としょかん日記
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あらー?なんか日記の書き方わからんくなってきた。 そんな2月の最後。
職員の人事の前に、嘱託の人事が発表された。うちは今年の四月に新人としてやってきた人が中央に取られた。どういう人事?どういう意図があんの?昨年に引き続きよくわからん人事です。
さーて今年のわたしはいったいどうなることやら。さすがに今回は異動できない(させられない)理由というのが皆無なので、いよいよ覚悟しています。先日はきれいに机の引き出し片付けちゃった。その引き出しから消しゴムが7個出てきたときにはさすがに自分で驚いた。
嫁が意外と好きなので戦国無双というゲームを買った。そのために最近の日記の更新をサボっているのはここだけの話にしておこう。というわけで読書も進まない。
なんて思っていると、土曜日に並行して読んでいた本がきれいに読了してしまった。しまった読む本ねぇ…。おまけに明日は祝日。図書館開いてねー!働く身でありながら祝日開館していない公共施設に苛立ちを隠せない。そういえば火曜日は他館に特別整理で応援に行くので貸出も出来ない…。読む本ないといいつつも北方水滸伝の文庫は大事に持っているのでこれを読んでなんとか日・月・火をやりすごす。
というわけで水曜日。配架の合間に読みたい本を探す。えてしてこういう時はこてこてのミステリを読みたいもの。どうせなら読んだことない作家に手を出したい。とりあえず今読みたいものをおさらい。 戸梶圭太「バカをあやつれ」〜戸梶っぽくて読みたい。でも貸出中だった。 打海文三「裸者と裸者」〜これ読みたいんだよな〜。でも上下巻でありシリーズもでているのでとりあえず今回はパス。 北方謙三「三国志」〜今?読むのは今?でも今はミステリの気分なんです。 霧舎巧「名探偵はどこにいる」〜端正なミステリとして前作「名探偵はもういない」を挙げるわたしとしてはこれも読みたい。でも貸出中。 真保裕一「最愛」〜久々の新刊だけど予約多数であるわけないね。 綾辻行人「びっくり館の殺人」〜そういえばこれ知り合いに読んで感想を聞かせてくれと言われてるんだった。やべーやべー。といいつつ貸出中。 薬丸岳「天使のナイフ」〜こういうときに限って返却されてきた。これで手を打っても良かったのだがとりあえず保留。 米澤穂信「犬はどこだ」〜読みたい。棚にもあるけどさしたる理由もないまま保留。
あーもう思い切って田中芳樹の「岳飛伝」読んじゃおうかなと思っていた。ところが、たまたま平岩弓枝の御宿かわせみの予約本を取りに行ったら見つけてしまいました。あーこれだな。こりゃ引き寄せられたな。
というわけで今回借りた本は広川純「一応の推定」になりました。松本清張賞ですよ。
今日も他館に応援。よその図書館て棚の配置がわからんから配架が難しい。 そんなわたしに男性が声をかける。 「三国志を読みたいんですがどれがいいでしょう?」 そういう質問を待っていたんですよ。 三国志と言えばやっぱり吉川英治でしょう。と言うわけで小説の「よ」の棚へ。 あら?三国志なくね?全集にもなくね?入ってないことないだろうし、貸出中か。一応文庫の棚も見てくるがなし。 とりあえず柴田錬三郎も書いているはず。というわけで小説の「し」の棚へ。 柴錬もなくね?
と言うわけで最後の手段。いつか借りようと思っていたのであることは知っていたけど、これ三国志初心者に勧めていいものか?と思いつつ北方謙三の三国志を案内。 「小説としてはおもしろいのですが、独自の観点で三国志を書いている本です」とまだ読んでもいないのに知ったかぶりで勧めてみる。
でも借りて帰ってくれなかった…。
うちの図書館は中央の下、いくつかの地区館で構成されている。そのうちの一つの地区館が今大変。けちのつけ始めは4月からなのだが、いろいろあって3人いる正職員が現在一人もいないのだ。間違いなく異常事態。よりによってというか、これがまた一番忙しい地区館だから困る。というわけでわたしも他地区館勤務なのだが、これまたいろいろあってなぜか応援に行ったりする。
他の図書館で働くとこれまた楽しい。その上勉強になります。自分のところの改善点が多々見えました。同時に自分自身についてもね。早速課題を持って自分のところへ戻ってきた時に還元する方向で。
しっかし忙しい職場だった。あまりに忙しいのか、土日に電話すると出ないことがあってそれも納得。ただ、それってお客さん待たせることになるからあまり良くないよね。そんな忙しい一日を終えて、「あー今日は仕事したでー」と自己満足に浸っていると、もともとの職員は「今日は穏やかな一日だったね」だって。いかに自分がぬるま湯な環境で仕事していたのだろうか。ちょっと悔しい。
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