気が付いて見ると当たり前の毎日が続いている事がすごいショックであぁ僕は君なしで平気なんだなぁと落ち込むフリで本当は知っていたのだそんなことずっと夢や希望や君がなくても僕は生きて行けるんだ
君と別れたらそりゃあ後悔するに決まってるそれが分かっていてもここで手を振るのがそして振り向かないのが今までで一番美しい二人に思えるんだ馬鹿だけどね