GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2007年11月30日(金) 地球がホーム

少し高台にある僕の職場
割りと緑が多く色々な鳥達の鳴き声が聞こえてくる
この時期はヒヨドリの鳴き声が特に耳に付く

高い処から見る空は少し本来の姿をしている
色んな色が心を穏やかにしてくれる

高い処から見る地上は今どんな姿をしていますか
鳥達はどんな瞳で地上を見ているのだろう

見上げる世界と見下ろす世界
まるで逆立ちでもしているかのよう

視点は同じでも違う世界がそこにある

たぶん鳥達が地球を一番を知っているのだと思う


空がある限り人は空を見上げる
空がある限り鳥達は空を舞う

誰もがキレイな地球を望んでいる筈
皆で壊した地球を皆で修復していこう

だって地球がホームなんだから








2007年11月29日(木) 何だか字が読めない

どうして人は平気で作り話をするのだろう
あちらこちらで違う話が人々を惑わす

作り話をして己の理想の姿を造り上げても
こんな小さな社会の中での作り話なんてすぐにバレるのに
なんて馬鹿な己の曝け出し方を人はするのだろう

自分を偽り過ぎるとどれが自分なのかわからなくはなりませんか
誰にどの己の事を話をしたかわからなくはなりませんか

話を聞く度に話が違う人もいます
人に話した事とはまるで違う話を人にする人もいます

そんな事までして己の理想の姿を造り上げたいのか
では造り上げたそれぞれの己に一体何を期待するのですか


自分は自分でいいのにね
造った自分の評価ばかり気にして
ホントの自分を失っていませんか

自分の何を偽る必要がある?
何も偽っていなくとも偽っていると思い込んだ人は
ただ人を責める


悲しいね







2007年11月28日(水) 昨日今日となんだか疲れました アイツもう辞めればいいのにという声も聞こえているよ(アハハハハ…)

今日はこんなに帰りが遅くなる筈ではなかったのに
アパートに着いたのが22時半過ぎ
僕の予想では遅くても20時にはアパートに帰っていたんだけど
予想はかなりハズレました
まぁ仕事だし残業分稼げた事に感謝すべきだろう


昨日に引き続きアイツへのイライラ度指数は高いけれど
この間あなたにアイツへの気持ちを打明けたおかげで
あなたにも色々とアイツの話が出来るようになり
僕の心はとても楽になりました

これでもう打明けたいけれど打明けられない
そういう存在は無くなりました

後は別件でアイツに怒りを感じている者達がどう動くか
でも僕はその件に関しては傍観者


確かに僕は人にアイツの情報を提供しました
でもそれはアイツが勝手に僕に話した話

聞きたくもない職場のダブル不倫の話と
アイツにまたできた彼の話
旦那さんと合わせて三股

あり得ません


忙しかった日の翌日はまた忙しいから
明日は早出です

只今夜食中… 

食い終わりました…

もっと食べたくなってきたのでもう眠ります












2007年11月27日(火) 僕が今ボコボコニしたいのは…

何だか今日はアイツへのムカムカ度指数が高くて
平静を装うのにとても疲れました

今もカッカッカッカしながら飲んでいます

あぁ本当にぶん殴ってやりたい

でもそんな事をすれば罪になるので
勿論できない

最近また捨てるダンボール箱がボコボコニなっている

それだけでは物足りない

もっと何かを思いっきり破壊したい


可能であれば アイツを…



本当に今日は疲れているので

また明日ね








2007年11月26日(月) 誰か僕と共に戦わないか

悪い人が沢山いる世の中だから 人を信じるのはホドホドにね

今日も何処かで誰かに騙され泣き寝入りする人がいる
今日も信じていた人に裏切られ心に傷を負う人がいる
人が人を毎日傷つけている
人が人に毎日傷付けられている

人を信じる事は素晴らしい事だと思います
でもどうしてか人を信じれば馬鹿を見る世の中
人を信じるなという悲しい教えが広まっている

今や血の繋がりがあれども 信じきってはいけない世の中
何て寂しい世の中なんだろう

近所の人達は皆身内 助け合っていた時代は
いったい何処へいったんだろう

皆閉鎖的になり上辺だけの付き合いしか出来なくなってはいませんか
それを少しおかしいと疑問に思った事はありませんか


おかしい人が沢山いる世の中だから 人を信じるのはホドホドにね

今日も何処かで誰かに殺され命を落とす人がいる
今日も信じていた人に裏切られ身体に傷を負う人がいる
人が人を毎日傷つけている
人が人に毎日傷付けられている

人を信じることは素晴らしい事だと思います
でもどうしてか人を信じれば馬鹿を見る世の中
人を信じるなという悲しい教えが広まっている

今や自分の命さえも 自分で守らなければいけない世の中
何て辛い世の中なんだろう

近所の人達は皆敵 何を言われるか何をされるかわからない
いったい人はどうしてしまったのだろう

皆閉鎖的になり上辺だけの付き合いしか出来なくなってはいませんか
それを少しおかしいと疑問に思った事はありませんか


人を信じれば馬鹿を見る
それはとても正しいけれどとても間違いでもある

一人でも見極めた信じられる人がいると
人はとても強くなれます

でも人はなかなか一人では強く生きられません


誰か僕と話をしないか…

誰か僕と話をしないか…


そして誰か僕と共に戦わないか











2007年11月25日(日) 今夜 妄想の中であなたに包み込まれます

どうして涙が出るのだろう
昨日の夜僕は少し泣きました
MP3でみゆきさんの歌を聴きながら
床に就き本当に眠る前に

きっとそれは安堵感から流れた涙だろう


どうしても許せないコトがあると
人は悪にもなります
ただそれを表に出せないから
ココロの内に消滅されないそれを抱え込む

でも別件にしろその人を好ましく思っていない人がいたり
僕を本当に心配してくれる人が周りにいると
僕だけではないのだと抱え込んだそれを吐き出せる

僕が最近の僕のココロをぶちまけたのは
あなたが初めてではありません
確か4人目

でもやっとあなたに話せたコトでとても楽になれました

他の3人にぶちまけた時 
僕はそんなに取り乱す事などなかったんだけど

僕はあなたにぶちまけ告白している時
かなり取り乱していました

顔は引き攣り唇も身体も震え眼には涙が溜まり顔は怒りでマッカッカ
こんな僕は多分生まれて初めてだから
こんな僕を見た人はあなたしかいないだろう

本当は泣き出したかったんだけど
恥ずかしいから何とか涙はこぼさずに済んだ

あなたとアイツと僕の関係だったから
なかなか言い出せなかったけど 昨日本当に告白できてよかった

今夜はぐっすり眠れそうだ

妄想の中であなたに包み込まれます














2007年11月24日(土) アリガトウゴザイマシタ

3日もあなたに会えないから
せめて木曜日の夕方にあなたの姿を見ておきたいと
そう思っていたのですが結局忙しくて見逃しました

今日僕は休出だったのでもしかしたら会えるかもしれない
でもそんなにうまいこといかないよなと
そんな事を考えながら外回りに出たところ
あなたとバッタリ遭遇しました

驚きと嬉しさで一瞬頭の中がパニック状態になりました
その時は適当な会話を交わしてそれぞれの目的地に向かいました

でもあなたが来ているのならあの仕事を片付けておこうと
仕事を受け取りがてらあなたに会いに行きました
何でもない話を交わしそれだけで満足して僕は僕の部署に戻りました

それから暫くして
あなたの部署からの仕事をこなしている丁度その時に
あなたが会いに来てくれました

本当にあなたと色々な話をしたいと思っている時だったから
僕はアイツに対する僕の気持ちをぶちまけ告白しました
とてもスッキリしました

もしかしたら他から聞いていたかもしれないけど
僕からの言葉は初めてだから
僕がどれだけアイツに対して怒っているかは伝わった筈だ

他人から聞く他人の情報は必ずしも信用できない
僕という当人の口からハッキリとアイツを非難する声を聞いてか
あなたも少し本音を聞かせてくれました

少しあなたと近づけた気がします

何故か僕にあなたがいつもアリガトウゴザイマシタと言うのに
今日は僕があなたにココロの底からアリガトウゴザイマシタと言いました

一番僕の心を知って欲しい人に僕の心を伝えられて良かった
今日という日は偶然ではなかったのかもしれない

コウイチニイサン
本当にアリガトウゴザイマシタ











2007年11月23日(金) コウイチニイサン

あの心を忘れられては困る
僕の心を理解してくれる者が居なくなる

そう自分が思っていたのに
最近あなたの心が少し解からない時がある

自分の悩みとか 他人の問題とか
色々な事が一段落して
余り何も考えないように
少し心を休めようとしている所為なのだろうか

でもタスケテと怒りのおさまらないあなたがいると
ココロを休めることなく闘いたくなる自分がいる
もっと人になって闘おう

あなたはきっと裏切らないから
僕はまた闘う僕はまた闘う
もっと色々考えて闘う


性分に合わない人 誰にもいます
人には良いところ悪いところあります
感じる比率が違うから誰もが誰かに
悪い人とされる訳ではありません
誰もが誰かに良い人とされる訳ではありません

僕はただ
アイツを同情で守って闘ったのと同じように
あなたを愛情で守って闘おうとしているのだろうか


でも
もしかしたらタスケテの意味は
アイツからタスケテを示しているのかもしれない

それなら無条件に僕にはとても解かります


今度一緒に飲みにいきたいですね
色々話したいことがあります
コウイチニイサン













2007年11月22日(木) 日記

今日は午前様を覚悟していたのだが
なんとか今日中にアパートまで帰ってこられた

帰りにコンビにに寄って夜食でも買おうかと
財布の中を見てみたら200円ちょっとしかなかった
おにぎり一個のためにコンビニに寄るのも面倒だし
無駄遣いは控えた方が良いと思い直し家路を急いだ

夜食よりも早くアルコールを摂取したい気持が
強かっただけなのかもしれない

明日は休みだからこの時間からでも
思う存分ゆっくりと酒が飲める事が幸せだ


今月分のカード払いの請求額が多いのは覚悟していたが
今日ポストに届いていたカード会社からの利用明細を見て
必要な物とはいえ 色々と買い過ぎたと少し後悔した

やっぱりカードではなく現金で買い物をした方が
支出の現実味があるから今後あまりカードは使わないようにしよう
ポイント貯めてもそんなに大した物貰えないからね



あぁ 今日は夜食はどうしよう
食べるか食べないか
食べるとしたら何を食べるか
今 そんなどうでもいいことを考えています

また明日












2007年11月21日(水) この機に僕は今日も夜食を食います

今年の冬は少しまともに貰えそうだから
昨日 ネットで体重計を購入しました
届くまでには一週間前後かかるらしいけど
とても待ち遠しい

壊してしまってからどれくらい体重計に乗っていないだろう
確か壊してしまったのは僕の誕生日の三日前の夜
自己管理は不能になり夜食を食いまくる日々が続いています

せっかく夏痩せしてすっきりしたお腹が
ちょっと出てきた気がします
顔も丸くなってきたような…

早く体重計に乗って現状と向き合いたい


僕も一応 未婚の女だし
ちょっとナルシストも入っているから
プロポーションはとても気になるんです


あぁ体重計が待ち遠しい

でもこの機に僕は今日も夜食を食います



 



2007年11月20日(火) アイツのおかしさが知れ渡っても 僕のこれまでの苦労と あの出来事による心の打撃は結局僕にしかわからない

話しかけれくれるなとそんなオーラを出して
黙々と仕事をしていても
そんな事はお構いなしに春が訪れているアイツは
嬉しそうな顔をしていらないことを話しかけてくる

まるで迷惑だと感じているのを分かっていながら
嫌がらせのように態々話しかけているようにも思えてくる

でもアイツが今 聞いてもらえる人が居ない
浮気の話を以前のように僕に聞いて欲しいのだろう

僕がそこでアイツの話を真剣に聞けば
もうアイツがダメな僕はアイツの情報を知りたい者達に
提供するだけ

僕もそんなに悪い人間にはなりたくないから
アイツの話をなるべく聞かないように遠ざけている
それにアイツの話を聞けば怒りが込み上げるだけだしね


とても近かった間柄だから 
ダメになると本当に極端に変ってしまう
然程繋がりのなかった人ならば
何も感じる事もなく普通にやっていけるのだけど

アイツととても近い間柄だったのが
たぶん僕くらい

だからアイツを嫌いになった者達も上手くアイツと接している

僕の気持ちにはなれなく
そちらではない僕の本当の怒りを分かる者は殆ど居ない


何処からか僕の本当の怒りの理由を
聞いて知っていると思っていたけど
どうやらアイツはおそらくそれを知らないだろう

知っていれば普通に話しかけてくることはない筈だ

アイツが同じ時期に裏切ったあの人に謝ったように
僕にもごめんねの一言がある筈だ


でもあの人のように謝られた事に喜びを感じ
謝ったという事実で人を許す寛大さは僕にはありません
と言うか あの人も浮気話で孤立しているからね
似たもの同士の友情が復活しただけの話

僕も大した事のない物事については
余り何も感じません
謝る謝らないあってもなくても気になりません


でも アイツだけは許せません


ごめんねの一言があっても到底許せません








2007年11月19日(月) 体重計が欲しい

急に冷たくなった風に僕の指先が凍える
ささくれ立った指からは血が滲み出て
ポッケに手を突っ込むたびそれは酷くなる

やっぱり僕には生傷が絶えない


さすがに半袖はもう寒いと感じて
今日から長袖にしてみました
まだ手袋なんて考えてもいなかったけど
出社する時に結構手が凍えていたので
帰りは職場の軍手を失敬して
暖かくして帰って来ました

手袋なんてまだ早いと思うでしょう?
でも マウンテンバイクで通勤している僕には
この優しい寒さの中でも必要なんです

明日からは手袋をして行こう


息が白くなってくるとジャンパーとかコートが必要になります
僕は何年も数着の同じ上着を着ています
冬物は高いからなかなか買えないし
流行ものはすぐに廃れるから
無難な定番のちょっと高い良いものを買っていて良かったよ

少しはファッションとか気にはなるけれど
ワンシーズンしか着れないものを買うのは
かなり勿体無過ぎるでしょう

実家貴族の時は欲しいものがボンボン買えていたけど
今ではそれが出来ないからそのときの産物に助けられている

今 僕が欲しいものは 
この間アクシデントで自分で壊してしまった
体重計





2007年11月18日(日) コウイチニイサン…

僕がコウイチニイサンのことが好きなのは確か
会えない日はとても寂しい

僕 随分前に気が付いたんです
あそこへ行くとどうして心が落ち着かないのか

アイツのコトを知らないあなたが
アイツに寄り添いアイツと楽しそうに話しているから

アイツにはなりたくはないけど
あの距離が羨ましかった


今となってはコウイチニイサンもアイツを知り始め
アイツに寄り添うことは余りなくなったけど

それでもアイツがあなたに甘える姿を見ると
心がとても乱される

僕 もう少し立端が欲しかった

そういう問題ではないのだけど
僕も同じ目線であなたと肩を並べたい


僕 コウイチニイサンのことが好きです









2007年11月17日(土) 変るべき人 変らないべき人 それを誰が決めるのだろう

別に僕が言いふらしたから裏で騒ぎになっている訳ではないよ
僕だって言いふらしてなんていないし
皆 もともとなんとなく知っていたんだよ

ただ 99パーだった疑惑が100パーという事実になっただけ

皆 知っていたんだ


アイツの無責任でだらしのない下の話なんて僕はどうだっていい
でも皆そこばかりに視点をおいて僕の本当の怒りは伝わらない

そこじゃないんだよ僕が怒っているのは
そこじゃないんだよ僕がアイツを許せないのは

あぁ人は直球の面白い話ばかりに飛びつくんだね
人になって考えなければならない面倒なことはしないんだね

それもそうだよね ここでは特別仲のいい人は一人か二人だし
その人達がわかってくれるだけマシなのかもしれない
その人達がいてくれるだけ幸せなのかもしれない


僕 人の話を真剣に聞き過ぎているのかな
僕 人の事を真剣に考え過ぎているのかな

でもそれは僕の人間性だ 個性だ
僕が在るのはその個性があるからだろう

変える必要は何もないよね









2007年11月16日(金) GGは少々疲れています

ひとりでは出来る事に限りがあるから
時には人と力を合わせる事が必要となる

ひとりで出来る事と ひとりでは困難な事を
人は自らの天秤に掛け判断する

ひとりで出来る事ならばひとりでやるべきだと
ずっとそう思っていたけれど

いつも人と一緒でなければいけない人も居るんだね
人と一緒に何かをする事が当たり前な人も居るんだね


ひとりで出来る事を手伝って欲しいと頼まれるのは
僕にとってはどうしても願い下げだ
でもやっぱりそう思いはしても頼まれれば断れないから
結局手伝い ストレスばかりが溜まります

色々な意味でパートナー選びは重要だけど
職場でのこのタイプはどうしてもあり得ません

ひとりで出来る事を人と一緒にしたいばかりに
他人の仕事の時間を割いてまで他人を巻き込む
最悪ではありませんか

力を合わせなくても済む事を 
自身の人と一緒に何かをしたいという理由で
他人を巻き込み他人の仕事のリズムを狂わす
どう考えても最悪です

仕事だけではない 
食堂へも 誰かの所へも 帰るのも一緒に行こうと
どうしてアイツはひとりで行動出来ないのだろう
どうして自らの考えを自らのものとしてひとりで発言できないのだろう
どうして人のことをあまり考えないのだろう

これだけ自己中心の人間に出会ったのは初めてかもしれない


結局美しい純愛の本を出しておきながら
アイツはただの好き女なんだよ


今日は色々書きたかったけど
枝分かれし過ぎて訳がわからないよね
書き続ける気力もないので中断します

何だか考える事が沢山あって疲れています











2007年11月14日(水) 本当の自分

明日がただ 過ごし易い環境であれば良いと
当たり障りのない言動を繰り返し
明日を確保することは簡単です

でも本当の自分が何処かへ行ってしまってはいないか

選択肢以外の自分の答えは自分で主張しない限り
他人はそれを聞くことも知ることもない
選択肢以外の答えを出すということが
思いも寄らないことと感じる他人もいるだろう

でも自分は自分 他人は他人

あんまり長いこと何処かへ行ってしまっていると
本当の自分を忘れて流され過ぎてしまいそうだから
たまに自分を呼び戻し自分の考えを主張する

いつもの僕と違うと誰かがそう思う
その時の僕が 本当の僕です













2007年11月13日(火) 人それぞれ

休み明けの朝の僕の身体はいつも震えている
酔っ払い飲んだ暮れ アルコールとニコチン切れ
寒くもないのに震えているのは毎度のことです

ここの所はフトコロが寒いせいもあり
誰かと何処かへ飲みにも行けません

何だか少しつまらない気もするけど
自分の酒代も自分で払えないようならば
独り家で自分の世界に浸っていればいいのです

金のないときはどうしても金がないのだから
行くべきとされる飲み会に無理して行くのは
もう止めよう


休み明け毎に僕の身体には傷が増えている
酔っ払い飲んだ暮れ 転んだりぶつかったり
猫に絡み引っ掻かれるのは毎度のことです

ここの所はココロが穏やかなせいもあり
自分で自分を傷付けてはいません

何だか少し物足りない気もするけど
自分で付けた傷跡も上手く隠せないのなら
酔っ払って付いた傷跡だけで十分じゃないですか

落ちるときには人は落ちるものだから
苦悩が欲しいと 態々自分を追いやるのは
もう止めないか


欲しい欲しいと望まなくとも
問題を解決する度に また新たな問題が出てきます

でもただ 人が望むものはなんなんだろう

それは人それぞれ











 






2007年11月12日(月) アイツ これからどう変っていけるのかな

あんまり話し掛けられる相手ももういないから
アイツは未だ僕にくっつこうとする
僕はそれを素っ気無く突き放して
アイツにアイツを見つめさせようとする
それでもなかなか気が付くことができないアイツは
何時まで経っても変わることができない

泣きそうな顔と甘えたような声で
4つも年下の僕に何故すがる
一人では何もできないアイツ
人に助けを求めるくせに
人を簡単に裏切るアイツ
自分中心の最悪な女だ


たぶん今 唯一アイツを守る立場の貴女
アイツと一緒に居ることで貴女も悪く言われている
僕等はそれをとても気に留めていた

この間 見兼ねたベテランの仲間が
貴女にアイツの本当の姿を打明け
貴女にもう少しアイツと距離を置いた方が良いと
アドバイスしてくれた

アイツと一緒になったことによって
貴女もアイツの自分中心さには気が付き始めていたようだし
微妙にアイツとも距離をとっているようだ
でも アイツは今貴女の部下

貴女もなかなか難しい立場だけど
何か変化がありそうだ


別に村八分にする事が目的ではなく
時間は掛かるかもしれないけれど
アイツがアイツを見つめ
気が付き そして変ってくれる事を望んでいる

大人なんだから
最低限の大人のマナーは守るべき
最低限の大人のルールは守るべき









2007年11月11日(日) 今日も頑張れ日本

迷惑メールなんて来たことのない
僕の携帯に迷惑メールを送ったのは誰だ
たぶんあの人だろう

しかも早朝 5時頃に送ってきたから
それから目が覚めて早い朝酒が始まっているよ

なんだい 少々障害の有る女性との出会いって
なんだい 少々障害の有る女性を救おうって

何を思って僕の携帯に送ったんだろう
意味がわからない
しかも僕が昔好きだった人に似たプロフィールまで添えて

今日は朝から少々怒っています

もう 酔っています


昨日のポーランド戦 よかったね










2007年11月10日(土) 人は灰色の世界を行き来している

黒いこと知っているけど
黒いことは知らない

白いこと知っているけど
白いことは知らない

知っているのは灰色

人は皆 灰色の世界に生きている

白いままでもいられず
黒くもなりきれず
灰色に止まる

人は灰色の濃淡の中を行き来している
とても不明瞭だから
何処から何処までというものがわからない
ただ灰色の世界を行き来している




正しい事の基準や間違った事の基準は
人達が決めます

正しい事をするのは当たり前
間違った事をすれば罰が与えられます

間違った事ばかりが大きく取り上げられていませんか

小さな間違った事よりも
小さな正しい事を話題にして欲しい

正しい事

正しい事を伝えれば 人は正しい事を思い出すのではないか
間違った事ばかり伝えているから 人はそれをしてもいいと
そう勘違いするのではないか

小さな正しい事
それがとても大切だと思います










2007年11月09日(金) カラスの木

呼び合うカラスの鳴き声を聞くと
ボクも仲間に入りたくなる
その鳴き声を真似てボクも鳴くと
たまに返事をくれる
でも きっとカラスに
馬鹿にされているだけなのだろう

夕刻になると
枯れ木に黒いカラスが群がり
カラスの木が生い茂る

コントラストのある茜色の空に浮上る
カラスの木はとても美しい

一羽一羽が木の葉になったカラスが
一斉に茜色の空に散らばって行くのを見たとき
ボクは感動と共に 色の美しさを思い出した


絵は 版画も彫刻もいつでもできる
あの感動を あの美しさを形にしたいと思った

今秋は芸術の秋に勤しもう


















2007年11月08日(木) 良いとされる嘘 悪いとされる嘘 他人はどうして嘘を吐くのだろう

僕がコワレハジメタのは何時からなのだろうと
昔を振り返りだしたら色々と思い出してきた

幼稚園に上がるか上がらない位の時
大人は嘘吐きだから嫌いだと思った

小学校低学年の頃は たしか
大人の心の無い言動にショックを受けたし
また大人の嘘吐きさに失望した

それもあってか僕には
小学校へ上がる前から自虐癖があった

でも もしかしたら生まれた時から
コワレテいたのかもしれない


僕はとにかく嘘が嫌いだ
嘘を吐いて他人を騙し納得させるより
本当の事を言って他人と会話し納得させる方が
正しくはないか

不条理な 嘘を吐くという行為
僕の場合は結果的に良いとされる嘘も
本当に悪意の有る嘘も勿論許せない

真実を知る事により例え自身が傷付く結果になったとしても
僕は真実を知りたい人間だ

真実を知らなければ
自らの判断が狂う事がある
他人に対する判断が狂う事がある


良いとされる嘘 悪いとされる嘘
他人はどうして嘘を吐くのだろう


もっと純粋に正直であってもいいんじゃないかな








2007年11月07日(水) 衣替え

とても短い茜色の空を見上げ
半袖短パンではもうそろそろ寒いのかもしれないと
煙草を飲みながらぼんやりと考えていた

季節の変わり目に丁度良い服を持っていないから
今頃の気候になってくると 朝を迎える度に
長袖長ズボンデビューをするかしないか決める
でも 取り敢えずは長ズボンデビューからだ

来週から寒くなるとニュースで言っていたから
来週から長ズボンに変えてみようかな
サンダルもスニーカーとかブーツにしようかな
まぁ 気候次第だけどね

明日はまだ快適かな 寒いかな
今 僕は衣替えの時期






2007年11月06日(火) 愚痴り日記

信じたくないのか受け止められないのか
それとも全く分かっていないのか
アイツは未だ僕に明るく話し掛けてくる

職場では話しかけられたくない相手に
必要最低限の仕事に関する会話しか
したくないものだと思う

何も分かっていないアイツ

アイツが僕に情報を提供すれば
アイツの情報を知りたい人は沢山いるのだから
今となってはアイツを守る必要など僕にはないのだから
僕は幾らだって知りたい人達に情報を洩らすさ


アイツ もしかしたら僕の怒りの本当の理由を
知らないのではないか?
分かっていないのではないか?
ならば尚更僕の怒りは大きなものとなる

分かれないアイツ
分からないアイツ

アイツ 自分にとても自信があるようだけど
使えないヤツだと言われているし
信用できんヤツだと言われている
誰よりも今となっては僕がそれを一番知っている

アイツの本性が知れ渡るにつれ 
僕の数年に及ぶストレスや苦労も
皆に理解してもらえ
僕は今 毎日が本当に楽しい

別にアイツの不幸を喜んでいる訳ではないよ
皆が本当の事を分かってくれた事が嬉しいんだ


でも アイツは色々な事知らないし分かっていない
知ろうとしないし分かろうとしない
知っても覚えていないし事の理由が分からないようだ
だから余計にムカつく

人を馬鹿にしがちなアイツ
でもあいつの馬鹿さを僕は知っている
アイツは自分中心だから他人の心が見えない
色々な考え方をしてみない
だから分かれない 分からない

本当に小さな人間だ

分かれないアイツから当然の事ながら
僕はまだ謝りの言葉をもらっていない

今更そんな言葉をもらっても鬱陶しいだけだけど
分かったのであればそれがあってもいいだろう
無いという事は やっぱり分かっていないということだ

本当に許せない


ふぅ…
愚痴り日記でした…










2007年11月05日(月) 貴女と話がしたい

貴女も もうすでにおかしい人にされています
アイツの本性に気が付き始めているのなら
アイツともう少し距離を置いて下さい
でも アイツがくっついてくるから
それが難しいのも僕が一番良く知っています

アイツの本性をここのところの出来事で皆が気付き
アイツの被害に僕が遭っていた事を知り
僕の怒りを皆が理解し共感している

僕の怒りの理由を本当に分かってもらえ
僕はいらないストレスから本当に開放された

今は貴女のストレスを心配する立場

時間があれば貴女とゆっくり話したい
色々な事に関して

できれば明日にでも
早く…









2007年11月04日(日) 努力無しで結果を得ようとするな 結果を得る為に努力せよ

たまに 自分は何をしているのだろうと
まるで幽体離脱でもしたかの様に
自分を上から眺めている事がある

決まってそういう時は
自らの生き方はどうなんだろう
正しいのだろうか間違っているのだろうかと
自身に問うが 答えは出ない

今の自分は格好良い生き方をしているかな


”努力無しで結果を得ようとするな 結果を得る為に努力せよ”

僕が高校生だった頃に 何故か僕に好意を持ってくれた
2こ下の男子バレーボール部の子が色紙を持ってきたから
その言葉を書いた

はたして自分は今 それが出来ているだろうか

努力 あんまりせずにいいことばかり望んで
愚痴すら発していないか?

自身のやりたい事の為に 努力しているか?

格好良い生き方をしているか?


答えはNON



何か 始めよう…














2007年11月03日(土) あくまでもココは皆で支えあっていかなければならない小さな社会ですから

隣のエリアは誰のエリアだ
聞くのが面倒だから聞かずにいたし
聞いたところで何も言えない僕だから
勝手に隣のエリアを毟ってます

いい加減背丈が高くなり過ぎて
僕のエリアに倒れ込んでいたから
隣だから余計に気になって
勝手に隣のエリアを毟ってます

つくろうと思えばつくれる時間を
やりたくない事の為にはつくらない人がいます
でも決められた事だからやるのが当たり前ではありませんか

放っておけば誰かがやるだろう
私の仕事はそれではないからだとか…
でも決められた事だからやるのが当たり前ではありませんか


当たり前に思う事を当たり前に思えない人が沢山います
つくれる筈の時間を故意につくれないようにする人もいます
ここは小さな社会なのに何故人は勘違いをする

自分達でやっていかなければ
自分達を守れない

協力しようよ












2007年11月02日(金) 秘密を暴露しても それは別にいいよあなたもどこかで発散しないとあなたが壊れてしまうから

アイツが悪いのだから
アイツがおかしいのだから
僕がどう動こうと関係ないでしょう
別に言わないでと言われていないし
もう仲間でもないアイツに一方的に話された事だから
僕はアイツの秘密を暴露してやった
僕の一番の味方に
やっと…

その人と僕 以前同じ職場で働いていたんだ
そしてアイツもね
その繋がりがあったから苦しかったんだ
でももうその人も僕もアイツとは切れている
周りもアイツをおかしいと非難し嫌っている
その周りがアイツの秘密を知れば
アイツはもうお終いだ

流石に 僕にも心はあるのでそれはしないけど

僕の一番の味方にアイツの秘密を暴露したら
本当に楽になった…
アイツの本当の本当の姿を知ったその人と僕は
直ぐに分かり合えた
そりゃそうだよね
おかしいものはおかしいのだから
悪いことは悪いことなのだから


アイツがうまくやっているつもりでも
世の中は繋がりが有る事が多いから
繋がりで成り立っている事が多いから
隠そうとしても隠せない事もある
情報源は何処かしらからか湧いてくる

アイツがそのうち自滅するのは目に見えている

僕の一番の味方は
アイツはそのうち罰があたると言った

僕の一番の味方と僕は世代が違うのだけど
やっぱり人間として思う事は同じだ

今日はその人とゆっくり話せてとても良かった









2007年11月01日(木) 落ち着くのはやっぱり…

知らない人たちが
知らない人たちを求め
未知なる扉を開ける

最初は未知の扉でも
何度か扉を開ければ
既知のマンネリズム化した
何時もの世界が其処にある

既知の人は古いものと新しいもの
または古い決まったものを目当てに
または新しい未知のものを目当てに
或いはイベントだからと何となく
その扉を開ける

でも あんまりそういう所では
新しい未知のものを期待できない事を
既知の人は知っている



未知の扉というものを
僕は2度程開いたことがあるのだけど
どちらも僕には居場所が無かった
後で どうしてそんな扉を開いたのだろうと
とても後悔した事を覚えている

興味の無い世界には やっぱり興味が無い
無駄な冒険はしない方がいいと思った


既知の扉は色々な所にあるけど
やっぱり何処もさして面白みが無い
僕の居場所は確保されるのだけど
後で どうしてまたこの扉を開いたのだろうと
毎度毎度 後悔するものだ

興味の有る世界でも 楽しめなければ意味が無い
わかっているのだから
無駄遣いはしない方がやっぱりいいと思った


あー ホント楽しい事が無い
楽しい飲み屋が無い

独りでみゆきさんの世界に浸って
酒を飲むのが やっぱり一番落ち着くし
楽しいんだろうね…









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