『知っているつもりだった』
なんてはかない 君のことば
君に知られていることなど この世界に なに一つないというのに
ごくたまに 世界がとてもキレイに見える時があって 泣けてきます
昨日見ていたのと 全く同じ空と街なのに キレイで とてつもなく まぎれもなく キレイで
だから
世界はほんとはいつも キレイで
変わっているのは それを見ている自分なのだと 思って
それでまた 泣けてきた
2008年02月11日(月) |
嘘はいけないことですか |
その未来への約束は 私には (おそらくあの人にも) 守れそうにない事を 私は分かっていて
それでも あの人の心を傷つけられず 私は 笑って 誓いをたてました
それでも それを『嘘』と 貴方はおっしゃるのでしょうか?
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