GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2007年10月31日(水) その元気 いつまで続くかな  職場での評判は相変わらずだし…

アイツ ここの所ちょっと元気になって
どうしたんだろう 落ちてればいいのにと
心の中でそう思っていた

余りアイツと会話を交わしたくないから
アイツが落ちていてくれた方が
聞きたくも無い話をされなくても済むからだ

でも 今日のアイツは久し振りに
とても嬉しそうな顔をして僕に話し掛けてきた
新しい彼ができましたと
余りに嬉しそうに新しい彼の話をするので
僕も以前のようにアイツの話を聞き
アドバイスもした

きっとあなたは今 毎日アイツのその話に
付き合っているんだろうな
聞きたくも無い話にそろそろ疲れていることだろう

僕も以前は アイツが元気になる事が嬉しくて
アイツの嬉しそうな顔を見ながら話に付き合ってきた
でも 毎日毎日となるといい加減疲れていた
そこへきて アイツの裏切り的言動があったから
僕の場合は一気にアイツとの友好関係は崩れ去った

そんな事も忘れてしまうくらい
今のアイツは浮かれている様だ

一度失った信用のために
まだまだアイツの評判は最悪なものだと言うのに
幸せなヤツだ







2007年10月30日(火) 色々 久し振りに考えました

今日は献血と猫の3種混合予防接種に行って来ました
その為に前々からお休みを頂いていたのです

でも 献血の為に少々人様に迷惑を掛けてしまいました
最近体重が落ちていて50キロなかったのですが
50キロ以上無いと400ミリとって貰えないので
適当に51キロとして書類を書きました
今まで何も疑われる事無く400ミリとって貰っていたので
(今までは何もすることなく50キロ以上あったのは確か)
今日もすんなり行くかと思っていたら
なんと体重計に乗せられてしまいました
服を着た状態でギリギリ50あるかどうかのキロ数を見てしまえば
医師も看護師も200ミリしか許す事は出来ません
でも 食事を摂れば50キロ越えるのです

僕はいつも朝ごはんは食べません
なので今日も朝ごはんを食べていないからだと
今から朝ごはんを食べてきて それで50キロ越えていたら
400ミリとって下さいとお願いし
朝から食べる事がちょっと苦しかったのですが
近くのカレー屋に入りカレーライス一皿と
水をかなりがぶ飲みしました
苦しかったのですが かなり水をがぶ飲みしました
30分後程で また献血車のある所へ戻り
再度体重計に乗ったら52キロありました
この季節でも半袖短パンの軽装の僕だから
50キロは確実に越えているという事で
400ミリの献血を許して頂けました

本当に良かったです

実は昨日の夕方仕事から帰って
部屋着に着替えている時に体重計をアクシデントで
蹴飛ばしてしまい その時は気にしていなかったのですが
今朝乗ろうとした時に 壊れてしまった事に気が付いたのです
今朝は体重を量れていませんでした

ここの所体重の変動が激しく
47キロ台から49キロ台をうろちょろしていました
夏前までは52キロ前後をうろちょろしていました
この夏で最大5キロ程痩せました

今日の出来事を教訓に
また新しい体重計を買って
次回の献血には確実に初めから50キロ越えで臨みます


献血はボランティアですが
医療関係の施設が献血して頂いた血を買おうとすると
かなりの値段がします
その事実は少々衝撃でした
でも人のためにと献血します

僕の血でもしかしたら生き延びられる人
命の助かる人がいるのかもしれないと思うと
出来る事はやろうと思います
表立ったことは苦手なので
献血くらいしかできませんが…


今日は献血の記念に歯ブラシを貰いました

先回は献血のキャラクターのハンドタオルを貰いました

その前はキティちゃんのボールペンだった気がする



骨髄ドナー登録がしたいと言うと
医師も看護師ももう少し考えてと言う
現実のものとなれば
確かに全麻で危険を伴う手術になるという事はわかっているのだけど
何日か入院しなければならないから
その間の仕事が出来ない間の賃金だとか
入院費についてよくわからない

もう少しやっぱり調べてみよう


今日はその他に動物病院に行ったのだけど
泣いている飼い主さんを見るととても悲しくなります
僕はただのワクチン接種に猫を連れていっただけだけど

僕が動物病院に着いて待合室で猫と待っていて
しばらくしてその人が診察室から独りで出てきて
ずっと堪え啜り泣きをしていました
そのあと家の猫が呼ばれてワクチンを打って
また待合室に戻り会計を済ませて僕達が帰った後も
あの人は泣いていたのだろう

とてもその気持ちはわかります
僕の2歳の誕生日に家に来た犬は
僕が18の時に死にました
老衰でした

僕は大泣きしました
暫く立ち直れませんでした
今でも思い出すと涙が溢れてきます
今も 思い出して泣いています

今でも実家と兄の家には合計すると3匹の犬たちが居ます
そろそろ年をとってきています
特に実家の二匹のうち一匹は大型だから…
その大型犬 僕の愛犬なんです
だったと言った方が正しいのかな
僕はもう家を出てしまったので
今は父親の愛犬です
その子が死んだら
家の父親はどうなるのだろう

僕はもう少し実家に顔を出して
家族と話をした方がいいのかもしれない

去年くらいから家族の誕生日に誕生会をしようと
家族で会っています
今回は 明後日の僕の誕生日があるので
今週土曜に誕生会を開いてもらいます

今はこの会を出来るだけ長くつづけられることを
願っています

将来を考えると とても不安は多い
















 



2007年10月29日(月) 今日は沢山眠ろう

昨日 せっかく誘ってもらって遊びに行ったのに
ちょっと壊れて感情のコントロールが出来なくなって
結局途中で独りでタクシーで帰ってきてしまいました
途中でコンビニに寄って食べ物を沢山買いました
久し振りに暴食しました
昨日は久し振りに壊れていました
とても反省しています
何だかちょっと落ちています
でも 早く気分を切り替えよう
今日は早めに床に就き
沢山眠ろう…

本当に ゴメンナサイ



2007年10月28日(日) 純粋にエコ活動をしよう

昨日 僕は環境省にメールを送りました
そういう処にメールを送っても
大抵返事は来ない
今度は返事が来るだろうか

何についての問いかけのメールかと言えば
ゴミの分別について
市町村によって分別の規定は様々だ
僕の住んでいる市は何年も前から
細かな分別をし今ではそれが当たり前になっています
僕の職場は郡で市内では考えられない
ゴミの分別をしています

ちょっと気になって
色々な市の頁でゴミの出し方を調べたら
本当に目が…になりました


ゴミの仕分けをする公務員がいることは知っています

この細かいゴミの分別が統一化されないのは
そういった雇用問題とかも少なからずあるのだろうか
市民に分別をさせ人件費を削減しているのか
本当にエコを考えてリサイクル体制を実現しているのか
どうなんだろう


僕はかなり前からマイバッグを持ち
指定のレジ袋は貰っていませんでした
でも 指定のゴミ袋を買う方が
買い物に行って指定のレジ袋を貰うよりも
高くつくと思います
此処ではもうレジ袋一つ5円です

指定のゴミ袋を買うより
指定のレジ袋を貰った方が得ではないか
袋を貰わない代わりにスタンプを押して貰い
20個溜まると100円の割引という権利を貰える

でもゴミを出すには指定のゴミ袋でなければいけない
やっぱり計算すると指定のレジ袋を貰った方が得だ

そもそも指定の袋を作った理由は何だ
市が利益を得る為ではないのだろうか

騙されているよ







2007年10月27日(土) さぁ 仮面を付けて街に出よう

仮面を付けて街に出よう


最近 ひとりの友達ができて
毎月一度位のペースで遊びに行く
でも僕はまだ彼女の解析中
完全には心はゆるせない
でも一緒にいると楽しい

プライベートで友達と何処かへ行くことが
僕の場合結構な年月振りだ
少なくとも5年はただ独りで酒を飲んでいた
そもそも僕は友達を切り捨ててきたからね
彼女はたぶん今僕の唯一の友達だろう

長い間友達と友好関係が無いと
友達ごっこをどうしたらいいのかよく分からない
でも同じ血液型同士だから
分かり合えている気がする

血液型 
僕は型別の基本的な人間性とされているものをを信じる
僕のデータではそれを男性は否定することが多い
でも どう考えても血液型による基本的な人間性はある
そう思う

僕の家族は4人構成だけど
ぴったりバラバラの血液型だ
長年家族プラス他人を見ていれば
僕には血液型別性格はあるとしか思えない
勿論個人差はあるけどね


明日 友達とまた遊びに行きます
彼女の血液型はAB型です












2007年10月26日(金) この秋という季節を僕は毎年待ち望んでいる

今朝は雨が止んでいた
このままもう晴れるのだと 
夜のうちに降ってくれて良かったと
そう思って
何気なく外を覗いた窓の向こうが
土砂降りだった

雨に濡れるのは別に嫌いではないし
むしろ何だか喜びを感じる
でもこの季節に半袖で雨に打たれるのは
ちょっと冷たすぎるとそう思っていたら
帰る時にはもう雨は止んでいた事に
僕はとても感謝した

西側の空は少し明るかった
風も冷たくはなかった
明日は晴れるだろう
気温は低く空は晴天
確かに僕の望む季節がやってきている








2007年10月25日(木) あいつが心底気持ち悪い

あいつの話を真に受けていると
あなたもそろそろおかしい人となります
何せあいつは被害妄想の塊で
総てにおいて自らが被害者だと訴える
自らが正しく 他人が間違っていると
他人の同感を得 他人の同情を得ようと
女優になり 大袈裟な台詞を吐いて
他人を巻き込む女ですから

その台詞の骨組みは日常の出来事から成っているのだけど
どれも何時聞いても大袈裟に表現している
時には憶測が実話として話されている事もある
そして他人に同意を促し他人を巻き込んでいく
安易に頷けば あいつの同士としてあいつに己の名を挙げられる

あの人も 言っていただとか
あの人も こう思っているだとか

もう うんざりだ

言っていないし(絶句)
思っていないし(絶句)

勝手に人を創り上げるな
勝手に人を同士にするな


あいつが僕にくっついてきていたのに
あいつに僕がくっついているかのように話され
僕は気持ちの悪い人間とされました

その代償きっとプライスレスでしょう

もう
話しかけて来ないで欲しい







2007年10月24日(水) 晩酌に集中します

どんなに仕事で帰りが遅くなっても
晩酌だけは欠かせない
ピッチを上げて飲むから
酒の量は定時で帰れる日とあまり変らない

今日みたいな日は
僕に最低限必要な2、3時間の睡眠になる
帰りが遅かった日の翌日は必ず忙しいから
いつもよりも早く職場へ向かうのだ

職場が近くて本当に良かった
と言うか初めから 
其処で働かせて頂こうと思った理由の一つに
近いからというものがあったのだけどね

今日は目指せ3時就寝です


そろそろ晩酌に集中します







2007年10月23日(火)

来月 来週またひとつ歳をとります
聖人の日だとは知っていましたが
この間調べたら
諸聖人の日となっていました

僕はカトリックでもないし
むしろ無信教だからハロウィンとかに
興味はありません

でも
365日の守護聖人というのがヒットしたから
僕の守護聖人は誰なんだろうと思って見てみたら
個人名ではなく やっぱり諸聖人の日と書いてありました

ちょっとしたきっかけで
自らの生まれた日の守護聖人とされた人について
調べてみるのも面白いかなと思ったのに
全てとなるとやっぱり面倒だから止めました



今日はちょっと早く仕事を切り上げて
帰って来ました
今日は仕事も落ち着いていたし
昨日確か眠るのが遅かったような気がするし
普段満足に遊んであげられない猫と遊びたかったから

最近 咬みたい襲いたいそぶりが見られる猫は
僕の足がお気に入り
一緒に遊んでいる時に見るアクロバティックな動き
その身体能力が羨ましい

でも疲れたのか 猫はもう黒い卵のようになって
眠っている 家の猫はニセクロです








2007年10月22日(月) あり得ない話がアイツの中では事実になっている 人にあった事として話されている アイツ本当におかしくなっているよ

アイツ 本当におかしくなっている
僕 アイツと一緒に病院になんて行っていないのに
僕と一緒に病院に行ったって言ったり
僕と同じ病気で同じ病院に行ったとか言っているらしい

確かに
この間とてつもなく落ちていた時に
病院に行こうとか思っていたけど
結局面倒だから行かなかった
アイツに最近病院に行ったかどうかと聞かれたから
まだ行っていないと明言したというのに
病院に行っていないと知っているのに
そんな事を人に話している

幻覚でも見ているのだろうか


何に腹が立つかと言うと
先ず僕が心療内科に掛かっていた事を他人に話すコト
別に其処に掛かっていた事を知られる事が嫌な訳ではなく
以前仲間だと思い打明けた僕の情報を他言するコト

自らが心療内科に掛かっている事を僕を追加する事で
余り其処に無関係の人達に其処へ掛かる事が
一般的であるというアピールをするというコト

アイツが自ら心療内科に掛かっていると公言し
被害妄想の塊的発言を繰り返し
自分は悪くないのにあの人があんな事を言うみたいな事言って
人から守られようとするコト

アイツと僕が同じ病気にされているコト
その病気は定番の鬱病です

だからさ 自律神経失調症とか鬱病なんて
取り敢えずの病名なのだから
同じものにして欲しくないね

どこまで人を巻き込めば気が済むんだ
どこまで人と一緒でなければ気が済まないんだ

人を勝手に創り上げるな

今日は少々怒っています








2007年10月21日(日) 今日も生き物達が苦しんでいる 色々な意味で…

僕 小学生の頃図書館で見たんです
動物実験の被害者達の写真集を
犬も猿も酷い状態で写真に写っていました
横になることも出来ずに
ずっと立っている事しか出来ない犬
眠るときも勿論立ったまま
彼の身体には人造物が突き刺さっていた


何だか以前 同じ様な事を書いた気がする

沢山の命を犠牲にするのであれば
僕は大したこと無いことで
死んでも構わない
そう思う

薬が出来るのはいいことなのかもしれないけど
人間を救う為に動物が犠牲になっている
人間第一ですか

僕はそんな考えではないから
動物を守りたい

でも
自分は良くても
身内や恋人が病に倒れたら
動物様が犠牲になった薬等に縋るのだろう

でも
自分は良くても
愛するペットが病に倒れたら
動物様が犠牲になった薬等に縋るのだろう

でも
無ければ
知らなければ
縋ることはなかったであろう






2007年10月20日(土) 僕 女子プロレスラーになりたかったんだ

僕 中高生の時
女子プロレスラーになりたかった
結構古い話だけど 天才たけしの元気が出るTV
あったでしょう
あれの女子プロ予備校に出ていました
受かったのだけど
やはり学校から反対され
一回目の放送で去りました
ちょっと悔いは残っています

僕は高校時代陸上部に所属していたので
大会で色々な人と出会った
僕と同じく女子プロを目指していた彼女は
本当に女子プロレスラーになりました
故障が続きなかなか試合には出られないようだけど
結構人気があるみたい
僕の大学時代の先輩も女子プロが好きで
その先輩は関東出身で今は関東に戻っているから
たまに彼女の情報をメールで送ってくれます

でも
ただ僕と同期の仲が良かったアキが気になる
もう 連絡先もわからない
アキの実家のデータなら残っていると思うけど
手紙を実家経由で送っても僕の事を覚えているか
わからないです

でもネットでアキの存在は確認できます
結構苦労しているみたいです

今度 手紙
送ってみようと思います

僕が進めなかった道を同士が今も歩み続けている

羨ましく思わない筈ないでしょう

あの時突き進んでいれば僕は北斗のようになれていたかもしれない



 




2007年10月19日(金) 秋の話題から環境の問題へと…  相変わらず支離滅裂です  

雨が降って また秋が深まる
山を彩る 紅葉の季節が
すぐそこまできている
秋生まれの僕はこの季節が一番好きだ
快適な心地良い風を感じられる
風を感じながら遠くへ行くには
もってこいの季節だ

僕の住んでいる地域では
香嵐渓が紅葉狩りの定番スポットだが
どうしてもあの一本道が渋滞する
其処へ行かなくても自然は沢山あるのに
人の集まる処へ行きたがる人達でごった返す
だから僕は態々其処へ行こうとは思わない

でも 道は繋がっているから
何処へ向かおうとも車がいっぱい


公共交通機関で行くことが難しい人気観光地へは
自車ではなくバスツアー等の
財布にも環境にも優しいものを選んで欲しい

人が沢山訪れる観光地の場合は
バスが満席であることが多い
バス一杯のCO2排出量を小分けに自車に当てはめると
バスの方がCO2排出量が少ない計算が見て取られる
バスの乗車率が悪い場合は返って自車の方が
小分けすればCO2排出量は少ないらしい


美しい自然の景色 
無くなってしまえばもう見ることが出来ないのだから
そういう細かい事も考慮に入れ
環境に優しいこと していきませんか?





2007年10月18日(木) カナシイ

別に 彼女の事諦めた訳じゃないよ
好きで好きでたまらないんだけど
僕の心に歯止めをかけているだけ

きっと僕が努力して動けば
彼女はどんどん引いていくだけだから
僕はまた遠くから彼女を眺めている
それで満足しようとしている


最近予想通り
彼女は僕に会いに来てくれるようにもなったし
僕は僕でポーカーフェイスも取り戻してきた

動いてもいないのに
それで満足しようとしている自分がいる


僕はもっと彼女と会話を交わした方がいいのかもしれない

余り人に相談をしない僕だから
人は僕の心を知る機会が余りない
僕の真意はわかられないまま
誤解が生じることが多々ある

でも人に相談する必要性を僕は余り感じない
人に相談すれば周りに広がるし
回りまわった話はとんでもない話に変っている事がある
また 誤解というものがそこに生まれる


人に情報を与えてはいけない
人に己の弱みを見せてはいけない

正直者が馬鹿を見る
正義感の強い者が馬鹿を見る

一体どうなっているんだ


人を信じないコトを前提に人は人と接しているのだろうか
なんだか カナシイキガスル








2007年10月17日(水) 将来に蓄えが欲しいから 何か始めなければ… 考えよう

家に帰ればしかめっ面の君が待っている
一応 おかえりと声を掛けてくれるが
その後はテレビをしかめっ面でずっと眺めているか
携帯をしかめっ面でずっといじっているかのどちらか
声を掛けてもふーんとしか…
真剣に聞いてくれない
真剣に聞いていないからいちいち聞き返してくる
最低二度は同じ事を話さないと君には伝わらない

いつもしかめっ面という点では
まるで反抗期の頃の僕を見ているようだ
でも 身内と恋人とでは感じ方に違いはあるだろう

もういい加減しかめっ面は止めて欲しい
どうしても愛を感じられない

僕と君には八つの年の差があるけど
君は成年になってから何年も経っている

お金が無いという現状があるのに
数時間のアルバイトすらする気を持ってくれない

僕がなんとか切り詰めてやっているから
二人プラス一匹が生活出来ているという事を
理解できているのだろうか

今は何とか生活出来ていても
蓄えなど出来ないから 将来は不安でいっぱいだ


何か始めなければ…












2007年10月15日(月) 僕が男性に恋をする時なんて訪れるのかな でも…

気分転換は必要だから
僕はたまに私になる
その方が表現し易い事もある

見られているかもしれないと
僕の事に気が付いているのではないかと
不安になるから僕はたまに私になって
言い切れなかった心髄を現す

私である事が僕には大切だったりする
私である事が僕には必要だったりする

僕の場合はおなべ寄りのバイセクだから
男にも女にもなる

幅が広い得なセクシュアリティだと思う

でも
訳があって 以前男ホルを打っていたから
僕の事を知っている男性としか
怖くて恥ずかしくて関係はなかなか持てない

それはそれで結果的に良かったのだろう

どちらが好きかと問われれば断然女性が好きだから


でも もしかして本気で男性を好きになった時
とても悩むんだろうな
 




2007年10月14日(日) カネガホシイ

PANDA SHOPの秋冬号に載ってる
新作ジャージが欲しい
でも お金が無いから買えないな…

代打オレTシャツは品切れで買えなかった
もっと早く買っておくべきだった…

今日は昔働いていたおなべバーの先輩が
居酒屋をオープンするんだけど
それもお金が無いから今日は行けないかな…

なむろむは探してもなかなか見つからない
もっと早く買っておくべきだった…


余裕のある時に買えるものを買っておかないと
本当に後悔するんだね

余裕がないからものを買ったり飲みに行ったりできないの
本当に寂しいものだね

あぁ 金が欲しい

最近 また金を拾う夢を見る

結構 キテルネ…

ホント カネガホシイ






2007年10月13日(土) 様々な事に関して言いたい

人の哀しみを誰だって本当は望まない
あらを探せば人が生きた分だけ出てくる
大した事ではないと認識している事でも
法律的には違法だったりする
細かい事は言うなと人は言うが
ルールは決められた守るべきもの
ルールを破っておいて
ルールを責めるのは如何なのもだろう

常識というルールは余り覆らない
でも 常識のない人は多い
世代や人によって常識も異なる

でも 
今のルールに遵うのがマナーでしょう
今の常識に遵うのがマナーでしょう

ルール違反もマナー違反も
罪を問われる事がある

掻い潜るのではなく
間違いを犯す事自体を考え直せ

心を持たぬ者などいないのだから
皆それが出来る筈






2007年10月12日(金) 自分で考えろ

アイツの評判は予想通り
彼方此方で最悪なものとなっている

人間関係でも仕事面でも
人を振り回し被害を被らせば
被った者が怒るのは当然だ

僕やある人の場合は
人間関係でアイツの被害に遭ったから
直接の被害者は僕とかある人なんだけど
それを知った人達はアイツの人間性を疑い
アイツは信用できないからと離れてゆく
でも それはアイツが招いた結果だから
仕方が無い

仕事面でアイツの被害に遭うのは複数だ
連携で成り立っている仕事だというのに
アイツのお陰で他部署にまで被害が及ぶ
直接の被害者は大きく考えれば職員全員だ
使えんヤツだとそんな噂が広がってゆく
でも それはアイツが招いた結果だから
仕方が無い

現に
明らさまに落ちているアイツの事を
心配する声を僕は聞いたことがない

僕は僕で特段アイツに気を遣うこともなくなり
アイツを守ろうとも力になろうとも更々思わない
それを感じてかアイツも僕にはくっつかないようになった
アイツは今 誰に相談してるんだろうね
アイツの旦那さんかあの人しかいないだろう

巻き込まれるのは御免だと
皆がアイツを避けている

でもそれはアイツが招いた結果だから
仕方が無い

自分でなんとかするなりしないなり考えろ











2007年10月10日(水) うどん

基本的に昼一食の僕
朝は決まって食べないから
夜食を食べない時は
本当に昼一食

夜食を食べないことは
ここのところは余りないけど
昨日は食べなかった

最近なんだか食欲がなく
若い頃の食欲を思い出すと
何だか寂しい

普通に二食分以上を一気に食べないと
満足出来なかった僕の胃は
小さくなったようだ

若い頃は吉牛特盛り3杯とか
普通に食べてたのに
きっと今は並2杯で満足するだろう


ただ 酒の量だけは増して行く

あんまり身体には良くない事だけど

心は楽になります


今日は 夜食にうどんを食べます





2007年10月09日(火) 身体に残る傷跡を見ると その頃の自分をとてもよく思い出せるものです

この間
自分でヤキをいれてしまった
酒が入っていると感覚が鈍るでしょう
それに熱く語っていたから
人差し指と中指の間に
煙草の火が到達しているのに気が付くのが
遅かった…
その日は何回かそれを繰返していた
馬鹿でしょう?

十日ほど経って
ようやく患部が完全に乾き
痒みが出てきたけど
中指の方がちょっと抉られた様になっている
まぁ そんな傷は結構あるし
傷跡を見るのは好きだから
喜ばしい事だ

なかなか故意にはできないけどね

アクシデントによって負う傷って
結構深いよね

大抵酒に酔っているから
僕は面倒な事を簡単に済ませようと思って
結果 自身を傷付けてしまうことが多い

例えば
まな板を洗うのが面倒くさいから
まな板を使わずに人参を切っていて
勢い余って自分の指を切りつけ
血がぴょ〜っと飛び出したり

揚げ出し豆腐を作りたいけど
水抜きするのが面倒くさいから
充分に水抜きしないまま油に投入し
火柱はたつは 腕にかかった油で
酷い火傷を負ってしまったり

でも 酒が入っているから
あんまり痛みは感じないんだよね

そういう傷を負うと
僕はちょっと嬉しくなる

最近あまりなかったアクシデントによる傷

実はとても嬉しいのです












2007年10月08日(月) スルーアップはもうしていません

今朝 体重計に乗ったら体重が減っていたと言ったら
あれだけ飲んで?それはあり得ないと言われた
でも 実際そうなのだからそうなんです

三連休 本当に飲んだくれました
朝起きるのは割と早いから 朝から飲んで
昼過ぎに仮眠をとり 夕方からまた飲む
顔は少々むくんでいるけど
さっき体重計に乗ったら体重に変りは見られない

余り食わなければ 太らないのです

むしろ食わずに飲めば 体重は減ります

酒を飲んで空腹感が増して
夜食を食ったとしても
暴食しない限り太りません

でもそれは最近の事


昔は暴食して上げていました
脱水症状と上げる事によるエネルギー消費で
自らの体型をコントロールしようとしていました

食欲というものを満足させながら
上げる事により何か満足感を得
深夜の暴食は止められませんでした

食いたいものをたらふく食い
上げて無かった事にしようとしていました


でも
もしかしたら今はそれをする経済力がないから
そうしないだけなのかもしれないね

あんまりご馳走は食べられません








2007年10月07日(日) 詩というものがよくわからない

歌にすれば面白いかもしれないね
学生時代に僕の詩集を先生に預けた感想がそれだった

僕の詩は世間に受入れられるものではないと
そう言われた

詩ってなんだろう

別に定型的ものに拘る必要はないでしょう
心の言葉を綴ればそれが詩になるのではないのですか



考えられた言葉なら要らないと
造られた言葉なら要らないと
僕はそう思う
ホントの自分を出せるのが詩なんです

詩的ものと言ったほうがいいですか?


詩に定言はあるのですか







2007年10月06日(土) 酒が僕の薬です

相変わらず朝から晩まで飲んだ暮れの休日
でも 誰かこの生活を変えてくれとは今は思わない
酒にのまれでもしなければ 何も忘れることはできない

忘れることがいいのかと言われれば
それは違うかもしれないけれど
とりあえず 楽になりたいんです

苦しい心は誰もが抱えるもの
皆それぞれ 何か打開策を見つけるものです

それが僕の場合は 酒に溺れることというだけ


薬を飲むと献血ができないから薬はもう止めました
近頃の大きな苦しみも薬無しで乗り切りました
薬を飲んでも 楽観的にはなれない

心を麻痺させればそれでいいかと言われれば
それは違うかもしれないけれど
とりあえず 心が楽になればいい

苦しい心は誰もが抱えるもの
皆それぞれ 何か打開策を見つけるものです

それが僕の場合は 酒に溺れることというだけ


薬は身体に悪いからもう飲んでいません
眠る事はできても心の傷は消えません

僕が薬を飲まなくてもいいのは
きっと飲んだ暮れだからだろう

酒が僕の薬です



2007年10月05日(金) 僕は僕です

あんまり詳しくは 僕を知らぬあだびとに
溜まってたアイツへの怒りをぶちまけた
僕はすっきりして とても楽になったけど
そのあだびとはとても疲れただろうね

僕という人間を知ってコイツはダメだと思ったかもしれない
僕という人間を知ってコイツはイカレていると思ったかもしれない
何よりも コイツはコドモだと思ったことだろう

でも 知らぬあだびとが僕をどう思ったって構いやしない
所詮他人事だから 誰も僕にはならない


少しばかり詳しく 僕を知るあだびとと
近頃のアイツの泣き顔について語りあった
アイツは暫く休んで 心を休めるべきだと
そのあだびと僕も同じ答えをだした

でも… 知らぬあのあだびとから僕の事を聞いて
少しばかり詳しく僕を知るあだびとも思っただろう
コイツはダメだ イカレている コドモだと 

でも 知らぬあだびとが僕をどう思ったって構いやしない
所詮他人事だから 誰も僕にはならない


明らかに己に降りかからなければ
所詮 他人事
勝手にしてくれろよと 人は他人にはならない

他人になり過ぎてしまってはいけないという事に
僕は最近気が付きました


遅すぎても気が付いただけ マシでしょう

さて 明日は何が僕を待っているのだろう



















2007年10月04日(木) 原点

酔っ払いは嫌いだと 何時の頃からか
僕と街はおろか 外にも出てくれなくなったよね
そんなに 酔っ払いは嫌なものですか
でも 酒に酔わなければ僕は僕を誤魔化せないのです


酔えば さして喜ばしい事でなくても
一緒になって喜びを分かち合う事ができます
あまり喜ばない 僕の心が喜ぶのです


酔えば 些細な事で怒りを露にします
独りで怒って 判られない事に不満をもらします
あまり怒らない 僕の心が怒るのです


酔えば 涙も脆くなり他人になって
他人と一緒に 哀しみを分かち合う事ができます
あまり哀しまない 僕の心が哀しむのです


酔えば つまらない話も笑って聞ける
あまり口にしないジョークも自然に出てきます
あまり笑わない 僕の心が笑うのです


でも本当は
楽しい事がありません
楽しい事がわかりません

酒の力を借りなければ 楽しいだろう事を
楽しむ事はできません


酒の力を借りて
普段 無口な僕の心が叫ぶ


誰か 僕に苦悩を下さい








2007年10月03日(水) それに…

酒と煙草があれば つまみは要らない
お店で飲むときに必要なのは 個室

酒も煙草も気ままに飲ませてくれれば
相手は誰でも構わない

理性を失わなければ それでいい話し

誰か僕と酒を酌み交わさないか


沢山の人達で飲む酒は好きではない
マンツーマンで飲み明かしたい
そんな飲兵衛は貴方しかいない
でも 貴方はとても忙しい人
それに…


酒と煙草があれば つまみは要らない
家で飲むときに必要なのは 距離

酒も煙草も気ままに飲ませてくれても
相手が貴方ではダメ

理性を失うのであれば 有り得ません

誰か僕と酒を酌み交わさないか


沢山の人達で飲む酒はすきではない
マンツーマンで飲み明かしたい
そんな飲兵衛は貴方しかいない
でも 貴方はとてもヤクザ
それに…























2007年10月02日(火) 旅にでも出ようか

信じる者に裏切られると その衝撃は大きい
けど それを乗り切った今となっては
これで良かったのだと そう思える

もう 別に特に信じる者は居なくなったから
僕の心は解放されたのだ

特別他人に気を遣う事もなくなったから
もう巻き込まれる事はないだろう

目が覚めました

僕の基本 一匹狼に戻れました


ちょっと気が付くのに時間が掛かったね
この 驚くほど軽減されたストレス
ちょっと前には考えられなかった

でも相変わらず コトバは降りてこない
詩はなかなか書けない


旅にでも出ようか


サンドイッチを作って ジャスミンティーを淹れて
あとは煙草と携帯灰皿をリュックに入れて
マウンテンバイクで海まで旅に出ようか

最近 減りに減っていたブレーキシューを交換し
良く馴染む油もさして貰ったことだしね

今度の週末は海に行こう









2007年10月01日(月) でも しょうがないよね

昨日 溜まっていたものを
かなりな勢いで吐き出したおかげで
今日のココロはとてもスッキリしていた
こんなに穏やかなココロは久し振りだ
そのため アイツにも割りと普通に
接する事が出来た

落ちて 薬にやられて弱っているアイツを
未だ僕に泣き言を言ってくるアイツを
ココロの中で嘲笑ってやる

どんどん落ちていくがいい
そのうち 目に見えて仕事にも支障が出てくるだろう
そうして アイツの評判はまた悪くなる

アハハハハ


あーあ
僕ってホント 子供だよな(苦笑)






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