GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2007年09月30日(日) 今度 個人的に

昨日から 急に涼しくなりました
雨のせいもあるのでしょう
季節の変わり目は肌が荒れやすいから
早めにボディローションを使い
カサカサ対策をしよう

ふと 腕を見ると
白い筈の僕の腕が黒くなっている
職場の草むしり 課されたマイエリアを
頑張った証だ
見れば判るのだが
他の人のエリアと僕のエリアとの境は
一目瞭然だ
100センチは伸びているだろう雑草たちが
僕のエリアのすぐ隣に聳え立っている

僕のエリアの隣は誰のエリアなんだろう


昨日は岐阜に行きましたが
今日は三重に行きます
珍しく篭らない週末です
でも アルコールはもう入っています
大丈夫 昨日も今日も乗せていってもらう身だから

三重 久し振りだな
鳥羽とかもっと先の和歌山に近いとこまで行くと
空気が全然違う 風が違う

でも 今日は長島までしか行きません

今度 個人的に熊野の古道を歩いてみたいな











2007年09月29日(土) ファイト!

ただいま 
岐阜から戻ってきました
みゆきさんに会ってきました
みゆきさんの世界を堪能してきました
僕がどうしても聴きたい曲を
2曲も生で聴けました
今日はとても幸せな一日でした

明日もファイト!





2007年09月28日(金) 自分で汚名返上してください

おまえは大人になどなっていない
おまえは未だ子供のままだ

おまえが起こした問題の為に
人が今も苦しんでいる

大人であればあんな発言をしなかっただろうに
自らあんな発言をしておいて

どうして皆くだらない話が好きなんだろうと
おまえは呟いた

全てはおまえの裏切りが招いた結果なのだ
そして何よりもおまえがくだらない話が好きなのだ
今更 何を言っているのだろう
おまえ自身の話を おまえから聞いているようだ

わからないからダメなんだよね

呆れてものも言えないのを 久しく経験した


おまえから聞く人の情報には
人がおまえにだけ打明けたものが沢山ある

おまえは自分の中だけにしまっておけない人間だ
僕の話したコトも全て話題にされていただろうと
そう思うし 聞こえない筈の声を聞くと
それは実感できた
どうして今まで耳を塞いでいたのだろう

おまえのバックグラウンドに騙されていたのだ
おまえだからと目を瞑っていたのだ

今となっては おまえの言動を振り返ると
全てに腹が立つ

人の思いやりとか 親切心を裏切ると
その見返りは容赦ないですよ

おまえはもうココではおかしい人間です







2007年09月27日(木) 時の流れに任せるのみ

彼女 どうしたんだろうね
最近落ちていると噂には聞いていたけど
今日はとても落ちているようだ
ある人がそう言ったから 彼女を見てみたら
本当に落ちているオーラが凄かった

何が原因の落ち込みだろう
彼女が落ち込む要素はここの所多いから
どの要素かは特定できない

でも どの要素も大きいことに変りは無い
彼女の人間性が今 問われている

彼女と関わると巻き込まれるから
彼女が僕に相談してこないのが幸いだ
まぁ 僕の件でも彼女は落ちているだろうから
当たり前か…

どの件にしろ 彼女がおかしいのだから
仕方が無い
もう関わりたくないから
何も言わず 時の流れに任せるのみ

何がいけなかったのか
わからないであろう彼女は
わからないコト自体が問題だということが
到底理解できないであろう











2007年09月26日(水) 夢で逢えるかもしれない

帰りたいと思うのは 
いつもあなたの腕の中
あなたの温もりの中
でも あなたは誰だったかな

あの人でも あの人でもない
記憶を辿ってもあなたは見当たらない
でも あなたのあの優しい温もりを
僕は身体で覚えている

あなたは誰ですか?
僕はまたあなたの温もりを感じることが
できますか?

あなたは誰ですか?
僕はまたあなたの優しさに包み込まれることが
できますか?

あなたは今 何時にいるのですか?

僕は今 2007/09/06 日本にいます

連絡を待っています






2007年09月25日(火) アイツが僕の事を悪く言っているのを あなたは直接聞いている筈だから アイツの人間性を 騙されていなければ知っている筈

周りがアイツのコト 気が付き始めている
ちょっと人間としておかしいと

僕とは別件で 僕と同じ頃に
アイツの有り得ない言動の被害に遭った人がいる
その人の部署は人数が多いから
一気にアイツの評判が好くないものとなった

伝わっているのか伝わっていないのか
日に日にアイツは落ちている
でも それはアイツ自身が招いた結果だから
仕方がない 可哀相などとは決して思わない
当然の事だ

きっとここ暫く
アイツはあなたに沢山相談していることだろう
毎日毎日 メソメソメソメソ
手を休めて口ばかり動かすアイツ
ちゃんと話を聞くあなただから 
付き合い 手を休めざるを得なく
ストレスが溜まっていくことだろう

いつも誰かと一緒でなければダメなアイツ
あなたもそのうち鬱陶しく思うことだろう


仲間だと思い 
僕は2年間アイツの色々な嫌な面を
見ないようにしてきた
守ろうと力になろうと頑張ってきた
毎日毎日話しに付き合ったり
相談に乗ってきた
アイツのコトを一度も悪く言った事などないのに
アイツのコトを一度も笑い話にした事などないのに

アイツは本当に大したことない事で
僕を非難したり
アイツの知った僕の秘密を
面白おかしく話題にしたりしていた

挙げ句の果てに先月末のあの出来事

どう考えても 人間的におかしいです

だから皆 気が付き始めているのです

今となっては 本当に好い気味だ


ある人がある人に もうアイツと余り付き合わない方がいいよ
あなたもおかしくなっちゃうよと言われたらしい

きっとおかしくなっちゃうという例えは
僕を指しているのだろう

でも僕 大分立ち直ったから
味方もいるし 周りがアイツに気が付いてくれたから
とりあえずもう 大丈夫


あなたはもう感じているかな
あなたはもう気が付いているかな

アイツを信じてはいけませんよ




 




2007年09月24日(月) 地球に 自然に マナーを

例えば

エサ金と呼ばれる
ゴールドフィッシュを子ワニに

ピンクマウスと呼ばれる
生まれたての子ネズミを子ワニに

今やペットの種類は様々
今や命の連鎖を人がつくる

人間の娯楽のために生まれる短い命
人間の娯楽のために生まれる野性を知らない命

皆 自然に帰らないか


帰る場所も知らず ましてや帰る場所すら
なくなっている子達は故郷を知らない

自然がなくなっている


連鎖を壊し 頭脳を使い物を造り
自然を壊したり 自然的物を造ったり

やりたい放題だ

壊れたものを なくなりかけているものを
なるべく元のすがたに戻したいと
努力し戦うが
壊すのは簡単でも 壊れた物は元には戻らないし
元のすがたに近い物に戻すには時間がかかる
壊したところに新たな何かを造られていれば
尚更だ

本来の野生を知るために
遠くへ旅立たなくてはいけない
悲しいことだと思う

美しい自然を感じるために
遠くへ旅立たなくてはいけない
何かおかしいと思う

このままだと 其処も壊れる


出来る限り
STOP CO2
ゴミの分別
リサイクル出来る物はリサイクル
リユース出来る物はリユース
ゴミを減らそう

出来る事はやろう













2007年09月23日(日) 僕の全て

コトバだけでは
なかなか表現できない事を
人は歌にする

コトバだけでは
なかなか伝えられない事を
人は詩にする

歌も詩も素直で純だ
己の全てを思うように表現でき
尚且つ人に伝わりやすい
人にコトバの意味を理解してもらいやすい
人にココロを伝えやすい
人に本当のココロを理解してもらいやすい


歌が下手くそな僕は
詩を書き詩を詠む

そこで人は僕の全てを知る







2007年09月22日(土) オトシマエ

僕はやっぱり
もっと大人にならなければならないのだろう

許せないけれど 
この人はこういう人なのだと諦めて
普通に接する努力をしなければならないのだろう

ただの好き嫌いならそれも容易いけど
とてつもなく傷付けられた僕の心は
コントロールがきかない状態にある

近い関係だったからこそ
衝撃は測り知れない
近い関係だったからこそ
落胆はとても大きい

大人でない僕は明らさまに手の平を返し
頑張ってはいるんだけど態度に出てしまう

分かってくれる仲間も僕ではないから
一傍観者だから僕の心は本当にはわからない

いちいち聞き流していた言葉が
今ではいちいち気に障る

毎日のストレスは今まで生きてきた中で
一番強いものだ

何事も無かったかのようにお互いが接しあい
普通を装いあって時が経てば忘れられるのだろうか

忘れっぽいアイツは忘れても僕は忘れない


この心 一体どうしてくれるんだい












2007年09月21日(金) 記憶の中で…

疲れたこころを和らげようとあなたを思い出す
何もなかったひと程 思い出が綺麗

歳をとらないあなたの変わらない笑顔
何年経っても変わらないあなたの笑顔
今日も僕を元気にしてくれる

でもあなたは記憶の中にしかいない

記憶の中であなたの永劫回帰を何度もみている

時を重ねるごと記憶の再生回数も嵩んでいく

心配なのは記憶を再生する装置の劣化
記憶というデータの紛失

僕が歳をとっても
変わらないあなたの笑顔で
僕は元気をもらいたい






















2007年09月20日(木) 季節の変わり目に昔と同じ教訓を思い出す

ストレス発散に
捨てるダンボール箱を殴り潰す
最近僕の右の拳は腫れている事が多い
今日は少々出血したから
何だか嬉しかった

誰にも迷惑をかけない
節度ある破壊行為なら問題はないでしょう


何方かから流れた気のする
僕が壊れた本当の理由

まぁそれが一番
気が付いて貰うには手っ取り早いのだけど
アイツを信じている人からの逆風が来そうな気もする

考え過ぎかな


今日はあんまり何も考えたくない


ただ 最近の教訓は
やっぱり 昔と同じく

”他人を信じるな”というもの
















2007年09月19日(水) 人を傷つけるという重大さを知って下さい もっと考えて下さい 人になってみて下さい そして色々な考え方をしてみて下さい

力にならなければ守らなければと
自らを差し置いて非力な立場ながら
動いた僕が 言葉を発した僕が
浅はかでした馬鹿でした

僕のアイツを思いやる心は
あの日明らさまにアイツによって潰されました


人はそれぞれ過去を持ちます
何もあなただけが色々なものを
抱えている訳ではありません


ここの所その件でかなり打撃を受けていて
もう此処から居なくなる勢いで弱っていましたが
ようやく話が出来るくらいに落着いた時
仲間にやっと詳しく打明ける事ができました
ちょうどその頃 その仲間も
別件でアイツに不信感を抱き始めていたようで
言いたい事はすぐに分かり合えました
僕の心は楽になりました


時が経てば皆にわかってもらえると
今はそう信じて努めて明るく振舞う

でも僕を傷付けたアイツとは
もう以前のような関係にはならない
一度失ったものを取り戻すのは
なかなか難しい

僕がアイツに以前のようには接しない事について
アイツは皆に相談するだろうが

それも
時が経てば皆がアイツに気が付くだろうと
今はそう信じてアイツにはただ自らの調子が悪い事にする

でも 調子が悪いのは本当だ
あの日以降 あの日直後の
胸の痛みと息苦しさと眩暈と手足の痺れ程ではないけど
胸は苦しくなる
身体がまだ水温に慣れていない時にプールに入った感じ
頻繁におこります

以前にも言いましたが
僕は僕を傷付けた人には厳しいですよ


僕はもうあなたの力になろうとも
守ろうともしません 
裏切られるだけですからね

それだけの事をしたのだと
アイツは何時気が付く事が出来るだろう

それは程遠いだろうね

アイツの中では
アイツは何時も被害者だから

 












2007年09月18日(火) ルールは守らなければ反則を取られます 

あれじゃないの?
性同一性障害とかいうの。

最近聞こえた また落胆した言葉

その前後は聞いていないから
どういう流れの会話だったかは分からないけど

僕のセクシュアリティはバイセクシュアルですから

この世界の人たちは結構セクシュアリティに拘ると
そう聞いた事があって 僕には関係ないと思っていたけど
僕が今 拘っている

うーん 拘っているというか
この世界の事を余り知らないのに
一概に性同一性障害にされてしまうのが
許せないのだろう

僕の仲間には工事済みの人もいるし
ホル注常用者もいるし
ノンホルのおなべもいる
それぞれセクシュアリティは様々だ


アイツが僕にアイツの秘密を打明けてきた時
僕は相手の秘密だけを握っているのがフェアではないと思い
僕の秘密も打明けた
僕はバイセクシュアルで彼女と暮らしていると

多分その僕の秘密は随分前にばらされていただろう
僕はいつでもアイツの秘密をばらす事 出来るよ
アイツの秘密は アイツがココに居られなくなる程のものだから
これ以上僕を苦しめないよう 精々気をつけて欲しい

それと 僕が倒れた原因は
あの人に酷い言葉を言われたからになっているようだけど
それは違いますから
あなた(アイツ)が原因ですから


最近 またアイツはアイツの仲間の秘密をばらした
アイツの味方は日々減っている
気が付けないアイツは苦しいオーラを出すが
もう騙されませんよ
仲間(僕)を裏切った以上 あなた(アイツ)はもう
僕の仲間ではありません

凝りもせず今日も僕に相談を持ちかけてきた
もう疲れましたから あなた(アイツ)の愚痴を聞くの
あなた(アイツ)が最近裏切った仲間に対して
もう自分で何とかしてと言ったでしょう
だったらあなた(アイツ)も自分で何とかして下さい

一体どれだけ人を振り回せば気が済むのですか


これだけ痛めつけられても
僕はきっとアイツの秘密を暴露する事はないだろう 
それがルールだから




















2007年09月17日(月) 早く気が付いて下さい 僕は早くあなたと話がしたい くれぐれも僕があの人に騙されていると勘違いはしないで下さい

聞きたくない声を掻き消そうと
イヤフォンを装着
それでもまだ聞こえるから
ボリュームを上げる
イヤフォンから流れる曲は
やっぱりみゆきさん

そういえば 来週岐阜で会えますね



また会いに来ますと
九つも下の僕に堅苦しい言葉を使うあなた
でも もう幾週間も会いに来てなどくれない

話がしたいです
あなたと話がしたいです

何でもいいんです
アイツの悪口でも
アイツから受けた被害報告でも
ただあなたと話がしたいんです


どうしてか会いに来てくれなくなったあなたも
あの人のことについて気が付いた時
あの人のことを良く知る僕に会いに来るだろう

そしてその時 
本当に分かり合えるだろう

だから早く気が付いて下さい









2007年09月16日(日) 見つめる先を正しく受け止めろ





あまり僕は表情をつくらないから
むしろ表情をつくる人より
信用できるでしょう

あまり僕は思ってもいない事を言わないから
口先だけでものを言う人より
信用できるでしょう

でも
あまり僕は言葉を発しないから
人は僕のデータを解析中



高等学校最後の年の担任の先生は
僕を知っていた
多分ちょうど今の僕の歳と同じだった

クールな眼差しの先を
一緒に見ていた

彼は良い先生だと思う


最近 僕の周りにはわかる人がいない
わからない人に囲まれると
とてもストレスになる

覚えてますか
僕はとても脳が若いんです






2007年09月15日(土) おかぁさんアリガトウ

おかぁさん ごめんなさい
反抗期が長すぎてごめんなさい

今までを振り返ると 
反抗期では済まされない言動が
多かったですね

他人に言われるよりも
身内に言われる痛い暴言を
沢山はいていましたね

僕があなたの立場だったら
とても耐えられなかったと思う

本当にごめんなさい


僕はまだ子を持っていないし
これからも子を持つ事が無いと思うから

子に対する気持ちは分からない

でもおかぁさん
こんな僕を想ってくれて
アリガトウ










2007年09月14日(金) もう止めないか

聞こえない筈の声が聞こえる度
僕の鼓動が急いで走り出す

もうちょっと聞いてみたいけど
無意識のうち耳を塞いでいる

勝手な憶測で人をつくり上げ
つくり上げた人を勝手に解釈し
その人の話題で盛り上がる

それは必要なことなのか
一体何が楽しいのだろう


感じる筈がない空気を感じる度
僕の呼吸が必要最低限になる

余りそこにいると倒れそうだから
息を潜めてそこからいなくなる

勝手に人の言動をつくり上げ
つくり上げた言動を勝手に解釈し
その人の話題で盛り上がる

それは正しいことなのか
一体何が楽しいのだろう


聞こえないかもしれないけど
感じられないかもしれないけど

あなた達も
勝手につくり上げられている

僕はそれを楽しいとは思わない
それは不必要なことだと思う
それは間違っていると思う


人をつくり上げる資格は
誰にもない

















2007年09月13日(木) 風の色は虹色

ふと見上げた空が高すぎて
雲をこの手で摑むことができない

雲の色を好きな色に変えてみたら
きっと心が楽しくなるだろう

あなたの
好きな色は何色ですか


ふと見上げた空が高すぎて
星をこの手で摑むことができない

星の輝きを好きな色に変えてみたら
きっと心が安らぐだろう

あなたの
好きな輝きは何色ですか


空の色が同じ時なんてない
雲の色も星の色も同じ時なんてない

一番見たい空が現れるのを待っていても
何時まで経っても現れないかもしれない
命あるうちに現れないかもしれない

だから 好きな色を空につけたい
でも 空が高すぎて
何にもとどかない
何も摑めない


摑めるのはただ空を知る風
雲を知る風 全てを知る風

風の色は 虹色








2007年09月12日(水) 落胆

未だあなたは
僕に何も聞いてこない
僕に何も言ってこない

僕が覚えていないと思っているのだろう

それが とても残念です

覚えていない筈のないあなただから
尚更 残念です




 



2007年09月11日(火) 人生の履歴

雨が 降ったり止んだり
なかなか すっきりと
空は晴れ渡らない
太陽の輝きは見られない


余り
暗い顔は好くないと
沈んでいる顔は好くないと
それは分かるんだけど
僕の職種は別に笑顔が必要なものではない

誤魔化し的なのか 諭し的なのか
頑張って笑顔を見せるあの人のあの笑顔を見ると
僕は腹が立って仕方が無い

僕の目の前であれらの酷い言葉を発したあの人を
仕方が無いと受け止める器は僕には無い
あの人が覚えていないあれらの言葉は
僕の心を酷く傷付けた
傷は 消えることは無い
身体に受けた傷も 心に受けた傷も
消えることは無い

傷は
生きている限り 蓄積され続ける
丸くなる度に 記憶から消去されるものもあるだろうけど
人生の履歴に傷はしっかりと残っている

人を傷つけるということは
人の人生の履歴をも傷つけるということを
もっと考えて欲しい


人間関係だからと
なるべく怒りを露にしないよう
あの人と接しているけど
もう 修復は不可能だろう

あの人も 僕の中では
あいつらの仲間入り


















2007年09月10日(月) それが どうしても得られない与えられないものならば 諦める努力をしなければならないのだろう

お酒の量は増える一方
あんまり酔えないから
寝つきも悪くなっています

昨日の夜は
急に泣きたくなって
声にならない声で大泣きしました
でもココロは楽にはなりませんでした

仕方が無いと全てを諦められたらどんなに楽だろう
仕方が無いと…


ココロを麻痺させたい
お酒を飲んでもココロは楽になりません
薬を飲んでもココロは楽になりません
一体 どうしたらいいのだろう


僕が必要とするものが
僕がどんなに頑張っても
僕には得られないから

仕方が無いと諦める努力をしなければならないのだろう

諦められないから苦しむのだから
諦める努力をしなければならないのだろう

なかなか難しいけど
そうする以外に僕が立ち直る術はない


他人が僕の心に立ち入る事を
僕は先月の末に禁じました

暫く 自分と語り合う日々が続くだろう


乗り切らなくてはこの社会では
生きていけない

僕には守るべき人もいる















2007年09月09日(日) 風を感じる旅に出たい

この年になっても
毎年校舎の窓辺に立ち
風を感じる時がある

行く所々によって造りは違うけど
窓は何処にでもある

でも 本当は吹きさらしの渡り廊下で
風を感じたい

特に 季節の変わり目の
あの ちょっと強い風を感じたい

そこに 雨が降っていれば尚更良い


僕が小学生だった頃
その渡り廊下でよく風を感じていた

中等学校では?高等学校では?

…思い出せない

故意に自分によって記憶が消されている

大学では 屋上で風を感じていた気がする

屋上で感じる風も好きだ


学生時代には戻りたくないけど
校舎で感じる風が好きだった

その頃は 言葉が容易に降りてきたけど
今は 何も降りてこない
何も 書けない

もどかしい…


ゆっくり 風を感じる旅に出たい

そうしたら 言葉が降りてくるかもしれない

僕は 書きたいんだ













2007年09月08日(土) 帰るところは やっぱりホーム

夏もそろそろ終わろうとしていた
あの夜
心を何発も殴られ
痛めつけられた僕は

バカヤロウと叫びながら
無茶にマウンテンバイクをこいでいた

見えない追手が迫っていたから


大分走って もういいだろうと
息を切らしながら 勇気を出して
振り返ってみたら

そこに 現実があった


何も変わらない現実があった




深夜だから街はもう眠っていた
眠っているから
誰も僕の叫びを聞いていない
誰も僕の叫びを感じられない

僕の叫びだけが
僕にコダマする

でも僕は叫び続けた
バカヤロウと

マウンテンバイクをこぎながら
向かった先は

やっぱり ホーム








2007年09月07日(金) ごっこはいくつまで

高等学校を卒業してから
それまでの 全ての交友関係を絶とうと思った
仲良しごっこはここまででいいと思ったから

届く年賀状は無視し続け
数年がかりで やっとゼロになった

あれだけ仲良くしたのだから
もう解放してくれてもいいだろうと
お互いに知らない者同士になりたかったからだ

同窓会にも結婚式にも
未だかつて出席した事がない

日々を 共に過ごさなければならないという
義務的束縛から解放されたというのに
態々人に会いになど行きたくなかったからだ



社会人になってから十年ちょっと
ココへ来てから二年程

友達ごっこをココへ来てから
久し振りに経験した

どうして一緒にいなければいけないのですか
どうして付き合わなければいけないのですか
どうして僕を出しにするのですか
どうして僕を道連れにするのですか

どうして独りで行動できないのですか

どうして自分の意見だけにできないのですか
もう巻き込まないで下さい


仲良しごっこに付き合っているだけなのが
どうしてわからないのですか


本当の
僕の意見は 僕の訴えは 僕の心は
僕の口からしか発っしませんから


勝手に人の言葉を造らないで下さい
勝手に人の心を造らないで下さい


もう いい加減卒業して下さい

あなたも僕も もういい歳ですよ
























2007年09月06日(木) 人には色々とバックグラウンドがあります 結果だけを見て騙されてはいけません

あんまり今は人の顔を見たくない
心配されたり
気を遣われたり
それが無くなってしまえば
もっと辛くなるのは分かっているけど

今は それがあるから
余計に辛くなる
余計にココロが痛くなる



もう誰も信じられないから
僕の信じられる人に 例えば相談なんてすれば
その人の信じる人に良いと思って報告される
そうやって結局沢山の人に伝わるし
廻りまわっての言葉は
随分変わってしまう

僕のココロノコトバは
僕のココロノコトバでは
なくなってしまう


あの人は今更 ごめんねなどと言うが
その発言自体が コドモダ
ココは小さいながらも一つの社会ですよ
それに僕 知ってますから
前からちょこちょこ
大した事の無い僕の事を悪く言っていたのを

大した事の無いあの人の嫌な面の事を
僕は仲間だと思って一度も悪く言った事などありませんよ

あの人が何処かで話した
聞こえてしまった言葉を 僕はその度耳を塞いで
ポジティブに考えようとしていたけど

ようやくあの人がイカレテイル事に気が付きました

バックグラウンドという
心理的なものがあの人との場合は邪魔をして
自分としてはちょっと気が付くのに時間が掛かり過ぎました

僕の言う
バックグラウンドという
心理的なもので騙されている人は
今も多分 多いと思います


今はただ あなたにだけは
早く気が付いて欲しい
























2007年09月05日(水) 僕は本当は知っている 僕の病は治らないというコトを

言葉だけなら
幾らでも取り繕う事ができる

でも
その言葉によって傷付いた心は
なかなか取り繕う事はできない

傷付いた心は
その言葉を忘れる事はない


覚えていないからこそ
お酒の入ったその言葉は
僕には痛すぎる

思っている事を言ったのだろうに
後で聞けば否定されるであろう
本当の言葉が
僕には痛すぎる


ちょっと人を信じてみようと
人を信じて人の為に行動してしまったことが
間違いだったのだろうか

僕が
聞かない人であれば 相談する人もいなかっただろう
僕が
動かない人であれば 頼る人もいなかっただろう

僕はもう少し自信を持ってもいいかもしれない


でもやっぱりあの言葉を思い出すと
打ちのめされる

苦しくなる


明日は普通に出社出来る事が前提になっているから
頑張ろう…




でも病院に掛かっても
僕の病は治らない事を僕は知っている















2007年09月04日(火) ココロに伸し掛かっているものを払い除け 明日はそれに打ち勝とう




結局 今日もどうしても苦しくて
休んでしまいました
苦しいけど
さすがに明日からはとりあえず出社しなければ…

今日は病院に行った帰りに
履歴書と証明写真を購入した
もう 買うことなど無いと思っていたのにね

余りに打ちのめされて
周りが信じられなくなって
結構な割合で僕を好く思っていない人がいるのだろうと
かなりネガティブになっています
でもやっぱり 冷静に考えても
あの伝わる空気の痛さは変わらない

彼等は
きっと 苦しいからと僕が休んだことを
非難していることだろう
苦しいからと簡単に?休めることを
非難していることだろう

僕のココロがそんなに強くないのがいけないんだろうけど
あそこまであからさまに目の前で
あんな言動をされれば撃沈する人が多いと思う
しかも最近沈んでいる最中の事だったし
立場的に余り何も強く言えないから
食って掛かる事も出来ず
無言で受け止めるしかなかった

それは
時間が経つにつれて益々重く
僕のココロに伸し掛かってくる
それは
夢の中でも伸し掛かってくるから
明け方のココロの痛さと苦しさ
呼吸の困難さから生まれる
眩暈と手足の痺れと震えが襲ってくる

でも 明日はそれに打ち勝とう


結局 逃げようと
ココにはもう居られないから
次の所へ逃げようとしている事に
変わりはないけど

明日はそれに打ち勝とう












2007年09月03日(月) ヒキコモリタイ




ヒキコモリタイ


もう誰も信用など出来ない
デモ
働かなければ生活が出来ないから
急遽転職先を探す
ホントにもうココには居たくない

土曜日から胸が痛くて呼吸が苦しくて
眩暈と手足の痺れが襲ってきて
どうしてもツラカッタから
今日はとりあえず一日お休みを頂きました

明日も休んでいいと言われると
心が揺らぐけどそれは調子次第
デモ ホントハ
もう僕なんて初めから其処に居なかったかのように
僕の存在を其処から抹消したい
皆の記憶から僕という存在を抹消したい

僕の事を知っている
誰とももう会いたくない

クルシイ…









2007年09月02日(日) その勘違いは この世界では最悪ですから

本当の事はなかなか言えません
言葉を選んで 探りながら
人は人と会話をします

でもそれは
言葉が 表現が違うだけで
伝えたい事は同じ
言葉や表現により強弱はつくけど
伝えたい物事に関する結論は同じ

そこには優しさや冷たさがある


人を傷つけまいと選ばれた
優しい言葉は余計に傷付くから
敢えて冷たい言葉を選んで下さい
会話を交わさなければ
意見を言う機会もありません

ぶつかり合わないとなかなか
本当の心は見せられません

構わず言って下さい

僕は明確に言葉に表して頂かないと
対応出来かねる人間ですから

思ったその時々に言って下さい


何の事を言っているだとかは
予想はつくのですが
そういった事をあの場で言うのはおかしくありませんか

僕を犬のようにあしらうあの言葉は何ですか

僕を獣のように言うあの言葉は何ですか

何度も言いますが 基本的に僕は
あなたの事が嫌いですから

気持ちの悪い勘違いをしないで下さい









2007年09月01日(土) 僕の言動を勝手に作らないで下さい

結局 最近とても感じている
空気の重たさは
気のせいではなかったというコトですね
一昨日も伝わる空気が 
痛かった

あの人ともう少し話したかったけど
気分がついていかず 無愛想になっていた
また プライベートで行こう


色々と考えられる事柄のうち
どれが原因なのだろう
1から3 或いは全て

僕の意見はなかなか伝わりづらいし
あからさまに真意を伝える事もしない
殆どの他人が僕の意見は聞いていない

でも 僕の人物像は作り上げられている
勝手に決め付ける他人によって
僕を勝手に作り上げられている

僕は そんな人間ではないですから

気持ちの悪い勘違いは止して下さい

何時の時代の人間なんですか


僕は基本的に人間が嫌いなんですから
彼方方に興味などありませんから





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