毎度のことながら酒漬けの 週末、週初めを終えました あ、まだ続行中か 酒焼けで顔が赤い
昨日は会社の花見でした 花はやはり水のあるところのほうがいいですね 昨日は残念ながら水のないところでしたけど 本当の花見はやはり独りが一番 座り込んで見つめるのは嫌い 流れがあったほうがいい 歩いて 立ち止まって 歩いて 立ち止まって ってね
来週も花より団子の花見があります 沢山飲みます
ギニョールたち
僕は純粋な少女ではないから それを知っている大人たちに嫌われている
同じ仲間の大人も僕の不純さを知って
僕から離れてゆこうとする
僕はそんな大人たちを冷淡な目でみてみせる
目と心で彼らをもてあそび
そして彼らを手に入れる
彼らは僕のことをインピュアティとよび
僕は彼らのことをギニョールとよぶ
彼らが僕のことを知ったとき
僕は彼らを手放し 二度と手元にはおかない
多くの大人たちは僕のところに彼らの不純さをおいてゆく
ギニョールたちは純粋な心をもち
僕はあらゆる不順な心をもつ
また 僕は少女たちに僕の不純さを手渡し
少女たちが大人になったとき その不純さを手に入れる
僕の不純さはいつでも保たれ
ギニョールたちを手に入れることも 手放すことも出来るのである
過去のやんちゃぶりを自慢するヤツいるでしょう 僕には恥を自らさらしているだけにしか思えない 格好 よろしくないでしょう 勘違い野郎が多いから疲れる
あぁ 何だか近頃疲れています
人の話し相手になるのはどうも疲れる 飲んだ上での席ではまだ良いのだが
人間だらけだから仕方ないよね モノ 植物 動物 人間 人間が一番厄介だよ
造られた感情しか表現できないロボットなんて 必要ないと思わない? 造るのはいいけれど販売するような代物ではないと 僕は思うが それでも必要と思う人間がいるから(いると思われるからか) 売るのだろうし 金のある興味をもった連中は買うのだろう 僕は雑用が何でもできるロボットが造られない限り欲しいとは思わない 炊事 家事 洗濯 ブラス感情はいらない どうだろう 生きているうちにそんなもの出回るだろうか それでも結局自分ですりゃぁいい話だから 出回っても買いはしないだろうけどね 勿論 安いと思う金額なら買うだろうがね んな 役にも立たんロボット代でいい車が買えるんだからね 車は家にもなるしホテルにもなる いいモノだよ 今の所はロボットなんて金持ちの道楽だね いや 造る側は頑張って造って下さい 何でも出来るロボットには興味ありますから
酔ってメールして 酔って電話して そんな自分に嫌悪の情を抱く
何にしてもそうだ 歌はうまくないから下手糞な自分に 嫌悪の情を抱く だから歌わない
セックスにしろなにしろ
淡白なだけでは済まされない
何にしろ相手によるのは確かだがね
何も出来ない人間に聞こえるね 笑ってしまう
必要となれば何でもしますよ 何でもしてきたのだから
必要迫られれば何でも致します それもうまくね
湖に輝く月を掴む手は貴女のモノ
その真白で冷たい手は
僕の首にも及ぶ
湖の中から見上げる月は
ただ ぼんやりとしていて
苦しさと痛みだけが
はっきりと感覚を刺激する
そして僕は
快楽の世界へと引きずり込まれる
2002年03月23日(土) |
誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい |
今日は男の人と会う予定でした しかし 面倒になったのでお断りしました とりあえず今夜はいつも通り独り飲んだくれます 今夜は独りで外へ出る気にもならないし 連れ出してくれる人(連れ出して欲しい相手かな)もいないから
最近さ つまらない 淋しいとよく思う そういえば楽しい苦悩がないんだよね 苦悩まで至らない事柄は多々あるけれど 心の活力となる苦悩が全くない 本当 誰か僕に苦悩という喜びを与えて下さい だよ それもやはり女性限定だけれどね
そう 女性でなければやはりいけない 女性でなければ僕に苦悩を与えられない
精神的にマゾでもサドでもあります 肉体的にマゾでもサドでもあります
僕はよく独り遊びをする つまらない時に 淋しい時に 乱れている時に 荒れている時に 壊れている時に 飛んでいる時に
独りで楽しめないこともないのです
でも 僕はいつも待ち続けている 何処かの貴女が来る事を
水曜の夜から木曜の夜まで 酒漬けでした 本当 沢山飲んだわ 気付いたら大阪にいて 気付いたら名古屋に帰っていました 昨日は久しぶりに楽しい休日でした
明日も何か予定があった気がする さて 何だったかな 明日考えよう
今日はゆっくり眠ろう
少し前からのことなのですが もろに自分に興味を持つ男性と出会いました 仕事上での出会いだけれどね だけれど 仕事上の出会い?だから 仕事上あからさまに突き放すわけにもいかない 嬉しそうに話かけられれば 楽しそうに答える 働きやすいように愛想をふりまいているだけだ
けどさ 自分を知らない男の人が自分と付き合いでもしたら カルチャーショックはかなりなものだろうね
会社の為、自分の為その男性の為に自分はその男性の誘いは 勿論お断りします
でもさ 私生活で出会っていたら考えたかもね その男性 かなり美男子なのさ 自分はあくまでも自分のスタイルは崩さないのだが それでもという男(自分に得になるものを与えてくれる男に限る)には カラダヲ売る(どうも男性に対してはそういう表現しかしっくりこない) でも男性と寝るのはやはり嫌なだけだ
よく言うでしょう? 金持ちのおじいちゃんとかに抱かれるのを 週に2,3回我慢すればいいだけの話だとかさ それと同じかそれ以上に酷な話なんだよね 自分には あぁ やはり男性はダメだわ
色恋沙汰での興味を持たれないようにもっと努力しよう
よく精神病院にも施設にも納品に行きます よく言うでしょう おかしいと自覚しているうちはまだいいと やはりその通りだと思ってしまう 自分の目で見たことのある病院なり施設に 自分はいられない そこには入れない そこは本当に知的障害者だとか 重度の人しか入れない
でも 軽度の心の障害を持つ人のための団体とかも 調べてみると結構あるんだよね 考えた末に 思い切って今度そのうちの一つの団体のオフ会に 参加してみることにしました どんな考えを持った人間が集まるのだろう 興味本位ではありません 僕は少なからずとも期待はしています それでも結局独りが一番いいと再認識してしまうかもしれません 楽しいと思えないかもしれません でも、酒は飲める場らしいからその時は会費分以上は飲んで帰ります
分かり合えそうな人間に会えたらいいな
酒を昨晩全て飲んでしまったので 今日は久々に買出しに行ってきました ビールはスーパードライにしようと思っていたのだが やはり店頭に行くと値段で発泡酒に負けて 発泡酒になりました 今日はかわいく発泡酒4ケースとワイン1ケースにしました ここのところワインを買いに行く元気がなく飲んでいませんでした とりあえず1ケース買ったから1ヶ月もたせよう ストックがあると気分が落ち着くね
ビデオ、借りに行ったら沢山の人間がいたので そそくさと逃げてきました 昼間に行ったのがいけなかったね 休日はオープンしたてではないと人間が沢山いる 仕方ない、この間沢山買ってきた漫画を読もう
太ったのはわかっていたのだが ジーンズがはけなくなっていた 真剣に元に戻さなければならない 1ヶ月で戻そう
今日はなんだか体調がよろしくないらしい 現実にいて現実にいない感覚が起きたときから続いている 気だるい感じ
とりあえず酒を飲もう
珍しく一次会で終わりました 期待していた自分は残念でならない 一次会も短かったので生5杯しか飲んでいないし・・・ 只今 飲み直し中です
自分は若い頃ビールだったらだいたい4リットル ワインだったら2本くらいが限界だとと思っていたのだが よく考えるとそんなことはないね タダ酒となると ビール6リットルはいっちゃうし ワインも下手すると3本いっちゃう 金かかるわけだわ 平日は毎日 とりあえずビール1、2リットル飲んでから ワインを1,2本だものね
女友達で自分より酒を飲める人と会ったことがない この場を借りて募集しようとすら思う
名古屋在住の酒好きな女性 一緒に飲みませんか?
今日は仕事がほんの少し早く終わったので ちょっと買い物をした ほら ウェストとか引き締めるブルブル震えるヤツあるでしょう 通販より安く売っていたから 思わず買ってしまった ちょっと前に出ていたのは 腹筋を緩めると震えるタイプだったけれど 最近出ているのは10分程のEMS運動タイプなんだよね 自分は後者のタイプを購入しました 続ければ効果は期待できるだろうかね?
あー、なんだか今日は疲れた 明日が終われば日曜 寝溜めができる
明日はタダ酒が待っている
土曜日の夜が一番いいね 週に一日ゆっくりできればいいほうかな そうだよね、前の仕事だと月に一日も休みのない時もあったし 恵まれているよ ありがたいさ
犬、猫、鳥、狸、鼬、蛙や蛇 潰れたりバラバラになっているの見ると その度にブルーになる ヨロヨロニなって彷徨っているのを見ても 同じである 今日は沢山見たからかなりブルーだ
でもさ 見る機会があまりない世界 例えるならば動物実験の実態だとか それを見たら自分は涙が止まらなかった 自分には進歩のため仕方がないコトとは思えないからさ それでも今まで生きてきた間 何かしらは必ずその恩恵を受けているもの 食品にしろ化粧品にしろ薬剤その他諸々 怖いね 考え出すときりのないことを 自分はよく考えてしまう きりがないから考えるのかな
酒がきれたから買ってこよう
2002年03月13日(水) |
僕は酒に溺れていない |
今日はタダ酒 少々ではあるが 思いがけなく飲めました 嬉しいことだねぇ
少々なだけあってこれから飲みなおすのは 言うまでもないけれどね
今週末もただに近い酒が飲めるから嬉しい
たんまりと酒を飲ませられる たんまりと酒を飲ませてくれる 不快感のない人間は大好きだ
みかえりありでもなしでもね
でもね、今の自分は果たして酒に溺れているかどうかと 考えると 溺れているとは言い難いと思うんだよね 本当に若い時はそういう表現が適切だったであろうけれど 今はただの酒好き のんべぇ 溺れてはいないさ
引き締めるところは引き締めて 緩めるところは緩めているのだけれど それをわからぬ人間がいることが また僕の心を乱す原因になるのさ 飲めん人間が酒飲みに口出ししてはいけない 度を過ぎていない限り
飲めん人間は酒飲みのマナーがわかっていないから 余計に腹が立つのさ
ったく
ちゃっと風呂に入って ちゃっと眠る努力をしよう
もう 日中は半袖でなければ暑いくらいの 季節になってきたね
リストバンドもワンシーズン使えればいいくらいだものね 去年のはもう糸が飛び出したりしていてボロい ゴムも伸びてスポスポになっているのもあるし・・・ 今度の休み 気分が良ければ リストバンドを買いに行こう
傷痕って消えないから厄介だけれど ある意味消えないからいいのかもね
酒を飲むと傷痕はより一層鮮やかに浮かび上がるでしょう それも酒のつまみになるのさ 僕は酒を飲むのに食いモンはいらない つまみと言うならば専ら自分との語らいだが 時折つまみ食い?をすることもあるのさ
リスカ暦 十年弱 まだまだ若輩者かね
ただでさえ休み明けの 人と接しなければならないという 気の重さで心がぐったりとしているというのに 一回りして会社に帰ったならば 早々に人が寄ってくる そんな時の僕に冗談は通じない けれど、やはり自分を殺さなければならない 少々刺は出てしまうけれどね
人の顔見て笑うな 失礼なヤツだなぁ てめぇのナニ見て笑ってやるぞ おら
確かに童顔だし、男か女かわからんとよく言われるけれど こんな気分の時に あからさまにそこいらのおやじ連中に笑われると 本当に切れそうになる
あぁ、今日はむしゃくしゃして仕方がない
今日はウェイトトレーニングに使う 革の太いベルト(リフティングベルト)を購入した 本当は黒いのが欲しかったのだが サイズが茶しかなかったのでそれにした かわいい あ、でもそのベルトはトレーニングには使わないよ
ベルトというのは実は自分には不可欠な仕事道具なのさ 今 愛用しているのも太目の黒いベルトなのだが バックルはシルバーの何も柄のないシンプルなもの 使い勝手がよい
最近の自分はある人物の言動に惑わされていた 人間不信者がおかしな不安、喜びや安堵という感情を抱いた しかし、結果はやはり人間なんて信じてはいけないという 考えしか残らなかった 余計な考えをおこさなければ余計に疲れることはなかった 自分も まだまだだな
4月の花見までには髪を切りにいきたい
9日はお初の人に会う予定だったけれど これもまたキャンセルされた ここのところ2連ちゃんでキャンセルだわ 何だかよろしくない風が吹いているようね
いや もしかしたら 風が導いてくれているのかもしれない 反面 嬉しい予約もとれそうだしさ
心の四季は気まぐれだねぇ
そういえば もう桜が咲いているね 花は咲き続けないからいいのだよね 一定の周期で花開き散ってゆく だから美しいのさ 散らない造花は汚れる一方
よろしくないと思われる考えかもしれないけれど 僕は花のように生きたいね
僕は結婚しない
皮肉
鍵をかけられた心の悲鳴が
扉の向こうで待つ偽りの笑顔を
醜く引き攣らせる
気の弱さとプライドの高さが奏でるハーモニー
なんて滑稽なんだ
君は最高の道化師だよ
淋しさは強さから生まれるのではない
愛なきために
淋しさは弱さから生まれるのではない
愛なきために
淋しさは封じ込むものではない
強さによって
淋しさは浸るものではない
弱きが故に
2002年03月04日(月) |
何も知らない純真な乙女?アハハハハ |
何処の会社行っても同じだけれど (男ばかりの会社に長く勤めているせいもある) 下ネタ付きあいにはとても疲れる 自分がわりと変態系だからどこまでも付き合えるけれど 度が過ぎてくるとストレス以外の何者でもなくなってしまう 男が嫌いだから余計にね・・・
何も知らない純真な乙女で行けばよかったかしら? アハハハハハハハハハハ 笑っちゃうね
僕は幾度となく汚れた己の身を戒めてきた そして それは今尚続くこと 愛なんて欠片も無いのに 独りになればゾゾ毛総立ちだというのに 利益の為ならば手段として女になる 直に金ではなく 情報を金に替える為に
今回の計画はかなり頑張らなくてはならない 成功させなければ 世界は広がらない
昨晩は人と飲みに行く予定でしたが 都合が悪くなったと言われたので 一人で飲みに行ってきました
タダ酒ではないけれどいいのです ロト6でかわいく一万2百円 先回のを合わせると一万2千2百円 その当選金を軍資金にしました
みごと全額アルコールに替え 飲み干してきました 好きなだけ好きな酒を飲めるというのは 最高だね
でもさ その金額だと自分の愛飲している ワインがちょうど1ダース買えるんだよね 一日2本空けたとして約一週間分のアルコール代を 一晩で使ってしまった そう考えると痛いわ
やっぱり自分の部屋で飲んでいるのが 金銭面では一番いいのだろう
自分で一生懸命働いて得た金はどうしてもケチる クジでも当ってくれなければ贅沢できない あぁ 一生贅沢な飲み代に困らない金が当ってくれないだろうか
とにかく家で飲んでいても 酒代、たばこ代はものすごいです 金のかかる女だわね
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