噛む茶・研究記録
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2003年09月30日(火) 粘膜の保護から・・実行しよう。

体験から・・!!

喉の痛み。
私の場合。
ベットの横に・・いつも噛む茶が、置いてある。
朝は・・いつも喉が乾いてる。
だから・・起きたら・・すぐに噛む。

唾液の分泌は・・徐々に始まる。
噛み初めて・・10分くらいで改善される。

喉の痛みは・・早く改善する事。
粘膜の乾きは、細菌の感染を引き起こしやすいから。
喘息がある方も・・・喉を保護するのに噛む茶は・・最適です。

イガラッポサが残る場合は・・続けて噛む茶をする。
粘膜の保護は・・・神経や乾燥具合によって常に発生する。

喉の粘膜を保護しながら・・胃腸の調子を整える事が出きる。
特に・・胃は、唾液緑茶の混合液によって粘膜及び神経の安定を図ることが出きる。

食欲を落とさない事は・・粘膜再生のエネルギー源になる。
補給がなければ・・再生も出来ない。

噛む茶によって口腔内は・・緑茶だらけになる。
これは・・虫歯菌や歯周病菌の殺菌になる。

喉の渇きを改善する事でも・・口の中の殺菌・・胃腸の調整・・唾液分泌活性による血流の改善効果を得ることができる。

簡単なことだが・・これ以上に・・まだまだ効果がある。


2003年09月26日(金) 不快は・・粘膜の乾き。

唇が乾く。
鼻が乾く。
皮膚が乾く。

喉が乾く?
不快の発生は・・・粘液の分泌不足から起こる。
それは・・ストレスや疲れなどが原因で起こる。
なぜ不順になるのか?
神経の錯乱が・・生じるから。

体は・・・粘膜・皮膚は、分泌液によって潤われている。
汗も・・皮膚を守る大切な粘液だ。

渇きが生じれば・・機能システムは・・当然補充をする。
平常を保つためだ。
これは・・自分が考えなくても自然に行われる。
それは・・生き物のシステムだから。

環境の変化やストレスが・・神経を狂わせる。

過剰に分泌したり・・不足したり。
が・・・自己コントロールは・・環境に適応する。
だから・・別に深く考えなくても良い事だ。

でも・・そこに自然の摂理に反した自己中心の考えが・・問題を作る。
渇きに対して・・体は疲れを表現する。
食欲不振・・頭痛・・気分がのらない・・色んな不快感を伴う。

体は・・休みたいを表現している。
仕事・・忙しい・・お酒・・呑みたい・・寝たい・・寝たくない・・眠れない。

どの生き物も・・時間で動く。
食事も睡眠も・・・子孫繁栄は・・周期で動く。

消化器の乾きは・・粘膜への刺激になる。
神経が多いに混乱している。
粘膜は粘液によって常に保護されている。
その渇きは・・・炎症の発生を意味する。
胃は特に・・粘膜の乾きは・・粘膜の消化を引き起こす。
自分で自分を消化してしまう。
胃炎・潰瘍の発生になる。
口内炎は胃腸・・特に胃の神経から来る。

口内炎が出きると・・食事に支障が出る。
食事が美味しく食べられない。・・これも重なり合うストレスになる。

胃がバテテいるから、胃は負担を軽くするために口内炎をつくって胃への流動を妨げているのか?

食事が・・栄養が体に入らないことは・・ストレスになる。
決まった栄養分を体は常に・・求めている・・つまり・・生き物だから。

粘液の分泌の正常は・・体にとって大切な事だ。
それは・・神経と深く関わっているから。

このサイクルを・・理解すれば・・潰瘍・ガンの心配はかなり予防できる。

・・・のどの渇きは・・水分を補給しよう。
そうそう・・オシッコが赤っぽかったら・・水分を補給しよう。
脱水症状や腎臓に負担が掛かってるから。
透明か透明に近い黄色に早く戻そう。
水分補給で・・簡単に戻る。
色んな形で、色んな症状でストレスは起きる。
ストレスは・・神経にも影響を与える。

不快感・・神経・・ストレス・・疲れた体・・重ねない事。

重ねる事が・・体にとって・・体の機能にとって狂いが生じる。
それを・・作らない。

噛む茶になるが・・機能を感じてほしい。
唾液分泌から・・全ては・・うまく流れる。


2003年09月25日(木) ガン化・・させないこと。

ガンになるのに・・段階がある。

遺伝的に発生しやすい人もいる。
でも・・きっかけは・・免疫力のバランスが崩れたときに起きる。

ストレスや食事や環境の変化や年齢的なものや・・・・・・。

絶えず体は・・変化に富んでいる。
好調・・不調・・平常・・。

このバランスの繰り返しだ。
だから・・免疫力もこのバランスの繰り返しです。

食べ物に・・ガンになりやすい成分が含まれているものがある。
だからといって・・食べたら・・すぐになるわけではない。

バランスが壊れたときが・・きっかけになる。
体自身のバランスと精神面のバランスと免疫力のバランスと・・・。

つまり・・・簡単にガン化しないのが・・体の仕組みだ。
消化器系のガンは・・食べ物が関係してくる。

しかし・・体質的な物も考えられるので・・そうだともいえない。
過剰摂取・・熱いもの・・辛い物・・それにストレスの重なり。

炎症は前兆。
不快感は・・警告。
体調と精神。
食欲とストレス。

そのバランスさえ分かれば・・簡単に潰瘍やガンにはならない。
一日のうちで・・何回バランスが崩れるか?

不快感は素早く解消しよう。
味覚にもそれは・・・現れる。


2003年09月23日(火) 消化器系の・・ガン。

粘膜の炎症は・・ストレスから来る。
仕事・・食べ物・・人間関係・・???

食道のガンは・・胃液の逆流も考えられる。
ゲップ・・嘔吐・・胸焼けだが、発生する。
辛い食べ物・・熱い食べ物・・色々考えられる。

食べ物の通過時間は・・数秒。
だから・・この部分の炎症は・・神経や胃液の逆流によって発生し・・
そこに・・食べ物の刺激が加わる。

ガンになる経過は・・炎症部に対する繰り返しの刺激。
食べ物であり・・飲み物であり・・神経的な物であり。
それらの積み重ねが・・ガンを形成させてしまう。

考えてほしい・・簡単に・・ガンにはならない。
なぜなら・・人体には体を守る仕組みが・・組みこまれているから。

借り物の人体を・・酷使したためにガンが発生したと考えればいい。

胃がんの発生場所は・・胃袋の出口幽門に多い。
大腸ガンの発生も・・出口に近い直腸に多い。
S結腸・・知ってる?

小腸にガンが出来る事は・・ほとんどない。
なぜだろう・・・???
十二指腸は・・潰瘍が良く発生する。

小腸と大腸の合流地点は・・盲腸がある。

ガンが発生しやすい場所には・・神経も集中している。
食べ物の流れを司る・・神経が集中している。

ガン発生のメカニズムと神経は・・切り離せない。
ストレスによる発生のきっかけが・・十分考えられる。

神経細胞や粘膜細胞の再生能力は・・非常に高い事を知ってほしい。
だから・・・簡単にガンなんかにならないことを知ってほしい。

不快を感じる。
痛みを感じる。
なんか調子がおかしい。
素早い対応・・・噛む茶。
自分の粘液と緑茶タンニンの収斂作用で・・粘膜の保護。
粘膜の保護は・・神経の安定になる。

炎症やガン発生には・・・噛む茶・・収斂作用。
ガン細胞は・・タンパク質で出来ている。
緑茶タンニンはタンパク質に作用する。

収斂作用によって・・ガン細胞の表面を凝固させる。
つまり・・活動を停止させる事につながる。

表面の活動停止は・・内面からの再生能力を助ける事につながる。
収斂作用によるガン細胞の凝固は・・ガンにとって死を意味する。

ガン細胞の死は・・新陳代謝によって消化吸収され・・免疫システムに組みこまれる。

体内免疫の活動に・・良い情報をもたらす。

体には・・優れたシステムが存在する。
この防衛システムを活用するのに・・噛む茶が・・多いに貢献する。

炎症が発生する前に・・噛む茶によって防衛する。
神経の不快や体調不良の繰り返しは・・噛む茶によって解消しよう。
簡単に改善できる事を・・・始めよう。


2003年09月22日(月) 24時間・・体調の管理はできるのか?

朝起きたら・・喉が痛い。
・・・・・・・・体がだるい。

前日の疲れが・・喉や体に現れる。
人間の体は・・動き始めると元の状態に戻ってくる。

眠たかった脳細胞も・・行動と共に蘇る。
はたして・・そうなのか?

若い時のエネルギーは・・スゴイ。
感覚的に回復をする。

それだけ・・機能回復が早い。

喉が痛い・・空気の乾燥かな?
環境の・・乾燥かな?

起きたては・・食欲がない。
深夜の行動が原因かな。
・・・それとも・・神経的なもの?

昼食頃・・・食欲が・・・わかない。
神経的な物か・・・疲れが溜まっているものなのか?

人ごみ・・移動手段の混雑。
神経を使わなかったら・・人間崩壊。
まさに・・人類は神業。

病気の原因は・・・そんな隙間に潜んでいる。
自分は大丈夫・・これくらいのこと。
この繰り返しが・・・知らず知らずのうちに症状を悪化させている。

私にもあった。
なんか・・いつもと感じが違う・・ヤバイ・・そんな気がした。

健康管理なんかとても出来ない。
食べて仕事をして寝て起きての・・繰り返し。

平穏な日々は・・そんな中に存在する。
ヤバイの前に・・変調はいくらでもある。

変調をその都度・・改善してこそ体は・・維持できる。
規則正しい管理よりも・・その変調を正常に戻す頃が・・先決。

戻すたびに、抵抗が生まれる。
免疫は・・抵抗の力をつける。

噛む茶の意味は・・・自己体内の力を向上させるため。
喉が乾くは・・・朝・・起きたときから始まる。
食欲不振も・・朝から始まる。

素早く解消する事は・・体全体の調子を素早く整える結果につながる。
体の流れは・・・血液の流れ。
流れを・・噛む・・唾液の分泌から始める事です。


2003年09月21日(日) ウイルスを殺菌する答え・・!!

自らが、証明できなければ・・結論は出ない。


色んな新薬が続々と出てくる。
しかし・・効果があったという結論が出なければ答えにはならない。

人類に初歩的に効果があった薬は、今ではその効き目を失ってしまった物もある。

医学の何が進歩なのかは・・良く分からないが・・その進歩はスゴイ。
と思う。

なぜなら・・この長寿国を見れば・・・良く分かる。
が・・・果たして・・それは正しいのか。

・・・・・・・良く分からない。

ウイルスの原型は・・それほど進化をしていない。
抵抗菌の出現が問題になる。

人類の免疫が低下している時代に・・抵抗菌の出現はおかしい。
何かが・・おかしい。

変わらない姿のウイルスは、人間と共存できる。
抵抗菌を作るのではなく・・人類が彼らと共存できるスタイルを取れば良い。

ウイルスは・・人類を必要としていない。
宿主としては・・あまり好まない。

人類種が勝手に・・引き寄せているに過ぎない。

原始的・・治療法。
原始的・・予防法。

噛むだけで・・・・彼らを体に進入させない。
情報は・・・吸収できる。

彼らの情報を・・体が覚えれば・・・彼らと共存できる。
噛む・・・殺菌は情報収集。

今年の冬・・噛む茶で風邪を引かないように心がけること。
その実行で・・・・噛む茶の答えは出る。
新型ウイルスが出ても・・・噛む茶の実行で・・心配はない。

答えを・・・この冬に出そう。


2003年09月19日(金) ウイルスも・・生き物。

今年の冬は・・SARSが広がるだろうか?

便利時代・・・数時間の移動で・・広がり続ける。

ピリオドを打つには・・・どこだろう?

それとも・・・ただの風邪の流行で終わるのだろうか?

クーラーは・・人体の新陳代謝を妨げる。
新陳代謝の活性は・・次の季節への免疫を育てる。

クーラーの残した湿度は、細菌の宿になる。

空気の乾燥と共に・・浮遊する。
暖房は・・乾燥を誘う。

乾燥と湿度。
彼らに必要な・・繁殖システム。

人は・・混雑を作る。
その混雑にまぎれて・・彼らは繁殖する。

SARS・・単純な生き物である。
口腔内を守れ。
喉を守れ。
タンのからみに気をつけよ。

緑茶を絶えず噛む事。
防衛は・・人に頼るな。
自分で・・・管理しろ。

健康は・・・実に良い。
その意味は・・・・・病気になることで良く分かる。
ならないほうが・・・いいに決まってる。

噛む茶を・・噛む・・それだけで・・守れる。


2003年09月17日(水) ウイルス細胞膜の破壊。

緑茶タンニンが、タンパク質と結合しやすい事は・・わかった。

脂肪を分解する要素も・・・十分承知のはずである。

ウイルスは、絶えず宿主に接触を試みる。
それが空気であり、食べ物であり、触手する物であり。

進入の機会は、いくらでもある。
ただし、人体にも抵抗する力があることも知ってほしい。

が・・しかし。

24時間の確保は・・むずかしい。
人間のサイクルには・・無防備な時間がある。

生き物にとって・・食事の時間だろうか・・睡眠尾時間だろうか。
人間が働いてる時間だろうか?

常に、隙間はある。

人ごみ、通勤、隔離された環境。
すべて、人間が作った・・不自然な環境の中にある。

緑茶タンニンを口に含んでいれば、無防備状態においても守る事ができる。
ウイルス・・タンパク質を殻に持った古代の生物。

人間種も・・・タンパク質を殻に持った・・・皮膚・・同じ種類である。

緑茶を嗜好品としてこの世に残した人類は・・何をもとに残したのか。
答えは・・・簡単である。
ありとあらゆるものを試して・・その答えを出したのだ。
今の食材も・・すべて歴史の中で残してきた物だ。

何が良くて・・・何が悪いのか。

緑茶・・・噛むことによって・・その効果を発揮する。


2003年09月16日(火) ウイルスに対する抵抗の日々。

空気中には、細菌・ウイルスが絶えず浮遊している。

人は、呼吸の中で絶えず接触をしている。

毎日の接触の中で・・少しずつ免疫が形成され抵抗力が生まれていく。

健康な体なら・・多少の細菌感染は、心配ないのである。

体の免疫システムを・・知っておくべきだ。

体の健康管理は・・十分か?
日々のお疲れが・・・体に無理をさせる。
重なる疲れが・・免疫力を・・体力を低下させる。

それが・・原因になることもある。

人間にとって・・食欲が健康のバロメーター。
口・・・・・・味覚に変化が出る。
口の乾きもそうだ。

口の行動を守る事は、健康を維持できる事につながる。
噛む茶・・無駄なく口の中を守ってくれる。

ここから始める・・管理は非常に楽である。
噛むだけ。
たった・・・・・・・・・これだけだ。

医学が進んでも・・・入院だけはしたくないでしょう。
だから・・・・ここから始めてください。


2003年09月11日(木) SARSウイルスも風邪ウイルスも・・・!!

人間が・・科学的に新薬を作れば・・抵抗をする。
わかてない・・・・・!!

彼らも生き物だ。
人間より遥か昔から存在する。

むしろ彼らが母体になって・・人類は誕生したのかもしれない。

彼らが・・蔓延しても・・免疫力があれば・・・共存ができる。
彼らは・・環境の生き物。

彼らの世界にも・・・生存競争はある。

新種と言うが・・・実は昔からある生き残りだと言っていい。

彼らを表面に出したのは・・・人間だ。
もともと・・・・隅っこでひっそり暮らしてた。

環境を変えたのは・・・・・・・・だれ?

新薬が出きれば出きるほど・・・・・抵抗菌が生まれる。
手がつけられないようなものが・・・出現するかもしれない。

でも・・・生命の基本を考えれば・・・・・たいした事はない。
化学ばかりが・・・・先走る。

原始地球には・・・・噛む茶がある。
噛む・・・・・・・人間の基本。
食物から得る利益は・・・・・・食の基本。

噛めば・・・・・・ウイルスは怖くない。
うがい・・・・・・?
それは・・・・・・気休めさ。


2003年09月10日(水) SARSウイルスは・・怖くない。

新型と言っても・・構造的には・・なんら問題はない。
つまり、地球に生息する生き物は・・ほとんど似たようなものだから。

人間も・・タンパク質の殻で出来ている。
その中に・・DNAが存在する。

ウイルスの方が・・簡単にできてる。
ただし・・・・小さいのだ。

でも・・・繁殖には、相手が必要になる。
それが・・たまたま人間に入ってしまった。

人間の免疫力は・・低下している。
環境が・・・不自然過ぎる。
食物が・・・不自然過ぎる。

それを人間は・・・・環境の良い世界と言っている。

渋味成分を含んだ植物は・・・沢山ある。
タンニン成分の密度を考慮に入れれば・・・緑茶以上の物がある。

でも・・なぜ人間は・・・茶を残したか。
歴史の中で・・・なぜ緑茶を嗜好品に残したか。

結論は・・・・・・簡単である。
嗜好錯誤の中で・・・・・・人間に合ったものが残った。

全ての生き物に・・・決まった食べ物がある。
長い年月の中で・・・・・・人間とお同じ事を繰り返し・・・生き残った。

タンニンの渋味が・・・・一番適したからだ。
この渋味が・・人間に受け入れやすい物だった。
そして・・この渋味は細菌を・・ウイルスを殺菌するのに丁度いいのだ。

呑む行為では数秒の殺菌効果。
噛む行為では・・・・・・十分な殺菌効果を得られる。
新型が出ても・・・・・・構造は変わらない。
人ごみの中・・・海外旅行・・・感染が心配な場所。

噛めばいい。
それだけで予防が・・・・・・できる。


2003年09月09日(火) SARSウイルスの構造。

体の表面を脂肪質で覆い、中の構造はタンパク質で出来ている。

タンニンの脂肪質分解は・・・CMでも言われてる。
わたし達は、ウーロン茶を飲んで痩せました。

脂肪を分解して・・・・ダイエット・・なんてコピーがある。

つまり、タンニンは・・渋味は・・脂質、タンパク質に作用する事がわかる。

あなたにも・・・十分・・分かるでしょう。

今の医学では・・殺菌を・・塩素系かアルコール系を使用している。
感染症情報センターに消毒剤の説明がある。

これらは、人体に害があることが分かる。
使用に際しては・・細心の注意が必要である。

人間以外であれば・・・濃度を濃くして殺菌できる。

では・・・人体はどうしたらいいのか?
今年の冬は・・・猛威を振るうかもしれない。

大丈夫。
タンニンの殺菌効果。
噛む茶して・・・渋味を感じ取れ。
噛めば噛む程・・殺菌効果が発揮される。

人ごみ・・乾燥・・どんなときでも・・・噛む茶を噛む事。
この殺菌効果は・・・ホンモノである。
潰瘍・ガンにも・・効果がある。


2003年09月08日(月) 殺菌効果の・・証。

お茶を噛むと・・渋味を感じます。
呑んでも・・・あります。

この渋味は・・粘膜のタンパク質に反応しているのです。
収斂作用。
タンパク質に結合して凝固させる。

固める・・・反応。

渋味は・・すぐ、感じる。
つまり・・・素早い反応である。

細菌は・・・タンパク質で出来ている。
防御システムがあるから簡単には・・死なない。

噛む茶を・・噛み噛み・・・する。
噛む程に・・・タンニンが・・カテキンが・・放出される。

渋味・・・感じる渋味が・・殺菌力を発揮する。

長く噛んでいれば・・それだけ長く殺菌している事になる。

呑む事では・・一瞬の殺菌効果。

噛む・・長く噛むは・・・殺菌を確実に作用する。
渋味を・・・長く保つ。
殺菌は・・確実に行う事が出きる。


2003年09月05日(金) 殺菌力の持続。

SARSやインフルエンザウイルスやガン細胞を破壊するのには・・・。

それらを破壊するためには、持続的攻撃が必要になる。

なぜなら、彼らにも防衛システムが組みこまれているからだ。

だから、持続的攻撃が必要になる。

彼らの繁殖システムは、宿主となる体に解けこむ形で定着する。

だから、外科的処置や薬で彼らを攻撃すれば宿主となる本体までも
傷つけてしまう事になる。

結果、ナンとか回復しても宿主にとっては、大きなダメージを与えることになる。

単純な話しだが、緑茶の咀嚼を考えてみよう。
緑茶タンニンの収斂作用は・・渋味を感じた事だね。
作用が働いた・・つまり渋味を感じた。

咀嚼は、その作用を噛んでいる間・・持続している。
食べ終わってしまっても、また咀嚼する事で何時間でも効果の持続ができる。

空腹時でも・・副作用がない・・!!!
形は変わってしまっても・・緑茶は木の新芽・・緑黄野菜だ。

収斂作用の持続は、確実に細菌を破壊に追い込む事が出きる。
ガン細胞においても、ガン表面を収斂作用が働き活動を低下させる。

ガン細胞の活動低下は、正常細胞の復活につながる。

細菌を、収斂作用で包み込んで破壊する。
ガン細胞は、収斂作用で覆うことで、細胞分裂を阻止する。

緑茶の咀嚼・・・!!
収斂作用の持続が・・・・細菌・ガンを破壊する。


2003年09月01日(月) カメムシ・・発生!!!

暑いと思ったら・・・出てきた。
事務所の蛍光灯に10匹くらい・・・へばりついてる。

あの大量発生の時と比べたら・・寂しい数かな?

セミの声も・・すっかり寂しくなりました。

日が・・短くなりました。
地球の傾きが・・少しずつ迫ってきている。

火星なんかに感心を示すより・・この地球を大切に。
こんなにも・・いい星は・・他にはないよ。(火星人より)

明日は、今日より暑いんだって。
良いお米が・・・取れそうだ。

秋を感じる虫の声を聞きながら・・・パソコンを叩く。
バシバシと・・叩く。

時代が・・変わった・・そんな今宵です。


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