自分が嫌いだから自分を変えようとするのでなく自分が好きだから自分しかいらないから自分を飾ろうとするのです綺麗になって喜ぶ土台は一緒なのです
適度に適度に適当に毎日のれんに腕を押し当てる
ある程度生きてると大抵の困難の解答はどこかに必ずあるものだと知るその殆どは自分の中にあると知る