GG(酒と薬と煙草に溺れる女)
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい。

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2002年09月29日(日) 乾杯

酒、酒、酒。
とりあえず
引っ切り無しに飲む。
ぷつりと
全く記憶の無い自分が現れる。
僕は誰?
僕は何をしているのだろう?
でも、そんなふうには思わないね。
僕には必要な時だと思う。
ずっとずっと昔に解決できなかった
その答えというものをやっと見出せそうな
そんな気がするから。
壊すべき壁をまた一枚壊す
その機会が再来したのだ。
喜ばしいことなのです。
乾杯、そして乾杯、そしてまた乾杯。
完敗しない自分に乾杯なんだよ。

おかしくないだろう?



2002年09月25日(水) 苦しいなぁ・・・。

やばいよ・・・。
こんな時に限って色々な支払いが積み重なって
かなりやばいっす。

金が欲しい。



2002年09月20日(金) 逆行


まだそんなことやってんの?

悪かったね!!色々とあったんだよ。
何もわかっていないくせに・・・。
君はいつもヤることばかり考えていて
僕の心なんて考えてくれたことないじゃない。
それでも、君は僕の唯一の友達だから
こうやって相談にのってもらってんだよ。
とにかくさ、もうダメだとわかったから
僕はすぐに行動しなければ気がすまないのさ。
生活だってかかってんだからさ。
とにかくそういうコトだからさ
部屋の手配と職の手配、頼んだよ。



僕は自由になるのだ・・・・












2002年09月18日(水)

時間を与えてくれることが僕にはマイナスなのだ
何もない時間を費やす事ほどの苦痛はない
今更そんな苦痛など必要でもないし
違う場所で時が流れていることを考えると
動きたくて動きたくて仕方がない

ただ 忘れてはならないのは
それを僕が望んだのだ

いつもは次の日にまで引きずらなかったこの感情
この間は引きずってしまった
僕は本当にいなくなるつもりだった

結局僕も弱い人間
自分を殺す事ができなかった
でも 必要以上な時間は僕をまた窮地へ追いやる
危険性大さ
死ねなかったが故
余計に感情の後始末付けたくなるものでしょう
僕は今すぐ戻った方が良いのだろう

僕はもう貴女に助けを求められないから
今すぐ戻った方が良いのだろう

もし今すぐ戻らなければ
僕はもう戻れなくなると思う

僕は僕の生活を考えているのだ

結婚する気がないから
働けるうちは一生懸命働き
金を貯め
働けなくなった時のために備える

それがわからない人も多い
所詮女だからね。
結婚できない女の気持ちというものを
考えた事があるかい?

ハハハ

それは男を好きになれない自分に
問題があるのだろう

ねぇおかしくないでしょう?

ねぇおかしくないでしょう?

男と愛し合って子をもうけるのが
女の性なのですか?





























2002年09月17日(火) 馬鹿脱出

久し振りに極限状態にまで
テンションを上げてしまった僕は
初めて人に助けを求めました
このままでは
自分をコントロールすることすら
できなくなるとわかっていたから
今日は独り部屋でいることが
危険なことだとわかっていたから

もうこれ以上他人を巻き込んでしまうことは
やめよう
人は皆感情を押し殺して生きているのだから
僕も完璧にそれをやらなければならないのだ
そうすることが
フツウに生きていくということなのだろう
自然に生きる器は僕にはないのだから

自我の強さは自身を破滅へと導く


僕は何人かの僕を殺さなければならない

そうすればおそらく僕は
他人を巻き込むことはなくなる
そうすればおそらく僕は
独りで生きていけるだろう

僕はもう誰も愛してはいけない
僕はもう誰の愛も受け入れてはいけない


同じ事 繰り返してはダメでしょう

馬鹿脱出しようよ







2002年09月12日(木) 破滅路線

僕達って微妙な関係だよね
何だか互いに押し付け合っているみたい
背負うモノを考えるだけで
時折押し倒されそうになるものね
いなくなってしまいたい衝動にかられるのもわかるよ
僕も無意識のうちに逃げ出したりしているし

僕の考える真実が本当ならば
僕達はとてもフェアだよ
一番の仲良しにだってなれるかもね
けれど
僕の考える真実が本当でないのならば
僕はまた友達を失うことになるだろう
そして何倍にも重たいモノを
背負うことになるだろう

僕はとても思い悩んでいる
僕はとんでもない過ちを犯しているのではないかと
僕はとんでもない過ちを犯そうとしているのではないかと

僕はとても思い悩んでいる
僕の犯している過ちを黙認している人がいるのではないかと
僕の犯そうとしている過ちを黙認している人がいるのではないかと

或いは
僕はとんでもない哀れみの情を頂いているのではないのかとさえ
思えてきてしまう始末

真実が見極められない・・・

最近の僕は僕らしくないからあまり好きではない
自信たっぷりに人の心を見抜けない

僕が早く真実を見極めなければ
それこそとんでもない過ちを犯してしまうことになる
僕も当事者と呼ばれる人間なのだが
どうしても第三者的な気分にしかなれない
僕は沢山の人間を敵に回し破滅するかもしれない

やはり僕は破滅路線を走っているのだろうか






2002年09月10日(火) 僕の部屋へ帰ろう

僕のストレス発散方法は間違っているのだろうか
例えば物を破壊したり
自身を傷つけたり
鏡の向こうの自分と口論したり


きっと僕は部屋の外へ出るべきではなかったのだろう
独りで酒を飲み
鏡の向こうの自分と語りあい
自分の世界を満喫していればよかったのだろう


部屋に篭っていれば
他人を巻き込むことなどなかった
だってそうでしょう?
僕が部屋から出るようになってから
悪い事が立て続けだよ


本当は僕は怖かった
僕が外へ出てはいけないこと
知っていた
僕は僕の部屋に悪癖を隠し持っていたから
僕が外へ出れば
僕の悪癖も一緒についてくること
知っていた


僕はやっぱりダメだよ
もう外へ出てはいけない

外へ連れ出してくれることに
甘えすぎてしまった
一緒に過ごしてくれることに
甘えすぎてしまった
愛情をわけてくれることに
甘えすぎてしまった

僕は貴女をストレスの発散口にしてしまった



ねぇ僕、部屋へ帰ろうよ
そうしないとどんどんダメになってしまうよ
さぁ、僕と一緒にやり直そうよ
僕は一番僕を理解しているのだから
もう僕だけを見ていてよ・・・





2002年09月08日(日)

どうして僕を縛り付けておいてくれないんだ
前にも言ったでしょう
僕はすぐに何処かへ行ってしまうと・・・
僕は本当は貴女と過ごせる時間がとても大切なんだ
愛しているのならば
柵に負けないくらいの強い想いで
僕を縛り付けておくれ

そうでないと
僕はその度危険な事をしてしまう
いつ死んでもおかしくないよ

ねぇ 君の悲しむ顔は見たくないのだよ




2002年09月04日(水) リスカ

最近また手首を切り刻んでいる
周期が小刻みになってくると少々危ない
徐々に深くなって行く
ある程度期間をおければ
初心?に戻れるけれど
今の僕は頻繁に切り刻んでいる
注意が必要だ



2002年09月03日(火) 2つの憶測は僕を不安にさせる

決して人の死を待つのではない
僕は貴女がフリーになるのを待つのだ
その頃には周りはどうなっているのだろう
貴女も僕も他の皆も・・・

決して人の死を望んではいないけれど
貴女はフリーになれるのを望んでいる
その頃には周りはどうなっているでしょう
貴女に僕に他の皆も・・・

先の事はまだわかりません

でもこのままいけば
僕は貴女という大切な人と共にいられる筈
僕の嫌な憶測が憶測に過ぎなければね

今現在嫌な憶測が2つほどあるのさ
それはとても僕を不安にさせる
僕はハメラレテいるのではないかと
人の顔ばかりうかがっている

もしかして貴女までもがと思い
怖いから最近は貴女を直視できない
普通に話しさえ出来ないありさまさ

どうか僕の2つの憶測が
ただの憶測であり憶測ハズレであって欲しい




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