休憩〜(笑)
休憩
最近水曜日になると長男が学校に行きたがらない・・・なぜだろう。。。
本日消防団幹部会。
最近放火が増えているので、夜間巡回のことや日頃の対策について話し合った。 充実した会議だった。
2011年09月26日(月) |
痛飲・・・いや、通院 |
「つういん」を家のパソコンで変換すると「痛飲」になるのは何でだ?
それはさておき、先週ちょっとした出来事があり、それ以来腰痛に・・・てなわけでさすがに耐えきれないので今日から痛飲・・・いや、通院の日々。 早く治したいなぁ。
昨日までにヤクルトに3連勝したので、この4連戦で優勝に必要な最低限のノルマは達成で来たと思う。 そして、今日勝てれば優勝の2文字が少し現実味を帯びてくる。
しかし、そのプレッシャーがあったかどうかは分からないが、初回から痛いミスが出て4失点。 その瞬間試合の方はジ・エンド(泣)
最終回に谷繁のタイムリーでなんとか完封負けは逃れたが、手も足も出ないという試合だったなぁ。
来週から広島戦、阪神戦とビジター6連戦。 なんとか勝ち越して帰って来てほしいなぁ。 オイラも応援に行くし!
それはさておき、今日の試合で大きな戦力が故障したかもしれない。 いつもの7回裏のバク転で、例によってドアラ失敗。 その時に膝を痛打したようで、帰って行く時にとても痛そうだった。
とりあえず軽症ということらしいけれど、ちょっと心配だなぁ。 今度会う時には、またいつもの元気なドアラのままでいてほしいなぁと思う。
さて、これでオレ流勝敗4勝4敗2分。 また5割に逆戻り・・・・
朝からいい天気。 まさに運動会日和。
長男がこの日指令台に立つという大役があり、かなり緊張していた。 グラウンドで顔を見るなり「帰りたい〜」と、現場に来ても緊張している様子だった。 でも、結構ずに大役をこなしていたなぁ。 えらいもんだ。
オイラは次男と玉入れに参加。 前日から次男は「おとうちゃん、玉入れやってね」とお願いされていたので、もちろん二つ返事。 残念ながら、白組に負けてしまったけれど、楽しいひと時になったなぁ。
お昼は嫁さんの手作り弁当を親子3代そろってみんなで囲んでモグモグ。 幸せな光景だ。 もう来年は長男も中学生だから、このメンバーで出来るのは最後だなぁ。
2011年09月23日(金) |
古知野高校演劇部稽古&中日×東京ヤクルト |
午前中は古知野高校で学校祭用の芝居のゲネプロ。 前回見たときに比べて形は整って来たけれど、魂が入っていない感じ。 まだお客さんの前で見せられるレベルじゃないなぁ。 とはいえ、本番まであと一週間。 学校の規則で本番は見ることができないけれど、なんとか気持ちをいれてやってほしいなぁ。
そして、午後からはナゴヤドームへ。
首位攻防戦第2戦! 元担ぎでCoCo壱のカツカレーを食べての観戦。
八回に浅尾のプロ初の押し出しで同点に追い付かれたが、その裏ツーアウトランナーなしから、4連続ツーベースという、今だかつて見たことのない怒濤の攻めで見事勝利! 今年初めて見るつよいドラゴンズの姿だ。 荒木のヘッドスライディングはたまらなくかっこよかったなぁ。 ナゴヤドームの雰囲気も、首位争いをする場所のムードになってきた。
これで、オレ流勝敗4勝3敗2分 やっと、白星先行だ!
契約最終年だし、ドラゴンズ史上最長政権だし、今年なのかなと感じていたけれども、このタイミングかい! たぶん、この先ミラクルがあった場合やめさせされなくなるからと言うことなんだろうけれどさ。
でもなぁ、成績のいい監督が辞めさせられるってどういうことやねん。 しかも優勝争いの真っ最中でしょ。 成績主義の契約社会で普通に考えたらありえないでしょ。
ドームの観客数が延びないのは監督のせいじゃないってばさ。 もともと名古屋のまちには大きい器だったってことだって。
巷で言われているように高木新監督は立浪のつなぎ役なんだろうなぁ。 ただ、白井オーナーは取締役会を牽制するように「まさか単年契約じゃないよなぁ」とコメントをしている。 その辺りに、取締役会とオーナーとの距離を感じたり、思惑を感じたりもする。
と、愚痴っぽい話はさておき、希望としては今のドラゴンズのユニフォームだけは変えないでいてほしいなぁ。
さて、落合政権も後少し。 今日から優勝争いの天王山。 これから感謝の気持ちを込めながら、いままで以上に一生懸命応援するぜぇ!!
2011年09月21日(水) |
非常配備&日本×マレーシア |
職場では早朝から非常配備となった。 この台風で日本中大混乱になっている。 でも、うちの町では、ほんとうに幸いなことに大きな被害につながる出来事は起こらなかった。 これはちょっとした風向きと雨雲のタイミングなんだろうなぁ。 昨日から懸念されてた河川の水位も大きく上昇することはなかったし。
夕方、現場を見に出かけた時に、大きな虹の橋が架かっていた。 写真に撮ろうと思って、職場に帰ってからカメラを構えたけれど・・・・あれれ、半分くらい消えてしまってた(汗) でも、ちょっとホッとしたなぁ。
そして、オリンピック予選。
前半戦に早速先制・・・・zzzz
あ〜、寝てしまった。。。起きたら清武のインタビューだった・・・ ま、勝てたから良しとしよう。
台風15号接近に伴う大雨で、愛知県内大混乱。 オイラの町も大きな被害にはつながっていないけれど、警戒態勢を敷いた。
そのなかで、木曽川の上流で断続的に豪雨が続いていて、水位が上昇してきた。 そんなわけで、仕事の終わった深夜に水防団(消防団は水防団にもなるのです)として木曽川の水位警戒を行った。 あと30センチ水位が増すと避難勧告というところまで来ていたが、幸い雨足もおとなしくなり、水位もみるみるうちに下がっていった。
しかし、未だかつて見たことのないところまで水が来ていて、水防団の仕事とはいえちょっとした恐怖も覚えつつの警戒だった。
明日はいよいよ台風本番だ。 何事もなく過ぎ去って欲しいと願うばかりだ。
毎月19日は防火の日。 そして9月の3連休第1弾の締め。
台風が近づいていますが、皆様お気をつけくだされ。
2011年09月18日(日) |
古知野高校演劇部稽古&LIVE「KAZUMASA ODA TOUR 2011 どーもどーも〜その日が来るまで〜」 |
連日の稽古参加。 この日は通し稽古を見てみた。
立ち位置のとり方や、芝居のテンポ、あるいは選曲など、基本的なことが気になる状態だったかな。
でも、いろいろあって生徒たちの役割が固まって間がなく、しかも時間がない状態の中では、それぞれが役割をしっかりこなそうとしていたし、一番最初にオイラがここに関わり始めた時に感じたムダな時間の使い方が少なくなって来たなぁと思うので、それはそれで進歩なのかなと思う。
稽古参加後は夫婦でナゴヤドームへ。
小田さんのライブには毎回夫婦で参加しているが、今回は結婚記念日も近いこともありそのイベントの一環。 そして、スタジアム規模のライブは初めてだ。 もう還暦をとっくに過ぎている人が、どんなライブをするのかとても楽しみで不安だ。
会場に入ると、グラウンドに花道が張り巡らされている。 その距離500m以上!
そしてオイラたち夫婦の席は、ドームのまさにど真ん中で、なんとセンターステージの目の前。 ステージまで柵以外に遮るものはない、なかなか素敵な場所だ。
ライブそのものの詳しいレポや感想はきっとみんなが書きまくっているからそちらにお任せするが、一言で言えば
「3時間30分走りながら、あんな透き通る声で歌を歌う60代の人を他には知らない」
ということだ。 とにかくパワフルなおじ(い)さんだった。
それはさておき、メインステージから遠く離れた場所にセンターステージがあり、それが目の前と言うことは、不思議な出来事が目の前で起こるのだ。 目の前の出来事よりも、音が遅れて聞こえて来るので同じ空間にいるはずなのに別世界にいるような感じだ。 さらに、生ピアノの演奏では、ピアノの生音が聞こえて来た後にメインの音が聞こえて来るので、更になんだかわからない状況に・・・・まあ、これも大会場での面白いところと言えば面白いところなのかな。
このライブも「そのが来るまで」というサブタイトルがついているだけあって、やはり3月の出来事を意識してのライブだった。 「明日」で始まり「東京の空」で終わるセットリストは、「その日」にむけてのエールだった。 そして、少なくともそこまでは走り続けて行くという決意表明もあり、みんなが同じ気持ちになれる素敵なライブだったかな。
終演後は大曽根駅前の「山場」という居酒屋さんでご飯を食べたが、あんなにおいしい豚肉は生まれて初めてだったなぁ。 素敵な結婚記念日イベントになったなぁ。
2011年09月17日(土) |
古知野高校演劇部稽古 |
久々の稽古参加。 今回の稽古は今月末に行なわれる学園祭に向けての稽古だ。
現段階で2週間前。 だいぶん気合いが入ってくるころだ・・・・あれ? 稽古場に行くと長い間輪組が展開されている。
オイラはこの日渡された台本を読むことにした。 一通り目を通す時間があってから、生徒たちが目の前にずらり。
「台本を修正したいですけど、知恵を貸してください」
あれれ、まあ。 どうも、学校サイドから台本に対してクレームが出たようだ。 オイラが目を通したかぎり、ちょっとレジスタンスな匂いはするけれど、さほど気にはならなかったが、いろいろと物議をかもしているようだ。 そんなわけで、こんなふうにしたらいいんじゃないかなって言う案を提示してみた。 後から顧問の先生がやって来て、案を検討してもらったが、今ひとつ腑に落ちない感じだったなぁ(汗) 先生は先生でいろいろと気苦労が多いのね。
稽古が始まると・・・あれれ、今まで聞いてた演出と人が違う。 こちらもいろいろあった模様で、結果演出をする予定だった子が退部したようだ。
稽古の仕上がりは、まだ仕上がりって言える段階ではなく、もう少し頑張れよって言う感じの状態だ。 ま、山あり谷ありと言う状態だけれど、そこを乗りこえるとその分すてきな結果がついてくると思うなぁ。
2011年09月16日(金) |
結婚16周年記念日! |
結婚してから16年。 長いのか短いのか、どう評価していいのかよく分からない時間がたったが、なんにしても無事にこの日を迎えられた。 めでたい!
お祝いは日曜日に大イベントがあるので、そちらでしようと言うことになった。
昨日の長旅で電車に乗ってボーッと出来たせいもあり、頭の中がリフレッシュ。
いろんな意味でリセットして職場に向かうことが出来たなぁ。
日曜日にMr.Childrenのライブで精神的に生き返ったはずだったけれど、月曜火曜の2日間であまりにも辛い仕事が続いた。 この辛い仕事をなんとかやりきることが出来たので、先輩の「休んでいいぞ」という言葉に甘えてお休みを頂くことにした。
さて休みはもらったものの、何しようということで、普段全くやってないことをやろうと思って、昨日のよる嫁さんと話しながらあーでもないこーでもないと考えた。 とにかく鉄道でどっかに行きたかったので
プラン1 JRで高山に行って飛騨牛を食べる プラン2 近鉄で難波へいって吉本新喜劇を見る プラン3 名鉄を乗りまくる
と、この3つのプランを考えたが、何せ給料日前で飛騨牛はアウト(泣) 吉本新喜劇は、難波に着いたはいいが当日券がないと泣きそうなので回避(汗) てなわけで、消去法によりプラン3に決定!
そして今朝、名鉄の1日乗車券をゲットし、扶桑駅7時1分発豊橋行きからスタート! 嫁さんから「どこに行ったか報告よろしく」ということで、何回かつぶやかせてもらった。
行程は 扶桑駅→豊橋駅→名鉄岐阜駅→知多奥田駅→中部国際空港駅→犬山駅→扶桑駅 約10時間で約400キロの道のりだ。 一日乗車券が3000円なので余裕出元をとることが出来た(笑)
豊橋で朝ご飯を食べたが、そのお店でまるで芝居の台本を一人で読んでいるかのように、たくさんの人格を使い分けて独り言を言う女性がいた。 たぶんそういう方なんだろうけれど、初めてお目にかかったのでちょっとビックリ。
岐阜では(だいぶ前だけど・・・)新しくなったJR岐阜駅を見学しに行った。 いろんなお店が入ってて、飲み屋もあって、ちょとワクワク出来る商店街になっていた。 駅前も水分きれいになっていて、シティータワーもあって、県庁所在地らしい顔になって来たなぁと言う感じだ。 駅裏もちらっと見たが・・・・と言う感じだった。 ・・・・はご想像にお任せします(笑)
知多奥田への道のりは、大学時代4年間通った道のりだ。 線路のところどころが高架になっていて、当時と比べて少しづく景色が変わっている。 知多半田や南成岩(現:青山)の駅前は再開発されていて、当時の面影はすっかりなくなってしまっていたなぁ。 そして、知多奥田。 ここは20年前と変わってなかった。 いろんなものが時間が止まったように当時のままだ。
そして母校、日本福祉大学へ。 駅前から延びる400mの坂道は当時のままだ。 卒業してからここを自分の足で登るのは初めてだったけれど、陸上部のトレーニングでゲロはきそうになるまで何度もダッシュした苦しい思い出が蘇って来る。 丘を登りきって学内を見渡すと・・・・あらら、ここはさすがに激変している。 グラウンドが増えているし、建物もものすごく大きいのが2つも増えている。 さらに、当時は何にもなかった硬式野球部の施設がものすごく充実している。 ブルペンが増え、バッティング施設が増え、当時多目的だったグラウンドもすっかり野球用に整備されている。 やっぱり、浅尾君の影響なんだろうなぁ。 校舎の渡り廊下には、昨年の最優秀中継ぎ投手賞をお祝いする横断幕が堂々と風になびいていた。 いろんな場所が変わった大学だったけれど、もちろん変わってないところもたくさんあって、変わらない場所には思い出がたくさんつまっていて、当時のことをたくさん思い出したり出来たし、気分もかなりリフレッシュ出来た。
ラストは、中部国際空港。 ここで遅いお昼ご飯。 高山ラーメンの豆天狗でつけ麺を注文し、ほんの少し(断念した)飛騨高山気分(笑) そして滑走路から何度も飛び立つ旅客機を眺めながら、オイラのまわりの状況もこんなふうに天高く舞い上がって行ってくれたらいいなぁと思うのだった。
そんなふうにして、名鉄のりまくりの旅は終わったのだった。
いままでの懸案事項に一段落つけることが出来た。 ちょっとホッとしたけれど、かなり疲れた・・・・
今日もまたかよ・・・もーー!!! なんとかしてよ!!!
2011年09月11日(日) |
LIVE「Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE-in the field-」 |
2年ぶりのMr.Childrenのライブ。
ホールツアーの抽選に落ちまくったくせに、今回のスタジアムツアーは都合7枚も当選してしまった(汗) そんなわけで、チケットの行き先の手配に四苦八苦。 いろんな事情で2転3転した結果、家族チーム3&職場野郎チーム2&職場女の子チーム2で収まった。
でもって配席が、4枚のアリーナ席に職場女の子チームと嫁さんと娘。 3枚のスタンド席がその他オイラを含めた野郎チームということになった。 実はスタジアムツアーでは初めてのスタンド席・・・どころか思い越せばMr.Childrenのライブって、アリーナツアーなんかも含めても、いままでスタンド席に座ったことって2回しかない。 考えてみればものすごくラッキーだったんだなぁ、いままでが。
さて、それはさておき、今回のライブは一言で言えばお祭りだったなぁ。 それも、千秋楽の宮城公演に向けてテイクオフするような感じのお祭りだった。
前半戦は「かぞえうた」のワンフレーズで今の時代性を意識させておいて、夕暮れ時に相応しい「プレリュード」からスタート。 その後、何曲かベスト盤見たいな顔見せみたいな曲順と演奏だった。
映像で水滴が一雫おちる。
すると、場面が変わって、内証的な歌になる。 しかもここまでするかって言うくらい思いっきり内証的な感じでだ。 今の自分と重なって痛めつけられもするが、やっぱり救われる。
更に水滴が一雫おちる。
すると更に場面が変わって、取り巻いている世界の歌となって行く。
更に水滴が一雫落ちると、いま正にこの瞬間の世界に戻ってくる。 「擬態」と「エソラ」で締めてアンコールへ。
アンコールの中締めは「かぞえうた」。 これで宮城公演への橋渡しが出来た。 そのうえで、最後は9.11(10年目)や3.11(丁度半年)のことばかりでなく、いままでの全てのこと、そしてこれからの全てのことを祈って「終わりなき旅」。 祈りというよりは、衝動みたいな感じの演奏で、ものすごく心奮わされる演奏だった。
お祭りだったけれど、最後はちゃんと受け止めるものがあるお祭りだったなぁって感じた。 いままで参加したライブでは感じたことない感覚だったなぁ。
あ、そういえば、初めてのスタンド席の話なんだけれど、豊田スタジアム自体が空間としてべらぼうに大きい空間ではないので、あんまり疎外感とかは感じなく空間だったかなぁ。 嫁さんたちに聞くと、むしろアリーナ席の方が見えたり見えなかったりで、そのことに労力を裂かれたと言っていた。 思い起こせば、アリーナ席の時は毎回そうだったよなぁ。 目の前に大男が来ないことを毎回祈ってたもんなぁ(笑) 豊田スタジアムのスタンドは傾斜が急な分段差も大きいから視界を遮るものはなく座ってみることが出来たし、自分の都合で立ったりも出来た。 意外と快適空間だったなぁ。 それに全体を意識しなくても見渡せる場所だったから、夕方から夜になる時間帯に、曲が終わって暗転する度にだんだん闇を意識させられて、ほんとうに真っ暗になった瞬間には、何故かそれだけで感動したなぁ。
今度何年後になるかわからないけれど、次回のライブも期待大のMr.Childrenだった。
身体の調子がずっと良くなかったと思ったら・・・38度超の発熱(泣) てなわけで、一日撃沈。。。。
今日も一日なんだかバタバタ。 何にも落ち着かない。 よく分からんうちに一日が終わってしまっただよ・・・・(泣)
2011年09月08日(木) |
いい季節になると・・・ |
苦情の季節(泣)
今週ちょっと涼しくなってから、どんどん電話や窓口や現場でいろいろいろいろ出て来る出てくる。 しかも、毎度そうだけれど、オイラたちへの苦情だったらなんとでもなるんだけれど、お隣りさんや、お付き合いのある業者への苦情ばかり。
どうしろっちゅーねん!!
民々の問題だから役場は橋渡しはするけれど介入出来ないって言うと、
「つめたいのね」
「役場はそういうところですか」
「困ってる人に足してそういう態度なの?」
「これが上手く行かなかったら、分かっとるよね」
などなど、真綿で首をじわじわ絞められる言葉ばかり。
いい季節になると、いろんな意味でみんな活発になるのね(泣)
なんだかよく分からないけれど、仕事がいきなりバタバタして来たぞぉ〜
2011年09月06日(火) |
ウズベキスタン×日本 |
ものすごく久しぶりに巨人がナゴヤドームで5点も取ってしまったので、残念ながらドラゴンズが負けてしまった。
なので、同じブルーのチームとしてなんとか勝ってほしいと思ってみていたが・・・・あれれ、早速入れられてしまっただよ。
やっぱり攻撃の強烈なウズベキスタン。 ホームでサポーターに後押しされてどんどん攻めて行く。 しかも、日本チームはなんだか分からないけれど動きがイマイチだし連携もイマイチだ。 やっぱりアウェーでほとんどノリウチみたいな日程では、体力的にしんどいんだろうなぁ。
と思ってみていたら・・・・zzz・・・
あ!寝てしまった!!
知らない間に試合が終わっていて引き分けになっているではないか。。。 まあ、アウェーで負けなかったから良しとしよう。
台風12号が去り、一夜明けたら日本中大変なことになっていた。 なくなった方もたくさんいるし、行方不明の方もそれ以上。
なんか、台風がくる度に少なからずこうした被害が出る。 台風はある程度心構えが出来る災害だけれど、それにしても人的被害が大きい。
今回、うちの職場もそうだったけれど、過剰なくらいに反応して準備や避難をすれば、もう少し人的被害も減って行くんじゃないかなぁ。
土砂崩れや河川の氾濫はどうしようもないから、なるようにしかならないんだけれど・・・
今日も台風12号の影響で自宅待機。
大雨洪水警報が発令されて雨の影響が心配されたけれど、やっぱりあんまり降らなかったなぁ。 職場の方は一部職員が非常招集されたみたいだけれど、大事に至らずよかったよかった。
台風12号の影響で自宅待機。 うちの近辺は、風下に高い山がなかったために、幸い大雨も降らず、ちょっと風が強かったなぁ、くらい。 明日も台風の影響が残るので、きっと自宅待機状態は続くんだろうなぁ。
そんなわけで、一日家にいたから特に何ってことはないのだが、一番驚いたのはこんな日にマツダスタジアムで野球の試合をやってたことだ。
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)って言う書き方、たしか中学の時の地図帳に書いてあった気がする。
さて、ブラジルワールドカップ3次予選。 アジアの予選は似た者同士の戦いな分、結構しんどかったりするもんだ、と言われている。 オイラはその意味は実はよく分からない。 試合見終わった今でもよく分からない。
だけど、試合自体は結構しんどい戦いだったなぁってことは分かる。 それに、北朝鮮が勝ち点1をとりに来てたのも分かった。 それは日本がやっぱり格上に見られてるんだろうなぁ。 だからあんな極端な戦いになるんだろうなぁ。 その分、ゴール前の扉をこじ開けるのに90分以上かかっちゃった感じだ。
それはさておき、北朝鮮のゴールキーパーは本当に足をけがしてたんだろうか・・・ものすごく動きが良かったし、スーパーセーブ連発してたよなぁ。 相手チームながら、ものすごくかっこ良く見えた。
さて、これで白星発進! 順調に予選を勝ち進んで行ってほしいなぁ。
村上選手やり投げ予選落ち(泣)
何か硬かったなぁ。 気合いの入り過ぎで投擲のフォームが崩れてたなぁ。 でも、来年のオリンピックに今回の反省をいかして、是非メダリストの仲間入りをしてほしいと思う。
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