噛む茶・研究記録
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2004年03月30日(火) 肝臓を活性する。

肝臓は、非常に再生能力が高い臓器だ。
それなりに、苛酷な環境に耐える器官でもある。

吸収された栄養分を、体に必要な物に常に転化している。
タンパク質の分解で出るアンモニアを、無害な尿素に転換するのもこの器官だ。

苛酷な環境ゆえ、再生機能もどの器官よりも高いのだ。
そう出来ているから・・体は不思議だ。
転換された尿素は、腎臓でオシッコとして排出される。

再生能力を高めるのに・・ビタミンAが必要になる。
他のビタミンの必要だが。

小腸で吸収された栄養分は、肝臓に運ばれる。
吸収は心臓から送られた血液の循環があって・・吸収できる。

だから、血液の動きが無ければ・・吸収も当然発生しない。
分泌と吸収は、つまり血液の流れが無ければ起こらない事だ。
・・そう・・心臓が動いている事だ。

噛む茶は、緑茶。
ビタミンが豊富にある。
AもBもCも・・色々ある。

唾液や分泌液が茶タンニンと接触すると、分泌液に刺激作用が発生する。
そんなに大げさの物ではないが、確かに活性作用が起きる。
つまり、分泌液に抵抗力がつくことになる。

その分泌液を吸収することになる。
分泌液は、血液から製造された、もともとは体の一部なので吸収はスムーズに行われる。

茶タンニンを吸収することはほとんどないが、刺激を受けた分泌液は吸収される。

肝臓機能にとては、分解しやすい性質の液体である。
栄養分を分解し転換させる物は、酵素である。

消化分解する物は、消化酵素である。
すべて、血液を通して供給される。

肝臓機能が低下すると、むくみが出る。
アンモニアの分解がスムーズにいってない事だ。

ビタミンは、酵素にとってリフレッシュさせてくれる物だ。
機能の再生と酵素のリフレッシュで、肝臓機能は順調に作動する。

肝臓から送り出される血液には、栄養がある。
心臓によって押されたのだから、送り出されるの表現はおかしいか??

心臓に到達して、ここで二酸化炭素と酸素を交換する。
心臓を出発する血液には、栄養と酸素が十分ある。

絶えず体の中では、この循環が繰り返されている。
心臓の回りにも血管はある。
心臓もまた、自分の臓器を血液によって守っている。
肝臓は、人体に害のある物を無害化する。
苛酷な環境に耐えている肝臓に、リフレッシュできる、噛む茶の分泌液を届けよう。
その流れは、血液の循環の活性につながる。



2004年03月28日(日) 分泌液の充実。

唾液は・・血液から製造される。

噛む茶、唾液分泌の活性効果。
分泌された唾液や粘液は、小腸で吸収される。

分泌液と茶タンニンの接触は、分泌液に刺激を与えます。
刺激は、分泌液の免疫力を向上させます。

その向上された分泌液を、吸収します。

それは、肝臓機能の向上につながります。
そして、分泌液は形を変えながら血液の中を流れていきます。

血液は、心臓を出発して約40秒で一回りしてきます。
分泌と吸収の繰り返しから、血液は免疫力を向上していきます。

ガン細胞の血液移動を防ぎます。
そして、免疫によってこれを破壊します。

強い血液を造ることで、ガンから身を守ります。
リンパも血液を通して製造されます。

噛む茶を噛む事は、分泌と吸収の原理から血液を活性させます。
アゴを動かすは、自分の機能と意思。
噛む茶は、緑茶の自然の成分。

不快が生じない事は、体に融合できる事です。


2004年03月23日(火) 胃がんをなくせ・・!!

胃の粘膜の炎症。
潰瘍かな??

食欲不振・・脇のリンパ節のグリグリ・・ゴリゴリ。
リンパ節への転移。

潰瘍や炎症が・・そくガンになるわけではない。

食事や疲れなど、ガンのきっかけになる要素がある。

ガン細胞も・・体の細胞から出きる。
ただし、正常細胞でなくガン細胞として生産される。

粘膜は正常細胞として再生されるが、ガンが発生するとそれがガン化してしまう。
それがガンへの転移だ。

ガン細胞を叩く。
ガン細胞の粘膜表面から、噛む茶タンニンの収斂作用で叩く。
唾液や粘液分泌を活性させる。

粘液がタンニンと混合し接触する事で、ガンの遺伝子を攻撃する。
分泌液は、吸収され肝臓から血液に流れる。

血液中に存在するガン分子を攻撃する。
ガン分子は血液をリンパを通じて、転移していく。

その流れを止める。
ガン細胞が増殖するのにも血液が必要。
血液を通して細胞は出きる。

この血液からガン分子を駆除する事で、正常細胞の活動を活発にさせる。
表面からの攻撃と、内側からの攻撃が、急速にガン細胞の活動を停止させる。

ガン細胞の弱まりは、正常細胞の促進となり・・やがてガン細胞は消滅する。

唾液や粘液・粘膜が茶タンニンと接触する事は、体内に生産される物の新陳代謝を高める事になる。

傷つきやすい粘膜細胞に、抵抗する力がつく。
分泌粘液も、以前より抵抗力を持った分泌液となる。

噛む茶・茶タンニンの渋味は、飲むことより噛む事の方が、遥かに効果的に働いてくれる。

分泌と吸収の流れから、潰瘍やガンになりにくい体質が生まれる。

遺伝的にガンが発生しやすい家系の方は、確実に噛む茶をすること。
それで・・十分予防ができる。


2004年03月16日(火) 献血に行ってきます。

明日・17日、20才から始めたこと。
40才以上は、一年以内の心電図を計らなくてはいけない。

献血をして救急車で運ばれた人がいたんだって。
それから、健康を考えて実行するようになったんだって。

成分献血は、時間が掛かる。
脂っこいものを食べていくと、白黄色の液体が溜まる。

以前ラーメンを食べていったら、そうなった。
牛乳でもなる。

液体の脂肪分は、それくらい吸収が早い。
だから、献血に行く日は油分の少ない食事にしてる。

噛む茶を始めてから、送付されるデータ―は、しっかり保存してある。
噛む茶による、血液の状態を見るのに参考になる。

採血前の検査でも・・血液は良好。
ダーターによる肝機能にも以上はない。

女性はよく、血液の比重でお帰りを言われる事がある。
貧血かな??

しょうがないのだ。
女性は、生理があるからその傾向が多い。

でも、健康管理が行き届いていれば大丈夫。
だから・・ダイエットは良くない。

体機能を動かして、燃焼させれば良い。
脂肪は吸収も早いが燃焼も早い。

それだけ、体には必要な物だ。
氷河時代を生き残ったエネルギーが・・脂肪だ。

しかし、太り過ぎは内臓に脂肪がついてします。
でも、軽い運動で簡単に燃焼できる。
毎日・・軽い運動を実行しよう。
噛む茶を噛みながら。


2004年03月10日(水) リンパ節のグリグリ。

リンパ節・・首・わき・足の付け根。

風邪を引くと・・首の横にグリグリガできる。
熱が出ると・・脇の下にも出来る。

バイ菌が体に進入してくると・・この捧援軍が一生懸命戦う。
その関所が・・リンパ節。

口の中では・・扁桃腺がその役目をする。
リンパが・・進入してきたバイ菌と戦い・・この戦いで免疫を作る。
戦いながら・・相手の情報を吸収する。

この情報収集が出来ると・・免疫が出来る。
免疫は・・次にこのバイ菌に遭遇しても、簡単にやっつけてします。

しかしこのリンパにも弱点がある。
エイズやガン細胞にとっては、味方にされてしまう。
敵であるエイズやガンを攻撃していくうちに・・いつのまにかエイズやガンの増殖を手伝ってします。

これは、エイズやガンの特異体質からなることだ。
それだから、ガンやエイズは困るのだ。

自分の体力の中に、立ち向かう免疫力があれば問題はない。
疲れ・寝不足・障害の連続が・・免疫力を低下させてしまう。

食欲不振・微熱が続く・だるいは・・免疫力が低下している事を示す。

リンパ節のグリグリが・・ゴリゴリになったら注意しよう。
脇の下は・・特に注意しよう!!

自分なりに、絶えず体をいたわってあげよう。
病気は・・実に辛い物だ。
健康を自覚することが・・素晴らしい事だ。
人のために・・何かして下さい。


2004年03月05日(金) 今日・・ボクはウソをついてしまいました。

こんにちは〜〜〜!!
元気の良い、子供の声。
幼稚園の年長サンかな?

ニワトリ小屋の前にいたボクに・・子供が聞いてきた。
おじサン・・この鳥どうして捕まえた・・??

ん??・・・ニワトリだよ・・???
ねえ・・どうして捕まえたの??

そう聞くから・・真剣に答えてあげた。
そう・・この鳥が空を飛んでいたとき、餌を見せてあげた。
そしたら、おじサンの腕に止まってきたんだ。
だから、反対の手で・・サット捕まえたんだ。
そして、小屋に入れたんだ。

すごいね・・!!
子供はビックリしていた。
そう答えられて・・私もビックリした。
知らんのか・・ニワトリを・・!!

ついでに、あとの鳥も全部そうして捕まえたんだ。
子供は関心して聞いていた。

嬉しそうに・・おじサン「ありがとう」と言って帰っていった。
どこの子供か知らないが・・ニワトリは空を飛ばないぜ・・!!

そのうち本当の事を知るだろうが・・なんとなく楽しかった。
人見知りもせずに・・元気な子供だった。

良いセールスマンになるでしょう。


2004年03月03日(水) 血液は、約40秒で一周する。

心臓を出発して、体を回って戻ってくるのに・・・約40秒。
心臓は、血液を送り出しながらブレンドもしている。
酸素と栄養を混ぜ合わせる。

頭の方は、10秒くらいで帰ってくる。
だから頭に酸素が行かなくなると・・大変な事になる。

血液の25%が、腎臓に流れる。
血液中の不純物をオシッコにして膀胱に送りこむ。
常に血液を綺麗にしている。

動脈には酸素・・静脈には二酸化炭素。

肺がそれらを綺麗に入れ替えてくれる。
数秒で入れ替えてくれる。
だから、心臓に近い位置にある。

消化物から発生する有害なアンモニアは、肝臓で無害な尿素に変えられる。
静脈を経由して心臓に行き、動脈を通って腎臓に行きオシッコになる。

腎臓の機能が低下すると、血液が汚れ出す。
肝臓の機能が低下するとアンモニアが流れ出す。
むくみが出る。

腎臓は2個ついている。
腎臓の再生能力は、どの臓器よりも高い・・非常に高い。
オシッコは、我慢したらダメだ。

どの臓器も、大切な役目を持っている。
体には・・無駄なものは一つもない。
その事を知ってほしい。




2004年03月01日(月) あの日初めて知った緑茶は・・噛む茶だった。

噛む茶・・噛夢茶・・夢のような緑茶。
それは・・噛む事からはじまる。
胃がんを撃退する。
綺麗になっていく口の中。
そのひとかけらまでもが・・ボクを守ってくれる。

きっかけは・・噛む事から。

自然の変化についていくなら・・自然を力を借りればいい。
無理じゃなく・・自然に。

それがもっともらしく。
それが良い。

その肩の力が抜けた・・そう・・自然が良い。

この広がりは・・いつまでもボクを守ってくれる。
気の向くままに・・・噛夢茶・・ドゥり―ム。


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