『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2004年07月30日(金) 一緒に居る時間



画像は、この日持ち込んだおやつ。
ご主人様に大不評のおやつ達(涙)
(後ほど、ヤプースの写真-食べ食べ-日記にも掲載予定)
持ち込んだのはこれだけだったけど、食べた量はこんなもんじゃなかった。
アイスクリーム(小さなサンデー)
無料ランチの、ハンバーグセットとホットケーキ。
初めて、ここのラブホの無料サービスを使い果たしたって感じだった(笑)

 
お部屋にいる間。
 
おやつを準備したり、
ご主人様に指定された道具を用意したり、
お風呂の準備をしたり、
帰り支度をしたり……
それらの時以外、私はほとんどご主人様の傍にいる。
 
というか、離れると呼ばれちゃうのだ。
 
ご主人様がソファに腰かけ、私がベッドに座ったりすると
「こっちに来なさい」
と呼ばれる。
会話の途中、なにかで私が(笑いながら)拗ねて
ソファから立ち上がりベッドにふて寝したりすると、
ご主人様がすぐ傍に来る。
ご主人様の目が届かないところで何かごそごそしていると、
すぐに様子を見に来られてしまう。
「何してる? もういいから、こっちに来なさい」と。
そんなこんななので、コスプレ衣装に着替えるときですら
ご主人様の目の前でしなきゃいけないのだ。
 
嬉しいけど、こういう経験ってほとんど無いので、
ちょっととまどってしまう。
 
が、しかし。時々困ることもある。
マッサージチェアつきのお部屋に入ったときの事だ……
と、これは後で書こう(笑)
 
 
金曜日の逢瀬では、トイレに入りがてら
そーっと隠れてシャワーを浴びているところを見つかってしまった。
幸いそこのラブホは、バスルームに簡易な鍵がついていたのだが
その鍵を閉めておいたことが、余計ご主人様の怒りにふれる。
 

「こら、何してる! だれがシャワーを使っていいといった?」
「だって『汗だくだから先にお風呂に入らせて下さい』って言っても
 絶対許可して下さらないじゃないですか!」
「当たり前だろ」
「だからです! だからそっと入ったの」
「いいから、開けなさい」
「やっ!」
「なんで」
「開けたら絶対怒るもん」
「麻瑚……開けろ」
「……イヤです」
「……麻瑚……開けろ!」
 
さすがにちょーっとご主人様の口調がヤバくなったので、シャワーを止め、渋々と解錠。
扉を開けると、ご主人様が服のまま入ってきた。
身体に中途半端にボディーソープがついたまま数歩下がると、バスルームの隅に追いつめられた。
 
「麻瑚、なんで許可なしに風呂に入った?」
「だって、汗いっぱいかいてたから……」
「構わない」
 
ご主人様が私の顎に指をかけ、私の顔を引き上げると、唇を寄せた。
キスで私の態度が少し軟化したところで、ピシッと言われた。
 
「私の許可なしにするな。
 いいな、これから、トイレもシャワーも、全部私の許可をとれ!」
 
……う。
余計大変なことになってしまった……と後悔しても遅し。
 
 
その日一日、トイレに入る際はドア開放。
浣腸後のトイレは最初から最後までご主人様つきでした(涙)
 
そんなご主人様の目を盗んでは「木立の中の露天風呂」に入ってた私。
で、一人でこっそりはいる度に、見つかって呼びに来られてた。
呆れたように「麻瑚……なーにくつろいでるんだ(笑)」と。
 
 
          《 2004.08.02 15:28 記》






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2004年07月28日(水) 中島らも……




びっくりした。知らなかった。
『作家の中島らもさんが死去』
のニュース。
 
中島らもは、「カネテツの広告」というコピーライターな部分と
昔は、劇団リリパット・アーミーの主宰(だったかな?)作家という部分しか知らなかったある日、
男友達に「『今夜、すべてのバーで』が良いから読んでみなさい」と言われた。
 
男友達に紹介される本は、ワタシ的にツボなモノが多かったので、
薦められるままに買って読んだ。
 
凄かったんだ、作家:中島らもって……と衝撃を受けた。
それからいくつか買って読んだ。
 
 
しかし、亡くなった状態が、とっても「中島らも」らしい(笑)
なんか、中島らもは中島らもを貫いたんだなぁ〜という感じがしちゃった。
 
数年前、教育テレビの番組で、中島らもを観た。
そこには私の知っている中島らもの姿はなかった。
ぼろぼろで、もう原稿も自分では書けない状態。
中島らもが語り、奥さんがそれを書き記す、口述筆記の場面がTV画面に映し出された。
昔、リリパットで一度だけ中島らもの(芝居する)姿を見たことのある私には、
複雑な思いだった。
  
お疲れ様でした、という感じなんだろうなぁ。ご本人も家族も、周りの方も。
ご冥福をお祈り致します。
 
          《 2004.07.28 02:31 記》



2004年07月27日(火) ネタバレ・メールで、ご主人様を嫌いになった日



画像↑は、渋谷にある「Three Minutes Happiness」
ロゴは見たことあったんだけど、渋谷のここにあったなんて、どんなお店かなんて、知らなかった。
渋公に行く途中、前にいたカップルの女性が
「ここ、ほとんど100円とかでね、安くて可愛いんだよ!」
と言ってたのを聞き、帰りに立ち寄り。
1時間ぐらい居ました(爆)、お買いあげ総額、約1700円。
ネットで調べて納得。
「コムサのファイブフォックスが展開する“スリーミニッツハピネス”という都市型の雑貨ショップ」だそうだ。
近くにもあればいいのになぁ。渋谷は遠い(涙)
 
 

 
 
それはそれは、日曜日夜のこと。
 
FNS系の27時間TVフリークの私。
特に「お笑い」がメインの時は要チェックだ!
(つまらないテーマの時でも、深夜〜朝は絶対ビデオに撮って見る!)
 
今年は絶対面白いであろう。
だって……あの「めちゃイケ」のテストだよ! あれはホント面白いもん。
と、期待ワクワクでいたら、
ご主人様は「私は別に。めちゃイケのノリは好きじゃないし」とな。
 
えええ〜。だってご主人様だって「めちゃイケ」の期末テストやら、
濱口ドッキリだのは、喜んで見てたはずなのにぃ〜。
 
だからね、ご主人様は絶対見ないだろうとタカをくくっていた。
 
 
さて、土曜日夕方。
準備完了。
麻瑚母協力のもと、27時間全てを「ビデオ録画」するのだ!
理由は……25日(日)は、残念ながら私は休日出勤当番なので見られないからである。
 

日曜夜。 
地元駅のひとつ手前で、携帯がブルブルブル。
ん? メール? あ、ご主人様だ。
 
メールを見て……絶句。
 
[件名]  サマージャンボバカ
[本文]  濱口V4だそーだ。

 
 
いやぁぁ〜!!!
聞きたくない、聞きたくなかったぁ〜(涙)

 
「信じられない! 
 母協力のもの27時間全部ビデオ録画したこの苦労を……その一言で!
 ご主人様のばかぁ〜!
 ご主人様なんて、大嫌いだぁ〜!!(涙)」

 
ご主人様からも即お返事アリ。

「なんだ、録画してんのか。
 せっかく仕事してるからと教えてやったのに。
 いや、27時間だし、録画しても見ないだろ」


 
んもぉ〜、なにその口調!(そりゃご主人様だからだ)
んもぉ〜、絶対ビデオ全部見るもんね!(プンプン!)
  
 
帰宅し、この悔しさを麻瑚母にぶつけた。
「ねぇ、サマージャンボバカは濱口だってね。知り合いからメールが来た」
「え? 知らない。だってTVつけたの、さっきだもん」
……あ、そ(拍子抜け)
と、そこで、麻瑚母からの質問が。
「あの女の子達……だれだっけ? モー娘。の、あの子達はどうなったの?」
 
「ん……わかった。今、知り合いに尋ねてみる」
というと私はまたご主人様にメールをする。
「教えて、サマージャンボバカ。
 母からの質問。辻ちゃんと加護ちゃんはどーなったの?」
 
ちゃんとご主人様から即おこたえありました。
 
……と、最後ちゃっかりとご主人様を利用しちゃった私。
でも絶対に、27時間TVのビデオは見るからね!(フンッ!)
 

          《 2004.07.27 14:42 記》





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2004年07月26日(月) OT 10




きゃ〜!
久しぶりっ。
マイダーリン、歌ってないときゃタダのオヤジ=奥田民生のLIVE!!
約2年間、行けないタイプのLIVE(オールスタンディング)だったり、
全然チケットがとれなかったりだった日々。

今回のチケットも、やっと確保できたものだ。
んな、2階の後ろから数えた方が良い席だって、文句は言わない!
 
渋公へ向かう道。
スケッチブック?に
「チケット譲って下さい」と書いた紙を持つ男性がいた。
彼は無事入れただろうか?
 
 
曲は、ミディアムテンポを前後するような位置の曲が多かった。
特にスローバラードという曲もなく
(「息子」あたりがそれにあたる)
最初から最後まで、見事に立ちっぱなし。
でも、足は痛かったが、苦痛ではなかった。
 
どんどん私側に迫り来る隣の女性に通路側に追いやられながらも、LIVEを堪能。
「OT」になって(つまり、ソロになって)今年は10年とのこと。
「まぁねぇ……10年ということは……客席の方も……シワまでは見えませんが」
ははは……でも私の周りの女性はみんな意外と若かったなぁ。
 
しかし、ダラダラ(ファンには楽しい)トークとはうらはらに、やっぱ音楽は上手い。
「人ばっか」には、驚いた。
今までの自分の曲を細切れにし、
ところどころヘンに歌詞が繋がるように、なおかつコード進行的には無理ないようにして
一曲にまとめているのだ。
 
「職人」だなぁ〜と思ったね。
 
民生のLiveを観ると思う。
飄々とダル〜っと、そして楽しそうにやっている。
いつもみんながとても楽しそうで、全然「大変そうじゃない」のである(笑)
 
ああ、この感覚、ちょっと私は忘れてたよ(苦笑)
いかん、いかん、いかん。
 
 
LIVE残り1/3ぐらいになって、アップテンポな曲が続く。
アンコールは、民生といえばコレでしょ、というギター
ギブソンのレスポールに持ち替えて、「マシマロ」。
 
私は、民生にハマるまでずっとキーボード派で、エレキギターに一切興味がなかった。
キンキンとうるさい音が好きじゃなかったし、形に魅力なかったし。
それが、このレスポールの音と形で「ギター、いじゃん!」と思ったのだ。
民生とエフェクターのせいもあるだろうが(笑)、少しひずんだ音。
ギブソンのアコギも、シャリシャリした音がして好き。
男友達がギブソンの限定版アコギを持っている。
私は「死ぬときは形見分けで、私にソレを!」と言い続けていたっけ。
 
「イージューライダー」では、ここ数年全くやってなかった、
肩より上に手を挙げる……ということを、思わずやってしまった(苦笑)
みんなと一緒にこぶしを振り上げ
『僕らの自由を〜 僕らの青春を〜』と歌った。
『幅広い心を〜 くだらないアイディアを〜
 軽く笑えるユーモアを うまくやり抜く賢さをぉ〜』とも歌った。
 
 
民生のLIVEは、このところ私が忘れていたものを、思い出させてくれたねぇ〜。
そうか、私にずっと足りなかったのは「民生」だったんだ(笑)
 
飄々と楽しく、なおかつ職人的な技術で。
私もそうなりたい〜。
 
 
追伸
民生のLIVEといえば、必然的にみんな「Tシャツにジーンズ」という服装になる。
実際、会場もそんな服装の人がほとんど。
が、しかし。
私の左側にある通路を隔て、一列分(斜め)後ろの女性は、ロングスカートだった。
こう、なんか、少しふわっとした感じの服装。絶対そぐわない(苦笑)
彼女の隣は席が空いていた。
そして彼女は、みんなが立っているときも時々座り、アップテンポな曲でもノリノリな様子なく。
……なんだったんだろう?
好きな男が民生好きと知り、行ったこと無い民生のLIVEチケットを2枚とり、
彼に渡したが……来てくれなかったのだろうか?
とか、手を叩きながら色んな事を考えちゃった、アンコール待ちの時間(苦笑)

          《 2004.07.27 14:08 記》





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2004年07月25日(日) エロエロな、魅少女シャルロット



 
何か忘れてるナァ〜と思ったら、
ご主人様から頂いたCDを聞き忘れてた(苦笑)
 
いただいたのは、
今ナカナカ売れている『伊集院光選曲 おバ歌謡』と、
シャルロット・ゲンスブールの『魅少女シャルロット』
 
前者は解るとして(笑)
後者はナニ?と疑問を持つ方も多いだろうと思うが。
 
ゲンスブール(もしくは、ゲンズブール)はご存知だろか?
あのエロエロな曲、
ジェーン・バーキンの『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』の人なのだが。
タイトルを知らなくても、きっと一度は聴いたことあると思う(笑)
喘ぎ声がいっぱい入った、エロい曲である。
 
最近、みうらじゅんと安斎肇のFMの深夜番組で久々に聴き、
「ちょっと欲しぞ、この曲」と思った。

そのことをご主人様にお話ししたら、
「私は、ゲンズブールと娘のアブナイ曲を持ってるぞ(笑)」との事。
CDどっかにいっちゃった、というご主人様のお尻をメールで叩いて、
探してもらい、ダビング。
(お礼に私は、ジェーン・バーキンを渡す)
 
 
このシャルロットとは、
セルジュ・ゲーンズブールとジェーン・バーキンの間に生まれた娘らしい。
ふーん。
 
さて、CDを再生。
 
……一曲目の「シャルロット・フォー・エヴァー(デュエット:セルジュ・ゲンスブール)」
で、ワタクシ、じゅわわわ〜んですわん。
 
な、なんでしょ、このいやらしさは!
親子のデュエット? どこが!
歌詞は全く解らないが、どう聴いてもこりゃ「近親相姦」だよ。
 
官能的で優しい……どう聞いても、父親から娘への言葉ではなさそうな、ゲンズブールの囁き声。
思わず身もだえしたくなるような、甘い吐息の歌声。
シャルロットがせっぱつまったような甘え声で歌う、「パパ、パパ……」。
 
や、や〜らしいっ。
上品にエロエロ。
ああ、歌詞が知りたい……!(涙)
(ちなみに『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』は、歌詞もそのままずばりsex最中だった)
 
 
名前だけは知っていたけど、というアーティスト、セルジュ・ゲンスブール。
他の曲も聴いてみたい〜。
でもすでに……2001年3月時点で、死後10周年とな(苦笑)
ああ、その良さに気付くのが遅かったぁ……(涙)
 
          《 2004.07.26 02:20 記》





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2004年07月23日(金) ヤリますよ(ニヤリ)



[画像]机でDVDの写真を撮っていたら、水浴びで情けなく濡れた
文鳥のキー坊が横ぎってくれた(涙)

 

事の発端は、同僚がこの本を貸してくれたことから。
同僚が仲の良い友達Tぽんに貸したところ、
Tぽんはなんとなーく、本を開かぬまま時間だけがすぎ「ごめんね」と
返却したんだそうだ(笑)
 
で、「よかったら麻瑚さまも見てみて〜!」と渡された。
仕事中、机の片隅に置いておいたら、
通りがかりの同僚が
「へぇ、見せて〜」とみんな見ていった。
 
そう、
『デューク更家 1mウォーキング・ダイエット』
の本である。
 
彼女はただ「見てみて〜」と私に渡しただけだったのだが、
その後私も(会社で)見るチャンスなかったので、持ち帰ってしまった。
後日同僚に「麻瑚さま、ごめんね! ちょっとお見せするだけだったのに」
と言われたが
「私こそ持ち帰っちゃって、ごめんね。でもちょっと貸しておいてもらえる」と(笑)
 
デューク更家がブームだってことを全く知らなかった私。
初めて知ったのは、あの十六茶のCMだ(笑)
胡散臭せぇ〜って思った(笑)
いや、初めて見た人全員がそう思うハズである!(笑)
 
その後、たまたま『金スマ』で見て、
ビール1本飲んだ勢いで(でもシラフだよ、笑)、麻瑚母と一緒にTVの前でやってみる。
難しい&面白い!
「運動神経プッツリ切れてる私にでも、
sexの次に出来る運動かも!(爆)
 という気がした。
 
ということで、興味はあったんだけど、本を読む時間がなかったので
結局2週間以上借りてしまった、本。
時間が出来たときにやっと冒頭部分から読み始める。
へぇ〜、そうなのかぁ。
なかなかいいじゃん?
 
夜、今度は本を見ながらウォーキングをしてみる。
難しい(苦笑) 
でも気持ちいい。身体が伸びる感じ。
 
これなら私のゆがんだ身体も、ちょっとはしゃっきり伸びるかも。
下半身も鍛えられるかも。
最近は楽になってるけど、仕事がせっぱ詰まってくると出てくる「身体の痛み、酷い肩こり」も少しは解消されるかも。
 
近所にジムはないし、私は泳げないし、お金もないし(笑)
ウォーキングも、夜遅くは一人で歩けないし……
よし、やってみるか、「1mウォーキング」ってやつを!と決心。
 
翌日同僚に
「ありがとう! あのね、私も買うわ!」
とお礼かたがた宣言。
 
そして金曜日。
丸善(書店)に行ったら、デューク更家を中心にした
小さなコーナーまでもうけられてた(苦笑)
そして、借りた本と一緒にDVDまで。
「ついに、DVDになった!」とな。
 
そりゃやっぱり、本よりDVD!
と、購入しました。お値段も2980円とお安め♪
 
やりますよ、私は。
スッキリ下半身とぽっこりしてないお腹、痛くならない身体を目指して!
 
          《 2004.07.24 18:32 記》






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2004年07月22日(木) 計画的衝動買い〜夏は音楽



↑「よーく考えよぉ〜、お金は大事だよぉ〜」アフラックのアヒル(笑)

 
お金もないのに(涙)
 
春に見つけたソレ。ずーっと欲しくて、
「どこが一番安いか」というのを定期的に調べてたソレ。
水曜夜中に、自分史上最安値を発見。
--- 期間限定、のこりあと3個 ---
うわ〜(ドキドキドキ)
 
ソレは、実は主従共に狙っていたもの。
正しくは、私がヤフオクで見かけ、
「へぇ〜、今はこんな小さいもの(といっても12kgだが)もあるんだ!」
と感動し、その商品詳細を見てますます心惹かれたソレ。
ご主人様に「今こんなのあるんですね、欲しい!」とメールしたら、
ご主人様も欲しくなっちゃった、ソレ。
 
先日の逢瀬で
「あ、私はソレを買うことにしたから」と、ご主人様のお言葉。
 
「えー! ほんとに? いいなぁ〜……。
 やっぱり、あれ? ボーナスが出たから?」
「ま、そうとも言う。一応、家にも一台欲しいから」
「いいなぁ〜、ぼーなすぅぅぅ。
 ずるいなぁ、私が先に見つけたのにぃ。ご主人様、私にも買って♪」
「だ〜か〜ら〜、麻瑚には、
 私が今使ってるやつを売ってやるって言ってるだろ? 3万で(笑)」
「ああ、すごーく安く買ったのに、
 何故か私には中古で、しかも3万で売りつけようとしている、アレ……」
「麻瑚には、プレミアものだろ?(笑)」
「……って、それ、私にしかつかないプレミア……(涙)」
 
とまあ、そんなやりとりをしていたものなのですが。
 
木曜日。帰宅し、その通販店にアクセスしたら「残りあと2個」
うわぁ〜、一台売れてるぅ!(焦)
 
ご主人様には、昨夜のウチに一応「こんな価格で出てた!」とメール連絡済。
今日、ご主人様から届いた返信には
「価格は非常に魅力的だが、私はネット通販が嫌いだから、やっぱり店に行って買う」とな。
 
ふーん……
悩んで、悩んで……
1時間ぐらい、購入画面を進んでは止まって……
最終的には「購入」しちゃいました。
きゃあ♪
 
ご主人様のメールには「でもあと、残り2つになっていた」とあったので、
購入手続き終了後、「甘いな(笑) すでに残りは1個」と、携帯からさっそくメール。

ご主人様即レス。
「買っちゃったのか。いいなぁ〜」
 
ふっふっふ。
ああ〜、気持ちいい。
 
だってだって、今回、「購入」のボタンをクリックした気持ちのひとつに、
「私が先に見つけて『欲しい』って宣言したものだい!
 先に買ってやるぅ! ご主人様に、自慢してやるぜ」
という気持ちがあったことは、否めない。
 
そして、一番大きな理由は。
最近、嫌なことや、どうにも辛い気持ちが続き、何もかもが
とってもイヤになっていた、ということ。
疲れもあるんだろうけれど。
 
そんな……ストレス発散と、購入したことにより
「ああ、仕事頑張ろう。金を稼げるようにしよう」という気持を
奮い起こさせることと……かな。
  
さあ、あと問題は3つ。
1.どこからお金を捻出するか(……ああ、消えゆく『リアロマ』原稿料(涙))
2.設置場所は決まっているが、一体いつ部屋を片づけるのだ
3.ソレを置くスタンドは、その店では取り扱っておらず。どこで買うのだ?
 街で買えるが、持ってこられるか?
である(笑)
 
でも届くのが楽しみ♪
私の、『カシオ プリヴィア PX-100♪』
……つまり、ソレ=「電子ピアノ」(中でもランクは一番下)なのでした
(「なーんだ、つまんない」ってガックリした人が沢山居そうだ、笑)
 
よーし! 今年の夏は、ピアノだっ!
……え? ウクレレはどうしたって?
だってウクレレは、フレット音痴だから、和音を弾くと不協和音になるんだもん。
もっと良いのを買い直さないと、これ以上練習続行不可なんだもん……
(数年前から放置プレイ中、汗)
 
          《 2004.07.23 4:58 記》





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2004年07月19日(月) あんなコラム=後背位・正常位



 
ふと、昨日の日記を見直して、気付く。
 
「あんなコラム書いてたら……」
 
ああぁ〜! 説明足りませんでした。
私はメルマガを発行しておりまして、
(現在は)毎週日曜、そこにコラムを書いて配信しております。
 
コラムを読んで下さってる方には「ああぁ(笑)」となっても、
このままじゃ、日記だけ読んで下さった方には、一体なんのことやら
解りませんね。
ごめんなさい。
ということで、先週・今週配信したコラムをこちらに再掲載いたします〜。
 
 

 


*---------------------------------------------*
 ▼ 今日のお味はくれーむぶりゅれ ▲ 第16味

      ≫  後 背 位  ≪
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「好きな体位は何?」って尋ねられると、最近ちょっと困ってしまう。
 昨日の逢瀬でもご主人様に「どれが一番良かったか?」と尋ねられ、「全部
です」と答えてしまったし。
 ……と言えるようになったのは、本当にここ数ヶ月のことなのだが。
   
 以前、私は後背位……いわゆるバックの経験がさほどなかったのだが、ご
主人様に犯していただくようになってから、開眼した(笑)
  
 ご主人様との最近の後背位は、緊縛状態のままが多い。
 ん〜、説明しましょう(笑)
 縄。股縄はかけず、上半身だけ緊縛。肩や二の腕あたりにも縄をかけ上半身
と固定、最終的に手を後ろに回し、右手を上・左手を下にして手首同士を結ぶ。
 体勢。四つんばいになってみましょう。そして頭をベッドまで落とし、右頬
をベッドへくっつけるようにし、両手を後ろへ。脚は適度に広げお尻を上げる。
 この体勢、首輪も装着しているので、さらに苦しさ倍増です。故に、ご主人
様にお願いして、頭や頬の下に、枕を入れてもらうようにしてますが。
 
 そして。
 ご主人様が、後ろから私のお尻を高く持ち上げ、お尻の間を更に手で押し開
く。……あ、舌の感触。恥ずかしい体勢だし、抵抗できないし、何もかもさら
け出すような恰好で、身をよじりながらご主人様のクンニを受ける。
 私の愛液とご主人様の唾液で潤ったところで、ご主人様が私の腰を押さえ。
 ……でもまだ、私のヴァギナは開ききっていない。ご主人様のペニスが、ミ
シミシと音を立てて進入してくるような感覚。
 痛くて腰を引くと、「痛いか?」と心配そうな声が聞こえる。
「はい……」と答えた直後、「ン……んっ、あっ!」と声を上げてしまった。
 ゆっくり進むペニスがヴァギナの中間地点を通り過ぎた瞬間、ヴァギナだけ
ではなく、身体もがキュン!と締まるような快感が突き抜けた。
 その後も呻くように「ん……ん」と言い続ける私に、ご主人様が「痛いか?
大丈夫か?」と尋ねて下さるけど、私は首を横に振るのが精一杯。「気持ちい
いのか?」の問には、喘ぎ声で答える。
 私が感じていることを知ったご主人様は、挿入の深さと速度をどんどん上げ
ていかれた。
 
 ご主人様が手で私の腰を押さえる。腰を掴んで頂くと、頭や首の位置が固定
され、不自然で辛い体勢ながら、私は快感に身をゆだねることができるのだ。
 喉の解放し唇を開き、そのまま歓びの声を発すると、自然と気持ちも高揚し、
どんどん感度が上がってくる。
 ご主人様の「ほら、もっと啼け!」という言葉で被虐性が高まり、私の中の
M性がハンッと弾けた。
 自然に口から「イヤ……いやぁ!」という言葉がこぼれた。
 不自由な体勢でご主人様にいいように扱われているという辛い状況なのに、
ヴァギナの奧はもっとご主人様を受け入れたくて、めちゃくちゃにして欲しく
てわななく。
「やめて……やめてっ!」
 自分のバランスが取れなくなり、快感が怖くてそう叫んでしまうと、ご主人
様が「本当は気持ちいいくせに」と、私を理解し、あざ笑い、楽しむような口
調で呟かれた。そして、さらに『責め』を強める。
 感極まり、私がすすり泣き始めた頃、やっと後背位から解放された。
 抱き起こされ、縄が解かれる。
 自由になった両手をご主人様の身体にまわし、軽く力を込める。そのまま身
体と心をご主人様の胸に預け、私は深い吐息をついたのでした。
 
 
*--------------*
▼pillow talk▲
*--------------*
 以上、昨日の逢瀬でのワンシーンでございました。
 
 しかし。後背位で感じてる時、「やめて!」と叫んでいるのにそのまま犯し
続けられると、どーしてこうも気持ちいいんでしょうねぇ〜(苦笑)
 このままイケたら、失神しそうなほどに気持ちよいのかなぁ〜って気はする
けど、いかんせんイケない子な麻瑚ちゃんでございまして。
 ご主人様、ごめんなさい(涙)
  
 理由はわからないけれど、ご主人様の責めはどの体位も違った持ち味で、私
を悦ばせて下さる。
 M全開な後背位とは違う、最近の正常位。次回はそのお話でも(笑)
 
 で、ですね。
 これを書いている最中、高校時代の友達(ミュージシャン・男性)からいき
なり電話がかかってきて、びっくりしましたわん。
「他の(同級生)女友達はみんなつかまるのに、麻瑚だけ何年もつかまらなかっ
た!」とブータレられちゃった(苦笑)
 彼はギターが上手く、なかなかカッコよかったので、女のコにもモテた存在
だったが……いかんせん、なんかこうちゃらんぽらん?って感じで……(苦笑)
 20歳の頃、一緒にliveを見にいった帰りに、ご飯食べて飲んで、終電なくなっ
て途中からタクシーで帰ってきたことがあった。
「あの時ね、『麻瑚、いいなぁ』って思ってさぁ。
 あれ?これは……もしかしたらオレと麻瑚って、付き合うことになっちゃう
んじゃないの?って、オレの中では盛り上がってたんだよ〜」
……そんな話を、今頃されても(笑)
 というか、お互いにそんな思い出話をする年齢になっちゃった、ってことで
もあるのか(苦笑)
 
《追伸》
 ご主人様に「最近、麻瑚は反抗期だ!」と言われてしまいました。
 奴隷の反抗期……だめじゃん(苦笑)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Until next time (^_-)★
 
 

 
 
*---------------------------------------------*
 ▼ 今日のお味はくれーむぶりゅれ ▲ 第17味

      ≫  正 常 位  ≪
*---------------------------------------------*
 
 麻瑚です。
 毎日暑いですねぇ〜。
 けだるい夏の日の午後。こんな日は窓全開にして微風を招き入れ、ボサノバ
かウクレレなんかの音楽をBGMにしながら、けだるいえっちコラムを書くの
が一番……なんてのは、私だけか(笑)

 先週は「M全開な麻瑚の後背位」をお届けしました。今日は逆に「なぜか、
まったりしちゃう正常位」のお話を。
 昨年までは、正常位で犯して頂いた時にも「被虐的な興奮」があったことは
確か。
 ご主人様に組み伏せられ、時には嗚咽しながら、イクにイケない快感に身も
だえし、ヴァギナでギュッとご主人様を捕らえたりもしたのだけれど……。
 
 
------------------------ (/ω\)  ------------------------
 
 
 押し倒された私の下半身に位置を合わせ、ご主人様が静かに押し進めてくる。
 ゆっくり上昇する気持ちよさに加え、徒然、中盤あたりで強い快感の波がやっ
てくる。声にすると「あ……あ………あんっ!」という感じだ。
 
「どこまで入ってる?」
「あ……半分ぐら……あ、ううん、もう全部……です」
 のしかかるご主人様の身体に手を回す。膝を立て、両腿でご主人様の身体を
挟む。
「麻瑚、もっとしがみつきな」
 ご主人様の囁きに甘えるように、両脚をご主人様の腰に絡めた。
 そして、「もっと、もっと」とせがむように両手でぎゅっと抱きつく。ご主
人様の息づかいを耳元に感じながら、私も歓びの声を上げる。
 ご主人様が体勢を変え、上半身を起こす。私は腰に絡めた脚を外し、膝を折
ると、ぐっと自分の胸に引き寄せる。
 そう、もっと深く奧まで、ご主人様を受け入れられるように。
 
 と、激しい快感はこのあたりまでなのだ。
 瞬時に、筋肉がすーっと弛緩していくのが、自分でもわかる。
 ご主人様の二の腕をとらえていた手は、怠くて挙げていることすら困難にな
り、ベッドへパタンと落ちる。
 こうなると、私の身体はご主人様のいいなりだ。
 足首を掴まれアラレもない恰好にされても、ご主人様の動きに合わせて喘ぐ
ことで精一杯で、抗う余力なんて残ってない。
 
 なんとか頑張って手を這わせ、ベッドに着くご主人様の手を探す。でも、やっ
とご主人様の手首を掴んでも、すぐにふりほどかれてしまう。
 そして、身体と同様に私の掌も組み伏せられ、ご主人様の指が私の指に絡み
つく。
 繋がれる手と手、ヴァギナとペニス。時にはもう声さえ出せないこともある。
 たぶんこの時、私の脳波はα波が大きな曲線を描いているのだろう。夏の日
に、海やプールで水音を聞きながら、浮き輪でプカプカと漂い浮かぶような。
温めのお湯にゆったり浸かっているような。……そんな心地良さ。
 極限状態に向かって登り詰めていく快感とは全く別の気持ちよさに、私は包
まれてしまうのだ。「至福」、まさにそんな言葉がぴったりの状態。
 
 再び私に身体を倒すご主人様に、手と脚をゆるりと絡める。
 とにかく密着度を高めたい。少しでも広い面積で触れていたい。私の身体な
んて溶けてしまえばいい。溶けちゃえば、私はご主人様の中へ流れ込み、この
まま融合することができるのに……そんな気持ちにすらなる。
 
 力の抜けた私の身体を、ご主人様は繋がったまま抱え起こし、膝の上に乗せ
る。私はけだるくご主人様の首に手を回す。
「……溶けちゃいます」
「ん? アソコはもう溶けてるぞ」
「やん……。ご主人様、キスして下さい」
 許可を得てからご主人様に顔を寄せ、ゆっくりと唇を重ねる。今度は私の身
体の入口と出口で、ご主人様と繋がる。
「……幸せです」
「ん? おチンチンが入っててか?」
「はい……ご主人様のおチンチンが、入ってて。ずーっとこのままで居たくなっ
ちゃう」
 微笑みながらそう答える私の腰をご主人様が掴み、突き上げた。
「あ……、ダメ……」
 至福の時は過ぎ、また違う快感が私の中で顔を出し始めた。
 
 
*--------------*
▼pillow talk▲
*--------------* 
 今、麻瑚の歯根では、菌と薬の壮絶なバトルが展開中。
 ずっと昔、治療が上手く行ってなかった歯。再々治療不可の為、トラブルを
抱えたまま、今日までなんとか持たせてたんだけど。
「昔は検査する機械の精度があまりよくなかったからね。治療はかなりカンだ
より(というか腕?)な部分が多かったんだよ」と、現在の主治医のお話。詳
しく説明してもらい、どうしてこうなったのか納得。
 ほっぺに冷えピタ貼って、抗生物質と痛み止めを飲みつつ、こんな「まった
りエロコラム」書いちゃいました、えへっ(涙)
 
 ああでも……先週じゃなくてよかった。これじゃ、ご主人様のお好きなフェ
ラチオすらできなかったもんね〜(爆)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Until next time (^_-)★
 

 
 
メルマガに関しては、こちら
麻瑚HP『Click, Clit, Cherry!』
をご覧下さい。

          《 2004.07.19 10:00 記》





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2004年07月18日(日) しまった(笑)




というわけで、歯痛でんがな(涙)
 
今は生理前。
そこに痛み止め飲んでちょっとラリラリ気分で、
暑くてけだるい日曜の昼下がり、
あんなコラム書いてたら……
 
 
はうっ。しまった。
 
今、とってもエッチしたい気分で
いっぱいなんですけど〜♪

 
 
ま、痛み止めが切れたら、
こんな気分も一掃されちゃうんだけどね♪(涙)
 
 
なーんてことを今ここにこうやって書いてたら、
すんごいタイミングで、ご主人様から携帯メール。
 
いやぁ〜ん
(何故か、両脚すりあわせて、モゾモゾ&ムズムズ)
 
うふうふ、何かしら?
と、わくわくしてメールを開けたら。
 
 
CDTV、『マツケンサンバ』16位!
 
 
……そうでした、私のご主人様はそういう方でした。
エロ気分報告が、すっかりネタ日記になっちゃったわい(苦笑)
 
さ、仕事しよ……
 
          《 2004.07.18 16:26 記》






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2004年07月16日(金) 日記、見直し



(画像)私が苗で買ってきた「ワイルドストロベリー(白い実)」の実。
来年はもっとなって、ついでに幸せも実って……(笑)

 
ごめんなさいっ!
ずーっと日記が書けなくてごめんなさい(涙)
 
さて、日記について、本当に考え直さねばならなくなってきた。
だって〜。先週、私が管理する日記が2本増えちゃったから(爆)
 
メルマガ編集後記にもちょこっと書いたが、
リア友から誘われて始めた、某登録者限定blog。
これは麻瑚としての活動ができない……場所である。
だって誘ってくれた友達は、
「麻瑚ちんはエロだから、絶対リンクしない」
と言った子だったから。
なのに、強く誘われちゃった今回。
コミュニティ(っていうんだっけ?)を作ったので、それに是非参加して欲しい!
というコトなんだけど……
 
難しいなぁ。
ちょっとネタ的に「ある意味ヤバイ」ので、麻瑚の名では登録せず。
見る人が見たら、調べたら、バレちゃうだろうけど……うーん。
友達は私が参加したことを凄く喜んでくれてる様子。
なのでいいか、と思うんだけど、
その友達の友達としては、なんか……ねぇ。
固い結束の、それもかなり濃い趣味グループのパーティに、
全く関係ない私が突然友達につれてこられちゃった感じである。
居づらい(苦笑) 
かといって、友達のネタにノーリアクションだと、それはそれで友達が凹むし。
うーん。麻瑚姉ちゃん、辛いところであーる。
 
 
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ということで、何回目かの「日記見直し」ですがな。
 
ヤプログ  『千里の道も一写から』
シモネタあり、エロなし。主に「おもろネタ」を主にした写真日記(blog)
 
ヤプース 『くんずほぐれつ』
開き直って、「食べ食べ日記」とす。
甘いモノを中心とし、外ゴハン、飲み会などの食日記。
そしてたまーに、お出かけ先からの生中継写真日記。
 
某ダイアリー
休止。ゆくゆくは登録削除……なんてこともあるかも。
 
某コミュニティーがらみ、友人限定Blog
表の(本名の)私として記載。
全く日記更新しないのもマズイと思うので、
エロも食も全く関係ない、多分ネットの知り合い誰も知らない、
私のささやかな趣味について、たまぁ〜に更新予定。
 
最新の某所
これは絶対教えません、内容も秘密(笑)
見つけちゃったヒトも、絶対内緒♪ね。
 
 
そして、ここ。
エンピツ 『スウィート・バイエル』
 
ここはね……結構真面目なことだけを、ちゃんと構えて書いてきた訳だけど。
も少し、気楽な日記にします。
 
もちろん、従来通り真面目なコトも書くけど、
「調教や官能的なことを含めた、麻瑚の日常&非日常を綴る日記」ということで。
ご主人様がらみのネタも、一番ここで書くと思う。
 
ま、早い話が、
今までの『スウィート・バイエル』に、
この前まで「ヤプースの写真日記」に書いてきたような「日々のネタ」も書いちゃうってことかな。
今まで以上に、気軽に「ご主人様ネタ」なんかも書いちゃおうとは思うんだけど……
あんまり書くと「私のイメージが崩れる!」って怒られちゃうしなぁ〜(笑)
 
ということで、これからはこの日記もちょっとは動かせるようになると思います、はい。
一番エロいのも、麻瑚としてのメインの日記も、かわらずココ(エンピツ)ってことで、今までと変わらずご愛顧の程を。
でも、くだらないネタは増えるかも!? あしからず(笑)
 
 
注)携帯から閲覧できる日記は、
ここ(エンピツ)と、
ヤプース『くんずほぐれつ 〜麻瑚の甘モノ乱れ食い日記』
http://yapeus.com/users/makoron/
だけとなります。
ご了承下さい。
 
 
          《 2004.07.17 5:20 記》





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谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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