毎週木曜日はノー残業デー

てな訳で、定時になったら職場から脱出して・・・・と思っていたら午後から行った出張先の会議が伸びて、さらにそこで「この書類どうなってますか？？？」的な話をされて、出張先から戻ってきたらば定時は回るし、書類不備の話も他の市町のことで濡れ衣だったことが判明・・・
オイラのノー残業デーを返してくれー（泣）

いろんな判子やゴム印を全部で２０００発押した。
流石に右手が戦闘不能だ。

実はシークレットだったからどこにも書かなかったけれど、３年生を送る会でPTAや父母の会で歌を歌うことになっていて、２ヶ月くらい練習をしてきた。
そしてこの日が本番。
曲は「希望の歌／藤澤ノリマサ」

やっぱりそうだよなぁ、
歌うメンバーの中に先生がいると全部持っていかれるよなぁ。
なんか、歌ってて子供たちの視点が意図せぬ方向を向いている。
歌の内容とは関係ない笑いが起きる。
手話になるとさらに笑いが起きる。
ほぼ一眼さんの先生がちゃんとできてないから余計に笑いが起きる。

これを
盛り上がったと取るのか
意図したことが伝わらなかったと取るのか
オイラは後者だけれど、ほとんどの参加者は前者なんだろうなぁ。

ま、いっか。
とりあえず盛り上がったし。

と、投げやりな感じの不完全燃焼の本番だったなぁ。
あ〜疲れたなぁ。

あまりにも３日間が素敵すぎたのでこの日はほぼリハビリ勤務状態。
でも、ここい良い広い感に包まれながらの勤務だったなぁ。

行きは主に９号線をひた走ったけれど、帰りはひたすら高速道路。
８００キロの道のりが休憩込みで１２時間かからず。
なんかあっというまの移動だなぁ。
渋滞もなく、身体や精神的な負担もほとんどなく快適な高速の旅だった。

西へ向かった本当の目的はこれ。
我がチームのリーグ開幕戦！
佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアム。
国歌独唱が倖田來未さんでビックリ。

試合の方は硬さがあったのかなぁ。
前半はやばい展開だったけれど、やっぱりジョーが先制を決めてくれた。
そこからはつきものが全部取れたかのように３得点追加。
佐賀県ゴール祭りが見事に開催された。
去年の開幕戦はグランパスが強かったというよりはガンバがミスが多かったからかけた感じだったけれど、今回は明らかにチームが進化したから勝てた感じだ。
早速首位発進！
このまま突き進んでほしいなぁ。

試合終了後はグラトス会。
二十人くらいのサポーターで盛り上がったなぁ。

もともと今日の夕方から西へ向かう予定を繰り上げして朝から西へ。
久しぶりに山陰の日本海側を移動。

まずは日本最大級の砂場鳥取砂丘。
続いて、松江城。
さらに、出雲大社。
そしてこの日のラストは石見銀山。
そして津和野のホテルで宿泊。

山陰のドライブは交通量も少なくて快適だったなぁ。
ところどころ山陰道の無料区間を利用したけれど、なんでバイパスじゃなくて無料区間っていう整備の方法が不思議だったなぁ。
松江では行ってから気づいてしまったけれど、竹島の日でとにかく警察の量が半端なかったなぁ。
出雲大社では２５年も遅くなっちゃったけれどお礼参り。
石見銀山では社会見学。

そして津和野は・・・あれれ、着いたら真っ暗じゃん（泣）

でも、とりあえずホテルでJリーグ開幕戦を見ることができた。
神戸の３トップだけでは試合に勝てないんだなぁ。
やっぱりチームスポーツは面白い。

やっぱりストレスがたまる。
そうだ、明日から逃亡しよう。

国から幼児教育・保育無償化の説明を受けた。
ただまだまだ決まってないことが多くて、わからないことも多い。
わかっていることは３〜５歳児の幼稚園や保育園の料金が無償化になるけれど実費は必要ということ。
無償化だけが一人歩きしているので、食費はいるよということがしっかり伝わってほしいなぁ。

毎月１９日は防火の日。

いつもの通り夜警をしていつもの通り打ち合わせ。

どちら様も火の元には十分お気をつけください。

こたつ生活から抜け出し社会復帰。
やばいよなぁ・・
体重増えたよなぁ・・・
これから春にかけてなんとかしないとな。

昨日の夜から風呂とご飯とトイレ以外はこたつから動かず。
既に24時間以上が経過(^_^;)
こたつは簡単に人をダメにする(*_*)
最強兵器だなぁ。

こたつ素晴らしい！！

そういえば、嫁さんのFC岐阜ファンクラブグッズと
オイラのドラゴンズファンクラブグッズはやってきた。
来週開幕するグランパスの分はいつやってくるんだろう・・・

Jリーグキックオフカンファレンスが開催。
ダ・ゾーンでみてたけれど、今回のメンバーは豪華だよなぁ。
それに、スペイン旋風が吹き荒れそうな予感だ。
選手ばかりではなく、外国人監督もスペインの人が多い。
かつていろんな国から監督がやってきたスペインが多くのものを学んでワールドカップが強くなったように、我が国もいろんなものを吸収して、やがて自前で強くなっていってほしいなぁ。

なんと！

５個ももらってしまった！
びっくりだ！！

お返しを忘れないようにしないとな（笑）

水泳の池江璃花子選手が白血病という衝撃的なニュースが飛び込んできた昨日。
どのチャンネルをひねってもそのニュースばかりだ。

本人はどんな気分なんだろうなぁ。
勇気付けられたのかなぁ。
照れちゃったのかなぁ。
責任感じちゃったのかなぁ。
現実的な話としては２０２０年東京オリンピックの金メダルが少し遠のいた感覚なんだろうなぁ。

でも、まだ若いしオリンピックは４年後にもある。
２０２０年に完全復活とはいかなくても、将来性のトップに立てるチャンスは十分あると思う。
だから焦らずしっかり治してほしいなぁ。

しかし、政治家の人はなんであんな発言を公の場でしちゃうんだろうか。
もう少し言葉を選んでほしいなぁ。
言いたい気持ちはわからんでもないんだけどさ。

ファンに手を引かれて右肩故障ってどういうこと？？？？
こんなことをしたファンは許せないし、どうじに危機管理をしっかりしていない球団にも怒れてきちゃう。
もちろんプロ選手のファンサービスは大切だけれど、時間と場所を区切って一斉に行うとか、なんか対策を考えられないものかなぁ。

昨日に引き続き稽古参加。

今回は初の通し稽古。
稽古の前に芝居作りがうまくいかないのは演出の技量だけではなく、役者のアイディアのオファーがないことが原因であるとややお説教みたいな話をした。

通し稽古は・・・うーん。
まぁ、こんな感じになるよなぁ。

盛り上がるシーンが盛り上がってくれないから後半の感動的なシーンが滑稽に見えてしまうのだ。
まずは前半戦のグダグダ感をなんとかしないとなぁ。

今回は立ち稽古。

今日は武道場で稽古。
いつもの冷蔵庫体育館よりは暖かい。

しかし・・・

あ〜あ、演出を泣かしちゃった(^_^;)
でも、成長してほしいから、伝えるべきことは伝えねば。

嫁さんとともに末っ子の高校合格祝いに観に行きたい映画を観に行き、その後リッチに焼肉屋さんへ。

映画は「１２人の死にたい子供たち」
タイトルの割には厚生労働省の推薦をもらってたりするから、きっと平和な映画なんだろうと思ってみたら、やっぱり平和な映画だった。
ただ、堤幸彦監督の映画だけあって橋本環奈に素敵なセリフを言わせたり、時間の見せ方がスリリングになってたりとなかなか素晴らしい映画だった。
内容はまだ公開中だからそっちの感想は控えるけれども、一見の価値のある内容だったなぁ。
そういえば「〇〇人の〜」って、三谷監督がやった映画だったりG２が作演出した舞台だったり、過去にも面白い作品が目白押しだった。
やっぱり登場人物の誰かには感情移入をしやすいつくりだからなんだろうなぁ。

そして、夕食は焼肉。
末っ子はホルモンが食べたいと。
黒毛和牛もあるのに。
なんて財布に優しい素敵な味覚なんだろう（笑）
でも、ちゃんとしたのはちゃんと経験してほしいので、それなりの焼肉を経験させてあげられた。
美味しい美味しとお肉を頬張る末っ子の姿を見ると、幸せな気分になるよなぁ。

これからも頑張ってね。

めでたい！！

同時に受験生終了。
ということは・・・私立だから高い（泣）

休憩

久しぶりに国家公務員が行う説明会に行ってきた。

うーん、そう言うことだよなぁ。
当たり前だけどロットでしか考えていない。
もちろん、国益を考えたらまずはロットで考えて、例外的に個別規定を認めるくらいでいいと思う。
わざわざ市町村自治体に気を使わずに、答弁してほしいなぁ。
個別の事情も考えてますって言わなくていいよ。
全体的にこうしたいし、個別の部分は自分たちでしっかりやってねって言う本音の部分をしっかりと伝えてほしいなぁって思う。

開幕戦チケットゲット！
宿もとれたし、
車で行くし、
あとは、祝勝会場を鳥栖駅周辺で見つけるのみ(^ω^)

開票事務が早く終わったとはいえ、やっぱり疲れは残る。
と言うことで休憩。

愛知県知事選挙の投開票日。

オイラは開票事務担当。
いつものことだと思いながらも、家で２０時の瞬間に「当選確実！」の速報を見ると、とっても切ない気持ちになる。
２０時の瞬間に何か起きて開票事務が一斉に止まってしまったりしたらどうするんだろうなぁ。

ちなみに、今回は投票率が低くて候補者が少なかったから１時間もかからずに終わることができた。
これが国政選挙だとこんな順調には終われないよなぁ。

２月にして今年初めての稽古参加。

お外は日差しが暖かく穏やかな天気なのに、なんで体育館はこんなに寒いんだろう・・・・

稽古の方は荒立ち稽古くらいかな。
新人演出としてはまぁまぁの出来かな。
こりゃ鍛えがいがあるなぁと思った。

あれ？
あれれ？？

どうなっとんねん。
もうちょっとなんとかなると思ってたけれど、アクションを起こすはずのサッカーがリアクションサッカーになって先制パンチ打たれまくりじゃん。

こりゃぁ、カタールの方が一枚上だったねぇ。
四年後に大きな宿題を作ってしまった。

森保監督の最初の敗戦がこの試合とは・・・・

でも、日本人監督で十分行けることはわかった。
後は何台か監督が変わり続けていくとだんだんブラッシュアップされて世界と戦えるようになるんじゃないかって言う予感はしてきたよ。