2013年03月31日(日) |
リアル脱出ゲーム「ハートの女王からの脱出 不思議の国の物語」 |
4回目となるリアル脱出ゲームに参加。 今回は6人組で、親子2組、オイラたち仲間2人で参加。
前回のように上手いこと脱出出来るのか・・・・
・・・・・
・・・・・うっ
脱出失敗。
相変わらずエレガントな謎解きだことで・・・・
またいつかリベンジだ!!
オレ流開幕戦!! 今季初ナゴヤドーム!!
さぁ、気合い入れ応援するぞ〜!!
先発大野、ノーコンだけれど球に力があるからなんとかなりそうかなぁ。
・・・・
・・・・
あれ?
あれれ??
なんだこりゃ!
打線はハマの大魔神にひねられて、四球と守備のミスで自滅・・・・
8回にちょっといいところがあったけれど、まさかの開幕2連敗。 DeNAには今世紀初の開幕2連勝を与えてしまった。。。。
明日こそはなんとかしてほしいなぁ。
でも、谷繁のマルチ安打という珍しい現場に立ち会えたからいっか。 今日はグランパスも勝ったし。
これでオレ流勝敗、残念ながら黒星発進。
2013年03月29日(金) |
ペナントレース開幕! |
プロ野球ついに開幕!!
あれれ??
よりによって、ブランコにしてやられるとは・・・・(泣) 明日こそは!!
古知野高校演劇部の先生(元)から連絡をいただいた。
なんと、今回の尾張地区合同発表会で見事に一番の評価をいただいたそうな!! うれし〜い!!
2013年03月27日(水) |
古知野高校演劇部「エンターティナー」本番(2013尾張地区合同発表会2日目) |
ついにやって来た本番。 職場にムリを行ってお休みを頂いて江南市民文化会館へ向った。
開演前にはOBやOG、顧問の先生にご挨拶していただいてしまった。 恐縮です。
さて今回の芝居は、在校生が卒業生とお別れし、この先の決意を語るというストーリー。 この基本的なストーリーに様々なエンターテイメント要素を織り込みながらのお芝居だ。
芝居が始まると、何故だかオイラが一緒に舞台に立ってるような感覚でドキドキしながら見てしまったなぁ。 自分で演出した芝居のドキドキとはちょっと違う感覚のドキドキで、完璧に子どもたちの巣立ちを見守るかの如くのドキドキだったなぁ。
同時に、卒業生との別れはオイラの古知野高校での立場に重なり合って、気持ちのしっかり伝わってくるかなりぐぐっと来るいい芝居になったんじゃないのかなって思う。 芝居のストーリーもここまでの苦労も隅から隅まで知っているくせに、こうして客席で見ると新鮮な気分で感動してしまった。 さらに、脚本家の仲間にたいする気持ちがしっかりと伝わってきて、余計に感動したし、さらにこの脚本家の芝居は4本目なんだけれど、ストーリー展開やテーマの見せ方なんかはだんだん技術が上がってきて、こうして客席で改めて見ると、その素晴らしさがちゃんと分かる芝居になってなぁ。 どれもこれも顧問の先生がしっかりと日々の活動で口酸っぱくいろんなことを言ってきた成果だし、そこに携わってみんなの成長する姿を見ることが出来たオイラはなんて幸せもんなんだろうと思った。
本番終了後、お医者さんの予約があるのであいさつもそこそこにヒアルロン酸を打ちに退散。 みんなちょっともの足りなさそうな感じだったなぁ。
でも、ヒアルロン酸注射が意外と時間がかからなかったから、ちゃんとした卒業式をしに、もう一度江南市民文化会館に戻って、昼食中の部員たちにあいさつをさせてもらった。 古知野高校演劇部とは顧問の先生から声がかかって参加すること人なったのだけれど、他校に転勤になるのでとりあえずの締めくくりってことになる。
部員たちには感謝の気持ちを伝えると同時に、かなり強烈なダメ出しもしておいた。 それは何かと言うと、今日の本番は今まで一生懸命やって来た成果だからそれは認めるけれども、今日くらいの出来があって技術的には初めて芝居の精度を上げて行く作業が出来る土台のところにたどり着いたところ。 もしも、この先県大会や中部大会を目指して行くのであれば、もっとやらなきゃならないことはたくさんあるよって言うことを伝えた。
こんだけんのことを言っておいても、なおかつ笑顔や涙で別れを惜しんでくれる部員たちにはほんと感謝の気持ちでいっぱいだなぁ。 あ、そうそう、何故か野郎軍団にはバグ攻撃を受けてしまったなぁ(笑)
ほんと幸せで楽しい2年間を過ごすことが出来たなぁ。 オイラが古知野高校演劇部に関わることになった全ての関係者の皆さんに感謝してもしつくせないなぁ。
いつものようにカチカチ・・・
2013年03月25日(月) |
今日もいつものように・・・ |
ひたすらパソコンに向い続け、ひたすらカチカチする一日・・・
2013年03月24日(日) |
古知野高校演劇部稽古大千秋楽!! |
稽古参加大千秋楽!
う〜ん、なんかいつもの稽古場とちがってみんながなんだかよそよそしいぞf(^_^; やっぱり最後だからなんだろうなぁ。
通し稽古は、やっと魂の入った芝居になったなぁ。 オイラにとって最後の稽古参加だったから、部員のみんなも今までにないくらい気合い入れてくれたなぁ。 随分前から今日が最後だぜぇ、と言い続けて来たし、実際金曜日まではそういう状況だったし、最後の通し稽古前にみんなで集合写真も撮ったからなぁ。 通し稽古後に、儀式のように最後の稽古をつけた。 何で最後かって言うと顧問の先生が他校に異動になったから、来年の確約がないからだ。
そんな中、最後のあいさつでオイラが「本番見に行くよ」っていったら涙を流して喜んでくれたり驚いてくれたり、経験したことのない素敵な光景が目の間に広がってくれた。 ここまでナイショにしてて申し訳ない。 でもね、やっぱり本番前にちゃんとした本域の稽古を経験しとかないと、本番の舞台で何かあるとエラいこっちゃになってしまうからねぇ。
てなわけで、見事に仕掛けが成功したし、サプライズも成功!
でも、こうして喜んでくれたり驚いてくれたり出来る関係を作ってもらえたからこんな仕掛けも出来たんだよなぁ。 この2年間ほんと楽しかったなぁ。 この世界に誘ってくれた顧問の先生に感謝!! そして、受け入れてくれた部員たちに感謝だ!!
さぁ、あとは水曜日の晴れ舞台を楽しみにしましょ!!
2013年03月23日(土) |
古知野高校演劇部稽古セミファイナル |
通し稽古は、まあ、ゆりぃ〜たろか(標準語:これくらいの出来なら及第点のちょっと下)ぐらいのできだった。
明日がファイナル! 魂の入ったいい芝居になることに期待!!
2013年03月22日(金) |
久しぶりの末っ子と添い寝 |
今日は職場のシステムのオーバーライトのため、オイラたちみたいな基幹システムを使っている部署は手も足も出ない。 てなわけで、久しぶりに早く家に帰ることが出来てしまった。 んでもって、子どもと添い寝・・・・zzzz 気がついたら翌朝だった。 10時間以上寝てしまった〜。 やっぱり疲れてるのね。。。。
ほとんど仕事で時間がなかったので休憩〜
2013年03月20日(水) |
古知野高校演劇部稽古 |
いよいよ本番一週間前。
昨日はほぼ本番のような校内公開リハーサルでお客さんの前で公演したようだ。 そのせいか、今日の通し稽古はぬけがら状態。 ま、お客さんの前でやったあとの疲労感はハンパないので、そこは仕方が無いということにしておいて、それでも楽しくないものは楽しくないと言うことを伝えた。 それから、リハーサルや仕込みを想定した動きを見せてもらったが(高校演劇は仕込み時間やリハーサル時間が限られているのでその練習も必要なのです)本番の状況を想定していないことや、演出上詰め切れていない部分も発覚したのでその点も伝えておいた。
で、通し稽古後のダメ出しが終了後、部員内で堰を切ったようにもめ事が・・・・ この瞬間、 「稽古が進まんじゃん、困ったなぁ」というオイラと 「お、本気で怒るとこんな言葉遣いするのね、君たちは」というオイラと 「オイラの立場で、このもめ事の仲裁に入って行くのか?」というオイラが同居した。 でも、その場に第2顧問がいてくれたので、仲裁はお任せした。
オイラはこのノーガードの打ち合いみたいに揉めてる状況が幸せな光景に見えてしまった。 好きな芝居のためにこれだけ言い合えるって言うのは、今のオイラの状況ではなかなかないもんなぁ。 社会人劇団からスタートしたオイラはお酒とともに飲み込んで終わりだったもんなぁ。
とはいえ、揉めた本人同士は辛い気持ちを引きずってるだろうし、揉め事を抱えたまま本番を向えるのは大問題なので、早いとこ消化して欲しいなぁ。
毎月19日は防火の日。 今年度最後だ。
仕事の関係で消防団には今年度フル参加は出来なかったなぁ。 職場の内示があって、来年度も税務課でお仕事することが決定!
そんなわけで、消防団の普段の活動もなかなか参加出来ないかもなぁ。
2013年03月18日(月) |
WBC準決勝「日本×プエリトルコ」 |
仕事してる間にいつの間にかWBCが終わっていた。 仕事を終えて、帰宅後にやっと映像を見ることが出来た。 ダブルスチールのミスはあったものの、日本打線を封じ込んだ相手のピッチャーが良かったってことかなぁ。 ドラゴンズファンだから井端の活躍はうれしいけれど、勝てなかった悔しさや寂しさには勝てない。
だけど、(今ではマスコミはほとんど報道しないけれど)出る出ないであれだけ揉めて準備時間があまりとれない中でやって来た割には、しっかりとアメリカの決勝ラウンドまで行けたことで、前回王者として恥ずかしくない戦いが出来たのかなって思う。 だから、これからアメリカから帰ってくる選手たちには胸を張って帰って来てほしいし、今度プロ野球を見に行った時には敵味方関係なくありがとうと言いたいなぁ。
また4年後、今度は挑戦者として世界一を目指して欲しいなぁ。
2013年03月17日(日) |
古知野高校演劇部稽古 |
古知野高校演劇部の稽古に久しぶりに午前中から行ってきた。
本番まであと10日という状況。
稽古場につくなり、みんな車座でそれまで行なわれていた通し稽古の反省会・・・と思いきや、舞台監督のお説教だった。 舞台監督が涙ながらに訴える姿は、結構感動だったなぁ。
でも同時に、そういえば劇団立ち上げた頃に(主に稽古後の酒の席で)よく話題になったし、同じように涙ながらに訴えられたってこともあったなぁって思い出した。 そうなんだよなぁ、役者の時間をたくさんとると裏方に手が回らないし、役者と裏方は同じ釜の飯を食べてるんだけれど、本番が近づけば近づくほど精神的に乖離してしいくんだよなぁ。 特にうちの劇団の場合、役者につきたくてどうしようもない人にも裏方を経験してもらってたから、余計にそうなるんだよなぁ。 本番が終わったあとは「いい経験だった」って口を揃えて言うんだけれど、やっぱり本番間近はテンパってるから、発想もネガティブになって行くんだよなぁ。 ならば、みんなそろって同じ作業をやればいいと言うことで、それまで芝居の稽古日にしてた日を数日裏方優先の日にしたりしてみんなで道具を作るようにした。 そしたら数公演終えたあとから役者は道具製作現場に来なくなるという悪循環・・・(泣) そのコロから舞台を簡素にしようと思い始めたんだよなぁ。
あ、今日の話に戻らなきゃ。
今日は、まずは貴重な時間を少しもらって、今回の稽古に直接は関係ないけれど、今後続けて欲しい基礎訓練を部員たちに伝授した。 体力だったりからだのキレだったりを日々のウォーミングアップで身に付けてもらう稽古だ。 でも、やっぱり若いっていいよなぁって思うのは、数回繰り返すだけで訓練の結果が目に見えてよくなって行く。 吸収が早いんだよなぁ。 と言うことは、手段さえ覚えてくれれば上達はあっという間なのに、同時に思うし、君たち今までやっぱりサボってたねって思ったので、正直にその気持ちを伝えておいた。
で、午後からの通し稽古は・・・う〜ん。 やることは段取りとしてこなせてるけれど、魂が入っていないという、いわゆる「馴れ」の状態。 通し稽古でまさか睡魔が襲ってくるとは思わなかったけれど、ほんとそんな状態。 でも、陥るんだよなぁ、いつか必ず。 長い間稽古やってると。 だから、10日前のこの日で良かったんじゃないのかな。 ただ、部員たちには今日はダメと言っておいた。 芝居経験1〜2年目の部員たちに、こういう状態が必ずあるってことは知って欲しくないし、そこに甘えて欲しくないからだ。
そういえば、午前中の修羅場状態の稽古場に、昔の芝居仲間が稽古を見にきてくれた。 あ〜、「なつかしい」意外の感想聞いてなかったや。
本番まであと10日。 頑張ってくれぃ!!
ちょっと休憩
お世話になった総務部長の送別会。 40名近くの人で送り出した。 ある人にとっては義務で参加したかもしれない。 ある人にとっては心から参加したかもしれない。 ある人にとっては退職することがホッとする出来事だったかもしれない。 でも、この光景を幸せな光景と言わずしてなんと言おうかって言う感じだ。 いつかオイラもこんなふうに送り出せてもらえるんだろうか・・・そうなったら幸せだなぁって思う。
2013年03月14日(木) |
以前から噂はあったが・・・ |
以前から噂はあったが、今朝の中日スポーツについに確定の記事が!
7月22日豊田スタジアムで名古屋×アーセナル開催! 監督の師弟対決がついに実現!!
ま、今の名古屋ではギューッと捻られて終わってしまうんだろうけれど、それでもビッグクラブの試合は見てみたいなぁ。
2013年03月13日(水) |
CD「ZOOEY/佐野元春 and THE COYOTE BAND」 |
COYOTE以来の久しぶりのフルアルバム。 クレジットも佐野元春 and THE COYOTE BANDとなって、30周年を超えてまた新たなる展開だ。
今回のアルバムは、ちゃんと年を重ねた元春の気持ちが投影されていることが印象的だったなぁ。 とはいえ、老けているわけじゃなくってちゃんとパッションもテンションもいつも通りで、何度聴いても血湧き肉踊るって言う感じで、ほんといいアルバムだった。
2013年03月12日(火) |
WBC第2ラウンド「日本×オランダ」 |
第2ラウンド初戦に続いて決勝戦はまたもオランダとの勝負。
この試合はお試し的な要素がお互い強いのかな。
でも、スコアこそ10−6だけれど、日本の一方的な展開だったんじゃないかなって思う。 アメリカ行ってもこのまま勝ち続けて欲しいなぁ。
末っ子がインフルエンザで撃沈。 39度を超える高熱で苦しそうだ。 早く良くなってくれよぉ〜。
オイラもうつらないようにしなくちゃな。
2013年03月10日(日) |
古知野高校演劇部稽古&Windows8&WBC第2ラウンド「日本×オランダ」 |
まずは午前中嫁さんとともにヤマダ電機でWindows8のパソコンをゲット。 家族のVistaがついに容量オーバーでクラッシュ寸前。 てなわけで、春モデルが出たこの時期にヤマダ電機オリジナルの秋冬モデルを物色。 販売店オリジナルモデルは同じ値段を出しても高スペックマシンになる。 ちょっと得した気分だ。
さて昼からは古知野高校演劇部稽古に参加。 昨日のことがあってかちょっといつもと違う緊張感の漂う稽古になった。 それはちゃんとした芝居の稽古場になりつつあるなぁって感じだ。 稽古の方は問題のある場面の返しをしながら少しずつ芝居の精度を高めて行けるようになってきたかな。 オイラの立ち位置は、直接演出するわけじゃなくて、稽古全体ばかりじゃなく裏方も全て見て、気になることを付け足したり修正したりする役割。 でも、昨日少し関わり方を変えようと思ったから、実際に芝居をつけてみんなに気づいてもらおうという方法をとった。 数時間の稽古だったから全ては伝えきれなかったけれど、何となくは伝わったかなって思う。 ちょっといい方向になってきたかなぁ。
さて夜はアメリカの切符を手にするために負けられない1戦「日本×オランダ」 相当気合いを入れてみるつもりだったけれど・・・・あれれ?? ホームラン連発であっという間に大差に。 8回コールドであっさりアメリカ行きの切符を手に入れることが出来た。 きっとオランダの監督が「日本はノーパワー」と言ったのが選手の耳に入ったんだろうなぁ。 全然ノーパワージャないいところを見せつけて勝利!! 台湾戦の勝利で呪縛から解き放たれたような感じだ。
これで、火曜日の第2ラウンド決勝戦は調整用の消化試合になったなぁ。
2013年03月09日(土) |
古知野高校演劇部稽古 |
ゲネプロ(本番っぽい通し稽古)。 先週のお説教が実を結んでくれてるかな? 期待よりも、不安がでかいf(^_^;
ゲネプロ終了後、今回もお説教になってしまった〜。 だって、あまりにも自分たちの力を知らなさすぎなんだもん。 とは言いつつ、高校生だから夢は無限に広がるので、そこの部分は大事にしたいから無限な夢を支える体力のところだけダメ出しさせてもらっただよ。 ただ、まだ芝居そのものについて突っ込めるレベルじゃないところが辛いところかなぁ。
ちょっと夏と比べて頑張りというか、部としての組織の意思統一がいまいちな感じ。 今年度関われるのもあとわずか。 ちょいと関わるやり方を変えてみようかなぁ。
2013年03月08日(金) |
WBC第2ラウンド「日本×台湾」 |
WBC第2ラウンド第1戦シビレル展開の試合で勝利!!
選手会が参加不参加でゴタゴタした日本とこの大会に向けて一致団結してやって来た台湾との気合いの差が出て押され気味になった試合だったなぁ。
でも、8回の井端のヒットから徐々に実力どおりの展開になってきたなぁって感じだった。 それにしても、9回の表2死から走った鳥谷とあの状況からヒットを打った井端はすごかった。
次は明後日バレンティン要するオランダだ。 野球後進国だって思ってた国がだんだん強くなってきた。 海の向こうではイタリアも頑張っている。 WBCを続けてきた意味がだんだん出てきたような感じがするなぁ。
2013年03月07日(木) |
DVD「BUMP OF CHICKEN GOLD GLIDER TOUR 2012」 |
BUMP OF CHICKENのライブDVDがやってきた! ガイシホールライブの追体験だなぁ。 仕事で見る時間がなかなかないけど、いつか休みの日にじっくり見てみたいなぁ。
2013年03月06日(水) |
ムスメ生誕16周年記念日&送別会&WBC第3戦「日本×キューバ」 |
いやぁ、めでたい!
しかし、こんな日でもオイラは家には帰れない。
今回は残業じゃないけどさ。
お世話になった部長が退職されるので、ささやかな送別会を開いた。 久しぶりにお酒を酌み交わした部長はいつもの独演会状態。 でも、それがなぜか心地いいのだ。
そういえばWBCはやっぱり負け。 なぜか分かんないけれど、第3戦は負けるんだよなぁ。 前回は2回とも韓国に敗れ今回はキューバ。 優勝へのジンクスみたいなもんだなぁ、と思っておこう。
2013年03月05日(火) |
まだまだ続く資料と数字との戦い |
昨日から上司が体調不良で撃沈。 変わりにオイラが二人分の仕事をやることに。
んでもって、今日もフル回転。
さすがに真剣に疲れてきたよなぁ・・・・
2013年03月04日(月) |
やっぱりマニュアル車だよなぁ〜 |
オイラもMT車に乗ってるが、この記事には激しく同感! そうなのよ。 AT車は勝手に動くから危険なのよ。 MT車は運転間違えたら止まってくれるし、なにより機械を操作して運転してるって感覚が楽しい。 よのなかMT車が増えれば、危険な片手運転や携帯通話しながら運転も減るし、下手なドライバーも減って行く。
出来れば法律改正して高齢者はMT車限定にしてしまえば、コンビニの駐車場なんかで起こってしまうアクセルとブレーキ踏み間違い事故やドライブとパーキング間違い事故がなくなって行くし、それなりに運転出来る人しか車に乗らなくなって行くので、公道も安全になって行くと思うし、運輸業会は高齢者向けのサービスで需要が伸びて行くはずだ。
もっと世の中にMT車の種類を増やして欲しいなぁと思うなぁ。
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自動車免許を取得していない筆者ですが、かつて「取得するならAT(オートマティック)車がいいよ」と車好きの先輩にアドバイスされた覚えがあります。AT車は、教習期間が短いし費用も安く済む。何より運転が簡単。運動オンチでも大丈夫、と。
でも「運転しているという感じがするから、自分はマニュアル(MT)車を運転している」という友人もいました。結局、どっちとも決めかねているうちに、必要性を感じることなく、教習所には行かないままになっていますが。
さて、今回は「マニュアル車を運転したことがありますか?」と聞いてみました。結果は以下の通りです。
・現在マニュアル車に乗っている:9.5% ・過去にマニュアル車を使用していた:53.2% ・教習所でマニュアル車を運転した(取得後は乗っていない):22.7% ・オートマ車しか運転したことがない:14.6%
(リサーチパネル調べ、有行回答者数12万4907人、「車を運転したことがない」の回答者は除いた数字)
「現在マニュアル車に乗っている」と回答した人は、1割に満たない数字でした。 日本自動車販売協会連合会によると、1985年の販売比率はオートマ車が48.8%だったのに、どんどん比率が高くなり、2011年では98.5%にもなっているそうです。
いまや自動車の主流はオートマ車といえそうですが、そんななか、ではなぜマニュアル車に乗っているのでしょうか。コメントをピックアップしてみましょう。
「操作を間違えたら動き出すAT車よりも 操作を間違えたら止まるMT車の方が安全だ」 「マニュアルの操作感が運転の醍醐味◎」 「雪道は格段にマニュアル車のほうが運転しやすいです。次の車もマニュアル車を探して乗るつもりです」
マニュアル車を運転している人のキーワードとしては、「安全」と「運転の醍醐味」が浮かびあがってきました。
「過去にマニュアル車を運転していた」と回答した人や「教習所でマニュアル車を運転した(取得後は乗っていない)」と回答した人のコメントの中にも、以下のように、マニュアル車を懐かしんだり恋しがったりする声が多数見られました。
「現在はオートマしかない車種なので。。。マニュアルのほうが楽しいですね♪」 「今、ATに乗っていますが、代車でマニュアルだった時は凄く嬉しいです」 「最近は、マニュアル車の設定のある車種が減って、悲しい限りです」 「恋しいねぇ、好きなギアで走りたいよw」 「マニュアルの方がいろんな意味で面白いのにね」 「ほんとはマニュアル乗りたいのだけどね。ただ、渋滞がしんどい」
「オートマ車しか運転したことがない」と答えた人のコメント欄には、多くの人が「オートマ限定の免許なので」と書き込んでいました。そのほか、「オートマチックが簡単だから」 「マニュアルの良さが今1つ解らない」といった書き込みも。
「免許を取るときに、どうせATしか運転しないんだし、女の子にマニュアルは必要ない。と言われて、AT限定で取らされたので、マニュアルは運転できません」 と、「女子はオートマで十分」との声も複数ありました。
確かに男女別に見てみると、「オートマ車しか運転したことがない」男性は4.3%なのに対し、女性は28%。20代女性に絞ってみると、67.3%と7割近くいることがわかりました。
2013年03月03日(日) |
古知野高校演劇部稽古&WBC「日本×中国」 |
テスト週間を2週間挟んで久しぶりの稽古参加。
昨日見た芝居よりも今日の通し稽古の方が面白かったなぁ。 もちろん芝居作りのレベルは違うけれどね。 だけど、人の心を揺さぶるものは今日の芝居の方がたくさんあったなぁ。
とはいいつつも、今日はまたも説教をしてしまった・・・ だって日常生活の規律が舞台上にモロにでちゃうんだもん〜。 さ、来週どんなふうになってるかなぁ。 楽しみだなぁ〜。
さて、夜はWBC。
前回大会でチャイニーズタイペイを予選ラウンドに追いやった中国との対戦。 そういう意味では格下とは言え侮れない相手。 そうそう、格下って言う言葉はお互いに全力で戦った結果力の差が結果的にありましたってことで、手や気を抜いたらあっという間にやられてしまう。 国際大会はそういう恐さがある。 昨日は危うくそうなるところだったし、実際にB組では韓国がオランダに敗れるという大波乱が起こった。
前半戦こそ相手ピッチャーを打ちあぐねていたものの、終わってみれば5−2で勝利。 点差以上にしっかりと力の差を見せつけて試合を終わることが出来た。
これで明日キューバが中国に勝てば2次ラウンド進出決定。 金曜日までは安心出来るなぁ。
2013年03月02日(土) |
劇団さらすば第三回公演 「ザ・キャラクター」&WBC「日本×ブラジル」 |
劇団Beansで一緒にやって来た役者が出るので万難を排してナビロフト。
今回の芝居は野田秀樹さんの脚本。 どんな風に料理してくれるか期待しながらの観劇。
しかし・・・・・
うーん、台本読み違えてるんじゃないかなぁ。 野田さんの台本は立て板に水の如くの疾走感を出せれば台詞の1つ1つが生きてくる。 それだけ音として綺麗な言葉を選んで台本が作ってある。 だけど、役者が丁寧に語り過ぎ。 言葉1つ1つに気持ちをのせるんじゃじゃなくって、ライン総体の気持ちをのせて行かないと。 だけどセンテンスで切り過ぎ。 せっかく出来る役者がたくさん出ているのにもったいない気がしてならなかったなぁ。
裏方もまだ初日が出てないって感じで、照明や音響のミスもありつつ更には舞台城の気持ちをフォローして行く気持ちが感じられなかったなぁ。
もっと気になったのはキャラクターが芝居の中で成長してく姿が見られなかった。 あまりにも自分のスタイルを通し過ぎじゃないかなぁって感じた。 気持ちが変化して行けばそれにあわせて台詞のスピードもテンポもリズムも変わって行くはずなんだけれど、ずーっと同じスピードとテンポとリズムだった。
それにこの台本は3・11以前に書かれた台本だけれど、忘れるために祈るって言うのは違うんじゃないかなぁ、3・11後の今、忘れないために祈るんじゃないかなぁって思った。 だから、この台本を今の時代に選んだ意味がよく分からなかったなぁ。
と、かなりネガティブな感想になってしまっているけれど、出来る人たちが集まっていると思うので、次の芝居に期待したいなぁって思う。 これだけ散々書いたので、次の芝居も見に行こうかなって今は思い中。
公演後はいつものふらりでWBC観戦。 やっぱりみんな緊張してたのかなぁ。 でも、井端が緊張をときほぐす同点打を打ってくれてからみんな生き生きとしはじめたなぁ。 さすが井端だ。
この勢いで明日の中国戦も勝利して一次ラウンド突破に王手をかけて欲しいなぁ。
年が明けてから毎日が怒濤の日々。 気がついたら2ヶ月があっという間だったなぁ。 あっという間だったけれど、同時に1週間前のことが遠い記憶に感じられる。 まだまだこれから6月まで、こうした怒濤の日々が続いて行く。 税務課が季節労働者だって言われる由縁なんだろうなぁ。
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