噛む茶・研究記録
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2002年08月30日(金) カメムシ・・・参上!!!

事務所の蛍光灯に・・・ブンブン!!!

止まっては飛び止まっては飛び・・・・!!!

元気が良いのは・・・いいが。

こっちに来ないで・・・・!!!

一度だけ、カメムシを触ってしまった事がある。

想像をはるかに超える・・・匂いです。
しかも・・・なかなか、その匂いがとれないので〜〜〜す!!!

なにをたべたら・・・いや、吸ったら、あんな匂いがするのだろう。
セミの・・・仲間?

いま・・・事務所に5匹。

くもの巣に引っかかった奴がいる。
・・・どんな事務所だ。

・・・アミドがないから、開けっぱなし。

虫はどうして、光に集まるのだろう。
カメムシの、昼間飛んでいる姿を・・・ほとんど見たことがない。

あんなに臭ければ、鳥も食べないだろう。

カメムシは柑橘類が・・・好き。
あれに吸われた実は、ニキビが出来てしまう。

美味しくなくなってしまう。
人間にとっては・・・害虫だ。

綺麗な色をしてるのに。
カメムシには・・・絶対に手を出さない事・・・!!!


2002年08月29日(木) 便意が無くなった・・・!!

朝急いでるとき・・・・。
プ〜〜〜〜〜〜!!
で、終わちゃうこと・・・。

急ぐから・・・う〜〜〜〜ん。
力が入る。

でも・・・出ない。

こんな時は・・・あきらめよう。
つぎの・・・ 出たいときを待つ。

ここで・・次のための準備がある。
★オロナイン軟膏を・・・肛門に塗ること。
 指先が中に入るように。

排便は、一回失敗すると、便の水分が減って、以外と固くなってしまう。
ましてや、息み過ぎた便は、太く固くなってしまう。

水分が吸収され過ぎると、鹿の糞みたいになる。

次の排便に困難をきたす。
◆その時、オロナインを塗ってあると・・・・・。

軟膏が潤滑油の働きをして、肛門を傷つけることなく排便できる。
しかも・・・スムーズに排便できる。

便意は生活のリズムです。
体を動かし、腸に運動させましょう。
硬い便、下痢は・・・神経が大きく関わっています。

腸の不安定が便から水分を過剰に吸収したり、しなかったり。

心の不安定、生活習慣の不安定が引き起こす事が多いです。
常に、笑顔・・・常に、快適。

自分で自分の素晴らしさを引き出す。
常に・・・・前向きに考える。
人に囲まれて笑顔で過ごす事は、どんなに良いものか。

便、便と汚いものに言われるが、出るときにきっちり出なくては・・・・。
良い人生とは言えない。

この便の中にいるバクテリアによって人間は生かされている・・・。
体温36度の良い環境の中で、彼らが快適に過ごせるように。

この星の生い立ちが、大腸の中にある。
そう言えば・・・太陽・・大腸・・・・?
字が似ているね。

入るところも、出るところも、すべてが大切なところ。
自分で考えて・・・・守れ!!!



2002年08月28日(水) どうなる・・・ニッポン。

産地表示、農薬、添加物・・・食は変わったか?

残飯の数。
好き嫌い、見栄、豪華。

食の自然サイクルを・・・・破壊している。

売れるから良い。
儲かるから良い。

大地は枯れる。
海は枯れる。

食をもっと大事に。
感謝しよう。

狂牛病・・・ユダヤなのか。
認識番号・・焼却処分。

命、人も同じ。

焼かれて当たり前、処分されて当たり前。
次の命が生産される。

食い尽くす人類。
少なさに怒り、捨てるものに感情はない。

多過ぎるのか、少な過ぎるのか、高過ぎるのか、安過ぎるのか。

大地は痩せて汚れた。
海は、痩せて汚れた。
深海までも手を伸ばす。

まだ必要なのですか?

この星は、もう少しで形を変える。
生態系を変える。

頭でっかちな新種が、この星を変える。

自然と共に生きるか、それとも・・・・・・。

いつまでも・・・青い星でいてほしい。
・・・・・・・・・・・感謝。


2002年08月27日(火) ダダダダダーッ!!!

ただいま、家の横で工事中です。

ガガガガ、ガーッ!!!〜〜〜ドドド!!!
ダッダッダッダッダッダッダッダッ〜〜〜〜!!!〜〜ガチャガチャ??

も〜〜〜〜やかましい。

もう、三日目になる。
ガス管の埋設工事・・・ガスかよ。・・・・都市ガスになるんだって。

ここは・・・都会か?

切り傷、擦り傷に、昔は赤チンを塗った。
ばい菌が入らないように、水洗いしてから、真っ赤な赤チンを塗った。

傷口は、早めに手当てをしとけば安心だ・・・ホントだよ。

胃の粘膜の荒れも・・・くすり?
噛む茶だよ。
噛む茶で十分対応ができる。

タンニンの収れん作用。
患部への保護作用と殺菌作用。
おまけに・・・野菜栄養分・・・おまけだよ。

口も胃もお腹も不快感や痛みがあれば・・早く解消しよう。
それは・・炎症や潰瘍やガンにならないようにするための・・・・。
早期治療だよ。

薬では・・・抵抗力は作れない。
噛む茶なら・・・自分の体機能を活性させる。
体の機能を使う事で、免疫力・・・抵抗力が生まれる。

体力も・・・そうだ。
使わなければ・・・・落ちていく。
それと同じ。
噛む茶・・・自分で噛んで鍛える。





2002年08月26日(月) ★唾液、涙、汗は免疫です★

当たり前に、存在するからわからない。
粘膜を守るために、触れるものと戦っている。

いわば、体の最前線。

目は分かるね・・・ホコリや細菌の感染から守ってることが。

何かが入り込むと痛みを伴う・・小さいものは涙が流してくれる。
目玉も粘膜で出来ている。
目をこすってしまうと、目ヤニが出る・・・これは粘膜を傷つけた結果だね。
涙が常に守ってくれる・・ハードな、そしてデリケートな所。
目が乾燥するは・・・体調不良から来る・・・涙液の循環が悪い。

汗は、以外と知られてない。
あせも・・・ なんて、悪い事の方が知ってる。
汗は、皮膚につく、体に馴染みがない細菌の殺菌をしてくれる。
アトピー、アセモは、自分の体液や汗にホコリに反応する。
おかしな現象だが、体内抵抗力の虚弱反応?

汗も、たまには舐めてごらん。
自分の塩分濃度が分かる。
そして、これも体には、いい情報収集になる。
体液を循環させて、汗を自分の物にしよう。

唾液は、消化液・・・殺菌効果もある。
細菌をも消化する。
ここで殺菌できないものは、胃で殺菌する。

口の潤いは、喉・・呼吸器に関係する。
ホコリ、細菌のほとんどは・・目、鼻、口、気管・・・・。
・・・流れに乗って胃に運ばれる・・・ホントだよ。
扁桃腺は、細菌の検問所。
ここが腫れて、熱は出るけど情報はしっかりキャッチできる。
ただし、体力や免疫力が弱い人は、かなりのダメージを受ける事がある。

唾液、涙、汗の免疫力はごく当たり前で忘れがちだが・・・。
美しいのが涙。
汗、唾液・・ツバを吐くや、汗臭いと余り良い言葉がない。
が・・・外気に浮遊する、細菌、カビ、真菌などには負けない。
・・・・外気と結びつける大きな働きをしている。

体液の循環を怠るな。
常に噛む茶して、体液を新鮮にする。
体液の循環は、粘膜の新陳代謝を活性させる。
疲れた体は、血液もよどむ。

病気の原因も、ささいな事からはじまる。
体は・・・守られている。
その機能を壊すのは・・・あなた自身。
噛むからはじまる人間の構造。
唾液、涙、汗の分泌は、体を守っている事だと認識してください。

余分に噛む必要はない。
不快感が解消すること・・・気分が良い事。

食事が美味しい事。
体調が良い事。
人が素敵に感じる事。
青空が・・・・好きな事。
この星が・・・・好きになることです。
人の営みも・・・この星の循環だから。



体は、機能すべてが何時も監視をして、平常を保っている。
切り傷を負っても風邪を引いても、体は数日のうちに基の体に戻してくれる。
早く治したい・・・そんな気が有るかないかは・・・あなたの気まぐれ次第。


2002年08月24日(土) ★季節の変わり目・喘息・鼻炎★

高一の兄ちゃんが、季節の変化に、小さい頃から敏感である。
鼻水が出る、目が赤くなる、喘息気が出る。

野球のライン引き、石灰でかなり苦しんでいた。
ルーキーは、グランドボーイ。

この頃、自覚して噛む茶を、噛んでいる。
小さな容器に噛む茶を入れて、グランドでも噛んでいると。

秋の花粉が始まる。
気温の変化に、体質の弱い子は、大人も、反応を示す。

ひどい症状が喘息。
その次が鼻水、鼻炎。
花粉症状。

この時期だけと、簡単に考えてる人が多い。
花粉症も春の、秋のこの時期だけだから。

粘膜の弱さは、体質的過敏反応を示す。
肌があれやすい。
指先があれやすい。
フケが出やすい。
目が充血しやすい。
化学香料、化粧品に過敏。
ホコリに弱い。
食が細い。

家の子供も、噛めよ!・・・と言えば噛む。
噛んでは、治まる。
喘息は、無くなったが、砂ぼこり、石灰に、少し苦しんでいる。

自分から噛むようになったから、じきに改善するでしょう。

目、鼻、口、肌、気管、外気と触れるところは、外気と友達になろう。
体質に強い、弱いはない。

外気物資と粘膜が、お互いを理解し合うことが大切。
外物質、当たり前に存在るものだから。

体液を循環させて、体に抵抗力。
常に浮遊する情報を体がキャッチする。

体には、流れがある。
粘膜上を流れる粘液がある。

風邪菌も、うがいではダメ。
せっかく跳びこんできた、菌の情報。・・・捨てちゃダメ。

噛む茶の協力で、消化分解して情報収集。

ホコリ、花粉、体に合わないものを、噛む茶と共に体に吸収しよう。
細菌も、殺菌して情報を得る。

体は、抵抗できる力がある。
拒否でなく、共に共存する。
自然、噛む茶。
体は・・・・自然と共に有る。






2002年08月21日(水) クーラー疲れに・・噛む茶!!

夏の暑い中で、快適を味わった体は・・・・。

秋の変化に、体が鈍感になってる。

本来は、夏の暑さで消耗した体力を、秋の食欲で回復する。

冬の寒さにための体力を蓄積する。

でも・・・飽食の時代。
年がら年中・・・・蓄積してる。

夏の快適環境は、体内サイクルを狂わせる。

秋の鼻炎が始まるよ。
粘膜、体質を鍛えよう。

一日、1gは最低、噛む茶しよう。
毎日、噛む茶。

粘膜が弱いと風邪も引きやすい。
花粉、ホコリ、飛び交うものは自分のものにしよう。

少しずつの気候の変化、環境の変化に・・・体が・・・。
噛む茶で・・・対応しておこう。

体液循環で・・・何時でも対応しておこう。

乾燥した日は、噛む茶で何時でも対応しよう。
元気が・・・・絶対良い!!!!



2002年08月20日(火) パソコン教室に・・通うことにした。

メール、チャット、ネットサーフィン、ワープロ。

簡単なことは、出来るようになった。

ホームページの作成を自分でしたくなった。
もっと、ネットの使い道があるような・・・気がした。

ネット販売の伸び悩みより・・・何かが足りない気がした。

もっと、ワンクリックの画面が面白くないと。
せっかく接続しても・・・無表情じゃ、見るほうもイヤだ。

掲示板、日記。
書くのは自由。

でも・・・訪問者には・・・意味が無い事。

ワンクリックのパホーマンスが・・・絶対必要。
そのための・・・お勉強をしてこようと・・・・。

思った・・・・のです。

デコレートの発想を・・・考えてくる。
気体は液体の如し。(期待と気体)

細かいものも、まとまれば一つになる。


2002年08月19日(月) 雨の力は・・・スゴイ。

台風が去って・・静かな時。

庭の木々も、道に生えてる草も葉を、ピーンと立てている。

水が有るような無いような所で、雨を待っていた。

水を含んだ台地に、柔らかくなった大地に根を広げる。

次の雨が何時になるのか、そんな事より今の雨に感謝して・・・。

広げた葉は、明日の太陽を感じる。

冬に枯れる植物は、実を太らせる。

冬を通り越す植物は、幹を太らす。

次に来る激しい雨に負けないように・・・・・。
根を張り、幹を太らせ大地に立つ。

雨と大地と空気と太陽。

すばらしきかな・・・この地球。
だから・・・この星は・・青く輝く。


2002年08月18日(日) 久しぶりの・・・ドライブ。

もう、何年も行ってなかった。
川根の道。

父さんと椎茸の買い付けに良く行ったものだ。
細い道を、ダンプと出会いながら、目的のところまで行った。
曲がりくねっていて、とても怖い道だった。

道は広く舗装され、登りくねった道は・・・トンネルに。
下を走る道路から、ふと山を見上げた。

ほんの少し前まで、あの上を走っていた。

道は・・・快適だ。

もう、目的のところまで来てしまった。

うそだろう・・・と思う位の時間だ。

あんなに山奥だったのに。

父さんにも・・・見せてあげたかった。
こんなに・・・変わったよ・・・ってね。

山はどこも植林され・・・もう椎茸の原木になる木はない。

山に買い付けに行かなくなったのも、作る木がなくなったから。
もう・・・・何年経つだろう。

この町も・・・観光客で、にぎやかになった。

部落の一つ一つが町になっていく。
茶畑も駐車場に。

コンビニがあった。

昔は・・・・今は・・・もうない。

思いでだけが・・・記憶する町。


2002年08月17日(土) ★基本的・・噛む茶・・うがい★

喉の炎症・・あれ・・痛み。

噛む茶・・・収れん作用。

傷ついた粘膜の保護。
殺菌作用。
野菜栄養素。
虫歯予防。
口臭予防。
胃腸の保護。

噛む茶一つで、体全体が潤う。

喉の炎症は・・・簡単に解消する。
カラオケ、お酒、口の開け過ぎ、空気が悪い。

喉の傷ついた部分に、細菌は感染しやすい。
無防備になっているから。

体力が落ちていると・・・簡単に感染する。
また・・・・薬ですか?

院内感染・・0−157。
病気で抵抗が落ちている。
薬で抵抗が落ちている。

2重3重と体力が落ちているところに・・・菌が入ってくる。
そこに・・・・また・・新たな薬。

生身を考えてよ。
理論じゃない。
化学分析じゃない。
効果だけが・・・・先行してる。

生身を感じて。
噛む茶・・・・理屈じゃない。
理論じゃない。
自然・・・そこからはじまる。

体には・・防御する機能が・・・・ある!!
噛む茶を、どしどし受け入れよう!!!


2002年08月16日(金) 栄養ドリンク・・・栄養補助剤・・・。

確かに・・・栄養素は含まれている。

ビタミン、ミネラル、炭水化物、たんぱく質、脂肪に到まで。

体に必要とされる数値が含まれている。

吸収も良い。

はたして・・・・それで良いのだろうか。
病気で、機能が働かない人には・・・そのために作られた。

健康人が・・・忙しいからと・・・必需品のように使う。

それらは・・・吸収されやすいように作られている。

忙しい健康人は、それらを食事のようにしている。

口は何のため。
あごは何のため。
胃は何のため。
十二指腸は何のため。
腸は何のため。
唾液は胃液は膵液は胆汁は消化液は筋肉は・・・・何のため。

機能しないことは・・・各器官にとって・・もはや必要無い事になる。

あごの筋肉は胃の筋肉は・・・これらの働きは?

体には不必要なものは・・・・何一つない。
吸収の良いものだけを摂取していれば・・・・。
体は・・・それらしか受け入れなくなる。
突然・・・普通の食べ物が入ってきたとき・・・・・・。
それは消化し難いものになってしまう。

その可能性も・・・・無いわけではない。

体内バクテリアにとっても、色んな食べ物が入ってくる事が
彼らにとっての・・・生存を助ける事になる。

免疫力の低下。
体内バクテリアの低下と同じ関係にある。

当たり前の食事を・・・時間をかけてゆっくりと食べる。
すべての機能がフル回転してこそ・・・健康は維持できる。
すべては・・・・流れの中に。

良く噛んで・・・おしゃべりをして・・・心から感謝。
・・・・・ご馳走様でした。


2002年08月14日(水) ★喉の痛みと・・噛む茶★

喉に痛み、イガラッポイ。

粘膜の炎症。

真菌・・・浮遊菌。

傷ついた粘膜には菌がつきやすい。

扁桃腺は・・・細菌感染の最前線。
ここが腫れるて、細菌の情報を採取する。
それを基に抵抗勢力が・・・体内に生まれる。

免疫製造局かな。

粘膜の炎症の原因。
タバコ、ホコリ、乾燥、薬物、アルコール、口を開けて寝た?

こちに中の乾燥から来る。
唾液分泌の減少?
体調不良から来る現象?

口の中を潤せば・・・大体は症状が治まる。

体調不良があるときには・・・細菌感染が重なる。
健康状態が良いときには・・・そのような事は・・ない!!!

健康は・・・基が大事。

必ず、何かと何かが、重なって病気は、発生する。

寝不足。
運動不足。
飲み過ぎ。
食べ過ぎ。
胃のもたれ。
体の疲れ。
やりすぎ?

歯周病、口内炎、ガンジタ感染、・・・・・色々。

一つのことでは、病気にはならない。

噛む茶。
一つ一つを・・・簡単に解消する。
・・・・・・・・・・してしまう。

一つが、簡単に解消する事で・・もう一つも解消できる。
重なる前に・・・一つ一つを解決する。

喉の痛み。
簡単に考えるけど・・・症状が進めば・・・ガンにもなる。
簡単解消が・・・・ここにあるのに!!!

噛む茶・・・薬じゃない。
味覚、嗅覚、・・・自覚!!!

健康を無意識の中で・・・・喜ぶ事。
感じて・・・・・噛む茶。

不快、痛みは・・・そく・・・解消!!!
自然・・・まさに・・・・自然。


2002年08月13日(火) ★薬漬けに・・薬★

薬が・・・病気を治す。

確かに効果はある。
そのように・・・化学的に分析し・・・混合してある。

薬は・・確かに効果がある。

が・・・必ず副作用が伴う。

風邪薬でも、風邪にはいいが・・・・胃に悪い。
胃薬・・・胃にいいが・・・腸に悪い。

悪いわけではない。
体が・・・・耐え切れないだけだ。

症状の改善には・・・犠牲は、つき物。

老人は・・・何かしらの薬を服用している。
今の治療とは、ちがう病気に掛かってしまった時・・・。

また別の薬が・・・追加される。

今の薬で・・・体質は・・少なからず変わっている。
薬は体に吸収されやすいように・・・出来ている。

体に必要な栄養分とはちがう性質のものが・・・・体に入ってくる。

それらは、病原菌を殺傷する事が出来るが・・・同時に。
体に必要なものまでも・・・殺傷してしまう。
・・・治りたい一身だから・・・・仕方がないことだが。

0−157で老人が亡くなっている。
入院患者の多くは・・・すでに自分の免疫力は、かなり低下しいる。

無菌、完全介護の基で・・体力の回復を待っている。
若ければ・・・その回復力も早い。
薬ごときに・・・・負ける事はない・・・・・・。

薬から・・・また別の薬。

いくら元気でも・・・・体はもたない。

西洋医学は・・・化け学。
その研究開発には・・・・・すごいものがある!!!

人間は・・・化学構造では、表す事ができない。
生身の人間である事を・・・・忘れないでほしい。

自然との融合を取り入れてほしい。

化学も良いが・・・・自然・・・生身である事を忘れないでほしい。

唾液混合液・・・噛む茶・・・・・。
これも・・・一つの説である。



2002年08月12日(月) ★お茶を、一日10杯以上飲むと★

よく、緑茶の健康法に書いてある。

体は、グラフが示した量を摂取したから効果があるものではない。

健康なときは、何杯飲んでもかまえわない。
何を食べてもかまわない。

でも、人間の体にはリズムがある。
体調が振るわないときに・・・何杯も飲んだら・・・体に良くない。

なんでもかんでも・・・食べれば良いものでもない。

そのリズムに、体調にあった、飲む、食べるがある。

データ―は・・あくまでも・・・データ―。

そこに、結果が・・・でーたーから・・・データ―?。

すべてを信じればいい。
でも・・・自分の体調ぐらい・・・自覚してよ。

僕は、仕事柄・・・一日20杯位、お茶を飲んでいる。
毎日である、が・・・体調が悪いときは・・・吐き気を催す。

つねに、自分の味覚に・・・美味しいを、もたなくてはいけない。
いつもの美味しいお茶が・・・?????

自覚の中に、変化を感じたら・・・・休め。
体が・・・疲れていること。

すべては、体を維持する・・・食事から始まる。
味覚を磨く。
嗅覚を磨く。
自分の感性を・・・感覚を磨く。

自分のリズム・・体調は・・・自分が良く知ってなくてはダメだ。
栄養ドリンク剤・・・日本人は好きだ。
これさえあれば。・・・健康食品。

栄養は・・・・普段の食事から十分取れる。

いくら、色んなモノを飲んだり食べたりしても・・・体は知っている。

体自身がミクロの吸収物を生産できなければ・・・栄養分だね。

機能自らが・・・・働かなくなる。
体は・・・必要と思うものは・・・自身が感じて吸収する。
ミクロ化された製品を摂取したときは・・・・体は・・・・。

余分に摂取してしまう事がある。

毎日の食事を・・良く噛んで食べる。
それだけで・・・十分栄養は摂取できる。
摂取した食べ物を、体は自分のほしいものにミクロ化する。

その機能は、いつも自動的に働いている。
栄養ドリンク・・・補助は・・・ほじょほじょに!!!

あごを使いなさい。
体機能を・・・・発達させなさい。
自分の体を・・・・作りなさい。
自分自身で・・・自覚できる体をネ。

お茶を飲む。
くつろぎに飲む。
喉の潤いに飲む。
それで十分。

噛む。
ガムなんか・・・あてにならない。
噛む茶を・・・噛む。
これが・・・現実的。
・・・・・・だね。


2002年08月11日(日) ★噛む茶とボケ★

噛む茶・・もっと噛みやすくしたら。

と言われた。

・・・・・・・・・・・・・・・・?

噛みやすくしたら・・・噛む事の・・・意味がわからない。

あごを動かして噛む。
噛むから・・・唾液が出る。
唾液が出るから・・・体液が循環する。
体液が循環するから・・・免疫力が高まる。
◆あごを動かす事は・・・脳の刺激になる。

脳の刺激は・・・脳の活力になる。
脳の活性は・・・ボケ防止になる。

脳細胞の活性は噛む事からはじまる。
今人類の食べ物は・・噛む事より、飲み込みやすいものに変わっている。
食生活の革命かもしれないが・・基本は・・・噛むこと。

噛む刺激は、脳の神経細胞の活性に直結している。
活性の基で細胞は作られている。

刺激が無くなれば・・・細胞も自ずと消滅する。
脳は・・・色んなモノの刺激を受けて生きている。・・・と言って良い。

刺激が無くなれば・・・・脳は働きをやめる。

噛む茶。
噛む事も出来る。
味覚を感じる事も出来る。
視覚、嗅覚、。
舌を動かし、口の中を感じる。

噛みやすく・・・一瞬にして、口の中を通り過ぎたら。
脳に与える刺激は少ない。

★口の中でいつまでも余韻が残る事は・・・・・。
 それだけ・・・脳に刺激を送っている事になる。

じっくり・・・噛む茶してください。
じっくり・・・・考えてください。
噛む茶の本質を・・・あなたの体が、分かってくれるまで。

そして噛む茶には・・・それ以上の効果があることも知ってほしい。


2002年08月10日(土) ★0−157に・・噛む茶だってば★

◆免疫力が低下した体に・・・噛む茶◆

食前に・・・0.3g
食後に・・・0.3g

食前は・・・防衛線・・菌を待ち受ける。
食後は・・・最前線・・・菌との戦い。
追加で噛む茶は・・・増援部隊。

食中毒菌は・・たんぱく質で出来ている。
胃腸が丈夫なら・・・消化してしまうのだが・・・・。

体力など免疫抵抗力が落ちていると・・・体内に侵入されてしまう。
下痢、吐き気、下血。

噛む茶は・・・細菌のたんぱく質を包み込んで破壊する。
その効果は・・・すごい。

胃液と噛む茶のダブル攻撃。

薬漬けになっている体には・・・天然殺菌が必要。
薬漬けに・・・薬を投与しても・・・体が受け付けない。
菌に与える攻撃力は・・・低い。
むしろ・・・体機能がますます弱くなる。

食中毒菌も抗生物質に・・・抵抗を始めた。
薬ばかりが先行すると・・・その内、薬が効かなくなる。

自然・・天然で解消しよう。

さ・・・・今から。
噛む茶・・・・GO!!
噛む茶が・・・あります。
噛む茶でなくちゃ。
噛む茶・・・・噛むちゃ。


2002年08月09日(金) まったく・・弱い体質には困ったもんだ。

朝起きて・・・噛む。
少し喉が・・・イがラム。

朝食後・・・噛む。
消化を助けるのかな?

仕事の話。
緊張で胃がきしむ。
噛む。

暑い日が続く。
よく、水分を取る。

胃が・・・不快。
噛む。

昼食どき。
食欲が湧かない。
噛む。

水分も・・・ほど程に。
噛む茶しよう。

夕飯どき。
食欲が湧かない。
噛む。

噛む茶を始めたのは・・平成9年。
不快・・疲れ・・気分転換に。
その都度・・間食も・・・噛む茶にした。

今まで自覚症状が出る場所・・時・・・すべて。
そう・・・すべてが・・噛む茶で対処できる。

簡単に薬に頼ってた自分が・・・・。
薬では・・自分の体質的抵抗力はつかない。

噛む茶をはじめてから・・ずいぶん体質は変わった。
いつでも対処できる安心感が・・・さらに気分を楽にした。

毎日噛む茶してるから・・・噛む事に・・抵抗はない。
美味しいと思う。

ストレス・・・心配の種は、尽きないけど・・・安心は得た。
食欲が安定できる事は・・・虚弱からの開放になった。

年間の体質が安定できる。
夏ばて・・風邪引き・・花粉症・・下痢・・立ちくらみ・・
今まで感じてきた体の不安が・・・無くなった。

これは・・・大きな効果だった。
余分な心配が僕の体には・・・一つでも増える事が・・大きな負担だった。

今は・・・あの当時を考えれば・・・ウソのようだ。
春の香り・・・夏の太陽・・・冬の雪。

すべてが・・・僕には素敵に見える。
噛む茶・・・この発見には・・・感謝している。


2002年08月08日(木) ★胃は、なぜガンになる★

◆胃は、薄い筋肉層。

焼肉料理で・・・知ってるよね。
結構・・歯ごたえがある。

食べ物など外からの訪問が多い所ほど、
神経がこまやかで対応も良い。

会社の受け付け嬢みたいだね。

テキパキと対応して、訪問者を誘導する。
結構神経・・・使うね。
気持ちの良い人・・・やな感じの人。

胃に来るね。
体も動かさないから・・・運動不足になるね。
疲れてても・・・・笑顔だね。

周りが気を使ってくれると・・・元気が出るね。
やな上司がいると・・・やめたくなるね。
・・・こんな会社・・・・・・ってね。

ガンも・・・それと同じ。

自分勝手に・・・ガンガンやられてんじゃ・・ガンになる。

不快、痛みは・・・警告。
胃は、少しの変化で・・・不安定になる。
食事もストレスも・・・いろんなことで。

でも・・・受付嬢。
すぐ笑顔になる。
回復力も非常に高いのです。

でも・・その笑顔の中にストレスが溜まっている事を・・・誰が知る?

ボクシングで・・ボディーブローがある。
徐々に効いてきて・・・最後に・・・ダウン。

粘膜の炎症。
胃液の分泌過多。
分泌不足。
神経のイライラ。

色んなことが・・・起こり始める。
火事と同じ。
初期消火・・・・・。

早めの処置が・・・彼女も辞めずにすんだ。
そう・・・いたわりの心。

自分の体と・・・思いあがるから・・・いけない。
人がいて、自分がいて・・・助けられて、助けて。

人の環境も、体の環境も同じこと。

自然環境も・・・同じこと。

勝手にやって・・病気になる・・・仕方がない。
少しの気使い・・・いたわり。

それで・・・・体は、元気になる。
ガンも・・・がんを・・・飛ばさなくなる。

そっと・・・・・噛む・・・茶。





2002年08月07日(水) ★日本にだって・・優れたモノはある★

日本人は・・大陸人の化身だ。

広くて安全な場所で・・人類は誕生した。
島国なら・・・・無理。
環境の変化を受けやすく・・・食べ物も少ない。

緑茶・・・・日本の緑茶。

これは、世界に類を見ない・・・匠が生んだ繊細で、完成された緑。

製造技術と匠の競争。
自然環境と権力との共存。

贅沢と権力の中で・・・緑茶は・・・花開いた。
・・・・織田信長・・・千利休・・・・。

匠の技は時代を超えて・・・今の最高レベルを築き上げた。
私の知る限りでは・・・ここ5〜6年のことだ。

繊細な揉みの技術、色合いの出し具合、水色のサエワタリ、香り。
味は・・・その年の気候で変わる。
同じ味は・・・・今日では、もう難しい。
それだけ・・・温暖化現象が激しく進んでいる。
私には・・・・分かる。

大陸に・・・茶園がある。
日本の10倍以上ある。

彼らの国にも緑茶は・・・ある。
ただし・・・大陸は広い。
権力の象徴も・・・日本とは、比べ物にならない。
彼らが進んだ、食学、生理学、美学は・・・島国には想像も出来ない。

大陸は・・・広い。
その輸送は、保管は・・・日本とは考え方が違った。
大陸の権力者には・・食材は豊富だった。
食は・・・美学になっていた。
茶も・・・同じことだった。

魚を主食とする農耕民族にとっては・・・・匠の技しかなかった。
茶葉の緑を、これだけ磨き上げた国は・・・この国以外にない。

日本にも大陸から伝わった、製法が今でも、地方で生きている。
が・・・権力者の目にとまったのは、緑の・・・その奥深さの方だった。
ま・・・これも考え方によっては、作り上げたもの、とも言える。

中性に近い軟水。
四季の有る気候。
穏やかな民族。
農耕文化の築き上げた・・・国。

緑茶を、一般家庭で飲むようになったには・・・いつごろ?
僕はこの仕事についてから・・・・・。
美味しく飲める・・湯の温度まで考えるようになったのは20年前?

煎茶道・抹茶道・・・それは昔から知っていた。
が・・・・普通に飲むを、始めたのは以外と最近?

緑茶が体に良い・・・・これも最近のことだ。
飲んで体に良い・・・・水分補給と考えてほしい。
喉を潤す・・・・コーヒー、ジュースと同じだ。
ノンカロリーは・・・・事実だ。

今・・茶園の管理も科学的だ。
肥料、消毒、収穫時期。

細かく管理されている。
消毒や肥料管理についたは・・・これほどまでに・・・である。
当たり前の事を・・・日本人はすでに築き上げている。
ここまで調べて・・・管理してる。
日本人の・・・得意な管理だ。

いま日本は外国製品がないと・・・やっていけない。
そうだろうか?

国の隅々まで・・・外国製だ。
だから・・・・やっていけないのだ。
でも・・・日本には・・・匠がある・・・技がある。

大陸がもたらした文化を・・この国は・・オリジナル化した。
この国には・・この国の行き方がある。

誰かが・・・浮沈空母と言った。
そう・・・この国は、船。
風を受けて・・・どこにでも行ける。
自由な風に・・・進んでいく。
この島は・・・緑で被われている。

足元の・・・・日本人の匠を忘れたら・・・この船は遭難する。
足元を見つめなおして・・・・帆を張れ。
良い風が吹いている。
帆を張れ・・胸を張れ。
この国の・・出向だ!!











それまでの上流社会から・・・権力の象徴へと導いた。


2002年08月06日(火) ★胃の不快や痛みは・・一生のモノ★

薬を飲んだからって・・・。
噛む茶したからって・・・・。

その一回で・・・もうならない・・・。
・・・・ってことは無い。

体は・・常に・・再生してる。

薬も噛む茶も・・・ようは・・一時しのぎ。
手術も・・・そうだ。

神経が・・・やむ。
ストレスを感じる。

自然界の中も・・すべて同じこと。

が・・・人間だけは・・例外。
地位・・名誉・・お金・・SEX・・満足度・・。
良い暮らしの中にも・・・ストレスがある。

自然界は・・そに日の満足を得れば・・・それで良い。

そして・・静かに明日を待つ。

人間だけは・・・寝ない。
いや・・・眠れない。

空の中に空を描いて・・起きまくっている。

これを・・食うか食われるか。
・・・である。

薬の服用には・・・限界がある。
精密過ぎて・・・考え過ぎて・・・理論過ぎて。

体は・・・生で出来ている。
機械じゃない・・・理屈で出来ているわけじゃない。

自然が生んだ・・・立派な生き物だ。
ストレスは・・・この世界では、無くならない。

無くならないなら・・・自然と付き合う。
常に守ってくれる・・・噛む茶・・で良い。
自然との共存には・・・自然に進んで触れること。

知能指数の高い人類には・・・何処か忘れたものがある。

自然はやさしい。
噛む茶・・・いつでも、やさしくしてくれる。
噛み終わった後の余韻が・・・教えてくれる。
始まりと・・・終わりが・・・教えてくれる。


2002年08月05日(月) ★鼻中核湾曲症の手術★

字はこれであってる?

小学校5年の年。
私は小さい頃から・・鼻水が良く出た。
学校の検診で・・・診断された。

早く治した方が・・・いいよ。
だって。

母が、静岡に良い医者がいると聞きつけて・・行くことになった
国立病院をやめて・・・自分で開業したとか。

確かに・・患者は多い。
手術の日が決まっていて・・・この日は7人。

順番に・・・やって行く。
怖かった。
まず・・・麻酔の染みた綿を・・鼻の中に入れた。

手術室も診察室も同じだ。

外のソファーに腰掛けて・・・呼ばれたら行く。
手術室の中に・・2人いた。

そこで呼ばれたら・・先生のところに行く。

私は・・他人の手術をなるべく見ないようにした。
先生の前には・・・2人容器を持って並んでいる。

流れ作業だ。

最初の人が終わり・・・僕が呼ばれた。

前の人の次が・・・・・僕だ・・・・・。
どうするのか・・・怖かったけど、少し見ていた。

受け皿をアゴの下に両手で持ち・・・顔を上げた。

のみのようなもので・・・鼻の中を・・それを木つじで・・コンコン。

帰りたくなった。
逃げ出したくなった。

わ〜〜〜〜っ・・・呼ばれた。

仕方なく・・言われるままに・・皿をアゴの下にもって行った。

何やら・・曲がったメスで鼻の中を・・ゴジゴジ・・やってる。
麻酔が効いているので・・怖かったけど・・痛くわなかった。

お皿の上に・・コロン・コロンと何かが落ちた。

君のは・・骨がまだ柔らかいか・・メスですんだんだ。
びっくりした・・・と、言われた。

その後・・鼻の中にガーゼを摘め込まれた。
そんなに・・・入るものか・・と思うくらい。

手術が終わってソファーに横になった。
麻酔が切れて・・・鼻が・・顔中が・・ガンガンした。

お袋が横で・・心配顔で見ていた。
なんとなく・・・安心だった。

看護婦が・・牛乳をくれた。
飲みたくなかった。
飲まなきゃ・・だめ・・と言われた。

しばらくの・・通院もいやだった。
ガーゼを変えるたびに・・・鼻血が出た。

鼻中核湾曲症・・・母の・・遺伝だった。

通院が終わったけど・・・鼻水は相変わらずだった。

今思えば・・・それもあったが・・・。

僕の鼻水の症状は・・・・鼻炎じゃなかったか。

母のお父さんが・・・ひどい喘息もちだった。

劣勢遺伝。

3番目は・・体質的に・・遺伝しやすいのか?

その後の話もあるが・・・今日は・・ここまでにしておく。
なぜって?
思い出して・・鼻が痛くなってきたから。




2002年08月04日(日) ★いやな・・・体質だった★

二十歳の頃、結婚する前の話。
僕の体は、字がかけた。

たとえば・・・あの字。

指で体を強く、ナゾルと・・・あ、の字が浮き出た。
なんでも・・・書けた。
医者に・・・皮下脂肪が足りないと・・飲み薬と塗り薬をもらった。
効かなかった・・・通院を止めた。

夏・・・海にデート。
砂利の海岸だった。
楽しかった。
砂利浜に寝転んだ。
起きあがったとき・・・背中が赤く・・・ボコボコだった。
どうしたの?・・・聞かれた。
困った・・・この恋は・・終わったと思った。
今の・・・奥さんである。・・・良かった。

お酒を飲むと・・・蕁麻疹が出た。
顔が真っ赤になる。
足首、背中がかゆい。

ビールコップ2杯で・・・気持ち悪くなった。

好き嫌いがあった。
肉、魚が嫌いだった。
魚は・・青いものは・・ダメ!!
うなぎも・・背中を見ると食べられない。

男の癖に冷え性だった。
布団に入って・・・足が冷たくて眠れなかった。
さすったり、カイロを入れても・・なかなか温まらない。
ガタガタ震えた。

夏・・・下痢をした。
水物の飲みすぎ。
汗っかきである。
胃腸が・・・あまり強くない。

夏風邪を一回は引いた。
一日・・・ぐったりだった。

冬は・・・よく風邪を引いた。
春の花粉症。

鼻の周り、口の周り、唇、顔全体が・・・ガサガサだった。

お茶のホコリで・・鼻炎がひどかった。
この鼻が・・・いやになった。
体が・・・いやになった。

お〜〜〜っ、今雷と共に大粒の雨。
夏の暑さを・・冷ましてくれる。
・・・・・・すごい!!!

僕は、虫刺されに弱かった。
蚊に刺されると・・2、3日赤くはれてた。
とても・・・かゆい。

万年鼻炎は・・・どこに行くのも・・いやなもの。
本屋・・鼻水・・くしゃみ・・鼻ズマリ。
キンモクセイ・・あの匂いもダメだった。
香り系がダメ。
化粧品売り場は・・・鼻水だ。

家具屋は・・目に来る・・鼻に来る。

・・・・・・。
家族の中で・・・自分だけが・・・悔しかった。
理解されないのが・・・悔しかった。

でも・・・悔しさの中で噛む茶に・・出会えた。
父の仕事に感謝している。

普通の体質に戻ったのか・・・それはわからない。
どんなときでも・・・今は噛む茶。

それが・・・僕の安心。
今は・・以前ほどの量は、噛んでいない。
気まぐれに・・・噛む茶しているだけ。

色んな体質改善が出来た。
やってみないと・・・分からない事だ。

毎日・・美味しく・・噛む茶している。
鼻炎も花粉症も冷え性も肩こりも下痢も悪酔いも胃痛も・・・・。

色んな僕の症状が改善された。
だから・・・こうして書ける。

ヤケクソからはじまった・・・噛む茶に・・・・。
やってごらん・・・あなたも・


2002年08月03日(土) ★喉の痛みは・・・簡単★

◆噛む茶◆

 ★0.2gから0.3g

◆いつでもいい◆
  朝・・起き立て。
  会議中。
  営業中。
  カラオケで歌いすぎ。
  タバコの吸いすぎ。
  飲みすぎて、吐いた後の痛みに。
  アブノーマルなSEXに。

◆粘膜の保護
 収斂作用が粘膜を保護してくれる。

◆殺菌作用
 収斂作用が細菌を殺菌してくれる。

傷ついた粘膜を殺菌して保護してくれる。

 こんな簡単な事で・・・。
 数分で・・・効果が現れる。
◆殺菌作用は・・・すぐに・・・効果がある。
◆痛みの解消も・・・数分で・・・効果がある。

アブノーマルなSEXは、傷つきやすい。
細菌を殺菌しよう。
使用前・・・使用後に・・・噛む茶。

インポテンツにも・・・BY.KAMUCHA

血行が良くなるから・・・・良い。

◆噛む茶・・簡単◆
簡単で・・素早い効果。
しかも・・・低価格。
しかも・・・自然なもの。

自分機能で解消できた・・ことは、自信になる。
自分で・・自分の体を管理できる・・・できた。

このことは・・・どんなときでも・・・すぐ・・・。
噛む茶・・・・・・安心は自信につながる。

◆いつでも心は・・・リラックス◆

だ・・か・・ら・・。

★今から・・・・噛む茶★
毎日・・・噛む茶・・・。
・・・もう、始めてる。
・・・グット!!!!!


2002年08月02日(金) ピロり菌は・・退治できる。

これは実験である。

カテキン剤の投与で半数までも行かないが・・効果の結果が出ている。

完全消滅までは・・現段階では・・まだいっていない。

カテキンのみの投与は・・・たぶんカプセル入りだと思う。
なぜカプセル入り?・・・カテキンだけだと・・・とても渋いのだ。

普通には・・・飲めない。
だから・・・カプセル投与なのだ。

しかも・・カテキンのみでは・・刺激が強すぎて・・胃に刺激を与えてしまう。
と・・・考える。
だから・・・完全解消が実行できないでいる。
臨床実験だから・・・安全を考えてのこと・・だと思う。

噛む茶は・・・食べれる。
そして、カテキンはその中に・・13%存在する。

空腹時においても・・・食べれる。
食べ終わった後が・・・おいしさの・・余韻が残る。
お茶を飲み終わった後のようだ。

胃痛・・胃の不快の解消を考えた。
胃の粘膜への影響・・・神経の安定を考えれば・・・粘膜に到達している。

そう、噛む茶は、粘膜の保護をする。
保護の安定が神経を安定させる。
実行済み。

ピロり菌の餌は何だろう。
粘液だろうか?
粘膜だろうか?

粘液なら胃液で消化される。
胃液を中和する物質を体から分泌して・・ガードしている?

ガードしながらの食事と言えば・・・?
粘膜かな?
彼らの食事は・・・粘膜だと思う。
新鮮なたんぱく質。

噛む茶の収斂作用は・・・粘膜に作用する事ができる?
出来ると思う。

神経の安定は・・・粘膜に作用しないと症状は現れない。
粘膜に神経は存在するから。

たんぱく質を凝固させる作用が・・・収斂作用。
渋味成分だ・・・・カテキン。

緑茶が飲めるのは・・・・その成分が人体に穏やかに作用するからだ。
飲んでいる人は・・・その渋味は・・理解できる。
精製した・・・カテキンは・・・そのまま飲めない。

噛む茶が・・噛める事・・食べれる事。
食感を考えれば・・・いかに安全な食べ物として存在するか。
自分の口が・・・証明してくれる。

空腹時に噛むことが出来る。
胃の・・不快・・痛みは・・時を選ばない。
いつでも解消できるのが・・・噛む茶。

ピロり菌を一番退治できる時間?
空腹時かな?

連続投与・・つまり・・連続的に・・噛む茶が出来るのが・・噛む茶の特徴。

数時間で撲滅できる?
数日で・・・・?
とにかく・・短時間で結果は出ると思う。

それを・・・私は・・・確信する。
副作用が無い。
腸の調子が良くなること・・が・・その証だ。

体には・・・流れがある。
薬では・・解消できない問題である。

胃と腸を同時に改善する薬は・・少ない。
それぞれが・・役割をもった成分の組み合わせだから。
つまり・・単一成分の混合物が・・・薬だ。

噛む茶は最初から・・・自然の成分の混合物だ。
それが良いから・・・噛めるのだ・・食べれるのだ。

なにも・・・カテキンなる物の単一にする事は無い。

自然のままの・・・自然の触感。
それが・・・一番良い方法だ。
それが・・・噛む茶・・・私の発見だ。

さーっ・・・実行してください。






2002年08月01日(木) ★お腹引っ込め・・ダイエット!!

動物は本来・・獲物を得るときか繁殖の時にしか・・・。

・・・激しい運動はしない。
あっ・・・逃げるときがあった。

食事中は・・・みんな静かだ。

食後は・・・もっと静かだ。

ピョンピョン体操をやる。
(ホームページに載ってるよ)

★一回・・・50回ピョン・・・その場跳び。
  ◆口を上げて・・あごを高く上げる。
  ◆肩の力を抜く。

<<<全身ぶらぶら状態でピョンする。>>>

★一日・・・10回・・・時間を見つけて・・空いた時間にだよ。

<<<毎日やる事。>>>
  ◆習慣が大切です。

★効果の立証★

胃腸の改善・・・活力が出て、快便になる。
疲れの改善・・・血行が良くなり、疲れがとれる。

  ◆一週間で体内の改善が分かる。
  ◆お腹の締まりが分かる。
  ◆食事は・・・良く噛んで食べる事に心がける。

★忘れずに・・・毎日やる事。
 健康な体作りは・・・身近な・・簡単なところに有る。

★そうそう・・・噛む茶もしてね★
 これも・・・簡単なことだよ。


邦ちゃん |MAILHomePage

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