友達がいないというのは
可哀想なことですか
貴女にそう思う心があり
それ故僕に付き合って下さっているのであれば
もうお止め下さい

友達などいつでもできるのです
僕は友達ごっこに疲れ
自分の意志で全ての友達を捨てたのですから
友達ごっこは僕には必要ではないのです

あぁ僕は何てひねくれ者なのでしょう
あぁ僕は何て罰当たりな人間でしょう
お世話になっている人様に
こんな感情を抱いてしまう心苦しささえも
苦悩として楽しんでしまう

ここ２，３日は気が付くと自分が固まっている
体を動かすことも忘れ　旅にでている
よろしくないですね
そろそろ違う方向にもっていかなければ
僕は此処にいられなくなる

やはり友達ごっこですか・・・・・




アハハハハ

精神的自虐行為中です
あぁ楽しいわ
自分を落として
苦悩している自分を眺めるのは
気分が良い
酒が進む　酒がうまい


僕の中では一番うまい酒の飲み方



あぁ　何だか久し振りに
この自分だ

楽しい


やはり独り酒が最高だね

この自分だから言うのだろうか・・・



僕と言う人間が現れたことにより
他人の楽しみを少々奪うかたちになったかもしれない
僕と言う人間が現れたことにより
他人に余計に気をつかわせるかたちになったかもしれない
僕と言う人間が現れなかった方がよかったのかもしれない
僕はちょっと面倒のかかる素直で真面目な年下の女の子を演じていたけれど
それが余計だったのかもしれない
おそらく僕のとった手段は正解なのだが
面白くないと感じさせてはいけない人間に僕は嫌われてしまった気がする

あ　でも忘れてはいけないのは勿論故意にそうしたって事



あぁ眠たいや
また眠っていないから今晩は眠ろう
中途半端だけれどね

久し振りに家に帰ってきた気がする
２日間程いなかっただけだが

やはりこうして日記というかたちで
自身と向き合い語らうのはいいね
全ては自分との語りあい
自分同士の葛藤
その姿を他人様が批評してくれる
その姿に他人様がアドバイスしてくれる
素晴らしいことではありませんか

言いたい事を言うとういうのは
とてもストレス解消になります
言いたい事は言い合えば良いのです
人は時に違う人間になる
一方的にストレスだけを発散することもある
でもそれは違います
お互いに消化し合うのがマナーでしょう
そんな事も出来ない人間も多々いるのは確かだが

だから理解できない人間は嫌いなのです
言わんとしていることが理解できない人間は嫌いなのです

努力は必要です

向上心の無くなった人間はただのお人形さん

ふと思った
僕はどうして驚かれるのか
僕はどうして誉められるのか
僕はどうして認められるのか

考えていたら笑えてきたよ

僕の中での普通はとても普通と言われるの女の普通ではない
僕の中での普通が普通だと僕は思うのだが
人は小分けして普通という基準をつくる
人間単位で考えない
故　小分けされたうえでの評価を考えると

笑えてくるでしょう

人間単位で考えたのならば
僕はもしかしたら普通以下かもしれない
小分け単位では優秀らしい

嬉しくない


僕は男という性別にはなりたくない
女という性別であり女という体をもち
女と愛し合いたいのだ
それが生まれてきた姿だから
それが普通の同性愛だろ

体を造り替え
戸籍も入れ替えてさ
そこまでするのは僕の中では尋常ではないね

同性で結婚できればそれでいいじゃない。
愛し合っているのであれば自然体が一番じゃない。
どうして性器を付け替えるのだ
僕には手段としか受け止められない
自分そのものを相手に受け入れられる事の方が
造り替えた自分を受け入れてもらえるよりいいと思うのだが

男になれば　女になればという
負け犬的な考えに思える

んなもんさ、生まれてきた身体はまっとうせねばならんよ

ホルモン剤うって性器を付け替え
誰が望んでいるんだよ
相手か？
自身か？

残念ながら僕にはこのことに関しては
理解のない人間です

あぁ　今週は週初めからなんだかハードで疲れているみたいだ
心地良い幸せな夢を見て眠っていても
早めに切り上げて寝覚めなければならない
今朝なんて特に安らげる夢だったというのに
途中で切り上げ
その残像があるだけに
複雑な気分になっているというわけ

僕はやはり共依存できるパートナーが欲しい
僕の中では愛こそ共依存そのもの
共依存こそ愛そのもの
互いに依存し合うのは普通でしょう


人は僕に言う
酒飲みと付き合ってはいけないと
その通りだと思う
お互い飲んだくれでは命も測れない


僕を認める依存者はいませんか
ダレカ僕を愛してくれる者はいませんか

僕はいつも待っている


酒と煙草は切らし様がないが
女は切れるのさ
僕を受け止められる人間は現れるのでしょうか
最近　僕以外に抱いていない
人肌恋しいです
あぁ　夢の中だけではなく
現実に共依存というものを満喫したい

僕を殺してくれますか？
何の価値もない一人間
僕を殺してくれますか？

人の心を聞くのに疲れ
自分の心を閉ざしています
故に人の心も親身に聞けないありさまです
人に何も出来ない人間は
必要ないのです

僕は要らない人間・・・・・


僕はおそらく昔から
人間に必要とされたくて仕方がなかったのだと思う
けれど現状はどうだ？

僕は要らない人間・・・・・


人間に必要とされたいだなんて
僕の口からそんな言葉が出るだなんて
少々僕も驚いている

けれど現実
これは現実

僕は高望みな
働き蟻

自然に何気なしに触れ合っていたいね
波長の合う心地よい関係でいたいね
今はそれで充分なんだ

それ以上のコトを強いたならば
僕は貴女の大切なものを
少なからずとも破壊するであろう
僕は己の大切なものを
少なからずとも破壊されるであろう

所詮　それが普通なのだが
そうなってはいけないのも普通

立場上　
誰にも危害を加えない妄想という世界で
僕と貴女は愛し合っている

あぁ　もう少し貴女のエッセンスが
妄想の世界には必要だ

これといって何もないのだけれど
心がもやもやして仕方がない
すっきりしない

何か調べなければならない事があったのだが
何だったのか思い出せない

忘れるように努力する事が多すぎて
肝心な事まで忘れてしまうらしい

困ったもんだ


それでもここ2日間はうまく色々な事を忘れて
落ち着いているな
物足りないくらいに・・・


さて　弁当こしらえ　風呂に入り
今日も早く眠ろう

今日は給料日だったので
会社帰りに食材を仕入れた
豚肩肉の小間切りとレバー
寄せ豆腐に韮とニンニクの芽
明日の弁当は豪華だ
深夜に食べてしまわないよう気を付けねば

以前のように深夜に暴食というのはなくなったのだが
次の日の為に作った弁当をどうしても深夜に食べてしまう
せっかく弁当作って金をうかせようとしているのに
余計にかかってしまうという阿呆らしい日々
茶も買わずに作って持って行けばよいのだが
どうもやはり人のいるところに長くいたくはなく
飯だけかろうじでこしらえ　そそくさと引き篭もる

でも　近頃はリスカ衝動は全くなくなったね
リスカよりも大きな傷を負ってしまったから
それ以上に手首の肉と皮膚を苛められないというだけかもしれないが
とにかくここ数ヶ月　手首を切っていないな
いいことなのだと思っておこう


なんだか自分は今　守りに入っているみたいだね
自分を守ろう　自分を守ろうと

最近また自身と愛し合うようになったしね

でも　それは自分を殺している証拠

自身に共感させ　自身と共感する

自身と愛し合うことほど簡単に愛情を得られることはないと思う

自分の中だけで愛情が循環する

それでも　僕はそれも必要なことだと思う

自身で基本的なことが解決できないなど
おかしいと思うから

少々強がりを言っていますか？


僕はやはり僕に愛されています





何だかさ書いている事読んでいると笑っちゃうよね
結局　誰も愛してくれないから逃げているだけじゃない
自分の愛情に
自分の愛情という自分のつくった愛情にさ

それで他人という恋人ができたならば
デレデレしちゃったりなんかしてさ
恋愛初期の楽しみが終わったら
なんやかんや気にくわんことが目に見え
ブーたれる阿呆さ　自分は
お前は我侭なのだ
お前は自己中なのだ

もっと人間を磨け！！




僕は今日
僕に怒られました

僕は偽りの優しさと
偽りの愛情を与えられています
僕の努力はまだまだ足りていない
もっともっと
一生懸命になって働かなくてはいけない


ここしばらく調子が悪い
心の旅に出ていて
他人に気配りが出来ない程
この間も　本来の自分ならば普通に出来る事が
旅に出ていた故に頭が回らず
　あんたって結構親切だね・・・。
と　皮肉を言われる始末

心は現実　妄想の世界の両股で在らなければいけないね




僕は最近　気が付いたことがある
それと同じに　僕に気が付いた者がいるようだ
いや　僕に気が付いた者がいるから
僕が気が付いたのであろう

僕はまた感情を捨てなければならないようだ
生きて行く為にね



またここのところ色々とあって
苦悩を満喫してはいるのだが
違うストレスが大きすぎて
頭の中も　心の中もごちゃごちゃしている
自分がごちゃごちゃになっている

感情の整頓をせねばならぬ・・・

女を捨てるだとか
男を捨てるという表現がよく
解りません
どういう状況のことを言うのですか
僕の中では
女として生きている者は女
男として生きている者は男
中性ならば中性さ
それでも皆人間という生き物に分類される

だからさ
男らしさ　女らしさという
固定観念が計りになっているのがいけないのだ
その基準はいつのモンだよ
古いよ

男も女も変わらないよ
人間個々に得意分野があるのだから
現に出来る人間は素直に認めるべきだ

それでも僕の知る女性で
出来る女性は見たことが無い
みんなあまちゃん
何してんだよこのやろう
そう思う連中ばかり

結果を出さなければ負け犬だということを忘れてはいけない
少々語弊があるかな
努力しても恵まれない事もあるからね
ただ　結果は結果で残るものだから
勿論　過程もね

あぁ　今日も支離滅裂
何を言いたいのか解らなくなってきた

僕の楽しみは間違った解釈をする人間によって壊される
僕はいつもおいやられる
僕は楽しい時間を壊され続けています
奪われるのです　解らない人間の一声で
僕は今日も死にました
今日も殺されました

僕は生きていません
明日も生きていません
ずっとだよ

僕は酒以外の楽しみを見出したというのに
人はそれを奪って行く
人はそうさせないようにする
一体どうしたいのですか？

それは対象にされた人間を思ってのことですか
そんなことはあるまい
皆　僕を間違い解釈しているからだ

僕はいつも貴女を愛したい
僕はいつも貴女と触れ合っていたい
僕はいつも貴女の力になりたい

それでも貴女が僕を想っていないから
妄想の世界で愛されるだけの話

泣いています
僕の心は泣いています

僕が愛されることなどあるのですか

少し長い道のり車を走らせていると
見たくない色々なものが転がっている
今日はヨークシャに　轢きたての柴
潰れた車２台
先日見た潰れた車の替わりに沢山の花
今日のドライブの気分は天気と同様
薄曇り　時折雨がぱらつく
晴れません

安全運転を心掛けましょう

僕は年を重ねる毎に
男と言う人間から遠ざかって行く
今ではもう触られることすら嫌
利益の為であっても
もう男には抱かれたくありません
嫌だけれど数ヶ月に一度という周期の男がいたが
それももう完全に遮断してしまおう
もうそんなものは必要ではありません
結婚なんて元々考えていなかったけれど
結婚しないという考えは固まりつつあります

男には魅力がない
故に結婚というものには素直な魅力がない
いくら金持ちで色々なモノや心をを与えてくれる相手であっても
僕の心は与えられない
僕も偏見というものを持っています
男だから女だからとかいうね

今晩もまた何が言いたいのか判らなくなってきました
明日は急ぐ仕事だから今から焦っている
急がば回れ　結果オーライならば問題無しさ

久し振りに雨を全身で感じながら
雨を全身に行き渡らせながら
夕時の散歩をしました
そんな気分だったのです

そんな事で心は晴れないのだけれど
雨の雫は優しく僕の身体を包み込んでくれた
心地よい気分を少々与えてくれた
けれどそれは冷たい温もり



明日は早めに出発して
海岸沿いをトラックで走り抜けるだけではなく
海岸沿いを自分の足で歩いてみようかな
今の僕には自然と語らうことが
一番必要なことらしい

僕と言う人間は
どうして心を閉ざすようになったのだろう
僕と言う人間は
どうして笑わなくなったのだろう

涙が溢れてきます

愛に飢えた小鳥に充分な愛を与えてくれる者もいません
高望みなのは判っています
中途半端な愛情は日々与えられています
どんな形にせよ愛情と言うものを
全く与えられない者よりはましだと思うから
僕は満足するよう心掛けています

人間不信者は基本的に孤独なもの
自分以外に信じる者がなければ
本当に孤独そのもの
人は所詮独りで生きて行くものです

僕は家族というものから逃げ出そうとしている

あぁ　今日の朝酒は美味い
とは言え　世間でいう連休中は
やはり酒漬けの日々
迎え酒的か

今日は気分がよろしいので
久しぶりに買出しに行ってこよう

自分と言う生き物は
とても弱いもの
心に鋭い刃を突きつけられたのならば
何処へ逃げるのか逃げ惑い
行き場を失い
心は半狂乱状態

自分と言う生き物は
とても脆いもの
一度半狂乱状態に追い詰められたのならば
どう受け止めるのか人の言葉に苛まされ
居場所を失い
心は覇気喪失状態

鋭い刃は
本気なのは勿論のこと
冗談でも
突きつけるものではありません

僕が何にも動じない強い心の持ち主に見えるのは
僕が何にも動じない強い心の持ち主を
演じているから

独りになれば心の中の悲鳴が
僕に助けを求め
僕にあまりよろしくない考えを植え付ける
現実という世界で実行できないそれは
妄想の世界で実行される

僕は何人もの人間を殺してきました

ここ最近は酒の買出しに行くのも面倒で
会社帰りにちょこちょこ買っていて
久しくワインを飲んでいなかった
さすがにワインのない生活に耐えかね
今日はかわいく２本ばかし買ってきた
今月は苦しいから
来月は酒の買出しに行ってこよう

私生活では無気力状態から抜け出せずにいる
連れ出してくれる人間がいない限り
部屋から一歩も出ずに
飲んだくれるだけ

連休に予定があれば休む意味があるが
連休に予定がなければ
稼げないどころか　酒代がかさばる
連休はやめました
週に一日休みがもらえるだけで
とても幸せです