つれづれ日記。
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2003年10月16日(木) 「師匠とお兄ちゃん」UP

一応第三章(主にNo,11)の裏側と言うことになります。

昇たちが女装騒ぎをしていた時にこの人達が何をしていたというわけです。

……はい。全くわかりませんね(汗)。
相変わらずの伏線の多さです(大汗)。
本当に何をやってたんだこの人は。こんな師匠を苦笑しながらも見守っているお兄ちゃんは大人です。まさに「お兄ちゃん」です。
ちなみにアルがずっと言っている人の名前はすでに登場済みなんですけどわかりますか? まあ伏せるほどのことでもないんですけどね。

第四章のプロローグも書いたことだし後で見てもらわないと。

どうでもいいが、今自分のサイトを見ると7773だった。
キリ番まであと4.でもまた踏み逃げのような気もする(涙)。
前後でもいいから誰か言ってくれないかなーと思う今日この頃。

追記
今日書斎の掃除をしようと本棚を作りました。
とは言ってもただ組み立ててネジを取り付ければいいだけなんですけど。
昔から、私はのこぎりやカンナを使うのが人一倍上手だと言われていました。今日もばーちゃんに「アンタこういうのうまいねー」と言われたし。

あ、これは今日の会話です。

けん「ねーちゃん、夕飯作ったら?」
椎名「いや、本棚作ってるし」
けん「花嫁修業しろよ」
椎名「だからこれ。花嫁修業でしょ?←本棚を組み立てながら」
けん「……花婿修行してどうする」

ふっ。これでいつでもお婿にいけます(遠い目)。






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