噛む茶・研究記録
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2004年01月31日(土) だから、ウイルスなんか怖くない。

鳥から感染した・・オーム病がある。
風邪に似た症状。
SARSも鳥インフルエンザも・・風邪の症状から始まる。

症状の進行で・・肺炎になり厄介な状態になる。
肺組織を破壊し、そこに住みつかれると・・なかなか改善が出来ない。

つまり肺と言う家に立てこもり、抵抗するのだ。
薬で兵糧攻めにするのだが、肺のフサフサは格好の隠れ家になってしまう。

強力な薬を投与すれば、体は持たない。
体力がない人は、たちまち死に追いやられる。
それが怖いのだ・・誰でも。

でも、肺で暴れさせなければ、簡単に殺菌できるウイルスだ。
そのために人間には、扁桃腺や気管支などウイルスを止める気管がついている。
ここに一時定着させて、殺菌する。
多少粘膜に炎症を起こすが・・大抵ここで殺菌できる。
殺菌できた証が・・タンになって外に飛び出す。
別に食べてしまってもかまわない。
無理に吐き捨てる事はない。

強力な胃酸が溶かしてくれる。

唇への付着・・・噛む茶で殺菌。
口腔内への進入・・噛む茶で殺菌。
扁桃腺への付着・・噛む茶で殺菌。
喉チンコへの付着・・噛む茶で殺菌。
鼻からと口からの気管の合流地点の付着・・噛む茶で殺菌。

簡単に出来る。
確実に出きる。
誰にでもできる。

殺菌効果の持続ができるのは・・噛む茶だけ。
確実に殺菌できる。
感染しても・・殺菌はできる。
それは、ウイルスの繁殖を抑制できる・・・!!!


2004年01月30日(金) ウイルスは・・喉に付着する。

口と鼻の呼吸が、合流するところ。
喉チンコの回り。

痛みがあったり、赤くなったり。

ここは呼吸器の防衛ライン。
ここが炎症を起こす事で、体内免疫が作られる。
炎症はウイルスに対する・・抵抗の証。

ウイルスの進入と粘膜の乾きが、最初の進入を許す結果になる。
寝ているときは、無防備に近い。

鼻は、鼻毛や呼吸した空気の流れから、肺に至るまでの間にウイルスを粘膜に付着させ免疫によって破壊する。

口での呼吸は、口腔内や喉の渇きをきたし粘膜に与えるダメージはきつい。
唾液・粘液の分泌がいかに大切かは、すぐに分かる。

唾液や粘液が粘膜を守ってる事が、ウイルスの進入を防いでいる事が確認できる。

ウイルスの殺菌と粘膜の保護が同時に行われている事が、自分でもわかる。

朝起きたとき、喉は痛い・・は、ウイルスが進入したと思ってもいい。
粘液分泌システムが正常に働けば、次第に改善されるが・・・。

ウイルスの進入を黙って見過ごすのか・・それとも。
自ら進んで・・茶タンニンで殺菌するか、粘膜を保護するか。

病気にになる事を待つより、進んで予防する。
ウイルスは、毎日飛んでいる。
人ごみ、買い物、職場、どんなところでも舞っている。

毎日の予防は、ウイルスに対する免疫力を作る事になる。
ウイルスに接触しない日は無い・・!!


2004年01月28日(水) ウイルスは、簡単に死滅する。

もう一度考えてみよう。

噛む茶による、茶タンニンの収斂作用は・・・。
口腔内に広がった時点で・・殺菌効果を発揮する。

ウイルスのタンパク質膜に収斂作用が働き破壊する。
殺菌効果は、時間を置いて働く物ではない。

渋味を感じるとき・・つまり噛み始めたときから始まっている。
喉が痛いときは、口腔内及び扁桃腺周辺にウイルスがいる。

口腔内の殺菌により急速にウイルスは・・減少する。
粘膜再生が始まる。
分泌粘液の保護作用が始まる。
茶タンニンによる、粘膜保護効果はバツグンである。

殺菌効果の現れは、ウイルスを封じこめる事が出来る。
これにより数時間の内に・・ウイルスは絶滅する。

収斂作用は喉の粘膜を保護する。
これは、セキなどによる喉の痛みを解消するのに役に立つ。

喉を保護してセキを押さえる事は・・。
呼吸器に入りこんだウイルスの活動を停止に追いこむ結果になる。

セキは、呼吸器の粘膜を非常に傷つける。
粘液を吹き飛ばし、粘膜の渇きを発生させる。
ウイルスと粘膜・粘液の免疫との戦いに・・非常に不利な条件だ。

ウイルスの繁殖の加速を・・口腔内や喉の粘膜を収斂作用によって保護することは・・殺菌作用も加わって繁殖できる場所を・・呼吸器だけにさせてしまう。

喉の炎症による神経の不安定や微熱が無くなる事は、呼吸器の再生能力を最大に発揮させる事が出来る。

それは、呼吸器の免疫力を最大に発揮させる事になる。

体は、ウイルスに対して・・体内の重要な部分に入れば入るほど、その抵抗は最大の力を発揮して・・これを撃退する。

口腔内を守る。
喉を守る事が・・いかに大切かが分かる。

噛む茶・・茶タンニン。
この殺菌効果は・・実に素晴らしい。
そして粘膜の保護作用は・・確実に働く。
同時に働いて・・人体には無害。
少しであるが・・野菜栄養分が吸収される。

噛む茶を噛むだけ・・時間をかけてゆっくり噛むだけ。
SARS・鳥インフルエンザ・・そんな物・・怖くない。
むしろ薬に頼り過ぎる事が・・実は怖いのだ。
来年・・それに抵抗できるウイルスが発生するから。

自然を活用しよう。
噛むだけ・・たったそれだけだ。


2004年01月27日(火) ウイルスの進入!!!!

初期感染。

唇の乾き。
鼻の乾き。
喉の乾き。
目の乾き。

粘膜の乾きは・・ウイルスの進入を許していることだ・・!!

乾いた粘膜に付着したウイルスは、粘膜内に進入経路を築く。
当然・・体の抵抗に合う。

それがタンであり、鼻クソであり、目やにであり、それらは戦いの残骸である。
傷口を補修した残骸だ。

進入から繁殖まで。
1〜2日あれば、ある程度繁殖基盤が出来る。

寒気や鼻水や渇きの継続は、彼らが侵入してしまったことを意味する。
体力の低下が・・さらに進入を拡大させる。

つまり体の抵抗力が落ちる事は、彼らにとって好条件だ。

体とウイルスの戦いのピークは、3〜4日。
熱とセキと鼻水と・・神経の混乱と食欲減退とだるさ。
脱水症状や吐き気。

微熱を我慢して仕事をしても・・症状はさらに悪化する。
体力の温存が必要。

ウイルスが肺に入る込むのが一番困る。
肺は、丈夫に出来ている機関だが進入されると・・実に弱いところだ。
咳き込むことにより・・さらに悪化は進む。
肺組織の崩壊につながる。

体内に酸素が行かなくなり・・致命傷になる。
酸素穂必要としている細かい細胞に影響が出る。

肺に進入さするな・・しっかり守れ。
咳き込むときは、十分注意せよ・・!!

ウイルスの簡単な殺菌方法。
渇きを感じたら・・・分泌活性。
粘膜が乾いたなっと思ったら・・ウイルスの感染を実感せよ。

そして行動せよ。
茶タンニンの殺菌効果を実行せよ。
粘膜の乾きに、分泌活性が援護する。

粘膜を守った。
ウイルスを殺菌した。
10分間・・この攻防で体は・・守られた。

ウイルスを恐れる前に・・簡単に撃退できる。
噛む茶を・・噛めばいい。

この先どんなウイルスが出現しても・・噛めばいい。
これで・・簡単に撃退できる。
続けて2回・・つまり20分の殺菌と粘膜の保護が完璧な効果を生み出す。

体に進入される前に・・・撃退せよ!!!!!!


2004年01月26日(月) ウイルスから喉を・・守れ!!

朝おきたてに・・噛む。
乾いた喉の粘膜は・・痛い。

傷ついている。
すぐに保護しよう。

痛んだ粘膜に・・ウイルスが感染する。
殺菌と粘膜保護の両方で防御しよう。

扁桃腺は、ウイルスを呼びとめておく機関。
ウイルスの情報をいち早くキャッチする。

免疫情報の発進基地だ。
この前線基地を大切に守る事が、生き残りの全てだ。

ウイルスは進化する。
薬は・・絶対追いつかない。
追いついても副作用の発生が生じる。
それでも、ウイルスは・・さらに進化する。

基本構造が変わらない事を・・研究者は忘れてる。
新薬の開発ばかり。

ウイルスの体はタンパク質膜で出来ている。
いくら進化しても・・これは変わらない。
人類もまた・・同じだ。

殺菌破壊のメカニズムは・・どんなに進化しても変わらない。
殺菌できる・・それが事実だ。

朝起きたら・・すぐに噛む。
この基本は・・絶対に忘れない事。


2004年01月25日(日) ワクチンより免疫力。

ワクチン・・人工的に作られた免疫。

免疫情報の注入。

必ずしも効果があるわけではない。
かえって・・情報の混乱を・・招く。
摂取したから・・安心は得られない。

ウイルスの変化。
対応は・・果たして十分出来るか。

環境に変化は・・彼らが知っている。

体には・・システムがある。
システムを無視してワクチン投与は・・システムの故障につながる。

自然現象の変化は・・ワクチンでは対応できない。
来シーズンは・・今使ったワクチンは・・もう効果がない。

変化には・・体の免疫システムを自動的に使えばいい。
自動的に使える体なのだから・・使えばいい。

ウイルスや細菌は・・いつでも感染できる。
少しずつの感染・・接触でシステムは稼動する。

体内自動システムは・・環境の変化に対応できる。
その支えが・・噛む茶・・茶タンニンの収斂作用が貢献する。

口腔内殺菌による、ウイルスや細菌の死骸は情報源になる。
消化分解の中で・・彼らのDNAは吸収される。

粘膜に入った情報。
粘液に染みこんだ情報。

彼らの情報に・・体は抵抗の準備を備える。
殺菌・・防御。
システムは・・自動的にセットされる。

体のシステムを・・もっと知る事。
環境の変化に・・体は対応できる。

自然の茶タンニンを・・武器にせよ。
防御は・・体の中にある。


2004年01月24日(土) タンニンの収斂作用・・殺菌作用。

渋味・・これがタンニンの収斂作用。

口に入ると・・すぐに感じる刺激だ。
つまり・・すぐに作用するのです。

唾液分泌と粘膜分泌。
その渋味はこれらの分泌で・・すぐに解消する。

これは、口腔内の新陳代謝がもたらす働き。
口腔内を・・いつもの状態に戻す作用だ。

体の機能はどこも・・そう出来ている。
すべて・・自動的に・・機能的に。

タンニンが、タンパク質と結合しやすい性質がこれで分かるでしょう。

だから、細菌やウイルスにも簡単に作用する。
彼らの体は、タンパク質膜で出来ている。
でも、その防御の構造は・・結構丈夫に出来ている。

簡単に破壊されるものから・・それを潜り抜ける物まで。
だから・・飲む事やうがいをするだけの予防では、防ぎきれない事が分かる。

彼らは、粘膜を目指して進入してくる。
流れの中では、彼らは繁殖できない。
胃に流れこんでしまったら、強烈な消化液で溶かされてしまう。

勝負するのは・・気管までの道のりだ。
侵略の始まりは、唇、鼻の粘膜からだ。

ゆっくりと・・体調が不順になる時を狙っている。
寝ているときに・・彼らは侵入を開始する。
呼吸のたびに、乾燥した喉の粘膜に進入する。
そこから・・気管に進入していく。

第一繁殖地は、喉だ。
鼻との合流地点が、基地になる。
進入は・・気管から肺に到達する。
気管に進入すると・・セキが彼らを排除しようとする。
タンに混ざって彼らを排除しようとする。

タンは、気管粘膜の炎症した部分が、彼らとの戦いに勝った残骸だ。
彼らとの戦いに勝利するのは、体調の復活だ。
体の機能が戻れば、彼らを撃退できる。

それと、増援部隊を・・新たに発生させない事だ。
進入を許すと、唇、口腔内、喉が・・増援部隊の発進基地になる。

破壊せよ。
この基地を破壊せよ!!

増援部隊が来ないと、進入した部隊は挟み撃ちになって・・消滅する。
彼らが肺に入ると・・実に厄介だ。
肺の環境は・・彼らの好条件だ。

空気の乾燥にのって・・彼らはやってくる!!
破壊せよ。
感じたときに防御せよ。
簡単に壊滅できる時に・・破壊せよ。

タンニンの収斂作用は・・すごい破壊力だ。
人畜無害・・自然の力を最大に使え。

細菌やウイルスは・・どんどん攻撃パターンを変えてくる。
彼らは、進化している。
でも・・・タンパク質の構造は変わらない。
いつでも・・壊滅できる。
茶タンニンを・・必ず使う事。


2004年01月23日(金) ナメクジに赤イエ蚊。

こんな季節に??
考えられない・・・??

ほんの少し寒くない日に。
今日は・・・とても寒い。
凍りつく日だ。

でも家の中で・・蚊は飛んでいる。
元気はないが・・確かに飛んでいる。

ナメクジ・・・。
この頃の昆虫の動きがおかしい。
耐寒性が出来たのか。

女郎グモが、最近まで巣に・・しがみついてた。

もし・・越冬できたら・・一年中動き回る事が出来る。

こんな事は・・初めてだ。

この寒さに対応できる・・環境があるのか?
暖房が無ければ室内も寒い。

日溜りがあるわけでもない。

ゆっくりではあるが・・この寒さの中、耐えている。

この冬耐えた虫は、夏・・子供を増やすのだろうか?
耐寒昆虫の発生。

それとも気候に・・変化が現れたのか。
土の中、空気・・何かの変化がこんな現象を起こさせてるのか。

地震が来るのだろうか?

集団発生の年が始まるのか?

何かが起こる・・・そんな予感。


2004年01月21日(水) 口腔内殺菌の時代。

感染症最前線。

防御は・・口から!!!
科学薬品に頼ると・・・抵抗する菌が発生する。

ウイルスや細菌の構造は・・タンパク質膜で出来ている。
人体も寒風摩擦をすれば・・皮膚が丈夫になる。
理屈は・・・これと同じだ。
どんな科学が進歩しても・・・抵抗は生まれる。

タンパク質から出来ている構造から・・破壊せよ。

人体を傷つけずに・・タンパク質膜を破壊する。
この攻撃が・・最も有効だ。

唇に付着する。
口腔内に付着する。
喉に付着する。

進入を許せば・・熱やダルだが発生する。
彼らの繁殖を許せば症状は・・さらに悪化する。
肺炎・菌の体内侵入による合併症・・最悪命取り。

ウイルスや細菌を殺せ!!!
口腔内で・・・やっつけろ!!!
最前線の防御を怠るな!!!

自然の特徴を学べ。
活かせる力を活用せよ!!

確実に破壊できる。
10分間の咀嚼。
ガムを噛む要領だ!!!

急げ・・・ウイルスや細菌の進入を防げ。
・・・・繁殖を許すな・・・!!!

ウイルスや細菌を破壊せよ!!!!


2004年01月19日(月) ウイルスは殺菌できる!!!

何回も書きますが、ウイルスの殻は、タンパク質膜で出来ています。
茶タンニンは、タンパク質と結合しやすい性質を持っています。

だから、茶を飲むだけで渋味を感じるのです。
それだけ、結合しやすい性質をもています。

ウイルスは、それなりに防御するためのタンパク質膜の構造を作っています。
うがいやうがい薬などでの・・単純な攻撃では、完全に破壊することは出来ません。

彼らの繁殖は、粘膜に到達してからが繁殖の場になります。
唇・鼻・喉の粘膜に付着し呼吸気管への進入を試みます。

健康であれば、粘液が彼らを破壊します。
神経的ストレス・疲れが、粘液の分泌を不順にします。
彼らにとって進入路の一つが、開いた事になります。

彼らの侵入は、人体には体調不良の前兆を引き起こします。
これくらいなら・・まだウイルスは殺菌できます。

彼らが増殖を始める前に、やっつけてしまえばいい。
簡単に出来ます。

彼らは援軍となる増殖ができなければ、簡単に消滅します。
もともと、自分の体にある免疫システムで破壊できるのですから。

体の健康を100%維持する事は、人間にとっては無理な事。
自分勝手である・・・・・・・・・・・・から。
健康を常に考えている人でも・・・・・・・・・・なる。

つまり・・・・・単純な攻撃に弱い。
それが・・・油断。

ウイルスの破壊は・・茶タンニンの収斂作用。
噛む・・・たったこれだけでウイルスを破壊できる。

ウイルスは、それほど簡単に出来ている。
噛む茶のタンニン攻撃で・・・・・やっつけてしまおう。

鳥インフルエンザも・・・同じ答えです。


2004年01月17日(土) 大量感染の時代。

1)羊などのヒズメに感染した口蹄疫ウイルス・・自然発生から移動感染。

2)飼料に混入して広まったBSEプリオン・・人造感染。

3)鯉ヘルペス・・・自然発生から移動感染。

4)鳥インフルエンザウイルス・・自然発生から移動感染。

5)SARSウイルス・・自然発生から移動感染。

6)エイズウイルス・・自然発生から移動感染・人口感染。

世界が狭くなった。
その感染の広がりも・・早い。

自然界と人間界が身近になった??
それだけ、人間は自然界に入りこんでいったのか。

それとも人間の破壊行為が・・そこまで及んでいるのか。
発生すれば殺せばいい・・消滅は人間界の原則。

集団における発生。
合理化による大量生産・・大量消費。
美味いもの思考・・コストダウン。

クリーンな環境のクリーンな食材。

警告か???
ゲージに閉じ込められ一列に並ばされた環境。

全てが流れ作業・・・アウシュビッツ!!!
恐ろしい!!!

食はつましく・・常に感謝。
自然界を尊び・・人間は静かに暮らせばいい。

オゾン破壊は止まらない。
紫外線の荒らし。
地球は原始に戻っていくのか。
自然界は生き残りゲーム。

地球が生まれたときから・・始まっていることだが。



2004年01月13日(火) 花粉が舞うぞ!!

久しぶりの雨です。
緑の葉をもった植物には恵みの雨です。

乾燥で固くつぼんでた・・杉の花。
雨に濡れて・・ふっくら。

風が吹く。
乾燥が再び始まり、ふっくらとしたつぼみがパチンと弾ける。

この風に乗って、遠くまで飛んでいく。

この季節、痩せた土地に根付く物は・・この風を利用する。
遠くの子孫達との・・交流が始まる。

雨と風を利用して。

人間におよぼす花粉症。
鼻・目・唇の渇きを感じ取れ。

乾いた粘膜に、免疫力のなさが反応する。
それが・・・花粉症の始まり。

粘膜に潤いを。
粘膜の潤いは、ホコリや花粉を洗い流す。

洗い流す事は、粘膜を保護している事だ。

洗い流されたホコリや花粉は、一部は吸収される。
それは、体の情報になる・・・免疫情報になる。

一部は・・目くそ、鼻くそになって捨てられる。

粘液の分泌を活性させよう。
乾きは、神経的な物、ストレスからも発生する。

自分で、粘液分泌の活性を図れ。
自分で、それくらいは作る・・それは自分の体を自覚して守る事になる。

噛む茶は・・間単に分泌活性をしてくれる。
自分の機能と緑茶の作用。
自然の力で自分を守る。

花粉も生きる為の手段。
嫌いになる前に、この生きかたも尊重しよう。
歴史は、遥かに彼らのほうが先だ。

環境の不都合を言う前に・・自分の体の抵抗力の低下を知るべきだ。
守れる。
噛む茶・・自然と自分機能で守れる。
そして・・それは作れる・・自分で。






2004年01月12日(月) インフルエンザウイルスの殺菌・・2!!

朝起きた・・喉が痛い!!
睡眠中の呼吸による喉の乾き。
鼻の粘膜の乾き、呼吸気管の乾き。
粘液の分泌活性による改善。

唇の乾き。
舌舐めるして補う。
すぐに乾いてしまう。
唇のガサツキが発生する。
リップクリーム・・。

ウイルスは、乾いた粘膜に定着する。
粘液には、殺菌作用の免疫がある。

乾いた状態は、防御の低下である。
健康状態が良ければ、ウイルス感染は軽減される。

防御方法があるから活用する。
健康維持は、現在の環境では・・難しい事が分かる。
ストレス・混雑した人間移動。

ウイルスは、茶タンニンの収斂作用で破壊できる。
茶タンニンは、タンパク質と結合しやすい性質にある。
だから・・渋味を簡単に感じる事が出来る。
渋味を感じた事は、茶タンニンの収斂作用が働いたと・・思いなさい。

それは当然・・殺菌作用が働いている事だ。
が、うがいや茶を飲む行為では・・短時間の殺菌効果しか得られない。
短時間では、ウイルスは壊滅できない。

粘膜に潜んでしまったウイルスや繁殖したウイルスに対しては、確実な殺菌が必要になる。

殺菌時間の持続が必要になる。
茶タンニンの収斂効果は、簡単に持続する事ができる。

噛む茶の連続的、咀嚼によって間単に可能になる。
噛む茶の咀嚼は・・無理がない。
味覚的、ファッション的にカッコイイ。

ガムを噛む感覚だ。
それで、インフルエンザウイルスを殺菌できる。

薬がいいか注射がいいか・・。
体を守るのは・・自分の機能の活用から得る事がいい。
だから・・・・・殺菌には噛む茶を。
同時に・・粘膜の保護ができる。


2004年01月11日(日) ウイルスを・・完全殺菌できる!!

咀嚼時間を持続しよう。

一回10分・・完全に食べ終わるのにそのくらいかかる。
立て続けに6回の咀嚼。

これで1時間の殺菌効果の持続ができる。
ウイルスは・・・ほとんど殺菌できる。

粘膜や気管に入りこんだ殺菌は、援軍が来ないので、徐々に免疫で破壊されていく。

最初の攻撃で、ウイルスは活動停止になる。
だから、1時間の攻防は大事だ。
あとは、乾き具合によって適当に咀嚼をする。

咀嚼量は、最初は多めで後は、お好み次第。
ウイルスは・・簡単に死滅する。

噛む茶・・確実なる殺菌のシナリオ。


2004年01月10日(土) インフルエンザウイルスの殺菌。

いよいよ・・噛む茶の季節です。

セキをしている人が・・多い!!

口腔内粘膜のウイルスを殺菌!!
喉の粘膜に付着したウイルスを殺菌・・!!
唇のウイルスを殺菌!!!

一回の噛む茶で・・10分の殺菌効果。
2回・・3回と続ける。

20分・・30分と口腔内を殺菌する。
確実に殺菌できる。

傷ついた喉の粘膜を同時に保護する。
ガサツイタ唇を守れ。

粘膜の乾きは・・目や鼻も刺激する。

鼻水鼻づまりには・・あの体操だ。
跳ねればいい。

噛む茶の殺菌効果は・・確実に行える。
薬にはない・・安全で確かな殺菌方法だ・・!!

確実に菌を殺菌せよ!!!!!!!
噛む茶・・すぐに実行せよ!!!

10分置きに噛む茶の実行を。
電車内・・危険だ。
人ごみ・・危険だ。
セキこんでいる環境・・危険だ!!!!

噛む茶・・その環境では絶対に噛む茶の実行を!!!

守れ・・自分を・・噛む茶の実行の時!!!!!!!!!!!


2004年01月06日(火) 久しぶりのライター・・!!

仮面ライターではない!!!

今日・・軽いぎっくり腰をやってしまった。
中腰が出来ない。
歩く姿も・・じっ様だ。
情けない。
ぎっくり腰は・・これで3回目。
今回のは、加減がわかる。
経験が・・知らせる。
ここで無理をすると・・動けなくなる。
痛くない範囲で・・動く・・ほどよく動く事。

来週、秘書と室長に会う予定。
手紙を書き終えて・・面会の作戦を立てる。
まあ・・私の場合は、行き当たりばったりだが。
でも、咀嚼学会の学会誌の発表は心強い。

インフルエンザが流行してるとか?
噛む茶で簡単に殺菌できるのに・・!!
証明できれば・・みんなは行動する。
期待は・・自分自信かなりの物である・・事は確かだ。

秘書には、プロジェクトチームの編成と予算の確保をお願いしよう。
室長には、静岡県での実施をお願いしよう。

どんな運びになるか・・・楽しみである。
そこには・・やはり学会誌の力がある。

噛む茶・・平成9年に発見した。
それは・・・偶然の発見だった。
今年ようやく・・・始まりが訪れた。


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