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		■■■ ■■ ■　プロじゃん！ 本日の英会話は　メチャメチャ収穫あり。 クリス（先生の名前）のＨＰを教えてもらって、 いってみたら、なんと、何枚もＣＤを出している テクノ・ミュージシャンだった！ おまけに　何カ国も廻り歩いて、そのうちの 代表的な国の写真を　絵はがき風に　のせてある。 いずれも　ネットで販売している。 使っている音楽ソフトも　聞いてきた。 なんで　そんな話になったか、というと、 「あんた、ピアノの先生か？このチラシにのってる」 「イエス」 「クラシックが好きか、ポピュラーが好きか？」 「ポピュラーです」 「おいらも。クラシックは　退屈だ」 「イエス、イエス」「先生はどんな音楽？」 「ＰＣで作曲している。」 「一人で？バンドとして？」 「一人で」 「実は、ＨＰを　英訳したいのですが」 「ＰＣで　一発でできるでしょ？」 「でも　ニュアンスが・・」 「じゃ　アドレス教えて、少しだけ　やってみるから」 「先生のも　教えて下さい。」 「ＯＫ」という　やりとりがあって、教えっこしたわけ。 帰って、開いてみて　驚いた。プロじゃん！ カナダの新聞にも　とりあげられてる。 来週、お休みしなくちゃいけないのが　残念！ 先週の土曜日、池袋で３０才代の男性に　あとをつけられ、 汗びっしょりで　逃げ回ったそうだ。 西武デパートのエレベーターを乗ったり　降りたり、 ＪＲの駅を出たり入ったりして、撒いたそうだ。 お腹かかえて　笑ってしまった。 「もう　怖くて、怖くて、マジ怖くて・・」と　真に迫っていた。 一見　そうみえるのかな？結構　ハンサムだし。 彼のＨＰに　写真があるので、見てあげて下さい。 Ｐｓ．　翻訳ソフトをインストールしてあったので、 自分のＨＰを　訳してみた。結構　おもしろい。 今度、書いていって、みてもらおう。ただし”飯岡”が "Rice hill"　というのは、感心していいのか　 笑っていいのか！ 2003年08月29日(金)

		■■■ ■■ ■　悟朗のモットー 悟朗の話題 　　その１ またまた　平目の骨唐揚げの話題 例のごとく　いっぱい唐揚げして　食卓にのせて ＴＶを見ていたら、モカの小屋のほうから「ポリポリ」と 怪しげな音。さては・・と　振り返ったら、悟朗が食卓の上に 正座。顔を見て、ストンと降りて、２階へ行ってしまった。 音は　やはり小屋から。のぞくと　モカが大慌てで何かを 飲み込んでいる。骨をひっかけても　困るので、 食べ終わるのを待って、叱った。 机の上の骨まで　モカが届くわけがないので、これは絶対 悟朗との　連携プレイだったに　ちがいない。 悟朗が　チョイチョイと手で運んで、下に落とす。 モカが待ちかまえていて、拾って食べる。 目に見えるようだ。・・悟朗の知能の証明・・その１ 　　その２ スズメの話題 煙突から　ストーブの中に　よく雀が迷い込んでくる。 ふたを開けると、部屋に飛び込んでくるのだが、 我が家の窓は 開かない網戸がはってあり、 出口は　玄関と台所しかない。 そこで、窓にカーテンをして　室内を暗くして、玄関のドアを 開け、追い出すのだが、この雀をおいかけるのが、悟朗の またとない楽しみの一つ。 先日　またもや飛び込んできた雀を　追い出すのに、 まず　ストーブの前に陣取っていた悟朗を　 寝室に閉じこめた。 大騒ぎで　追い出して、やれやれ、と寝室のドアを開けたら、 真ん前に　悟朗が正座していて、いきなり　 私の足に　かみついた。 ・・悟朗の知能の証明・・その２ 　　その３ ＴＶ台の話題 ２階の部屋に　ＣＳチューナー、サラウンド　などが収まった ＴＶ台がある。２段になっていて、下に機器があり　上は あいていて、ガラスのドアが　両開きになっている。 息子と　部屋に入って、映画談義をしていて、フと気がつくと、 上の段に　悟朗がながながと伸びて　寝ていた。 息子が　開いていたガラスドアを閉めて　閉じこめても 平気な顔で寝ていたが、しばらくして　行ってみたら、 ドアをちゃんと開けて、にらみつけていた。 「あら、自分で開けられたのね」などと　呑気なことを 言っていたが、この時すでに　悟朗の復讐が　始まっていたのだ。 次の日、Ｍｒ．Ｋが　ＣＳを見ようとしたら、”アンテナが 繋がっていないか、もしくは　云々”という表示が出て、 見られなかった。強い風が吹いたわけではないから、屋根の アンテナが　倒れたとか　はずれたとか　するはずはないし。 でも　潮風で　劣化することはあるんじゃないか・・と 説明書と　首っ引きで　ああでもない　こうでもない　 すること数時間。 繋がったよ・・どこがわるかったの？・・ＣＳチューナー のアンテナが　はずれてた・・なんで？・・どこ？・・ そうです。悟朗が　閉じこめられた腹いせに、 かみつく代わりに　アンテナを　体のどこかに巻き付けるか　 手で引っ張るか　して、はずしてしまったのです。 ・・悟朗の知能の証明・・その３ 悟朗は　絶対高い知能を持っている。 モカとの連携プレイにしても、絶対好意でやったんじゃない。 普段、よだれで　ベトベトにされても　じっと我慢するかわり、 机の上の　モカの届かない”えさ”を　「ホラ、ホラ」と 落としてやり、モカが　大慌てで拾って小屋に持ち込むのを、 優越感をもって　眺めているにちがいない。 あんなに楽しい　狩りを　なんで邪魔するんだ？ せっかく人がいい気持ちで寝ているのに、閉じこめたりして フンだ！ お腹がすいて　スリスリして　甘えた声をだして・・ この　二重人格（猫格）を　どう解釈すればいいのか？ モカの顔を眺めるとき、その単純さが、なんともいえない。 犬というのは、嬉しいときは　飛びはね、悲しい時は耳をふせ 全身で感情を表現する。それにひきかえ　猫（あえて悟朗）は もっと　複雑で　本当は　なにを考えているのか、と 勘ぐってしまう。あながち　”勘ぐり”では　ないかも・・。 １２年つき合って、まだ　悟朗のことがよくわからない。 ”やられたことには　復讐をする”これが　悟朗のモットー。 2003年08月26日(火)

		■■■ ■■ ■　頼りになるのは 土曜日、息子から電話。「今日、行きます。」とのこと。 車で来るもの　と早合点したため、駅で４０分も待たせて しまったが、大きな　プーさんを抱えて　登場。 よろこんで　ちょうだいした。聞けば　八王子から抱えて 来たそうな。きっと、”子供のおみやげを抱えたパパ”という 想定だったに違いない。 娘にも来てもらって、ＰＣの設定など　頼んでしまった。 いつも　メモをとらんばかりにして　待ちかまえている。 Ｍｒ．Ｋの方は、サラウンドがおかしいから　みてくれるか？ とか、やはり”○○（息子ｏｒ娘夫婦）に聞こう”がいっぱい。 頼りになるのは、子供達 今後とも　よろしくっ！ ＮＯＮさんの　ＨｉｐＨｏｐの　発表会に行って来た。 ダンスも　照明も　音響も　素晴らしかった。 ジャズダンスとフラダンスとの合同発表会　題して "SummerDance Vol.5" 感覚的に　ＨｉｐＨｏｐが　一番合った。 ジャズダンスの　男装の麗人みたいのは、だいっきらいだし、 フラダンスは　振りの意味がわからない者にとっては、 フラフラしている（阿部晋三さん曰く・・）ようにしか　見えない。 しかし　いづれのダンスも　先生が踊っていると、 一目でわかる。 やはり　うまい。 ＮＯＮさんのグループは　若い人が多いが　 彼女も全く同年代に見えた。 動きも　キマっていたし、遜色なかった。 あんな　激しいダンスを踊って　大丈夫なのかな　と心配。 （彼女には　言えないが）細い体で　がんばって・・と。 ＨｉｐＨｏｐみて　泣くやつがいるか　と　しかりつけた。 さて、３０分の英会話の個人レッスン、楽しかった。 あっというま。我々も　日本について　良く知らないことが 多いように、Ｍｒ．も　あまりカナダについて　ご存じない。 日本人が　カナダから　アメリカに入国するのに　ビザが いるか　質問したら「おいらは　いらないけど（あたりまえ！） 多分　パスポートでＯＫ」ホントかね。旅行の本には　＄６と 書いてあるんですけど。 この次は　カナダの歴史を少し勉強していって、 教えてもらおう。 Prince Edward島の話が出て、Ann of the GreenGables の ファンだった　と言ったが、わかったかどうか。 男の子も　あの本を読むのかな？ ジャガイモが産物って　何の話をしてるんだか。 かみあってない。 ポケットが　初めて飯岡の海に入った記念すべき日。 大きめの波は、ピョーンととんで　越えるのだが、その先が 深い　ということには　全く考えが及んでいないらしい。 結局背中までぬらして、洗われるハメになった。 2003年08月25日(月)

		■■■ ■■ ■　１〜４ その１ 結局　歯は抜かないことになった。 「痛いときは　抜こうと思うんだけど、痛みがひくと 抜きたくなくなるんですよね。」と　全く患者の気持ちが よくわかる先生で、「抜いた方がいい、と思ったら、 抜いて下さい。」と　全権委任してきた。 ゲタあづけたら、気が楽になった。 その２ 英会話、個人レッスンに代えてもらった。 時間は３０分と短いが、テキストを使ってのレッスンではなく フリートーキングなので　好きなことを話してもらえるのが、 楽しみ。 たまたま　バンクーバーへ旅行することにもなったし、 カナダ人の先生に　気候や観光のことなど　いろいろ 話してもらおう。 その３ 帰ってくると、モカが飛び出して来て「おかえり」をいってくれる。 ブルーは　外に出てこずに、玄関のドアの所で　待っている。 まずは、二人（犬）の歓迎セレモニーがあって、やっと 帰宅という感じ。これは　とてもうれしい。 「ただいま！　今日はどうだった？散歩は終わった？ ごはんは？」等と、話しかけている。 その４ 明日は　ひらめ釣りに行くとのことで、はやばやと ９時前から寝ている。釣れるかな？ それでは、私も　ひらめのお刺身を楽しみに・・。 おやすみなさい。 2003年08月20日(水)

		■■■ ■■ ■　わーい！ 明日（もう今日だ！）は、２週間ぶりの歯医者の日。 なんて言われるか、抜きたくないので、その方向で 話をもっていこう。 とっても　うれしい話・・！ 今年の旅行は　１１月、カナダのバンクーバーに決定！ 久しぶりの遠出という感じ。 アジアも候補にあがっていたのだが、連休をひっかけて ５日間くらい、行かれそうなので（娘に　仕事を休んで 来てもらうのだが）思い切って　決めた。 SAASの件で　今年は諦めていたのだが、やはり　ウズウズ してきて・・・。 初めての北米なので、レンタカーで　シアトルまで行くつもり。 ２時間くらいと　書いてあった。 １１月のカナダなんて、寒くて・・かも。 でも　行かれる時に　行っておかないと。 せっせと　資金を貯金しなくては。（これから・・かい？） 　 2003年08月19日(火)

		■■■ ■■ ■　英会話 またまた　物好きを始めた。 毎週　金曜日の英会話。オーストラリア人だったら どうしようか、と　おそるおそる出かけてみたら、 カナダ人だった。２６才の　日本に来たての　超ワカテ。 ハンサム。やせていて　背が高い（と、思う。座っていたから わからない）「おいらの英語は　アメリカ語」らしい。 部屋に入って行った途端「ハーイ！」だって。 だから　私もつい「ハーイ！」お返事も　イエスではなく ヤーになってしまった。だって　「you guys・・」って いうんだもの。普通　「you all・・」みたいに　 言うんじゃないのかな？ guysって　おばさん達に向かって　言う言葉じゃない。 あ、全部で３人の　グループ・レッスンです。 みなさん（ったって　２人）ヒアリングはすばらしい。 でも「あぁ、○○なの？」って　日本語で答えるところが おかしい。先生は「ン・？」て顔してる。 「おいらのお姉さんは　バミューダ島にいる」と　いうから つい「バミューダ・トライアングル　ね」と言ってしまった。 お姉さん　消えちゃうかも。 スコットランドの話になって、「レイクのこと　ロッホって 言うんじゃないですか？」と　聞いたら、「ロック」と 発音するそうだ。「ロッホ・ローモンド」って歌 なかったっけ？ プリント持ってきて　「易しすぎるか？」って　必死で 聞いていた。誰も　何も言わないから、私は　つい 「フリー・トーキングにして下さい」って言ってしまった。 テキストなんかやるより、トライアングルの話の方が　 楽しいし、会話習いたいから。 長くやっている２人に　あとから加わって、図々しいかも。 でも　前にお世話になったS先生の”おはなし”は　 とても楽しかった。 ご自分が育った、イギリスの田舎の話とか、学校の話とか。 ケンタッッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダース そっくりな方で　クリスマスには　サンタさんの扮装で、 幼稚園など「ホー、ホー」と　まわったそうだ。 そのために　白いお髭を　１０月から伸ばしていた。 やっぱり　S先生に　お願いしようかな・・・って ３ヶ月分　前納してしまった！！ 2003年08月16日(土)

		■■■ ■■ ■　思えば遠くへ Ｍｒ．Ｋが　買い物から帰ってくるなり「なんとかワーム　って ウイルスが　ＸＰにはいっちゃって、大変みたいだよ。 ＦＥＮ聞いてたら、ドイツなんかすごくて、ビル・ゲイツが ソフトを作ったから、ウインドウズから　ダウンなんとか しなさいってさ。」と　訳のわからないことを・・・。 聞いたのが　ＦＥＮだったから、私情（私訳？）が 入っているんじゃないか、と疑った訳ではないが、　 「当分　インターネット　繋がない方がいいね。」と、 少々、他にすることもあって、夜まで放っておいたら、 夜のＮＨＫのニュースで　それらしいことを　放映した。 これは　困った、と早速　娘に電話。 いろいろ　教えてもらって一安心。 ＰＣっていったって、ただ　ソフトをインストールして 使うことだけしかできないから、おかしなことになると、 冷や汗タラリで、電話しまくり・・・。 教えてもらえる人がいる、というのは　心強い。 なにせ、Ｋｓは、電気製品がこわれると、叩いて直す人達。 叩いてだめなら、買い換えよう主義。 まさか、ＰＣを叩いて直そう　とは思わないが、 ９８は、それに近いものがあった。「つけっぱなし だったから、電源きっといたよ。」の世界。 思えば遠くへきたもんだ。 なんとかウイルス　とか　ダウンなんとか とか、一応のことを　話している。 友人から　暑中見舞いを　いただいた、はがきで。 と　改めて書くほど　最近はメールですませることが　多い。 返事を書かなくては　いけないのだが、はがきが無い。 明日、郵便局へ行って・・から　物事は　始まる。 受験生でなくて　よかった！ 漢字を全部　忘れてしまっている。「読む」文化が すたれるとは　思わないが、「書く」文化は　確実に すたれつつあるのではないか。少なくとも　私に関しては。 お盆の真っ最中。四国へ　両親のお墓参りに行きたい。 住んだことは　勿論ないのだが、行くたびに　懐かしく 故郷の感じがする。多分　父から　いろいろなことを 聞かされていたから　だろう。 海の傍の　松林の中に　先祖のお墓がある。 この人たちから　延々つながっているんだな、と実感。 海賊料理と称して　魚や貝、えび　など、地元で獲れた物を 豪快に炭火で焼いてたべるのだが、とてもおいしい。 宿で頼むと、さばずしを作ってくれる。これも　美味。 すだち酢を　いつもおみやげに買うのだが、 薄めていない　すだち１００％の調味料で、好評。 秋にでも、行って来ようかな。 　 2003年08月13日(水)

		■■■ ■■ ■　マジ？ 昨日　なんとなくＴＶをみていたら、 ある番組で、司会のお笑い二人組が、 ゲストがなにか言うたびに「マジでぇー？マジでぇ？」と 繰り返した。あれは「ほんとー？」と同義語だと 思うのだが、言われた方は　疑われているようで、 いい気持ちは　しないのではないか。 少なくとも、私が言われたら、ほんと↑　と語尾を上げて 言われるのと同じように、いやな気がする。 ＨＰの掲示板を　いろいろ拝見するが、 ・・・（笑）とか・・・（爆笑）とか ご自分の感情だか　・・しちゃうでしょ？　だか　を しっかり書き込んであったりする。 爆笑ったって、台本のト書きじゃないんだから・・。 ここで　爆笑しろってか？　　シラけるね。 だんだん　いじわるばーさん化してきた。 そうです　わたしは　いじわるばーさんです （開き直って　言いたいこといっちゃおう。） 最初　ＨＰって　若い人がやることだ　と思ったのは そこにある。掲示板用語とかＨＰ用語とか　が あるのかなぁって。 よその掲示板に　書き込むのも　おそるおそる・・。 でも　最近やっと慣れた。ガンとして　”私”スタイルを 貫くのだ。「はじめまして、○○で　ござります」 （あんた　いくつだ？） でも　「あんた　いくつだ？」といわれても　コンタクトを とりたいサイトって　あるんだよね。 この人と　なまに話してみたいっていうか。(本日は口語調） おかげで　世間がひろがりました。 Thank you for my children. 2003年08月10日(日)

		■■■ ■■ ■　コンビ 台風のニュースに　あわててベランダのクッションなど 取り入れたが、今のところ　発作的に雨が降る程度。 真夏日は　一体何日だったのか？たった１週間？ 飯岡町浜を代表して、遺憾の意を表明。 雨の合間をみて、散歩に連れていった。 海は　大荒れ、それでも　サーファーがチラホラ。 あぶないから、無理しない方がいいのに、と思いながら 早々に帰ってきた。あとの行事は　ごはんだけ、と いうことで、お風呂にいれることにした。 ブルーは　観念して、おとなしく立って洗わせたが、 モカは　自分の番を待ちきれず、ウロウロうるさいので、 ２人がかりで洗った。 明日はきっと　サラサラの良い手触りだろう。 腰が痛い。中腰になって洗うので、いつも 腰をいためてしまう。今日は　ブルーだけだったから まだそれほどでもなかったが、２人（頭）洗うと しばらくは　動けない。 私は　ひたすら黙って　シャワー片手に　黙々と洗うのだが Ｍｒ．Ｋは　「ホラ、モカちゃん　良い子だねぇ。 動いちゃだめでしょ。ホラ、きれいになったね。 顔洗うからね。ブルブルしちゃ　だめだろー」・・・などと うるさい。傍で　ブルーと密かに「いいコンビだね」と 目配せしあう。 台風は　今紀伊半島、房総は明日かな。 和歌山で　台風には慣れているが、ここは　海の傍、 直撃されたら　どうなるのか。 経験しなくて済めばいいのだが。 2003年08月08日(金)

		■■■ ■■ ■　悟朗　健在　その２ 昨日の午前２時頃、寝ようと思って２階から 降りていったら、一番下の段に　なにか黒い物が・・。 ネズミかな、そうだとしたら　悟朗だ、と よくよく見たら、なんと　もぐら！ 記念に（！）写真を撮って、もぐらをつまんで捨てる 勇気はないし、明日　だれか（一人しかいない）が、どうにかするだろう、と　そのままにして、寝てしまった。 （写真は　photo bbs　を　ご覧下さい。 勇気のある方は、クリックして！） 悟朗君　１２才にして、まだまだ健在なり！ 2003年08月07日(木)

		■■■ ■■ ■　いたい！ ン十年前に　親不知を１本抜いてから、歯垢のお掃除以外 歯医者に行ったことがなかったのに、去年のいつごろか 上の歯に横にひびが入った。ヨコっていうことは、 つまり　レントゲンを撮っても、写らない方向。 歯の真ん中にヨコに溝が出来て、その溝がだんだん 広がってきて　隣の歯の倍くらいの大きさになった。 去年の１１月に、「この歯は　なおらないから抜きましょう」 ということで、抜歯の日にち　時間まで決まっていたのに、 前の夜に　ＰＣがおかしくなって、リカバリーに 徹夜してしまい、「又　今度にして下さい。」と キャンセルしてしまった。「無理に抜かなくても、 そのうち　グラグラしてくるし、痛くなったら、 いらっしゃい。」と　とても良い先生で、お言葉に あまえて、それ以来、だましだまし　使っていたのだが、 ちょっと　固いものをかむと　痛いし、今日は　痛みが 続いているし、もう限度かな、と　思う。 歯がいたいよう! 早く歯医者へ行って　抜いてきなさい！　という 大合唱が　聞こえてきそう。 わかりました。明日、とにかく行ってきます。 いたーい! 当日午後　つづき 子供じゃあるまいし、なにが　イタイ、いたい、ですか。 とにかく　今日行って来た。１１月と同様、歯をけずって かみ合わせをなくした。歯茎が腫れていたので、 薬をつけて、飲み薬をくれた。 １週間後に行って、どうするか決める。抜いた後 １．ブリッジにする。 ２．入れ歯にする。 ３．なにもしない。（全く商売っけなし） 歯医者に行っておいてよかった。 釣りに行って、ひらめ、かさご（おにかさご以外、めったに 釣れない）めばる、の釣果。夕食は　ひらめの「えんがわ」 かさごの　唐揚げ。ひらめのお刺身は　当分食べられる。 なぜなら、４枚も釣れたから！ 今まで、火、水、日３日間のレッスンだったのが、 水、日の２日間になった。と　いうより、強引に　した。 で、時間ができたので、金曜日に　英会話のレッスンを 受けることにした。というか、来週体験してみる。 できれば　グループで、だめなら、個人で。 もし　先生との相性が良ければ。 だめなら、Ｓmith先生に　又　お願いするつもり。 なんちゅう文章！ 2003年08月05日(火)

		■■■ ■■ ■　人間なんて やっと　夏らしくなった。 海の家も　ライフ・セーバーの人たちも やっと、活気づいてきた。 今までは、寒くて、散歩がいやだったが、今度は暑くて 外に出られなくなってしまった。ブルー達は、 時間で動くから、「今日は　暑いから、散歩は涼しく なってからにしよう」などとは、考えない。 「行くの？　暑いよー。それでも　いくの？」などと ブツブツ　言いながらつき合って、用を足すと「かえろ、 かえろ」と　さっさと　帰ってくる。 それなら、庭でもいいじゃないか、と思うのだが、 モカは　ともかく、ブルーは　決して庭でしない。 モカの　○ン○のくせ　といえば、盛り上がったところ、 たとえば　草むらの草の上から、つんである腐葉土の 袋の上、ベランダの階段、等に　おしりを　高く 持ち上げて　すること。ブルーみたいに　低く座って 上品にすればいいのに。これみよがしに　シッポを 高く持ち上げて、終わると　見当違いの方向に　砂を 引っかけて、逃げて行ってしまう。 （なんで、こんな話に・・・？） さても　さても　暑いのです。 いつになったら　夏になるの？　と　文句を言っておいて 夏になると　暑いと　文句をいう。 人間なんて　勝手なものなのさ。 2003年08月04日(月)

		■■■ ■■ ■　悟朗　健在 信じられないことに　８月！ いまだ　梅雨あけず。 Mr.Kは　平目釣りに出かけた。私の希望により、 あじではなく　ひらめにしてくれた。 あじ１００尾なんて言われると、「どうするの、そんなに？」 と　叫びたくなるが、ひらめだと、今日のように１尾だけ でも、「釣れてよかったね」と　喜んでしまう。 つまり　あじ１００尾よりも　ひらめ１尾のほうが 私にとっては　値打ちがある　ということか。 残念なことに　小さかったので、えんがわは 思ったほど　とれなかったが、お刺身は　やはり おいしかった。 皮や頭　中骨など、唐揚げしてポリポリ　いただくのだが、 これが　じつにおいしい。 早速、揚げて　お昼のおやつに。残りの「頭」は 夕飯の時にいただくつもりで、食卓の上にのせておいた。 釣りの後は　くたびれるらしく、一寝入りして （私もついでに一寝入り）さあ、夕飯、というときに、 なんと、お皿の上には、かけら１個！ あの　頭を　悟朗が　食べてしまったらしい。 よくも　お腹に入ったもの。 モカばかり　警戒して、悟朗のことは、考えもしなかった。 ひらめでは、悟朗にあげるわけにいかないし、 スリスリしてくると、かわいそうで 「えさの鰯を　持って帰ればよかった」と話していたのに。 悟朗の食べ残しを　食べるわけにいかないので、 結局　全部　悟朗のお腹に。 明日は　いよいよ梅雨明けらしい。夏休みも　明日１日。 暑ければ、散歩の時に　足だけでも海につかってこよう。 　 2003年08月01日(金)

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