阪神に甲子園で勝利!! 昨日の逆パターンで、今日は阪神にミスが出た。 1−7で快勝!! この勝利の意味はとても大きい。 昨日の敗北以上に大きい。 何てったって、明日の阪神戦が天王山じゃなくなった。 勝っても負けても普通に楽しめる試合になった。 名古屋での胴上げは昨日の敗北でとても難しくなったけれど、間違いなく来週は胴上げ週間になった。 よかったよかった。
今日はミスで自滅したって感じ。 しかしまだ2試合ある。 この2試合で1回勝てれば風は大きくドラゴンズに傾いていくはずだ! 頑張れドラゴンズ!!
昨日、行けなくなった人からチケットを譲ってもらって、予定外の観戦。 てなわけで、仕事を終えて途中経過をラジオで聞きながら一路ナゴヤドームへ。
到着したのが7時頃だったけれど、初回の攻撃がやたら時間がかかったせいか、2回の攻撃から見ることが出来た。 かなりラッキー!
先発は今度こその2ケタ勝利を目指す佐藤充。 なんとかかんとか5回までワイルドピッチの1失点に押さえていた。 ドラゴンズは1回3回とウッズのホームランなどで6点を取っていた。 普通なら楽勝ムード。 しかし、火曜日の試合展開とよく似ていて、この先何か起きそうな予感がしていた。
そして、その予感がぴたっと当たってしまった。
6回、佐藤充が交代すると荒木のエラーも絡んで一気に7失点。 大逆転を許してしまった。 ミスをすると大変なことになる。
なんとかしたいドラゴンズは、8回さっきミスをした荒木が今度は相手のミスを誘った。 巡り合わせってあるんだなとこの時も改めて思った。 そして、満塁のチャンスにウッズが逆転タイムリー、勝負あり!
危うく継投ミスで負けたと言われかねない試合も、優勝する時の勢いか、あっという間に跳ね返してしまった。
これでマジック「9」 オレ流勝敗も11勝5敗1分。 さあ、いよいよ甲子園だ。 3つ負けても余裕だが、3つとも勝って阪神の息の根を止めてほしいものだ。
今日の中スポを見ると不可解なことが書いてあった。 26日の広島阪神戦試合開始前のメンバー交換で、ブラウン監督が岡田監督の手をしっかり握り「グッドラック」と声をかけたというのだ。 そして、広島のスタメンはほぼ飛車角抜き状態。
どういうことやねん!
というわけで、どう考えても阪神は甲子園で広島戦3連勝するはず。 ドラゴンズが甲子園での阪神戦を終えてドームに戻ってくると広島4連戦。 そこで、ブラウン監督がお休みさせている主力をつぎ込んでドラゴンズをやっつけようという魂胆だ。 そして、阪神とのマッチレースを助長しようという魂胆なのではないか。
ブラウン監督はよっぽどドラゴンズのことが嫌いなんだろうか・・・しかし、以前は阪神もブラウン監督の言うアンフェアな野球をする一つの球団と言われていたはずなのだが・・・・むむむ、解せん。
果たして2ケタ勝利3度目の正直になるか? 16試合目の観戦。
序盤はウッズの2連発でいい感じでゲームを展開できた。 しかし、中田の後を継いだ平井がよくなかった。 ランナーためて降板。 変わった岩瀬がアンラッキーなヒットと犠牲フライを打たれて同点。
しかし、先週までのドラゴンズならここでガタッと来るところだが、今日は延長に入って岡本が完璧リリーフ。 横浜はクルーンを立ててきたが、結局これが横浜の誤算になった形だ。 荒木が渋いヒットで出て、井端の犠打+フィールダースチョイスで1塁2塁。 そして、千両役者の登場。 福留! 見事タイムリーでサヨナラ勝ち。 その時のドームの雰囲気は素晴らしかった。 いつまでもいつまでも孝介コールが鳴り止まなかった。
長い試合だったけど、勝ててよかった。
これでオレ流勝敗10勝5敗1分。 ついに2ケタ勝利! そしてマジック「11」
久しぶりにファイナルファンタジー4を再開。 これまでファイナルファンタジーは10、10−2、12、7、1、8とやって来たが、8だけはラスボスがあまりに強すぎて挫折。 そして今は4をやっている。 自由度が割と高くて面白い。 そして切ない。 年が変わるあたりで終わると思うかな・・・
激闘のパリーグ。 首位のドラゴンズ。 両方ともテレビ放送がないのは何故だ? よりによって巨人阪神戦だけ。 何かがおかしいぞ。 CSで辛うじてロッテと日本ハムの試合を見ることが出来た。 この試合、諸積の引退試合だったが、これかまた素晴らしいセレモニーだった。 何の思い入れもないオイラでも思わず胸が熱くなった。 もうちと考えてよ>放送局さん
というわけで、本日仕事はお休み。 更に、運動会も行けずじまい。 残念さん。
昨日なんにも頭に浮かばなくて日記を休憩したが、こういうことだった。
今朝、体育館の会議室で会議の出席者がもうもうと煙草を吸い、注意しようとしたけれど声が出なくて苦しむ夢を見た。 起きたら、嫁さんに「大丈夫?」ときかれ、体温を測ったらお見事! 見たくない数字を示していた。
しかし、今日の仕事は休めない。 そんなわけで、だるい身体を引きずって、コンビニで一番高い滋養強壮剤を飲んで、なんとか一日仕事を終えた。 明日は弥生と秀次の運動会もあるが、果たして行けるのだろうか・・・
ちょっと休憩
普通なら9回に絶望的な点差だったけれど、横浜相手に大逆転勝利! 今の中日は9回までにリードすればなんとかなるけれど、そこまでつないでいく投手陣に不安ありあり。 こういう時は打線が頑張るしかない。 昨日の試合もまさにそんな感じで、打線も粘っていったがもう一つ打てなかった。 そこを今日は昨日の反省が生きたのか、ほんとうに粘り強い攻撃が出来た。 いやあ、優勝する時はこういうゲームがあるね。
そういえばタイでクーデター。 今年から隣のお家の秀次の友達がタイに住んでいる。 現地では血の流れていない平和なクーデターのようだが、ちょっと心配になる。 しかし、電子メールも状況が悪くてままならない。 どうなのかな。 きっと大丈夫だよな。
劇団を退いたことを、今までお世話になってきた人たちに挨拶回り第1弾。 まずは名古屋の老舗劇団シアターウイークエンドへ。 ここは、個人的には15年以上のお付き合いをさせてもらっている。 ちょうど町民劇団を立ち上げるとなった頃、演出としてここの劇団の主宰者である松本先生がお見えになって、芝居のしの字も知らない間から、横に座って演出をずーっと見続けていた。 それがきっと今のオイラの演出の手法の原点になっていると思う。 気がついたら小劇場でもなく新劇でもない方法の芝居になっていて、それはそれで自分自身でも人にいわれて膝を叩いたりもした。 松本先生からは、休憩も必要だよと言われ、またいつかやろうという風に思えたりもした。 この挨拶回りはしばらく続くのだった。
ベネディクト16世の発言がイスラム世界に大きな波紋を広げている。 しかも発言があったのが、9.11の翌日と言う、イスラム世界がとってもナーバスになる時期だ。 ついにはイスラム教徒による殺人事件まで起こってしまった。
今日になってベネディクト16世が謝罪をしたが、はたしてイスラム世界は沈静化するのか?
オイラ的に10勝をかけた2度目の試合。 この3連戦の2戦で阪神を完膚なきまでに叩きのめしたので、正直勝っても負けてもいい感じのムードが漂っている。 果たして結果はいかに。
そういえば阪神はナゴヤドームで10連敗中。 ということは名古屋の阪神ファンは今年は一度も阪神が勝った姿を見ていないことになる。 昨日山本昌のノーヒットノーランでレフトスタンドの阪神ファンが怒りまくり、ドームの垂れ壁の一部を破壊したそうな。 今日負けると大変なことになるかも。
そんな心配をよそに試合は朝倉と安藤が頑張って投手戦。 朝倉は日本シリーズの先発の一角を担いそうな勢いの投球だ。 ほんといい感じ。 でも、7回にシーツに胸元すれすれの球で四球を出した時に、シーツが食って掛かるシーンがあった。 それで金本へのボールが甘くなり、ホームラン。 さすがにプロ同士がやっている試合は、こうしたほんの些細なことで、一気に流れが変わってしまう。 難しいし面白いもんだ。
結果は金本のホームラン一発で阪神の勝ち。 阪神今季ナゴヤドーム最終戦にして初勝利。 これでナゴヤドームを更に壊されずに済んだ。
これでオレ流勝敗9勝5敗1分。 2ケタ勝利は遠いのであった。
これで足掛け12年目を迎えた。 長いようで短いようで。 でもまだ人生の3分の1しか一緒に暮らしてないんだなと思うと、まだまだこれからだなと思う。 この日に山本昌がノーヒットノーラン達成! 勝手に巡り合わせだと思っているオイラがいるのだった。 なんにしても良き日だ。
2006年09月15日(金) |
総合型地域スポーツクラブに思う |
午後から名古屋市総合体育館に隣接する名古屋市スポーツ振興会館で愛知県体育協会の会議だった。 そこでは、総合型地域スポーツクラブにかんする会議が行われた。 愛知県内ではスポーツクラブが60余発足しているが、市町村の数にするとわずか18市町村だ。 何を隠そう扶桑町にもない。 全く作る気配がない。
これは何を意味しているのか。
スポーツクラブを作るとしても、基本的にはスポーツ人口の足し団と引き算をして、更にスポーツ施設利用の足し算と引き算をして、「枠」を作ってそこに団体をはめ込む方法しかない。 新たにスポーツ人口を増やすための総合型地域スポーツクラブではあるが、残念ながら「趣味・嗜好」として行われているスポーツに対して、人口を増やすのは至難の技なのだ。 すると現状の「枠」のはめ替えをして新たな「枠」として総合型地域スポーツクラブを作るしかない。 現在飽和状態の活動場所も然りだ。
当然今日の会議は反発の嵐だ。 中にはただの感情論でしかない反発まである。 実はこれが今の体育行政のネックになっている。
スポーツ人口を増やすのは人の自主性に任せるのではなく、住民健康プログラムとかなんとかそういったものを作って、半ば強制的に運動をしてもらうしかないと思う。
そんなこんなで複雑な思いを抱えながら、帰り道はちょっと寄り道をしてナゴヤドームの前を通り、願掛けをして帰宅した。 そのかいあって川上好投! これでマジックも「17」。 頑張れドラゴンズ!!(←締めはこれかい!)
ついに阪神が4ゲーム差までやってきた。 やっぱりペナントレースはこうでなくっちゃ。 明日からの阪神戦で3連敗してもOKだぜ。 とは言っても、1勝くらいはしないとちょっと不安かな・・・・
鼻の中にできものがあったので、そいつの正体をつかむためにCT検査。 MRIと違って、時間も短いし狭くもない、そして安い。 唯一難を言えば、磁気ではなくCTは放射能ということだ。 まあ、そんなことは人生の中では微々たる被爆量なので気にしないということにしよう。 写真を持って耳鼻科のお医者さんに診察をしてもらい、治療の時期を検討することにした。 10月半ばはどうだという話になったが、そこは日本シリーズなので、もう少しあとにしましょうと言った。 そうしたら、どうも先生の歯切れが悪い。 言葉をよく聞くと関西弁ではないか。 もしや・・・ なんと先生は阪神ファンだった。 先生は、これから浜中と金本が満塁ホームラン打ちまくってひっくり返すよ、と。 ウーム、この先の治療に支障が出なければよいのだが・・・
2006年09月12日(火) |
テレビ取材依頼の返事 |
あれから家族と話し合ったのです。
それで、今回の企画については、どう考えても我が家では感動する結果にはならないと言う結果となり、辞退することにしました。 理由としては、 ・お父さんである自分自身は、既に家でご飯を日常的に作っている。 ・ドラゴンズの応援に関しては家に迷惑をかけていない。むしろ、家族みんなでお父さんが応援に行くことを応援している。 ・今回の優勝の定義は「リーグ優勝」ではなく「日本一」のことである。 ・優勝に関連してご飯を作ると、普通に祝勝会になる。 ・そして、嫁には「私はドラゴンズがきっかけであんたが作る料理では感動しないなぁ」とコメント。
そんなわけで、今回の話はなかったとこにしました。
ちょっと自分がステップを上がるきっかけになるかなと思ったけれども、まあ、また何かの機会があるでしょう(ほんとかいな)
2006年09月11日(月) |
映画「ユナイテッド93」&「ラフ」 |
言わずと知れた9.11テロの犠牲になった飛行機のうちの1便のお話。 そして、今日はあの日から5年。 あの日CNNの速報ニュースを見ていた。 未だに脳裏に焼き付いているあのシーン。 この映画を見ながら当時の記憶がフラッシュバックした。
映画はほぼリアルタイムで話が進行する。 それが作り物とは思えない緊迫感を出す。
何度も何度も離陸前のユナイテッド機が画面に映し出される度に、映画なんだけど飛ばないでくれと念じてみたり、、、 あの日のあの出来事が嘘であってほしいと未だに思っている自分がいることに気がついた。 同時に、自分の身に降り掛かったら、どんな行動を起こしてるんだろうかとか、、、
まだ、史実としてみるには生々しいので、映画としてよりもドキュメントとしてみてしまった。 劇場自体も何かこう表現しがたい緊迫感に包まれていた。
もうすぐWTCが公開だ。 こいつも見てみたいと思う。
そして、ついでに「ラフ」をみた。 スポーツものと音楽ものは無条件にOKだ。 長澤まさみが見たいと言うスケベ心も少々。。。。 前半戦はそういう意味ではサービスカットがほどよくちりばめられていて、おじさん辛抱たまらん状態(笑) さすが、原作者のあだち充が前回の「タッチ」の時に南ちゃんのレオタード姿がなくガックリ来て、ラフなら逃げも隠れも出来ないだろうと映画製作をOKしただけある。 しかし、物語が進むにつれて長澤まさみの役の気持ちが分裂気味で見えにくくなってしまった。 これは本の問題なのか演技力の問題なのか・・・・ 劇場と出る時にちょっとすっきりしない思いで出ることになってしまった。
ドラゴンズ久しぶりの連勝。 これでマジック20。 来週にはついにマジックは10台に突入の予定。
え?
予定?
ん?
う〜む。
たぶん10台に突入するはずだな。
しかし、ここんとこほんとうに苦労してるよなあ。 来週は先発陣が安定して安心できるドラゴンズに戻ってほしいな。
2006年09月09日(土) |
共同型システムのたわけ! |
このシステムのおかげで最近の仕事はてんやわんや。 エラーの嵐! こいつのおかげで残業だらけ。 目は疲れるわ手首は疲れるわ、肩は凝るわでもう大変。
しかし、これの年中続けているSEの人はもっと大変なのだ思うと、ほんのちょっとやる気が出る。
東海テレビで土曜日夕方に放送されている「感動!オレご飯」という番組の制作会社から出演の依頼がやってきた。 ほんとうに偶然の出来事(だろう)
今回のコンセプトは「ドラゴンズファンのお父さん」ということだ。 まさにぴったりなこの企画。 家族に迷惑をかけながら応援をし続けるドラゴンズファンのお父さんがドラゴンズ優勝をきっかけに家族にご飯を振る舞うという企画だ。
劇団を辞めたばっかりだし、何かいいきっかけになりはしないかなと思い、一生懸命考えてみた。 それに、こうして声をかけてくれる人がいるということは、何とも嬉しい話だし。
そして、家族で話し合ってみた。 そこで出した結論は・・・・
以下次号!
またも川上めった打ち! うーむ、日本シリーズに調子が上がっていければそれまでだけれど、こんな風に調子の悪い試合が続くと大丈夫かなという気にだんだんなりつつある。 今月に入ってまともな連勝もないし。 いくら優勝のプレッシャーがあるとはいえ、夏休みの延長戦がちょいと長すぎやぁしませんか?
オレ流勝敗2ケタをかけてこの日もナゴヤドームに乗り込んだ。 ちなみにこの日のチケットはドラゴンズオンラインクラブで行っている勝敗予想クイズに当選して舞い込んできたチケットだ。 そんなわけで、この日は仕事もさぼってタダ見!
そういう日に限って裏切られるんだよなぁ。 誰もが朝倉を予想していた先発発表の時に、ドーム全体が凍り付いたような静けさになってしまった。 先発「マルティネス」 ということは今日はとれたらラッキーの試合。
試合は・・・見事に完敗。
というわけでオレ流勝敗9勝4敗1分。 次に見に行く時にはマジックが10台後半になってたらいいな。
9月に入って初めてのナゴヤドーム。 ここ10試合はなかなか痛い試合が続いていたので、ここらで重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたところ。
例によって必勝ロードをガブリとともに通ってドームに向かった。
今日の先発は中田。 前回阪神戦でボコボコにやられているので、今日は真価が問われるところだ。
ちょっと心配していたけれど、結構いい感じでヤクルト打線を抑えていった。 でも、相手の石井一も結構いいピッチングで、ドラゴンズ打線は全く合わない。 それでも、守る方をちゃんと守っていれば、チャンスはやってくるもので、ヤクルト側のミスもあり3回4回と最少得点ながら2点取ることに成功した。
そしてこの試合のハイライトは8回裏、ヤクルトのピッチャーが変わってから、英智の振り逃げに始まり、内野安打やエラーなどで点を積み重ね、最後はアレックスの3点タイムリーで6点を取るビッグイニングを作った。 英智はこの回の先頭打者と最終打者をやってが、2回とも三振と言う結末に終わった。 これはある意味珍しい出来事だと思う。
結果、投手戦だった割に8対1で快勝。 落合監督の選手起用も間違いなく日本シリーズを見据えたものになってきた。
これでオレ流勝敗9勝3敗1分。 マジックも1つ減った。
いよいよ優勝が近づいてきたぞ!
2006年09月04日(月) |
出物腫れ物ところかまわず |
鼻の中にできものと思ったら、今度は親不知が出てきた。 こいつもいずれ取らねばならぬ。 そうこうしているうちに、腰にも来て医者通い。 でもな腫れ物ところかまわずとはこのことか。 しばらくは身体のメンテナンス期間だな。
2006年09月03日(日) |
世界バスケット選手権決勝 |
なぜだ? なぜ地上波はおろかBSですらやらないんだ!! 世界選手権だぞ!! サッカーで言えばワールドカップの決勝だぞ! バレーボールのワールドグランプリとは格の違う大会だぞ!! プロ野球のペナントレースとも違うぞ!! 宮里藍のフジサンケイクラシックよりもきっと興奮するぞ!! 生で体感できないのがつらいところ。 ニュースでチラ見するしかないんだな。
第2回目の市町村対抗駅伝会議。 この日までに11名の申し込みがあったが、女子の申し込みが少なく、特に一般女子の部はエントリーなし。 これから人探しがイバラの道になりそうな予感。
朝6時頃電話がかかってきた。 「情報伝達訓練です。今から言うことをメモしなさい。」 「1、メモをしろ 2、緊急呼集訓練 3、防災服または普通服を着用 4、徒歩または自転車で登庁せよ 5、復唱せよ」 むむむ、これがいわゆる抜き打ちの登庁訓練か! そんなわけで、雨降る中を徒歩にて登庁。 扶桑町内に在住の職員が対象で、発令からの集合タイム1時間を目指していたらしい。 オイラは時間的に大丈夫だったが、一部に伝達に問題が発生し大幅に遅れてくる職員もいた。 なんと、一旦町長の訓示が終わって解散してオイラが帰る帰り道ですれ違った職員まで存在した。 備えあれば憂いなしと言うが、これではちょいと備えがなさ過ぎではないだろうか・・・・何とも情けない結果だ。
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