2005年06月27日(月)  大好きの伝え方が分からない。  





 雨が降ってきた。
 ついでに、あたしの頬にも。




 お勉強の休憩してて、
 すごくたくさん涙が出た。
 とめようと頑張っても止まらなくて、
 あせった。






 どうやらだぁに対する、色んな不満があるらしい。
 そしてそれは違ったらしい。
 自分に対するものだったみたいだ。






 あたしはいつからこんなにも臆病になったんだろう。
 知らないうちに、「嫌われない努力」をしていた。
 何も言わない。
 言われることする。
 常に待ちの姿勢。


 言いたいことはたくさんある。
 話したいこともたくさんある。
 自分から何かしたいときもたくさんある。
 だけど、あたしはそれをしてこなかった。


 嫌われるのが怖かった。
 blogで、幸せな恋愛したことないって言ったけど、
 それは、誰のせいでもなく自分のせいだってことに気づいた。
 知らない間に我慢してた。
 ずっと前のあたしみたいだった。



 

 ダメなのは自分だった。
 自分に自信がなさ過ぎるのと、異常なまでの執着心だ。


 壊れていくのが怖いんだ。
 崩れていくのが怖い。
 素直にものを言うと、離れてしまう気がしてならない。
 ちょっとした何かで、嫌われるのかと思うと怖い。






 


 あたしはおかしいのかもしれない。
 メールを送ることでさえ躊躇する。
 迷惑にならないかなって、すごく考えてしまう。
 この中の一文が、嫌われる原因になったらどうしようって、
 何度も何度も読みなおす。


 返事がないのはもうなれたけど、
 次にだぁから連絡くるまで、その期間が怖くてたまらない。






 あたしの考えてるのとは、多分違う形がここにはある。
 うまくいってるんだろうけど、
 うまくいっていないんだ。








 苦しくなった。
 つらくなった。
 どうしていいかわかんなくなった。









 言いたいけど、いえない。
 前に泣きながら電話したとき、
 「俺がそんな風にさせてるんやったら、俺も考える」
 と、言われた。
 考えるってことは、別れるってことかもしれない。
 こんな姿見せれない。
 見せたいけど、ううん、伝えたいけど、
 伝えれない。










 何でこんな風なんだろう、あたし。


 自信なさ過ぎる。












 だぁにとって、あたしは何なんだろう。
 優先順位は何番でもいいけど、
 何のためにあたしがいるんだろう。






 あたしって、なんなんだろう。












 日記書いて前向きになろうと思ったけど、
 なんか無理だ。
 でも、頑張らなきゃ。
 これから頑張れるから。
 もっと、頑張れるはずだもん。






 ふぁいとー









       
2005年06月23日(木)  最強、ですから。  





 勉強机の横に貼られた、学校の年間予定表に目が留まる。
 「センター試験」の文字に、ぐるぐるマーク。
 本当に数えるほどの日々しかなくて、
 具体的な数字を見ると、集中力さえどこかに飛んでゆく。
 やれることは少ない。
 でも、やれないことはない。


 やりたいこと、したいこと、は見えてるんだ。
 それに向かってゆくしかないのが受験生。
 他人にどう評価されようと、
 やりたいことをやる。それがあたしの一番の幸せ。
 学びたいことを、学びにいく。
 「大学生」から、本当の自分の自己形成開始。




 頑張るぞ、受験生。
 頑張れ、全国の受験生。











 あたしは、何よりも自分を楽しんでる女子高生だから。
 部活もやり、勉強もやり、適度に自分の余暇を入れる。
 こんなに熱い吹奏楽の女子高生は、なかなかいないはず。
 誰よりも熱い思いを持ってる自信があるし、
 音楽の知識は少ないけれど、
 表現力の豊かさは任せろ。


 聞いてくれる人たちに、あたしの思いをのかけらを伝える。
 今回の曲は、聴いてくれる人が楽しくなれる曲。
 自分ですごいなぁ、って思うのは、
 そういう曲は、笑顔で吹いていること。
 「あ、ほんとにこんなことできるんだ」って、不思議に思う。


 あたしに出来るんだ。
 後輩達にできないことはないだろう。


 問題はありすぎるけど、
 モチベーションの違いは、ありすぎるけど、
 それもまた熱くなれるところじゃない。
 最後にかけてる。
 これが最後の青春のステージだから。
 うれし涙で舞台袖で泣き崩れたい。



 青臭い匂いがぷんぷんする。
 けど、それがあたしだから。
 中途半端な気持ちじゃないんだ。
 上がりに上がりきってるんだ。



 これだけ熱くなれることがあるあたしは、
 相当幸せものだと思うし、
 あたし、を今までの分も楽しんでます。
 過去があって今がある。
 精神状態ずたぼろかれかれがあっての、
 今のあたしだから。




 まだ左手には傷があるけど、
 多分一生消えない傷なんだろうけど、
 それを誇りだとはおもわないが、
 それを、過ちだとは思ってない。
 思えなくなった。


 たくさん流した涙と血は、
 決して無駄にしないから。








 ネガティブ人間、ポジティブ人間になる。
 最終的なターニングポイントは、
 何を隠そうJ氏でしょう。
 ・・・多分ね。w













       
2005年06月21日(火)  女の子らしさ思考。  





 どうしたら女の子らしくなれるか、
 今日は様々な人にそれを問うてみた。
 結果。
 「よくわからない」



 とりあえず、
 「お前」口調はやめようか、といわれた。
 一方で、十分女の子らしいよ!とも言われた。



 やっぱり、「よくわからない」。
 わかっても怖いけれど。













 仲良くしてくれる人が増えた。
 同じ吹奏楽団のひとで、
 なんだかとても楽しい関係で触れ合える。
 久しぶりである、こういう男の人との関係。
 またまたお兄さんが増えた。
 「お前」と呼び合えるヤングな仲間である。
 仲良くしてたら、楽団の中で次のカップルに選定された。
 楽しいことよの。
 

 暫くあえなくなるけど、
 とりあえず最後のお別れのときに、
 「たまには遊びにきてな、友達減るからw」といわれた。
 なんだかその言葉が嬉しくて、
 早く楽団に戻りたいなぁ、と思った。





 最後の万博での演奏。
 観客の人に感動の言葉を貰った。
 自分自身、最後のステージと言うことで泣いてしまった。
 温かく見守ってくれる、
 楽団の人たちの存在が、とても嬉しかった。


 打ち上げで交わした握手とか、
 激励の言葉とか、
 思い返して夜泣いた。



 音楽やってなきゃ、吹奏楽やってなきゃ出会えなかった、
 素晴らしい人たち。
 なんとも素晴らしいものを得たものである。
 喜びがたくさんあって、
 何ともいえないきもちである。













 だぁは、今週東京住まい。
 なんとも忙しい彼である。
 早く会いたい。
 心がどこかに飛んでいきそうだ。










       
2005年06月17日(金)  まい すうぃーと らいふ  





 毎日を生きるということの大切さを、
 さらに又英語の長文で読み取る。
 どんな言語でも、文を読むということは生きてゆく力になる。
 受験の間のポリシーは、
 Never put off till tomorrow what you can today!
 あらゆるノートに書いてある。
 




 あたしたちは、この一瞬しかものにできない。
 過去や、未来を支配することは出来ないのだ。
 今に集中して生きること、難しいかもしれないけれど、
 過去にとらわれる、未来に不安を覚えず、
 生きてゆくことが大事である。












 大学がほぼ視野に入ってきた。
 真ん中より多少上、と言う感じのレベルである。
 私立難関校といわれるN大学に行こうと思っていたけれど、
 やりたいことはやはり違った。
 あたしは福祉をやりたい。
 先生や友達には、「もったいない」といわれるけれど、
 やりたいことをやれずにいるほうがもったいない。


 福祉は、当たり前に視野に入れられるべきことなのだ。
 「協力」や、「ボランティア」などという言葉じゃないんだ。
 毎日ご飯を食べるように、そんな当たり前のことだとあたしは思う。
 ハンディキャップを持つ人だけが対象じゃない。
 同じ命を持つ人すべてが、
 良く生きられるようにすること。


 理想論だ、といわれても構わない。
 今、夢を見ないで、いつ夢を見るんだ。
 今、理想論を恥を知らずに語れないで、
 いつ語れるというんだ。
 四年後には社会を知って、
 こんな風なり総論を並べるのが難しくなる。
 無知なときは無知なりに、
 思いっきりな理想論を並べてみるのも素敵なことだと、
 若いうちの特権だと、そう思う。


 これがあたしの等身大だ。
 大人ぶって、難しいことを並べたりはしない。





 四年後、これを見て笑うのかもしれない、
 羨ましがるのかもしれない。
 そんなのわかんないけど、
 それでいいんじゃないかと思う。
 


















 なんだか寂しさを感じている。
 ちょっと前まで、頻繁に連絡とってたからだなぁって、思う。
 こんな寂しさには負けはしないけれど、
 だって、同じような寂しさを感じてるときもあると思うから。
 あたしはメールを送ったりするけど、
 だぁはそんなんでもない。
 その辺はずるいなぁ、と思う。
 だって、見返してにやにやできるものがあるんだもん。
 あたしだってにやにやしたい!!!


 だいすきって伝えて、
 おれもって言ってくれたことが嬉しかった。
 当たり前なんだけど、当たり前じゃないんだ。
 そんなだぁとの一つ一つが、一瞬一瞬が、
 こんなにも輝かしいものなんだと、最近また知る。


 五ヶ月目が過ぎた。
 早いような、遅いような。両方にもとれる。
 もう、何年か同じ時間を共有したような気分にもなるし、
 まだまだ知らない部分もあるなと思うときもある。
 日々がたてばたつほどに、
 知らない部分は増えていくんだと思う。
 それがある限り、あたしはだぁを求めてやまないんだと思う。
 日々を重ねるあの人に追いつこうとは思わない。
 努力はしたいと思う。
 いや、自然としてしまうんだ。
 恋をするとは不思議なことだね。





 音楽と同じくらい楽しい。
 生きるのと、同じくらい魅力的だ。












       
2005年06月15日(水)  頭のいい彼  





 何故だかとても求められている。
 それを断るのが普通なのに、
 それを、「頑張って」断らなきゃいけないのは何故だろう。


 人を傷つけたくない。
 と、いうよりかは、大切な人を傷つけたくない。んだろう。
 その人はいろんな意味でおっきくて、
 超エリートで、超頭も良くて、超男前である。
 だぁと言う存在が出来てから、
 どうやら気づいたみたいで、連絡しあうことはあまりなかった。
 でも、出張で名古屋を通るらしく、
 思い出したようにメールが舞い込んできて、
 求められているんだな、と、思った。



 彼が言うには、
 自分と、あたしの関係はほとんど兄妹のようなんだから、
 彼氏のライバルになるわけじゃないし、
 キスだって、それ以上だってしてもいい。
 自分には全部さらけ出していい。
 自分は、あたしの幸せを邪魔するつもりもないし、
 心も体も許せるようなそんな存在でありたい。
 なんていう。




 もっと言葉はうまい表現だし、
 なっとくさせられるあたしがいる。
 でも、読み返せば読み返すほどおかしいと思う。



 例えば、にーはよくしてくれて、
 にーと呼ばれるように、おにいちゃんみたいな人だ。
 でも、別にちゅーとかそんなん絶対しないし、
 ありえないし、ありえたらこの素敵な関係は終わる。
 そんなことがあったらと考えたこともなければ、
 会ったときにめっちゃ撫で撫でされたり、
 膝枕してもらったけど、
 それはやっぱり違う空気で、
 家族に流れる空気にそれとなく似ていた。
 あったかいもの。


 そういうのが、おにいちゃんなのであると思う。
 そこに性的関係を持ってくるのは、
 あたしの頭が固いといわれようが、
 おかしなことであるんだ。







 ちゃんとメールしたけど、
 あのメール以来返ってこないけど、
 これからもしつこそうである。
 言い方悪いな、しつこいというより、
 彼はあたしに執着している。
 忙しすぎて、ストレスがたまる生活。
 その中にあたしをどこかにおいて、
 かっこつけながら甘えたいんだろうか。


 あたしは、彼とご飯食べたり、話したり、
 そういうのがいいのに。


 本当のことを言ってしまえば、
 だぁがいなかったら、おそらく許していたんだと思う。
 色んな理由でw
 だぁがいて、ずっとだぁがいて、
 メールしてるだけでも、ごめんねっていう気持ちになる。
 好きなのはだぁだけで、
 だぁの気持ちが最近良く分かってきて、
 相思相愛やんとか感じていたけど、
 あたしの思いは、だぁの想いに対して足りているんだろうか、
 なんて思ってしまったりしている。
 どうやら向こうは、結婚する気だし、
 今まで冗談かと思っていたけど、
 冗談っぽく答えると、真面目に答えるので、
 嬉しい反面、不安も募るものだ。
 なにがそんなにいいかと問えば、
 理由なんてない。理屈で人を好きになりませんよ。と言う。


 確かにそうだ。
 そういうもんか。 
 あたしだって、理由なんてわかんないや。
 多分あげればあるんだろうけど、
 その好きなところ、全てがだぁ自身だから、
 だぁ自身の性格、空気、いろんなだぁが好きだから、
 「すき」を分解することは不可能で、
 その存在を言葉で表すのも不可能だ。







 なんで、彼が現れたんだ。
 むかーむかむかー。
 でも、そこで揺らぐ思いなら、そこまでってことか。
 なんだか自分はとても醜い生き物だ。
 あたしは最低だな。
 どうしてこんなに、自分は真面目に、真面目な話で、
 淫乱なんだ。凹
 頭は固いけど、体の反応は自分でも嫌になるくらい簡単だ。
 その対象が、大好きな人だけならいいのに。と、
 常日頃から思っている。






 だぁに激しく会いたい。




 



 どうせなら騙されるなら、石田純一がいいなぁ。
 一度はああいう人に我侭を言って、
 甘い言葉で丸められたいものだ。
 美味しいご飯に、甘いひと時。
 うんうん。
 彼は、石田純一みたいな人かも。。。
 その通りかも。。。!!
 裸足で靴ははかないけどね。








 結論としては、
 自分が大嫌いであるということ、
 だぁが、一番、いや、だぁ以外好きな人はいないということ。
 騙されやすい自分がいること。(治りきってないなぁ凹
 自分が傷つかないためのすべも考えること。






 相手のことばかり思って、
 どうにかしてあげたいとか思って、
 自分が傷つくパターンは、
 ・・・
 三度目の正直な気がする。


 多分、今度の彼はあたしのそういうところ分かってるんだな。
 悪い人じゃないけれど、
 頭の切れる人なので、
 騙されないように、これから気をつけなきゃ。












       
2005年06月07日(火)  先生に送ったメール。  





自分はとてもお子様であるということに気づく今日この頃。
誰かに何かを言われると、反抗したくなる。
一時間弱の反抗期。
距離がある程度まで近くなると、その人の前だと素直になれなくなる。
何故だか、はむかってしまう傾向がある。
ある一線を越えると、素直になれる自分がいることもわかってる。
最近友達づきあいの仲で、それを発見した。



アドバイスをくれるということは、
とてもとても幸せなことで、ありがたいことなのに、
それを素直に、「うん」と、聞けなかった。
気持ちがイライラしているのが自分でも分かった。
とげとげしたものしか生まれてこなくて、
自分どうしたんだ!?とも、少し戸惑った。



帰り道に考えた。
色んな小さな寂しさが重なって、大きな反動となってる。
寂しさ、なんていっても本当に子供な寂しさで、
誕生日に一人ぼっちだった、とか、
最近、ちょっとだけ友達の中で浮いてるかな、とか。
後は、勉強をやらなくてはいけないのに、
集中できなくてイライラしてしまって、そのまま何かに逃げて、
逃げつつも、それじゃいけないこと分かっていて、
でも勉強机に向かう気力にもなれないし、
なんて自分はだめな奴なんだ。と、言うイライラなんかが重なって、
頭の中にやらなければいけないことは並んでいるのに、
わかっているのに、わかっていない。
実行できていないから。



何をやっていいかわからないんじゃなくて、
やれない自分がとても愚かだと思うし、
それを改善しようとしない自分が、とても嫌いであるということ。
勝手に、「自分らしくない」というジャンルに、
今の自分をおいてしまっていて、
精神的におちてる時期なんだ、と、自分で逃げ道をまた作って、
どこかで安心しようとしている。
安心と言うか、いいように解釈してる。




あたしは、最近ポジティブなんじゃなくて、
ただ楽観的になっただけなんだと気づいた。
「なるようになるでしょう」に、なってしまっただけなんだと気づいた。
積極的に前を向いて生きているつもりだった。
それはやっぱり、つもりだけで、
いいことに多少は傾いているのかもしれないけれど、
何を言ってもやっぱり、「つもり」だったんだ。
それに気づいてショックでもあり、
「なるほど」と、自分の中で納得している部分もある。




「最近自分は明るい、元気だ!こんな自分が好きだ!」
と、さえ思っていたのに、
最近では、ただ単にだれていて、だめな自分にまた出くわしてしまった。
「完璧」な人になりたいとは思ってはいないけれど、
優れた人間になりたいと思ってたと思うし、
これからも多分それは変わらないんだと思う。
例えば今、18歳になったけれど、
世の中の18歳とは同じレベルにいたくないと、へんなことを思ってしまう。
個々で見ずに、全体としてみたとき、
君は他の人とは少し違うね、と、言われたいみたいだ。
誰かと同じじゃ嫌で、全体の特別でありたい。
そういう意識、思考が小さな頃からあった。
他の人が考えないことを考えてみたい、とか、
他の人が見出せない答えにたどりつきたい、とか。
そんなのは人それぞれだから、誰が優れているとか、劣っているとか、
そういうのは、受け止める側の主観で判断されて、
大衆全てに受け入れられるわけではないのに。
如何に自分がアホであることが判明してきた。
馬鹿よりアホのほうが可愛いと思うけど。w








最近、何かに落ち込んでいたことは確かで、
中間テスト最中ぐらいから、なんだか体調もおかしくて、
どうしたものかね。と、思っていた。
特にこれといって原因を挙げられるわけでもないけど、
思い当たる節がないわけでもない。
けど、それを「いやなこと、つらいこと」と認識してしまうのが嫌で、
口にも出したくなければ、書き表したくもないわけだ。
そういうところがお子様であり、
自分と向き合うことを避けている。わ、けだ。



つらいこと、いやなことがなければ前に進むきっかけを
得られないことも分かっているはずなのに、
それを実行に移すことが出来ずにいるのも、
これまたお子様であり、
捉え方を変えてみれば、気づいているということで、
次のステップは実行に移すこしかないという風にも取れるけど。



具体的に少し書いてみると、
勉強が出来ないとか、うまく集中できないとか。
そういうことと向き合うのが嫌いと言うか、苦手と言うか、
「じぶんらしくない」意識があるから、
今の「明るくて、元気な自分」を保つためには、
そういう凹むことと向き合うのが怖かったんだろうと思う。
「明るくて〜・・・」な自分を見つけ出すことが出来たのに、
それに直面したら、また嫌いな自分になってしまうのではないかと。



要は、最初のほうに書いたように、
本当のポジティブにはなれていなかったということだ。
ここで、本当のポジティブなら「嫌な自分」とも向き合い、
それを如何に、「自分らしく」していくか、
自分の目指すものとしていくか、まで考えて、それを実行に移す。
今日先生が言っていたのとおんなじ感じだ。(違ってたらごめんね;





まぁ総合的な結論は、あたしはお子様であり、
有言実行を出来ない、いわば口先だけの女なのである。
サイテーだな。凹



これから変えていけばいいとおもうけれど、
そこまでうまくいくとも思えないが、
最善の努力はしてみようじゃありませんか。と、言う感じ。



とりあえず、まだまだあたしは若いわけだし、
つらいことも三分の一も知らないんだと思う。
今の状況で、つらいとか嘆いてたら、
世の中の大人には、甘いな。と、鼻で笑われるんだろうと。






いい女になることが目標ですから。
頑張りたいと思います。
問題は多々あれど、解決するためにそれは存在するのですから。
マイナスの感情は、プラスに傾けるためにあるのですから。
全てをこなせなくても、
やってみせようと、思うこと、努力してみること。
そういう「行動」を、これからは身に付けていかねばなりませぬね。



頭の中は今でもグチャグチャで、
何を書いているか、まったくまとまりのない文章かもしれないけど、
思いつく言葉全部書き並べて見ました。
また、同じように落ち込んだとき、
これをみて、プラスに働くよう、願いをこめまして、
終りとさせていただきますw











塾の先生と、なんだか話した。
大事だと思ったから、
書いてみた。
それを送った。
メイワクじゃないといいね。



おべんきょしよ。












       
2005年06月06日(月)  おふとんはぬくい  





 わかった。
 ただ単に、今は人恋しい時期なんだと認識した。



 お願いだ。と、悲願するほどのものじゃない。
 ただ、涙が出るくらいだということだけ。












 心が繋がっていないとは思わないのに、
 どうして肌が欲しいと思うんだろう。
 あたたかいものを求めているのかな。
 それならホッカイロとかでもいいのに。
 それじゃ足りない何かが、そこにはある。


 わかるんだけど、
 わかりたくない。


 わかったって思ってしまうと、
 多分余計に寂しくなる。





 わかってるのに、意地っ張りだ。











 まだまだお子様なのだなぁと自覚する。
 未だに、掌を太陽に透かしてみたりしてしまう。
 でも、31の三段アイスクリームは、もういらないと思う。
 (あ、でもコーンではやってみたいかも)












 目の前に王子様いても、
 隣に一億万円あっても、
 何百キロ先のだぁを選ぶ。


 そういう、そういう人恋しさ。












 さあ、お勉強頑張りますか。









       
2005年06月05日(日)  18回目  





 kyoねぇさま、素敵なコメントありがとう。
 あたくし、18歳になりました。
 おめでとう。ありがとう。
 ママン産んでくれてありがとう。
 色んな人、あたしと出会ってくれてありがとう。
 出会ってくれた人全てが、あたしの支えなんだと実感しています。



 誕生日の癖に体調悪い。
 気持ち悪い。
 どうしたもんだ。
 明日テストなのになぁ。

















 なんだか、今はとても悲しい気分なので、
 そんな悲しみをぶちまけにここにきちゃいました。
 ただの愚痴ってことよう。
 いつものことね。と、笑ってこのページを閉じるべし。






 



 期待していたあたしが悪いんだ、と、ひしひし感じて悲しい。
 だぁと電話でお話したかっただけ。
 今日って言う日に、あたしはお話がしたかった。
 でも、多分それは無理なんだろうな。
 多分今頃お仕事三昧。
 それは仕方ない。
 うん。合点承知の助である。


 でも、と、何かと比べてしまうあたしがいる。
 普通の会社員とかの社会人なら、
 今日って言う日はおやすみなんだろう。
 それでいて(一応)彼女のバースディ。
 祝ってくれるんだろうなぁ。って、思う。


 しかし、だ。
 だぁは会社に雇われている人間じゃないので、
 休みなんてまばらである。
 だから、祝えなくて当然なんだ。







 分かっていて悲しい自分が嫌いだ。
 「誕生日おめでとう!」って、お仕事中にもかかわらずメールをくれた。
 それで充分喜べるじゃん。
 何でこんなに悲しいんだろう。
 今夜はひとりぼっちだから、それもプラスでマイナス作用なのかな。
 誕生日なのに、だぁれもいない。
 そんな部屋で一人でご飯食べて、おとなしくお風呂に入って、
 ケーキも、マミーのご飯もない。
 そんなのも余計に寂しさをあおるんでしょうかね。








 はい。愚痴終了。
 これだけ言えば充分です。
 すっきりんご。











 だぁに誕生日プレゼントに、
 おねだりしたいものがあった。
 「動くだぁ」が欲しかったなぁ。
 他社同士の携帯じゃ、動画は無理かしら。


 友達に、何で物をねだらない!と、言われた。
 だって、そんな風にねだったことないんだもん。
 そういう恋人行事(?)で、プレゼントとか貰ったことないから、
 よくわからない。
 ねだるのもなんだかなぁ。だし、
 ねだるものも思いつかない。
 とりあえず、一緒にいてくれたらそれで満足だしなぁ。





 モノよりも、もっとだぁをしりたい。
 だから、誕生日プレゼントはだぁの歴史全集がいい。
 つまり、だぁとたくさんおしゃべりできる権利、と、時間。
 それがあれば、しあわせいーっぱい。
 今日じゃなくてもいいから、
 今度電話したときにおねだりしてみよう♪









 だぁとのメールが嬉しかった。
 寝てても、だぁのメル着にはすぐに反応して起きる。(オルゴールなのに)
 そんな自分が、ちょーっとだけ、
 すごいなぁって思います。










       
2005年06月02日(木)  Dear kyoおねえさま  





 いよいよはれて人妻となる、kyoおねぇさま♪
 世界一幸せなお嫁さんになってください。
 本当は、あたしの誕生日に入籍してほしかったけどw
 ちかいということで、
 なんだかちょっぴりうれしゅうございます☆

 素敵な奥さんになれることをあたしは確信しています!
 あたしが、いつか、10年後ぐらいに奥さんになるとき、
 お料理をおしえて欲しいです♪



 あらたなる、おねーさまの出発ですに。
 大好きなおねぇさまが、とーっても幸せな新妻vになってくれることを、
 あたしは心より願っています☆



 本当に、本当におめでとうございます♪






 短いけど、お祝いのお言葉とさせていただきます♪










       
2005年06月01日(水)  体調が微妙な今日この頃。  





なんだか体調が悪ーいさとみんです。
んー原因は何だ!?
風邪であることを願う。


しかし、風邪でめまいってあるんだろうか?
ついでに食欲もめっきりなくて、
昨日と、今日でさらに体重-1kgでしたぞ。
そういうやせ方は微妙です。嬉しいけども!
あんまり変わらないけども!


お昼ごはんは、ヨーグルトと野菜ジュース。
夜ご飯は青梗菜の温野菜と鯖の煮物。
んんんんーーー
変だ!
お腹はすくのに、目の前に食べ物出されるとへこたれる。
びみゃうだ。






んー。
もやもやと原因なんぞを考えてみる。
思い当たる節って、
受験のこと?
考えたくはないけど、だぁのこと?
部活のこと?
まぁ、きっと色々組み合わさってだな。
学校いって気持ち悪くなったんだから、
おそらく何らかの精神的な要素であろう!
しかし!BUT!HOWEVER!!
そこでへこたれるあたしではないのであった。(キラリラーン


考えれば考えるほど深みにはまるので、
良く寝て(今週は無理)
良く食べて(食欲不振)
健康的な生活をしよう!!(あれれ)









まぁ、なんとかなるでしょう。
ならなかったらそのときだ。
自分からへこたれてもダメなのだな。
何かに押されてることは分かってる。
プレッシャーとか、不安とか、あるの分かってる。
でも、自分の中からそれに打ち勝たなきゃ!


いい思考。多分。
これがマイナスに働かないことを祈る。








部活の後輩に、
修学旅行のお土産を貰った。
可愛いやつらです。泣きそうだったぞばっきゃやろー(ぇ
あんまり大きいストラップはつけない主義だけど、
キューピーちゃんがついてます。
制服のポケットには、お守り。





がーんばろう。
















最近、だぁが好きで好きでたまりません。
これ言いたいだけなんだろうな。結局。
どうせ誕生日しらないんだろうなぁ。
まぁいいや。
アピールするのもなんだかなぁ。



六月だ。












  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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