噛む茶・研究記録
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2002年10月30日(水) ★噛む茶の有効性は、殺菌力にある★

渋味成分・・・・タンニン・・カテキン・・フラボノイド・・。

渋味は、たんぱく質を包む。

粘膜に感じる渋味。

細菌の細胞膜は・・タンパク質で出来ている。

同じ作用が働く。

渋味は、粘膜の新陳代謝を活性させる。

細菌も・・次から次へと破壊していく。

飲む・・では、殺菌時間が短い。

噛むでは・・・殺菌に十分効果を見ることが出来る。

噛むは、粘膜を保護しながら・・殺菌もする。

殺菌をしながら・・・粘膜の神経を安定させる。

それに・・・ビタミン、ミネラルが吸収できる。

まさに・・噛む茶にかなうものはない。



2002年10月29日(火) ホンモノの野球小僧。

新庄・・空振りの三振。

外角のストレート・・!!
見逃せば・・ボール?

でも・・真っ向、勝負。

スゴイ・・・!!

最後の打者が・・センターフライ・・。

歓喜の中で・・監督に抱きかかえられて、ダレン君は大泣き・・・。

すべては・・泣き顔にあった。

あんな、おチビさんにも・・・勝負が分かる。

それが・・ベイスボール・・メジャーリーグだ。

大人も子供も一緒にプレー・・。

すべてが・・真剣勝負。
きっと・・この子はメジャーリーガ―!!

その頃、新庄は監督かな?






2002年10月28日(月) 朝起きたら・・噛む・・茶・・!!

これから・・乾燥する季節。

朝起きたら・・すぐに噛む茶・・!!

乾いた喉の粘膜は、細菌に感染しやすい。

鼻、目の粘膜もそうです。

唾液、粘液の分泌を活性させよう。

口、喉は・・とくに殺菌しよう。

粘液にも殺菌力はある。

ダブルで確実に殺菌しよう。

乾燥した日は、風邪ウイルスの飛散するとき。

繁殖場所の湿気を求めて・・・飛び交う。

人ごみ、電車、会社内、この乾燥は、良い環境。

噛む茶・・チューイング・・!!

殺菌・・リフレッシュ。
わずかな隙を・・噛む茶で防御。

この冬は・・風邪に・・負けない。


2002年10月26日(土) ★初めから・・噛みしめる★

★・・緑茶を・・・口に入れる。

 口内に刺さらないように、奥歯でゆっくりと・・噛み、はじめる。

 しばらく立つと緑茶は、柔らかくなって、噛みやすくなる。

 舌でコントロールしながら、ガムを噛むように、ゆっくりと噛む。

★・・が・・まだ、すぐには飲みこまない。

 口の中に程好く溜まって来たら・・少し続つ、ゆっくりと飲みこむ。

 口の中にはまだ、カケラが残っている。

 舌でコントロールしながら、最後まで噛む。

★・・殺菌、粘膜の保護は、その最後の一カケラが無くなるまで作用している。


飲みこむまでの時間は、十分位はしてほしい。

最後のヒトカケラが無くなるのに、20分位かな。

うがい薬を使うより・・はるかに効果的だ。

すべてが・・自然の形で行われる。

自分自身と噛む茶。











2002年10月25日(金) ★アメリカに・・無いもの★

日本にあって・・・アメリカには、無いもの・・?

みんなで・・考えよう。

世界は、物であふれてる。

内需拡大・・・・・?

アメリカに無いものって・・・?

・・・・何があるだろう。

工業製品は・・・すべて有る。

農産物は・・・・。

日本は・・・輸入国だった・・!!

緑茶は、昔・・輸出農作物だった。

アメリカのバイヤーが、大勢買い付けに来た。

中国からの安い製品に押されて、この市場は壊滅した。

戦後の話しだ。

アメリカは、ヨーロッパの人間が多い。

マーケットは、紅茶、コーヒーに独占された。

もっとも、緑茶は大陸では移動に時間がかかり過ぎて品質管理に苦労した。

その点、コーヒー、紅茶はマーケットに向いていた商品だ。

今私は、緑茶を輸出しようとしている。

体に良いものは、何でも受け入れる国へ。

その答えは・・・わかるね。

アメリカでの反響は、きっと日本にも逆輸入されるだろう。

これは・・・アメリカに無い物だから。














2002年10月23日(水) しっかりと、実行しなさい!!!

風邪をひいてる人が・・増えてきた。

季節の変わり目・・鼻炎も出る。

噛む茶しなさい。

・・・・と、私の声に・・「大丈夫です。」

困れば、薬を飲みますから・・・だって。

僕の説明に・・笑ってるだけ。

新聞やマスコミに取り上げられたれ・・・・・。

絶対に反応は違うはず・・・・。

日本全体が・・噛む茶をする。

世界にも・・・それは・・広がっていく。

目を覚ませよ・・・薬、大好き君。

今・・・世界は変わる。




2002年10月21日(月) 風邪には・・噛む茶・・!!

風邪の予防率は・・かなり高い・・!!

症状の改善率は・・・かなり高い・・・!!

症状の改善効果は・・・かなり早い・・・!!

噛み終わる頃には、かなりの改善が見られる。

ウイルスの殺菌・・・!!
荒れた粘膜の保護・・・!!
粘膜の再生の促進・・・!!

同時進行・・・喉、胃、腸の保護。

少しだが・・野菜栄養分。

この事からも・・噛む茶は・・かなりの有効性を示す・・!!

嗜好品であり補助食品であり・・安全である。

噛む茶・・すばらしき発見である。


2002年10月20日(日) ミカンは・・ホロごと、食べよう。

ミカンの季節に・・なりました。

まだ少し甘味無いですが・・柔らかくて良いですね。

ホロごと食べよう。

まさに・・丸ごと食物繊維。

便通が・・良くなる。

ファイブミニ・・って言うドリンクがあるね。

ミカンの缶詰を作るとき、ホロを硫酸で溶かすんだ。

溶かした後・・中和して・・缶詰になる。

ファイブミニの原料も・・ミカンの・・ホロだ。

一日・・2個は食べよう。
もちろん・・ホロごとだよ。

季節のものを・・食べる。

シーズンを体で感じる事は・・大変、素晴らしい事です。

今の時期は・・・香りが良いね。

ただ・・昔と比べて・・少し薄味になったね。




2002年10月17日(木) 頭皮に合わない・・シャンプー・・!!

カネボウが・・・特に合わない。

フケが出る。
カユクなる。

ラックスが良い・・!!
値段が高い。

安売りのシャンプーは・・・ほとんどダメ。

何が違うんだろう?

自分の敏感肌にもイヤになるが・・・。

ビダル・サッスーンも・・・余り合わない。

とにかく・・・安売りのシャンプーは・・ダメだ。

リンスも・・・・合わないのがある。

子供の頃は・・石鹸で洗ってたのに。

考えてみれば・・昔から・・・。
汗もや虫刺されやカブレで・・苦労したっけ。

科学の進歩は・・スゴイと思う。
でも・・・・本当にすごいのか・・・?


2002年10月16日(水) 噛む茶の・・即効性。

噛む茶は・・噛み始めてから、噛み終わるまでに・・・。
症状を和らげてくれる。

口の中から、最後のヒトカケラが、無くなるのに・・・・。

15分から20分位。

茶殻が口の中に残っている事は・・殺菌作用が持続している事である。

収れん作用のよる粘膜への刺激は、再生の促進でもある。

こうして、新陳代謝は、向上していく。

この事から・・・体質を自分で作ることが出来る。

症状への対応は、自分からのコントロールで改善させる事が出来る。

こらは、自身にとって、精神的不安要素の回避になる。

精神的不安を回避できる事は、人生において素晴らしい事だ。

進むべき道は・・・・前。
明るく、前に向かって進む事。

グット・アイディア・・・・浮かぶ。


2002年10月15日(火) 今・・仕上げ中。

1000円売り。

四月下旬の頃。

良い〜〜香りだ。

春・・・爛漫・・・!!

茶葉も、かなり若い。

静岡で言う・・・ミルイ・・である。

仕事の量は多いけど・・・はかどる。

今の時期は・・・帰り春。

仕上げに・・・打ってつけだ。

その時期の香りが・・・工場中に広がる。

考えたら、もう・・半年も経った。


日本は・・・息をふき返せるのか?



2002年10月14日(月) ・・ザーメン・・・?

ナ・・・ナンという・・・・!!

国道端に・・・大きな看板。

トンでもないものを・・食わす店だ・・・・。

シゴキ立ての活きの良い・・・・・。

ン・・?

ザ・・ラーメン・・・?

今日、カメが川を泳いでいた。

泳いでいたと言うより・・・浮かんでいた。

顔をひょっこり出して・・のんびりとしていた。

私の気配に気づいて・・サーっともぐって・・泳いでいった。

その速さは・・・あれ・・カメ?

そんな早さでした。

帰りに寄ったショップで友達の奥さんに会った。
子供を連れて。

26歳。

こんなにも大きくなって。

時代の速さを感じた。

お互い元気でなにより。

気持ちの良い日だった。

カメのご利益。






2002年10月12日(土) 風邪・・パーフェクトに予防できる。

乾燥した部屋。

人ごみ。

どんな所でも・・・一つまみ・・・噛む茶。

喉の乾燥を感じる。

痛み。

イガラッポイ。

どんな症状が出ても・・すぐ・・噛む茶。

環境に適応。

乾燥は・・・色んな菌を運んでくる。

唾液で防げ。
粘膜で防げ。
噛む茶で・・・・防げ。

今年の冬は・・風邪・・・ひかない。


2002年10月11日(金) ピョンピョン・・やってる?

カレンダーに・・・チェックしよう。

2週間で・・・2キロ減量した。

食事をしっかり取ってだよ・・!!

肩こりも取れたし・・便も・・快調・・!!

ピョン体操を一日・・10回・・!!
イスピョン体操を一日・・・5回・・・!!

たった・・・これだけさ。

腸が快調。
体が軽い。

体内からの、減量。

簡単だから良い・・・!!
機械も場所も要らない。

自分の体で・・・体内からの燃焼。

全体が引き締まって・・・気分が・・・いい。
1ヶ月後には・・・ひき締まった体になるね。

秋・・・食欲を感じながら・・大いにピョン体操。


2002年10月10日(木) ★医療費が・・・安くなる★

病人は・・病気の症状が、よほどひどくならない限り・・・。
病院には・・・行かない。
・・・なんかの薬でごまかしてしまう。

まあ・・人間の体は、1週間のうちには、症状は改善する。
そう出来ている。

しかし、それに心労が重なると・・なかなか改善しない。
1週間たっても・・・症状の改善が無いと不安になる。

ところが、気分の良い日なんかがあると・・・すっかり忘れる。

1週間経過しても改善しなかった症状は・・どこかにダメージを残す。

その症状は・・・少しであるが、何かの拍子に出てくる。

その時は、以前よりも長引く。
・・・でも人間は、簡単に病院なんかには行かない。

病気は、ひとつの症状では・・・病気にはならない。
すぐに・・・入院するようなことは無い。
ただし、1週間以上たっても改善しないときは、検査を進める。

自分もそうだった。
薬を飲んでいるから・・・そのうち治る。
そのうち治るが・・なかなか治らない。
不安で医者に行く。

でも行くと、時期に治る。
・・・不安が解消されたから?
医者に行くまでに、ある程度・・症状が改善されていたのかな?

病は・・・・気から。
とは・・・良く言ったものだ。

噛む茶は、一つ一つの不安要素を・・・解消できる。
解消できる事を知っている自分は・・・気分が何時も安定。

何時も解消できる事は・・・薬が入らない。
自分の体調が何時でもわかる。
だから・・・それ以来、薬は飲んだことは無い。

当然、病院にも行った事が無い。

飲んでたお茶を・・・噛んだだけ。



2002年10月09日(水) 放送・・また延期。

取材し過ぎて・・・今日の放送に間に合わないんだって。

拉致問題から・・・仕方ないか。

今日から棒茶のブレンドに入る、準備をしている。

今年は、気候が涼しかったので、味の表現に苦心する。

ただブレンドをすれば良いものでは・・ない。

気に入った味が表現できるまで、ブレンドするお茶を・・選択する。

大体の表現は、すぐに思いつく。

プランが出来ても、一つ一つのお茶を納得するのに・・・考え中。

飲みなれたものは、変化に敏感である。

飲む人に・・・届くもの。
そこに広がる・・・緑の演出。

表現できて・・・・当たり前。

日本の緑茶は・・・自然がかもし出す、芸術品。
人間は、そのホンのわずかを・・・努力する。

その広がりは・・・感じ取るものによって・・・生まれ変わる。

喉の潤いに・・・すべてをかける。

日本の気候は・・・どこのも無い・・・実に恵まれた国である。


2002年10月08日(火) ★いよいよ・・明日・・放送・・★

先週の放送予定が・・・拉致問題で明日に変わった。

自分は何を話したか・・・うまく編集するでしょう。
・・・2分くらいだから。

今日、かぶせ茶をブレンドした。
かぶせ茶。

玉露は知ってるよね?
茶畑に柱を立てて茶の木に・・覆いをする
薄い日の中で・・若葉を育てるんだ。

かぶせ茶は・・・柱がない状態で育てる。
・・茶の木に直接・・覆いをする。
15日〜20日くらい覆いをする。

作業工程は・・玉露と同じだ。

ただし、柱がない分・・玉露より成長が早い。
機械で刈るのに、この柱が無いは・・作業の効率が良い。

味は、玉露より・・やや酸味がある。・・・・ややだよ。

香りは、やや硬いかな。・・・表現が難しい。

柱がない分、・・空間がない分、日差し・・日の熱を感じやすい・・から。

全体的に・・やわらかさが・・・違うところかな。

風味事態は・・そんなに変わらない。
玉露以上に・・驚くほどの新鮮さを出したときもあった。

今は、気候の変化で・・そのようなものは・・なくなった。

最近・・玉露も納得するものが無くなった。

日本の気候が・・・それほど変わってしまった。
こんなところに・・温暖化現象の始まりが感じとれる。

このお茶も、普通煎茶とは少し変わった、風味が楽しめる。
玉露までの・・あの深みとまではいかないが・・光と影を感じさせてくれる。

朝比奈の地形は・・日陰山に属す。
だから・・強い味わいは無いが・・・やさしさを表現する事ができる。

お茶の味わいは・・・地形によってその・・・表現を感じ取れる。
しかも・・快晴の日に摘み取られたお茶に・・・ある事を忘れずに。

単に甘いだけは・・・お茶にあらず。
その深みに・・・お茶を感じる。

何の為に・・・生まれてきたのか。






2002年10月07日(月) 注射の跡・・・・・・。

10月3日に献血をした。

検査用の左腕は・・もうほとんど跡がない。
採血した右腕は・・2ミリ位の赤い点がある。

両腕をしげしげと観察した。

針を抜くと、数秒で傷口は・・・ふさがる。
鋭利なもので出来た傷は・・・接合が早い。

切り口が・・・ピッタット・・くっ付く。
私は以前・・包丁で傷を負った。

もっとしっかり、研いでおけば良かったと・・・思った。

鋭い切り口は、接合が早い。
接合が早いと・・再生が早い。

キズは、ふさがる事が出来ても・・・再生の早さに時間の、バラツキガ有る。

長く注射針を刺していた、右腕は・・まだ跡がハッキリ残ってる。

キズの再生には、時間によって回復力に影響が出る。

体の内も外も・・・早い対処が、再生を促す事になる。

所で・・傷口は表面からふさがる。
そして、内部から盛り上がって・・完全に回復させる。
・・・・跡も残さずに。

後、何日で右腕の傷跡は・・・消えるのでしょうか。


2002年10月05日(土) 植物繊維は、ガンを予防できない?

こんな発表を新聞で・・・見た。

ガンが、ナゼなるのか、のメカニズムがハッキリと解明できていない。
引き起こす、要因は解明できている。

が、それもガンを引き起こす物質を、マウスに大量投与しての結果である。

本当の所は・・・誰も分からない。
私は・・・・分かる。

引き起こす原因物質と、自分自身の体調にある。
きっかけは、決してひとつでは、起こらない。
悪いパターンの積み重ねに有る。

だから、ガンを引き起こす物質を、食べてしまっても、ガンになるわけではない。
体は、基本的には、不必要な物質は体外に排泄する働きがあるから。

それを邪魔する・・体調不良が重ならなければ良い事だ。
重なったとしても・・簡単にガンになるわけではない。
体の中には・・・それらを防ぐ幾重にもの防衛手段が整っている。

神経的な不調は・・・・早く改善しよう。
神経的なものは・・・他の器官にも大きな影響を与える事がある。
心は何時も明るく、くよくよしない。
しても・・・すぐに・・・気分転換する事。

食物繊維は、大腸の善玉菌の働きを助ける。
適度な水分を保てる。
それは、体温36℃の快適な環境に、活発に活動できる。

彼ら善玉菌は消化し切れなかった、残飯を分解してくれる。

特に・・たんぱく質は消化に時間が掛かる。
たんぱく質は、腐りと共にアンモニアを発生する。
以前書いたね。

アンモニアは・・・鼻にツンと来る。
ツンと来るは・・・粘膜を刺激する事だ。

つまり大腸の粘膜を刺激する事だ。
粘膜への刺激は・・・時として炎症を引き起こす。
それを、水分タップリの消化物と36℃の環境が、無毒化してくれる。

ゴミ箱の残飯を分解してくれるのが、虫やバクテリアだね。
暖かい気温と適度な水分が、分解を早めてくれる。

腐り始めは臭いけど・・分解したら臭くない。
肥料がそうだね。

プランターの土を見よう。
必ず腐葉土・・・落ち葉が入ってるね。
土だけでは、土も植物も育たない。

腐葉土・・・食物繊維だね。

学者は・・・目の前しか見ていない。
自分が病人じゃないから・・・わからんのだ。
なってみると・・・色んな事が見える。

そして思う。
健康である事の・・・・ありがたさが・・・・。



2002年10月03日(木) 献血に行ってきた・・ど〜〜〜!!

看護婦が若ければ・・もっと出血サービスするのに。

今の機械は・・スゴイね。
レシートに、血液の状態が出る。

肝臓、腎臓、良い血液です・・・・。
・・・で、5回も血液、取るなよ。
いくら成分献血でも・・・・・・。

その分、ジュースを2本・・飲んでやった。

今日の看護婦は・・上手だった。
前回、血を抜いてる間・・痛かった。
痛いといえば・・・もう一度やりなおすから・・・黙ってた。

どうして、血液が分離できるのだろう。
ウクライナも、分離を願ってる。・・・これは・・難しい。

シャンプーを昨日・・・変えました。
安売りだったけど・・・髪に合う。

僕の肌は、体質とも・・デリケートだ。
・・・ハートも・・・。
自分に合うもの・・・これをしっかり探す事。
そして・・・試す事。
簡単だけど・・・なかなか・・・うまく、いかない。

気分の良い店は・・買い物しても気分が良い。
レジの女の子が可愛いと・・・なお、気分が良い。

人間は・・自分にとって気分が良い事を探してる。
人がやる事は・・どんな事も・・みんな同じ。
場所や環境や仕事が違っても・・結局は・・・同じ。

エリートもノンエリートもヤングもシルバーも・・・同じ。
気分が良い・・・・それは、実に良い事だ。

この町には・・大勢の人がいる。
果たして・・何人の人と・・・話したか。

最近スーパーの女の子と、話しが合う。
23くらいかな?

元気が良い。
明るくて、屈託がなくて。
少し丸顔で。
・・・・気分が良い。
気分が良いから・・余分なものを買う。
・・・今度、携帯の番号を聞こう。
・・・・ワクワクするね。
・・・・やっぱり、気分が良い。


2002年10月02日(水) 明日・・献血だ。

今度で・・22回目。
サボってる割には・・良く行ってるな。

この頃は・・役場からお知らせが来る。
こんな血で良かったら。

以前・・知らなくてラーメンを食べて出かけた。
成分献血・・・脂肪が黄色く出ている。
・・・何か、油っぽいものを食べてきましたか?

ラーメンの油は・・・スゴイ。

時間をかけて出かけたのだが・・・・。

精製された油は・・吸収がいい。
そんな事を・・・知った。

女性の方が、最初の検査で・・お帰りになった。
血液の比重が・・・低いんだって。

生理なんかで、貧血しやすいんだって。

切れ痔は・・どうなんだろう。
そんなことは・・・今は、どうでもいいことだ。

セミが、まだ鳴いている。
噛む茶は、ガンを治す事が出きるか?

粘膜の保護作用。
粘膜への収れん作用。
収れん作用は、粘膜の新陳代謝を活性させる。
新陳代謝の活性は・・粘膜の再生の活性になる。

収れん作用における、粘膜表面のガン細胞の破壊は、下から持ちあがる
粘膜の再生を助ける事になる。

表面の削り取りと、下からの再生。
この二つの作用は・・ガン細胞を挟み撃ちにし、破壊させる事になる。

収れん作用によって、削り取られた死滅したガン細胞の情報は
消化の過程で・・吸収される。

ガン細胞とて、消化されれば・・単なる栄養分だ。

ガン細胞の死滅の情報は、血液を通して体に流れる。
この死滅情報は・・・免疫細胞にとって、好都合な情報である。

体全体の免疫が、戦い方を学び取る。
収れん作用によって、ガン細胞の死滅の情報が常に伝わる。
再生が順調に行われる。

体を流れる血液に、体液に免疫力が備わる。

消化器官におけるガンは破壊する事ができる。
噛む茶の収れん作用は、何時でも何回でも実行する事ができる。
副作用がない。

この説は・・・間違っていない。


2002年10月01日(火) お茶の花が、咲いた。

夏の暑さが・・影響したのか、以外と咲いてる。
今日の雨で、花のほとんどは、落ちてしまうが。

もともと、茶の花は、そうたくさん咲くことはない。
葉を収穫するための、木である。
だから、たくさん花が咲くことは・・余り良い事ではない。

花が咲くと、栄養分が花にいってしまう。
茶の木も生き物・・・仕方がないことだ。
それだけ、今年の暑さが影響したのだから。

今日の雨で、大地が潤う。
冬に備えて十分栄養分が吸収できる。
生き物のサイクルは・・実にうまく出来ている。

秋に来る台風は、冬に備える準備なんだ。
暴風雨の中で、耐えたものは、春を迎える事が出きる。
倒れたものは、迎えたものの肥やしになる。

何億年も・・・こうしてきた。

来年の春・・・寒さをじっと耐えた新芽が顔を出す。
後、半年も先の事だが。

だから、春、一番芽の新茶は・・・美味しいのだ。

ちなみに、2番茶は、一番茶を刈り取ってから45日経てから刈り取られる。
陽気も・・・夏へと変わっていく。

たった、一杯にも・・地球サイクルが関わっている。

お茶に関する・・・質問・・・待ってます。
待ってます・・・・・・!!


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