよ・・・!
夏の盛りの7月末に日傘無しで並んだら死ぬ、絶対死ぬー!
ちゅーかエイトはグッズの売るの?!ていうか出るの?!
まあそんなこんなでKAT-TUNコンは楽しかったです。
ただ今回あんまり仁が喋って無くて、KAT-TUNコン初見の連れに私はもっと仁のアホ可愛い所を見て欲しかったのでそこは残念でしたが、亀の一生懸命真面目に頑張ってるのにつまんなくてラブリーな所とかは存分に発揮してたと思いますし(※褒めてます)、じゃったんは相変わらずベタすぎるツッコミ(滝様ばりの「ってコラー!」も言ってた)炸裂で放置されてていじられててアドリブ弱くてラブリーでした、あ、ダンスも格好良かったです(ついで・・・?)
田口くんがアンコール前ぐらいにメインステージから大股開きでがしっと立って、体全部を使ってぶんっぶんっと手を振ってて、その姿はまるでマル・・・・、確かにちょっとキャラかぶってるのかもと思いました。
ちなみにカノコさんに「田口くんがちょっとマルみたいだったよ」と伝えると「それは空気をぴたっと止めてたって事?」と返ってきましたよ、あんたヒドイ・・(笑)
まあ確かにそんな事も無きにしもあらずでしたが。
えーと、じんじんが田口くんの私物眼鏡を勝手に借りて、勝手にコンサ中にかけてたのに(本当に結構長い事かけてた)歌が終わってMCになってしばらく経っても田口くんは仁の眼鏡について触れず、誰だっけな他のメンバーが「何で眼鏡かけてんの」と言ってたんですけどもね、仁は田口くんに突っ込んで欲しくて、わざーと田口くんの前に行って眼鏡見せたりしてたのに、田口くんはニコッと笑い返すだけだったそうです。
何でお前つっこまねーんだよと聞いたらば、「俺がつっこんだら空気を止めそうだからさ・・」と言ってました。
色々と・・・切なくも可愛いですね。
ワタクシ構われたがったアホの子と、意図をはかれずにニッコリ笑ってる田口くんが見たかったです・・・!
後はですねえ、亀が前日のホテルでの田口くんネタを話してる時(田口くんが携帯ゲームしてたら上手い事行ったらしく、俺ってかっけー!と言ってたそうで、亀はそこは普通俺ってスゲー!だろうと半分寝ながらツッコミたかったけど、これは明日のMCのネタに使おうと思って何も言わず我慢してたそうです)余りに前フリが長いのでこれで落とせなかったらどうするんだろう・・と思ってドキドキして聞いてたのですが、いやーちゃんと落ちてて良かった良かった(いらん世話)
ごくせんコーナーでお嬢さん方が「竜ー!」とか「隼人ー!」と叫んでおられたので、いやここは敢えて明彦(寿司屋の息子)で!と思ったのですが、今は仁が明彦だからそっちと思われるからダメだなあと思いました、いやそれ以前にコンサで名前叫んだりは致しませんけども。
そんであれですわ、KAT-TUNは終始しゅっとしてて、そんなにべたべたはしてなかったですよ。
ドリボの時にエイトメンと肩組んだりしてたのは演出もあるのかもしれないけども(いやでもヨコはあんまり組んでなかったから、そうでもなし)エイトがあんなだから・・・?エイトのせい・・・?とちょびっと思いました。



2005年06月09日(木) ホストとレコメン。

ホストと言えばヨコヤマやろがー!!
リアルにホストに勧誘され、リアルにホストからホストに間違われるアイドルですよ。
いかんせん人見知りの恥ずかしがりで0時過ぎるとしょっしゅう眠くなってる人には、きびちそうなお勤め先ではありますが。
ちゅーかホスト写真はわざわざ撮らなくても去年の夏の松竹座ロビーにあったアレを持ってきたらまんまホストクラブの入り口だとゆーに。
あれなれば忠義の前髪も長くてグウなのよ、今は前髪がないのよ、前髪は欠かしてはいかんとあれほどに!
あの写真ならば間違いなしに忠義ナンバワーンですよ、そんな髪型戻してこい的小粋なトークなんかいりませんよ、でもドンペリよりもシャンパンタワーよりも「ボクお腹空いたんでフルーツ(と軽食全般)頼んでいいですかぁー」とか言われそうですけどもね、それじゃ売上あがりませんよ忠義!
レコメン、ヒナの「もうちょっと空けて(笑)」が可愛すぎると思いました。
そしてラジオ番組の最中で目の前で声拾いまくられてる状態で、物凄い小声でこそっと「どこでチュウしたんか聞いて」とヒナちゃんに頼もうとする横山裕が余りにも横山裕すぎてラブリーだと思いました。



2005年06月05日(日) 祝 関ジャニ∞でドラマ決定。

関ジャニ∞揃いでドラマですってよ奥さん!!
ちらほーら水面下で噂は流れておりましたけれども、本日のスポーツ紙各紙にて発表されたとゆー事で、おめでとーおめでとーおめでとー!
カンテ〜レ製作という事でオンエアも関西ローカルだそうですけども、秋かあ・・・秋なあ・・・他の番組は遅れて見てもいいけどそんなデンジャラス気になる物はリアルタイムで見たいったらねえですよ、でもまさかドラマみたいが為に大阪行く訳にもなー、オンエア日の昼間に何かやらんかなエイト、したらやむなく大阪入りしてしまうという物ですよ。
うわーでもホント嬉しいですねえ。
まあ正直な所、お話の内容そのものに物凄く期待はまあ色々な意味でそんなにはあれですけども、アイドルドラマだしな、去年の夏どんだけ頑張ってもウッカリ寝たしな、でも新聞記事のビジュアルはとってもグウでちょっとドキドキですよ。
一応ドラマって事はもしかしたらゴールデンとかそこそこいい時間にやってくれたりすんのかな・・・、ともかくエイト8人でってのが何より嬉しいです。
ゆうゆうが2003年のクリコンのMCで「今度八人でドラマやります、水曜の10時から。夜じゃないです、朝の10時から5分だけ、4分30秒が歌で残りの30秒がドラマです」とかいつもの如くフカシておったのも懐かしいでございますよ。
17chで一回だけの放送とか言ってましたけどね(笑)
あの時はどんだけファンでも確実に嘘としか思い様の無い状況でしたけども、何かちょっと実現してる所がちょっと涙目になりそうです。
だってそんなねえ、グループ全員でのスペシャルドラマなんてアイドルのやる事でしょう。
そんなファンしか見そーにないよーな、制作側旨味のないゴリ押し仕事をエイトが出来るだなんて・・・有難うカンテーレ!悩んでたハチエモングッズ買うよ!
そういや昔、横山裕月9に出ますとかも言ってたな、客席総失笑でしたけどね、まかり間違って月曜日の夜九時でも朝九時でもいいから九時に放送されたらそれも叶っちゃうネ☆



2005年06月03日(金) ∞のギモン カレーの回。

あり得ない事ですが、「∞のギモン」が本気で面白かった・・・。
どうしたテレ東、やったら出来る子なのかテレ東(うそーん)
食べ物ロケには大倉忠義を!というおそらくファンの総意と思われる願いがやっと通じて嬉しい事この上なく、何ちゃらサミットもエイトが参加ですよ。
しかもエイトの中のご飯大好きブヒコンビですよ、適任適任。
私個人的にはいい年齢になっても食べ物の好き嫌いはする男もあんまり格好宜しくないと思っているのですが、苦手なキュウリに加えて苦手な漬け物を「えい、仕事や!」と勢いを付けて食べ、ほんで食べたら意外と美味しかったらしく、苦手な漬け物克服して若干得意げ、且つ周囲にもフツーに祝われてる姿に、あんたいくつやと思いつつもちょっとかなり愛らしいと思いました。
そして更にたまらん楽しかったスタジオ激辛ソース試食大会。
すばる曰く「うちのツートップ」に、「え、ヨコヒナ・・・?」と素で思いました、各方面にすみません。
激辛カレーを食べた亮ちゃんの顔がエライ事に!
どんだけ爆笑してても、美人な姉さんの前ででれーんとしててもあくまでも男前な亮ちゃんの顔がヤバい事になるのなんて初めて見ましたよ、すげえすげえよ狂犬の復讐・・まだしもうちの男前トップで良かった・・そうでなかったら大変な映像になってた恐れありですよ(どういう意味)
そんな激辛ソースを次に食すはエイトの愛すべき末っ子内博貴。
うちの可愛い可愛い末っ子にそんなとんでもない物を食わせる訳にはいかんと思ったのか、エイト総掛かりで自分でやれホンマにちょっとにせえちょっとにせえとやいやい大騒ぎ、うっかりタップリかかってしまったと見るや更に大騒ぎ、終いにゃこっちを食えとスプーンを差し出すおっちゃんが。
そこまで甘やかします・・・・・・?
そういやすばると内でウワー!つってた時もヒナちゃんが叩いたのはすばるだけでしたな(笑)
あれが山田とかヨコとか亮ちゃんとか忠義だったら絶対必殺ダブルシバキなのにヒナちゃん・・・・。
結局どんぐらいちょびっとかは確認出来ませんでしたが、あーんして貰って激辛カレー食べておりましたよ、19歳。
辛いリアクションも何かもうアホみたいに可愛かったです。
辛い物を食べた人間は大抵目を見開いたりしている様ですが、泣き顔っぽく可愛くなっている内博貴。
美味しい寿司食った時と顔変わってないぞ!
・・・でも可愛いんでオッケーでーす☆
あー、可愛い可愛い、可愛いったらねえよ、つったくよー。
そんで今回は可愛いんですよまた衣装が。
ノースリボーダーって、良く普段に内が着せられてるよーなジャケとかよりも普通に子供ぽく見えるので、何か凄い似合ってて可愛かったです。
去年から妙に内が気に入りなすばるが隣でずーっと楽しそうに絡んでるし、ソースかけすぎた時に内と顔見合わせて騒いでるのなんて普段ならマルとやるよーな事じゃないですか、波長が合ってきましたか渋谷さん。
一回口に入れてまた戻したヨコを見てすばるが爆笑してる時にも、爆笑しながら後ろの内を全く見ずに安心してよっかかってる姿に、何か相当距離縮まっとんなーと思いました、分かり易いわ渋谷さん。
そして今回最大可愛かったのは、ヒナが激辛カレー食べた時に隣でヒナを覗き込んで「大丈夫?大丈夫?お水・・」と心配そうに言ってる内と、その後突然訪れた辛さにちょっと吹いたつーか咳き込みそうになったつーかなヒナちゃんに喜んでばしばし叩きながら(しかし力はいれてなさげ)爆笑してる内でした。
ヒナちゃんには相変わらずストレートに優しいのよね、内ね。
その後食べたと思われる(ラストに柱によっかかってたし)近所のおっちゃんにもお水の心配はしてくれたかしらっ?!
ああしかし可愛かった・・・可愛かったつーか今は消え去った「ぶりっ子」という言葉を思い出しましたよ。
一人で焼肉食ってたらそんな別に可愛い事もないんですけどね、年相応に普通なのにな、エイトの中に居たら終始あんなんですよ内。
可愛くしても甘やかしてくれる人の居ない所では例えカメラの前でもいちいち可愛くしてないとゆー事なのでしょうか、末っ子。
エイトがおったら右向いても左向いても可愛い〜可愛い〜ですからね、前向いてもファンが可愛い〜可愛いつってますからね。
もしや可愛いはオプションサービスなの・・・?
あー楽しかった、私的大好物なゲラってる内と可愛い内と、内を甘やかすエイトと、楽しそうな渋谷さんと、面白いんだか面白くないんだか微妙なラインのヨコの所業に誰よりも一人爆笑してるすばると、変な物食べさせたら日本一なヒナリアクションが見れて大満足の回でございました。



2005年06月02日(木) 豚豚ゆってたのは確か2003年の冬・・。

ゆうゆう不憫な・・・・・・。
何か思い出しましたよ、過去の目撃談を。
馴染んで貰えて良かったな(笑)

※2003 DOUTON BOYSにてカノコさん目撃談
「おーくらさんに、「なんやロビーのあの写真!」とか、散々絡んだ挙げ句に、おーくらさんが言い返さない理由で「僕横山くん怖いんですよね」って、それ言われた途端に、めっさ挙動不審になってた。」


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