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ぽやつよ。
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2006年03月20日(月)
いろんな


ドラマが終わりました。

生きた。

生きる。

しみじみとかなしく
でもしみじみと
「これから」を感じさせてくれたドラマでした。

げんさくは読んでません。
じつろくを見たとき、ちょっとザンネンに思った部分があったから。
でも、本として形にされたこと
賛否両論あるでしょうけれど
こうしてのこされたこと、よかったと思います。
時間をこえて
みちこさんとまことさんに会えたことにかんしゃです。


ひろすえちゃんよかったなー。

写真展に行ったとき
思いっきり順路逆行してて
最初に目に飛び込んできたのがあの花嫁姿で
それが切なくてもう既にテレアサで半泣きだったし
ほんとすごくよかった。
最後の着物姿が凛としていてまた涙。

そしてなんといっても
ふたりの時間が
まっすぐでかわいらしくてはかなすぎて。

は〜。

うたのとおり
いろんなことがぶぁっと・・・



と、浸る間もなく
サクっとちゃんねる8にスイッチング。
むー。しょぎょうむじょうのひびきあり?
いやいやこれぞワタクシの確固たる生きる道。


なんてなことをブツクサ考えてたら
はじまっちゃいましたよ
司会者育成バラエティー(ワタクシ脳内確定名称)が。

前回は案外ソツなくこなしてたように見受けられ
それではさらに試練を与えねば!ということでしょうか?←違うと思う
とにかくなんだってこともあろうに生放送。

つよちとともにがんばれるよう応募するも全敗中のワタクシは
やっぱりテレビの前に鎮座ましまして
つよちのお出ましをひたすら待つ身なのですが

これね、ハズレてよかったです。
きゃー♪じゃないもの。
ぎょえーとか、うおーだものワタクシの歓声。
おだいばにいたら絶対つまみ出されてましたよええ。


そんなことより
とにかく常に前のめりなくさなぎさんですよ♪

のっけからの助走なしの全力疾走で
毎度ながら全出演者をまたたく間にかーさん化させ
時にココロない司会者と突っ込まれ
生ごくう登場にさらに妙な具合にテンションあがるも
ごくうはアイあるセイバイ?炸裂なもんだから
ごろさんをナマカにすっかり甘えたさんになっちゃって。


そうそう昨日のまこさんってば
「あけましておめでとう」の電話してるのに
“来年は迷惑かけないようにするから”って言ってて
その言葉尻だけとらえてしまうと
おいおい今年一杯めいっぱい迷惑かける気まんまんですか
と突っ込みたくなったのですが

そんな感じが
なんだかつよちに通じるものがある気がして
みこさんもきっと、かーさん化してたのねって
ちょっと可笑しくて。

そしてまたすますまおうたが
「22才」ってとこがね
ろうそくが1本多いんだなーって
また昨日に引き戻されたり。


とにかくね
ぶちぬかれっぱなしですよ
すまっぷとそしてくさなぎさんには。

さいゆうきご一行様に是非また会いたいです。

リーダーさんの
あらべきコショウがツボにはいりました。


えー。
オチなしでーす。



2006年03月18日(土)
かんそう


いきていてほしい

身勝手かもしれない
押しつけかもしれない
無責任かもしれない

残酷かもしれない
負担かもしれない
言葉がわるすぎるけど
しぬよりつらいことかもしれない

この言葉を
言うのも
受けとめるのも
どちらも
つよくなくちゃできない

でもやっぱり
だからこそ
あいするひとには
こう言ってほしい
こう望まれたい
こう願えるじぶんでいたい






2006年03月11日(土)
はる・るるる


来週、めっ・・・見てねっ♪

最後の最後に
やってくれますくさなぎつよし。

いったいどっから出てきたんだ「め」って。
もちろん、めるよめますよ。
絶対来週マコミコめるよ。
はっ!もしや「ま行」つながり?
でもそれじゃ「む」と「も」の立場は?

って、そんな分析はさておき
しんごっちはさすがだなー。
ハイつよぽん☆って急なフリあっての
つよちのらぶりーみらくるカミカミ発動みたいな。
でも、まー、つよちは案外結構随所でみらくってる
という説も否めなかったりしたりしなかったり


えーと。

ここんとこのご陽気に誘われちゃってるのかなんなのか
テレビやら雑誌やらラジオでつよちにあうたびに

もうもうどうしてくれやがりましょうムキーっ☆

ってなる頻度が甚だ倍増激増中で
なんだかもう蠢いちゃってるワタクシです。すぷりんぐはずかむ。


本日のすますて5を見て
ぐだぐだウゴウゴと展開しているこの日記は
一種のらぶれたーともとれるのではないかと思ったり。
でも、ご本人様が絶対目にするハズがないから
こんなん書けちゃってるんですけどもね。

それでもフト、ワタクシはいったいドコに向かって発信してるんだろ
なんてなことを考えたり。


先日、すまっぷでびゅー当時からずっと
つよちを応援しているという方達と話す機会がありまして。
「最近ファンになったヒトって、つよしをカミサマみたいに思ってるよね」
みたいなことを仰ってまして。

でもそれは彼女達からするとどうも「なんか違う」らしい。
どう「違う」のか、なんとなくわかるようなわからないような。

ともかく彼女達の話は
いまでは考えられないことばかりで楽しくて羨ましくもあり
そんでちょっぴり辛口で
でもそれはそこに
ずっとむかしから見守ってきたという思いとアイがあるから
ってことがすごくよくわかる辛さで。

いろんなヒトのいろんな思いが
つよちにふりそそいでいるんだなと改めて感じたり。


で、自分はどうなんだと考えるに

あがめたり
めでたり
みまもったり
こしぬけたり

いろいろですな。
やっぱいろいろでしょ。
なんたってご本人様が
くるくるウフフとヘンシンしまくりなんだもの。

そのふかしぎさにこころうばわれ
あふれだすいろんな思いがつづられた
永遠に出すことのないらぶれたーは
さくらのはなびらとなって
つよちのまわりにひらひらとまいおちるのであります。


うわー脳内湧いちゃってるよー

とか思っても
季節柄オセンチで春乙女ランマンなのねって感じでどぞご容赦ください。