噛む茶・研究記録
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2002年11月30日(土) なぜ・・風邪をひくのか・・?

自己管理不足・・・!!
・・・わかってるジャン・・!!

疲れた・・・体がだるい・・鼻が乾く・・鼻水が出る・・・。
味覚障害・・・味がわかんない・・・。

喉の乾き・・唇の乾き・・・目の乾き・・・・。

風邪の菌は、目、鼻、口の粘膜に付着する。
粘液が元気なら・・体も元気。

粘膜の乾きは・・・体調不良・・の兆候。

少し湿った、乾き感じの粘膜が・・・風邪菌は・・好き。
粘液は殺菌作用があるから、潤っていると菌は、繁殖できない。

粘液自体が・・弱っていれば・・・話しは別だが。

粘膜の乾きは、粘膜にひび割れを起こす。
鼻の頭がガサガサする・・・それもそうだ。
唇も・・傷口が見えてる事だ。

菌にとっては・・・最高。
風邪は、菌だけでは体の中に入る事は出来ない。
体の・・あなたの協力がなければ・・進入できない。

体は・・・自分をガードしている。

疲れたら、変調があったときは・・・休む事。
体はすぐに回復するから。
そこの・・あなた・・・!!
鼻水たらして・・また夜遊びですか。

だから・・・風邪をひくのですよ。
周りの人に・・・移さない出よ。

周りの人も・・体の変調を感じたら・・・とっととお休み。
風邪といえども・・・こじらせたら怖いのです。
肺炎になったら大変。
さ・・・早くお休み。


2002年11月29日(金) 唾液の・・強化・・明日か・・?

噛む茶・・緑茶タンニンの収れん作用。

唾液との接触は、粘膜もそうですが、唾液、体液の新陳代謝に関与します。

常に新鮮な環境は、体自身が作っています。
唾液への、収れん作用は、免疫力の向上に役立っています。

簡単に噛む茶は、簡単な要素の中で、免疫力を向上させている事になります。

朝起きたら・・すぐ噛む茶は、分泌活性を呼び起こします。

★・・無防備の朝の粘膜に殺菌、保護作用を促します。

体は、体の機能を活用して、病気になりにくい体質にしましょう。

噛む茶は・・・それが出来ます。


2002年11月28日(木) ★食べる、飲むについての安全性★

今販売している、噛む茶は、一番茶だけを使用しています。
自分の目で見た・・確かな商品です。

一番茶の生産は、春先です。
この時期は、冷え込み等で、病害虫が発生する時期ではありません。
ですから、萌芽から摘み取りの間、消毒の必要がないのです。

噛む茶は常に安全を優先しています。

噛みやすさ、美味しさ、栄養素を備えた、一番茶の・・噛む茶・・・。
どうぞ・・・召し上がれ。

飲んでもいいんです・・・!!

風邪菌に・・・朝起きたら・・すぐ噛む。
乾燥した日は・・・すぐ噛む。
人ごみに入るとき・・・すぐ噛む。
自分で・・体は守る・・・!!


2002年11月27日(水) 風邪の菌は、今日の風で舞う。

先日の雨で、菌は飛ぶ準備ができた。

今日の風は・・広範囲に飛び出す事が出来た。

粘膜の乾きは、ホコリと共に菌が定着する。

喉・・鼻・・・唇の乾き。

体にもぐりこんでしまえば、とても住みやすい環境だ。

風邪菌は空気を伝って・・人へと感染していく。

特に、体力が落ちたとき・・・体の抵抗力が落ちたとき。
彼らの侵入が始まる。

人から人への感染が一番繁殖しやすい。
なぜなら、人はそれだけ快適な環境に住んでいるから。

多かが風邪くらい・・・体力の回復が早ければ簡単に治ってしまう。
が・・体力の低下は・・新たな病気の原因になる。

風邪菌を侮れないのは・・そこのところだ。

噛む茶・・簡単殺菌。
簡単予防。
食欲を取り戻して・・体力を温存しよう。

薬は・・・どうしても体の免疫力を損なう。
体があるなら・・・噛む茶・・・しよう。


2002年11月26日(火) 噛む茶の・・結論。

緑茶タンニンの収れん作用は、粘膜を刺激しない。
粘液の分泌を・・抑制しない。

例・・梅干も唾液分泌を活性させる。
が・・食べ終わった後の口の中は、乾き感が残る。
これは、塩分の脱水作用である。

粘膜の乾きは、粘膜の炎症、細菌の感染を引き起こす可能性がある。

一時的な抑制は、逆に無防備を引き起こす事にもなる。
粘液は常に、粘膜を覆っている事が望ましい。

その点、噛む茶は、粘液の分泌を抑制する事はない。
常に、潤いの状態を保っている。
食後において潤いがあることは、粘膜を保護しつづける結果になる。
粘液のも十分、免疫力・・すなわち殺菌、保護作用があるから。

それは当たり前に人体に備わっているものだ。

噛む茶は、実に素晴らしい素材である事が分かる。


2002年11月25日(月) 論文・・もうすぐだ〜〜〜!!

後は・・結論と今後の展開。

可能性をびっしり書くぞ・・!!

ボツになら無いように・・心を込めて・・!!

便秘解消マシーン・・バーピーちゃん。

大腸の運動不足が便秘の原因だね。
運動だけじゃない。
神経疲れでも大腸は・・運動不足になる。

ノッペリしてる器官だが・・神経だけは細かい。

バーピーちゃんの心地よい振動が、快便をもたらす。

一回、1分から2分。
一日、2回から3回。
弱で良い。

オヘソの下の左側。

大腸の元気な姿が戻ってくるよ。

立派な子供が・・顏をだす。
・・・すっきりだよ。


2002年11月24日(日) 論文書くの・・ムズイ。

書いたこと無いから・・・(@_@)

順序を正して・・書き直し。

京都大学って・・兄弟?・・強大?・・鏡台?

ロンブーなら知ってる。

咀嚼学を考えると・・噛む茶が理解できる。

あれ?・・・寒いね。
ストーブの灯油が無い・・!!

物事・・物があってはじめて・・行動できる。
物の如し。

噛む茶の理論を詳しく書いていると、はっきりと確信ができる。
用は・・すべてを薬に頼るか、出来るだけ自分の体力に頼るか。

やってみるかで・・良いんじゃないか。
やってみる事が・・・物事の始まり。

5年もやってきたんだから・・その自信を・・もて。
論文の・・姿が見えてきた。

がんばる価値は・・ある。


2002年11月22日(金) 茶ップ・・完成・・!!

10年くらい前に、提案していたもの。
岡部町のお茶屋さんを、地図に書いて紹介する。

組合員9名。

公共の場所に設置してもらい、観光を兼ねて紹介する。
出来は良い。

商売だけを考えては・・だめ。
この地区に根付く発想を・・・・!!

この町も・・・過疎化が進んでいる。

若者が戻ってこれる環境を大人は・・作らなくては。

少しずつだが・・前に進んでいる。

噛む茶の論文を書いている。
京都大学って大きいのだろうか?

ま・・・・前進あるのみ。


2002年11月21日(木) ビックニュース・・・!!

京都大学大学院農学研究科・品質学分野
 森 友彦 教授から今日・・電話があった!!

噛む茶の説明文をできるだけわかりやすく、書いて提出してほしい。

大学の論文みたいには・・・いかないな。
だって、素人だもん。

写真と図解がほしい・・だって。
門前払いにはしません。

会の投稿記載欄に載せるには、しっかりとした説明が必要との事。

記事が出来次第、委員会に掛けるとの事。
論議には、なるだろうとの事。

咀嚼会は全国に展開している。
来週までに、資料を送ってほしいとの事。

物議を呼ぶかな?
・・・噛む茶。

僕の書き方では・・教授は、説得できない事を知った。

虫歯、歯槽膿漏予防率・・・100%・・・。
風邪予防率・・・100%・・・。
院内感染予防率・・・100%・・・。

少しだが・・・期待を込めよう。


2002年11月20日(水) 風邪は・・ひかない。

★朝起きて・・すぐ噛む。
 最近、これを徹底して・・実施。

起きたての、喉は乾燥している。
乾燥した喉の粘膜は、細菌に感染しやすい。

噛む茶で殺菌。
唾液の分泌で粘膜を保護。
収れん効果で殺菌、保護。
ダブルの効果。

胃の粘膜の安定。
食欲を安定させる。

動き始める体に、免疫の循環。

★バイブ効果。
 こんな快便は、はじめて。
 図解で見る・・快便の便。

程好い水分。
この保たれた状態は、体に心に気分が良い。

それが、またひとつストレスを解消した。
座った仕事が多いこの頃。
これは、実に良い・・・!!!


2002年11月19日(火) ★順調・・順調★

今・・ダイエットを兼ねて・・時間を延ばしてる。

便秘の症状を悪化させる、便の水分の取り過ぎは無くなった。

大腸の動きが、安定しているからだと思う。

大腸は、のっぺりとした器官だから不安定に弱いのかな。

大腸自らの動きは、乳絞りのゆっくりと動作。
そのゆっくりは、神経や外的揺さぶり効果に敏感であった。

それを、バイブ効果が証明してくれた。
腸の働きは、このゆれる効果が必要である。

バイブの揺れは、緊張を解きほぐす。
もともと、肩、腰の筋肉をほぐすため作られた機械だ。

お腹の筋肉も内臓筋肉も同じ効果が、得られた事になる。

不思議な事は、今までつまめなかった、お腹の脂肪がつまめる。
これは、バイブが、お腹の脂肪層を、柔らかくしたせいだろう。

座った姿勢で、運動が出来た事になる。
まだまだ、研究実験の余地は有る。

このバイブを、持ち運べたら良いな。

実験は続く。



2002年11月18日(月) ★・・便秘解消の・・大発見・・!!

便秘の原因は、大腸の運動不足にあった。

その原因は、座ったままの姿勢。
ストレスによる、腸の動きの怠慢。

出す事ばっかり考えてたけど、腸の働きを助ければ良い事だった。

★「便秘は、簡単に解消できる・・の発見」★

◆準備するもの
 電気屋で、ハンディーバイブを買ってくる。
 高いもので¥1980である。

◆お腹にしっかり来るズボンをはく。
 できたら、お臍の辺りまで来る丈のものが良い。
 お腹にしっかりくれば・・スカートでもいい。

椅子に座った姿勢で、バイブをズボンの中にいれる。
・・・・・・変な事は想像しない。

お臍の下辺りにいれて、スイッチを入れる。
2、3分マッサージをする。
この、バイブの振動が大腸の運動になる。
しかも、お腹の脂肪が柔らかくなる。

機械のモーターが小さいので長時間は控える事。
せいぜい、続けても5分以内です。
マシーンが熱くなってきますから注意してください。
2、3分やって、5分休み、そんな感じでやってください。

明日の朝、便意を催したとき、驚くくらいに出ます。
しかも、無理なく。

人間は、本来・・体を動かす事で成り立っている。
そのことが、このバイブで立証できる。

便が快調だと言う事は・・実に気分が良い。
神経の安定にもつながる。


2002年11月17日(日) 紅葉に・・いこうよ?

今年は寒さが・・・順調。
このあたりも・・以外と綺麗。
急に寒くなるのが・・・色着きが良い。

茶畑に・・茶の花が咲いている。
夏の乾燥と暑さが・・花を咲かせた。

葉を収穫するのだから、花が着く事は・・余り良い事ではない。
それだけ、今年の夏が厳しかった。

なぜ、茶の花が咲くのが良くないかって?
花は、子孫を残すために花を咲かせ、実をつける。

茶の花は、余り実をつけることはないが。
花に栄養が行くと、春の新芽に行く栄養が少なくなる。

芽の勢いに影響が出る。
味、香り・・・収穫にね。

管理された条件でも・・自然にはかなわない。

それが、僕ら・・茶のプロは、瞬時に判断して茶の品格を定める。

もうすでに、来年の新茶の予想をする。
春一番の山の収穫物。
しいたけ、竹の子でも・・・それはわかる。

すべては、水と気温で・・その出来は決まる。

ここ15年間は、自然環境の変化が手に取るように分かる。

人間の過ごしやすいは、自然界では異常現象。
・・いや、異常と思う人間が・・・異常なのかもしれない。

噛む茶・・この自然は実行しよう。


2002年11月15日(金) 杉の花が・・今年も多い・・!!

花粉症の方が、噛む茶を買いに来た。

噛む茶の研究から、朝起き立てに噛むのが良い・・!!

夏暑く、乾燥した日が続くと・・花をつける。

環境の変化に・・敏感だ。
人間も・・同じ事。

ストレス、生活パターンの変化で、過敏が増えた。

それだけ、環境と生活が変わった。

食事も昔と・・・ズイブン変わった。

栄養が良いのに・・免疫が低下する?
やはり・・・ストレスだろうか。

僕は子供の頃から・・・鼻炎だった。
肌荒れや・・乾燥に弱かった。

でも・・今は噛む茶で・・改善した。
なにが・・・違うのだろう。

環境だろうか?
生活パターンだろうか。
ひとつ言える事は・・・今まで無かった人が・・なってきてる。

どこかで・・・それぞれの環境が合わなくなってきてる。

それは・・言える。
噛む茶は・・それを元に戻す事が出来る。
なぜなら、自分の機能と自然作用の活用だから。


2002年11月14日(木) 雨と乾燥と風邪菌。

今日、パンフレットを配りながら、杉林を見たら・・・。

花芽が一杯着いていた。

今度の花粉も・・早くから舞いそうだ。

雨・・・湿気をもたらす。
湿気により、菌は繁殖する。

空気の乾燥。
繁殖した菌を、乾燥した空気に乗せて広範囲に飛び散る。

そう・・新たな湿気を帯びた環境に飛んでいく。
空気中を飛び交う。

人間の環境は住みやすい。

乾いた口・・唇、鼻。
適度な湿り気が・・・とても良い。

分泌液の活性は、菌を殺菌してしまう。
空気が乾いてる事が、菌には好都合。

粘膜への付着。
体内への進入。

そこを拠点に・・菌を撒き散らす。
人の体は、繁殖のための宿に過ぎない。

季節の変わり目に・・環境の隅っこに・・その子孫を残す。

雨の日の・・次の日の乾燥を繁殖の日と決めている。

花粉も同じ行動だ。

体内の潤い。
噛む茶・・・!!
殺菌作用が働く。

風邪、花粉に・・・噛む茶しよう。


2002年11月13日(水) 噛む茶・・咀嚼学に進む・・!!

噛む行為・・・そのものから考える。

谷部長の提案だ。

噛む行為は、人間の原点だ。


噛む事を研究している会があった。

歯科医師が主な研究者だ。

胃腸、消化器科。
喉、耳鼻咽喉科。

組成分の研究機関。

ついに・・噛む・・咀嚼(そしゃく)まで来た。

噛む茶を始めたら・・虫歯が無くなってしまう。
歯医者は・・・困るだろうな。
そんな事もないか。
人間・・次を考える。

ホンとに・・これで前に進める事が出来るのだろうか?
自信がないが・・やるしかない。

少し、希望がもてた事は・・確か。


2002年11月12日(火) 僕にだって・・夢がある。

今度作る看板の・・コピー。

ホンとは・・こう書くつもりだ。

ボクには、大きな夢がある。

自分の気持ちと・・忘れかけた言葉。

ようやく、アピールの仕方がわかった。

自分の最高のもてなしが、自分を楽しませる。
お客に売るのではなく・・買いたい・・そうさせる。

ここにしかない個性を、どうしても買いたい・・・にさせる。

自分が楽しいが・・人にも楽しいを感じ取らせる。

演出だ。
自分にとって楽しい演出を、表現する。
店は商品は、そんな方でアピールする。

お茶が美味しいのに、なぜ?
・・・ではなく、最高をすべてに表現する。
音楽を流すのも店を飾るのも・・楽しさが・・・ワクワク感を表現する。

お茶は、僕の中心・・・!!

僕は思う。
僕の美少女隊を・・・ヨロシク。


2002年11月11日(月) 道が・・・少し開けた。

今日、谷部長から咀嚼学からのアプローチの検討をしてください。
との、電話があった。

噛む行為。

噛む事を前提にした、医学会。

ネットで調べたら、ありました。

さっそく、私の資料を送ることにしました。

会の内容を見ると、私の考えと通じるところがあります。

行き詰まってたところに・・・良い知らせだ。

ギャグ茶も出来た。

目標が・・広がった。

後は・・・実行のみ。


2002年11月10日(日) パソコンには・・お疲れ。

突然・・接続不能。

今、ようやく治ったが・・・疲れた。

ついでに自転車のタイヤ交換をした。
しかも・・・後輪。

手は油で汚れるは・・パソコンは、接続不可能で・・・。
いったい・・叶姉妹は、なぜ巨乳・・・・。

ギャグ茶の袋詰が・・完成・・・!!

いける・・・感じがする。
噛む茶にも・・・影響が、ありそうだ。
・・・・・・クリームそうだ。

これで、若い世代にも・・緑茶が普及する。
どっと・・・混む。

だって・・・混む。
混む噛む、朝から。

冴え渡る・・・11月。
星が・・綺麗だ。
では・・・おやすみなさい。

投票してください。




2002年11月08日(金) ギャグ茶・・・どうなんだろう?

吉本に、サンプルを送ってみようと思う。

お茶と言う、商品をギャグで・・そう、浮かぶ限り・・・!!

誰にも真似の出来ない方法で・・販売する。

お茶に込めた思いが・・ギャグを通して表現する。

どちらも・・中身は濃い・・・!!

広がりは・・無限。
この頭が・・想像する限り。

う〜〜〜〜ん・・ところが・・やや、ネタ切れ。
少し、新鮮な空気を吸おう。

で・・・まずは、タバコに火をつける。
噛む茶が効いてるから・・喉・・元気。

スゴイな・・・と思った。
緑茶・・噛む茶・・ギャグ茶・・・。
想像は・・・無限だ。






2002年11月07日(木) 大きな・・古時計。

これは、プリンターだけど。

夕べ、印刷しようとしたら・・動かない。

以前メンテしてもらった部品が・・はずれてた。
見よう見真似で・・治した。

順調・・・に見えた。
が・・・空回りばっかり。
夜・・・12時・・・。
もう・・・やめた・・明日だ。

あさ・・調子を見る。
・・・・が〜〜〜〜〜だめだ。
メンテに電話する。

・・・・インクが無いんじゃないですか?

そんな〜〜〜〜。
言われるままに・・・買い置きに交換。

え〜〜〜・・動いた。
古時計が・・チクタクチクタク・・感動・・・!!

今、順調に印刷中。
機械は豆に使いましょう。

簡単な構造なのに・・・部品ひとつで機械は故障する。
壊れたら・・・危険物ジャン。

これって・・・便利・・・・!!
使ってみると・・・便利・・・!!



2002年11月06日(水) 感動が・・あった日・・!!

出てけ〜〜〜!!
・・・・・ではない。

先日の小雨の日。
前日の夜に、ニワトリが猫に、襲われた。

無事逃げたのは良いが、家の前の川の中州。

水が少ないから・・中州なのだ。

そこに・・・雨。

少しずつ・・水が増してくる。

それでも、必死に中州にいる。

放し飼いだから、そのうち飛び立つだろうと・・・無視を決め込んだ。

こいつ・・普段からなかなか捕まらない、元気もの。

それでも昼頃、様子を見に小川に行くと・・そこにいない。

なんと・・20メートル下流に、やはり中州にしがみついている。

流された。

電話が入った。

お宅のニワトリが・・川にいるよ。
しかたがない・・これも自然。
時間を見て・・つれに行くか。

ところが・・・親切な人がいるものだ。
捕まえて、つれて来てくれた。

瀕死だった。
体は、すっかり冷えて・・・虫の息。
・・・・・ダメだな・・・これは・・・・。

それでも・・・と思い・・・段ボール箱に入れ、ドライヤーで暖めた。
目はうつろ・・体は震え、横になったまま、ケイレンを起こしてる。

体をふいてやり、時々温度調整をした。

あきらめ感じで・・しばらく放って置いたら・・・・。
・・・・・・・ゴトン・・・・・。
何やら音がした。

ダンボールを覗いてみると、しっかりとした足取りで立っていた。

足元を見ると・・・卵があった。

それでも、覗いただけで・・逃げ出そうとする。

もうすっかり元気になってしまった。

これなら小屋に入れとも良いだろう。
とこれが・・そこからが・・・・大変だった。

この元気者・・・暴れる、暴れる。
殺されるような声を張り上げた。

流された方が良かったのか?

・・・・やっぱ・・出てけ〜〜〜だな。 





2002年11月05日(火) つくづく・・考えた・・。

僕のギャグは、考えると浮かばない。

やり取りの中から、生まれる。

真剣に商品企画を考えると・・・浮かばないのだ。

遊び・・ふざけ・・そんな中から・・浮かんでくる。

悲しくなっちゃう。

足が地に着いていない・・・・。

なぬ?
足が短いって・・・!!

胴が長いって言え・・・!!

いま、久しぶりに長淵の曲を聞いている。

あこがれたけど・・麻薬でイヤになった。

こんな夜遅くに、彼も必死で歌ってる。
あっ・・・・・・・CDか・・・!!

久しぶりに青春が戻ってきた感じだ。

人は・・どこまで生きても・・まじめが良い。
馬鹿にされても・・それが良い。


2002年11月03日(日) (-_-)・・・考え中・・・(-_-)

この歳になって・・ようやく、目標が出来た。

すべてが、オリジナル。

作れば作るほど、自分が表現できる。

くだらない事だが・・僕にしか出来ない事だ。

いま、なんとなく・・自信が持てる。

見えないものに、光を感じる。

僕の・・そのままを、ぶつけられる。

終わりのない・・発想の世界。






2002年11月01日(金) 自分の出来る事を、生かそうと思って・・!!

自分の一番・・アホナところは・・・。

ギャグ・・・かな。

くだらない事が・・・よく浮かぶ。

じつに、簡単に浮かんでくる。

僕は、お茶は、熟知したと思う。

自分の理論と自然の倫理。

僕は・・・ただの人。

どこにでもいる・・男。

メモが好き・・・。

思いつきが好き。

お茶が好き。

変わっていく人生に・・お茶がある。

僕の救いは・・・仕事・・・?
お茶がある。

家族の笑いが・・僕の生きがい。

笑える家族は・・・楽しい。

それが・・・うれしい。

お茶で、僕が出来る事。

ギャグ茶を考えた。

好きなお茶と、面白いギャグ。
僕とお茶が・・合体できる。

無限に浮かぶ・・・空想の世界。
笑いは・・・どんな時代も必要だ。

僕は・・・家族に感謝する。


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