あぁ、嫌だねぇ 独占欲の強さが 変な嫉妬心を生み出す
今日初めて貴女にそんな心を持った よろしくないですね 感情を少々殺しましょう
僕が精神的にマゾであるということと 僕が貴女を愛しているということと 貴女が僕を扱っていること それが微妙なカケヒキなのです 利用はしつつされつつでしょう 利用という表現 悪いかな それでも世間 そう表現できることばかりだから 間違いではないのです
それでも僕は何れはいなくなります 貴女はまた誰か見つけるのでしょう 僕はおそらく 此処からいなくなった時から 完全に孤独というパラダイスへと 移り住んでいるはず
2002年06月27日(木) |
貴女は本当に僕を愛していますか? |
僕は愛されていますか? ハハハ、久し振りに口にする言葉かな?
愛を実感できないから尋ねるのです。
自分自体は嘘の付けない生真面目な人間が故に 造られた自分を見て時折恐ろしくも思う。
けれど、自身がプロデュースしているのだから 望んだ結果でしょう。 あなあほらしやだよまったく。
お前はどうしたいのだ? 僕は欲を言えば、真面目に貴女と愛し合いたいのさ。 そう、真面目に。 故、真面目と受け入れられない世界は破壊してしまいたい。 けれど、それはかなり難しいようだから僕は僕の大好きな苦悩に浸っているのさ。 苦しいさ、毎日。 辛いさ、毎日。
苦悩が御褒美の世界 僕はどうしたら 僕の呪縛から逃れられるのであろう。
ねぇ、貴女。 僕を愛してくれますか?
自制心と言うものを取り戻しました それでも何処かしら以前の僕ではありません 人間は日々変化していくもの 日々感化されていくもの
僕は僕の中での失敗を こう考えれば正当化されるだとか 色々と考え 自身を感化し他の自分をも感化させる 自分の思う失敗は 万人にとって必ずしも失敗ではないのだから
失敗は成功の元でもあるが 失敗は直に成功にもなるのである
僕はこうして前向きに考える
覚えていない失敗は 言われない限り思い出せないだろうし 言われても憶測に頼るしかないから かなりやっかいだね それでも あの心理状況であれば この程度の発言しかしていないだろうだとか やはり憶測ではあるが 察しはつく
しかし 飲んで失敗(自分にとっては)を未だにしているのが まだまだ子な名証拠だと思う 酒が好きだから 酒に頼っているからと言えば 尚更にね
自分が思う失敗は自分が思うだけのことがほとんどである 酒に酔ったことにより自分の中の自分像が崩れるだとか そういった程度だよ 所詮 自分像を大切にしている人間であります
自我が強いのです
それでも、真面目に全く覚えていない時間帯は 自我を爆発させていなかったかと心配になることがあるのです
あぁもう眠たいや。 早いけれど眠るのが賢明であろう。 あぁ疲れた
あぁ背丈が欲しい 160もないから辛いわ 背丈は数センチ違うだけで 全然違うものね 160と170 たった10センチ違うだけで 雲泥の差 背が低いが故に困難な事は沢山あるのさ 背が低いが故に困難な事なのだと わかってもらえない事も多々ある 僕はデキナイ人間だと思ってしまう あぁ悔しい 困難な事ではなくすよう努力するのみだね
そうさ 向上心を無くしたらおしまいだからね ここのところ何だか気だるくて 思うように動けていないのだけれど 頑張らなければならないね
人様の評価は知らない 最悪 ダメ なのであれば ダメから普通に 普通から良いに 良いからその上に そうして 信頼を得て行きたい 仕事の面ではね
僕は僕の尻ばかり叩いている 僕にしか叩けないからだが この僕がいなくなってしまったら 僕は必ずダメになる
人は皆 根本的な ベースとなる自分を持つ そこから枝分かれして 様々な人格を持つ 自分で認識しているものが多いと思うが 自分で認識していないものがあることがある 記憶の無い時が一番怖い その自分は認識できていないから どんな言動をふりまいていたのかがわからないからだ ただ 日々のストレスで溜まっているものを 吐き出している程度だろうと僕は考える それでも充分まずい事も多いが そうでないこともあるのだ 全く知らない自分が怖いのさ
もう支離滅裂 疲れている またね
2002年06月19日(水) |
どちらが勝つのでしょう |
アハハハハ 僕には情報を得る事が出来ないから おそらくこのままでは完敗さ どうすべきか
人格を少々変えるしかないか
それとも昔に戻るか
気というものを使うのはとても疲れるものです
一般的に言われる気ではない気をね
それには先ず 邪心を捨てなければならない 僕が貴女に好意を持たなければ 元からこんな関係にはならなかった
あぁ これで暫くの間 自由の身となる 少々我慢すれば 都合の良いように回って行く でも最近 自分像が汚れてきたようだから 自粛しなければならない
苦しい時期だから 余計に苦しいけれど 仕方あるまい
そうさ 人間 やはり自分がカワイイものなのさ
あの日 僕は死ぬはずだった でも どういうわけか生きている だから 記憶が無い振りをしているだけなのだ 恥ずかしいから・・・
強い自殺願望は数年毎にしかわかないから たぶん次は30超えてからだろう 次はどうなるだろうか
僕は確実な方法よりも 五分五分の方法をとることにしている 生きて目覚めたのならば まだ生きている価値があるのだろうと解釈し 死んでしまえばそれで用無し お終いなのさ 希望は少なからずとも捨てきっていないんだね
そうさ これもゲームの一つなのだからね
ほら 悪いけれど僕の心は奪われたよ 僕を野放しにしておくと 僕はどんどん遠くへ行ってしまうのさ お望み通りかい ならば結構
小さな反抗は 長い逃避行になる 僕はまた僕を苦しめている
でも いいのさ 目には見えない心の拠所を 見つけたのだから
それが僕を癒してくれる
でも そこに愛情なんて あるのだろうか・・・・・
僕が僕らしい生き方を 取り戻しはじめてから 僕は益々忙しくなって 君と過ごす時間が減ってしまったね
でも それは正解なんだよ 距離をおかなければならないんだよ 僕は何時豹変するかわからないから お互いの為さ
あるべき関係以上には 当然 なってはならないのだ
僕は一つの欲望を葬ることにした
昨日 日記を書こうと思い書き始め 途中で断念 ボツですわ
自分の心を言葉で表現するのが 今は難しい
造られた詩は要らない 造られた詩は所詮造られた詩にすぎない 自然に詩を詠いたい
人は錯覚する 人は勘違いする それでも僕は普通だと思う
妄想の材料が増えてしまってオオワラワだよ
プラスな疲れには時間を惜しまないさ
僕は近々飛ぶやもしれない
今朝 気が付いたら 常時持ち歩いているコンパクトナイフが なくなっていた 心が落ち着かない 何処かで落としてしまったのだろうか それとも誰かが・・・ 落とすなどあまり考えられない 憂鬱だ ナイフは友達だからね
僕は今 とても行動的になっている 一つの壁を破壊したのだ あと2つ3つ位破壊しなければならない壁は残っているが とてもいい事だ やりたい事をするというのはとても良い事だ やりたい事が出来るというのはとても幸せな事だ 僕は今 幸せ者気分を味わっている 金銭面では苦しいが・・・
最近は日が長くなってきたから時差ボケ的なものがあり ついつい深酒してしまう 常に時計と睨めっこ生活に戻さなければならない
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