モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
2005年03月28日(月) |
逢瀬キロク 〜 異様なる 興奮 〜 |
常宿(いつものラブホ)にて。
縄を胸上下にかけられ、後手に
股縄
アイマスク
両足首には縄
開脚状態で何処かに固定
長い時間、放置
そして、身体に何かが……垂らされる
ローション?
ううん、身体を流れ落ちていくこのサラサラ感は……水。
冷たいということは、冷蔵庫のミネラルウォーター?
次はどこに垂らされるの?という期待感
水が落ちてきたときの、ドキッとする感触
ひんやりと肌を打つ快感。
あ……んんっ、と言葉とも呼吸ともつかない声が出てしまう。
「どうだ?」
「あ……」
「イイか?」
「あ……はい。あの……それと……」
「ん?」
「ご主人様、喉が渇きました」
ご主人様が苦笑してる感じ。
でも本当なんですもん。喉がからからで、咳き込みそうなんだもの。
ご主人様の唇が近づき、私の口中にゆっくりと水が入ってくる。
不自由な体勢のまま、ゆっくり、一口ずつ飲み下す。
喉が湿り一息ついたところで今度は
肌を撫でる、硬いような柔らかいような感触が。
そして、痛み。
あ、……ムチ。
「どんな気分だ?」
上手く答えられないので黙っていると、またムチが飛んでくる。
両太ももの内側に、お腹に、股間に、胸に。
この前は、股間以外はさほど痛く感じなかったのに、
今日はどこを叩かれても痛い。
痛覚が鋭くなっていたのか、ご主人様のお力が強いのか、
はたまた両方なのか、わからないけれど。
ムチが肌を撫でるたびに不思議な快感が走り、
振り下ろされるたびに、身体がビクッと跳ねる。
ちゃんと覚悟しているはずなのに、打つ痛みに、思わず声が漏れる。
なるべく、はしたない声や言葉は出さないようにと、唇を噛んで努力。
せいぜい「あ」や「うっ」という、短いうめき声どまりに。
そんな私の努力を知ってか知らずか、
ご主人様のムチは、どんどん力強く振り下ろされる。
ムチの柔らかな先が、乳首を撫でた。
「こんなに、乳首を勃てて」
まるで屹立を叱るかのように、胸の先端めがけて、ムチが振り下ろされる。
……痛い。
「麻瑚。ムチで叩かれて、そんなに感じているのか?」
ううん、決して心地よい気持ちよさじゃない。
だけど。
どう答えいいかわからなくて無言でいると、イライラするかのように
乳首に振り下ろされるムチが、どんどん力強くなっていく。
刺激で更に先端が硬くなる。
そこにまた、力強い一打ち。
もう、アイマスクの下では、涙が溢れているのに、ムチは止んでくれない。
「いた…ぃ……」
強烈な一打に耐えきれず、小さく高い声で自然と呟いてしまった。
もう、少しでも気を許したら、号泣してしまいそうなほど、私は張りつめている。
胸の先端に、暖かく湿った柔らかい感触。きっとこれは、ご主人様のキス。
そして、まるで何かを労うかのように、痛む乳首を舌で撫でて下さっている。
「まだ痛いか?」
「……」
「まだ、痛いのか!?」
慌てて「あ、ううん」と答え、首を小刻みに左右に揺らす。
さっきまではムチ打にシクシク泣いていたのに、
ヒリヒリとした先端を、舌と唇で優しく転がされただけで、
腰が浮き、甘い吐息が漏れてしまっている私。
こんなのイヤ。自分が情けなさすぎる、なんだか本当に。
ご褒美の時間が終わると、ご主人様は
ムチの持ち手側を、私の股間に突き立てた。
亀裂に食い込む縄を押しのけるかのように、グリップがクリトリスめがけて攻撃をしかける。
「ここか? ここが気持ちいいのか?」
ご主人様の蔑むような、ぞんざいな問いかけ。
問いに対し黙っていると、ご主人様のお言葉がどんどん荒くなる。
ご主人様を怒らせてはいけない。
私は慌てて、やっとしぼりだした「はい」という小声と腰つきで、かろうじて答えた。
ひとしきり責めがおわると、股縄が解かれた。
でも脚は、固定されて開いたまま。
大開脚させられている脚の間に、ご主人様がいらっしゃる気配。
「これから何をするか、わかるか?」
ご主人様の行動について想像はつくけれど、
もしかしたら違うかもしれないし、それになんだか怖いし……と
ひとまず首を横にふる。
ご主人様はそれに対して無言のまま
私の太股を掴み、位置を直すとそのまま中へ……
いち。裂けるような痛みが走るけれど、それは一瞬のこと
にぃ。次の瞬間、私の身体はもう素直にご主人様を受け入れてる
さん。そして三回目のピストンで、私ははしたない声をあげてしまった。
見えない恐怖、固定されて動かせない両脚、
腕はまだ後手に縛られたまま。
私には全く自由がない状態。こんなに怖いのに。
なのに私は、
ご主人様が身体の中心に突き立てられたものを、待っていたかのごとく受け入れ、
そして喘ぎ声を上げているのだ。
「どうだ?」
「……怖い……です」
「怖いのに感じているのか? 自分で腰振ってるだろ? ん?」
ご主人様は更に私の身体をご自身の方へと引き寄せ、
さらに激しく犯し続ける。
いつもより、とてもぞんざいな扱いと言葉。
犯されているような雰囲気に、恐怖感と快感が入り交じり、
また声が上がってしまう。
その声は、どんどん大きくなっているのが自分でもわかるくらいだ。
喘ぎ声の合間を縫って「壊れちゃう……」と呟くと、
ご主人様が「もう壊れてるだろ?」と。
そして、「いいよ、もっと壊れな」とも。
その言葉に甘えるように、更に喘ぎ声が大きくなってゆく。
もう、自分で自分が止められない。
ご主人様の身体の下で、私の身体は
アイマスクと下で、私の感覚と頭は
崩壊していくような、人として駄目になっていくような、
恐怖感とも快感ともつかない、不思議な感覚を味わいっていました。
ほどなくして、脚の固定が解かれ
アイマスクが外され、涙で濡れた目蓋がキスで拭われ
手の縄も解かれ
繋がった場所以外、私は自由になった。
なのに、
さらに拘束されたがっているかのように
ご主人様の身体にしがみつき、
「もっと……もっと、下さい。ご主人様……下さいっ」
と、私は強請り続けていた。
対面座位の状態で律動がとまっても、
私はご主人様にしがみつき、喘ぎ声をあげながら
どうしていいかわからなくなった心と身体を、ただくねらせるばかり。
少しして
やっと激しい快感が引くと、
今度は、猛烈な恥ずかしさと後悔が全身に広がる。
……なんで私、こんなになっちゃったんだろう……
そう考えながら、「ごめんなさい」と呟く。
「なにが『ごめんなさい』だ?」
「……淫乱で……」
ご主人様の耳元に唇を近づけ、そっと伝えた、お侘びの言葉。なのに、
「別に今だけじゃないだろ? このところ、いつもこうだろ?」って。
たしかに、そうだけど。でも……。
「麻瑚、ムチはどうだった? 気持ちよかったか?」
「……痛かったです〜」
「でも麻瑚は、あんなに濡れてたぞ」
「ん……あのね、気持ちよくはないですけど、 凄く 興奮……しました」
それはなんか、
行っちゃいけない向こう側を見てしまったような、
そんな気分とでもいうのでしょうか。
しかし。本当に、自我が崩壊しちゃうかと思いました。
怖かった……自分が(苦笑)
ではまた、少し休みます。
《 2005.0331 02:10 記》
--***--
コンニチハ。
花粉が凄いですね〜。
いやぁ、今日はやられました。
もう、仕事中も、帰り道でも、鼻かみっぱなし。
ローションポケットティシューを、また買っちゃいました(苦笑)
こちらはもう、桜の花も、こんなに咲いてます。
……って、造花ですけど(笑)
麻瑚は只今、ちょっと長いコーヒーブレイク中です。
あ、これ、ティーカップだっ(笑)
改めて。
麻瑚は只今、ちょっと長いティータイム中です。
つまりが、
《休憩中》でございます。
また近いうちに、お逢いしましょう〜♪
そのころには、花粉症も良くなってる……かな?(涙)
2005年03月13日(日) |
White day. (2) |
ご主人様曰く、最近私は、とっても生意気らしい。
先日、メールでのこと。
この前の日記にも書いた、雑誌『sabra』について。
ご主人様にわかパイのことをメールしたことがきっかけ。
「井上和香はそんなに好きじゃないが、ちょっと見てやるからもってこい」
「ご主人様、なんでちゃんと
『麻瑚ママ、ぼく見たいから、持ってきてください〜』ってお願いできないのかしらん」
「麻瑚、もってこないと、どういうことになるかわかってるな?」
「わっかんにゃ〜い(ナメた女の子の絵文字)」
それを見た瞬間ムッとされたご主人様は
「明日会ったら、なにをしてやろうか」と、
ムカムカしながらお考えになられていたそうな。
逢瀬当日。
車の中で
「麻瑚。最近メールで生意気だろ?」と言われましたが、これはどうでしょうか?
だってだって、素直に全てに「はい」と従っていたら、ご主人様はつまらないのでは?
麻瑚という、一風変わった奴隷を飼っている楽しさがないのでは?
とも思うわけです、奴隷として。
ま、そんなこんなでございますが。お仕置きは、決定です(苦笑)
だってだって、ホテルに入った瞬間から、
「今日は麻瑚が私の奴隷だと言うことを、よく解らせてやるからな」
と、ご主人様宣言いただきました〜。
とナメていたらですね、いきなりですよ。
お逢いしてからキスひとつしていただけず、即フェラ。そして即挿入。
……そのあたりのことは、コラムか逢瀬日記で。
そして、そのお仕置きの一環でもあると思うのだけれど、
ホワイトデーのプレゼントを頂きました。
モノがなんであるかは分かるのだけれど(笑)、
「アレでもない、コレでもない」と、二人して正しい名前はわからず。
今調べたら、どうやら「エールスト (黒) 」という名前のようです。
それでお仕置きされた後。
「どうだ? 麻瑚が凄く喜ぶモノだっただろ?」と、ご主人様。
……ええ、はい、これは嬉しいです。
コレでこうなることをちょっと望んでましたもん、私。
コレでアレされて、かなり興奮してしまいました。
それはご主人様の予想以上の「耐え」だったようです。
ああ、やっぱり進歩してるのね……私のM性。
ありがとうございました、ご主人様。
でも……ひとつ気になることが。
これ、日ごろ持ち歩くのは、私なんですよね?(苦笑)
実際のところ、私はホワイトデーにコレがいただけるとは思ってなかったわけで。
騎乗位の時の会話。
「麻瑚、コレがもらえて嬉しいだろ?」
「はい。私、プレゼントがコレだとは全然思ってなかったですし」
「?……麻瑚は、何だと思ってたんだ?」
し、しまった!
言いたくない、言いたくない、ずぇーったい言いたくないっ!
無言でいると
「麻瑚? 何だと思ったんだ?」
やだ、言ったら絶対 ああ! それもあったな って言われるもん。
「麻瑚ぉ〜!? 言え!」
「……」
「抜くぞ」
「……」
「本当に抜くからな」
ご主人様がアクションを起こしはじめたときに、ああもうダメだと。
「ごめんなさい、言います! 言います! ……ボールギャグ……」
「ああ〜!(ニヤリ)」
ほーらやっぱり(涙)
「よし。次はボールギャグだな」
「ごめんなさい。それだけは、本当に……絶対に」
「じゃあ、アナルプラグとボールギャグ、どっちがいい?」
「どっちも……」
「どちらか、と言われたら!?」
「じゃあ、すんごく小さいアナルプラグ……(←小声で)」
「そうか。
アナルプラグは渡すから、入れてここまでくるんだぞ。
ボールギャグは……ああ、ヨダレだらだらで……(笑) さて、どっちがいい?」
「だって、家から駅までは自転車ですよ。
プラグ入れて自転車なんて……でも、ヨダレも。 やぱりどっちも……(イヤ)」
そしてまた同じやりとりの繰り返し。最後に私が負けるのも同じ。
「麻瑚、抜くぞ!」
「はいはい、ボールギャグです。ボールギャグでお願いします」
「よーしわかった、両方だな(笑)」
やりとりの間、ご主人様はとっても楽しそうでした。
しかし私も「抜くぞ」と言われると答えてしまうなんて、弱すぎでです(苦笑)
帰りの車中でも、ご主人様に「よかったな〜、コラムネタができて」と言われました。
……やっぱり書くんですね、コラムにこのことを。
そしてそれを、ご主人様は楽しみにされてらっしゃるんですね。あああ……(涙)
と、ホワイトデープレゼントのこのことは、今日はこれくらいで。
エールストが何かも、またのちほど。
ご主人様命令により、このお話はコラムに書くので、その時まで保留デス♪
んでは、ちょこっと…お休みいただきます★
《 2005.03.13 23:59 記》
--***--
そんなに過激じゃないけど、SMちっくなプレイをして。
目隠しされて、縛って、叩かれて、
ポイントをガンガン責められて、気持ちよくてどうしていいか分からなくて泣いて、
もっと啼けと命令され、誓う言葉を言わされて、
イラマチオをされ、
アナルを調教され、
バックから犯されて髪を引っ張られ、唇を奪われ
ベッドじゃない場所で犯されて……
そんな合間にする、静かな目合ひ(まぐわい)。
「麻瑚、いいのか?」
その言葉にゆっくり頷きながら、ご主人様の首筋に頬を寄せて
「幸せ……」と呟く。
流した涙をキスで拭われ、
蕩けた身体を抱きしめられて、
体内にご主人様の存在を感じ、肌に体温を感じ。
この時を幸せと言わず、なんというのでしょう。
全てを忘れ、全てを委ねてしまう、そんな瞬間。
暑い夏の日、プールにふわふわと漂う---ゆったりとした水の流れに身を任せ、浮き、聞こえるのは水音と遠い歓声、暑さと心地よい冷たさ。
そんな、至福感。
この幸せな時間が、1秒でも1分でも一日でも長く続くことを祈ったり、
反対に、幸せなうちに終わるほうがいいのかな、と思ったり。
帰宅するまで首輪を外さなかった今日。
帰りの電車でうつらうつらと眠りながら、夢を見ました。
ご主人様の隣で眠っている時も、少し夢を見ました。
数日前にも、夢を見ました。
かなり前に
こうしたら、こうなるだろうとある程度分かっていたこと。
私の予感。だけど止めることはできない。
なんとなくだけれど、私にしか見えていないことを、説明するのは難しい。
そんなことはないと、きっと笑う。
けれども、そのことに少しずつ近づいていることを確信。
だから何が変わるわけでもないかもしれない。
それは私の過去の経験から、そう思ったこと。
それだけはイヤなんていうのは、ただの私の我が儘。
悪者にはなりたくない。これ以上、心の狭い人になりたくない。
嫌な感情をぶちまける自分は見たくない。惨めになりたくない。
でも、時々涙が出てくるのは何故だろう。
帰りにAOYAMAフラワーショップの前を通ったら
とってもお花が欲しくなって、
小さなブーケを1つ買う。
いろいろ思う、三回目の春。
《 2005.03.13 15:35 記》
--***--
2005年03月11日(金) |
White day. (1) |
ご主人様からメールが届きました。
「バレンタインデーのお返しを買ったぞ」
というメッセージに添えられていた写真は、これ(上記)。
サティのカカオ100%チョコと、
足立音衛門でお取り寄せした、ラム酒入りチョコケーキと、
コートドールとリンツとゴディバの、カカオ85〜86%板チョコと、
ヘッドフォン(私には大きくて使いづらかったので、ご主人様にプレゼント)
ほか小物もろもろ……
が、何かに替わって、私のところに返ってくるようです。
といっても、バレンタインの半分(第二弾)は、次回逢瀬でお渡しするのですが。
ホワイトデーとひきかえ、というカンジでしょうか?和r
しかし……ご主人様のプレゼントって?
一体……何?
なんかちょっと……怖いような気がするのは私だけ?
と思って問い合わせをしてみたら。
「麻瑚はとってもよろこぶであろ。
縛って、目隠しして、動けないようにして……
麻瑚がなんていうか、楽しみだ(ニヤリ)」
というお答えが返ってきました(涙)
次の「ホワイトデー逢瀬」が、ちょっと怖い今日この頃……(涙)
続きは……ホワイトデー逢瀬が終わってから、報告致しますぅ。
(といっても、本当に3/14にお逢いするわけじゃないですよ、その付近ということで)
《 2005.03.11 21:15 記》
--***--
2005年03月10日(木) |
癒やされたかったんです、おっぱいに |
車内吊り広告をみて、
思わず書店に走ってしまった(笑)
--------------
MAX巨乳MINIMUMビキニ炸裂! 井上和香
SEXY指数↑リターンズ 磯山さやか×川村ゆきえ
マリリン気合い全開 大久保麻梨子
今号より、毎号DVD付き! 熊田曜子、杏さゆり、ほしのあき、橋本愛実
特製シール封入 森下千里
そして巻頭大特集が
「聖地 秋葉原 驚詳大全」
--------------
こんな素晴らし内容ですよ、買わないわけにはいかないでしょ(笑)
そして待ちきれず、
ロッテリアの禁煙席で開く……雑誌『sabra』を(笑)
うわー、アキバに
メイドさんが、
フットマッサージ(足もみもみ)&ハンドマッサージ(手もみもみ)
してくれるお店が、2月下旬にオープンしてるのね。
なんか、すごーい。萌え萌え(苦笑)
でも、アキバでお客さんの足をマッサージって……
うーん……ちょっと……どうなんだろう?(苦笑)
さてさて。
ページをめくり続け、ついに井上和香のグラビア登場。
おお、パイオツ、ケーデー!
と、思わず業界用語になってしまう、すごい谷間。
凄いんだけど……
あれ?
マリリンモンローと同サイズなんですよね?
彼女のスリーサイズ?
プロフィールを見ると、「90・60・90」って書いてあるけど。
……これ????
ウエスト60cm?????
いや、そりゃ、ちょっとぐらいは数字変えるのは
この世界のおきまりでしょうが、この60はちょっと……(苦笑)
帰宅後、ちぇり母にもグラビアを見せる。
「えっ……ウエスト、太いねぇ〜!」
……同意見であった。
というか、その前に、母親にグラビア見せるっていうのが、
娘としてどうよ!?(苦笑)
『sabra』ってはじめて買ってみたんですけど、こういう雑誌だったんですね(笑)
女の子写真いっぱいあるぅ。
スタイルいい子も多いなぁ〜(萌え)
そーゆー名前があんまり知れてない子(私が名前知らないだけ?)
の、グラビアのほうがいいカンジかも♪
アキバの特集も、私には未知のことが多くて面白かったし、
グラビアのお姉ちゃんたちにも、
かな〜り癒やされました……って、私はオヤジか!?
ロッテリアでは、
隣の席の女性が靴を脱ぎ、
4人掛けテーブルの向かい側の椅子の上に脚をあげ
携帯で喋ってました。
いくら、奥の方の席だからって、それはどーよ と思い、
「ふるポテ(ハバネロ味)」を
おもいっきし、
ガシャガシャ……ガッシャガッシャ!!!!!!
と、振って差し上げ、通話の邪魔をさせていただきました(笑)
しかしロッテリアは本当にオイシクなったなぁ。
コーヒーなんて、マックと格段に違うもんね。
《 2005.03.11 04:35 記》
--***--
2005年03月07日(月) |
私の五連休が終わりました(涙) |
今日こそは、PC電源落として、 大掃除掃除するつもりでした。
日曜午後に、押入からいろんなモノを引っ張り出してます。
本当は日曜中に衣替えするつもりでした。
でも、いろいろ服着て、
ご主人様命令写真(胸ポロリ)を撮ったりして遊んでて、
気づいたらもう『ワールドレコーズ』のロボット戦の時間でした(涙)
部屋とっちらかったまま、昨夜は寝ました。
それもちょっと寒かったので
(部屋が荒れ狂っていて、スペースがなく
石油ファンヒーターをずっとつけるのが怖い)
ウイスキー飲んでイイカンジで……寝ちゃいました。
毛布一枚だけ、かけて。
今朝は喉が痛い?って感じでしたが(当然です)、
昨日より風邪の調子よかったのよね。カラダの痛みもあまりなかったし。
それになにより、暖かいし、お天気だし。
絶好の掃除びより!
はっ!
なのに私ったら、気づいたら……なんでサイトいじってるのよ!
ホームページビルダーたちあげてるのよ!
そりゃずっと気になってました。
「18歳以上or以下」ページを、 誰かにつっこまれないうちに TOPに置かないと、とか
これじゃただの「ちぇりリンク集だよ」とかね。
でも、いまやることないじゃん(涙)
でもでも、気になるしぃ、ちょっとだけ……
ちょっと……
といいつつ、とりあえず、リンクチェックしたりして、 18時半、完了。
基本的にはあまりかわってないけど、
TOP画像差し替えたいけど、主従サイト作りたいけど、
もっとスッキリと懲りたいけど、
現時点の技術と時間ではコレが精一杯。
なんとなーくサイトらしくなったので
次に沢山時間とれる時まで、 もうサイトは放置ぷれいさせていただこうっと。
それはいいけど、この部屋どうすんのぉ〜(泣)
はっ、洗濯干しっぱなし……うう、冷たくなってる。
うっ! ぬいぐるみも干しっぱなし!
外に干したぬいぐるみらが「風邪引いた」と、くしゃみしてました(笑)
↑
そんな冷たさになってたのよん。
教訓:
・「五連休はアレやってこれやって……
そのために今日全部終わらせるんだい!」
ってムリをすると、体調崩す(風邪を引く)。
・体調悪いと、ますます掃除はやる気無くなる。
・突貫工事で3週間分のメルマガつくると、
結局ミスして再度作り直して配信しなおし……と二度手間になる(涙)
麻瑚サイトはこちらから
《 2005.03.07 6:45記》
--***--
「啓蟄(けいちつ)」だったのね、今日って。
掲示板のいんげんさんの書き込みで気づきました。
一年は早い。
花月 宿月 染色月 嘉月 夢見月
春三月 冬三月 季春 春惜月
早花咲月 花咲月 花見月 桜月 弥生
三月にはこんなにいろんな呼び方があるのね。
春なんだなぁ、もう。
私は何をしてるんだろう(苦笑)
一週間、「引き気味」ぐらいで我慢してしまった風邪。
私の中のジンクス。
初期症状の時に薬を飲んでしまうと、中途半端な状態でズルズル続くことが多い。
今回も葛根湯ドリンクを飲んでしまったら……
案の定、医者に行くにも中途半端な状態でズルズル風邪が続いてる。
寒いところにいると、寒くなって悪寒がしてどうしようもなくなる。
暖かい所にいると、熱が上がってくる。
……私の「籠もり型風邪」の典型的症状。体温調節がめちゃめちゃ(涙)
いっそのこと、38度まで熱も出てくれればいいのになぁ。
熱が出た方が治りが早いのだ。
鼻水じゅるじゅるで、たまーに咳などしつつ、
「身体痛い、頭痛い……でも全部中途半端」とイイながら、だらだらしてる五連休。
洗濯物部屋干しして、少しでも部屋の乾燥防ごうと、一石二鳥の対策(笑)
先週の逢瀬が延期になったのは、ご主人様の都合(体調)。
今週の逢瀬を延期にしたのは、私の都合(体調)。
今日は風邪以外にも、女の子daysということもあり。
「そっちは雪降ったか?」
「降ったけど、今(夕方)はもうかなり解けてます〜。
なんだかもう日々ダラダラな5連休を過ごしてます。ダメダメです(涙)」
「そんなダレダレな奴は、明日こっちにこい!」
「……今、女の子ですってば」
「生理でも、って訳にもいかんか」
「はい。多分明日はまた出血しそうな気がするし。
それに風邪引いてるし。ご主人様にうつしたくないから。ごめんなさい」
「しょうがないな。会いたかったのだがな」
「私もご主人様に会いたかったし、一緒に遊びたかったけど、
ちょっとムリです。本当に、ごめんなさい」
そんなメールを昨夜やりとり。
体調にまつわることは(特に生理は)どうしようもないことなのに
やりとりの途中から、だんだん申し訳なくなってくる……。
最後は、
「私にいつ呼び出されてもいいように、早くよくなれよ」
というご主人様からのメール。
嬉しいよぉ〜ありがとうございます、と嬉しく思った……5分後
ちょっとまてよ、と。
ご主人様の体調不良で先週は延期になったのに、
なんで今週延期になった私の体調ばかりせめられにゃーいけんのだ!?
ご主人様にたてついても「それは麻瑚が奴隷だからだ(笑)」で終わっちゃうのよね。
あーあ、またうまくやられた。
今日のメールのやりとり。
私はご主人様にとある本をBOOKOFFで買ってきて欲しいと、お願いしてるのだけれど。
(こちらでは全然見つけられないのだ)
今日、メールでちょっと生意気な口をきいたら
「あ、ブックオフがある。○○○とか○○○置いてあるかなぁ〜」
と、メールが届く。
「ご主人様ぁ〜。麻瑚は、ご主人様が大好きです♪(キス絵文字いっぱい羅列)
ゴディバの高カカオチョコ5枚(500円分相当)も差し上げますからっ」
と送ったら
「とーぜんだ」
と。
「当然って?
麻瑚はご主人様しゅき〜が? ごでばチョコ差し上げるのが?」
と尋ねたら
「両方とも(ニヤリ絵文字)」
うーん……
いつかご主人様をギャフンと言わせたい……
と思ってしまう今日この頃、の麻瑚の生意気ぶり(笑)
「好き」だとか、そういう感情の言葉を冗談でも
素直に言える環境というのは、楽だし、楽しいものだな……と。
今までそういうのを、一度も体験したことなかったから(笑)
ご主人様も、今までは私を呼び出す言葉ばかり使っていたけれど、
あの、私が本気で怒ってしまっていた秋の日のやりとり以降、
「会いたい」という言葉を、たまーに使うようになってる。
でもご主人様は、私に好きだとか愛しているという言葉は一切言わない。
何故かは判ってる。
かわりにご主人様は、ことあるごとに私のことについて「気に入っている」という。
他の方には通じないかもしれないが、それは最上の言葉なのだ。
ご主人様に「気に入っている」と言われるたびに、口許がほころんでしまう。
逢えない期間最長記録(って、たった一ヶ月チョイ)は続行中。
さぁて、お逢いしたら何をしちゃおうかな(笑)
……なーんて書いてる今も、ゾクゾク悪寒中。早く治ってくれないかなぁ。
《 2005.02.05 15:08 記》
--***--
3月2日のアフターファイブは、六本木ヒルズにて
ボーイフレンドとデート。
この日のことはコラムに書く予定なので、割愛♪
3月3日は、ひな祭り。
そして私の「五連休」スタート!
本当は朝は、いつもより少し遅いぐらいに起きて、
午前中から出かけようとおもってたのに。
---予定---
午前中に、京橋の「明治 100%チョコレートカフェ」へ行き、
銀座線かJRで上野に出て、
動物園か、かはく(科学博物館)に行き。
かはくのレストラン「ミュゼバサラ」でランチ食べて、
電車で移動し、
図書館で本返却し、某デパ地下で「とりしゃぶ用の鶏肉」購入。
どこかで、おいしそうな桜餅と草餅を購入。
----------
さてさて。
目が覚めたら10時前。
「おお、いいかんじじゃん」と思ったのもつかの間。
知らぬ間に……二度寝。
目が覚めたら、タモさんがお仕事はじめる時間でした(つまり、12時)
ごはんたべたり、なんだかんだとしてたら、もう15時!
やっと出発したものの、
自転車で駅のほんの手前まできたところで、返却本1冊だけ持ってき忘れてるのに気づき、
さらに自転車で家へ戻り、また駅まで……(涙)
全ての予定をとりやめて、
図書館と、「とりしゃぶ」肉と桜餅購入のみにしぼる。
まず、最初の地。
某デパ地下に着いたのは、16時20分頃。
なんと……桜餅、売り切れ店続出!!
地元有名和菓子屋(最近は支店もかなり出してる)は、
大量に用意していたらしく、まだまだ売ってたけど。
でも事前に母がそこの桜餅をかってきていたので、パス。
清月記というところで、わずかに残ってた草餅を購入。
帰り(19:30すぎ)に、再びそこのスイーツ売り場に行ったら…… 凄い人!
桜餅はもうさっきのお店しか売って無くて、 そこは相変わらず長蛇の列。
他、洋菓子のお店もすごく混んでる。
ひなまつりって、やっぱり、
「甘いモノを食べる、白とピンクの日」
というイメージなのかなぁ〜。
とりあえず、桜餅がなければ、雛ケーキでも、
雛ケーキがなければ、あまけりゃ何でもいいや、なのかな(笑)
母にそのことを言ったら、
母がその店の 地元の支店へ行ったら……
なんと午前中だというのに、桜餅はもう残り1パックだったそうな。
しかしこのお店、今日一日の桜餅&草餅だけで
いったい、いくらの売り上げがあったのだろう(苦笑)
画像は、母がかろうじて地元支店で買った、
桜餅と草餅 &私が買った、ちっこい草餅。
桜餅の葉っぱ、かなりしょっぱかった(笑)
ちなみに私は、桜餅は「葉っぱも一緒に食べる」派。
追伸.1
今日のそのデパ地下はなんかちょっと異常。
丁度セール&福引きもやっていたせいか、人がすごい!
いつも会社帰りに立ち寄っても残ってる「とりしゃぶ用肉」も完売。
尋ねたけど、冷凍庫に在庫も無かったらしい(涙)
追伸.2
路地裏で、ポストの上にいた猫に凄まれる!?(笑)
でも私好みのブーチャンな猫だったので、許す!
というか、楽しくてじーっと見ちゃってたんだけど(笑)
猫にとっては、はた迷惑だったことでしょう〜。
いろいろすれ違いやら、ちょっとヤなことが多かった一日。
でもまぁ、図書館に行く途中、コーヒーの美味しいお店で休憩できたから、
こんな日もまたよし、と思いましょう。
《 2005.03.04 03:25 記》
--***--