朝、缶ビールを飲みながらネット開いている時が
一番心安らぐ時間かもしれない
今日はビールきらしているからワインだけど
メールチェックしたり、書きこをチェックしたり・・
新しい友達が増えていたりするとワクワクするし
書斎へは誰も立ち入らせたくない場所
自分だけの聖域
僕は書斎で色々な物を造ったり
色々な書を書いたり
色々な妄想にふけったりしている
僕の世界は神聖でなければならない
それなのに・・・
僕の神聖なる世界が危機にさらされている
僕はこの神聖なる世界を守ることができるだろうか
というより、僕自身を守ることができるのだろうか
僕はここ数日不安感、恐怖感に襲われ続けている

僕は強い人間だろ
僕は頭の良い人間だろ
ねじ伏せるのではなく、うまくやるのさ
また　うまく丸め込めばしばらく安泰

そう　僕は頭が良いのだから・・・　　

雨が降っていたっていいのさ
風が強すぎたっていいのさ
僕はここで
こうして君を抱きしめていたいのさ

人の目なんて関係ないのさ
時間なんて関係ないのさ
僕はここで
こうして君を抱きしめていたいのさ

体温よりも温かいものを
感じ合いたいのさ
体温よりも熱いものを
感じ合いたいのさ

間違いじゃないだろう？
僕等は愛し合っているのだから

メルフレと電話をして疲れた
彼女と話がしたい
でも
携帯　高いからな
貧乏脱出したいよ
家から家じゃないともたない
あぁ、何か食べたい
階下に行けば何かあるかな

自分を知る者は
数少ない
もしかしたらたった一人かもしれない
大学時代の先輩
もう何年会っていないだろう
もう何年まともに話していないだろう
これから先　会うことはあるのだろうか

僕にはそういった友人、先輩、同士がいない
つくるのが怖いのかもしれない
なんせ　人間不信者だからね

自分がされて嫌なことは他人にはするなと
言うでしょう？
自分は自分の中に踏み込まれるのが嫌だから
他人と深い仲にはならない

間違っているのだろうか
間違っているのですか？

自分は自己愛者だから
自分がいればいいのだよね？
自分と語り合えればそれでいいのだよね？

だって　やっぱり僕は僕を裏切られないのだから


只今22時40分
書き足します。

先ほど、沢山食べてすべて吐き出しました。
また飲みなおしです。
おなかにあまり何も入っていないと
酒がうまい。
子猫ちゃん愛飲の赤マルを吸いながら
色々な事を考えてしまう
眠薬を飲んだのだけれど一向に眠たくならない
もう一袋飲もうかな
酒も薬も増えてしまう
これはいけないことなのだろう
夕方までは気分が良かったのだけれど
家に帰ると気分がすぐれない
理解して欲しくない人には
やはり理解して欲しくない
だから理解されない
理解されないからもどかしいけれど
わかりもしない人にわかるよう
努力されるよりかはマシ
世界が違うのだから
違う世界の人間達のことを
僕は理解しようとする
矛盾ばかり
我侭放題
自己防衛
きっと僕達の中には
誰も侵入させたくないのだ
何だか久しぶりに
僕を愛したい気分だ
僕は僕をイカセられるかな

今日は腰にタトゥーを入れて来ました
足首周りはまたの機会に
一度タトゥーを入れると癖になりそう
今回は　腰に絡まるワニ２頭

痛いと噂に聞いていたけれど
自分には心地の良い痛み
刺激だった・・・
ホント　癖になりそう（笑）

何だか家庭は崩壊寸前（自分独りだけだけど）
一生懸命働いて、ストレスで調子が悪くなって
そんな僕を癒してくれる子猫ちゃんを泊め
引き篭っている事がそんなにいけない事ですか
そのような子猫ちゃん的存在でもいなければ
僕はもっと壊れるというのに
わかってもらえない・・・
転職活動もうまくいきそうだし
留学計画も進めている最中
僕はまた苦悩する
僕の大好きな苦悩
僕の大好きな苦悩が久々に訪れた
それは
喜ばしいことなのだろうか？
今回ばかりは違う気がする

昨日一緒にバレーボール観に行った娘
なんだか僕に気を持ったかもしれない
（うぬぼれかな？！）
また今度デートするんだけど
弁当作る気満々なんだもの
ちょっと驚いて引き気味だけど
嬉しいわさぁ
こんなの初めて
でもまだ女子高生なのが微妙
犯罪になりかねないか？

あそんでるわけではないけれど
今日も隣に子猫ちゃんが眠っている
この間のね
たぶん僕はこの子猫ちゃんと愛し合うと思う
今日は何をして遊ぼうかな。

あー、でも仕事も探さなくてはならない
今月は予定でいっぱいで引き篭っている
余裕がなさそうだ
それはたぶん良いことなのだろう

忙しくしていないと
僕はダメになることを
僕が一番わかっているのさ

昨日は母親に食べろ食べろと
さんざん言われたので
深夜に暴食して吐きました
おかげで
食欲と嘔吐欲の両方が満たされました

けれど　食べたくないのに食べろと言われると
余計に食べたくなくなるよね
食べたい時に食べればいいと思うんだけどさ
いつもいつもタイミングが悪いんだよね
うちの母親
察してくれないから・・・
食べたいときにはいつも自分で作るの
知っているくせに

でも　最近ほとんど食べ物を口にしていないのは確か
性欲も食欲もなくなってきている
何にしろ気がのらない

でも　今日はこれからバレーボールを観にいくので
とりあえずビールを飲んでいます
なんせ　またお初の人と観にいくもので・・・
人見知りが激しいから
テンションを上げるのも一苦労ですわ

さーてそろそろ風呂にでも入って
準備にとりかかるか・・・

昨日初めてカウンセリングというものをうけた
若く綺麗な女性のカウンセラーなので
照れるけど　意外に何でも話せそうだ
たぶんそれは良いことなのだろう

受かりたくない面接にめでたく落ちたし
今朝は気分爽快な目覚めだった
ただ、夜飲む薬を飲み忘れたため
何度も深夜に目が覚めた
薬ってやはり効くのだと実感した

今日はいい加減髪も伸びてきたことだし
髪を切りに行ってこよーっと

あ、カウンセラーの先生何かわかったらメールボタン押して
メール下さい。お願いします。

寒い好きの僕が
寒がっている
半袖好きの僕が
長袖を着ている
年をとると心身が弱ってくるのだろうか
この間切ってしまった手首は
なかなか治らなそうだ
くっつく気配が感じられない
もしかしたら
縫う程のものだったのかもしれない
でも　まぁ　なんとかなるだろう
明日は初めてのカウンセリング
ドキドキして夜も眠れない
そんなことはあるはずがない

逃げているだけ　逃げているだけ
逃げているだけ　逃げているだけ

母親が酒を飲んでいる自分にそう言った

落ちている自分だけに泣きそうにもなり
くどくど言われるからついに切れて
破壊癖が爆発した
誰も傷付けなかったからよかった
でも自分の手首はかなりの傷を負った

早く　家を出たい
負うものがなければよかった・・・

朝から晩まで酒と薬漬け
仕事も休んで　お金などない
どうやって　どうやって
お前は生きて行こうとしているのか
僕にはもう　面倒見きれないよ

自分で働いて得たお金
何に遣おうが勝手だが
今のお前は壊れすぎているんだよ
目を覚ましておくれ

夢だって希望だってあるんだろう
人生諦めるにはまだ早すぎるよ
お前だって　まだまだ若いんだからさ

押しつぶされそうになった時には
夜空を見上げるがいい
溺れそうになった時には
風を感じるがいい
誰もが皆お前の敵ではないのだから

僕の母親はとても気の回らないオバカさん
僕の兄上はとても気の回らないオバカさん
父親だけが何も言わず僕を見守っている気がする
たまにオバカさんだけどね・・・

僕の母親も
僕の兄上も
病気なのだろう
ただ　僕とは少し違う病気なんだ
だから分かり合えないのは
あたりまえ

どうして僕ばかり責められるんだろう
家庭の中では僕は特殊な人間だからだろう
いつも　いつも　いつも
昔から責められ続けてきた
僕という人間は
僕だから普通なのに
僕と言う普通の人間なのに
30年近く経ってもわかってくれない

何十年かけたって
僕はあなたたち好みの人間にはなれないよ
だって　僕という人間がいなくなるということは
僕が死ぬということだから・・・

今僕の隣で眠っている
子猫ちゃんは
僕の心を刹那的に癒してくれるだけだろうか
僕はこの子猫ちゃんとずっと癒され合いたい
前に言ったでしょう
恋愛なんてものは共依存だと
失恋の傷痕は深いけれど
薬が強ければ治るのも早い

本当は僕は恐ろしい人間なのかもしれない
子猫ちゃんを飼いならして
傍においておきたいのだ
僕にしかなつかない従順な子猫ちゃんにしたいのだ
今の最有力候補が
今僕の隣で眠っている
子猫ちゃん

さぁ、子猫ちゃんよ
僕の傍らへおいで・・・

昨日クリニックで診察を受けてからの
待ち時間に（待ち時間も長いのだけれど）
喫茶スペースで話している男の人の声が
人々の服装のことについてケチをつけている
おばさん達の声が
とても　とても　とても耳障りで
耳を塞いでいたのだけれど
そのうち震えが止まらなくなって
自分の名前を呼ばれたのにも気付かない程
耳を塞いでいるから当然だけど・・・
とても状態が悪くなってしまった
人格が変わる瞬間ってこんなものなのかな
でも　そのおかげで来週にはカウンセリングを
受けられることになった

僕はカウンセリングを受けることにたいして
何を期待しているのだろう
自分と自分の中に閉じ込めっぱなしの
心をやっと他人に話せるということかな
でも　うまく話せるかな
僕を裏切る気もする
親友同士の僕達を

一昨日クリニックに行ったばかりだけど
今日は絶不調なので仕事を休んで
またクリニックに行って来ようと思います

僕の悪癖が爆発しそうなのさ
特に破壊癖
何でもかんでも破壊したくてたまらない
子供飛び出し注意の看板なんてバラバラにしたいし
放置自転車は川に投げ捨てたいし
もう　何でもかんでも無茶苦茶に破壊したい
あぁ、僕のストレス発散方法で
良いものなど一つも無い
自暴自棄
自暴自棄
自暴自棄

カウンセリング　今日受けられるといいな

新しいクリニックに行って来ました
少々遠いのですが、良い感じのクリニックでした
カウンセラーは女性がほとんどだそうだし
しばらくそこへ通おうと思います

最近心療内科を数件巡って思ったのは
もしかしたら自分は心療内科よりも
精神科にかかった方が良いのではないのかと・・・
普通でないであろうことが僕にはあり過ぎる
そんな気がしたからさ

よさそうなクリニックに出会ったおかげで
会社に行きたくない病は治まったけれど
何だか怖いんだよね
カウンセリングは受けたいから受けるのだけれど
受けたら僕はどう判断されるんだろう
そう思うと怖い・・・
僕はどうしてこうなったのだろう
催眠療法も受けてみたいと思う
今日この頃です

早朝
ソファーで眠っているのに気が付き
残っていたワインを飲む
飲みだすと止まらないたちだから
きっとビールも飲んでしまうだろう

昨日初めて行ったクリニックは最悪だった
おじいいちゃんで僕の世界には
とうていついてこられない様子が
うかがえた
また別のクリニックに行こう
最近の趣味はクリニック巡り
だって早く大好きな先生に出会いたいんだもの

あぁ、僕の心は誰が癒してくれるのだ
誰も癒しちゃくれない
壊れたものを直すことくらいできるでしょう？
だけど、僕の心はどんどん壊れて行く

早く大好きな先生に会いたい

最近、血をよく見ている。
調子はたぶん最悪なのだろう。
逃げ出したい気分が覆い被さってくる。
入院したら酒もタバコも思う存分には
飲めないのだけれど、逃げ出したい気持ちが・・・
何から？
現実から？
だったら、住みよい現実にして行けばいいではないか。
どうしてそんな簡単なことができないんだよ。
何に甘えている？
両親だろう。
本当の意味で自立しなければ
僕の病気は治らない。
たぶん一生ね・・・

プチ引き篭りになってしまった僕は
近所に発見した心療内科に行こうと思ったら
今日は祝日でお休み
あぁ・・・・・
今日も仕事仲間は働いているというのに
ものすごい罪悪感
僕は一体何をしているのだろう
早く元気にならなければ
昨日も大量の血を見てしまった
静脈は切れたと思う
まだ血は止まらない
僕の心はどうしてこんなにも弱いのだろう
本当に明日からはきちんと働こう

僕は大丈夫だから
彼を頼むよと
本心だけど
辛い心情

僕よりも彼の方が辛いかどうかは
定かではない

いい人ぶっているのでしょう
自分

けれどそれで得られるものは何もない

僕は結局いつも孤独

動脈なんて切ってしまったら
精神病院に入れられてしまうよと
ドクターが言っていた

流石に僕は死にたくないから
せめて静脈だけでも切ろうと
昨晩もまた飛びながら
手首を切っていた

でも、本当はうっすらと
病院行きも考えていたんだけど・・

結果はスリーラインの深めの傷ができた
血の量も多くてわくわくした
また思わず写メったさ

そしてまた今日も会社を休んだ
そんな時期ってあるよね

月曜からは元の通り
バリバリ働きます

社会に適応できていると
２院目のドクターが言っていたからね

アハハハハ

二日も会社を休み
今日も数時間で早退
悪いのは心の調子なのだけれど
身体の調子が悪いのを
装ってみたりして・・
悪い子だ

失恋してから
オナってもいけない
デリヘルで女の子買って
いっている姿を見て
性欲を抑える
というか
性欲自体がなくなっている

僕は一体どうしたんだろう

早く総てにおいて回復したい

確かに他人の助言は必要だが
他人に相談を持ちかけたところ
結局は自分の意志が中心
自分のコトは自分が一番良くわかっている
誰か話し相手が欲しい時には
鏡の中の自分と語らう
自然なコトでしょう？
どうしてそれで精神科に行かなくてはならないのだ？

お互いの為にと
僕に興味を持ってしまった男の子の側で
その男の子が僕から遠ざかるような話を
日々繰り返していたら
案の定　他の女性に興味を持ったらしい
もう　メールも来なくなった

自分は今は
得になるようなものを与えてくれる人に依存したい
例えば　お酒や食事、現金、安心感等何でもいいのだ
たとえそこに肉体関係があろうとも
そうでもしていないと
僕は益々壊れて行く

今回の自分への戒めは
足首周りにワニのタトゥーを入れるコト

今日、会社を早退してまで
最近行った中では２院めのクリニックに
２度目の通院をしたのだが
ドクターがあまりにも親身でなく
少々小ばかにされた気がした
「辛いことがあるたびに傷をつくるのか？」
と噴出し笑いをしながら聞かれたから
「ハイ、そのような傷が沢山あります。」
と答えたら
「それは入院設備のある精神科に行かなければならない」
と言われた

どうにもこうにも納得がいかなかったから
リストアップしてあった心療内科に電話をしたが
どこも予約であふれ返っていたので
仕方なく、最近行った中では1院めのクリニックに行った
気付いたのは、初め厳しいクリニックの方が
かえって親身だという場合もあるということ
僕はしばらくこのクリニックに通うことに決めた

ふらつくのは
酒のせいか？
薬のせいか？
それとも食べていないせいか？
悪いコトだらけだけど
これが自分
こういう自虐もするのです
あぁ　どうしたら
楽になるのだろう
幸せになりたい
本当に幸せになりたい

人間不信者同士は
人間不信者同士
割り切った付き合いをすれば良いのか？

昨晩
血を見ました
両手首から
死ぬ気など更々ないのですが
少々血が出すぎました
あぁ新しいリストバンドを
買っておいてよかった・・・

これからしようと思っているコトの
洗礼には必要不可欠なコトだから
仕方が無いのです
僕はとても清められました

今年はまた
新しい自分が生まれます

気付いたの
僕の恋愛年齢は22,3で止まっている
僕はいつまでも少年って
間違いないでしょう

アハハハハ
僕は弱い人間
弱い子供なんだ
だから
大人な母性本能を持て余している
女性を探せと言うのかい

恋ってそんなものではないでしょう？

あぁ　あれやこれやと
僕にしてやろうと考えていたんじゃないの
だったらしておくれよ
僕は君に身を委ねるからさ
君がしたくてもさせてもらえなかったことを
させてあげるからさ

君は気付いてもいなかっただろう
もう僕は君じゃないとダメだということに

でも　
もう終わった話・・・