Simple Song
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私は泣き虫な人が好きだ。
2003年02月27日(木) |
※精神不安定※ (私信つき) |
私は、月に1回、 例の日に近づくと 精神不安定になる。
困ったクセ。
あまりにもすごい混乱っぷりに、 午前中に書いたものを 手元に残した状態で削除しました。
でも、ともの混乱しながらも 悩みっぷりは「読んだら」わかると思いました。
さ・てー。
*;*;*;*;* 私信 ○
お返事ありがとうございます。 あのね。
若いったら、 私も貴方ほどじゃないけど若いわけで 大きいこと言ってしまっていたらごめんなさい。
でもね、自分が幸せだと思えるように頑張ろうね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
何気ない顔をして フミの日記のフミさんの日記を
パクらせていただきます。
彼女は、おそらく美しい人なのでしょう。 「迷う」んだよね。 それだけの話だと思う。 甘えたいなら甘えちゃえ。 そして、存分に迷ったらいいです。 迷って、決めたらいいです。
さて。 じゃぁ自分の話をさせていただきましょうかね。
週末を利用して彼が逢いにきました。 今回も1晩しか一緒にいれなかったけど、 彼と一緒にいた時間は、 ドライブしたり、 音楽を聴いたり、 本を読んだり、 コーヒーを飲みながらおしゃべりしたり、 彼が、私が、笑わせあったり 歌を歌ったり、 ご飯を食べに行ったり、 もちろん、 キスをして、 お互いの暖かさを感じたり、 抱きしめる力の強さを 私を一生懸命なでてくれり。 どれもこれも美しい瞬間。
この冬の空気を 私の住む場所に付いて 判ってくれたと思う。
以前の話だ。
彼にまだ会う前の話。
彼はメールで 「ダイアモンドダストを見ることが夢なんです。」 と、言ったので 「北国に住む者にとっての寒さと雪は魔物である」 というお返事をしました。
そしたら、彼はこう言ったのです。
「厳しい環境で生活している人に 簡単に「憧れ」を言ってしまいました。 でも。 絵葉書やテレビの夜景で見れる美しい町の灯かりは、 そこで生活している人が作り出しているんですよね。 それは温かいところに住む者たちの尊敬を 心から生み出しています。 どうか、そこで住まわれる誇りを忘れないでほしいと思います。」
それから半年後。 彼は、私の住むあこがれた世界にきました。 私の『どこに行きたい?』という問いに対して 彼は「美しい景色の見れる場所」といいました。
どこへ連れて行ったらいいのか。 全く思いつきませんでした。
でも、 道端から 車窓から 眺める景色はいつもより美しかった。
それは、それを知らずに その美しさを目撃している人の視点を 知ったからだと思う。
楽しかった。
私の元に、 彼女のような「痕跡」ありません。 でも、心には刻まれました。
私達は、この先、どうなるかは検討がつきません。
だから、彼は 「この次は」とか「今度は」という事については 全く口をつぐんでいました。
でも。 最後にね、
「またね」
って、頭をなでてくれたの。
それで、十分。
ねぇ、貴方。 幸せくれてありがとう。
今、搭乗手続き終了。
あと1時間半で 機上の人。
○岩見沢市・JR岩見沢駅を出てすぐに。 「ゆきっ」
※指を刺しながら。ちびっこのように☆
○岩見沢市・居酒屋海幸にて。
「夏に稚内で 気張って(フランス料理)のフルコースを 食べたけど…やっぱり好きな人と一緒がいい。」
※酔ってました。
○岩見沢市・鮨の東龍にて親子丼を食べながら
「僕は世界中の人に言いたいっ 僕は今、幸福だと! もう、僕は、幸せすぎて 帰りの飛行機が落ちるかもしれない!」
※めちゃおいしかったらしい。
たぶん続く。
2003年02月21日(金) |
これから やぷーすにて。 |
ともちゃん ちびっこさんの 岩見沢珍道中を 時間があったらアップロードします♪
お楽しみに。
今日から日曜まで彼が北海道に滞在する
そして、父の機嫌は斜めだ
母の放たらかしにしてた遺産分与のために 結局、動き回った父は 散々母を罵りイライラしている
10年前と同じだ
彼の場合、 色んな過去の事象まで掘り下げて 大声で恫喝しながら罵る(鈴○宗○に近いかな) 実は今、母は軽い胃潰瘍になっているが 大方の原因は父が作っている 胃の痛みの原因が分かっても 母に当たっているのだ、彼は 自分の体調が思わしくないのが本当のところだろう 実は、 私は彼に 顔を見せるだけでいいから、家に来ない? とお伺いを立てた そしたら、断られてしまった 彼も色々あるのを知ったから それ以上、無理強いは出来ないと思った
でも、以前父がこう言ったのだ [彼がよろしく伝えてだって] と、伝えたら [見た事ない知らない人によろしくなんかされない]って だから、結婚云々関係なく 挨拶してもらった方がいいと、その時、思った 恐らく、 この事も一つのネタにされて 更に罵りは強くなるだろう
でも、来るなら事前に言えと言われた以上、 仮に今日、来ると言っても [今更遅い]と拒絶されるだろうと思う
もう、どうにもならないし、 もう、どうしようもない
耐えるしかない 私も胃が痛い
今、私の支えは彼だ 彼が、いなくなったら、どうなるんだろう と、考えると眠れなかった
ストレス太りしてしまった
だから、昨日、店長に事情は知らないけど どうして彼に甘えない? と厳しい意見をされてしまった
私には我慢しすぎてるようにしか 見えないとも
でも、私も分からないんだ どうやって? どこまで?
参った。
『私が夢の中で 彼がなぜかそこに 遠軽に居る知って 徒歩で宗谷を目指す一団と 旅をしたかはわからない でも、私は彼に会いたくて 邪魔する人たちを乗り越えて歩いた。 でも、到着する前に目が醒めて 彼には会えなかった。 オホーツク海を眺めるパンダ。 冬の海を 川崎大熊猫は どんな気持ちで眺めていたのかなぁって』
でも、夢に見なくて良かった。 怖い。
怖い。
美しい ギターの音を聞いて
躍動する ドラムのリズムを感じて
空間に響く 声を 捕らえて
きらきら それらは輝いている
音楽は人に許された作り出しうる癒しの一つだ。
そのコトバのひとつ ひとつが伝わり 人と人をつないで 心を癒すのだ
音楽のない人生は 人にとって耐えがたき事。
2003年02月15日(土) |
明日の コラボ に ついて。 |
実はね
とも的に 大事件発生中なわけ。
厄年なんじゃねーかってぐらいなわけ。
なんにも浮かんでこないわけ。
最大級の土下座しちゃう勢いなわけ。
ぐだぐだなわけ。
あれだよ… 一行詩とかになっても、許してもらえるだろーか?
いや、言い訳とか言い訳とか言い訳とか言うけど
ほんと、堪忍してください。
助けて、ドラエモン。
私は ちびっこさんに カードを送りまくった。
ガンダム ジオング そのほか もろもろね
ちなみに 彼は
ドラムスクールで講師の先生二人にそれぞれ1個ずつ 職場の同僚さんから 1つ(手作りだってさ) 教会の仲間から それずれ(不明)
…を、もらったそうだ。
よかったねぇ?
って言ったら 肝心な人からはまだだと言われてしまった。
会えたらあげるよ 心配しないで
ちなみに教会仲間のお嬢さんが 鍋をすると誘われたそうだ その時、彼はこちらにいるのね だから お断りしたら 理由を尋ねられて、デートだと言い かなりのブーイングだったそうだ
ほらほら、このモテモテくんが
でも、おそらく彼女らは その「彼にとっての彼女(私)」が 旅行先に住んでいるとは思っていないと思う
こんな人が彼の彼女なんですよ。
2003年02月13日(木) |
明日のイベントについて。 |
バレンタイン司祭 聖バレンタインは3世紀のローマの司祭でした。 一説によると、当時の皇帝クラデイウス2世は、 強兵策の一つとして兵士たちの結婚を禁止していました。 これに反対したバレンタイン司祭は、 皇帝の命に反し多くの兵士たちを結婚させました。 このため皇帝の怒りをかい、 ついに殺されたということです。 この殉教の日が西暦270年の2月14日で、 以来ローマカトリック教会では祭日としています。
愛の日 はじめのころ、 聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的行事でした。 これが14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、 プロポーズの贈り物をする日に変わってきたといわれます。
以上 日本チョコレート・ココア協会の説明による バレンタイン司教とバレンタインデーの解説。
明日は、バレンタインですな。 カトリックの司教の殉教による命日が明日。 えらいよ。 バレンタイン司教。 私は、会った時に渡すのです。 郵送してる間に ただでさえ「アレ」なものが もっと「アレ」になっても困るし。
今年はね、義理チョコが激減するそうですよ。 チョコは本命だけにあげりゃいいじゃんって。
ちなみに、ちびっこさんは昨夜、 女性二人にチョコをもらったそうです。 私はその前の日に同僚二人にもらいました。
おそらく、ちびっこさんは明日、 いろんな人にもらうでしょう。 (うらやましい (笑)) 彼はたぶん微笑んで受け取るのですよ、彼女らから。
それでいいんですよ。
だってね 好きにはいろんな種類があるわけ。
私と私以外の人の好きは違うわけ。 ちびっこさんにとっても、そうみたいだから。 だから、ともはね、笑って言うんです。
ともにも、ちょーだいー ともにも、ちょーだいー おいしーんだよねー?
(じぃ…)
嘘でした☆
欲しいけどね、主にちびっこキラーさん自体が。 なんちってね。へへへ
2003年02月11日(火) |
10年前の11月のある日、池袋にいた。 |
高校のイベントの中でも上位にあげられるものの中に おそらく修学旅行というものがあると思う。
私が高校2年生の年の 「北海道空知地区」の高校の修学旅行のスケジュールは
JRの夜行で京都・奈良 ↓ 数日京都に滞在 ↓ JRで東京 ↓ ディズニーランド ↓ 飛行機に北海道に ↓ バスで岩見沢へ
それが大体だったわけ。
そう、なんせ、スケジュールを密に決めて 早めに就寝して 翌朝いよいよ出発 そうして、夢の世界に行っていた頃 その世界から急に引き戻された 電話のベルが鳴っているのだ。 しばらく電話のベルは鳴り響いていた 寝ぼけ眼で、まだ黒電話しかない頃の 我が家の電話の受話器をとると 切羽詰った叔母の声がする。
修学旅行に出発するその日の深夜 母方の祖父が心筋梗塞で倒れたのだ。
私は、その事実を知ったとき、 旅行は半分諦めていた。 でも、私は旅行に行かせて貰った。
はっきりいって、気もそぞろだった。 修学旅行の思い出がないぐらいだ。 だから、どこへ行ったとか全く覚えてない。
数年後、京都へはどうしても行きたい 京都だけは旅に出て もう一度、修学旅行をしたけれども 東京は、もう、二度と訪れないだろうと そう思っていた。 どこへ泊まったかとか ディズニーランドがどうだったかとかは 全く覚えてない。
話がズレてしまったけれども。
その日から、グダグダで 精神的、肉体的にズタズタになってしまった。
10年経って、今 ようやくそのケリがつきそうだ。
10年前の11月のある日、 私は渋谷にいると信じていた。 でも、私は実は池袋にいたのだ。
東京は、もう、どうでもいい 二度と行くことの無い町ではなかったから。 だから、調べてみる気になったのだ。 私は、東京のどこにいたかって。
※ほんとはちびっこさんに会って話そうと思っていた その話の一部を書いてしまいました まぁ、この程度の部分なら書いてもいいかなぁって 一部ですので、よろしく ちびっこさん
2003年02月09日(日) |
Simple Song |
美しい歌声も 伝えたいその胸に届かなければ ただの音でしかない。
私は ただひとりのためにしか歌わない
SimpleSong。 とても、シンプルに歌にして。
あの人は、私が歌わなくなることを好まない。 あの人は、私が詩を歌わなくなることも好まない。
あの人のためにささげる歌は無限にある。 尽きる事が無い。
それでいいと思う。
『君、かわいいね』
と、言われた。 私もいよいよ、ちびっこにしかモテなくなってきたかな。
氏にます、私。
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