しかたがないから
突然の腰痛が治りません。そりゃあそうだ。
しょうがないので、午前休をもらって病院に行ってきた。 といっても薬をもらって、ちょっと暖めて癒してもらうぐらいで、全然意味は無いんだよね。診断と薬の処方はされても、治してくれるわけではない。 しばらくはゆっくり歩くしかないな。
腰痛
廊下を歩いていたら、腰痛になった。ぎっくり腰か!? 今のところ歩けないほどではないものの、痛めたほうに重心を傾けると痛くて痛くて(涙
チキンタツタを食べました
さっそくチキンタツタを食べちゃいました。待ち構えてましたから(汗 先週食べ損ねたんだよね。
遠恋会
もはやこの名前に意味は感じられませんが、まだやってます。大学時代の友人との飲み会。
今日は門前仲町で開催。友人の住んでいる町なので、行きつけの焼肉屋で焼肉。うまー! 最近は日曜20時スタートが多くなってきてますが、あまり遅くもなれないので23時ぐらいにはお開き。
もうちょっと長い時間飲み食いしていたいよーう。
「ジョーカー・ゲーム」/柳広司
日本に、もし、スパイ組織があったら。という話。
読む前はもっと読みにくい話かと思ったし、読み始めた瞬間「歴史物?」と思ったりもしたんだけど、すぐにそんな不安は杞憂に終わります。 絶妙なトリックがあったり、虚を突くようなストーリー展開とでもいうのか、かなり驚かされる小説でした。
基本的に短編ですが、かなりの読み応えを感じました。
「カナスピカ」/秋田禎信
SFファンタジー。普段秋田氏が書くラノベよりも単純で、もっとライトな感じがするかな。純粋に青春小説、みたいな。
連休明け
とにかく連休明けは辛い! 2日だと思うから何とかなるけどさ。
帰宅
楽しかった7連休も終わり。夕方の新幹線で帰りました。連休最終日とあって、すごい人ごみです。 うわあー、明日からの仕事やだなあ!!
鎌倉その2
さて続き。
小町通をぶらぶら。鎌倉帆布巾のお店でおしゃれなカバンを見たり、ちょっと美味しそうなお菓子をつまんでみたり。
そのあとは江ノ電に乗って大仏に会いにいきました。前にも来たことがあったんですが、大仏の中に入るのは初めてでした。大仏の中って、半分ぐらい空洞になってたんですね。
鳩サブレを買ったところで、今日の予定は終了。家まで帰るのも遠いんで、早めに帰宅。
鎌倉その1
今日から7連休。ということで初日は鎌倉に行ってきました。
鎌倉は実は3回目。去年、こないだと、なんだか鎌倉には頻繁に行ってる感じです。
まずは鶴岡八幡宮。いつもの鳥居ではなく、今回初めて大銀杏のほうをチェックしました。 一緒に行った人に教えてもらったんやけど、実は大銀杏が有名なんやってね。知らんかった! これまでこの銀杏なんかまったく気にせず素通りしてましたよ(汗
■石階段と大銀杏
■大銀杏、の看板
そのあとは、頼朝の墓へ。こっちもあるのは知っていたのですが、行くのは初めて。でも、ものすごく寂しい感じのところに、ぽつんとありました。あんなに有名人なのに!
■お墓
実は順番が逆だったのですが、お昼ごはんはキャラウェイというお店のカレーライス。地元の有名店らしくて、沢山の人が並んでいました。
■カレーライス
大仏編は明日の日記で。
7連休前
17日、18日と代休やらなにやらで休暇。連休をあわせてなんと7連休にもなりました。すばらしい! ということで仕事の整理。人任せにする部分も多いですし。
「海の底」/有川浩
有川前期3部作の1つ。海に現れた生物と、潜水艦に閉じ込められた子供たちの話。 怪物が現れる展開などは空の中と同じなのですが、子供たちの描写が上手。問題を抱える子供がいたり、小さなことを大問題にしてしまうワルガキがいたりと、お決まりの展開。あとはラブストーリーも絶妙。 悪く言えば毎回同じような展開なのですが、そこが有川作品のよいところ。絶対に期待を裏切らない、安心して読める! 文庫にしてもかなりの分厚さですが、さくさく読める作品です。
「厭世フレーバー」/三羽省吾
一家の主が失踪し、残された家族5人。 それぞれが他人のせいにしたり、世の中に文句を言ったりしつつ、1人で生きていこうとしていたりするんだけど、第3章というか、3人目ぐらいの話が始まったあたりから、話が収束していく。
つまり、一見ばらばらな家族だけれども、そのばらばらの中に共通項があり未来を見出すことができるような不思議な作品。絶妙な作品だと思いました。
お世話になりました
実家でのんびりして帰宅。のんびりといえばいいけど、暇という説もあります。
すねかじり
弟は今朝帰っていったのですが、僕はそのまま実家ですねかじり。
大集合
弟が横浜に来ているということで、急遽僕も帰ることにする。初めて横浜で一家が揃うんじゃないかな。
忘れ物
夏休みに大阪に行ったときに、ホテルに泊まったのですが、そのホテルに服を忘れてきていることに今日気付きました。あれ、そういえばあの服はどこだろう、みたいな。そもそもホテルに忘れてきたかどうかの記憶もないぐらいで。 で、ダメ元でホテルに電話したら、まだ置いてあった! すげえな、所有者自体が1ヶ月も忘れてた服を、大事に残しておいてくれるなんて。
眠たい
なんだか今週は毎日眠たすぎる。寝るのにはちょうどよいシーズンです。今日も仕事終わって夕飯をさくっと食べたらあとは惰眠。
仕事
9月になってもあまり仕事は楽になりません。しかしまあ残業規制が40時間ということなので、残業時間と仕事との戦い。どっちが勝つか。とりあえず節約で。
ジャズ
4月に続き、友人とミッシェル・カミロの演奏を聴きに東京ミッドタウンまでいってきました。
12時集合とかいってたくせに、友人がみんな遅れてくるという有様。社会人なんだから頼むよ! とりあえず集合して、ご飯を食べて、ミッドタウンをうろちょろ見学。ウインドウショッピングというのもおこがましい感じです。だって高すぎるし(汗
演奏はすごいんだけど、僕にはあんまり分からないので素通りというか素聞き。帰りはそそくさと帰宅。あしたからまた仕事頑張らなくちゃー。
のんびり
大体実家に帰ってくると、することもないのでのんびり過ごしてます。今日は出かける用事もないってことで、ごろごろ。うわあ、暇だ!
土曜日
眠すぎて、昼まで爆睡。
月曜日に都内に出かける用事があるので、今日は実家に行くことに決定。美味しいご飯をご馳走になってきます。
「虎と月」/柳広司
誰もが高校で学ぶであろう、中島敦の「山月記」という作品をモチーフにした作品。 あとがきには、作者が山月記が好きで好きでたまらなくて、想像力というか妄想を広げていった結果このような作品が出来上がったとある。 ストーリーとしては虎になった李徴の子供が、何故父親は虎になったのかということを確かめに旅に出る、という話だが、もう少し漢文の知識がある人が読んだ方が面白いに決まっている。実際話のオチも漢文の知識でできているという完成度。
携帯
そういえば、こないだ2台目の携帯を買いました。家族無料の恩恵を最大に受けるために(汗
これまでは通話料として相当使っていたので、経費削減できそうです。不景気だからね。
寒い
台風一過であったかくなるかと思ったらそうでもなく、むしろ寒い。そろそろ半袖では厳しい日もでてきそうだなあ。まだ9月なのに。
台風一過
暑い一日が戻ってきた。とはいっても昨日に比べて、ぐらいなのかもしれない。ここのところ寒暖の差が激しくてよく分からない。
|