本当はね 思いっきり仲良くなりたいんだ 裏表なんて全くないようなさ 時はそれを実現してくれるだろうか 長い間傍にいれば実現するだろうか
僕はあなたの元からいなくならない 僕は一生あなたと付き合っていたい
願い下げだろうかね ハハハハ・・・
ここ最近はとても考えなければならないことが 多すぎて深酒ばかりしている 勿論 ほぼ眠っていないし かなりヤバイ心身の疲労度は まだまだ軽くなりそうもない 危険だよ いっそう車にでも当ててもらって 病院で療養したい気分だ
そんな事まで色々と考えてしまっている 自分も少々怖いかな
そう 酔っていれば容易い事なのさ 素面では僕はもういられない 泥酔して記憶すら残っていなければ尚いい そうして忘れていかないと僕は壊れる
その刹那的な逃げでは片付かない問題が 今 僕に伸し掛かってきている 僕は一体どうしたらいいのかと とても頭も心も悩ませている あぁ 僕はどうなっていくのだろう
怖い・・・
もう死んでしまいたい気分だよ 僕の心身の疲労度はヤバイよ それをあなたに見せないように 感づかせないようにするので精一杯さ 無眠無休でまるで拷問のようだよ
あぁ本当に疲れている
疲労困憊させるのが愛ですか
携帯の着信音を聞くのが また怖くなってきている
このままこの状態が続けば 間違いなく僕は壊れる このままこの状態が発展すれば 間違いなく僕は自殺を考える
あなたは愛という武器で僕を追い詰めている
あぁ吐き気がする 苦しい 苦しい 苦しい 本当に苦しい もう嫌だ
死にたい気分です
お盆は2日間 完璧な休みをいただいたので 充分過ぎるくらいの寝だめができた 身体は快調なのだが 心は実は最悪なのだ 僕はどうしたがいいのだろうか どうしたが一番いいのだろうか 早急になんとかせねばならない
今夜からまた 眠れそうにないな・・・
昨夜は久し振りに働いた 今回も後味の悪いビジネスだが 仕方なかろう 自分の為だ 頑張って早く終わらせよう
2ヶ月程でとりあえず完成状態になれば 僕は少し楽になる 僕は少し休める
後味の悪いビジネスが故 今日はとても疲れている
あぁ 雨が降ってきた 雨に打たれたい気分だ
2002年08月13日(火) |
飛んでしまいたい・・・ |
自転車買ってくれるって言ったじゃない 喜んでしまった僕が馬鹿でした
世間体が一番の貴女は ついいつもの癖で 善い事を言ってしまったのですね
幼い頃の僕には それが理解出来なかったのです
多々ある裏切りが 家族さえも信じられない 僕という人間不信者を造りだしたのです
こんな事を思い出させたのは 他の誰でもない貴女さ 貴女はいつも僕の心を踏み潰す
もういい加減に疲れてきたよ
飛んでしまいたい・・・
オマエはどうしていつも 現れて欲しくない時に現れるのだ おかげで僕はまた弱い人間になってしまった オマエを抹殺出来るものであればしたいよ
オマエはどうしていつも 爆発して欲しくない時に爆発するのだ おかげで僕はまた嫌な人間になってしまった オマエを抹殺出来るものであればしたいよ
怖いよ 僕はまたダメ路線を突っ走っている 悪癖にぼわれながら・・・
あぁ今日も悪癖が・・・
僕はどんどんダメ人間になってしまう
苦しいよ
どうしてそういう好意を与えられるのですか どうしてそういう愛情を与えられるのですか 皆それぞれ そこでは与えられています でも 本心は未だ解りません
僕は僕の一番嫌いな事をされて 今はとても苦しんでいる 様々な事に関してね
心にまで踏み込んでくる者は許せない 例え親族であろうとね 他人なら尚更だよ ったく・・・
僕の心は僕だけのものなのさ
聞く耳もないイラナイ話は 僕を疲れさせる 僕を眠たくさせる もう何も聞きたくない もう何も話したくない
今日はとても疲れています
飴と鞭という表現ができる その飴をなめさせていただいている事が 甘えですか? 甘やかされているのですか?
そんなものは 極論から言えば 皆同等よ。
飴はなめるためにあるのさ 飴はなめさせるためにあるのさ
鞭は打つためにあるのさ 鞭は打たれるためにあるのさ
飴をなめさせてあげるかわりに打つ 打たれるかわりに飴をなめさせてもらう
打ったかわりに飴をなめさせてあげる 飴をなめさせてもらったかわりに打たれる
所詮そんなものよ
皆それぞれに甘えているのさ
私同様に他人の失敗を好む者が多い場所では 小さな失敗であろうと大きな失敗であろうと 人一人殺せるのさ
普通とは何ですか。 失敗をしたが故に去るというのは逃げなのですか? 失敗をしたが引き止められ残るというのは甘えなのではないのですか?
所詮、私一人この場から去ろうと この世から去ろうと知ったことではないでしょう?
微妙に難しい問題だね。
私という存在が在ることがいけないのかもしれない。
あぁ 殺してやりたい また今夜 妄想の世界で殺人犯となる
僕の頭の中には 残虐無惨に殺した者達がゴロゴロところがっているのさ
でも そいつ等は蘇りやがる だからその度に 殺すのさ
限がないさ
限りがあれば ストレス発散法として 難ありだものね
独りで解決するというのは そんなもの
泣いている心など見抜かれぬよう 堂々としていれば良いのだ 心を読まれてしまうのは 誰かに助けを求めているから
でも所詮誰も助けてはくれないのだから 独りで解決しなければならない なら尚更堂々とし心を読まれないようにしよう
僕的基準で 格好悪い人間にはなりたくないからね
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