噛む茶・研究記録
DiaryINDEXpastwill


2004年02月26日(木) 動く人、動かない人。

昨日、財団法人の方と、噛む茶の将来について相談にのってもらった。
販促や流通の事、ターゲットは・・・。
知ってる事のマーケテリングを良く喋る人だった。

ネクタイに染みがついていた。
爪が汚い。

どこで覚えたのか知らないが・・よくそれで、この業界にいるな。
横文字をやたらと並べて。

だから、噛む茶をどうしたら、販売にむすんびつけられるんだよ。
研究機関とのコンセプトは、どうしたら良いんだよ・・!!

あ・・俺まで横文字だ。

ガッカリの相談窓口だった。

今日、県庁の人から電話があった。
ボクに・・咀嚼を教えてくれた方だ。

知事にも話してくれた事、お茶室の室長と会うようにとの事。
どんどん後押しをしてくれる。

ボクに攻め方を親身になって教えてくれる。
ボクにとっては、励みと勇気を与えてくれる人だ。

ガッカリした翌日・・今日の電話に感謝する。

学会誌を知事に見せるから送ってくれとの事。
追加で送ってもらうよう、日本咀嚼学界に電話を入れた。

5冊・・送ってください。
一冊2000円〜4000円するかもしれない・・だって。
ビックリしました・・高い〜〜〜!!!

一応5冊頼みましたが・・簡単に、人にはあげられない。
そう思った。

確かに研究された内容だが、ボクには自分の文章しか目に入らない。
だって、他のを読んでも良くわかんない。
論文だよ。

島商卒には・・キツイ・・!!
そんな中に、自分の文章が混ざってる事自体・・不思議だ。

この学会誌の中にも・・動く人動かない人が存在する。
動くのを待つより・・動かしてみようと、また頭の中が動く。

サプリメントされた緑茶は、噛む茶より性能が落ちる事が判明した。
やはり、そのままを噛む茶する事が、一番だということを知った。
動かなければ・・答えは出ない。


2004年02月23日(月) アマガエルが動き出す。

この動く物は・・なんだ????
土色をした物体。
うん・・・???

アマガエルじゃん!!
普通・・緑だろう!!

冬眠用の・・カラー!!
ゆっくりとした動きで・・。
あっそうか!!
花を植えようとしたとき、掘り起こしてしまった。
・・のかな???

タンポポが咲き始めた。
仏の座と言う紫の花が、小さいけど綺麗だ。
いろんな小さな草花が咲き始めた。

山の感じも・・少しふっくらしてきた。
春うらら。
まさに・・青春の息吹だ。
ゴウゴウと力強く風が吹く。
この風を乗り越えて・・春はやってくる。

太陽の光を・・体に浴びて。


2004年02月22日(日) 粘膜の炎症確認。

目:目ヤニの発生
鼻:黄ッパナ、鼻くその発生
喉:タンの発生

これらは、粘膜が傷つきその再生行為から発生した物です。
皮膚で言えば、かさぶたみたいな物です。
水分がほとんどですが、タンパク質等が含まれています。

これら外気と接触する器官は、再生能力が非常に高いです。
だから、これらが発生しても・・知らないうちにすぐに改善します。

それくらい再生能力が高い気管なのです。
でないと・・・生きていけない気管でもある。

この気管から発生した症状が改善しない事は、菌の進入を許した事になります。
ここは・ハッキリいって・・防衛最前線と言っていい・・!!!

ここの機能が麻痺する事は、肺や胃腸、体内に大きな影響が出ます。
ここの機能麻痺は、渇きとなって現れます。
すぐに防衛機能を取り戻す事が必要です。
長引けば長引くほど・・手遅れになります。
簡単に機能修正ができる時に・・処置を取る事。

分泌機能が正常に働かなくなると、目や鼻や口や喉に渇きを感じます。
まず、水分補給をして下さい。
それから、噛む茶して下さい。

分泌機能を早く取り戻す事が先決です。
分泌機能を活性させる事は、再生機能を活性させる事につながります。
なぜって・・???

分泌液も再生タンパク質も血液循環の流れから生まれます。
分泌が活性される事は、再生も活性されることにつながります。

噛む茶の大きな効果は、殺菌と粘膜保護が同時にできることです。
唾液粘液の分泌を活性させ、再生を活性させ、細菌を殺菌し粘膜を保護する。

大げさな医療行為で改善しているのではない。
噛む茶を噛むだけ。
それも自分のアゴを使って。
すべては、自分の体の中にある機能を活用して。
それだけです。



2004年02月20日(金) 学会誌に登場。

ついに、記載された!!
色んな研究発表の中に・・私の記事が。

要点は十分伝えてる。

政治家・金融機関・企画機関・・いろんな所にアタックしている。
プロジェクトを立ち上げて・・海外に進出する計画。

エビデンシスを早急に決めなくては。
研究機関の確保は、政治的に解決しよう。

企画販売は・・シンクタンクに任せよう。
研究がしたい。

自分の発見がどこまで発揮するのか。
想像と現実を・・この目で見たい。
ガンの解消・エイズの解消・・ナンまくの保護と細菌の殺菌効果をこの目で確かめたい。

叫んできた事実を・・見てみたい。
始まり?
そう信じて、これからも色んな所にアタックしていく。

7年待った事が・・今・始まろうとしている。
素晴らしい日本の緑茶に感謝。


2004年02月18日(水) 虫歯を無くそう。

噛む茶を食前に・・少し噛む。
食後に少し噛む。

これで、歯垢の付着を減らせる。
歯垢が虫歯の・・棲み家。

茶タンニンの収斂作用が・・歯垢の付着を妨げる。
殺菌作用もある。

出来てしまった虫歯の進行を止める事が出きる。
まだ虫歯になっていない歯には・・虫歯にならない歯になる。

簡単なところから予防しよう。
食前・・食を順調に進める事ができる。
食後・・消化の助けと殺菌効果。
食間・・間食が減って・・ダイエットになる。

血液の循環も活性されて・・お肌がイキイキさわやか。
虫歯予防で・・フケ症も治る。
血液の循環が良くなった証拠だ。
さあ・・・噛む茶しましょう。


2004年02月17日(火) 飲みこんだ水は・・??

胃に流れこむ。
一応胃液と混ざり合う。

全て、体内に入ったものは・・粘液と混ざり合うようになっている。
胃を素通りすると・・下痢の原因になる。
全ては一回・・粘液と(消化液)混ざり合う。

水は胃の中に何分いるのだろう・・??
10分くらいかな??

水は、胃液と混ざりやすい。
だって・・同じ液体だから。

胃から腸に流れこむのも・・少しずつだ。
一辺に流れこんだら・・下痢を起こす。

少しづつ流れて・・少しづつ吸収していく。

水のほとんどは・・吸収される。
分子が細かいから・・吸収されやすい。

小腸でそのほとんどが吸収される。
で・・・肝臓に流れていく。

肝臓から心臓に行って・・肺から酸素をもらい、体全体へと流れていく。
腎臓では・・送られてきた血液から不必要な物を・・膀胱に少しづつ送っていく。
おしっこの出来あがりだ。

血液は体全体を・・心臓を出発して約40秒で回ってくる。
栄養と酸素の補給と老廃物の整理と、それを自動的にやってくれる。
心臓が出来たときから・・ずっと自動的にやってくれる。

唾液や粘液を作るのも血液からだ。
汗もオシッコも血液からだ。

目くそ耳クソも血液を通して出来ている。

内側から成長して・・外に向かって捨てられる。
これを新陳代謝と言う。

体の内側も外側もタンパク質から出来ている。

唾液粘液の中にも・・タンパク質が存在する。
消化酵素もタンパク質だ。

体内も体外も新陳代謝が活発に働いている。
血液の流れが順調に流れている証だ。
つまり心臓が元気な証拠でもある。

水を飲まなくても体内では、分泌と吸収を繰り返している。
それが循環システムである。

血液は循環の中で絶えず血液を浄化している。
浄化の中で新陳代謝を繰り返ししている。

水分は循環の為に必要な物だ。
喉が乾く。
水分を補給しよう。

川の流れは・・いつになったら止まる。
地球が動いている限り・・循環している。
そう・・・血液と同じだ。
心臓・・実に凄い臓器である。
地球の力と同じと・・言っていい。


2004年02月16日(月) 事故かよ!!

ドカーン!!
ガシャーン!!
事務所の近く??
もしかして・・家???

飛び出して見たら・・家じゃん。
私の手作りの看板が・・斜めになってる。

ナンでこんな狭いところで・バックなんかするの。
家の駐車場に入れれば簡単にユーターンできるのに。
・・・言ってやった。
すると・・そのつもりでしたの返事。

そうすると・・・かなり運転がへただ。

私好みではないが、若い女性。
降りてきて・・すみませんを繰り返す。

看板の上に取りつけたフクロウが2匹・・吹っ飛んでいた。
粉々だ。

車を見たらバンパーとボデイーにペンキと凹みが・・。
物損で保険を・・と言うほどでもないか。

大丈夫だよ・・自分で作った看板だから。
なんて・・・気にしないように・・って事を言ってしまった。

目がウルウルしている。
泣きそうジャン。

大丈夫だから気にしないで。
今度からちゃんと運転しなさい。
なんて・・説教じみて。

でも工事中・・進入禁止の看板があるのに・・???
看板を無視して進入するから・・こんな事になるんだ。

ゆっくり・・ソロソロ運転して帰っていった。
可愛いそう・・とは思わない。

ああ〜〜あ。
看板が・・これでさよならか。
丁度・・今度出来あがった人形が飾れる。
壊れた、フクロウとワニを片付けた。

それにしても・・スペースが丁度いい。
新しく作った作品の飾る場所が出来た・・そう思った。

常にイメージチェンジを。
でも・・前の看板も・・惜しいな。

まあ・・・・春が来るから・・いいか。


2004年02月13日(金) 山が白かった訳。

目の前の山が白く霞む・・??

春霞にしては・・黄色くない。
ゴビの砂漠はまだ早い・・??

夜・・雨になりました。
原因は・・気候の移り変わりでした。

家の桃の花芽も、少し大きくなった。
この雨で・・どんどん大きくなる。

杉の花粉も・・雨の後・・舞うだろう。

ツクシもタンポポも咲き始める。
春・・もう・・止まらない。

季節は、2月だもんな・・・。
明日は晴れ・・暖かくなりそうだ。
噛む茶・・忘れずに。


2004年02月12日(木) 花粉症は・・粘膜の乾き!!

粘膜が乾くから花粉症になる。
これだけは・・しっかり覚えてほしい・・!!

粘液は粘膜の潤滑油。
程よい潤いが・・粘膜を守っている。
セックスもそれと同じだ。

花粉が悪いのじゃなくて、分泌不足になる自分が悪い。
・・と考えれば・・分泌を正常に戻せばいい事だ。

軽い花粉症を喜びと思っている方もいる。
こんなに苦しい物を・・軽く見るな。

時分の体調に重大な変化が起きたと考えて下さい。
分泌不調は体内でも発生している。

原因は、寝不足にある。
体が休まっていない事が、神経を不安定にする。
その不安定から、循環システムに狂いが生じる。

症状の過程を例にあげてみる。
寝不足・・分泌不順・・粘膜の乾き・・花粉との接触・・症状の発生・・神経の散漫・・神経の不安定の加速・・分泌藤生の加速・・寝不足の加速・・疲れの加速・・体力減退・・食欲不振・・栄養バランスの変調・・体調の変調・・花粉症の加速・・粘膜の痛み・・炎症の加速・・重度の花粉症の体質に変化していく。

花粉に負けてしまう体質へと変化していく。
取り戻すのは・・粘液の分泌活性。
このシステムを正常に戻す事が先決だ・・・!!

粘液に流れを取り戻せば、粘膜の炎症も解消する。
体内の循環システムも回復して神経感覚も正常に戻っていく。
体質が・・花粉に耐える体質へと変化していく。

すべては・・粘液のシステムの正常化から始める。
つまり、粘液は血液から供給されている。
心臓の鼓動は・・ただ動いている訳じゃない。

噛む茶を噛むは・・循環システムの始まりを作る。


2004年02月10日(火) 胃の痛みは、早く解消しよう。

胃の不快感、痛み、もたれ、吐き気。
胃腸の不快な症状は、毎日色々あらわれる。


体の機能は、それを数時間のうちに解消してしまう。
慢性の方、体の機能が低下しています。

傷ついた粘膜は、粘液の保護により再生可能な状態になる。
粘膜の再生時間は・・8時間から2日の間に完治する。

粘液に守られた状態が、再生機能を活発に活動させる。

再生能力の低下が、痛みや不快感を継続させる。
それは・・進行具合によっては潰瘍やガンへの転移になる。

ここまでの症状になるには、体は十分承知しているはずだ。
つまり、自覚症状が絶えず発生していたことになる。

胃薬は気休め。
飲んだから安心・・そうではない・・!!

薬は機能循環を低下させ・・治ったような感じを与えるにすぎない。
完全に治すなら・・神経や体をしっかり休める事だ。

その上で薬を投与するなら・・それも良い。

が・・体には再生機能という素晴らしい物がある。
その自然に備わっている機能は・・薬では改善できない。
普段から薬を飲んでいると・・その機能はどんどん低下していく。

再生機能は、自己防衛本能だから。
ごまかしに飲んでいる薬は・・ごまかしにしかならない。
機能も、再生をごまかす性格になってしまう。

自然に備わっている力を取り戻そう。
粘膜の保護は、粘液の分泌活性から。
茶タンニンは粘膜を保護する。
2重3重の保護により、さらに再生機能を充実させる事ができる。
充実された機能には、抵抗力と言う副産物を生む。

今まで間単に、胃の痛みや不快を感じていた物が耐える力がついてくる。
胃が丈夫になってた・・証拠だ。

噛む茶、自然の植物。
良く噛んで食べる。
唾液・粘液の分泌活性。
粘膜の保護。
神経的な抑圧への抵抗が芽生える。
粘膜に力が芽生える。
抵抗する力を自分の行動で改善する。
たった、噛んで食べるだけ。
潰瘍やガンになる前に、体機能に抵抗力をつけよう。

粘膜の保護・・噛む茶を噛む事。


2004年02月08日(日) 胃がんは・・予防できる。

胃ガンの発生は、症状の最終結果。

胃炎や胃潰瘍など、胃の不快感は常に発生していた。
炎症から・・ガン化する。

それは粘膜の再生細胞が、始めからガン細胞として作られる。
粘膜再生のための細胞でなく・・ガン細胞が誕生することだ。

胃の不快や胃炎の進行が、再生限度を越えたときから、スイッチが入る。

胃の不快や胃炎の発生時に、茶タンニンで粘膜を保護する。
胃薬はダメだ。
粘膜の再生を助ける働きはない。
胃液の分泌抑制から粘膜の保護くらいだ。
分泌抑制効果は、再生機能を低下させる。

自然に再生できる機能まで・・鈍らせてしまう。
茶タンニンは、体の機能を改善させる。
そして炎症部分の粘膜を収斂作用で覆い、最盛期のを活性させる。

胃の機能自身に再生能力があるのだから・・機能を活用すれば良い。
胃の粘膜ガン細胞も収斂作用で覆えば良い。

ガン細胞への攻撃だ。
再生粘膜のガン細胞を常に攻撃する事は、ガン細胞の発生の抑制になる。

ガン化は低下し、正常細胞の再生が始まる。
何時間でも攻撃しよう。
ガン細胞が正常細胞に変わるまで。

噛む茶は何回でもガン細胞を攻撃できる。
予防ももちろんだが・・攻撃も出きる。

胃の不快・痛みを感じるなら・・すぐに噛む茶をしよう。
日ごろの抵抗情報が・・体の中に抵抗する力を宿してくれる。
自分の体は・・自分で作る。

それができるのは・・自分と毎日の噛む茶だ。


2004年02月05日(木) 虫歯の発生率を・・ゼロに近づける。

幼児から・・虫歯を無くそう。

なっている人は・・進行を止めよう。

ほんの少しで良いから・・噛む茶してごらん。
歯周病にも効果がある。
歯槽膿漏にも・・効果がある。
歯茎のはれの・・解消に。

口腔内のばい菌を・・殺菌する。
間単に・・・殺菌できる。

ほんの少しを食後に。
少しの量で・・殺菌できる。

歯に茶殻が残る。
その間も・・殺菌している。

歯垢が着きにくくなる。
それで・・分かるはず!!!

歯垢がつかなくなると・・ばい菌の繁殖場所が無くなる。
ばい菌も殺菌してしまうから・・虫歯にならない。
虫歯菌も繁殖できない・・だから虫歯の進行も止められる。

歯肉炎・・歯周病・・歯槽膿漏の改善が出きる。
簡単に出来る。
毎日・・食後に噛む茶しよう。

辛いからの・・開放をしよう。
虫歯を・・ゼロに近づける。


2004年02月03日(火) 喉が・痛くはないですか??

朝起きたとき・・痛い。
は・・・喉の粘膜が乾ききっている時。

細菌やウイルスの感染症に、かかりやすいとき。

喉が痛いは・・喉の粘膜に炎症が発生したとき。

傷口には・・ウイルスが進入しやすい。
切り傷でも・・そうだね。

喉粘膜の再生は・・非常に早い。
口腔内粘膜は・・粘液に守られているから治りも早い。

粘液の潤いは、再生を早くさせることにつながる。
乾いた状態では・・再生が遅れ・・さらに細菌・ウイルスの感染を引き起こす確立を高めてしまう。

だから・・早めの保護が必要になる。
早ければ早いほど・・・傷は再生され感染症から身を守る事ができる。

朝の喉が痛いと思ったときに・・すぐに保護をする。
すぐ痛みは・・解消される。
それは・・・感染症から身を守った事につながる。

些細なことから・・簡単に身を守る事が出る
カンタンな事じゃないか・・・!!

薬よりも自然に治そう。
噛め噛め・・噛む茶・・そこにあるじゃないか。


2004年02月02日(月) 花粉・・粘液で洗い流せ。

目や鼻や口に流れる粘液。

この流れに不順が発生すると、粘膜に渇きが生じる。

肌荒れも同じ事。

人体のシステムは、渇きに対して潤いを発生させる。
体は、常に潤われた状態になっている。

それが・・正常な体だ。

乾いてしまった粘膜に・・自分で流れを取り戻せ。
体内の流れは、ほんの少しのきっかけで正常に戻る。

唾液分泌の活性から・・鼻や目の分泌活性を取り戻せる。
花粉・・間単に洗い流せば良い。

粘膜が乾くから・・花粉を感じ取ってしまう。
洗い流せば・・何も問題は起こらない。

正常な体の機能で解決する。

薬や空気清浄器を使っても・・一時しのぎ。
この時期が過ぎるまで・・・そんな事では体の機能が低下する。

来シーズンは・・どうなる。
ますます・・体の抵抗力は落ちていく。

今・・この時期に自分の機能を作り上げよう。
唾液分泌の活性から・・体に循環は始まる。

それを作るの事は、自分の機能を取り戻す事になる。

防衛システムは・・体の本能だ。
壊れたまま・・薬に頼っていると・・ますます本能が失われていく。

すぐに取り戻せる。
体のシステムは・・そう出来ているから。


2004年02月01日(日) 花粉症・・簡単に治る。

鼻炎・花粉症は・・粘膜の乾きから発症する。

肌のガサガサと同じ事。

粘液の分泌不足が・・花粉をキャッチしてします。
本来は・・粘膜の潤いの粘液が・・洗い流してくれる。

乾いた粘膜だから・・花粉が付着する。
付着するから反応する。
反応するから・・ゴシゴシかく。
粘膜が傷つく。

目が赤くなる。
赤くなるから・・ますます炎症を起こす。

花粉症・鼻炎は・・粘液の分泌を取り戻せば良い事だ。
体を正常に・・戻せば良い事だ。
じつに・・カンタンな事だ。
花粉症・鼻炎を・・病気だと思っている人がる。

体質だ。
環境に対する適応力が・・乏しい。
体質は・・年齢でも変化する。
寝不足は体に・・最大の変化を与える。
体に残る・・神経的ストレスも・・そうだ。

すぐに取り戻せる体質は良い・・そう思う。
自分自身これほど苦しんだ事はない。
花粉症・鼻炎・・こんな鼻いやになる・・体質もね・・!!!

分泌サイクルを正常に戻せば・・いつでも間単に改善する。
花粉症・鼻炎になりやすい体質。

肌荒れになりやすい。
フケ症。
風邪を引きやすい。
ホコリや空気の汚れが苦手。
せきが出やすい。
食べ物に好き嫌いがある・・片よりがある。
神経質で・・以外にその事が気になる。
虫歯になりやすい。
口内炎が出来やすい。
機械的な匂いが苦手。
化学香料が苦手。
身内に喘息の人がいる・・もしくは先祖にいた。

唾液分泌を・・活性させる。
唾液分泌の活性は・・目・鼻の分泌活性につながる。
これらは・・実は全てつながっている。

唾液分泌の活性で・・目や鼻の粘液は、分泌活性される。
分泌が正常に働けば・・花粉なんか気にならない。
ホコリに対して・・体が正常に機能する。
だから・・それで当たり前に治る。

目・鼻・口が渇いたら・・噛む茶ですぐに対応する。
分泌活性が起こり・・簡単に改善する。
予防的には・・朝起きたらすぐに噛む事。
これは基本だ。
渇きから喉を守る。
分泌サイクルを自分で作る。
実に手軽である。

これで・・自分の体質が出きる。
新しい自分の体質が出きる。

実感できるから・・やってごらん。
薬は・・いつまでも、効いてはくれない。
自分の体質を・・作ってごらん。


邦ちゃん |MAILHomePage

My追加