もう どうしていいのかわからなくなってきたよ そう 僕は扱いにくい人間 当人でもとっつきにくいときたら 訳がわからなくなるのも当然でしょう そんな時の僕の心は やはり滅茶苦茶さ 言動もおかしくなるものさ
暑さのせいもあるのだろうか
昨日は全く床につけなかった 不眠症が絶好調だよ
それでも 休みの前日は眠れるからマシか 今日は嫌な夢を沢山見そうだ
あぁ蒸し暑い 汗がタラタラ流れ出 時折背筋をツーッとつたう度に ゾゾ毛が立つ 笑えて来もしない あぁ それで笑っとったら 怖いか・・・
暑さとストレスで少々おかしくなっております
2002年07月26日(金) |
自分像は今や・・・・ |
さぁ今宵は何を破壊しようか 殴る蹴る メッタ刺し ・・・したい気分
心は荒れ荒れ 調子は最悪です
また傷が増えそう
危険日だ
もう オフラインでは 人に心を伝えないことにしよう
僕の悪癖が オンパレードしてしまう
自分像は今やサイアク
2002年07月23日(火) |
もっと大人になりなさい |
感情の殺し方 忘れたらしいや 小学生並みの感情の殺し方なんて しちまったら 悪循環なのはあたりまえだろう ケタケタケタケタ
確かに距離は開いた気がするけどね
ケド 実際辛いという感情が生まれてしまうのは よろしくないのだろう
気が付けば 固まっている自分がいる
こういうことにはさ 自然体でいこうよ
趣味の世界は省いてしまわねばならんのだろう 僕はいつも混同してしまうから 苦悩を楽しむ事になるのだろう
夢なんて見ている場合じゃないんだよ もっと大人になりなよ 自分
2002年07月21日(日) |
流れ、変えようと思います |
時には流れというものが必ずあります 必然もあれば偶然もあります 僕という存在が現れたことにより そこでの時の流れが少々変わったのは確かでしょう
それが流れなのです
流れには逆らってはならないが 流れている者達は色々と苦悩するものです
僕の欲しいモノは日々遠ざかって行く
流れに従う程僕の欲しいモノは遠ざかって行く
だからといって流れを変えるわけにも行きません
長期にわたりじわじわと流れを変えてみようか
それでも間に合うのであれば 僕は流れを変えようと思う
だって僕は貴女のことが好きなのですから
2002年07月17日(水) |
街で貴女を見かけました |
久し振りに 街で貴女を見かけました ちょっと痩せたかな でもやはり素敵でした
貴女もまた 孤独を貫いているのですか
一度だけ個人的に付き合って頂いた時 貴女の孤独さが伝わってきました
街で見かけた貴女の表情は 昔と変わりませんでした
僕もきっと変わりはないのでしょう
お互い いつになったら 自身の壁をぶち壊せるのでしょうね
僕という微妙な存在は 貴女にとっては 本当は 煙たい存在なのでしょう 面倒な存在なのでしょう 要らないモノなのでしょう
僕は何も奪うつもりはなかったのです 結果 奪ってはいないのだけれど 分散され僕にも流れてくるものがある
僕は極力その流れを避けたいのです
しかし その流れが僕にもくる根本的な理由があるのかもしれない
そうでないことを僕は願う
僕という微妙な存在は 扱う人間も 当の本人も結構疲れるものさ
ただ 流れは何も意味を持たないものであって欲しい
枝分かれし伸びて行く憶測は果てしない
疲れています
2002年07月09日(火) |
僕は何に怯えているのだろう |
どうも心の調子が悪い 思いっきり泣きたい 思いっきり暴れたい 何もかも破壊したい
僕はおそらく 少し位は人間を信じるという 努力をしなければならないのだろう 信じることが出来ないが故に 真さえも見極められなくなっているのであろう 余計な憶測ばかりするから 余計に疲れるのだ
僕は何に怯えているのだろう
覚えの無い自分という人間 どんな思想を持ち どんな言動をしているのだろうか
おそらく 溜まりに溜まったストレスを 爆発させているだけだろうとは思うが 本当にまったく別人になっているのであれば 少々怖いね
それでも 今の自分は覚えの無い自分から正気に戻った時には 楽になっていることが多い ストレス発散 した証拠でしょう
でも 昨日は違った リスカ またしてしまったよ 沢山泣いた気もするし 何やってんだよ 自分は・・・
自分は以前よりも臆病になっている
ねぇ もっと強くなろうよ
何も求めない 何にも動じない 何でも坦々とこなす 機械のようになりたい
私生活では完全に機械になりたい
どうして僕は人を好きになるのだろう どうして僕は人を愛するのだろう どうして僕は人と愛し合いたいと思うのであろう
僕を受け入れ受け止められる人などいないというのに
諦めが肝心ですか やはり
往生際が悪いのですね 期待などしてはいけないのですね
僕もまだまだだな
愛したい 愛されたいという感情を 捨ててしまう努力をしよう
完全に捨てきれたのならば 僕はおそらく悩まなくなるであろう
大好きな苦悩という呪縛から逃れられるのさ そして大好きな孤独という呪縛に縛られる
何だか気をつかわれている自分がいる どうしてだ 何かが変だ
ここ2,3日の間に何かあったのだろうか 違う僕が現れてしまったのだろうか
疲れと 暑さによる気だるさで 今日は何も考えたくない
僕という人間を またもや誤り捉えている 僕は淋しがりやなのではなく 自意識過剰な人間なだけなのです 憶測をするのが好きな人間でもあるのです
淋しがりやと捉えられたのは 貴女が僕が貴女に恋をしていると 気が付いていないからだろうか それとも気が付いている上での 捉え方なのだろうか
まぁ どちらも同じような事か
そう捉えられるのも趣があると捉えようではないか 解りやすい人間では趣がないからね
最近また夢と現実とが混同してしまう どれが夢でどれが現実だったのか 思い出せません 更に 日が経つ毎にその夢だか現実だかの記憶さえ 薄れて行きます かなりすっきりしない日々を送っています
貴女はどうお過ごしですか
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