2005年02月28日(月)  妄想イエスタデイ(分かる人にはわかる  





 今日、「なんか元気ないねっ」といわれた。
 元気ないってこういうこと言うのね。
 なぁんて、いつもみたくテンションが上げ上げになってくれない。
 皆が心配するので、元気になってみましたよ。
 でも、愛犬ごんちゃんのお散歩中に大声張り上げて泣いたのは内緒です★








 昨日は、ずーっと起きていた。
 BUMPのビデオを観て、うはうはしてた。
 やはり彼らは何ともいえない魅力がある。
 藤くん、ヒロくんの上に乗ってごろごろ。
 めっちゃくっちゃ可愛くて、
 夜中3時ごろ、かわいーとか悶えてました。











 ぽこぽんっ


 メッセのメッセージ受信の音。
 ソファーから走っていって、だぁと久々の会話。
 二週間ぶりぐらい。おやすみ以外では。


 「まだ起きてるんかー」


 ビデオ見てたの。
 なぁんて答えたけど、あたしが明け方まで起きてる理由なんてひとつしかないのに。
 気づいてるのかなぁ。
 この調子だと多分気づいてないのか。



 だぁとおしゃべりするためだってば。
 じゃなきゃ寝てます。
 もしくはPC電源切ってますってば。





 確定申告の時期で忙しいらしい。
 ごめん、あたし確定申告の意味分からないから聞いてしまった。(無知
 税金のいろいろらしい。
 なに、税金の色々?
 大人になれば分かるかしら。
 まぁ、おいおいしっていこうぜ、そういうところはw












 いつもみたいな会話になって、
 いつもみたいに着信。



 そんないつものことで、あたしはいつもすごく喜ぶのに、
 でも、今回はなんだか喜べなくて。
 喜ぶって言うより、
 なんていうか、こう、不安が急にやってきて、
 でもとりあえずは眠りについた。


 「あたしって、彼女として必要なんだろうか。」


 って、考えてたら寝てた。






 朝起きて、またそれが頭の中にいて、
 ずっと色々考えてた。
 それで元気がなかったのかなぁって思う。
 必要とされていることは、とりあえずされてるんだろう。
 でも、それは彼女として?
 なぁんて考えてしまう。



 急に弱い自分を垣間見て、
 だめだ。強くならなきゃ。って必死に思った。
 不安で不安でいっぱいになる心を、
 どこかで制御しなきゃいけなかった。
 それが大人になるということ?
 わからないけれど、
 前みたいに、自分の中だけの不安に押しつぶされて、
 おかしくなることはなくなった。
 ちょっと成長したのかも。なんて少し思った。





 不安に押しつぶされることはなかったけど、
 心の浮かんだ不安は、消えることはなくて、
 ずっとずっと考えてた。
 頭の中ぐるぐる回って、
 あたしの、だぁからみた存在価値?存在意味?
 そんなのを考えてみても、
 あたしは、だぁとほとんど普通におしゃべりしたことないし、
 普通のカップルに比べたら10分の1にも満たないんじゃないかと思う。
 いや、これはまぢなお話で。


 だから、だぁのことは正直良く分からない。
 だから、何を考えてるのとか、良く分からない。
 あたしの存在の意味を考えてみたって、
 到底答えらしきものは、かすりもするはずがなかった。
 まぁ、誰しも他人のことなんて分からないから、
 あたしがだぁをどれほど良く知っていても、
 答えなんて絶対にたどりつけないんだけどね。
 推測も出来ない、そんな感じ。









 知らない間に時間は過ぎて、帰りのお母さんの車の中。
 何度も泣きそうになった。
 意味が分からず目に涙が浮かんだ。
 必死でこらえて、少し寝た。




 愛犬ごんちゃんのお散歩のときに、
 寒いまだ冬の空を見上げたら、
 急に涙がどばぁって出てきた。


 ひっくひっく、子供みたいな声が出て、
 思わずこぼした、「本当はとても怖い」
 「本当はとてもつらい」「本当はとても寂しい」「本当はとても怖い」
 繰り返し繰り返し、ぼろぼろ涙出しながら、
 声にならないような声で、
 言っていたような気がする。








 うん。本当は色んな形の不安があたしの中にいる。
 それを、自分で見ないようにしてきて、
 それで、耐えてるとか、我慢してるか、そういうことをいってきた。 
 要は、考えなかったからなんだけど。
















 お家に帰ってきて、
 昨日の電話で話した、あたしの予定を連絡。
 来月はお仕事で隣の国へ行くらしい。
 是非あたしも連れて行ってほしいところだ。
 あたし好きなんです。こりーあ。
 屋台で食べる、あの巻き寿司のようなキムパブと、
 赤いソースのもちもちした白いトッポッキ。
 過去四回ほど行きましたが、欠かせません。うまいです。
 あと、上海かにのキムチ。うまいです。美味です。


 話しそれた。あぁん。


 で、予定を連絡。
 来月は忙しいみたいだけど、あたしが春休みなもので。
 気にして、調節してみるって言ってくれた。
 嬉しかった。
 うん。




 そこで、冗談っぽく今の自分のことを書いてみた。
 そしたら、なんだかすっきりした。
 書いている途中で、
 そうか、あたしに会えるように予定立ててくれようとしてるんだ。
 なんて思ったら、
 色んな不安がどこかへ飛んだ。
 泣いたせいもあるんだろう。
 飛んだというより、落ち着いた。が正解。





 >会えると良いなぁなんていう淡い期待を寄せていますw
 >早く会いたいのでした。
 >色々じゅんやのこと知らねばならぬのだ!
 >なぜかしらあたしは不安の塊を抱えているのだ!w





 冗談っぽく書くと、
 相手も受け入れやすいかなって思った。
 あたしの文章、時として重い。
 文字だけだから、重くとれちゃうときもある。
 あくまでも明るく。
 暗く書いてしまうと、返事がどうせ来ないからw
 自分がどんどん暗くなるもん。


















 今はとても?元気である。


 「風邪ひかないようにね、まだまだ寒いから。」って、
 電話切るときにいってくれた。







 なによ、色々考えると嬉しいことたくさん出てくるじゃないか。
 あたしの思うように電話が行かないから、お話できないから、
 少し拗ねてただけなんだな、自分の心が。








 心がお風邪をひいているよ、だーりーん。(きもっ(っつか嘘っ












 明日からもガンバロー♪
 明日は卒業式です。
 先輩達がさよならです。


 朝、早く行ってお手紙を書こう。














       
2005年02月27日(日)  どりーむ?  





 久しぶりにニックと熱い熱いちゅーと交わしてきた♪
 お陰で唇が柔らかぁ。
 ニックはやはり最高である。
 あたしの愛する永遠のパートナーだね。
 三週間以上ほったらかしでした。凹
 ごみんよ、ニック。。ちゃんとお手入れするからっ(>_<。)


 やはり、楽器を吹くということは楽しい。
 3時から5時までずーっと、基礎練ばかりしていました。
 トングトーンのはじめと終りじゃ、全然音が違う。
 さすがロングトーン。
 ぱさぱさの音が、だいぶ滑らかになりましたよ。
 しかし、現役の頃とはやはり違う。
 一日楽器吹かないだけで、三日分遅れをとるのです。。



 後輩に催促されたので、明日は部活行くとしよう。
 久々にテナーサキソフォンのひさのおねーさまと戯れてきた。
 フルートのあみにいきなりタックルされた。
 なんやねん、久々の戯れがタックルとか何やねん。






 さぁ、そんなこんなで今日も行きましょかー。
 本日のお題は、はにーより、「ダァリンの夢」です。
 頑張ります。ふぁいっつ。














 あたしの夢。
 とりあえず、人の役に立てる仕事がしたい。
 でも、あたしは人の役に立つこと。
 あたしがそういうのは、大抵福祉関係のことなんだけど。


 福祉の仕事をする上で、あたしはお金を貰いたくない。
 それを仕事にしたくない。


 そんなことを、面談のときに言ったら、
 お母さんに馬鹿な事言ってるんじゃない、って言われた。







 確かに、働くんだから、お金を貰うんだけど、
 「働く」って言うのが、なんだかあたし的に気に食わない。
 人の役に立ちたいと思うのは、あたしの意思で、
 お金を貰いたくないというのも、あたしの意思。
 だけど、世の中そんなんじゃ食べていけないし、
 甘い事言ってるって思うんだけど、
 本当のところ、お金を貰って誰かに貢献する。っていうの、
 あたし的には少し邪道。







 中学生の頃、障害者の方たちのボランティアをしていた。
 一ヶ月に一回、皆で遠出をする。
 そのお手伝いをしていた。
 電車に乗ったり、バスに乗ったり、お散歩をしたり。


 そこで色んなものに触れた。
 みーんなのまなざしが純粋だった。
 みーんな、素直だった。


 バリアフリーなんていうけれど、
 バリアは圧倒的に多くて、
 電車のホームと電車の高さ、溝。
 エレベーターの充実のなさ。
 上げれば切りがないほど、この世の中バリアが多い。



 でも、あたしが一番改善するのが難しいと思うのが、
 人の心のバリアだ。
 なんら変わりはない、同じ命を持つ、同じ人。
 平等に生きる権利を与えられて、
 平等にかけがえのない命を持ち、
 同じように笑い、泣き、そして苦しむ心を持ってる。
 ただ、少し違うだけ。
 身体に、何らかの障害を持っているだけ。
 それだけのことなのに、
 どうして、「区別」された目を向ける人がいるんだろ。


 そのバリアが一番の問題かな、って思う。









 なんか話しそれましたね。








 要は、福祉関係のお仕事に就きたいのです。
 で、今悩んでいることは、学部。
 社会福祉か、心理学か、総合政策か、人文か。
 社会福祉は、もろ直球で社会福祉士系統。
 心理学、人文は、まぁ心のこと。メンタル的な福祉。
 総合政策は、福祉現場を支える組織のうんたら。




 今目指しているのは。
 某県立大学社会福祉学部ですが、
 某地元有名私立N大学の総合政策、地元私立A大学の人文、
 知多半島のN大学の社会福祉学部と、心理学部。
 でも、N大学は、あまりに無難すぎるので、
 塾の先生や、学校の先生には某県立大学へーって言われます。



 模試の結果的には、
 県大:E
 有名私立N大学:D
 A大学:C
 知多半島N大学:B



 より取り見取りな結果ですw
 阿呆丸出しですv
 数学できないからこういう目にあう。。


















 夢なんて計り知れなくて、
 いろいろ探り出せばあるだろうし、
 これから何かに出会うたびに見つかるのかもしれない。
 今のところの夢は、
 いい女になることだろ、
 あとは、大学受かることで、
 それでいて、自分がちゃんと見つけ出せるようになることかなぁ。


 自立した人になっていきたいね。
 誰かに必要とされていたいし、
 誰かを必要としていたい。














 あああ、なんかうまくかけません。
 今度、デートのときに又色々お話しよう。
 海行こうな、うみー。

















 すけさんとかに合う予定がだんだんと決まってまいりましたよ。
 なんか楽しいね、こういうの。
 遠足みたい。


 楽器の演奏さぼるのは、
 ちょっと心いたいけれど、
 まぁ、他の日に頑張るからゆるして、じっこういいんちょーっ!













       
2005年02月26日(土)  はーじまりしかしーりたくないおーわりなどいらーないー aiko  





 写真写り、プリクラ写りは誰にも負けません。
 メッセでkyo姉様のための(重要)顔写真をupしたところ、
 まぁちぃに、「美化70%位だね」っていう
 リアルな数字を頂きました。
 参考にさせていただきます(笑)


 動画と静止画の違いはそこです。うむ。
 あと、あたしはめっさお肉ついてるからな。
 顔よりもまず、そこに目が行くだろう。



 さきしゃんは会ったことあるけど、
 すけさんえーんどラバーは覚悟しておいたほうが良いと思います。
 うははうはは。



















 本屋さんに行って、福山さん(雅治)を発見。
 もう36歳になられたのねーと。
 友達が近づいてきたので、
 「こんな36歳なら結婚しても全然おっけだな」
 と、問いかけてみると、
 「うん」
 と、即答。


 実は、年齢差なんて大したことなくて、
 何に一番ギャップを覚えるかと言うと、
 おそらく、身体でしょう。
 しわとか、髪の毛とか、きっとそういうこと。


 や、わかんないんだけどさ。
 精神的な面でも、そりゃあギャップを感じますでしょうよ。




















 世界史のテストが終わった後、(あきらめたとも言う
 いつものようにテスト用紙の裏に落書きを始める。
 絵を描いてみたり、
 言葉を並べてみたり。
 解答を書き終えた後の時間が、
 多分すごく好き。




 




 



 普段は横顔ばかり書くのに正面。
 きもっ。
















 その落書きに、こんなことを書いた。






 きみとの距離が
 分かるようになってきた


 慣れではなく
 きみとあたしの距離


 人それぞれ
 距離のとらえ方は違う


 ああそうかこういうことなのか
 焦っていたのは
 あたしだ







 大人のきみと上手く
 距離をはかることが
 できずにいた


 もっと近よらないと
 想いを伝えられないと思ってた


 でも それは違って
 そう違っていた










 きみとの距離は
 ほんとうは
 とても近いんだ


 あたしが
 「きみとの距離」から
 はなれていたんだね












 なんか、不意に浮かんだこの言葉たち。
 不意に浮かんだ心の中味。








 恋愛って言うのもは、
 毎日メールしたり、電話したり、
 そういうものだと思ってた。
 思い込んでた。
 でもそれは、
 世間が決めた恋愛のスタンダードなわけで、
 そういう基準があるから、
 それに囚われてしまう自分がいるんだ。





 桜井亜美の本の解説のページで、誰かが、
 「恋愛のスタンダードを決めるから、不幸な男女が増えるんだ」
 って、言ってた。
 なるほどなーと、新しい考えを見つけた。
 あたし的には、不幸っていうのはなんか違うなとは思うけれど。









 メールの回数や、
 電話の数、
 キスの数や、
 会える時間の長さとか、回数とか、
 そういうので恋愛は成り立っているわけじゃないんだな、と。



 キスや、セックスは、
 あくまで愛情表現のオプションなんだろう。
 あたし的には大切な要素だけれど、
 でも別にそれに執着しないカップルもいるわけだ。
 あたしが執着しているわけではないけれど、
 いや、執着してるのか?
 まぁ、大好物ですよね。(kyo姉様、あたしはじゅんじょーv
















 だぁの名前を呼ぶときには特別な感情が入っていて、
 あたしの名前を呼ばれるとき、
 特別な受け入れ場所がある。


 名前って大事で、
 親から貰った、命の次に大切なもので、
 その名前を、自分の好きな人に呼んでもらえるのは、
 あたしにはなんだか特別なように思えて。


 「きみ」っていう代名詞を良く使われるけど、
 さとみって呼ばれたときのほうが、
 あたしがちゃんと、だぁの中で存在している気がする。





 さとみっていう名前がなければ、
 あたしは、あたしと周りから認識されなくて、
 普通にある名前だけど、
 当たり前にある名前だけど、
 ホント、すごく大事だ。
 いろいろあだ名とかあるけど、
 だぁの前では、あたしでいたいから、
 ずーーーっと名前で呼んでほしい。





 HNを持たないわけは、自分でいたいから。
 いろいろあったけど、
 使い分けることで自分じゃなくなっていくことが分かった。
 だから、使わない。
 何処でもオープンマイハート。


 カタカナ表記にしてあるけど、
 カタカナのサトミもあまり好きではない。
 ただ、かえるの面倒なだけ(ぁ、こら







 オンの世界のあたしと、
 オフのあたしは、確かに何となくは違うけど、
 でも、両方とも本当のあたし。
 表現をされている場所が違うだけで、
 あたしはあたしで、ずっといる。


 オンもオフも同じ世界。
 日常。
 あたしはそんな感じで生きてる。
 だから、ネット恋愛とか全然抵抗ないんだろうな。





 こういうのが危ないのか!?
 そうかもしれませぬなぁ。



















 ちなみにあたしは、
 そうめいなびしょうじょと書いてさとみ。
 「完璧な名前だよね」と、中一の担任に言われましたよ。
 当の本人はまったく違うけどな、ともw


 心優しく、思いやりのある、心美しい子に育ちますように。
 そんな願いがこめられています。





 あたしと同じ名前の子は、
 旧漢字のそうめいに、みずと書きます。
 何とも素敵な名前だ。















       
2005年02月25日(金)  君しか知らないあたしは居るよ  





 テストがやっと終わりました。
 長かったような気がしますよ。


 テストが終わるともう残り少ない。
 来週には卒業式で、
 もう先輩達は生徒として、この学校に来ることってないんだなぁと。




 中学のときの卒業式思い出した。
 ついこの間まで、あたしは中学三年生だったのに、
 もうすぐ高校三年生。
 なんだか不思議な感覚で、
 なんだか、微妙にあせりを感じてしまうあたしがいる。





 模試の判定がかえってきて、
 県大の壁は厚し。E判定・・・かぁ。
 ひたすらに頑張るしかないんだな。
 英語の偏差値下がって凹み気味。
 やはりあたしは、長文読解以外能がないようです。凹

















 昨日、朝方の4時過ぎまでお勉強をしていて、
 寝るときに、にーにおやすみなさいメッセ。
 なぜかしらテンションが高くて、
 なかなか寝付けなくて、
 だぁにおやすみなさいメールを打ったら、
 30分後ぐらいにかえってきて、
 それがとても嬉しくて、
 又さらにテンションが上がって、
 寝れなくなっちゃって、
 おねーが5:30に起きて、
 何となく目が冴えてしまっていて、
 寝れなかった。



 結局、徹夜してしまった。意味のないw
















 何度も、だぁからのメールを見返す。
 すぐ返ってこない時って、
 ずっと返って来ないのに、
 自分が寝るとき?なのかな?にメールをくれて、
 (もしかしたらメール着いたのが遅かったかもしれないんだけどw)
 なんだかそれが嬉しくて、
 嬉しくてたまらなくて、
 かわいいなぁ、なんて思ってた。


 好きな人はあたしの目に可愛く映る。
 なぜでしょ。
 かっこよくも映るんだけど、
 可愛い印象のほうが多い。今までの統計上。(何それ




 だぁが、なんか久しぶりに可愛いと思った瞬間でした。
 いつもは、かっこまえぇ。(かっこいい)とか思うんだけど、
 昨日のだぁには母性本能がうずきました。(妄想














 だぁと話すとき、どきどきする。
 青いランプが光ると、
 携帯を開く手が少し震える。
 心がどきどきして、
 たまに暗証番号間違えるw


 他の人には絶対にありえない感覚。
 男友達と、そうでない人の境界はここかな。




 だぁとお話しすると、どきどきする。
 楽しいし、嬉しいし、それでいてなんだか照れる。
 ずっとにこにこしてて、
 「もしもし?」っていわれると、「えへへー」って笑ってしまう。
 変な人、自分。


 でもまぁ、普段の自分じゃありえない自分を、
 彼の前では恥じらいもなく見せてる、
 と、いうか、そういう態度になってしまう。
 甘えた声なんて、
 でないし、
 声が少し高くなることも、
 ないし、
 誰も知らないあたしを、
 だぁは知っていて、
 それが嬉しくて、
 それがとても大切に思える。



 そんなことに、気づいているかどうかはしらないけれど、
 いつか機会があったら言ってみよう。
 普段のあたしはこんなんじゃないよって。







 そう、あたしの普段って、
 うちにいるときと全然違うテンションだ。
 なんだろ、この温度差。


 色んなあたしがいる。
 やっぱり、一人百様だ。










 以下、くらべびブログより




 >一「生」懸命なんて、多分出来てる人は早死にしちゃう。
 >一「所」懸命のほうが妥当な気がする。




 って、くらべびぶらっくに書いた。
 よくよく考えてみると、
 一生懸命ばかりじゃ、充実感なんてもてないのかも。
 たまに怠惰な自分を見るから、
 一所懸命な自分が好きなんだろうな。
 努力することが、その過程が楽しく思えるんだろう。






 毎日を難しく考えてみたり、
 ウルフルズの
 「ええねん」とか
 「バカサバイバー」とか、
 歌いながら、あぁそうか。とも納得してる自分。
 いろいろあんねんなぁ。
 百人百様だけど、
 自分も一人百様かもしれないのですね。


 未だに理解不能人間自分。
 まぁ、最近は自分がとてもナルシストだということに気づきましたよ。
 前々から気づいてたんだろう。
 でも、それを認めたくはなかった。
 でもまぁ、もう認めざるを得なくなってきた。
 嘘をつく。
 のが嫌いだ。
 自分にも、他人にも。


 いい傾向と捉えておこうじゃないか。

















 さ、今日は三組の神野くんに借りたBUMPのビデオ見よう♪














       
2005年02月24日(木)  舌にも口内炎。。  





 最近気づいたけど、コーヒーが普通に飲めるようになってる。
 あらあら、いつの間にか味覚が変わってきたらしい。
 ココアも、紅茶も、コーヒーも。
 飲み物って、なんか好き。
 ジュースも、もち、ラブジュースも。(キャッv







 口内炎が三つ出来た。
 ひたすらに痛い。
 ゆずぽんずが身にしみます。身?
 ビタミン不足か、ストレスか。
 テストの時期になると良くできる。
 ストレスか。
 まぁ、当の本人はあまりストレスを感じておりませんのでどうでも良いです。


 歯茎に二つ。
 口角にひとつ。
 痛いものが好きなので、
 口角にある口内炎を、気づくと噛んでいる。


 指も、気づくと噛んでいる。
 手首も噛んでる。
 小さい頃からの癖らしい。
 恥ずかしい話、服のすそはかみまくってたなぁ。



















 はっと気がつくと、いつの間にやら時間は動いていて、
 もうすぐあたしは高校三年生だ。
 こんなに早く、高校三年生になるなんて思っても見なかった。
 あたしの思い描いていた、高校三年生とは全然違う。
 幼稚だ。
 何も成長していないよ、あたし。




 自分のことを考えているようで考えていなくて、
 先のことを見据えていたようで、そうではなく、
 なんだか今、目の前にあることだけに必死だ。
 でも、必死のようでそうでない。


 毎日を懸命に生きているだろうか、今のあたし。
 そうでもない気がする。







 一「生」懸命なんて、多分出来てる人は早死にしちゃう。
 一「所」懸命のほうが妥当な気がする。


 したことないから、わかんないけど。
 何となく感覚。














 もう少しちゃんと生きよう。
 自分のために、充実した毎日。
 与えられたものを、こなすことも必要だけど、
 何か自分から見つけ出すのも必要。


 テスト終わったら、
 自分と向き合う時間を作ろう。
 新しいジャズを買いに行こう。
 aikoを買いに行こう。
 だけど三月、出費多いねん。









 写真取りに行こう。
 絵を描きに行こう。


 週末はそんなんで過ごしましょう。
 りらぁっくすたいむ。
 さてさて、何処に行こうかな。










 んー。
 海見たいなぁ。




 海行くかな。
 お金ないのに。
 ああ!セントレア♪
 見に行くついでに、海で遊ぼう♪












       
2005年02月22日(火)  17歳の誕生日までに、世界が嫌いだったら。  





 ※本日の日記、グロイ写真がお嫌いの方、直ちにご退散くださいまし。





































 ふいに思った。
 「そうか、あたしは死にたかったんだ」
 なんだか急に実感した。
 背中にゾクゾクとしたものが走って、
 気がついたら、前のピンクの携帯に手が伸びてた。
 ダイアルロック解除の暗証番号は、
 前彼の誕生日。
 開くのに10回くらい間違えた。


 思い出なんてそんなものか。
 君の誕生日、一度も祝ってあげれてないね。
 君と過ごしたのは、二ヶ月。
 と、プラス六ヶ月。



















 










 君の名前がいっぱいの、君専用フォルダ。
 付き合ったいたときと、
 それ以外のとき。
 付き合っていたときの最後のメールは、
 何とも素っ気のない内容で。
 はじめのメールは、
 今見ても恥ずかしいような、そんな言葉と絵文字で溢れてた。



 付き合っていないときの最後のメールは、
 誰から知らない、君のPCから女の名前でのメール。
 次の日に、携帯を変えに行ったっけ。




 さよなら、の気持ちと、
 君の思い出を閉じ込めておくため。

















 画像フォルダの、「マル秘」なんていうフォルダをあける。
 広がったのは、今のあたしにはない世界で、
 でも、あたしの中にはある世界で、
 あたしの中に今も眠り続ける、
 もう目を覚ますことはないけれど、
 確かに事実として、そこに存在して、
 あたしが歩いてきた道のりの過程。














 








 「如何すればいい00-58」


 なんていうタイトルとともに。
 あたしの腕を巻く赤いモノ。
 くるくると左腕を回って、
 肘を伝い、
 下へと滴り落ちる。
 



 真っ赤なタオル。
 真っ赤なティシュ。
 タオルを発掘した。
 黒かった。
 真っ黒だった。
 可愛いベイビーアリエルのタオル。
 中学を卒業したとき、仲良しの四人でTDSに行ったとき、
 自分で買ったお土産のタオル。


 あたしは、何を如何したかったんだろう。















 君との二人の写真もあった。
 初めて、一緒に過ごした夜。
 何とも幸せそうなあたしの横に君。
 あのときの幸福は今でも忘れられない。
 どきどきしたけど、
 でも、君はすぐにそれを取っ払って、
 ストレートにあたしの感情に触ってきた。


 手を取り、手をつなぎ、
 人のいないところでキス。





 君と過ごした一つ一つの出来事が、
 何とも幸福すぎて、
 今でも思い出すと幸せいっぱいだ。


 つらい思い出じゃなくなった。
 君との思い出は、幸福の印。
 そう思えるようになったよ。
 もう、君を思って泣くこともない。
 君を思い出すことはある。
 それは毎日かもしれない。







 また、いつか会えたらいいね。





 













 









 傷だらけの自分の腕。
 もっとひどい物もあった。
 赤い丸が、無数に膨らんで、一本の線の上ではじける。
 一番ひどいときの傷は、
 ちゃんと見ないと分からない程度にはなったけど、
 確かに残る、あたしの、あたしの左腕の傷跡。






 自分の皮膚が見えなくなるくらいに切り刻んだ。
 同じ傷跡を何度となく切った。
 真っ赤になっていくのが、悲しかった。
 でも、どこかで救われていた。
 救われていた気がしていただけ。 








 腕をさらけ出すことが怖かった。
 明るい自分でいたかった。
 夜中は違う顔。
 昼間は同じ顔。
 それがゆがんだときに、あたしは見る力を失った。


 



 目の前の景色がぐらつき、
 視界がだんだんと白くなってゆく。
 立ってることが不可能で、
 床に座り込んだ。




 目を開けると景色が傾いていた。
 それはどんどん、どんどん、急になっていった。
 小さい頃、見た景色と同じだった。
 泣きながら叫んだ。
 「みんなが消えちゃう」
 今でも覚えている。
 泣き叫ぶあたしの横で、両親が身体を撫でていてくれたこと。




 空を見上げれば回転して、
 常にふらふらしていて、
 歩くのが怖かった。
 すぐに倒れるから。


 






















 死にたかった。
 んじゃない。
 生きていたかった。
 だから、自分は腕を切っていた。











 「死にたい」
 と、つぶやきながら、
 「いきていたい」
 そう伝えていた。











 死ぬことは、腕を切ることだけじゃできない。
 飛び降りたし、
 ODもした。
 それでもあたしは生きている。


 死ななかったことを良いことだとは思っていない。
 なんていう、虚勢を張るのはやめよう。
 本当に、死ななくて良かった。
 今のあたしは、気が狂うほど幸せです。



















 死ぬという行為は、
 案外簡単に出来たりする。
 ただ、死んでしまうという事実は、
 意外と難しいものだったりする。












 あたしは、自分の身体を傷つけていたこと、
 自殺未遂とかしちゃったこと、
 決して後悔はしてない。


 悪いとは思う。
 でも、そういうネガティブなものじゃなく、
 感謝と言うポジティブなもののほうが、
 今のあたしをおおきく占める。





 子供の言うことを本気で捉えてくれた。
 必死で、あたしを守ろうとしてくれた。
 親がいたから、友達がいたから、先生がいたから、
 あたしは今、こうして幸せの中にいる。
 幸せを、幸せとちゃんと感じれる身体でいれる。



 言葉でも、身体でも表現しきれない思いが、
 ここにはある。
 ありがとうを百万回一人ずつに伝えるより、
 あたしが、毎日笑顔で、生き生きと、楽しく、
 有意義に自分の人生を楽しんでいるといこうとを示したほうが、
 その思いは伝わる気がする。





















 だぁが言った。
 自分の身体は、自分だけのものじゃない。


 痛いほど痛感する。
 あたしは、親のものであり、あたしを必要としてくれる友達のものだ。
 その承諾なしに、命を消すことなんて、許されざる行為なのだ。
























 死を選ぶことは何も見えなくなることで、
 生を選ぶことは、何かを作り出すことだ。

















 生きていたって、見ようとしなければ見えないけれど。
 創り出そうとしない限り、自分で確かめることは出来ないけれど。













































 






 人の役に立つ仕事に就きたい。
 だから選ぶんだな、福祉の道。
 well be
 良く、生きる。




 自分の経験を生かせるものに就きたい。
 道は膨大にある。
 創り出せるから。
 転んだって、迷ったって、選び間違えても良い。
 そこから又スタートしよう。





 大丈夫。
 あたしは、やれる。
 どんな壁にぶち当たっても、
 それをいったん避けても、
 何年かかっても、
 あたしはきっと、その壁を打ち破る。








 同じ月の光を見てるんだ。見れるんだ。
 そう思うと、少し勇気がでるじゃない。












       
2005年02月20日(日)  もぉとーもぉと あーたしをーあいしてぇー (牛タン!!旨いな!!  





 昨日はとてもとても不安定で、
 やる気がなくて、勉強もあんまり。
 テストも、もっとやれていれば取れたであろう簡単なもの。(いうと怒られそうw



 さきしゃんとメッセでお話できて、良かった。
 すごく元気が出た。
 それに、久しぶりにお話が出来て嬉しかった。
 なんとなく、あたしが知ってるさきしゃんではなくて、
 一年近く?話していないと、人は変わるものなんだなぁなんて。
 あたしが知っているさきしゃんより、
 とても、とっても素敵な人になってました。
 年上の女の人に恋のアドバイスとか、初めてかもしれない。
 なんか通じるものがあって、
 いつも、男の人と主にお話してるから、
 なんかとても安心させられた。
 いや、男の人(にーとか、すけさんとか)のお話も、
 すごくすごくためになるけど、
 女の人は、これまた新鮮で、
 やはり、女は女同士色々と感じることは一緒なのかも。って、
 そんな風に思ってたりした。
 すけさん曰く、あたしとさきしゃんは似てるしな♪
 それもあるかもしれませぬ。


 さきしゃんありがとう。
 すごーくすごーくたくさん泣いたけど、
 すごーくすごーく元気が出た。
 早く会いたいですに。
 パフェ&ケーキたのしみです♪
 女の子の至福のひと時♪うひゃひゃ♪













 あたしは単純だなぁと思ったのです。
 でも、単純でよかったとも思うのです。
 単純明快、あたしの即効で効く元気の元は一人です。


 さきしゃんや、にーや、まぁちぃにどれだけ慰められても、
 何時間お話していても、
 たった一秒で読める文章で、
 一行の言葉で、
 五文字の言葉で、
 元気になれちゃうのはすごいと思うんだ。
 だぁの力はすごい。
 っていうか、だぁにここまで激しく左右される自分が、
 おかしくて、ちょっとだけ悔しくて、
 でも、ちょっとなんだか嬉しくて、
 不思議な気分だけど、この気持ちが愛しい。





 「おやすみ」の言葉一片は、
 確かにあたしの方向をむいていて、
 そのときあたしを、
 少なからず思ってくれる。
 そんな瞬間が、
 あたしはとても嬉しいのです。





















 あたしの色のイメージは、誰に言わせても「紫」
 好きだけどさ、
 紫色の服とか、良く着てるけどさ、
 なんか、みんなで「あ〜わかるわかる〜」って
 紫で言われるのびみゃう。



 さとみは癒し系だね。抱きしめると気持ち良いー。
 でも、いやらし系のほうがあってるね。くすくす。



 ・・・
 何となく皆の目線が痛い今日この頃です。










       
2005年02月19日(土)  大人になる?  





 って、どういうことなのかさっぱり分からない。
 でも、今のあたしにはそれが必要です。
 具体的に分からないくせに、大人になるって何さ。
 そういわれても仕方ないけれど、
 あたしは、あたしは、
 あたしはね、今の自分より大きくならねばならぬのですよ。



 誰のため?
 自分のため?
 誰のためでも良いじゃない。
 それであたしが満足すのなら、
 やはりそれはあたしのためなんでしょう。










 検索、フルネームでかかってた。
 もしや、と、少し思っている。
 そんなわけないか。とも、少し思っている。
 少し怖い。
 っていうか、だいぶ怖い。



 長文メールを送って以降、
 あたしの大好きな彼から連絡はnothing



 もしや、君?







 なーんて。ね。















 テストのストレスと、
 色んなものが重なって、
 どうやら不安定のようです。


 むかつくなぁ、自分。
 だいっきらいだよ、自分。



















 自分自身で検索かけて、
 ひっかかったのは中学生の頃の日記。
 毎日のように死にたいと嘆いてた。
 今のあたしはいきたいと叫ぶ。
 でも、もっと楽しく生きたいって叫ぶ。


















       
2005年02月13日(日)  そばにいたいのに 強く手を握っていたいのに あなたは近くて遠い人 悔しかった 初めて感じたこの気持ち 胸がつぶれそう  





 はいはい、こんばんわ。
 行って来ちゃったよ、大阪。
 結局会えなかったよ、まいだーりん。



 sk6さんとでんでんした。
 初でんでんなのにテンション高くて変な人だ。
 ごめん、変な人呼ばわりで(笑)








 昨日の深夜二時半。
 「朔と亜紀」がなる。(※だぁの指定着信・ちなみにメル着は「大好きだよ。」)
 ごめんー連絡遅れたー。って言ったけど、
 いや、いいんです。
 だぁから着信がくるだけで嬉しいですからね。
 鼻水ずるずるの声で、じゅるじゅる言いながらでしたね。
 子供みたいやん。ごっつらぶりー。






 裏さとみ


 電話してくるの遅いんですけど。
 っつかよ、あたしが電話かけてるのに、なんで一番初めメールで返してくるんだってんだ。
 電話しろよ。心配だろ、この野郎。
 っていうか、金曜日から寝込んでるんだったら、
 連絡入れろよ、このやろう。
 あたし、風邪ぐらいなら行くぞ。
 風邪うつしに行くよ。
 会いたいと思うならいくよ。
 っていうか、約束したやん。いくよ。
 いけないんだったらそれを伝えるよ。
 なんでそれをしないの?
 てめぇあたしをなめてんのか。












 看病しにいって良いことになりましたけど、
 行くことになりまして、
 わくわくして、
 寝付けなくて、
 結局四時とかに寝つけて、
 朝六時半におきて、
 準備してたら、
 「仕事だから遠慮してくれー」って。





 お仕事なら仕方ないと思ったけど
 でも
 あれだけ楽しみにしてたのになぁとも思って、
 あんなことやこんなこと
 うはうはな計画も二人でしたのにねーなんて思って。
 行くことにした。内緒で。
 着いてから連絡ー


 「迷惑だと分かってるけど、馬鹿で阿呆なあたしは着てしまいました。(笑)
 暇じゃないだろうけど、馬鹿がいるんだなーとでも思っててくださいに。
 風邪がつらくなったら帰るんだよ。」


 返事なしー
 仕事かー
 ちょっとでも会えないかな。。

 


 ふらふら。
 ふらふら。
 勧誘にあう。
 ふらふら。
 ふらふら。
 迷う。
 ふらふら。
 ふらふら。
 ふらふら。
 駅に着く。
 ナンパまがいをされる。
 ふらふら。
 ふらふら。
 ご飯を食べる。
 ふらふら。
 コインロッカーに荷物を入れる。
 ふらふら。
 乗車。
 メールを打つ。


 ロッカーに荷物を置いたことを伝え、
 「振り回してごめんね。
 疲れてる上に風邪なのに・・・ホントにわがままばかりいってごめんね(;_;)
 住所教えてくれたらポストにでも入れておいたんだけどね(>_<)
 探すのには無理があった(;_;)
 じゃあ出発します☆今度はおうちにお邪魔させてね(*^_^*)」
 って打ったら、


 「取りにいけないから、もって帰って」











 ・・・それだけかよ!!
 気をつけてね、とか、ごめんね、とか。
 まぁ、確かにあたしが勝手にきたんですけど、
 気をつけてかえってね、くらい言えよ。
 その後、
 「ところで、なんなん?」
 と、中味を聞き出されたので、
 「チョコケーキと、手紙」
 で、メール終了。


 中身が時計とかだったら取りに行くのかーーーーーーー



 あ、裏さとみになってた。



















 sk6さんに、遊ばれてるんや。と、言われた。
 そうしか思えなくなった。



 疑おうと思ったら、色々あります。
 でも
 完全に疑いきれないんです。
 好きだからって言うのもあるかもしれませんが、
 電話口で、
 「愛しい」って言われたこと。
 「可愛い」と、言われたこと。
 なんつーか、それを思い出すと、
 こんなに感情こめて、演技するのかよ。とか、
 疑うにも疑えない。
 ああいうときだから、
 素直にいえるんだろうかって。




 「あぁもうほんまめっちゃ愛しい」
 って、いえるのかなぁ。
 いえるのかもしれないけど、
 あたしならいえないです。演技で、あんなこと出来ません。
 あくまでもあたし基準だけどね。








 ハチャメチャな文章だ。








 でも、決めた。
 sk6さんにメールした。
 信じるとか、信じないとかじゃなくて、
 あたしは、だぁにもっと関わりたいです。
 だぁを良く知りたいです。
 色んなことを教えてくれるあの人に、
 もっと色んな考えを与えてほしいです。





 ----------------------------



 ○○代表として、
 僕は、色んなモノを捨てた。


 地図も捨てた。
 もちろん道に迷う為だ。
 歌詞カードも捨てた。
 もちろん自由を歌う為だ。
 定規も捨てた。
 もちろん測れないからだ。




 ----------------------------


 

 だぁが道に迷った冒険談、
 だぁが自由に歌った歌、
 だぁはどんな大きな世界を見たのか。
 それを聴きたい。










 sk6さんの日記より。


 >信用は「言葉」で相手に「させる」ものではありません。
 >「行動」から、「キミ」が「判断する」のですよ。


 彼が、あたしにする「行動」は
 確かに大事にされていないのかもしれません。
 でも、それは彼なりの「行動」なのかもしれません。
 お仕事をこよなく愛する彼です。
 きっとね。
 多分、何よりも情熱を注いでいるんだと思う。
 あたしは、そんな彼を好きになった。
 はっきりいえます。
 恋に恋をしているのかもしれませんが、
 だぁ以外の人と、今は恋愛をしたくありません。
 キスや、身体を重ねあうこと、
 それ以上、あたしの心の内部に触れること、
 だぁ以外嫌です。





 「俺は好きなヤツに、嘘つかん!」
 そういった、彼の言葉っていう行動を、
 おそらくsk6さんが言いたい趣旨とは離れている行動だとは思うけど、
 その行動から、言動から、
 あたしは判断します。
 そしてその答えは、愛することです。










 我侭いっぱい言いたいです。
 我慢たくさんしてるのかもしれません。
 でも、我慢って言うより、
 あたしは、見守る。そんな感覚です。
 だぁの好きなときに連絡をして、
 好きなようにあたしとお話をしてほしい。
 たけどあたしも、心配なときがあるから、
 メールをする。
 構って、なんていわない。
 自分が、すごく忙しい立場だったら、
 構ってあげたくても、ちゃんと構ってあげられないから、
 そっちのほうが申し訳ないから、
 ごめん。って言うかもしれないから。
 でも、大好きな人は別かも。とも思います(笑)



 でもまぁ、そこは人それぞれの価値観の違い。
 と、思うことにしておく。



















 今日は、自分が恋愛不器用で子供な事を、
 こんなに嫌だと思ったことはない日でした。



 でも、不器用なりに、
 子供なりに、
 考えて出た結果です。
 頑張ります。
 どんな経験も必ずあたしの糧になる。
 そう、信じています、自分をね。







 リスカも、自殺未遂も後悔してない。
 申し訳ないとは思うけど。
 だって、それがあって今のあたし。
 前の彼を信じれなかったのも、後悔はしてる。
 でも、今はだぁを疑いだけの目で見ることはなくなった。
 人が違うかもしれないからかもだけど。







 もっと毎日が楽しくなりますように。
 あたしなりの、しあわせが、
 あたしなりの、恋愛が、
 そこであたしを支えてくれますように。











 あたしは、いい人とめぐり合えたなぁと思います。
 sk6さんも、にーも、はーにーも、まーちーも、
 みーんな、ありがとうです。
 だいすき。
 みんなが居てくれるから、あたしは色んなこと気づかされる。
 みんなだいすき。
 いつかあたしが、みんなの力になれますように。













       
2005年02月12日(土)  愚か者は言い訳しかいえない  





 今日は、自分が駄目なやつだとい事を思いっきり感じました。
 sk6さんが言っていた様に、あたしはタダ単に恋に恋をしているだけだった。


 はっきり言って、今の自分は最低だと感じる。
 けれど、書きましょう。
 なぜならあたしの日記ですから。
 汚いことも、恥ずかしいことも、全部記しましょう。






 昨日の夜中に、だぁから「思い切り風邪ひいた」のメールが来て、
 あたしは何を思ったんでしょうね。
 だぁの風邪を心配するよりも、
 「会えないかもしれない」ということばかりを考えて、
 何とかその、悲しい気持ちをどうにかしようと必死だった。
 にーとのメッセも途中で消えて、
 それで、すごく強引に落ちて、
 すごく反省してます。ごめんね、にー。



 その空白の時間は、泣きながら、イスに頭をがんがんぶつけてた。
 あたしはリスカをしてから、
 痛みで何かから逃れようとするみたいだ。
 痛みに集中したいみたいだ。
 受験のときも、よく壁に頭がんがんやってたなぁって。
 朝起きたら、お陰でたんこぶが出来てました。
 何とも、自業自得な、阿呆で、馬鹿で、最悪なことを思った印。









 朝起きて、メールをしてみても、一向に返事がない。
 はにー(友達)に、メール。
 そして気づいた。
 あたしが如何にに愚かだったかと言うこと。


 は:電話は?
 さ:風邪だから会えないとか言われたら向こう悪くないのに泣いちゃいそうでいや。
 は:会えるか会えないかは別にして。心配じゃないの?寝込んでるかもしれないでしょ。


 その瞬間、泣き崩れた。
 あたしは、何てひどいヤツなんだろうって。
 結局自分のことしか考えていなかった。
 昨日も、にーとのメッセで、
 「なんのためにじゅんびしたのかわからないや」
 なんていってた。




 自分が恥ずかしい。
 だぁにあわせる顔がない。
 っていうか、だぁの彼女である資格がない。






 何て自分勝手なんだろう。
 確かに、確かに色んな準備はしたよ。
 でも、それよりもなによりも、
 何で大事な人のことの体を心配するって言うことが、
 自然と出来なかったんだろう。
 このとき、恋に恋しているんだと、
 改めて確信した。
 いや、多分今まではそうじゃないと思ってたんだと思う。
 口では、そう言いながらも、
 そんなことはないと、きっと思っていたんだとおもう。


 痛感した。
 すごくすごく痛感した。









 正直、あせってた。
 自信がなかった。
 この一ヶ月間、だぁの彼女としての自覚なんて、ほとんどなかった。
 会っていない。
 そういうことが、多分あたしの中でひっかかっていた。
 「周りの目」が、いやだった。


 今回会うことで、周りの目を、
 見返せるとでも思ったんだと思う。
 会ったら、会ったら恋人になれるわけでもないのに、
 何をそんなに、必死だったんだろう。








 「それって付き合ってるの?」


 その言葉がずっと耳から離れなくて、
 会っていない。と言うことがネックだったこと、
 ずっとずっと、心の中にあった。
 それをなくしたかったんだ。
 自分勝手の、馬鹿な、愚かな、あたしの思うこと。
















 明日、会いにいけたら行きます。
 その前に、だぁが起きて、あたしに連絡をくれるかが問題です。
 住所聞いておくべきだった。。



 今は、心配で仕方ありません。
 住所さえ分かれば、
 有無を言わせずに会いに行くのですが。

















 とりあえず、大阪にだけでも行くか。
 それで、事務所の名前だしたら分かる人いるかもしれないし。。
 行く?行く??
 行く。。いきますか。。。











       
2005年02月11日(金)    





 あたしってば、意外と強いんだなって思っていたけれど、
 そんなことは全然なくて、
 意地を張って見栄を張っていたんだって、今頃になって気づいた。



 だぁ様より、
 昨日の夜のメールにも、
 今日の昼間のメールにも、
 反応なしで、音沙汰なし。
 





 チョコレートケーキ作りながら、
 「もうしらんしー!」とか
 「逢えないとか言ったらずっと連絡取らないんだから!」
 なぁんて友達に言ってたけど、
 本当は不安と期待が入り混じってた。
 いつか電話が鳴るだろうなって思ってた。
 だから、そんな冗談とかが言えた。
 見栄を張ってたんだ。






 初めての割には上手に出来て、
 ラッピングのハコも、かなり頑張って選んで、
 ラッピングに、かなり苦戦して、
 頑張ってお花とか作っちゃったりなんかしたりして、
 だぁは色彩検定とか言うやつを持っているので、
 なんかめちゃくちゃ緊張したけど、
 「愛があれば!」なんか言って。(苦笑)








 結局今の今まで何も連絡なくて、
 友達のお家から帰宅して、
 なんか涙が溢れてきてしまった。
 何で?って、自分でも本当に不思議だった。
 あたしの悪い癖がどんどん出てきて、
 だぁの事を疑ってる自分がいた。
 嫌だとか、嫌いだ、とか。
 うそだ、とか、逢いたいとか。
 わけわかんないことを泣きながら、お布団の中で言ってた。


 疑うことがいやになったから、
 眠ってしまおうと思った。
 眠ってしまえば、そういうこと辞められるって思って、
 お布団の中で目をつぶって、
 目を開けたらご飯だった。




 昨日のご飯は、サラダだけにして、
 今日に備えたっけ(笑)
 なぁんて思って。
 無駄な努力だ。
 今晩は肉だ。くうぅぅぅ。。
 
















 お仕事が忙しいんだ。
 このケーキは一日置いたほうがおいしいんだ。


 明日は連絡あるかな。
 あると良いな。
 あんまり期待しないで待っていよう。







 嘘。
 明日連絡がなかったら、
 多分相当凹んでる。
 ずっと泣いているんだろうな、って。
 考える。






















 あ、メールきた。




 「思いっきり風邪引いた」






 ・・・
 これないのかなぁ。










       
2005年02月09日(水)  僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい  





 時間がなくて、なんだか日記を書く時間もないですな。
 もうテストだし、書きたいことは山ほどあるけれども、
 多分余り時間がない。
 睡眠時間を惜しむと言うことは、
 女の子の肌の健康を損ねるということなので、
 睡眠時間はあまり惜しみません。
 授業中寝るのも嫌だしなぁ。






 「君じゃなきゃ駄目だ」
 って、始めからわかるわけがない。
 ある程度の時間を要することなんだ。


 って、今日ノートに書き留めてた。
 今のあたしは、ここに落ち着こう。






 適当なわけじゃない。
 けれど、自分がしたいようにすれば良いと思う。
 そこに答えが見つからないならば、
 それなりの決断をすれば良い。
 ただひとつ分かるのは、
 今のあたしは、だぁが必要だということ。
 ちゃんとまっすぐ立って、
 下を向いても良いけど、でもちゃんと前を向くタイミングをわきまえなさいと、
 教えてくれたのはだぁだ。
 むしろ、だぁのためにそうしたいと思うのです。


 彼に似合う女になりたい。
 当分無理だろうけど、
 外見が無理なら、内面だ。
 内面なら、どんなに汚い面でも、アトピーでぼろぼろの肌でも、
 おにくぷにぶにな身体でも、
 磨くことの出来る部分ですからね。








 頭の中が、おにゃにょこです。(kyoさん風)
 しかし、乙女の一般教養があたしにはないらしく、
 「薄力粉」と、「小麦粉」は一緒だということを始めて知りました。凹
 こんなんで、あたしはケーキとか作れるのでしょうか。
 それが問題だ。




 明日は、髪の毛を切ります♪
 いつもデートの前はたいてい切りに行きますです。
 あとは、金曜日の朝からチョコレートケーキを作ります。
 それでそれで、おそらくその日にデートでしょう。









 実はとても不安である。










 不安だけど、君は信じられるよ。
 君を守りたいし、支えたいから、
 17歳のあたしの等身で、精一杯、君に全力を尽くします。
 好きになってくれてありがとう。
 君を思う一瞬一瞬が、いろんな意味で幸福です。


 みたいな手紙を書いた。
 ルーズリーフに。
 あぁ、乙女のかけらもない(笑)
 でもまぁ、ハート型におったから大丈夫!!










 おやすみなさい。
 暫く更新ないかもです。










       
2005年02月08日(火)  『理想は我々自身の中にある。理想の達成を阻むもろもろの障害もまた我々の中にある。』  





 あたしは本当に恵まれてるなぁって、心より思いました。
 にー&sk6さん、ありがとうです。
 同時に二つの窓(メッセ)はやはりきつい。
 実はずっと泣いていた人です。
 久しぶりにあれだけ泣きました。
 まぁ、泣き虫管理人だし仕方あるまい。(ぇ








 だぁとあたしは、まぁ、いわゆるあれですよね、ネット恋愛とか言うやつですよ。
 あたしは、ありとは思うし、なしだとは思わないけれど、
 少なからず、その言葉を口に出すのに抵抗があるあたり、
 「周りから良く思われない」っていうのが頭の中に常に眠っているわけで。


 ネット=グローバルなひとつの街。
 と、考えるあたしにとってはごくごく普通のこと。
 自分の住んでいる地域だけだったら、
 今支えてくれる人にも、出会えなかっただろうし、
 そこで、自分達が意気投合して惹かれあうのは、
 普通のことだと、あたしはおもう。
 普通っていうか、おかしくないっていうか。
 ありえるだろ、そういう感覚。





 もう、一生とはいわないけれど、なるべくそういう出会いで恋人関係になること、
 あたしは望まなかった。望みたくなかった。
 離れている、と、いうことは難しい。
 気にならないなんて、嘘でも言えない。
 でも、距離があってもなくても、関係ないと言うこともあたしの口は出来る。
 要は、気持ちの問題ですから。


 ただ、疲れているとき、そばにいてあげたいときに、
 そばにいてあげれないことはとてもつらいし、とても心配。


 それ以上に、距離があると疑ってしまうから、
 それはお互いにきつくて、
 前の彼氏さんと別れる原因みたいな、そんな感じ。






 なんか言いたいこと良くわかんない。
 眠いから?(oh ソレダヨ








 今のあたしとだぁの間にあるネックは、
 「会ったことがないこと」だろう。
 あえて避けてきたポイント。
 会ってなくても、気持ちがある大丈夫。みたいな感じで逃れてきたところを、
 昨日刺されて、あたしは一時心拍停止。(嘘


 確かに、わかんないよ。
 ぜーんぶ、嘘かもしれない。
 隣に住んでる人なのかもしれない。
 疑うところはたくさんある。
 疑えなくなったら、それは駄目だろうと思う。
 でも、疑うことばかりをしていて、
 あたしは駄目になった。
 恋人関係は、同時に信頼関係も生まれて来るんだろうけど、
 それだけは、彼の片想いだった。
 あたしは、何一つとして信じようとしなかった。
 今までのこと全部嘘だよ、と、言われた瞬間が怖かったから。
 信じるという行為は、あたしにとって最大の壁である。
 裏切られることが嫌い。
 怖い。




 でも、昨日にー に、
 「自分を信じられないヤツからの信用なんて役に立たん」っていわれて、
 泣いてたから、「??」だったけど今は分かる。


 結局、片方だけって言うのは成り立たないんだ。
 だから、前彼さんとあたしの間には何にもなかった。
 ただ「代名詞」だけはあった。
 代名詞の中にはめられただけの二人だったんだなと思う。









 あたしは、sk6さんが言うように、
 常に恋に恋してるタイプだ。
 恋っていうものに憧れを感じているだけ。
 そこに愛なんてないのかもしれない。
 恋に対する愛情はあっても、
 愛を注ぐべき対象は、ただのオプション。
 恋をするために、自分を好きになってくれた人を都合よく使う。
 告白さえしてくれれば、極端な話マネキンだって良いんだと思う。




 「愛がない」
 と、いわれて、考えた。
 本当にそうなんじゃないかなって。
 (人に流されやすいのは承知済みです)










 その答えは、今から見つけることにした。
 今この瞬間で、あたし自身は判断できない。
 これから、だぁと過ごしていく時間の中で、
 それの答えが見つかるかもしれない。
 だぁは、今まで出逢った男の人の中で、(っ言っても数えるくらいしかいないって)
 確実に上位を占め続けるだろう。
 一位といっても過言ではないけど、
 にーがしすこんなのでw 言いません。
 まぁ、ランク付けなんてしていないんだけど、
 印象に残る言葉を残していく人物です、ね。




 大丈夫、と言う自信がどこかにある。
 同時に不安も生まれる。
 けれど、不安がない人なんていないだろうと。
 わからないけれど、
 自信の裏には不安をかき消す作用があるような気がする。












 そんなこんなで、久しぶりのお話をだぁとしました。
 そこにあたし的に、あくまであたし的に、愛を感じたのです。
 ひとつひとつが、とてもうれしかった。

 

 あぅーん。思い出すとね、(*´▽`*)こういう顔。
 今日、一日中これ。
 気持ち悪いって言われ続けた。
 しまりがないと、注意された。
 乙女ーと、言われた。凹(ぇ



 ほんと、ほんと、笑顔になっちゃう。
 っていうか、にやけてしまいます。だめだ。
 脳細胞ピンクに染色済み。。





 思い出すと、どきどきする。
 なんか、すんごくどきどきする。
 がぅがぅがぅがぅがうふはがじゃうkっかgはhgj(壊








 「愛しい」と、言われることが、
 こんなにも素敵なことだとは思っても見ませんでした。
 「可愛い」と、言われることが、
 こんなにも嬉しいって思ったこと有りません。











 今週末、おそらく会えます。
 とーきょーのスタッフと打ち合わせした帰り道、
 来てくれるそうです。
 お仕事が、はんぱなく忙しいらしい。
 でざいなーって大変なのか。(よくわからぬ






 お泊り・・・?びみゃうだな。。
 あぁ、これは早速下着を買いに行かねば。
 何色好きかなぁ♪
 訊かなきゃ♪









       
2005年02月07日(月)  my Everything is u  





 「それって、付き合ってるの?」
 なぁんていわれたら、あたしどうすることも出来ないじゃないか。


 付き合ってるね、って認められてもどうにも出来ないけれど、
 あたしは、だぁの事を知らなさ過ぎるよ。
 話した回数も両手で数えられる程度なんだと思う。(多分
 相手を見極められたか?ってきかれたら、
 うんって答えるんだろうと思う。


 ただ、本当に何も知らなくて、
 好きなものも、好きな色も、好きなことも、
 なにひとつとしらなくて、
 あたしはだぁの彼女で居て良いんだろうか。
 っていうか、そう呼べる人なのかなぁ。






 でも、あたしはだぁを信じるしかなくて、
 だぁがあたしを好きだと言うことに嘘なんてきっとないから、
 それを信じるんだよ。
 お仕事がとっても忙しいんだって思うよ。
 でも、付き合い始めてから一回しか電話で話してない。
 その内容って言うのも、まぁ、なんていうか話せないようなことで(苦笑
 いえるのは、お互いを知るためのものじゃなかったって言うこと。



















 会いたくて会いたくて仕方がない。
 大好きなんですよ。
 本当に大好きなんですよ。
 でも、この想いは怖くて届けられないんですよ。















 素直に接することが出来ないのは、
 無駄に駆け引きなんてしちゃおうとするのは、
 だぁがあたしのことを好きでいてくれることにまったく自信がないから。
 

 どうして自信がないかって、
 あたし自身に自信がないから。
 誰からも愛されるようなヤツじゃないと、自分で思い込んでる。
 だから、毎日毎日「自分は君を嫌いじゃないよ」オーラをもらえないと、
 「友達」関係を作れない。


 自分に自信がないことを、
 コレほどまでに悔しいと思ったことはあんまりない。
 過剰に自信が有れば良いと思った。
 そうしたら、自信を持ってだぁの前でだぁの彼女らしく振舞えるのに。










 今まで彼氏と言う存在に頼ったことはない。
 素直に、自分の感情を出したことはない。
 嫌われるのが怖いから。
 でも、それって本当はおかしいんじゃないかなって、
 気づき始めた最近。



 可愛いわがままをいって、
 そこで嫌われるくらいの「好き」なら、
 いらない。っていえるくらいの強さが欲しい。













 何もいわない、つつましい女なんかじゃない。
 「いうこと聞いて、素直で可愛いいい子」なんかじゃないよ。
 確かに、だぁの言うことは全部聴きたい。聴いてあげたい。
 素直でいい子でありたい。
 けれど、自分を隠してまでそんなことする必要があるのかな。



 「好き」と、いったら嫌われそうでこわい。
 「もう好きじゃないよ。」って思われてたらって、どうしようもなく怖い。


 だから言わない、口に出さない。
 大好きだと、だぁについて語ることも、
 嫌われたくないから、引かれたくないから、しない。







 ほんとうは、ほんとうは、
 「もっと構って」って、いいたい。
 でも、それよりも、だぁのお仕事について考えてあげたい。
 でもね、でも、我侭を言うのなら、
 一週間で一度で良いよ。
 五分でも良い。
 三分でも良い。
 お風呂はいる前でも、
 ご飯を食べた後でも、
 寝る前でも良い。
 少しの時間をあたしに頂戴。
 じゃないと、もう涙が限界だよ。



 ほら、溢れてきちゃった。















 ばか。














 お仕事、頑張ってね。











       
2005年02月04日(金)  そういえば今日は立春でした。  





 昨日はとても落ち込んでいたけれど、
 何故だか今日はとても元気。
 多分、おそらく、だぁがメッセに浮いているからだと思う。
 それだけで機嫌よくなるのか、あたし。






 昨日はテスト勉強のため日記をかけなかったけど、
 昨日の朝、登校中にすってんころりん、ざくっ、ずさーってこけた。
 そして怪我をして、流血をした。
 お家を出てから、バス停に向かう間。
 お家を出てから5分後に、こける。いたい。
 恥ずかしかったですよ。流血ですよ。
 学校いったら、笑われましたよ、あたし。
 そんなに笑えますか。
 切ない。



 今日のテストは、ひとつの空欄。
 勉強してない割には出来たと思いますです。(してないのか
 まずまずの出来でしょう。80点は硬いな。
 


















 毎日笑顔でいれるようになろう。
 それが、今のあたしの目標です。
 つらいことがあっても、
 いつか笑顔に変えれるんだから、
 つらい日があっても、
 ちゃんと笑っていられるように。




 前、友達に、「さとみは強そうに見えるけど、中身はぼろぼろだね」って、
 そうやっていわれた。
 やはりあたしは、つよそうにみえるらしいのです。
 でも、ぼろぼろらしいです。
 思うにそれは当たり前のことであって、
 人間はそういうものだってあたしは思っているから、
 あたしは一応、あたしの中の普通の人間のひとりなんだと思った。


 「普通」レベルでありたくない。
 大人にもなりたくないし、子供にもなりたくないけれど、
 等身大のままの特別でありたい。
 変わってる、くらいがあたしにはきっとちょうど良いと思う。
 ちょうど良いと言うか、変わってるのがあたしである。
 今のテンションが少し変わるだけで、
 周りのあたしを取り巻く世界が変わる。
 自分では気づいていなかったけれど、
 あたしは相当な馬鹿キャラで、明るくて、常にテンションが上にあるらしい。
 たまにある、元気がないわけではないが、いつものテンションじゃないとき。
 そういうときは、かなり心配される。
 そういうとき、あぁ、あたしはちゃんとしていなきゃ駄目なんだと思う。









 何かを任されることは嫌いじゃない。
 むしろ好きなほうだと思う。
 でも、まとめる、と言うのは厳しくて、つらくてストレスを感じる。
 人間さまざまな種類がいて、
 それをひとつの考えにまとめあげるなんて、ほぼ不可能だ。
 その不可能があるから、苦しくなったりする。



 なんてことないクラスの決め事、
 なんてことない、室長と言う仕事。
 ただ時々嘆きたくなる。
 あたしは、時間を割いているんだ。と。
 だけど、あたしは同時にそれが好きだ。
 誰かのために自分の時間を使うこと。
 それがとてもすきな動物。



 自分と言うものが最近ぼやけている。
 ちゃんと見つめることが出来ない。
 なんでだろって考えたらそれは、
 心のどこかに何かが引っかかっている。みたい。だ。
 何かは自分でも分からないけど、
 きっと、鏡合わせにすると自己嫌悪に落ち込むものなんだろうと思う。

















 だぁがすきです。
 相変わらずですが。
 左手の薬指にキーホルダーのわっかを通して、
 きゅっと握って、
 あたしは君のものなんです。
 なぁんて、心の中に思ってみたりして。


 子供だなぁ、って。
 そう思う瞬間。


 でも、
 愛しいんだって、
 そう思える瞬間でもある。






 何でこんなに頭の中から離れないんだろう。
 不思議でたまらないけど、
 そこにある事実。
 好きだから、頭の中にいる。
 それはきっと、当たり前のことなんだろうけど、
 でもそれって、きっとすごくすごいこと。













 明日も頑張ろう。
 明日は模試だ。
 リスニング40分とかありえないー













 keep my smile




 明日のあたしが笑顔でいられますように。










       
2005年02月02日(水)  妄想族隊長に立候補します  





 心のそこから、だぁが欲しい。
 (※だぁ:かれぴたん)
 なんだろ、毎回恋に落ちるたびに思うんだけど、
 何でこんなにも自分以外の人のこと考えてられるのかなぁって。
 ほんと、一日中考えてるんだもん。


 朝起きて、だぁが思い浮かぶ。
 どうせ寝てるんだろうなぁって、むくむく起きる。
 ご飯食べながら、朝ごはんはいったい何食べるんだろ。
 っていうか、だぁは自炊するの?とか。
 登校途中のバンプのMDから流れる曲で、
 だぁを連想する。ああ、こんなこといってたなぁとか。
 授業中も、今頃だぁは何してるんだろうとか、
 ご飯ちゃんと食べてるのかな、とか。
 お家に帰るとだぁのことばかり考えて何にも出来ない。
 だぁと会えることを考えると、妄想がはじまる。
 あほだ。
 って、自分で自覚する。





 何のために起きてるのかって、
 だぁのために起きてる。
 お勉強とか、本当はしなくちゃいけないんだけど、
 メッセにサインインして、テレビを観たりして、
 何も用事がないのにPCつけっぱなし。
 退席中になるのがいやだから、それをなしにしてる。
 (そうすると今日みたいな事態が起こる。凹sk6さんごめんなさい(;_;))


 だぁの存在がなかったら多分。
 もうとっくに寝てるんだと思う。




 今日は、だぁがサインインしていません。
 お家にいないんだなぁってかんがえる。
 昨日の夕方から、ずーっとオフライン。
 お仕事なのかな。
 それとも遊んでるのかな(笑)






 遊んでいるのなら、あたしはじぇらすぃ。


 もっとあたしを束縛して欲しい。
 「監禁するぞーー」
 って、前に言われた。
 どうぞ監禁してください。
 だぁっていう存在に閉じ込められたい。
 自由がなくなっても良い。
 だぁっていう存在が自由であれば、それで良い。
 音楽なきゃ嫌だけど。








 あたし、だぁに翻弄されてるなぁって思う。
 だぁ自身はそんなこと思ってもみないだろうけど、
 あたしが、勝手にだぁの言葉に翻弄されてる。
 ううん、多分、翻弄されたい。んだ。














 あたし、幸せなのかなぁって考える。
 きっと幸せ、すごく幸せ。
 でも、でも、もっと我侭になって良いのなら、
 あたしは、、
 あたしは、
 だぁのいちばんになりたい。


 お仕事より、あたし。
 お友達より、あたし。


 でも、そんなの無理って分かってる。
 でもあたしわかるよ。
 どこかで大切にされてるんだって。
 思いたいだけかもしれない。
 また、妄想なのかもしれない。
















 想いが想いが重なって
 やがて何かを作り出す


 想いが想いが重なって
 君へとつながる道となる


 心が遠い?
 そうかもしれない
 価値観が違う?
 そう感じるかもしれない


 けれど
 それでも それだって
 君へ降り積もり想いになる


 近づきたくて
 背伸びをして
 精一杯
 君との埋められない距離を埋めてみたい
 時間を埋めてみたい



 君が過去に戻ることも
 あたしが未来へ進むことも
 どちらも不可能なことだから
 想い合うっていう現在に
 二人の距離を持ち続けたまま
 お互いにつながる道を
 お互いが作り出せば
 過去も未来もいらなくて
 今ある二人が近くなる



 君が好き
 それ以外の付属品はいらないよ


 君への距離が長くても
 君への時間が長くても


 君が好き





















 この世界は広いから、
 広すぎるこの世界に、
 だぁと出会えたことって、
 本当に奇跡なんだろうなって思う。


 ましてや11歳も年が離れていて、
 そして、物理的な距離も遠い。
 だけど何故だか分からない偶然なのか必然なのか、
 神様のいたずらなのかで惹きあって、
 今、恋人。でいる。
 二人で二人の恋に落ちた。
  



 なんかすごいね。







 だぁの立場としては、こういうの、
 「逆東京タワーしてます」っていうんだろうな(笑)




 だぁは、なんであたしなんだろう。
 モデルさんとか、近くにいる素敵な女の人に告白されてるのに、
 しかも最近自分でモテ期とか言ってるくせに、(自分もだけど
 そんでもって、おれ恋人作らない主義よとか言ってたくせに、
 なんでなんでなんで、あたし?


 世の中間違ってる。
 それか、だぁの見る目がなさ過ぎる。
 きみ、ぐらふぃっくでざいなーとかいう仕事だろ?
 見る眼養わないと、
 綺麗なもの、美しいもの、見えなくなっちゃうよ。










 だぁが大好きなので、
 キモ顔を写メして寝よう。。(いやがらせ








 あ、そういえば、だぁへのふぁーすとぽえむ書いちゃったわvキャピv(キモ










       
2005年02月01日(火)  おやすみちゅ。  





 サボっているわけではありません。
 お母さんが、「やすみゃあ」(休みなさい)と、言うので、
 休んだまでです。
 雪がぁ。。ゆきがぁ。。あまりにも激しくて、手も足も出ない状況です。
 昨日の帰りなんて、髪の毛が凍っていました。
 目の前が見えなくて、途中から友達と徒歩で帰りましたよ。
 とても惨めな感じでした(笑)
 でも、雪がすきです。
 今、窓を開けて、雪の空気を吸ってきました。
 自然ってすごいです。
 なんでかな、どんな綺麗な電飾も、飾りつけも、デザインも、
 自然の美しさには絶対勝てないと思う。







 sk6さんに、色々と嬉しいことを言ってもらえてよかったです。
 あたしもリアル17歳です。
 何かあればどーんとききますよ!(ぉぃ、えらそうなこと言えねぇだろ)
 あ、メッセ、登録しておきました☆
 日記で報告ってどうなのかな。。また掲示板にでもカキコします。
 デート♪楽しんできてくださいな。
 高校の前に行く・・・
 ああ、それはあたしの理想です(笑)












 あたしも、守りたい人がいる。
 守られたいけれど、それ以上に守りたい。
 多分それは不可能に近いことなんだって思う。
 年がね、11歳も離れてればね、それは不可能に近いよ。
 でも、精一杯の努力と想いで、
 身体全体を包み込むことは出来ると思うの。
 こういう想いを伝えたことはない。
 なんでかっていうと、話すチャンスもないし、
 こんな風に思ってたら嫌われるんじゃないかって言う被害妄想(笑)


 あたしは、被害妄想族なので、
 何も言えない人なのである。
 すき、の一言さえも、伝えるのに億劫だ。
 もう嫌われていたらどうしよう、だから。
 素直になれない。
 作っているつもりはない、でも、作られている気がする。
 心のバリアは、誰にも溶けないような、そんな気がする。
 でもね、これから、かれぴたんにとってもらえたらって思う。



 

 (ここだけの話、sk6さんにメールするのも、カキコするのもめっちゃびくびくしてるもんw)
 






 愛される以上に、愛したい。
 尽くされる以上に、尽くしたい。
 それがあたしの信念?です。
 大好きで、大好きで仕方ない。
 何が好きかって言われても、良くわかんない。
 多分ね、考え方と、生き方がすきなんだと思う。


 「中身を磨く事絶対に忘れないように。
  自分の美意識、美徳を貫くこと。
  それが好きな人が絶対に現れます。」


 って、前に言われた。
 ふーん。って思ったけど、
 それってとっても大事なんだって気づき始めた。







 昨日ね、実はね、寂しい糸が限界点を突破して、
 はちきれて、
 泣いてしまった。
 ごんちゃん(愛犬)に
 「さっちゃんね、ほんとーはほんとーは、ものすごく寂しいんだよ。」って、
 つぶやいた。(阿呆)
 寂しい。
 あたしにもっと構って、あたしにもっと触れて、よ。








 でも、あたしの幸せバロメーターはやはり低(笑)
 「久々に言います・・・だぁいすきー(@^▽^@)テンション高い(笑)おやすみんぐ☆」
 って言うメールを寂しさのあまり送信してみたら、
 「おやすみ」
 って、数秒後にかえってきた。(かれぴたん女子高生よりメール返信速い


 溢れんばかりの嬉しさで、なかなか寝付けなくて、
 お布団の中くるくるして、
 おふとんぎゅーってして、
 うひゃーーーーっとか言っていた自分が激しく恥ずかしいです(笑)


 あのね、その一言だけでも嬉しいんです。
 嬉しくて嬉しくて、何度も見返しちゃうんです。
 「おやすみ」なんてそっけないかもしれないけど、
 かもしれないけど、
 あたしに反応してくれて嬉しいのです。
 その瞬間に、あたしっていう人間を思い出すでしょう?
 かれぴたんの一日に登場ですよ(笑)
 嬉しいです。
 って、なんだか片想いしてるみたい。だ。ね。











 それを考えると落ち込むから、
 あたしは、少なくとも、かれぴたんの恋人だという自覚を持って、
 あの人に少しでも近づけるように努力して、
 あの人にふさわしいような、そんな人になろう。
 大人の女って難しいし、
 あたしには絶対無理だなって思うけど、
 好きな人の女になることは、
 頑張れば頑張るほど磨かれるものだから、
 あたしは頑張って、
 頑張って頑張って、
 かれぴたんの自慢になるようになりたい。です。









 ささ、お勉強しましょ。



 





  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS