失敗ばっかしてるくせにいつだってでも…とかだから…とかで上手く後悔出来たためしがない
部屋さむうてさストーブの前で膝抱えて足の先だけあつうなってきてさそんなとき身体をあっためるだけでぜーんぶ治る気がするんよそんなときもあるんよ
目を閉じた時見える壁は君が作った壁なんだ
側にいるのが苦痛でも姿が見えないと心配で物影から君を追おうとしてそれがダレの為になるのか分からない君じゃなくていい僕じゃなくていい誰かが誰かを追っているならそれは君と僕でもいい筈だ