2008年01月31日(木) |
ハンドボール再戦男子 |
昨日は飲み会だったので、結果を知ってからだけどビデオ観戦。
うーむ、やはり韓国は世界トップレベル。 試合運びが上手すぎ。 そして、個人技も素晴らしい。 特に韓国のキーパーが素晴らしい。
対して日本も1枚も2枚も上手の韓国相手に相当頑張ったと思う。 見ていて女子の時のようなもどかしさは感じなかった。
見るという側面だけで言えば、肉弾戦よりもスカイプレーが素敵だ。
ほんとお互いが持てる力をぶつけ合ったいい試合だった。 もっとテレビで中継してくれれば、ファンもやる人も増えるんじゃないかなと思った。
そういう意味でもジャンクスポーツの威力は偉大だ(笑)
てなわけで、今年度に入っての2回目の建築行政研究会。 この一宮管内の建築行政についていろんな情報交換や、知識を詰め込む会議だ。
この日は、改正された都市計画法の内容と、建築基準法のQ&Aが中心の内容だった。
で、そのあとは懇親会。 前回は人間ドック前日なので欠席してしまったが、今回はフル参加。 いやぁ、飲んだ〜(笑)
というわけで、帰りは頭痛と闘いながら、今回犠牲者でお酒の飲めない部下の車に揺られて帰ってきたのだった。
いやぁ、飲んだ〜。
2008年01月29日(火) |
ハンドボール再戦女子 |
ハンドボールのオリンピック予選再戦がテレビ放映されたので、見てみることにした。
ハンドボールは高校の授業でやったことがある程度だったので、試合をちゃんと最初から見るのはこれが初めての経験。 いやぁ、ハンドボールとは激しい競技だわさ。 とにかく驚きの連続。
試合の方は、日本のホームにも関わらずほぼ半分が韓国サポーター。 そして試合も互角と思いきや一方的に韓国ペース。 んで、結局韓国にオリンピックの切符をあげてしまった。 ほんとにあげてしまった様な試合展開だったなぁ。
でもほんとハンドボールという競技がこんなに面白い競技だとはおもわなかったなぁ。
ちなみにこの競技がここまで注目されるベースにはジャンクスポーツが相当貢献していると思うのはオイラだけだろうか。
次世代ワールドホビーフェアでナゴヤドームのグラウンドに入ったけれど、目の前の喧噪とは全く別の思いでグラウンドに立っていた。
2ヶ月前、ここであの出来事があったんだよなぁと。 思わずしみじみしてしまった。
外野フェンスにはよく見ると無数のボールの当たった痕がある。 スパイクの痕もある。 外野フェンスは客席が遠く感じるくらい高い。 それだけホームベー方向に集中できる空間になっていると思う。
マウンドあたりでバックネット方面を見上げる。 山本昌の見上げる視線の先はこうなっていたのかと確認してみる。 この辺りからの客席は、意外と近い。 すべての視線がここに集まるようになっていてお客さんの気持ちがダイレクトに伝わってくる感じがする。 それに、戦う場所なんだと言う感じがする。 そこに立っている自分が何だか不思議な感じがする。
このイベントのおかげで貴重な体験が出来たなと、ホンのちょっとの幸せを感じるのだった。
2008年01月27日(日) |
次世代ワールドホビーフェア |
今季初のナゴヤドーム。 今年は長男と一緒に次世代ワールドホビーフェアというイベントに。 いつものドーム駐車場から普段は徒歩5分でドームに着くのだが、この日はなんと1時間を超えてもまだドームに入れない。 ドーム前のイオンの周りを1周してもまた人の列が続いている。 とにかくものすごい人!
・・・と思いきや、実際にドーム内はさほど強烈な混雑ではない。 ドームの入り口が1カ所でしかも2列でしか入場させてないからこんなに長蛇の列になるんじゃん。 しかし、ドーム内はとにかくうるさい。 あちこちのブースがフルボリュームで音楽をかけているので、何だかよく分からない状態。 身長差があるため親子の会話もままならない。
そんな中イナズマイレブンのブースで長男が見事ステージ上でゲームする代表選手に選ばれ、緊張の中通信対戦を楽しんだ。 通信対戦では見事勝利! イナズマイレブンのTシャツをゲット! よかったよかった。
しかしこのイベントの「次世代ホビー」とはほぼ間違いなく携帯ゲーム機のことだ。 中心のゲーム機はもちろんNintendoDS。 PSPのブースの小さいこと、存在感もなし。 でも、以外と頑張っていたのは次世代どころか超アナログの「エポック社の野球盤」ブース。 ここには、史上最大の野球盤があって、お父さんたちが列を作って楽しんでたなぁ。 ハイテクゲームの中でとても微笑ましい光景に見えたし、ある意味ホッとする瞬間だ。
今日は長男と一日このイベントをゆっくりと楽しんだ。 3人いるとなかなかこうやってゆっくり趣味を楽しむ機会に恵まれないけれど、たまに来るイベントだから本人にとっては貴重で有意義な体験なんだと思う。 また一緒に行こうね。
夜な夜な嫁さんとだらだら飲み続ける。 そして、だらだらになる。 ひたすらだらだらした一日。
要は休憩だ!
この寒い中、さくら贈呈式を町内の公園で行った。 さくらをくれた人たちは、近隣市町の女性団体だ。 こうして何かを残していこうという行為自体は素晴らしいと思う。 オイラも将来、形に残るものでなくてもいいから何か残しておきたいなと思う。
しかし、何でこの時期かなぁ。 今日はずっと外で作業ばかりだったから、しんどかった・・・
と、最後に愚痴で締めるのだった(笑)
地球温暖化はどこへやら。 とにもかくにもとにかく寒い冬になってきた。 日本海側では記録的な大雪。 強烈な低気圧で冬の嵐。 猛吹雪!
冬が冬らしいことは、温暖化が叫ばれる中とても喜ぶべきことだけれど、外で仕事をしているオイラにとってはひたすら辛い。 ほんと、身体を突き刺すような寒さだ。 明日はこんな中で式典が予定されている。
気象庁はこんな予報をだした。 「気象庁は24日、2〜4月までの3か月予報を発表した。
2月は、本州南岸を低気圧が相次いで通過するため、太平洋側でも雪の日があるとみられる。3月は、大陸の寒気の影響が小さく、気温が平年より高め。同庁は「春の訪れが早くなりそう」としている。
【2月】天気は数日周期で変わり、東日本、西日本、沖縄・奄美では平年より曇りや雨、雪の日が多い。
【3月】北日本の太平洋側では、平年より曇りや雪の日が多い。気温は北日本で平年並みか高め、東日本、西日本、沖縄・奄美では高めになると見られる。
【4月】北日本の太平洋側では、平年と比べ曇りや雨、雪の日が多い。西日本や沖縄・奄美では曇りや雨の日が少ない。」
もうちょっとあったかいといいかなと思いつつ、大気の具合も気になるのでこのまんましばらくは寒いまんまでもいいかなと思うのだった。
ああ、大いなる葛藤!
2008年01月23日(水) |
ああ、まだこの記事が・・・ |
今朝の中日新聞の3面記事にまたも載っていた。 たぶん結論が出るまで、載り続けるんだろうな。
そういえば、ワイドショーも来てたみたい。
うーむ、ほんとしょーもないことで有名になってくれるなよ(泣)
2008年01月22日(火) |
ああ、またしてもうちの町が・・・ |
よろしくない内容でニュースになってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080121-00000042-jij-soci ↑ コピペして見てね
テレビでは開業医の固有名詞やホームページまで放送されてたし、医院長も顔を出してインタビューを受けていたけれど、もうちょっと平和な話題でニュースになってほしいなぁ。 前は前で選挙違反だったし。 しかも、ほぼ無罪のやつを警察が無理矢理検挙しちゃったものだから未だに揉めてるし。 全く困ったもんだ。
ちなみにこの開業医さん、オイラの非常に近しい医療関係者の話だと、検挙される可能性が高いということだそうな。 要するに対面して診察しないと処方できない薬なんだそうな。 それをインターネットで大々的にばらまいてしまったのが引っかかったようで。
それからこの開業医の建物や看板にはホームページにあるようなシモ系のお医者さんだとはどこにもうたっていないのです。 いわゆるヤミ系のお医者さんなのかな。
オイラの職業柄、なんとか幸せなニュースを全国にばらまきたいものだけれど、なかなかそういう出来事は作り出せないなぁ。
ポケモンのアイテムにあらず。
ここ数日間出てないので、薬を飲んだわけだけど、飲んだ薬が効き過ぎ、ピーピーで早朝からトイレにこもりっぱなし(泣) そんなわけで咳も熱もないわけでけど、本日撃沈。。。。
ピーピー治す薬がほしいじょ。 ポケモンでは・・・ ピーピーマックス・・・余計に酷くなりそうだ。 ピーピーエイド・・・少し良くなりそうだ。 ピーピーリカバー・・・完璧に良くなりそうだ(笑)
ああ、失敗したなぁ〜
昨日四十九日が終わり、喪があけたので、伊勢神宮に初詣にやって来た。 いろいろあって今回は寂しい一人旅。
外宮→内宮の順に参拝するわけだけど、外宮は割と厳かに参拝することが出来たけど、内宮でびっくり! すごい人!! 大晦日より多いじょ!
厳かなムードは何処へやら。。。。。 ごった返すなか、一年の健康とドラゴンズの優勝(笑)を祈るのだった。
いろいろあったので休憩(笑)
またも深夜ドライブ。 今回は東海環状自動車道ぐるぐるコース。 いやあ、夜のこの道路って全く車が通ってなくて真っ暗で、なかなか楽しいな。
2008年01月17日(木) |
応急危険度判定士連絡訓練 |
大地震が起きたことを想定し、被災建築物の危険度を判定するために、参集する連絡をする訓練をおこなった。 簡単に言うと、電話で連絡をする訓練。 きっとこの訓練の意味は、毎年1月17日にやることで、応急危険度判定士の方々に「そういえば、そうだった」と思い出してくれるところにあるんだと思う。 そんなわけで、たくさんの初めて会話する人に電話かけまくりとなった。 30名以上初めての人と短時間に会話するとさすがに疲れるのね。 終わったあとはぐったり。 そのあとの名古屋での会議もぐったり(笑) でも、こうした日々の積み重ねがいつかきっと生きて来るんだろうな。
2008年01月16日(水) |
DVD「ap bank fes '07/Bank Band with great artists」 |
台風で行けなかったライブの映像を見るのは何ともやるせないものがあるのだが、こうして見てみるとやっぱり素晴らしいベントで、そしていいライブだった。 3日間あるイベントが1日に凝縮され、一気に爆発した感じだ。 それは、演奏ばかりでなくイベント自体がそんな感じだ。
でも、この映像を見ながら感じたことは・・・そうなんだよなぁ、やっぱり環境問題は無視できない状況なんだよな。 この年のこのイベントは本当に象徴的なイベントだったんだよなぁ。 温暖化の影響で台風が大型化しこのイベントが2日間中止になった。 そして、開催された3日目には中越地震が起こった。
地震や台風が起こるのは自然現象だから当たり前のことだ。 だけど、起こったものが激しくなったりするところに人災の匂いがして来るのだ。 はたして今世紀末、地球上に人は住んでいるんだろうか、ほんの少しの不安が頭の中をよぎるのだ。
82年に行われたあるバンドの1000回記念ライブ終了時、最後にスクリーンに映し出されたメッセージが 「2222年、青い空の下で会いましょう」 だった。
そういう意味ではまだ僕らはこのメッセージを実現できうる力を持ち合わせていないんじゃないだろうかと考えたりする。 このライブの映像は大きくはなんとか開催された1日に向かっていくドキュメントとして描かれているのだけれど、何故そんなイベントになってしまったのかというところに立って考えれば、やはり環境の激変があってここがあるという部分が浮き彫りになってくる。
そんなことを考えながらDVDを見ていた。 ライブは素晴らしいが、それが大事な映像記録ではないと思う。 もっと大事なことがこの映像には描かれていると思った。
2008年01月15日(火) |
CD「沿志奏逢2/Bank Band」 |
融資バンド(と、勝手に呼んでいる)のニューアルバム。
穿った見方かもしれないが、昨年のFesが2日間雨で中止となり、1億以上の赤字が出来た。 そこを埋めるためのリリースかもしれない。 しかし、バンドが出来てから4年が経ちそろそろ記録として残しておいてもいいかもしれない曲たちがたまってきたのも事実だ。 まあ、そんなしょうもないことを考えてしまうのは、行きたかったfesが雨で中止になってしまったからにほかならない。 でも、闇雲な憶測はせずにがんばって素直に受け入れてみようと思う。
一通り聞いた感想としては、やはり音楽は楽しいということだ。 言葉は悪いが前回のCDと比べるとカバー曲はわりと地味な選曲だ。 でも、Bank BandのBank Bandたる所以がこういう音でしょと言う選曲になっている感じがした。 そして驚いたのはevergreenが収録されていたことだ。 多くは語らないが、ある意味禊みたいな感じで区切りにしたかったのかな。 でも演奏は素晴らしい。 一回自身で完成形を世に出しているだけあって、カバーバージョンも素晴らしい。 それは、既に映像化されているライブ演奏を見ても明らかだった。
そして、後半になるに連れて個人的に好きな曲が並んでいることでもあるのだが、なかなかいいのだ。 聞いていてワクワクしてくる。 素晴らしい。 やはり音楽は楽しい。 そんな原点に戻ることの出来る歌たちだ。
もちろんこの選曲と曲順にしっかりとメッセージが込められているとは思うのだけれど、それはまた何度も聞くことで堪能して行こうと思うのだ。
「to U」がヘッドホンで聴くと船酔いしそう感じなのを除けば、素晴らしいアルバムだ。
前日、劇団Beansの新年会に混じりほぼ徹夜で飲み続けたので休憩。
この日の教訓は、「サイレンはまた鳴る」ということだ。
特に意味はないんだけれど、昨年の紅白を見ている。 演歌系になると演出が派手になるのは気のせいだろうか、いや、気のせいではない。 たぶん、演歌系の方が既に歌や演奏では勝負できなくなってきてるんだろうと思う。
まあ、それはさておき、これで38歳。 職場では30代はまだまだ若手と言われるが、自分自身の気持ちは全く違う。 決して年寄りの気持ちではないけれど、明日は何があるか分からない、だから、今出来る精一杯を表現していこうと思う。 もちろん世間一般で言われているところの平均余命で行けば、丁度ターニングポイントになるあたりだ。
20代の頃は自分の命は永遠だと思っていた。 死ぬなんてことは、自分の身には起こらないと信じていた。 だけど、そのことをはっきりと意識する年齢になってきた。 今は怖い。 だけれど、あと何年か過ぎたら、そのこと自体を受け入れて人生の終わりに向けて本当の意味で精一杯生きていけるようになりたいなと思うのだ。
2008年01月12日(土) |
THK-TV「バブルへGO!」 |
東海テレビで「バブルへGO!」を見る。 行きたかったけれど行けなかった映画だ。
お話はとにかくくだらない。 たまらんくだらん(笑) 映画館ならきっと大爆笑してたんじゃないかなと思う。
それに、広末涼子が良かったなぁ。 おじさんはワクワクしながら見てしまっただよ(笑)
ほんと、映画は娯楽だなって思わせてくれるなかなかいい作品でした。
3連休のイヴ、ということで久しぶりに深夜ドライブ。 今回のコースは、名古屋高速が一部新たに開通したので一宮中インターから走り初め。 そしてほぼ20年前から青春を送った知多半島界隈を一周するコース。 しかし毎回知多半島を走るたびに感じるけど、あの頃があって今があるんだなぁとつくづく思う。 今思えばほとんど遊んでたような4年間だったけど、なんでも一生懸命やった分、かけがえのない財産になってるんだなぁ。
年明けの仕事はほとんどキーパンチマン。 過去の建築のデータを新しいデータベースに打ち込む作業だ。 過去9年分の建築データを入力。 その数、約3000件! こんな小さな街なのに、こんなに建築してるのね。 ちなみにうちの街は世帯数が9000くらい。 みんなが別々の建物に住んでたら、住宅だけで9000件。 9年で3000件の建替えがある、ということは、をを! 30年くらいで建物が全部入れ替わることになるのか!! 裏を返せば、少なくとも30年に1回は引っ越しか立て替えの可能性があるのか!! これは、少ないようで多いような、そういわれれば当たり前なのか、と思う感覚だ。 確かに生まれてから30年経てば、就職したり結婚したりで、生まれてから住んでいるところ以外のところに住む人が多いのではないのかな。 そんなことを考えながらキーパンチマンをやっているのだった。 あー、しかし肩コルだよ。
2008年01月09日(水) |
web素行調査(2回目) |
なんだったので、もう一度やってみたらこんな結果に。
兼松孝行はblogをダシに河村を口説いていた。 兼松孝行といえば演出。 兼松孝行と佐野元春が、なにやら親しく話しているところを目撃したという証言がある。 兼松孝行は、coupeと札幌の関係について何か知っているようだ。 兼松孝行は・なしでは生きていけない。 題名の歴史には兼松孝行の影が見え隠れしている。 福留選手について調べると、必ず兼松孝行に行き当たる。 酩酊した兼松孝行は「dell通販…、ジオログ…」とつぶやいていた。 兼松孝行の謎をとく鍵、それは株、日記、掲示板、誠、mt。 いつかについて一家言あるらしい。 兼松孝行は、日本シリーズの世界ではそこそこ名の通った人物である。 兼松孝行は、木について何かを掴んでいるいるらしい。 兼松孝行は、過去について聞いて回っていた。
かなりエラい人になってしまった!?
ちなみに知り合いや他の人もやってみたが、かなりしゃれにならない結果を招いた人もいたので、ビックリした。 まあ、遊びとはいえ、ちょっとドキドキしたのだった。
web素行調査をやってみた。 http://detective.kayac.com/ 毎回同じ結果が出るわけではなく、日付や時間帯によって微妙に結果が違うらしい。 ちなみに兼松をやってみると以下のような結果が出た。
兼松孝行は、blog版について何かを掴んでいるいるらしい。 河村は兼松孝行に特別な感情を抱いていたらしい。 扶桑町中央公民館講堂について調べると、必ず兼松孝行に行き当たる。 兼松孝行は、日々について聞いて回っていた。 佐野元春によると、兼松孝行は「一言でいって札幌」らしい。 兼松孝行は芝居なしでは生きていけない。 問合せについて一家言あるらしい。 兼松孝行は、演出の世界ではそこそこ名の通った人物である。 兼松孝行は、件と株の関係について何か知っているようだ。 誠の歴史には兼松孝行の影が見え隠れしている。 兼松孝行の謎をとく鍵、それは木、過去、本拠、名鉄犬山線扶桑駅下車徒歩、ジオログ。 酩酊した兼松孝行は「掲示板…、・…」とつぶやいていた。 兼松孝行といえばcoupe。
と言う結果で、あれだけ愛しているドラゴンズについて全く調査結果が出ないので、あたってるようで怪しい限りである(笑) さてさて、皆さんはどうだったでしょうか?
すぐ近くの自動販売機に、「おでん」「ラーメン」「カレーうどん」の缶詰があって、前から気になっていた。 そんなわけで、今回はラーメン缶に挑戦することに。
パカッとあけると、ウズラとシナチクがこんにちは。 肝心な麺は奥の方に。 そんなでもって、麺を奥からすくって食べてみると、これは・・・・! 糸コンニャクじゃん。 スープは薄味で、出しの味がビンビン伝わってくる。 悪くはない。 小さなかけらのチャーシューも。 これも意外と美味。
かっこ良く言えばダイエット食? 思いっきり言えば非常食? そんな感じのラーメン缶初体験だった。
これで一番ちび助が4歳。 上二人がいるから大きいんだか小さいんだかよく分からないが、去年の今頃と比べるとずいぶんいろんな面で成長したなあと感じる。 誕生日プレゼントは念願の自転車。 そして、今日のご飯は何がいい?と聞くと 「うーんと、おせちと、お汁と、白菜と、おもち。」 ・・・要するに雑煮かい! というわけで、誕生日の夕食は雑煮に決定! それが好きなものなら、ま、いっか。
オイラの車にもついにETCを搭載! 搭載の作業中にCDレンタル屋さんでCD4枚を1400円でゲット! 作業終了後、さっそく初ETCを体験。 小牧東からのって、小牧で降りるルート。
やっぱりETCはいいねぇ。 目の前がスカット開いてスカッと通れる。 幸せな気分になった。
幸せついでに車の中でゲットしたCDを聞いてみた。 それぞれ感想を
「YES/中島美嘉」 うーむ、何だろう、この過剰な編曲は。 歌の声質と合ってない編曲が目立つ。 ついでに言うと、それぞれの楽曲が難しすぎる。 年齢に合ってなくて表現しきれていない曲も。 どうも、プロデューサーの期待と本人の器とのギャプが見え隠れする。
「嬉々/柴咲コウ」 こちらは器に合ってない曲はない。 かなり上手に歌いこなしている。 でも、柴咲コウでなければならない曲がない。 そこが残念だ。 こちらもプロデューサーの思惑だけがしみ出て来るようなCDだった。
「THE WORLD/BENNIE K」 うーん、3分と続けて聞けない。 全部聞くのが修行になってしまう。 そんな感じだ。
「Scratch/木村カエラ」 遊び心たっぷりで聞いてて思わずほくそ笑んでしまう楽しい楽曲たちが並ぶ。 何度も何度も繰り返し聞きたい、そんな素晴らしいCDだ。
と、車を運転している間にこんだけ聞いた。 とてもすてきなドライブの時間だった。
2008年の仕事始まる。 何だかいつもの年とは感覚が違う仕事始め。 いつもの年よりもすっきりとした形で気分よく仕事に入ってこれた。 なんでだろう・・・と考えてみると、ハッと気づくことがあった。 この年末年始の休み中、全く仕事のことを考えてなかった。 ついでに言うと、普段は芝居の製作中で、そのことが休み中いつも頭の片隅にあった。 今年はそういった年を越して継続する課題がない分、頭の中は完璧に休日になってくれた。 おかげで大きなストレスを抱えることなく仕事始めに入って来れた。 でも、仕事が始まると、あの嫌らしい感じのストレスがやっぱりやってくる。 ああ、これが仕事なんだなと思いつつ、このストレスを楽しんでまた1年やっていければなと思う。
ちょいとお疲れ気味なので休憩
いつものメンバーで昨夜から新年会。
いつも何だか分からないうちに終わっていくのだけれど、今年もそんな感じだ。 でもそんな中で、今年話題に上がったのは「限りある時間」についてだった。 世間的には30代はまだ若いと言われるけれど、それでも(一般的な)人生のほぼ半分は過ごしてきているわけで、だからこそ必ずやってくるその日を意識していることは、この年代の共通認識なんだってことに気がついた。
そんなわけで、いろんな意味でいい新年会になったなぁ。
いつもどうりの38回目の元旦を迎えた。
いつもこの日になる瞬間を伊勢神宮で過ごしてきたけれど、行けない今年は何となく何か足りない感じで今年を迎えた。
この元旦という日は、自分にとってとても重要な日だ。 誕生日とかクリスマスとか結婚記念日とかそういう意味ではなくて、昨年1年過ごしてきて緩んだ気持ちを締め直す日だ。 だからといって表向き何をするわけではないのだけれど。
今年の終わりまでに自分自身この先何が出来るか、何をしなくてもいいかというとこを考えていこうかなと思うのだった。
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