2013年05月31日(金) |
何か不思議だなぁ・・・ |
ドラゴンズが勝った日がとっても新鮮に感じてしまう・・・・
負けたときは悔しさすら沸いてこない・・・・
うーん、困った困った。。。。
ファン同士会話は既に来年の監督人事(汗)
うーん、困った困った。。。。
こんな気持ちになるのがとっても不思議だ。
久しぶりに日本代表の試合を見るために豊田スタジアムへ。 キックオフが19:30分だから、仕事してる人にも優しい時間だ。
初めて見る満席の豊田スタジアム。 2年前は公式戦だったけれどこんなんじゃなかったなぁ。 空席もちらほらあったなぁ。 練習試合でこんなに入るってのは、やっぱりその次が控えてるからなんだろうなぁ。
パークアンドライドの駐車場についた時に、友達から 「今日のチケットがあるけど見に来ない??」 と、お誘いがあったのはビックリしたなぁ。 試合開始まで、雨を避けるためにその席のチケットの場所で一緒に雨宿り(笑) でも、試合始まっても土砂降り・・・ ま、もともとそれ用にポンチョとを持ってきたから良かったんだけどさ。
さて、試合の方は・・・・あれ? あれれ??
あう〜(>_<)
なんという試合を見てしまったんだぁ〜(ToT) 2点とも日本がさわってからゴールポストを揺らしてるじゃないの〜。 いい形になったなぁと思えばオフサイドだし・・・
来週のオーストラリア戦に弾みがつかんじゃないの。
と、愚痴をこぼしてても仕方がない。 今回試してダメだった形や選手をスパーッと諦めて、次回に望んで欲しいなぁ。
しかし、ブルガリアの選手が蹴る球って、レベルが高くてビックリした。
2013年05月29日(水) |
BOOK「空飛ぶ広報室/有川浩」 |
500ページもある分厚い小説を読んだのは、人生の中でも数回しかないなぁ(笑) 久しぶりに小説を読んだせいなのかもしれないけれど、とにかくしんどい・・・ 何がしんどいかって、普段台本を読んでるせいもあって、状況説明と台詞だけでいいのに、心情の説明まで書いてあるから、それが邪魔で邪魔でしょうがない。 台詞を読めば分かるって言って言う気持ちまでしっかりと書き込まれている。 まあ、そういうもんなんだろうなぁ、小説って言うのは。
でも、お話は同じ公務員としてとっても共感出来る話になっていて、わりと読みやすくテンポも出る言葉遣いで書いてあるから、500ページもあるにもかかわらず、数日で読めてしまった。 やっぱり公と民間の違いってあるよなぁ。 そこでどんなふうに自分たちの姿を見せて行くかで、周囲が変わって行くんだよなぁ。
そういえばテレビドラマでは、物語よりも役者を見せなきゃ行けないから余分なエピソードが描かれているけれど、原作の方がストレートに大事な部分が伝わってくる感じがするなぁ。 というより、テレビドラマが原作に結構忠実に作られていることにビックリしたなぁ。
久しぶりに読んだ小説としては、大ヒットな感じだ。
2013年05月28日(火) |
リハビリ・・・・(笑) |
久しぶりに年休とって休んだ翌日は、今まで休みを取ってなかった分、なんだかリハビリ勤務みたいな感じで調子が出ないなぁ(笑)
2013年05月27日(月) |
吉本新喜劇「ネバーエンディングストーカー」 |
朝は予想に反して曇りだった。 そういえば、今回泊まったホテルグランヴィア大阪は21階の部屋だったはずなのに、お外はまるで1階の景色。 そう、中庭しか見えないのだ・・・・(泣) てなわけで、ちっとも楽しくない宿泊場所。 でも、大阪駅直上のホテルで7000円台だから文句は言えないなぁ・・・といいつつここでしっかり文句を言っているオイラ(汗)
さて、この日は大阪ラストイベント「吉本新喜劇」。 笑福亭仁鶴さんと中田カフスボタンさんの落語と漫才はすごい! さすがプロの芸人さんだ。 仁鶴さんもテレビで司会して何気にボケてるけれど、本職は全然レベルが違う。 素晴らしい話術だ。 カフスボタンさんも掴みも展開も素晴らしかった。 期待してたけれど意外とそれほどでもなかったのは今いくよ・くるよさんかなぁ。 なんか、そろそろ?って言う感じにみえちゃった。。。
さて、吉本新喜劇。 これすごかった。 ネバーエンディングストーカーというタイトルの如く、繰り返しの単純なお話だったんだけれど、その繰り返しがボディーブローのように笑いの琴線をくすぐって、終盤には何があっても大爆笑(笑) 本当に良く出来た新喜劇だった。 それに、やっぱり役者としてのレベルもみんな高い。 発声や身体の使い方、不測の事態が起きたときの対処方法など、ほんとうに素晴らしい。 こういう人たちをプロって言うんだよなぁって、あらためて実感する舞台だったなぁ。 そうそう、音が出なかったり出とちりがあったり、肝の台詞をいい間違えたりとかいろいろあったけれど、全部笑いに昇華して楽しい空間を作ってくれたなぁ。
こうして、大阪をあとにした。
ちなみに、大阪には行きは新幹線帰りは高速バスを利用したけれど、新幹線は本当に速かったなぁ。 大阪まで1時間かよ。 帰りの高速バスは、ほんとうに旅してる気分を味わえるすてきなのりものだなぁって改めて思ったなぁ。
そうそう、バスから名古屋駅新幹線口に降りたった時「帰った来たなぁ」って思うのは何でだろう。 まだ家まで距離があるのに。 それがまた不思議な気分だったなぁ。
2013年05月26日(日) |
「阪神×北海道日本ハム」&LIVE「佐野元春&THE COYOTE BAND THE LIVE AT FESTIVAL HALL 2013」 |
今日明日と二日間かけて大阪へ旅立った。
まずは阪神甲子園球場へ。 本当は夜がメインイベントなんだけれど、せっかく野球をやっているので、見てみようかなぁって思って思わずここへ来てしまった。 そしたら偶然にも藤浪と大谷の勝負の日で、ある意味ラッキーだ。 試合の方は阪神の大勝だった。 上手く回ってるなぁって印象だったなぁ、悔しいけれど。 さて注目の二人の対決は、完璧に大谷の勝ちだ。 ほんと打者としても素晴らしい。 どんな球でもいとも簡単にバットに当てる技術があって、タイミングのとり方もバッチリ。 積極的な走塁で2塁に行ったり、本当にこの先が楽しみな選手だなぁって言う印象だ。 ライトからのバックホームもまさにレーザービームで、すごい返球をするし、しかも正確だ。 ただ、さすがに慣れてない分最初の一歩目が遅いかなぁ。 でも、未来のスーパースターの初対決を見ることが出来てうれしい試合だったなぁ。 そういえばこの日は風が強くて、これが噂の浜風かぁっていう風も初体験。 今まで甲子園に来た時には吹いてなかったんだよなぁ。 この浜風って、本当にプレーに影響するよなぁ。 だから日ハムには辛い試合になったんだろうなぁ。
夜はこの日のメインイベント。 佐野元春のライブ。 本当は名古屋で2月にあったんだけれど、仕事でどうにも行けずに嫁さんだけ参加して涙をのんだ。 しかし、フェスティバルホールが新装オープンしてスペシャルライブを行うということで、大阪の友人にチケットをとってもらい参加することが出来たのだ。 ライブの方は本当に素敵なライブだった。 これだけ長くファンをしていると、佐野元春が目の前でライブしてくれることだけで充分満足な世界なのだが、本当に心揺さぶられる素晴らしいライブだった。 新しいフェスティバルホールは、入場になんだか分からないくらい時間がかかったけれど、こじんまりとした一体感があって、音も適度にデッドで演奏している音がはっきりと伝わってくる素晴らしい鳴りのするホールだった。 ちなみに、今回取ってもらった席がボックス席で、とってもゆったりした気分でライブを楽しむことが出来た。 そうそう、会場に入ってビックリしたのが、名古屋の友人と偶然出くわしたことだ。 ひょっとしてって言う予感はしたけれど、本当にそこにいて、更に席もすぐ隣だったって言うのは驚きだったなぁ。
ライブ後は大阪の友人3人とエンドレスの飲み会でヘベレケに・・・
酔っぱらいながら歩いた大阪の街は、やっぱり大都会だなぁって感じがした。
こうして夜は更けて行くのだった。
2013年05月25日(土) |
古知野高校演劇部稽古 |
今年度も要請があり、今日から古知野高校演劇部稽古に参加。 だがしかし、津島北高校からも要請があったので、大人の事情でそちらが優先となる。 ただし、今のところ津島北からは稽古日程の連絡がないので、とりあえず古知野に全力を注ぐことにしようと思っている。
今回の稽古は、ほとんどが台本の修正と裏方さんの悩み事相談室だった。 人が入れ替わるからなのかなぁ・・・ 毎年相談されることと解決方法が同じなんだよなぁ。。。 もうちょっと進歩して欲しいなぁって思う。
さて、次回の稽古は来週以降だ。 台本の訂正が出来てるのかなぁ出来てないのかなぁ・・・乞うご期待!
一応課長に相談しておいた。
うーん、まるで備簿録のような日記になってしまった。。。
2013年05月23日(木) |
「大事な仕事」の一日 |
なんでいないかなぁ・・・・
ま、これから覚えてもらうしかないんだろうなぁ・・・・
グランパス久々の勝利。 既にリーグ敗退の決まったナビスコ杯とは言えそれはそれでうれしいのだ。
で、
グランパスが勝ったということは・・・・・
ああ〜、やっぱりドラゴンズはダメだったね。 3連敗かよ。。。
2013年05月21日(火) |
何でこうなるかなぁ。。。 |
人の気持ちや動きって、やっぱり劇的なショックがないと動かないのかなぁ。 どうにも理解出来ない動きをする。 何でこうなるかなぁってことが良くある。 年上の人を動かすって、なかなか大変なのね・・・
春季訓練会も今回で3日目。 だけれど、オイラは次回出られないのでなんと訓練千秋楽。
操法要員の機関員の役割。 いわゆる4番員。 本番でちゃんと水を筒先に送るのが大切な役割だ。
まずは一通りの動きをさらっと流しながら教えてもらった。 次の訓練会は秋に行なわれる。
11月1日の観閲式には立派な姿が披露出来るように頑張って行きたいなぁ。
嫁さんがひそかに毎週土曜日稽古に行っていた合唱の初舞台。 16時の出番のはずが前倒しになり15時45分スタートに。 もともと16時に照準を合わせて家を出発したせいで、ギリギリセーフ。 でも、席に座る時間的余裕がなくて一番後ろで立ち見状態。
ホッと一息つくと、すぐに演奏がスタート。 嫁さんはやっぱり舞台では目立つよなぁ。 一番後ろで見ててもはっきりと表情が分かる。
あ! 顔がデカイって言う意味じゃないよ。 分かりやすい顔の作りをしてるってことやね。
曲名はよく分からない。 アベマリア? 何かそうやって歌ってたような気がする。 組曲なのかな。 最後の曲は日本語の歌詞で歌ってたなぁ。 でも、やっぱりそれまで歌ってたオリジナルの言語の方が曲の響きに言葉が合ってるよなぁって感じたなぁ。 それに、こうした集団では難しいのかもしれないけれど、ひとりひとり歌の解釈が違ってる感じがした。
でも、嫁さんの初舞台ははつらつとした感じで、見れてよかったなって思った。 次回は、マタイ受難曲とか言ってたなぁ。 何か難しそうなタイトルやねぇ。 それこそ、ドMの曲なのかなぁ(笑)
今後とも頑張ってね。
ドラゴンズ、なんと四連勝!! 今年の状況だけ見ると奇跡だ!! しかも勝ち方がとてもいい。
だけど、相変わらず監督の采配に疑問だらけだ。 そろそろクラークを諦めないとと思うし、高齢化したオーダーもなんとかしなきゃ行けないと思うし・・・ それにピッチャーの使い方が雑。 選手のプライドずたずた状態になって、数年では立て直しがきかないくらいの負け癖がついてしないそうな気がする。
首脳陣がその日その日の勝敗で一喜一憂する時期じゃないのになぁ。。。。
明日からこの上ない鬼門の福岡ドーム。 6年ぶりの勝利なるのか!?
職場の新しいメンバーについて、いろんなところからいろんな話が入ってくる。 まさかなぁ、って思ってたことや、当然そうだろうと思っていたことやらなんやらかんやらいろいろと入ってくる。 鬱陶しいなぁと思いつつ、その言葉たちが正しいということが段々と目の前で証明されて行く。。。
評判どおり。
そういうことだ。 でも、だからそれを受け入れるわけじゃなくって、跳ね返して成長してもらわないと自分たち自身が困ってしまう。 だからこそ、手を替え品を替え戦力になってもらえるように操縦して行くのだ。 来年の今ごろ、新しいメンバーと仕事ができてよかったって思える自分を夢見ながら邁進して行くのだ!
ちょっと休憩
なんと、交流戦2連勝スタートではないか!! ビックリ(笑)
いつも思うけれど、4試合ずつじゃなくって6試合ずつにして欲しいなって思う。 だって、日程がとびとびで中途半端に日程があいたりするし、2連戦の連続だから1個負けると取り返しがつかなくなるんだよなぁ。 もちろん1個勝てば勝ち越し決定だから、2試合目は気楽に行けるって言うメリットもないこともない。 だけれど、やっぱりいろんな選手が見たいから6連戦の日程にして欲しいよなぁ。
さて、ドラゴンズは山崎の3塁打もあり初戦勝利! 既にペナントレースは厳しい状況なだけに、交流戦くらいは優勝目指して欲しいなぁ。 優勝しないまでも、クライマックス圏内を目指して行けるだけの貯金を作って欲しいなぁ。
夕方に町内の70代のお年寄りがお一人行方不明になってしまった。 家族からの依頼もあり、役場の広報無線で尋ね人の連絡が流れた。 この瞬間、消防団の春季訓練が中止に。 そして、夜間に各分団で捜索が開始。 さて、どこにいるのだろう・・・・とおもったらすぐに発見の連絡があった。 しかも、見つかった場所が隣町どころか、20キロも離れた岐阜県内で自転車に乗ったところを発見。 ビックリ! でも、ほんと早く見つかってよかったよかった。
ペナントレースは前半戦が終了。 マツダスタジアムで今季初の4連勝を決めたかったところだけれど、3連勝するだけでも珍しい今の状況では、贅沢な話かな(笑) 5月に入ってこれで5勝5敗。 何となく、チームに勝つ雰囲気が出てきたような気がするようなしないような・・・
明後日から交流戦。 交流戦をキッカケにチームから勝つ雰囲気が醸し出せるようにならないかなぁ。
今回は横浜と上小田井(笑)から横浜サポーターを迎え一緒に観戦。 とは言っても、席は別々。
まずは上小田井のファミマで待ち合わせ。 横浜からやって来たゆっきーに、マリノスの選手がマン・オブ・ザ・マッチに選ばれると1年分もらえるという「横浜バーバー」というお菓子をもらった。 かなり先制パンチ! しかしオイラも嫁さんの赤いTOYOTAアクアで登場したので、まずはおあいこだ(笑)
豊田スタジアムでは、オイラはバックスタンド、彼らは当然ゴール裏。 それぞれ別れて観戦だ。
試合の方は・・・・ 内容は悪くなかったけれど、運がなかったなぁって言う感じに見えた。 カテゴリー3というリッチな席の観戦は臨場感や迫力がハンパないし、プレーも素晴らしいプレーが多かったし、さすがプロの試合だなぁって思った。 中村俊輔のコーナーキックは直線上に見えた分、その凄さがハンパない感じで伝わってきたし、ほぼ選手目線で見ている分、人と人の壁みたいなものが高速で移動している感じもよく見えた。 テレビみたいに上から俯瞰して見ていると分かりやすいことも、目線を落とすとこんなふうに見えるから難しいんだなって思うことあった。
でもね。
でもね。
あ〜あ! 勝ちたかったぁ〜!!
試合終了後は、扶桑駅近くのふらりで祝勝会&反省会。。。 いろんな話をして、楽しい夜になったなぁ。
こうして夜は更けて行くのだった。
なかなか勝てないドラゴンズ。 やっと連勝したなぁ。 なんか、去年まではこういう連勝ってあたりまえで、連敗がとても珍しい出来事だった。 それが今年は一転。 ある意味新鮮なうれしさが。 しかし、このうれしさに慣れては行けないんだなぁ。 このまま監督のコメントのように奇跡の30連勝を(笑)
とりあえずやっとこせ添削の第一稿を送信することが出来た。
まずは、本当に伝えたいことを形にするアドバイスと、物語しか書かれていない本を台本にするためのアドバイスをした。
この結果が吉と出るのか凶と出るのか・・・
昨日に引き続き謎分析。
うーん、なやむなぁ。。。。
昨日届いた最大の謎は・・・
なんと!
古知野高校演劇部から台本が届いたのだ!!
その台本の構成が謎だったのだ。
何が謎かって言うと、この台本に書かれた情熱を、いかにして形にするかということだ。 しかし、オイラが全部を書き直すことは出来ない。 高校生自身の言葉で表現しないと意味がないからだ。
さて、どうやって形になるようにアドバイスをして行けるかなぁ。
2013年05月06日(月) |
MOVIE「名探偵コナン絶海の探偵」&谷繁選手2000本安打達成&嫁さん生誕○○周年記念日 |
末っ子がどうしても見たいということで、ゴールデンウイーク最終日にものすごい人でごった返す小牧コロナワールドへ。 今回のお目当ては名探偵コナン。 実は、まともに見るのは今回が初めて。 テレビアニメすら見たことがない。 なので、始めに工藤新一が名探偵コナンになった経緯をやってくれたので、初心者にも親切な導入部分になっていた。
さて、今回は・・・・をを!すげぇ。 ディティールがものすごくしっかりしている。 自衛隊全面協力なんだろうなぁ、これ。 半ばテロとの戦いを描いているような、そんな感じのストーリーだった。 緊迫の戦闘シーンは、見応え十分。 イージス艦の機能もここまで余すことなく描写しているのも恐れ入ったなぁ。
さて、夜はヤクルト中日戦をテレビ観戦。 谷繁選手が見事2000本安打を達成! おめでとう!! 3男の誕生日なんだそうな。 おめでとう!!
誕生日と言えば嫁さんも誕生日!! おめでとう!!
こうしてめでたいままゴールデンウイーク最終日が終わろうとしていた。
が!
しかし!!
最大の謎が目の前に登場した。 以下次号!!
2013年05月05日(日) |
国民栄誉賞授与式&中村ノリ選手2000安打達成 |
この日の話題は何と言っても国民栄誉賞授賞式。 安倍総理がどうこうということはさておき、長嶋さんがバットを振って、生でスピーチしたという出来事だろう。 野球界にとっても大きな出来事だけれど、それ以上に同じ病気でリハビリしている人たちとってものすごい勇気と力を伝える出来事だったんじゃないのかなぁ。
そんな中でナゴヤドームではひっそりと中村ノリ選手の2000安打が達成された。 2007年にドラゴンズを日本一に導いた立役者だけに、さらりと流すことは出来ないなぁ。 でも、違う一日だったら、きっと大きな話題になったんだと思うんだけれどなぁ。 谷繁選手はワザワザずらしたんかなぁ・・・・(笑)
長嶋さん、松井さん受賞おめでとう! そして、中村ノリ選手2000安打おめでとう!!
2013年05月04日(土) |
ヒミツのログハウスからの脱出 |
半年に1回くらいのペースで友人が自宅を使ってやってくれてる脱出ゲーム。 本家SCRAPをリスペクトしているだけあって緻密で素敵な内容だ。
あまりにも素敵すぎて簡単には脱出させてくれない。 今回は気心知ったメンバーでのチームだったけれど、それだけに誰が何をするかディスカッションせずにゲームスタート。
・・・・
・・・・
時は刻々と過ぎて行く・・・・
・・・・あ〜、何だこれ??
色、色〜!!
・・・・
やっぱりチームプレーは大切やね〜。 てなわけで、脱出失敗!!!
あ〜!!!くやし〜い!!! なんてこと!!
ちなみに直前の公演で嫁さんと末っ子も挑戦したが、残念ながら失敗・・・今回はチームプレーが大切だったのね〜。
2013年05月03日(金) |
BOOK「ふたご島からの脱出」 |
ゴールデンウイーク後半のスタートはインドアな世界からスタート。 2冊の本を行ったり来たりしながら謎を解いて行く形式のゲームブック「ふたご島からの脱出」。 ネタバレ禁止なので内容は書けないけれど、前作の人狼よりはさくさく進んで行ける感じだ。 徹夜しなくても明日には最後まで行けそうだなぁ、こりゃ。
今日は休憩
5月なのに・・・・何か寒い。 どんな天候やねん。
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