になってました。気がつけば。
自分でもなかなかすごいと思います。 何がすごいかって、閉鎖されなかったことがすごい。週一更新もなんとか守れてるし(すみません。今日くらい自画自賛させてください)。
この二年半ば色々とありました。パソコン買ったり仕事やめたりはじめたり。 オフ会なるものも初めて参加したのもこのころだったし。
でもこれだけたったにもかかわらず長編が一つも完結してないのもまた事実。まだまだ先は長いなー。
これからものんびりまったりいきますか。
PS. お祝いのコメントどうもありがとうございました。職場でしっかり喜んでました(笑)。これからもよろしくお願いします。
過去日記
2004年10月29日(金) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,28UP
2005年10月28日(金) |
「SkyHigh,FlyHigh!」Part,79UP |
ようやく起承転結の転が終わったような気がします。
ようやく見定める場所が見えたというべきでしょうか。 二人を見守っていた年長組ともここでお別れ。次回からはアクの強いかたが登場です。思い起こせば本気でこの人出てきたの最後だったんだよ……。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
気がつけば、あと少しで10万になってました。 思い起こせばサイト設立したのは三年くらい前。とりあえずいけるとこまでいってみようとたちあげてみたんですが、まさかここまでくるとは思ってもみませんでした。それがここまできたんだからなかなかすごい。
あと少しといえば、もうすぐ職員旅行。こっちの準備もしておかなければ。
11月もなかなか忙しくなりそうです。
過去日記
2004年10月28日(木) こたつ 2003年10月28日(火) 昇について
2005年10月20日(木) |
「SkyHigh,FlyHigh!」Part,78UP |
諸事情と言うより単に明日が仕事で遅くなるだけなんですが。 とりあえずUPです。ストックも本気で残りわずかです。
ユリとショウ。まりいが気づいたように、この二人も根底が似ています。 しっかりしていてるように見えてどこか穴が開いている、実は極度の心配性。なまじ本気でしっかりしているだけになかなか気づいてあげることができない。青藍もそこに惹かれたんでしょうし、まりいは……どうなることやら。
まりいとユリの会話もですが、今回は男性陣の会話もわりと気に入ってます。 ショウと青藍が出会ったのはショウが10〜11くらいかと思われます。まだ騎士団に入りたてのころですね。 背伸びをした子供。なまじ一般の子供よりもしっかりしているから手に負えない反面、もろさもうかがえて。こういった方々は隣に誰かがいないとだめなわけで。
愛の力は偉大。ある意味では本当にそうかもしれません。
過去日記
2004年10月20日(水) またまた台風 2003年10月20日(月) 書きたい、描きたい
まいどおなじみランキング報告。
ではいつものコメントをば。
シェーラ-->素敵、、、 久々のお嬢のコメント。ありがとうございます。ただいま本拠地突入。こいつも頑張らねば。 ショウ-->照れ屋なのがかわいい〜 照れ屋ではありますね。天然とも言いますが。まだ14だしもう少し羽目はずしてもいいのに。 スカイア-->らぶりぃ スカイア-->かわいい スカイア-->何だかんだ言いながら昇をちゃんと助けてあげてるからLOVEです ここにきてどかどかと集結した風の精霊さん。ちなみに名前の由来はロマサガから。2もしっかりやりました。しかもクリア回数が一番多かったりします。
のべ240票。皆様ありがとうございます。
過去日記
2005年10月17日(月) |
「EVER GREEN」8−4UP |
書けるものは書けるうちに書いておきましょう。
というか、間が開きすぎると自分が話の内容を忘れてしまう
と言うわけでひさびさのEGです。
地球でのひと時が終わり、ようやく空都(クート)へ。 本拠地突入! といきたいわけですが実際にはそういうわけにもいかず。 そして昇がこのままシリアスできめられるわけもなく。 最後のフレーズはわかる人にはわかるかと。といいますか、すぐわかりますよね。そうか。話の中ではもう半年前のできごとになるんだよなー。某チャットではさんざんやらかしてるような気がするけど。
世界の理はさんざん頭を悩ませて考えたものです。某弟にも色々と案を出してもらいました。すまん。 ちょっとだけ頭の隅に置いとけば半年くらい先に楽しめるかもしれません(長い)。 伏線だの格言っぽいものだの、実は弟の案からくるものが多いです。 「『強い』よりも『強さ』がほしい」 だの 「天才がもっとも恐れるのは天然だ」 だの。
一体どんな頭の構造してるんでしょうねぇ。 そういや第一章を書いてたころは下書き全部こいつに読んでもらってチェック受けてたっけ(言葉遣い云々)。 今思ったけど、EGに関しては100パーセント原案じゃないな。自分(遠い目)。
過去日記
2003年10月17日(金) 「EVER GREEN」4−0UP
に行ってきました。とは言ってもお手伝い。
本人も忘れがちだが椎名は弓やってます。幽霊部員ですけど。10年以上前の袴とサイズがまったく変わらないというのもどうかと思われますが。幼児体系なんですよ……(遠い目)。
今回は手伝いだけだったので普通の格好のままだったんですけど。 あれですよね。普段はまったく練習してないくせに、人がひいてるの見るとやりたくなってきますよね。全然当たらないけど。
弓のどこがいいかと聞かれたら、的に当たった時の爽快感なんでしょうか。 なかなか当たらないけど。
弓道にもちゃんと資格(というか級ですね)がありまして、級の次は段、錬士と教士だったかと。 上にいけば弓を射る時の格好も変わってくるんですが、自分は段はおろか級すら持ってないので黒袴のまま。
大きな大会ならすごいんでしょうけど、今回は地元の大会だったのでわりとフレンドリーでした。
ちゃんと練習しないとなー。
過去日記
2004年10月16日(土) 我が家のFE事情・その3 2003年10月16日(木) 「師匠とお兄ちゃん」UP
なるものが回ってきました。こちらから。
人様のサイト見て、面白そうだとは思ってたんですよね。ネタもないのでさっそく応えてみようと思います。
【1】今までに作ったお話の数 長編が二つに中編、中編もどきが二つ。 短編は差し上げものを含めたら五つ。 連載ものは一つも完結してません。三年近くたとうというのに(汗)。
【2】今現在進行形でつくっているストーリーの内容
SkyHigh,FlyHigh! 「ならば、扉を開きましょう。あなたに翼の民の祝福のあらんことを――」 夢の中の声に導かれ、少女はこの世界に来た。城へ向かう旅路の途中、少年は少女と出会う。二人の旅が今始まる。
昇の話と違い、こっちは正統派。と言うより元々こっちを書いていた。 この話のスケールが大きくなりすぎたので急遽、昇に登場してもらったような気がする。 まりいの心理描写とか、まんま当時の自分だったような気がします。まあ、あの頃は若かったということで(本当に)。 あの頃の世界(というか視野)は本当に狭かったと思う。そう考えるようになったのも歳をとったからなのかなぁ。
EVER GREEN 普通の高校生のはずだったオレ。気がつけばなぜか異世界に、もっと気づけば公女様の護衛と極悪人の弟子になっていた!? ……誰か、オレに平穏無事な安眠をください。
このあおり文句、自分でもどうかと思う。けどめんどくさいので結局そのまま。 ファンタジーではあるのだが、主人公の苦労、もしくは不幸日記のような気がしないでもない。そもそもこの話の存在自体、色々なものの寄せ集めなので、 事態の収拾が着かない=この際だし開き直って色々させてみよう=ちょっとくらい(?)色々背負わせてもいいよね=だったらちょっとやそっとじゃへこたれない奴を=不幸=昇という図式が決まっていた。
佐藤さん家の日常 そんな感じで我が家の一日はすぎていく。
ジャンル未定。強いて言えば学園もの? と本気で何も考えてない。今までがファンタジーだったので、何も考えなくてもかける奴をと思い作ったもの。話す相手と応える相手がほしかったので、手っ取り早く双子=春樹、夏樹が生まれた。性別、美形という設定はとある方から。せっかくなので色々な方向につっぱしってみたい気もする(なぜ)。 どうでもいいが、私の作品はどうして男が多いんだろう。
ちなみにファンタジーのどちらかが終わったら、現代ものを書きたいと思っている。と言いますか、横文字に飽きた和を書きたい。
【3】一番影響受けてるなぁ、と思う創作物 ロマンシング・サガ これを創作物と言っていいのなら。スーパーファミコン、しかも第一作目のものだし。PS2の移植版ももちろん買いました。 クローディアとグレイが……。 アルベルトが……。
小説だと 冴木忍さん(どちらかと言うと初期のものが好き。主人公がずたぼろになっていく様はこの方の作品をたくさん読んでいたからだと思う) 深沢美潮さん(当時、文章=一人称だと真剣に思っていた。この作品を読んで初めてファンタジーというジャンルを知った) 丘野ゆうじさん(これ読まなかったらEGは生まれなかった。異世界召喚ばんざい) 結城光流さん(セリフの言い回し、心理描写が好き。勉強させてもらってます)
【4】個人的にお気に入りな創作キャラ5名 アルベルト・ハザー ちょい脇役のつもりだったのが、いつの間にか主要人物になってた。 こんなふうに生きられたら本当にすごいと思う。私には絶対無理だが。
大沢昇 気がつけば同情の余地のないくらいリアルに不幸になっていた(現執筆段階にて)。それでも動いてくれるあなたが好き。前向きな卑屈ってある意味すばらしい。ごめん、これから先あなた以上の不遇キャラはもうかけないと思う。
シェリア・ラシーデ・ミルドラッド まりいもいいが、この子もいい。EG10章あたりでぐっとくる(まだ下書き)。こんな子がいたら自分は間違いなく惚れる。元気で健気で一生懸命。
あ。5名じゃないけどいいか。
【5】バトンをまわす人たち。(何人でも) すみません。ここでストップさせてもらいます。
過去日記
2004年10月15日(金) 「SkyHigh,FlyHigh!」Part,26UP 2003年10月15日(水) 月のしずく
2005年10月14日(金) |
「SkyHigh,FlyHigh!」Part,77UP |
つくづく少女漫画っぽいもの書いたなー。と思った瞬間。
それにしてもこの二人の会話、とりようによればプロポーズに聞こえないこともないような。ちなみに二人とも全くの無意識ですけど。
前回も言ってましたが、二人同時に髪を切るというシーンは下書き当初(10年前)から決まってました。本当、こいつらは……といったかんじです。
本編としてUPするにあたって、一番変わったのはショウだと思います。当時はまりいの一人称だったこともありますが、三人称にすることで彼の生い立ち等色々書いていくことができたので。
この二人、始まりは本当にただの偶然です。正確には一部、誰かが関与していますが。でも、ここまでこれたのは偶然ではありません。まりいもですが、彼女と出会ったことでショウも過去と向き合う決意をかためることができたんだと思います。
……ごめん、弟。やっぱりあんたの出る幕ないよ、これ(ひどい)。二部で精一杯頑張ってください。
過去日記
2004年10月14日(木) 我が家のFE事情・その2 2003年10月14日(火) お騒がせしました
2005年10月13日(木) |
文を書くときに使うもの |
同じタイトルで、某掲示板に書き込ませてもらいました。
パソコンで文章を書くようになってはや3年(おそらく)。右往左往しながら、使うソフト、方法もそれなりに変わってきました。
ちなみにずっと使っているソフトはホームページビルダー7。中古で打ってあるのを買ったんです。HTMLもわかってないので大助かり。今でも最終的にはこちらに貼り付けた文章をチェックして更新してます。
1、word(サイト前〜サイト設立初期) サイトを作る前から使ってました。作った文章をそのまま人様にメールで送りつけて。今考えるとかなりはた迷惑な奴だったと思います(汗)。けど文法のちょっとした指摘をしてくれるのには助かってました。
2、word+メモ帳(2004年初期) サイトを作ってからも、wordの文章をそのままビルダーに貼り付けてUPしてました。ですが、後にとんでもない容量になることが判明。人様に聞いた結果、wordでできた文章をメモ帳に貼り付けて余計なタグを落とし、それをまたビルダーに貼り付けることに。 自分の書いた文章が原稿用紙でどれくらいの長さになるかも頭に入れるようになったのもこの頃です。
3、TeraPad(2004年中期〜2005年) 何度も同じ文章をコピー、ペーストするのに疲れたので、こちらからダウンロード。テキスト文章として保存できるのが便利。原稿用紙加算もチェックできるので重宝してます。
完成したタグをいじったり、短編の下書きにもこっちを使ってます。
4、StoryEditor(現在……?) 長編(主にEG)を書くときに使ってます。 キャラクターファイルを使ったり、構想メモを書き込む際にいいかも。複数のメモをノードにまとめられるので便利。
ちなみにSHFHの下書きはTeraPad。すでにブログに下書きしているもので。
他にも色々試しているので、きっとまた変わっていくとは思います。 とは言っても、一番いいのはとにかく文章かくことなんですけど。
過去日記
2004年10月13日(水) 我が家のFE事情・その1 2003年10月13日(月) 病院行ってきました
とある場所に外出していた母が帰ってきました。
母 「ねーねー。これ見て」
荷物の中から取り出したのは変な物体。と言いますか、某国のシンボル。
椎名 「これ、何」 母 「おみやげ」 椎名 「いや、だからこれ、何」 母 「だからおみやげ」 椎名 「……(目をこすってみるも変なものは変なものにしか見えない)」 母 「むこうのおもちゃなんだって。かざりにもなるし、ほら」
なんか置物の一部を押すと、
椎名 「……なんか鳴ってるけど(しかも音大きい)」 母 「むこうではやってる音楽みたい」 椎名 「……なんか光ってるんだけど」 翠 「しかも異様に眩しい。絶対目に悪い」 母 「すごいでしょ。ちなみに3体買ってきた」 椎名、翠 『3体……?』 母 「話のネタになると思って。今度親戚の家にやってくる」 椎名 「で、自分用のおみやげは?」 母 「…………」
ちなみに、帰る際にこの物体のスイッチが入ったらしく(しかも3体とも)ものすごい音がしただとか。 しかも、はじめは笑っていた同僚の方々も最終日に慌てて買いにいっただとか。
すごい、母。どうしてわざわざ遠いところでそんな人生にちっとも役にたたないものを買ってくるの。
すごい、母の職場。どうしてそうとわかりながら皆買おうとするの。
子も子だが、親も親だと思った瞬間。
過去日記
2004年10月12日(火) 主夫への道 2003年10月12日(日) 初体験
今日とあるテレビ番組を見ていての一コマ。
椎名 「へー。本当にこれってパリコレみたいだ」 翠 「ふーん(雑誌見ながら)」 椎名 「へー。これってすごい金かけてるらしーよ」 翠 「ふーん(雑誌見ながら)」 椎名 「そりゃこれだけやれば本物と間違えるよな」 翠 「ふーん(まだ雑誌読んでる)」 椎名 「…………(テレビ黙々と見てる)」
数分後。
翠 「ところでさー。ねーちゃん」 椎名 「何?」 翠 「『ぱりこれ』って何(雑誌読む手を止めて)?」
……。
…………。
止まること数秒。
椎名 「いや、なにってパリコレ」
翠 「だから『ぱりこれ』って何?」 椎名 「だから『パリコレクション(だったと思う)』」 翠 「だから『ぱりこれくしょん』って何(雑誌を読む手は完全に止まっている)?」
………………。
椎名 「『ファッションショー』って知ってる?」 翠 「ああ、なんとなく」 椎名 「その有名なやつがこれ(だったと思う)」 翠 「何のためにそんなことすんの(真顔で)?」 椎名 「だから、有名なデザイナーの作った商品とか着て、宣伝してんの(たぶん)」 翠 「へー。そんなことのためにしてたんだ(初めて知ったかのようにうなずく)」 椎名 「あんたさ、今までこんなのテレビで見たことなかった?」 翠 「いや、何度か見たことはあったけど。そんなもんとは知らんかった」 椎名 「パリコレって単語を耳にしたことは?」 翠 「なんどかあったけど。てっきり何かの略語かと思ってた(大真面目に)」 椎名 「ちなみに何の略語だと思ってた?」 翠 「…………」
見詰め合うこと数秒。
椎名 「あ。今から始まるらしーよ(テレビ見て)」 翠 「ほんとだ(テレビ見て)」
その後、何事もなかったかのようにテレビを見る姉弟がここに。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
以上、ほぼノンフィクションでお送りしました。
男の人の認識が薄いからか、それとも我が家だからかは謎。ちなみに二人ともいい年です。
どうしよう。本物がここにいた。
過去日記
2003年10月11日(土) うー
だったんですね。今日って。すっかり忘れてたけど。
今回はほぼ珍しく三連休でした。その間、何をしていたかといいますと、部屋の掃除。 なんだかものすごいことになっていたもので。 あれですね。放っておくと本ってどんどん増えてきますよね。我が家の場合、雑誌と漫画、もしくは小説の類が半々といったところ。そしていつものごとくやってもやっても終わらない。
衣替えもしました。これから涼しくなるかどうかは別ですけど。確か10月の終りくらいには15度くらいになるって言ってたし。
まだまだ暑そうな今日この頃。本当の秋を感じるようになるのは一体いつのことやら。
過去日記
2004年10月10日(日) 今日(というか昨日)やっていたこと 2003年10月10日(金) 「EVER GREEN」3−12UP
2005年10月07日(金) |
「SkyHigh,FlyHigh!」Part,76UP |
まりいはなんだかんだ言って強い女の子だと思います。 そのきっかけをくれたのは昇で。 その後押し、ずっと側にいてくれたのがショウで。 この三人(正確にはあと一人)が後々の話にかかわるわけで。
そう考えるとなかなか興味深いものがあります。伊達に10年構想ねってなかったぞと。
今回のまりいが髪を切るシーンは下書き(10年前)当初から考えていたものでした。次の回のショウのとる行動も前々から考えていたものです。 ショウが何度も言ってますが、この二人は相棒=平等です。背中を任せられる間柄と言いますか。だったらあっちの二人はどうなるんでしょう(ぇ)。
まりいもですが、ショウもこの歳で本当に色々あってます。なまじ大人にもまれてきたせいで表情に出すことはあまりありませんが。
余談ですが、EGの時点でのまりいの髪は肩に少しかかるくらい。SHFHで髪を結い上げていた時より少し短いくらいです。
過去日記
2004年10月07日(木) 今月の目標 2003年10月07日(火) 日記(そのまんま)
2005年10月03日(月) |
産婦人科に行ってきました |
って、やっぱり前にも書いたような。
例のごとく、自分ではありません。母です。 昨年手術等のごたごたがあったもので今日が一年後の検診だったんです。
病院まで行くのには一時間以上かかったにもかかわらず、診察は三十分も満たないもので。まあ大抵がそうなんでしょうけど。 結果は今のところ大丈夫……かな?
帰りに大型ショッピング街まで行ってきました。 今の車ってすごいですね。カーナビついてるし。「この先右です」とか普通に教えてくれるし。本当にすごい。
そういや昔友達と遭難しかけた時もこれにお世話なったっけ……。
過去日記
2004年10月03日(日) 久々に新撰組 2003年10月03日(金) 「EVER GREEN」3−11UP
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