墓というもの - 2006年03月25日(土) 21:48。 数ヶ月前から桜の季節に奈良旅行を目論んでいたものの いざ暖かくなったらそれどころではなくなってきた遊丸です、こんばんは。 仕事が忙しいのもありますが、とにかくプライベートで色々ありまして。 そう、ノルウェーの森とか二度目のプロポーズとか祖母の死とか創価学会とか養子縁組の解消とか遺言とか司法書士とか弁護士とか墓参りとかお稲荷さんとか色々(笑)。 おいおい書いていこうと思いますが、本当、大変でした。 てかまだ終わっちゃいないんですけどね。 それで、今日はちょっとどうしても理由があって墓参りに行って来ました。 僕自身は宗教を持たない人間なのでそういうの本当はどうでもいいんですが。 でも、そう言えば犬夜叉の中の楓のセリフでありましたね。 「墓は生きている人間の心のよりどころなのだ」と。 そういう意義みたいなものは確かにあるのだろうなと。 父方の家の墓なんですが、東京都台東区の谷中にありまして。 良い所です。あの辺は。 うちの墓が入っているのとは別のお寺さんですが、 枝垂桜が綺麗に咲いていたので写真撮ってきました。 nikon D70s + nikkor 28mm f2.0s 取り敢えず今日はここまで。 ...
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