どこを触られても…

---

2人でゆっくり泡風呂に浸かってから

私はバスタオルを巻いただけの姿で

修輔に手を引かれながらベッドに行く。

ベッドに移動する時、修輔はいつもなぜか手を引く。

ソファーからベッドへの距離が、ほんの少しでも。(笑)



ベッドに横になって修輔は私の巻いてあるバスタオルを外すと

肋骨の下あたりから下腹部に向かって

少しづつ手で軽く押すようにしながら触っていった…。


『腹筋、よく鍛えられてるなぁ…。』


『あはは…。そのうち割れてきたりして。』


『そこまでやらなくてよろし。（笑）』



そんな色気のない（？）触り方でも、感じる。(笑)

修輔の手が身体に触れると

スイッチが入ったように身体が反応するような気がする。

頭の中で『修輔が触れてる』とか『修輔がしてくれてる』とか

そう思う事で興奮するのかも。

どこをどう触られても、気持ちいい。

こんなに敏感な身体してたかなー？と、不思議に思う…。

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そんな微妙な事、わかるんだ…。(￣ー￣;

Kissの最中

---

少し風が強かったけど、ぽかぽかと気温も高くて

絶好のお花見日和。

いつものように朝10時に待ち合わせ。

お花見シーズンになるとテレビでもよく放送される

ある有名なお花見スポットである公園に行った。

テレビではよくお花見してる人達の様子が放送されてるので

見た事は何回もあったんだけど、実際に行くのは初めて。

本当にすごい…。

時間が早かったので、きっとまだ人は少なかったんだろうけど

それでもかなりの人…夜とかすごいんだろうな…。

桜を見に来てるのか人を見に来てるのか

わからなくなりそうだなぁ…なんて思った。（笑）




思った通り桜は満開で、すごく綺麗だった♪

ゆっくり（しか歩けなかったというのもある…）桜を眺めながら

1時間近くかけて公園内をお散歩。



『人が多くなかったら何か食べ物買って

　桜見ながら食べても良かったけどなぁ…。人、多すぎ（笑）』


『だねぇ。桜の下でお酒飲んだら美味しそう…。』


『酒かよっ。（爆）』


『あはは…。(￣ー￣; 』



桜を十分堪能した後、お昼を食べてからラブホテルへ。

いつものようにビールで乾杯。



『ねー、そろそろ知り合ってから1年経つね。(笑)』


『あ、そうだなぁ。』


『なんか、すごく早い。』


『うん、早い…。』



抱きしめられてキスをしながら

本当に1年も経つなんて早いなぁ…と思った。

1年前の今頃はまだチャットで話をし始めた頃で

修輔とこんな関係になるなんて夢にも思わなかったけど。

身体を重ねるのも10回目…。

決して多くはないんだろうけど

修輔との付き合いは、なぜか回数以上に濃く感じる…。

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変態？(￣ー￣;

欲しくない？

---

今日、修輔と会う事になった。

朝起きたら天気がものすごく良くてニンマリ…。

天気が良かったら、少しお花見しようって話になってて。

（本当に見るだけだろうけど。笑）

一昨日、お弁当作って主人と近所の公園にお花見に行った。

桜は思ったよりも咲いてなくて、満開という感じじゃなかった。

今日の方が見頃かもしれないなぁ…。

そういえば修輔は晴れ男らしい。(笑)

子供の頃から、遠足とか何かある時に雨になった事ないんだって。

でも、考えてみると私もあんまりなかったな…。



メッセを落ちる間際…。


『明日、デジカメ持ってくから

　俺の写真も撮っていいよ。下の方も。（爆）』


『は？　別に撮らなくていいけど…。(￣ー￣; 』


『欲しくない？（笑）』


『いえ…欲しくないってわけじゃないけど

　多分、持ってても見ないよ。頻繁には。(笑)』

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今さらって気もするんですが…。(￣ー￣;

夢って…

---

修輔の夢を見た。

内容はさっぱり覚えてないけど

出てきたのだけは覚えてる。（笑）



夢って相手の事をすごく思っている時に

見るものなのかな？と思う時もあるんだけど

すごく『会いたい〜』とか『夢見たい〜』と思っていても

そんな時に確実に見るわけでもないから

そうじゃないんだろうな…とか、夢のない事を思う私。(￣ー￣;



高校の時の先生が言ってた言葉を思い出した。

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今思うと、いい先生だったなー。

チャイナドレスのその後

---

スポーツクラブに真面目に通い始めてから

早いもので、そろそろ5ヶ月位？

最近は、曜日によって出るプログラムも

ほとんど決まってきて、行くのが日課のようになっている。

大体週に4〜5回、一日2時間ほど動いてる。

体重は始めた頃より4kgほど減。

5ヶ月で4kgだから、それほど急に痩せたという感じではないけど

4kg位減ったとこから、なかなか減らない…。

でも、食べたり飲んだりは全く制限してないので

あんまりストレスにはならないみたい。（笑）



スポーツクラブ通いも、真面目になり始めた頃は

時間がある時、ついやりすぎてしまって

疲れてしまって次の日は挫折…なんて事もあったんだけど

最近はちょうどいい運動量っていうのもわかってきたので

時間があってもそれ以上はやらない。

減ったものが戻らなければいいかなぁ…という感じで。

どうしても行かないといけないとか思うと

それもまたストレスになってくるし…。



ぱっつんぱっつんだったチャイナドレスは

たまーに着てみたりしていた（笑）

アホだなーと思いつつ、現実を見極める為には

いい材料になるので、着てはニヤニヤ。（ほんとにアホだぁ…）

今は、買った時より全然余裕。

もうちょっとしたら、コスプレで使おっと。（爆）

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たった4文字なのに…

---

修輔のメッセがオンラインになってから

少しの間、起きていたんだけど眠くて仕方ないから

『眠いから寝るねー。』と声をかけた。



『寝るのか………。』


『その長い点々は何？（笑）』


『んー、明日休もうかどうしようか悩んでた。』


『私が起きてても、どっちにしろ悩むんでしょ？（笑）』


『そうだな…。

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　おやすみ。』


『ぶ…。おやすみ〜。（笑）』



私は本当は…

『おやすみ』じゃなくて

『会いたい』って4文字を言いたいのに。

たった４文字なのに、なんで素直に言えないんだろ…。

話をはぐらかしてしまうのは、お互い様かなぁ…。

見た目の印象

---

この前、圭と会ってから初めての会話。

実際に会う前から、圭とは気楽に話せていたけど

やっぱり実物を知ってからの方が

なんとなく親しみが増す。

文字を見て、声が頭に浮かんできたりするから。



『この前はどうも〜。』


『こちらこそ、楽しかったです。（笑）』


『俺も楽しかったよ。ていうか

　のあちゃん、酒豪すぎ。（爆）』


『あはは…。あの後、電車で寝ちゃって

　5つ先の駅まで行っちゃったよ…。』


『うそっ！マジで？』


『えぇ…マジです。(￣ー￣; 』


『しょうがないなぁ。

　見た目、そんなに大酒飲みに見えないのに。(笑)』


『え？　そう？』


『うん、全然見えない。

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『ううん。そんな風に見えたんだ。（爆）』


『そっかぁ。まぁ、イメージだけどね。（笑）』



人からどう見えるかとか、どう思われるかって

気になるけど、聞くのが面白いような怖いような。

まぁ、あんまり悪い事は思っても言わないんだろうけど…。

私は『見るからに大酒飲み』って思われなかっただけで

十分安心した。(笑)



人の印象っていい意味で言っても、言われた方からすると

あまり嬉しくない事もあるだろうしなぁ。

人から言われるのはあまり気にならないけど

人に自分が言う時は、気を使っちゃうなー。

予防線

---

修輔は自分でも気まぐれだという事を自覚してるのか

たまに

『俺ってこんなペースだから

　そのうち、のあにも呆れられて

　相手にされなくなっちゃうな。』

なんて言う。

過去に、そういう経験でもあったんだろうか？と思う。(￣ー￣;

まぁ…気まぐれなのは最初からわかってる事というか

私は『そういう人なんだな』くらいにしか思ってないんだけど。

呆れる事もないし、それが嫌になる事もない。

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何かを期待して、裏切られるのは嫌だから過度な期待はしてない。

全く期待するな…というのは、難しいけど。

修輔の性格（？）だったら、こちらが何かを期待して要求しても

こちらの思い通りになる事はないと思う…。

それが『してあげようという気持ちはあっても出来ない』のか

『全くしてあげようと思わない』のか

私にはわからないけど

どちらにしても上手くかわされて

はぐらかされてしまって、終わりだろうなと思う。

せめて『してあげようという気持ちはある』と

思わせておいてほしいんだけどなぁ…。



そんな風に諦めてしまうのは

自分が傷付かない為の精一杯の予防線。

私は自分が一番可愛い人間だからなー。(笑)

セックスレス

---

『何年か前は週に2回位はかみさんとしてたけど

　子供が大きくなってきたから、減ったなぁ…。』


修輔が言いだした。


『ふーん…。

　うちは結婚当初からそんなにしてなかったかも。（笑）』


『子供いなかったり、小さかったらもっとするだろうけど。

　ダーは "したい" って言わないの？』


『うん、あんまり言わない。

　前にさ、病院とか行ってた時期があったから…。

　なんか、それ以来かなり少なくなったかも。（笑）』


『あぁ…そっか。

　なんとなくセックスが違うものになってきちゃったのかな…。

　男って、結構そういう所デリケートだったりするからなぁ。』



数年前、子供が欲しいのになかなか授からなくて

不妊治療をしていた。

その頃、私は子供を欲しいという気持ちが強くて…。

焦るという感じでもなかったんだけど、何か原因があるのなら

早い方がいいと思って、病院に行った。

病院で治療を始めると、どうしても自分だけ頑張っていても

仕方ない事も出てきて、当然主人にも協力を促す。

主人は私の気持ちを理解してくれてはいたけど

病院通いが長くなって、結果が出ない事に焦る私と

そんなに焦らなくても自然に任せようという主人と…

意見が食い違う事も出てきた。



私はその頃『セックスは子供を作る行為』という感じでしか

捉えてなかったかも…。

通院自体も肉体的、精神的にきつかったし

だから主人には、絶対に協力してくれないと困る…

みたいな気持ちがあった…。

自分自身、セックスしたいというより

『その日にしなければいけないもの』になってきてた。

でも自分の我を通す事が多くて、主人にも無理強いをして

嫌な思いをさせてしまっていたと思う。



そんな事が続いているうちに、夫婦の間がギクシャクしてくる。

いくら子供を授かっても

その為に夫婦間がおかしくなったんじゃ仕方ない。

その事に気づくまで、随分時間がかかっちゃった。

不妊治療もお休みした。



今は、完全にセックスレスってわけではないけど

一般（？）の家庭から比べたら、全然少ないんだろうな。

セックスをしないからといって、夫婦の関係が冷めてるとか

そういう事は全く感じない。

あの頃は、していても主人との距離を感じていたから…。

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やっぱり男性って…

---

『Boxにする？　ラブホにする？』

って圭に言われた時、私は一瞬

『圭だったらラブホに行ってもカラオケするだけだろうな』

なんて真面目に思った。

それって、今まで圭から聞いていた事とかで

そういうイメージが自分の中で出来ていたのと

言われた時の会話のノリ（？）が、とても冗談っぽかったから。

まぁでも…そんな風に思っても、カラオケだけする為に

ラブホテルになんて行くもんでもないし。(￣ー￣;



圭から『ラブホ』なんていう言葉が出ても

私は圭の『彼女以外とはしたくない』って言葉を信じてて

『うそつき〜』なんて、冗談半分に言ったけど

内心は『うそつき』なんて全く思ってなかった。

きっと、そういう人なんだと思って疑わなかった。



だけどー！

その事を圭に言ったら

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なんて言われた…。

やっぱり、男性ってそういうもんなのかな…。

圭の事を信じてる（？）っていうのも変だけど

圭の言ってる事を信じたいと思ったのは

圭に修輔を重ね合わせて見ていたからかもしれない。

圭が他の女性と会ったりしても

そんな関係になる事はないって言う事で

私は修輔もきっとそうなんだろうって、信じたかったのかも…。

なんか、考えてる事が支離滅裂で変だけど。



でもまぁ、圭も別にそういう事が目的（？）ってわけでは

全然ないって言ってたし

会う人と必ずそんな関係になるわけじゃないって

言ってたのは信じられるけど。

というか、それ位は信じていたい…。汗

馬鹿なのかもしれないけど。

ただ他の女性に会ったりすれば

そういう可能性もあるって事は、よくわかった…。

わかっていても、今まで否定したかっただけなんだな…私。




お店を出た後、カラオケBoxで2時間歌いまくり。

圭も歌が上手な人で、一番のインパクトは『なりきりhyde』(笑)

ほんと、そっくりだった。

またカクテルを3杯ほど飲んで、圭とは電車も途中まで一緒で…。

電車を降りるちょっと前に

『楽しかったよ〜。また絶対飲みに行こうね』って言われて

『うん、またね。』と言って別れた。

圭が降りた後、座席に座ってしまったら

ほんのちょっとの時間だったのに眠ってしまって

自分の降りる駅を5つ通り過ぎちゃった…。

よく飲んで、よく笑って、よく話して…。

楽しい一日だった。

酔っぱらい2人

---

夕方の4時という、飲みに行くには

ちょっと早い時間だったので

お店なんてまだ開店してないんじゃない？と思ったけど

圭は『4時からでも飲めるお店、知ってるから』って歩き出す。



背が高いっていうのは聞いていたけど、本当に大きい…。

中肉って感じの修輔より細いから、すらっと縦に長い感じ。

これだけ恵まれたスタイルだと、男性でも女性でも

何を着ても似合っていいなぁ…なんて思った。



着いたお店は和風な感じの居酒屋さん。

こんな所に、こんなお店があるんだーって感じだった。

メニューを見たら、地酒の種類も多いし

ヤキトリも美味しそうで思わずにんまり。

とりあえず最初はビールで乾杯して、その後は日本酒。



圭は、チャットでもすごくレスポンスのいい人だけど

実物もそのまんまだった。話題も豊富だし、本当に面白い。

ずーっとけらけら笑いながら、つきる事なく話をする。

気が付けば3時間以上時間が経っていて

日本酒は4合ほど胃におさまっていた…。

『のあちゃん…ざるだね。』とか言われた…。

外で飲むと、やっぱり家に帰る事が頭にあるから

あんまり酔わないんだよね…。(￣ー￣;

家だとこれだけ飲むと、眠くなって寝ちゃうだけなんだけど。

外だと、普段よりテンションは高くなるけど

意識はかなりはっきりしてる事が多い。

特に、長い付き合いじゃない人と飲んでる時は。（笑）

やっぱり、緊張感があるのかな。



『この後、どうする？カラオケにでもいく？』


『うん、いいよ〜。行く行く。』


『Boxにする？　それともラブホでする？（笑）』


『うわっ、むか〜し聞いた事あるような

　どっかで聞いた事あるような、よくあるセリフ！（爆）

　もちろん、Boxでっ！』


『やっぱ定番のセリフなんだ。（笑）』


『彼女以外とはエッチしたくないって

　言ってたくせに〜。うそつき〜！（笑）』


『嘘じゃないよ。しないもん。でも

　のあちゃんだったらお風呂で背中位流してあげるよ。（爆）』


『あははは！なにそれ。(￣ー￣;

　絶対、Boxでっ！(笑)』


『よし、んじゃ、カラオケBox行きましょ。（笑）』


くだらない話で盛り上がって、2人でお腹が痛くなる位

大笑いしながらカラオケBoxに向かった。

道行く人に

『酔っぱらい、うるさい！』と思われただろな…。(￣ー￣;

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第一印象

---

夕方4時に、ある駅の構内にある

とあるお店の前で待ち合わせ。

随分、時間が早いな…と思ったけど

なんか、仕事で出先から直帰になるからとかで。

家から電車で15分ほどの駅なので、ほんとに地元。

友達と飲みに行ったりする時も

大抵その近辺だったりするので、落ち着く。

でも、あまりにも家から近い所なので

誰か知ってる人に会ったりして〜？とかも思ったり…。



待ち合わせの時間の少し前に着いた。

私は圭の写真をもらって見ているので

たぶん、顔を見たらわかると思ったんだけど

圭は私の顔を知らないから

気が付かないかもなぁ…なんて考える。



ぼぉっと…そんな事を考えながら待っていて

時計を見ると待ち合わせの時間。

『着いたよ』って、メールを送ろうかと思って携帯を取り出す。

文字を打つ合間に、圭も着いてるかもしれないと思って

顔を上げてキョロキョロとあたりを見回す。

3回目位に顔を上げた時、正面の少し離れた所から

一人の男性が私の方を見て、笑いながら近づいてきた。

圭だとすぐにわかった。

写真で見た通りだし…大きいからすぐにわかった。



『のあちゃん？』

という圭の問いかけに

私は、はじめましての言葉も言わず

『なんでわかったの？』

なんてマヌケな事を言っていた…。

『携帯いじってるし…なんとなく。』

そう言って圭は笑った。

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初めて会う時

---

昨日の夜、圭と話していて

今日、飲みに行く事になった。

しばらく修輔と会う予定もないし

今日は主人も飲み会で帰りが遅いから丁度いい。



ネットで知り合った人と初めて会う時って、緊張もするけど

やっぱり楽しみの方が大きいな。

そんなにたくさんの人と会った事があるわけじゃないけど

今まで、チャットとかで話をしてた人って

実際に会っても大抵チャットで話してるイメージのままで。

きっと圭もチャットで話してる通りの人なんだろうなー。

そういう私も圭に

『チャットのまんまだ』って笑われるんだろうけど。（笑）

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お泊まり

---

『露天風呂のある温泉とか一緒に行きたいね〜。

　泊まりがけでさ。』


『そうだね。』


『露天風呂であんな事やこんな事…。(^m^)』


『(^m^)って…どんな事よ。(笑)

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『なんだよ、それ。（爆）』


『だって、したことないんだもん。（笑）』


『ふ〜ん。(笑)　ていうか、のんびりしたいね。』


『うん。』



って…答えたけど

実の所、温泉でのんびりはしたいけど

お泊まりはあんまりしたくない。

なんか…抵抗があるっていうんじゃないんだけど

お泊まりする理由とか考えるのが面倒臭いというか。(￣ー￣;

多分、理由をつけてお泊まりしたとしても

色々な事が気になってしまって、心から楽しめない気がする…。

夜出掛けるのも、口実がばれないかなー？とか気になるのに

旅行とかになったら気になって仕方ない…。



修輔と会う時は、いつも朝から晩まで一緒にいるし

ラブホテルとか行っても、かなり長い時間いて

する事だけしてって感じでもなく

カラオケしたり、寝てたり（汗）するから

のんびりしちゃってるしなぁ…。

まぁ…そのまま朝まで寝ちゃいたい〜とか思う時もあるけど。



露天温泉には行きたいけど、泊まりがけは考えちゃう。

でもきっと、具体的な話になったら

行きたくなるんだろうけどな…。

泊まりになったら、私も都合をつけるのに

そうそういつでもいいよってわけにいかないし

修輔も忙しい人だし…具体的になる事もなさそうだけど。(笑)

別れる時

---

こういう関係になった時から

『別れる時』というのは、いつも頭にあって。

関係が始まった時から、終わる時の事を考えてたりしてた。

なんか、すごくネガティブだけど。(￣ー￣;

お互いに家庭があって、その家庭を

ずるいけれど、お互いに壊すつもりがないのなら

必ず、いつかは終わる関係だと

最初から割り切って始めた関係だから…。



『長く続けられるといいなぁ』とは思っても

ずっと…いつまでも続く関係じゃないと思ってるし

『ずっと続けたい』とは思ってないかも…。

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『俺、先の事とか深い事とか考えないから。』


『私も基本的にはそうなんだけど

　修輔との事は、修輔より深い事とか先の事も

　考えてると思う。(笑)』


『へぇ…そりゃすごいや。（爆）』



先の事も深い事も、自分に都合のいいようにとか

良いことばかりを考えられないのが、なんだけどね。(￣ー￣;

思い上がり

---

子供の頃から私は

負けず嫌いで意地っ張りで可愛げのない子供だった。

でも、淋しがり屋。

一人っ子で、両親共に働いていて

淋しい時『淋しい』と口にしても

忙しい両親には構ってもらえなくて。

言っても仕方ない事だと思って、口にする事が出来なくなる。

性格…もあると思うけど

育った環境の影響が大きかったのかもなぁ…と思う。



今でもそういう所は子供の頃から全く変わらず。

言ってもどうにもならない事は、言わずにいた方が…と

どうしてもそんな風に考えちゃう。

それは自分が我慢するというよりも

自分が傷付かない為の予防線みたいなものなのかも。

言って、自分の思い通りにならなかった時

自分が傷付きたくないから。

それと、自分に対しての自信のなさからかもしれないなぁ…。



思った事を言葉にしないで

自分の気持ちを相手にわかってもらおうなんて

無理な事だと思う。そんな事は十分わかってるんだけど

『言わなくてもわかってよ』なんて自分勝手な事を思う自分もいて。

たまに、すごくこの性格がうらめしく思う時がある。

なんでそんな風にしか考えられないかなーとか。



『私はアマノジャクだから。（笑）』


『アマノジャクか…。気をつけよ。（笑）』


『思ってないような事、言う時あるし。』


『思ってないような事っていうかさ…

　こっちの負担にならないように

　言葉選んで話してくれたりするだろ？

　俺はそう思ってるけど。

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なんか、修輔からそんな事を言われるとは思わなかった。

何にも、そういう深い（？）事は考えない人かと

そう思っていたから。(￣ー￣;

でも、そんな言葉だけで

少しは私の事わかっててくれてたんだなんて思うのは

やっぱり私の思い上がりかな。(笑)

気になる大きさ

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女性が胸の大きさを気にするように

男性も、自分のモノの大きさって気になるもの？

男性が気にするほど女性は大きさって重視してないと思うんだけど

修輔もたまに気にしてるような事を言ったりする。



『不自然な位大きい胸にはならなくていいけど

　大きくなりた〜い…。』


『俺も不自然な程じゃなくていいから大きくなりたい。（笑）』


『でも、男性は別に服脱がない限り

　大きさなんてわからないし、いいじゃん。

　女は服着てたって大きさはわかるしさ…。ごまかせるけど。（爆）

　男同士で大きくなってるとこを比べる事なんてないでしょ？』


『うん、それはあり得ない。(笑)

　まぁ、男で服着てる状態ですごかったら

　それこそ不自然だよな。（爆）』


『うん。（笑）それに修輔

　気にするほど小さいってわけでもないだろし。』

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『え"っ…。それは関係ないんじゃない？(￣ー￣; 』


と言いつつ、ちょっと動揺…。

内心、私もそれはちらっと思った事があったりして…。汗

でも、大きさってぜんぜん関係ないからなぁー。

って返すのも『小さい』って

言ってるみたいに聞こえるかな…。(￣ー￣;

他の女性に会う『わけ』

---

圭との会話は、私にとってはすごく気楽だ。

気楽さという点では修輔よりも、気楽かもしれない。（笑）

それは余計な事を考えずにすむからかも…。

修輔とはやっぱり気を使うというか…どこかに

『嫌われたら嫌』とか『負担に思われたら嫌』とか

そういう気持ちがあるから

思った事を何でも口にする事が出来なかったりする。



その点、圭とはそんな事を全く考えずに話せるから

何でも言える。(笑)

修輔に聞けないような事も、圭になら聞けるし。

圭に聞いて返ってきた答えが

修輔の答えなわけではないのは、わかっているけど…。



『圭が他の女性と会ったりしてるの、彼女は知ってるの？』


『うん、知ってる。てか俺、言っちゃうし。（笑）』


『へぇ…。何にも言わない？』


『すごく怒られる。（爆）』


『そだろね…。(￣ー￣;

　そんなに好きな彼女に怒られてまで

　他の女性に会うのは何で？』

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そういうものかなぁ…。

なんか納得がいかないけど。(笑)

胸がちくちく…

---

圭と話していた時、圭の彼女（？）の話になった。

彼女とのいきさつとか、色々…。

知り合ったきっかけは出会い系サイトだったらしいけど

圭ははじめ、そういうきっかけで知り合う関係から

恋愛感情が生まれるとか、思っていなかったらしい。

そんな深い感情が生まれるわけないと

どちらかというと、そういう話を聞いたりすると

馬鹿にしていたと言っていた。



たまたま知り合った彼女と会社が近くて

付き合うようになったらしいけど

彼女と知り合って考えが変わったらしい。

彼女の事を話す時の圭は、普段の会話から感じる印象と

かなり違うのでびっくりする。

彼女に対する気持ちが、すごく強いんだなーと感じる。

と同時に、修輔なんてそんな風に真剣（？）に

考えてくれてはいないだろうなーとも思ったり。(￣ー￣;



彼女の御主人に色々と問題（？）があるみたいで…。

あんまり詳しくは聞かなかったけれど。

圭の言った事が、すごく印象深かった。


『俺との関係を抜きにしても

　彼女は旦那とは別れた方がいいと思うよ。

　俺も離婚して一緒になれればいいんだけど

　俺の方も、そうできない事情があるしね…。

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なんとなく、胸がちくっとした…。

上手い言葉

---

すごく久し振りに圭と話した。2週間ぶりくらい？

前に話した時に『のあちゃん、もったいつけすぎ』なんて

思ってもいないような事を言われちゃって以来

別に気を悪くしてたわけでも怒ってたわけでもないんだけど

メッセはずっと切ってて。（笑）

この前も書いたけど、何かひっかかってる事がある時は
　
ぽろっと嫌な事が口に出ちゃいそうだから…。

オンラインにしたらすぐに圭から声を掛けられた。



『も〜、のあちゃん、久し振り〜。』


『うん、久し振りだね。（笑）』


『ずっとオンにならないから、嫌われたかと思って

　寂しかったじゃん…。』


『別にそういうわけじゃないけど。(￣ー￣; 』


なんか、上手いなーというか…。

そういう言い方されるのは、悪くない気分だよね。

私はひねた性格してるから、あまり上手い事言われても

素直に信じられないんだけど。(笑)

修輔が言うなら、信じる信じないじゃなくて

単純にもっと嬉しいと思うんだけどなー。



『そういう女性が嬉しくなるような事言ってると

　その気になる女性もいるでしょ？』


『うん、勘違いする人はいるよ。（爆）

　こっちが思ってるより、深く捉える人もいるし。

　話しててそういう雰囲気の人には

　あまり言わないようにするけど。（笑）』


『ふーん…。最初は軽く流していても
　
　言われてるうちにだんだんその気になってくる人もいるでしょ？

　どうすんの？（笑）』

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『へぇ…。(;¬＿¬) 』


『なんだよ、その顔文字はっ！（爆）本心だよ。』



別に疑ってるとかじゃないんだけど。

というより、私には本当でも嘘でもどうでもいい事だ。（笑）

でも久し振りの会話は楽しかったなー。

性感帯？

---

性感帯…というか、思わぬ所を触られたりすると

ぞくっとしたり、そのぞくっとした感じと気持ちよさって

何とも言えない快感だったりするものだけど

ありがちなぞくっとする場所の他に

え？って所が気持ちいいとか言われると、ちょっとびっくり。

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はぁ？そうなの？って感じ。(笑)




そういう私の変な感じる所は、髪の毛…。

ふいに触られたり、美容院で人に髪を洗ってもらうと

背中がぞくぞくする…。

あんまり突然人に髪を触られる事なんてないからいいんだけど

美容院で髪を洗ってもらう時は困る…。

気合い入れてないと、ぞくっとして身体が動いちゃうから…。

なんか、そんなとこで悶えて（？）たら変態っぽいもんね。(￣ー￣;

罪悪感の大きさ

---

『奥さんに罪悪感ってある？』


『う〜ん…ちょっとはある。』


『そっか。私もちょっとはある…。』

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ちょっと『は』ある…。

この言い方が、きっと自分の正直な気持ちに一番近いと思う。

『ないわけじゃないけど…』という感じかな…。

ないわけではないけど、多分すごく感じてるわけじゃない。

もしそうなら、こんな事してないから…。



『不倫をやめたいと思うのに、やめれない』とかも

私はきっと思ってないんだと思う。

やめてないんだから、やめたいとは思ってないんだ…。

好きな体位

---

この前書いたけれど、修輔といつもする体位は4つか5つ。

その中で修輔は、名前を忘れちゃった体位が

一番好き…というか、長持ちする体位らしい。

正常位とか騎乗位とかは長持ちしないから

あんまり…って言う。（笑）

どの体位でも、私は気持ちいいけど

ソファーで座位とかが好き。



お風呂から出てソファーに座ってる時、口でしてあげる。

しばらくしてると繋がりたくなっちゃうから

修輔の顔を見て『入れちゃってもいい？』とか聞いちゃう…。

もっとしてあげようと思うんだけど、我慢がきかない。（笑）



『いいけど、我慢できなくなっちゃうから

　やめてって言ったら動くのやめてね。（笑）』


『うん。(￣ー￣; 』


そーっと修輔の太股をまたいで、しゃがむように腰をおろすと

修輔は私の腰に手を回し引き寄せる…。

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騎乗位とか座位って、深く繋がれるから気持ち良くて好き。

自分でコントロールしやすいし…。

騎乗位より座位の方が好きなのは

密着度（？）が高いからかなー。

顔と顔が近いからかな…？

騎乗位よりも、キスしやすいし。

最初は大体ソファーでしちゃうなぁ…。

心配

---

修輔と久し振りにメッセで話した。

この前会ってから、メッセを立ち上げても

オンラインが見えないようにしてて。(笑)

といっても、修輔は週末はスキーでいなかったし

ほんの3,4日だけだったんだけど。



何か気にかかっている事がある時

話をするのを躊躇してしまう。

そういう時って、ぽろっと変な事を言ってしまいそうだから…。

ネット上での会話って、文字だけでは伝えづらい事もあるけど

意外と文字だけでも感情って出てしまう時もあったりするから…。

メールのように、送信する前に読み返せるのなら

送る前に取り消しもできるけど

チャットとかだと、思った事を瞬時に打ち込んでしまうから

私は後から『あ〜、言わない方がよかった〜』とか思う時もあって。

だから、気分が下降ぎみの時はネット上から隠れる。

なんか、すごく意固地（？）な気もするけど。汗



メッセを立ち上げると、すぐに修輔が話しかけてきた。


『最近、寝るの早かったんだなー？』


『うん。姿見えないから少しは気にしてくれてた？(笑)』

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え〜と…。

一応、心配してくれたと解釈していいんだよね…。(￣ー￣;

お手軽な女…

---

え〜、1つ歳をとってしまう日。(笑)

この歳になると、誕生日も素直に嬉しいだけの日では

なくなってくるものだなーと実感。(￣ー￣;

でも『おめでとう』と言って貰える事は

歳に関係なく、嬉しいものですね。

誕生日にかこつけて、外食もできるし…。へへ。



日付が変わってからすぐに、修輔からBirthdayカードが届いてた。

この前、話に出たからさすがに覚えてくれてたんだね。

誕生日が近づいてきた時

『修輔は私の誕生日を覚えてくれてるのかな？』

っていうのは、私の頭にあったんだけど

自分から誕生日に触れるような事は言わないようにしてた。

かなり前に話した事はあったし

気にしてくれてるなら知る術はあると思っていたから。

もし全く頭にもなかったら

誕生日の話題自体も出なかっただろうから

多少は気にしてくれてたんだなと、良い方に考えよう…。



完璧に忘れられてたらどうだったろ？

前に付き合ってた人の誕生日を覚えてる事以上に

きっとショックだったかもしれないなー。（笑）

修輔からのカードには

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本当かどうかわからないけど

そういう気持ちがあるってだけで私は喜べる。(笑)

その言葉だけで鬱々一掃なんて、お手軽な女だなー。(￣ー￣;

暗示のように

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モヤモヤと、すっきりしない事を一掃する為

昨日はかなり長い時間スポーツクラブに籠もってた。

そういう時に、食べる事に走るのではなく

運動してすっきりしようと思うようになっただけ

私にしてはかなりの進歩かも…。（笑）



45分のエアロビクスのクラス2つに参加して

プールに行って1時間近く歩いて

ゆっくりサウナに入って、ジャグジーにつかり…。

エアロビクスをしてる時は何も考えず

身体を動かす事に集中して、頭をからっぽにする。

プールを歩いてる時、頭を冷やしながらいろんな事を考える。

考える事は、同じ事ばっかりで…。

自分で問いかけては、自分で答えを探して。

何やってんだろうなーって、馬鹿馬鹿しくなってくる。



修輔にどんな過去があっても…

そんな人だとは思ってないけど

今現在、たとえ私以外に女性がいたとしても…

修輔が『話したい』『会いたい』『抱きたい』と

思ってくれるならそれでいい。

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それだけでいい…。

だって、修輔が好きだから…。

なーんて暗示をかけるように繰り返す。

ほんと、馬鹿みたいだけど…。



それにしても『他に女性がいたとしても』なんて考えるのは

前向きなんだか後ろ向きなんだか、わけわかんないな。（笑）

でも、そうだとしても私は修輔との関係を

続けたいと思うのだから仕方ない。

今のところは…だけど。(￣ー￣;

悶々と

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この前会った時に修輔が言った

『前に付き合ってた人の誕生日が3月7日で混同しちゃう』

って一言が、ずーーーーーっと引っかかっていて。

何気なく出た言葉なんだろうなーとは思っても、気になる…。

何が気になるんだか、はっきりしないから悶々。

モヤモヤと、いろんな事が頭に浮かんでくる…。(;-_-) =3



私の誕生日をちゃんと覚えてなかったのが寂しいとかじゃない。

それは、どっちかというと覚えてないだろうと思ってたから。

モヤモヤの原因は多分、修輔が『前に付き合ってた人』の

誕生日を覚えてたって事…。

そういう人がいたというのは前から聞いていたから

別に全然ショックでもないんだけど。

その人の存在の大きさ（？）みたいなものを感じてしまって

気になるんだろうか…。

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そういう問題じゃないか…。(￣ー￣;



それと…

『前に』って言ったから、きっと『私の前に』って意味だよね。

もっと昔の人の事だったら『昔』とか言いそうだし…。

って、深読みしすぎかなぁ…。

まぁ、遠い過去でも近い過去でも

過去の事に違いないんだから

そんな所、気にする私がやっぱりおかしいのか…。

すっきりしなくちゃなーーー。

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