噛む茶・研究記録
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2004年06月29日(火) 確実に・・殺菌できる。

殺菌効果は・・10分で効き目が出る。
噛む茶・・0.5g・・5分間咀嚼して・・徐々に飲みこむ。
飲み終えたら・・次の0,5gをまた5分間咀嚼する。

合計10分で大体の菌は・・破壊できる。
しかし・・抵抗する菌もいる。
続投である。
0.5gを5分間咀嚼して・・飲みこむ。
これで・・口腔内・食道・胃の半分は完璧に殺菌できる。
胃の残り半分を殺菌する。

続けて0.5gを5分間咀嚼して・・飲みこむ。
飲みこみ終えても・・口の中には少し緑茶の残りがある。
ある程度口の中がきれいになるまでに・・2分はかかる。
収斂作用の流動は・・この間も効いている。
つまり殺菌効果は・・一回の咀嚼開始から7分近くを経過する。
4回の咀嚼は・・30分近い殺菌効果の持続になる。
胃の中は・・緑茶の混合液で満たされる。

常に新鮮な殺菌作用が流動してくる。
菌のほとんどは・・この作用の洗礼を受ける。
ほとんどの菌は・・このときに死んでしまう。
生き残っても・・そのダメージから生き残れる事はない。
また・・胃液の洗礼も受ける。
菌は・・完全に殺菌できる。

噛む茶・・まずくはないはずだ・・!!
考えれば・・美味しくも感じる。
自然の作用。
自分の体の活用。
薬は・・殺菌効果があっても免疫を作る事はない。
むしろ体を虚弱にする。
噛む茶は・・体に抵抗力をつけて丈夫にしてくれる。
・・・実行あるのみ・・!!


2004年06月28日(月) 10分で殺菌できる。

虫歯菌・・歯周病菌・・SARSウイルス菌・・風邪ウイルス菌。

噛む茶・・0・5gを5分間・・噛む。
5分間・・混合液を口の中に溜め込む。
口の中に溜まったら、少しずつ飲みこんでいく。

そのほとんどを飲みこんだら・・次の0.5gを噛む。
同じく5分間・・噛む。

合計10分の咀嚼。
つまり・・10分間の殺菌効果。
飲みこみが終わっても・・まだ少し口の中には緑茶が残ってる。
そう、これらが完全に無くなるまで・・15分以上の殺菌効果を維持できる。

唾液との混合が、粘膜上をゆっくり流動する。
口の中、食道、胃の中で殺菌効果は十分発揮できる。

10分あれば・・これらの菌は十分殺菌できる。
0.5g・5分の咀嚼で、唾液は7000mg分泌される。
個人差はあるが・・2回の咀嚼で14000mg分泌される。
唾液は・・血液から生産される。
分泌液は、小腸で吸収される。

この循環は、血液の流れを改善する。
血液自身に・・免疫的抵抗力がつく。
簡単なことで、体に免疫力が芽生えていく。
殺菌だけではない。
粘膜に当てた刺激は、新陳代謝の向上になる。
色んな面で・・噛む茶は・・体に良い効果を与えてくれる。
・・さあ・・噛む茶の季節。
ダイエットに・・挑戦。


2004年06月24日(木) ベストな殺菌方法。

緑茶:0.5g=500mg

噛んでいる時間:3分

分泌される唾液の量:約5000mg前後

実行時間:1時間30分

単純計算での咀嚼実行回数:90分÷3分=30回

3分噛んで・・食べるを・・30回繰り返す。

効果の充実時間:食間時間を利用する。

食後:1時間以上の経過が必要。

噛んでは食べる・・噛んでは食べる。
これで、ピロリ菌は完全に殺菌できる。
胃腸に不快感や副作用は与えない。
食感も・・それほどまずくはない。
薬を考えれば・・・実に健康的だ。

唾液分泌の活性が・・血液を浄化してくれる。
血流の改善は、心臓や腎臓や脳細胞の活性になる事は・・ご存知か!!

緑茶の栄養素は・・野菜栄養素よりも、はるかに栄養価は高い。
胃癌・食道ガン・大腸ガンの予防効果は・・バツグン。

実行すれば良い。
今すぐ実行すれば良い。
食中毒のシーズンだ。
食後に・・噛む茶をすれば良い。
簡単に・・効果を発揮する。
噛めば良い・・それを食べれば良い。
ガン患者には・・パートナーが噛んで食べさせれば良い。
実行が・・救いだ。





2004年06月23日(水) 0.5gを5分噛む。

実験からすれば・・3分間でも良い。
5分間噛んで食べる・・食べ終わったらまた噛む。
5分間、噛んで食べる・・また5分間噛んで食べる。
口腔内は・・十分お茶で満たされる。
食道は・・絶えずお茶が流動している。
・・飲みこんだとしても口の中には、まだお茶が残ってる。
それだけでも十分効果は発揮できる。

繰り返しを・・1時間実行する。
噛む、食べる、流動、胃の中に溜まる。
胃液と混合。
停滞流動。
1時間も繰り返せば、胃の中はお茶で充満する。

ピロリ菌に、茶タンニンが接触すれば・・すぐに効果は現れる。
あいても抵抗する。
その攻防に・・時間が必要。
だから、5分間、噛む食べるを繰り返し・・殺菌時間を充実させる。
抵抗までの時間は・・大体30分。
あとは・・・かすかに生きている反応だけ。

胃には胃液もある。
ピロリ菌の抵抗が衰えれば・・胃酸でも殺菌できる。
1時間繰り返せば・・完全に殺菌できる。
収斂作用は、殺菌だけではない。
消化器粘膜を・・保護してくれる。

粘膜の新陳代謝の向上は、脂肪エネルギーの燃焼になる。
野菜栄養分は・・血液をきれいにする。
唾液分泌の活性は・・血液の流れを活性させる。

噛む事は・・脳細胞の活性になる。
今日・・噛んだ事は、体に活性を起こす。
さあ・・・実行あるのみ。


2004年06月20日(日) 4時間で殺菌・!!

これは確実なデータである。
10分で活動停止反応を示す。
30分で・・固定する。
1時間が・・勝負である。
完全に死亡は・・・4時間。
抵抗する体力は・・30分。
この攻撃は・・噛む茶なら完璧に可能である。

5分おきに噛む茶をする。
噛む食べる・噛む食べるを繰り返す。
5時間・・可能である。
実際に試してごらん。

風邪ウイルス・エイズうイルス・・ピロリ菌・・。
どんな細菌もウイルスも5時間は生きてはいない。
抵抗しても・・・生き抜く事は出来ない。
流動する収斂作用から逃げる事は出来ない。

茶タンニン・・噛む茶・・唾液との混合が副作用の発生を抑制する。
粘膜に確実に働く。
そう・・どんなに隠れても・・この混合液からは逃げられない。

5時間の攻防・・細菌やウイルスは確実に消滅する。
事実は・・この実験で証明された。
タンパク質に作用する・・茶タンニンの収斂作用。

噛む茶・・事実を今・・届けている・!!
知り合いで感染症で困っていたら・・この事実を伝えてほしい。
確実に・・感染症から開放されるから。


2004年06月17日(木) 食道ガン。

本来、こんな所にガンは出来ない。
食べ物が、素通りするところだから。
消化液を出すわけでもない。
粘液だけに守られている器官。
口と肺と胃をつなぐ器官か・・??
そうでもないか・・??
なぜコンなところにガンが??
転移が・・考えられる。
食べ物では・・熱い者、辛い物・・刺激のある食べ物が関係する。
粘膜が傷つき・・そこからガンになる・・??
でも・・傷ついたからと言って、簡単にガンになる事はない。
食道ガンは・・余病によって発生する事が多い。

食道の粘膜を守れ・・!!
熱い辛いの刺激のある食べ物は・・控える事。
人間だけです・・コンな物を好んで食べるのは。
だから・・食道に無理が来る。
傷ついた粘膜は、噛む茶の茶タンニンで保護しよう。
収斂作用が・・粘膜を保護してくれる。
収斂作用は・・食道のガン細胞を・・攻撃する。
ガン細胞の破壊と粘膜の再生機能が働いて・・改善効果が上がる。
刺激のキツイ食べ物は・・控える事。


2004年06月16日(水) ガンの再発防止。

ガン治療に抗生物質を投与する。
この薬が効いている間は・・ガン細胞の増幅を抑制できる。
副作用もかなりキツイが・・抑制効果はある。

なぜ副作用がキツイのか。
人体内に強力な異物が混入してくるからだ。

免疫細胞もガン細胞と同じく・・攻撃の対象になってしまう。
だから、カナダの中が・・神経や粘膜の再生機能が混乱してしまう。

異物が体内を循環する。
心臓にも脳にも神経にも・・グルグル回る。

体は、この異物を排泄したい。
でも・・出ていかない。
混乱が・・・吐き気や頭痛やめまいに現れる。

でも・・薬が効いているうちはガン細胞もおとなしくしている。
人間の神経だけは・・この混乱が苦痛をもたらす。

しかし、医学も進んだ物だ。
不快が発生すれば・・抑制する薬。
頭が痛ければ・・抑制する薬。
ナンでもある。

でも・・・人体は生身だ。
苦痛を克服しなければならない人間が・・そこにいる。
ただ・・・・生きたい。
そう願うだけだ・・でも、どうでもよくなってしまうときもある。
が・・・耐える。

ガン細胞の抑制に・・ビタミンが良い。
唾液が良い。
他人の・・例えばパートナーに噛んでもらった緑茶を食べる。
唾液には免疫力がある。
緑茶には・・ビタミンがある。
血流の流れを改善する野菜的成分がある。

不快の発生を感じた粘膜を保護する。
不快を抑制する効果がある。
パートナーから・・絶えず噛んだ緑茶をもらい食べる。
薬を飲んだときは・・最低30分は間を空ける。

噛んで食べる・・噛んでもらって食べる。
食欲が戻る。
自己体内に免疫力が戻る。
一日何回も噛んで食べるを繰り返す。

自己免疫を再生する。
ガン細胞は、血液の流れに乗って移動する。
破壊せよ。
このガン細胞に・・唾液と緑茶の混合液は・・攻撃する。
唾液緑茶の混合液は、吸収される。
攻撃のはじまりである。
一日何回も・・攻撃する。
自己免疫の・・回復するまで。
ガン細胞の増減の数値を確認しよう。


2004年06月15日(火) ガンの転移は・・血液を通して。

ガン細胞の移動は・・血液が関係している。
血管注射で・・血中移動のガン細胞を攻撃する。
これは、免疫破壊にもつながる事だが。

唾液は、血液から作られる。
粘液も血液から、作られる。
分泌があれば、当然吸収もある。
収斂作用との接触は、吸収される粘液をたくましい物に変えている。

吸収された物は・・血液の流れに加わる。
血液中のガン細胞は,体内を血流にのって絶えず移動している。
自分が宿れる場所を絶えず探している。

収斂作用を受けた粘液は・・吸収されても、いつもより力強い。
茶タンニンが体内に入るわけではない。
作用を受けた、消化物が吸収されて体内に入っていく。

ガン細胞との接触が、そこから始まる。
ガン細胞への・・攻撃のはじまり。
血液の流れを通して・・攻撃していく。
ガン細胞の移動にストップをかける。

ガンの数値が・・下がる。
ガン細胞の増殖を防ぐ。
自身の体内に・・免疫が芽生える。
体内防衛能力の発揮が出来る。
さらなる、増援部隊は茶タンニンの収斂作用。
唾液を粘液を強化せよ。
その吸収は・・ガン細胞の攻撃へと変化する。
攻撃の流れを作る。
粘膜表面に発生してガン細胞にも・・当然攻撃が始まる。
表面の攻撃と血液からの攻撃。

数値を観察しろ。
回復力があるうちに・・完全なる攻撃をしよう。
人体の再生能力は・・力強い。
粘液に刺激を
粘膜に刺激を
そして、血液を力強い物にしよう。


2004年06月14日(月) エイズウイルスは・・殺菌できる。

噛む事でも飲む事でも・・殺菌効果は確認できた。
ただし、飲む事では・・実行は難しい事が分かった。

確実に殺菌するなら・・噛む事である。
5分間では食べ・5分間では食べる。
この繰り返しを、1時間実行する。

茶タンニンの収斂作用は・・約40分で動きを止める事が出来る。
噛んで食べるの流動は・・絶えず新鮮な収斂作用の実行につながる。
実験では・・停滞した環境の中で作用反応を見た。

実際には、噛む茶は絶えず新鮮な環境で・・実行できる。
それは・・誰しもが認める事と思う。

殺菌の実行は・・40分も待たずに実行できると考える。
最低1時間で・・終局を迎える事が出来ると考える。

連続した噛む茶から・・新鮮なそして絶えず収斂作用を与える事が出来る。
粘膜内に繁殖してエイズウイルスは、死滅する。
その死滅の情報は・・消化吸収の中から・・体内に情報が流れる。
それは、自己体内免疫に抵抗の証として伝達される。

実行は、1時間だけではない。
繰り返しの実行で・・・体内にエイズウイルスに抵抗できる免疫が備わる。
噛む茶による茶タンニンの攻撃は日夜続く。

食事をし薬を飲み・・そして噛む茶の攻撃は続く。
結果・・人類はエイズウイルスを克服できる。
茶タンニンの収斂作用は、噛む事で・・唾液と混ざる事で副作用を発生させない。
緑茶が単なる食べ物になる・・そして作用は効率良く働く。

こんな活気的な事は・・誰が考えたろう。
偶然のことだった。
今日確認の為に、再び実験をした。

噛む茶は、確実に細菌やウイルスを殺菌できる。
これは・・事実である。
感染症に感染している方がいたら・・尋ねて来てほしい。
簡単ことで・・完全に回復できます。
ガン細胞にも・・これは効果を示します。
ガン細胞・・これもタンパク質で出来ています。
事実は・・私のところに来てください。
これは・・・・・確かな答えです。


2004年06月12日(土) 実験成功・・!!

昨日は、かなり大きなナメクジで実験をした。
約3分もあれば・・動きを止める事が出来る・・!!
この結果は・・大きい・・!!
噛む茶にとって3分は・・簡単な時間だ。

中ぐらいのナメクジは、濃い目のお茶で実験をした。
動きを止めるのに・・約10分かかった。
つまり、濃い目のお茶を10分間も飲みつづけなければ、動きを止める事が出来ない事が分かった。
・・・それって・・無理・・!!
濃いお茶になれている私でも・・吐き気をもよおすね!!

薄めのお茶では・・小さいナメクジを使った。
元気である。すぐに逃げ出してしまう。
記録を取るのに苦労しました。

中は4時12分から開始して・・死んだのが9時。
大は4時30分から始めて・・10時25分に死亡。
小は・・移動はしないがまだ動いてる・・10時25分に開放。

濃いお茶の中を死亡させるのに・・約5時間。
噛む茶の大を死亡させるのに・・約6時間。
薄めのお茶では、死亡させることは出来なかった。
薄めのお茶と言えば・・ペットボトルがある。
次回は・・それも交えて実験しよう。

結論から言えば・・大きな成果を見ることが出来た。
やはりお茶を飲む事での殺菌効果は・・現実的に無理である事がわかる。
飲む事では・・細菌との接触時間が取れないのである。
粘膜表面にしても細菌自身にしても。
細菌に抵抗されている間に、お茶が流れていってしまうからだ。

噛む茶は違った。
時間的にも、約3分で動きを止める事が出来る。
噛む茶を繰り返す事で効果の持続が出来る。
5時間、6時間、続ける事が出来る。
3分おき5分おき10分おき・・自由にできる。
胃腸に不快感は発生しない。

噛む事を繰り返す事は・・実験でおこなった事よりはるかに殺菌効率を高める事になる。
実験では、ナメクジから分泌される粘液によって、彼ら自身の防護壁としている事は確かである。
繰り返し流動してくる噛む茶の混合液は、それらを洗い流してしまう事が考えられる。
つまり、噛む茶の繰り返しは彼らを無防備にしてしまう事が出来る。
実験では、死亡確認まで約6時間を要したが、人体の流動を想定したらもっと短時間で殺菌する事が出来ると・・推測する。

噛む茶混合液の入れ替えをして実験をしてみたいと思う。
茶タンニンの収斂作用は、ナメクジの粘液タンパク質に確実に作用したことは確かだ。

そして、ナメクジ本体の粘膜に作用して事も事実だ。
彼らを確実に死亡させるには・・確実に彼らの本体に作用しなければ死亡させる事が出来ない事を知った。

動きを止めてからな彼らは・・実にしぶとく生きていた。
液を薄めていったら・・多分逃げ出すことができるまでになるだろうと思っ
た。

噛む茶の現実を・・研究会に報告することを考えている。
実験は成功した。
データーをまとめる作業に入る。


2004年06月10日(木) 実験中・・!!

ウイルスや細菌を想定して。
私の身近には・・と考えた。

タンパク質で出来ていて・・自分の体を守のに分泌活動をするもの。

なぜ・・細菌やウイルスが人体に進入できるのか。
免疫をかいくぐって・・どうして・・??

それは、細菌やウイルスが自分の体を守るために保護成分の分泌液を出すから。
・・・・・???
探した・・・・・ナメクジ・・!!

ただいま実験中・・!!
唾液を3ccほど・・茶碗に取る。
緑茶を3分ほど咀嚼して・・唾液と緑茶の混合液を3ccほど・・茶碗に取る。

ナメクジを・・1センチ3ミリと2センチ・・2匹用意する。
2時25分・・茶碗にナメクジをピンセットでつまんで入れる。

唾液に入れたナメクジは、10秒もしないうちに逃げ出した。
何回も入れなおすが・・逃げ出すのに10秒はかからない・・元気だ。

混合液に入れたナメクジも必死に逃げ出そうとする。
が・・方向感覚が分からない。
当りを見まわすかのように首を持ち上げるが・・その場から動かない。
5分後・・動きが完全に止まる。
触るとかすかに動くが・・死んではいない。
逃げる事も動く事も・・辞めてしまっている。

たった5分の攻防だった。
ナメクジの体からは・・ネバネバした粘液が分泌されている。
そう・・ナメクジの回りは、その粘液で透き通って浮かんで見える。

唾液のナメクジは・・何度も何度も逃げ出した。
唾液では・・ナメクジは殺せない。

緑茶を10分咀嚼して・・胃に流し込む。
ピロリ菌は・・何分でこの攻撃を受けるだろう。
細菌はナメクジより・・はるかに小さい。

緑茶タンニンの収斂作用は・・タンパク質に作用する。
ナメクジが5分なら・・ピロリ菌は・・即効だろうか・・??
胃の内部を・・唾液と緑茶の混合液で満たす。
それは・・簡単に出来る事。

ナメクジが完全に死ぬのに・・約1時間かかる。
そう・・動かなくなっても簡単には死なないのである。
ピロリ菌も粘膜にもぐりこんで・・死の恐怖から身を守ろうとするだろう。
しかし、収斂作用は胃の粘膜にも・・その作用は働く。

粘膜に逃げこんでも・・その作用は受ける事になる。
その作用を受ける粘膜が、彼らの生きる場所だから。
この攻撃は、茶タンニンの収斂作用だけではない。
強酸性の胃液の攻撃を受ける事になる。
いくらピロリ菌が中和のためのアンモニアを分泌しても・・もう間に合わない。

二重の攻撃に・・ピロリ菌は・・消滅する。

茶タンニンは・・タンパク質に作用する。
それは味覚で・・渋味である。
タンパク質に作用すること・・収斂作用。
この事実は・・・人体にも通用する。

2匹のナメクジの名誉の為に・・殺菌効果を立証しようと奮闘している。
ガン細胞も・・タンパク質で出来ている。
・・・その事も知ってほしい。


2004年06月08日(火) いつのまにか・・梅雨入り。

雨・・晴れ間・・雨・・むしむし。
この雨で・・雑草が成長する。
草木の葉が・・夏に日差しに耐える色になった。
花を咲かせた木は・・実が少し大きくなった。
虫がスゴイ。
落ち葉や枯草は・・たちまち分解される。
これも・・植物にとっては栄養になる。
梅雨。
消化と吸収のとき。
胃袋の中・・状態かな。
吸収が始まり・・成長のときでもある。
クーラーなんかつけてたら・・この季節の感謝を忘れる。
暑いときは・・暑いを知る。
でないと・・・・。
冬・・風邪を引きやすいよ。
それにしても・・ナメクジが・・。
まあ・・自然になじもう。


2004年06月04日(金) この頃・・ついてない。

庭の木を、剪定していた。
大きくなり過ぎたので・・かなり枝を切った。

落ちた枝を・・整理した。
細かく切って・・ゴミの日に出そうとしていた。
100円ショップで剪定バサミを買ってきた。

夕方まで掛かった。
後少しで・・今日の分が終わる。
あたりは・・少し薄暗い。
夕飯までに終わりたい。

チョキチョキ切っていた・・その瞬間・・指の先まで切ってしまった。
ズッキン・・とても痛いのだ。

あわてて・・カットバンを貼った。
まだ・・痛いのだ。
気の緩み・・ああ・・明日にすれば良かった。

昨日は・・ナメクジ入りのお茶を飲んでしまった。
事務所の窓の隙間から・・ナメクジ君が侵入。
洗っておいた急須に進入。

しかも・・注ぎ口から。
今日のお茶・・やけに生臭いな・・???
体の調子が悪いのかな??
湯のみジャワンをのぞく。
ナンか・・底のほうが・・ドロっとしてる。
う??・・・???

急須の網を取った。
ゲ・・・!!!!!
ナメクジちゃんが・・湯で上がってる。
ゲ・・あの生臭かったのは・・ナメクジの味・・!!
良いのか悪いのか・・この頃・・ついてない。



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