兼松孝行の日々つれづれ

2007年05月31日(木) iTunes「君が気高い孤独なら/佐野元春」

6月13日に発売される「COYOTE」から、先行シングルカット。
そして、iTunes限定先行発売。
1曲200円というところが携帯の着メロ並みにリーズナブルだ。

この曲を聴いて、何となくほっとした。
音楽の非日常性の部分をちゃんと保ちつつ、日常のストレス社会にいる自分たちをそっと優しく包んでくれるような、そんな曲だったからだ。
音楽的には日本人のロックでありながら、どことなくモータウン系なリズムで管と弦をふんだんに使ったゴージャスな音楽に仕上がっている。
その点で言えばこうしたビックバンド系の演奏よりも、もっと楽器の数を減らした泥臭いバンド系の音の方が好みかな。
まあ、それはさておき、今回の先行シングルをきいて、ニューアルバムが楽しみになってきた。



2007年05月30日(水) 交通安全講話

毎年一回開かれる扶桑町職員交通安全クラブの総会。
犬山警察の交通課長さんがやってきていつも興味深い話を聞かせてくれる。
この交通課長さんが赴任してから扶桑町職員の事故は一見も報告されておらず、お褒めの言葉をいただいてしまった。
しかし、以前交通事故をした身分の自分としては、とても複雑な心境でこの言葉を聞いた。
この講話の話を聞く度に、自分自身が事故ったときの状況がフラッシュバックする。
ついでに言うと、保育園に通っているときにライトバンと相撲して、しばらく病院で生活していたことも思い出される。
あの時、命が助かって本当に良かったと大人になった今だからよけいに思うのだった。
でも、そういう思いがあるから、あれ以来事故らしい事故もなく、危ないと思う場面にも遭遇しなくなったのだろうと思う。
今後も交通安全を肝に命じていきたいと思う。



2007年05月29日(火) CD「request 〜TULIP FAN SELECTION BEST〜/TULIP」

TULIPファンが投票して選んだベスト盤。
要するにファンの中で人気のある順に上から17曲選んだベストアルバムだ。

選曲を見て驚いた。
なんじゃこりゃ?
選曲シブ過ぎ。
数曲を除いてほとんど世の中には認知されていないようなマイナーな曲ばかり。
間違いなくファンしか聴かないような曲ばかり。
そして基本的に暗い曲が多い。

しかし、しかしだ。
今回のアルバムは何がいいかというと、連発されてきたベスト盤に対するアンチテーゼのような選曲になっているところだ。

そんなわけで、オイラにとっては珠玉のベスト盤だ。



2007年05月28日(月) なんだかなぁ〜

松岡農林水産大臣が自殺のニュース。
ほぼ同時にZARDのボーカリスト坂井泉水さんの事故死のニュース。
仕事的には松岡農林水産大臣の方に反応すべきなんだろうけれど、世代的に坂井さんのニュースにビビッと来た。
数ヶ月前に入院したと言うニュースは知っていたが、そこまで悪いとは思わなかった。
しかも、事故死を前提としてかなり苦しい状況説明。
社会的影響も考えて報道的には事故死ということにしてあるんだろうけれど、わずか3メートルから落っこちて脳挫傷という致命傷を負うことは稀だ。
しかも、発見が午前五時。
いくら散歩が日課だということにしてもこれはなぁ・・・・なんだかなぁ。
こうした自殺関連のニュースを聞けば聞くほど、どうにか逃げ道はなかったんだろうかと思う。

でも、今のところはまずはご冥福をお祈りいたします。



2007年05月27日(日) またも山本昌が・・・・

またも昌が勝てなかった。
7回までは粘りのピッチングだったが、8回にノリのエラーやなんかで大量失点。
巡り合わせが悪いのかな、毎回昌が投げるときは相手ピッチャーが好投してしまう。
どうも味方の援護に恵まれない。
またも勝利はお預け。
遠いなあ。
昌の200勝は。

しかし、ドラゴンズは運がいい。
この日惨敗したにもかかわらず、巨人が延長戦まで頑張った割にはローズの一発で、おつきあいして負けてくれた。
おかげで相変わらず首位のまま。
巨人はこのまま失速してくれないかなと密かに願うのだった。



2007年05月26日(土) 親子学級

午前は親子学級。
という訳で土日休みになったので初めて参加することになっ・・・・・ていた。

あれ?

朝起きたら娘が家にいる。
どうして??
ん?
体調不良!?

あれれ、残念。

来年こそは参加できるように体調整えておけよ。



2007年05月25日(金) 日々つれづれ

今やっている仕事は言葉がすべて。
この使い方を一つ間違えるだけで、何千万という財産が無駄になる可能性がある。
金儲けの業者さんならいざ知らず、一世一代の買い物をする一般の人が相手の時はとにかく気をつけなければいけない。
しかし、世の中というのはそんなに簡単じゃない。
あの手この手で自分に有利な言葉を引き出そうとするお客さんが、時には窓口、時には電話で次々と訪れる。
出来れば騙しあいや、ゴリ押しみたいなことはやめて、淡々と窓口で話が出来るといいな。
でも、きっと淡い希望なんだろうな・・・・



2007年05月24日(木) やっぱり学校は難しいなあ

真ん中のやつが数日前から今イチ学校に行きたがらない。
今日はついに休んだ。
そんでもって数日前から学校に連絡をして状況を聞いてみても担任は「そんな風には見えません」と一蹴する始末。
子どもがどうして学校に行きたくないかを話してくれたが、そのことについて問いただしてみても暖簾に腕押し。
そうしたやり取りが何度も続いて、結局嫁さんは学校に話をするのを躊躇うようになってしまった。
仕方がないのでやむを得ず、教育委員会を通じて相談をかけることにした。
結果が好転するかどうかは分からないけれど、子どもが毎日元気に学校に行く姿を取り戻したいと願う。



2007年05月23日(水) 交流戦初勝利!

今年の交流戦初勝利!!
そして、マリンスタジアムで交流戦初勝利!!
小笠原よくやった!!
いやあ、ほっとしたなぁ。
しかし、今日の試合はドラゴンズ戦も含めて終盤までハラハラドキドキする展開が多くて面白い。
楽天とヤクルトの試合はファンでなくてもしびれるような展開。
広島とオリックスも然り。
やっぱり交流戦は面白い。
そういえば巨人は連敗・・・ってことは首位だ!!
この調子で頑張れドラゴンズ!!



2007年05月22日(火) 交流戦スタート・・・・あれ?

なんだこれ。
千葉マリンスタジアムは鬼門なのか?
交流戦が始まって以来、千葉ロッテに対してマリンスタジアムでは勝ち星なし。。。
明日こそは初白星を見てみたいな。
でもなあ、今日はどういう訳かセリーグは全敗なんだなぁ。
パリーグ強し。



2007年05月21日(月) 明日から交流戦

ドラゴンズここまでは貯金7つの2位。
まずまずの成績等よりもこの上なくいい成績だと思う。
しかも、交流戦前に2位。
過去2回1位球団は交流戦で大変な目に遭っていた。
というわけで、この2位は大きい。
交流戦前2位のチームの優勝確率100%!!
順調に交流戦を乗り越えていければその先には「優勝」の二文字。
そして1位通過は日本シリーズへの一番の近道となる。
悲願の日本一へ頑張れドラゴンズ!!



2007年05月20日(日) NHK「日本の、これから『地方衰退』」

友人が出るということで、リアルタイムで見ることが出来なかったのでビデオ視聴。

今回はオイラの仕事内容にばっちりハマったテーマ。
というわけで、わりと真剣に見てみたが、うーむ、結局議論は分散してしまった。
もう一つ得るものはなかったかな。
毎回この番組で思うのは、参加者に設問を投げかけて、立場を明確にしてから議論をスタートする、その方法はいいと思うのだが、設問がなぁ。。。
2価値論では割り切れない設問なので、どうもその後の議論がピンとこない。
発言する参加者ももうひとつ釈然としない状況で議論を進めていかざるを得ない。
議論の流れを作っていきたいファシリテーターももう一つまとめきれない。
しかし時間は進んでいくので、話題を次々と進めざるを得ない。
もうひとつしっくりこないまま終わってしまったかな。

まあ、本題の話でいけば、東京への一極集中はいろんな要素があって、時の流れなので致し方がない。
しかし、今住んでいるこの場所は遅れてきたバブルに沸いている街なので、ほかの地方のようにへこんでいる実感がない。
それがいけないのかもしれないが、危機感もない。
ただ、仕事をしていて思うことだが、地方のことは地方に決めさせてくれればと思う。



2007年05月19日(土) 稽古

6月2日の本番に向けての2回目の稽古。
前回から台本を大改訂して、更に役者も一人増えた。
という訳で3人での稽古。
前回二人でやったときはわりとだらだら稽古していたが、こんかいはまあまあ締まった稽古になった。
台本もかなり立体化できるようになってきた。
でも、タイムアップ!!
後は本番までやることはない。
まあ、なるようになるか。。。。



2007年05月18日(金) 長久手立てこもり事件解決!!

やっとこせ解決!!
これで長久手町にやっと平和が訪れた。
犯人は自首したように見えたが、本当のところはよくわからない。
しかし、こんなに身近に銃が存在することが驚きだし脅威だ。



2007年05月17日(木) 長久手町立てこもり事件

今回の事件は完璧に人ごとではない。
弟夫婦の自宅が立ち入り禁止区域の中。
何事もなく終わってほしいわけだが、何人かの方が撃たれている。
みんな命だけは助かってほしい。
おそらく突入は明日未明なんだろうな。
早く解決してほしい。



2007年05月16日(水) 中日×東京ヤクルト

ルーキー浅尾、ナゴヤドーム初先発。
4月25日にナゴヤドーム初登板を見て以来だ。
同じ大学出身というだけで、オイラにとっては、ほかの選手とは肩入れの仕方が段違いだ。
というわけで、試合前から期待が高まる。

試合の方は初回から先制点を取っていい展開だ。
7回に真中と勝負して同点に追いつかれたが、真中と勝負させたベンチがすごいと思った。
普通なら歩かせて次のバッターと勝負するのだが、冒険はさせないと、という親心だろうな。
そんな時ふと職場の新人とのコミュニケーションについて考えたりする。
そんでもって、試合は進み、平井ー岩瀬と繋いで、見事勝利!!
いやあ、うれしい!!

ついでにオレ流勝敗3勝3敗。
ついに5割!!



2007年05月15日(火) 楽天5連勝!!

いやあ、今年まだドラゴンズもやったことのない5連勝を先に楽天にされてしまった。
しかも楽天は史上初だそうな。
おめでとう。

我がドラゴンズは、16三振を喫した。
普通は負ける展開の試合に、朝倉が好投し、そしてノリの粘りが勝利に結びついたような感じの試合だった。
いやあ、よかったよかった。



2007年05月14日(月) はしか大流行

上智大学が学校閉鎖になるほどはしかが大流行。
子どもの頃1回しかワクチンを打たないと、大人になって抗体がなくなるんだそうな。
そんで感染するんだそうな。
という事は、ちょっと前まではワクチンは1回しか接種していないので、これからしばらくはこうした大流行がおこる可能性があるってことだよなぁ。
何にしても、これから頭の片隅においておいて気をつけていかなければと思う。



2007年05月13日(日) LIVE「CHAGE&ASKA Concert tour 2007 DOUBLE」

5年ぶりのアルバムを引っさげたライブ。

前回の公演まではASKAの声が壊れていて、もう一つな感じのライブが続いていた。
それでもお金がとれるパフォーマンスをするところが、さすがプロと言ったところだが、こんかいはap bank fes06の映像を見て、渡辺徹みたいに巨体になったASKAに驚いたが、それよりも伸びやかな声が戻った事に驚いた。
治るんだ。
しかも治った後にもっと声が良くなるんだ。
という驚きの衝動そのままにこのライブに行く事に決めた。

今回はセンチュリーホールの3階席。
普段はレインボーホールばかりだから、いつもよりはステージが近い。
しかし、やはり3階席は高いし遠い。
そして、音が悪い。
スピーカーの一個くらいは直接3階席に向けてくれよと思うのだ。
とにかく反射音しか聞こえてこなくて、ガツンとくる感じがしない。
それが不満ではあるものの、やはり一級品プロの演奏はすごい。
この日演奏された曲の中でも「PRIDE」は圧巻だった。
この曲が終わった後、気がついたら周りは洪水状態。
たしかに、人の心を思いっきり揺さぶるだけの力のあるパフォーマンスだった。

全体の構成は、ツアータイトルがDOUBLEであるように、二人である事や、1対1の関係である事にこだわったライブになっていた。

CHAGE&ASKAが1対1の関係である事。
ライブという場所がアーティストとオーディエンスの1対1の関係である事。
その関係を構築している瞬間そのものが真実だということ。
それらの1+1の答えは、「1」だったり「2」だったり、そして「∞」であったり。

そんな事を感じさせてくれるライブだった。
次行った時はもう少しいい席で見てみたいな。



2007年05月12日(土) しまった!!

今晩Mr.Childrenのぴあ先行予約の抽選結果がやってきた。
結果は見事当選・・・ん?!
会場が富山!!
第3希望が当選??
うわ、しまった。
抽選申し込みするときに誤って豊田スタジアム以外を申し込んでしまった(泣)
今までなんで気づかなかったんだろう・・・
でも、なんとか富山に行ってくれる人もみつかり、豊田にも行けそうになり、よかったよかった。
チケットを受け取ってくれる人、ありがとう!!



2007年05月11日(金) CD「Mr.Children/B-side」

というわけで、Mr.Childrenの新しいベストアルバム(?)B-sideを聞いてみた。

よくぞまあ、こんな風にいろんな曲を作ってきたもんだ、という感じのアルバムだ。
いい曲や今一な曲が入り交じっていてバラエティーに富んでいる。
やっぱりB-sideっていう感じ。
でも、いい曲は泣けてくるくらいいい。
もちろん逆もまた然り。
いろんな意味で味わい深いアルバムだ。
Disc1、2ともにシークレットトラックが入っていたが、これについては????
まあ、記録としてはありなのかな。

全体的な印象としては、Mr.Childrenの活動記録みたいな感じのアルバムに感じた。



2007年05月10日(木) 休憩

ちょいとお疲れで休憩。
ついでにドラゴンズも一休み。



2007年05月09日(水) 浅尾、初先発、初ヒット、初得点!

大学の後輩にあたる浅尾が見事初先発で勝利!
ついでにあの狭い広島球場で3塁打を打って得点に絡む活躍。
なんだか自分の事みたいにうれしかったなぁ。



2007年05月08日(火) ドラゴンズ大勝!

いやあ、今日は打ちまくった。
外の球場に馴れてるはずの広島が強風が原因のたくさんのミスを重ねた事もあるが、ほんとよく打った。
5回に朝倉がもっとあっさり行ってくれればそのまま完投が出来たのかもしれないが、多分今まで朝倉の時に打てなかった分を取り返して白星をプレゼントしました、という感じの試合かな。
こんな日はそうそうないと思うので、今日は貴重な勝利を見た気分だ。



2007年05月07日(月) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング終了!!

ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング、あっという間に終了。

うーむ、あまりに簡単すぎた。
というわけで、早速リサイクルに出したら、なんと3100円で引き取ってもらえた。
買値が4200円なので、かなりなお得感。

しかし、もう少し楽しみたかったと思うなぁ。



2007年05月06日(日) 嫁さん生誕○○周年!!

今日は嫁さん大きなロウソク3本のケーキでお祝い!!
そろそろ人生も折り返し点だね。
この先の人生一緒に楽しんで過ごしていきましょう!



2007年05月05日(土) こどもの日!

こどもの日だけど、特にこれと言ったサプライズは無し。
さすがに二日間でかけるとちょっとおつかれ。
でも、拓矢と二人で買い物にでかけたり、遊んだり、今まで出来なかった事が出来るようになってちょっとうれしい。
秀次が段々インドアなやつになってきたので、ちょっと心配。
この先、キャッチボールとかやってくれるのかな・・・・



2007年05月04日(金) 長久手町あぐりん村

ゴールデンウイークなので嫁さんの実家に帰った。
ここんところ月1くらいで帰っている。
土日休みになれたからだろう。
しかし、久しぶりに経験するカレンダーどおりの休みは「長い」。
すっかり仕事の事も忘れてしまって、このまま更に長い休みに張ってしまいそうな勢いだ(笑)
そして、長久手町にある「あぐりん村へ」。
ここはどうも地元の新鮮な農産物を販売する施設らしい。
しかし、申し訳ないけれど、高い。
長久手町では年間40万人の集客を見込んでいるらしいが、現在の状態ではその半分も難しいのではと心配になってしまう。
ついて行った子どもたちはさすがにとっても退屈してしまった。
うーむ、家族向けという感じではないなぁ。
どちらかという来るべき高齢化社会の富裕層向けの施設と言った感じだ。



2007年05月03日(木) 中日×巨人

今年5回目のナゴヤドーム。
一昨日は突然チケットが舞い込んできたが、この日はゴールデンウイークまっただ中の即日完売チケットを、発売日に何とかゲットする事が出来た。
そして今季初めての家族観戦。

試合は川上憲伸が復帰第1戦。
何とか連敗が止まらないかと期待しての観戦だ。
7回までお互い主砲の1発で1−1。
試合が動いたのが8回。
中日は、久本をリリーフに送った。
ところがこれが大誤算。
2アウトまでとったにもかかわらず、あれよあれよという間に1−5。
完璧に敗戦ムード。
ここで巨人は8回裏、リリーフに真田を出してきた。
普通は林か豊田の出番。
しかし4点差なのできっとナメてかかってきたのだろう。
あっという間に同点に。
そして、最後は9回の裏ウッズのサヨナラヒットで大逆転勝利!!

いやあ、よかったよかった。
これで今晩はゆっくりスポーツニュースが堪能できる。

これでオレ流勝敗2勝3敗。
今度こそ5割を目指すぞ!!



2007年05月02日(水) ウッズ退場・・・

ウーム、不可解だ。
とにかく不可解だ。
なぜウッズだけがクレーム一言で退場になるのか・・・・

試合の方は何時になく粘れてかなり頑張ったが、岩瀬が打たれて、結局巨人に5000勝を献上する事になってしまった。
明日は気持ちを切り替えて、今日よりいい試合を見せてほしい。

そういえば最近スポーツニュースを見た事がないなぁ・・・



2007年05月01日(火) 中日×巨人

今年早くも4試合目の観戦。
仕事が終わる直前に、「チケットあるよ」と職場の後輩から言われたので、いく事になった(した)。
仕事を終えて車を走らせ、3回の攻撃中にドーム到着。
前回と同じくライトスタンド。
ついた瞬間に、福留のタイムリーとウッズのタイムリーが立て続けにでた。
そして5回にも福留と森野のタイムリー。
これで、5−1。
今日は勝てると思った矢先、昌が調子を崩し、ついでに石井が打たれてはけない相手にホームランで5−5の同点。
この瞬間、山本昌の勝利がなくなってしまった。
その後はあれよあれよという間に差を広げられて、ジ・エンド。
巨人は強いなあと素直に感じた試合だった。

これでオレ流勝敗1勝3敗。
遠い5割。
楽天みたいだ(汗)


 < 過去  INDEX  未来 >


兼松孝行 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加