Simple Song
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2003年01月30日(木) 2月怪談。

2月になったら。

こいう情況から、
脱したい。

ちょっと、疲れ気味。

恋愛にではなく家族間生活。

約10時間ほど全く気が抜けない家に住んでおりますゆえ。
だから、ちびっこさんの家で倒れるんだよな。

困り顔で


2003年01月29日(水) なぜか浮かんでくる。

昔の彼氏とか好きだった人とかの
「ダメになった原因とか出来事」が
なぜか今日は次から次へと思い出される。
いったい、どうしたことか。

例えば、電話している時に
相手がチャットに夢中で
邪魔扱いされてしまっただとか。

仕事で忙しいといわれて
待っていたら音信不通になって
自然消滅だとか。

気付いたら
友達と出来ていたとか。

私の恋愛の仕方が重くて
存在がうざくなったらしく
軽い恋愛がしたかったという理由で
別れを切り出されたとか。


一番多いのは、
最後のふたつですな。

どにもならんですよ。
私の存在ってなんだったんでしょうかねぇ。


2003年01月28日(火) 一番いい方法。

ちびっこキラーさんは
私と同じ布団で寝ても
爆睡してくれるようになってくれた。

うれしい。

でも、そうなると
ジャイアントパンダ化して
布団をタイヤにして

ゴーロゴーロ

してしまう。

するってぇと
冬場は寒い。

エゾ巨大猫的には
つらいので

お腹の上に乗ってまおうかと
思っている。
タイヤ代わりに。

まぁ、ぱっと見て騎乗位(笑)

でも、ひとっつもエロティックじゃないです。
猫とパンダだし


2003年01月26日(日) 一月はイク。

よく
一月はは行く。
二月は逃げる。
三月は去る。
なんて申します。
時間の流れが忙しくて早い
もしくは時期的に人事や新入学-卒業-就職で
人が流れて行く
それにモジってだそうですよ。

私も一昨日、昨日は移動してました。

北海道⇔神奈川県
いやはや、ハラハラ/ドキドキしましたよ。
なんせね、この時期は悪天候で
帰れなくなるかも知れないしね。
でも会えたからいい。

元気になってたし
贈り物は空回りだったけどね。

今回も悶える事はなかったけど
迷惑はかけました。
最近、いきなり体調が悪くなるです。

優しくしてもらいました。

彼で良かった

でも
話したかった話は次回に持ち越し。
私の町の人里離れた温泉宿でね。


2003年01月25日(土) お茶犬とともと海の上のピアニスト

大方は「ポンタ」が語ってくれたので
私が特出して残すことがあるのならば
感情だろうと思った。

人は、心が移ろう。

雲のように心を変える。

人は一秒ごとにその命を
燃やして、死に向かっている。

いつ「別れ」が来るかは
それこそ、神のみぞ知りうることなのだろう。

だからこそ
離れがたかった。

よく、彼がいう。
死ぬのは許さないという。
一所懸命、頑張ってはいる。
死なないように、頑張ってはいる。
でも、
私が突然残していなくなってしまったら
今日の私が彼にとっての最後の姿だ。

毎度毎度、離れるたびに私はその覚悟のために
涙があふれてしまう。

どこにいても。
たとえ近所に住んでいても
同じ事なんだろうけど
離れているからこそ
私は特にその事を意識してしまう。

後悔の無いよう。
私は出来るだけ笑顔でいたい。
お互いの姿が見えなくなる間際まで、
私は、それを意識している。

出来れば離れたくない。

これって、重たいだろうか。


2003年01月24日(金) おうちはどーこぉ?

ともです、
今、ちびっこキラーさんのおうちです。
ちびっこさんのおうちの側の駅までは

「わい♪わーい♪」

というイキオイで
わくわくしながら歩いていました。
どんなもんだい。
僕は、ここまで来れたんだぞぉって。

したっけ、そこから間違えて
ちびっこさんの住んでいる区の隣の区まで歩いてしまいました。

それこそ、
高速道路のETCの看板なんか見えるはずもないのに
見えちゃったんだなぁ‥へへへ‥(半壊)

見知らぬ土地
しかも、なんだか人通りのないくらーい夜道で
一人、ここはどこをやるのは非常に心細い気持ちでした。
まだまだ修行が足りません。涙

まあ
ぼちぼちと楽しい時間を過ごします。

ちびっこさんの友達とは接触できないんだろうなぁ
今回も。


2003年01月21日(火) 憶えているかしら…?

夏にしたはじめてしたクチヅケを
思い出します。

最近、何度も。

あの時、
私は永遠の別れを決意して
そうしてクチヅケたんだけど

私は

あの時ほどのクチヅケを
それまでは2度しか経験してなかった。

想いが総て昇華するような
サヨナラの意味を込めたクチヅケ。

これ以上の純粋で
これ以上の官能は
ないと言えるかも知れない。
夏にしたはじめてしたクチヅケを
思い出します。

最近、何度も。

そして、思い出して泣くんです。

なぜだか泣けてくるんです。


2003年01月19日(日) ネタにしようと思った訳じゃないけど。

私は、今度、彼がやってくる時間にどういうスケジュールで
JRが動いているのか、どれぐらいで彼がやってくるのか
それを調べたんです。

うちの町に来てくれる?
と言ったらいいよって言ってくれたのね。

…嬉しい。

すこーしばかり高い宿を取ってもらった。
ええ、わが町の温泉は、
こぎれいだけど、高いのです。

ところで、今日も新千歳空港に欠航が出ている。
しかも雪の影響で。

どうか、神様。
無事に我々の行く道を照らしてくださいませ、
よいほうに進めるように。


2003年01月18日(土) 早く…

時間が過ぎればいい。
でも、そういう時に限って、時が過ぎるのは遅い。


2003年01月17日(金) (´ワ') さん (93) の お悩み。を見て思った。


最近、彼女は一生私の事を
理解してはくれないんだろぅなぁ
って思います。
でも、こんな事考えてちゃ駄目ですよね。
きっと私だって彼女を理解してないハズ
なんですから。
私だけが我慢しているわけじゃ無いハズ
ですもんね〜♪
さ〜て、頑張ります♪
読んでくれてサンキュ♪


「タイトルは<ぼやき>でした。」

『…うん。』



(−_−) …。 ('ω'*)?
∩  ∩    <  >



「話合いだよ。」

『そうだね。』

「100%相手にわかってもらうって事が
 どんなに難しいか誰にだって判るじゃない」

『そうだね。』

「例えば、
 相手にものすごく尽くしたとする。
 (自分はこんなに頑張っているのに、
 何が不満なんだ?!)と、誰かが怒っている。
 自分が思うがままに「相手のため」と尽くして
 いるんだけど、
 それが、相手が望んでいない場合だってある。
 相手が何を望んでいるのか思いを巡らさない。
 つまりは自己満足だな。
 でも、それを自分では認めないんだな。
 それは「相手の偶像」を
 自分の中に作り上げて
 その理想である偶像のある素敵な世界を
 自分自身が納得できる
 素敵な世界にしたい。
 それだけだな。」

『相手を「理解してもらってない」という前に。
 相手を自分が理解してるのか、
 そして、理解して欲しいという事、
 難しいと判っていたとしても
 諦めずに願い続けること。
 そして、諦めずに、
 理解しようと努力する事も
 忘れてはだめよね。』

「それを言うと、それは
 本来の姿ではないと、
 否定する人もたまにいるけどね。
 でも、本当に理解し合える事なんて、
 稀有なんだから。
 出会って、
 何十年も連れ添ったわけじゃあるまいし」

『数時間で、相手がわかるなんて、無理よ』

「私は?」

『私?』

「そう、私は、悩んでない?」

『悩んでいるわよ。
 でも、その悩んでいる事をココに書いて
 失敗したと思っている。
 不安にさせるだけじゃないって。
 でも、消せないの。』

「そうようね、消せないよね」

『だから、
 私はこの人に説教垂れる立場ではないのよね。』

「説教は垂れてないよね」

『IQ30以下みたいな感じだものね。』

「そこまで言ったら悲しいわよ?」

『そうね、ちょっと自虐すぎちゃった☆』

「恋愛に限らないわけよ」

『悩まずに生きる人なんていないわけよ』

「だけど、ただでさえ世知辛い人生で
 私と恋愛をして
 あの人の悩みが
 増えていく一方なんじゃないかって
 不安よ」

『増える一方でしょう』

「そうよね」

『そうよ。
 だけど、あの人は許してくれているね』

「そうね、甘えちゃっている部分が多分にあるわね」

『…しょぼーん』

「肩を落とさないの」

『どうすればいいのかしら?』

「人間、なんでも判らないから人間なのよ」

『神様じゃないものね』

「だから勉強できるんだよ、勉強して覚えるの」

『でも、あの人との勉強は
 はじまったばかりだから、
 まだわかんないとこもあるわ』

「そうねぇ…勉強しましょう」

『そうよね、頑張りましょう』




まだまだ教えてやってください。
貴方について。


2003年01月14日(火) 明日の予想最低気温は「まいなす15℃」

心の底から
願い、決意する

上空にマイナス45度の寒気団がいても

最低気温がマイナス15度でも

私の心は凍えない。


2003年01月13日(月) ぐるぐるぐる〜

うぃずが
ぐるぐるぐるぐる〜ぐるぐるぐる〜
と、ツノコマで一人遊びしてる

私は最近特に
消えていなくなりたくなる。
逃げ出したくなる。

でも私がそうしないのは
支えてくれている人がいるからだ

でも、それがその人にとって
負担になっていないか、
常に気になっている。

その人が嫌な気持ちになっていないか
その人が悲しい思いをしていないか

そして常に迷っている
私がふさわしい人であるかどうか
そればかりが頭にある

もしも、その人が私のそばから
いなくならなければいけない
と言われたら
私は以前と同じ様に
身を引く覚悟は常にしている

あの人が幸せになるには
どうすればいいのだろうか

そればかり考えている

頭の中でカラカラと回っている
うぃずのツノコマみたいだ。


2003年01月09日(木) いろんな事を考えた。

たぶん、

「遠距離・中距離・近距離」という
カテゴリに関係なく
自分の「相棒」が
よんどころない事態に陥った場合
居ても立っても居られないようになるでしょう。
どんな人も。

私もです。
ちびっこさんが風邪引いて
実家で過ごしているようですが

もしも、病気が悪化して入院しても
すぐに駆けつけることが出来ないこと

…や、

万が一、不測の事態に陥ったら
誰も、私には「知り合い」が居ないわけで
いつまでも知らずいること

…なんか、とんでもない所まで
考えた訳です。

でもね
今月の24日に会いに行く予定の私ですが
チケットのキャンセルをする
「検討」をしなければいけないかなぁ
それは考え始めました。

どうしたらいいだろう。

明日は、「相棒」の誕生日ですが
何もできない私です。


2003年01月08日(水) でもね。

よしんば、
具合の悪いちびっこさんに
会いに行っても
迷惑なだけな気がする。

気持ちだけ、
貴方に言っておきます。

早く治って。


2003年01月05日(日) にゃぁ☆

昨日のあらすじ。

要するに、
長くつきあった二人の明日が見えなくなった時
貴方ならどうする?!

とも ガット ルール。

答え。

話し合うしかないでしょう。
お互いのキタンの無い話し合いの結果
伸るか反るか、いずれかになると思うんです。

結婚は、
二人、およびその周囲が関係してくるものですから
お互い、どちらかが「合意」出来なかった場合は
どんなにどちらかが結婚したくても
出来ないでしょう?

私ね、それによって、
分かれるのは仕方が無いとは思います。
でも、当事者としては、辛いですよね。
だから、悔いの無いようにするといいと思いました。

答えになっていないでしょうか…(苦笑)


2003年01月04日(土) にゃあ…

おこんばんわ ともでおま☆

私は今度、ちびっこさんに会ったら
ちびっこさんに1円を払う事が決定しまスた


「付き合う事」

…に、ついて店長に聞きました。

Q.将来が全く見えない付き合いだとして
何年ぐらい
店長は付き合いを続けられますか?

A.速攻別れます

理由。付き合っていくとね
   結婚という言葉が
   浮かぶもんでしょ?
   でも、相手がね
   一緒になろう!
   と言ったものの、
   なんの努力もなしにだ
   のんべんくらりと
   ずーっとだ、
   何にも考えないで
   過ごしてたら
   あー。
   この人は二人の事どころか
   私の事も考えてないのねって
   決断するわけだ。
   そして…

速攻、切る。
           店長 談


逆に私も聞かれました、店長に。

私の回答はね
また あとで(仕事します)

ただいま。

今日はこのあたりにしとうございますので
続きはまた明日。
すみません。。


2003年01月03日(金) あのね。

あのね
あのね
あのね


僕は君の傍にいたいよ

触れたい

抱き締めたい

願いは尽きない

欲張りだよね


*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

…。ともです、こんばんわ。
私はいつ是を書いたのでしょうか?
寝ぼけて書いたと思われます。

ちびっこさんに、今日は話があると言いました。

が。

寝てると思われます。
今日は話が出来ない方に1円。


2003年01月02日(木) Lone Rider

♪孤独のRUNAWAY 本当は誰もが
 平和に見える毎日を壊したがってる
 もしもあなたの心が 身軽なものなら
 そこに長居は無用さ baby,
 here we go!

ってな、事で。

昨日のことでございます。
ちびっこさんにですな。

 明日、自分は7時から8時までの間に起きる。

と、宣言されまして。

 起きれなかったら?

 ケーキをおごる。

という約束をしました。
その前の日も。
初日の出を賭けて、
私にコーヒーをおごる約束を。

私は、どこで飲もうかなぁ♪

なーんて、考えたりなんかしてるわけですが☆

そして、話は戻って
ちびっこさんは、
単独ツーリングに
今日、出かけたようです。

私は、海ほたるという言葉を聞いて
思い出すことは、
飛行機の窓から見た青い光だったりします。
私は、あの光しか知らないけれども
今日は、あの中にちびっこさんが行ったようです。
素敵な風景を見たようです。

あのね。

何かあった?


2003年01月01日(水) 元旦に向けて。

あの人は、「兄」のようだ。

あの人は、「子供」のようだ。

あの人は、「老人」のようだ。

暖かく、時には冷たい。

いろいろな色を持ち、色々な温度を持つ。

生きてきた時間の分、色々な色を温度を身に付けた。

あの人は、「白い色」。

真っ白い、雪の色。

暖かく、冷たく、純白で…純粋で。

初めての言葉は、ほんの数文字だった。

「がんばれ!」

その言葉ではじまった。
まっすぐな、言葉だ。

そのまっすぐな言葉は、
真っ白な…純粋な心を持つ
この人にしか言えない言葉だと
今でも、そう思っている。

その、あの人に、今、聞きたい「言」は

 貴方にとっての「地上の星」はなんですか?

 ということだ。

 ホントは「愛する人」といいたいのですが...。
 独りだからこそ、ちっぽけな星でいいから
 光っていたいと思います。

 貴方は、あのとき、こう言っていた。

貴方は、今、間違いなく私にとっての地上の星。
真っ白く輝いている。
1000km離れた場所に、
私は暮らしているけれども
私は見えます。

貴方が言った今年の抱負が
どうか叶いますよう。

私の抱負は
うぃずに伝えておきました。

どうか今年も、とてもよろしく。


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