世を忍ぶ仮の日記
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2007年06月30日(土) 狂ってる

椎名さんと池袋で落ちあって挨拶そこそこ(ちゃんと挨拶してんの私…)「お腹空いた」てもっさもっさ食べながらもうずっとヲ話をしてました。椎名は相変わらずの美貌で、相変わらずの中身です大好き。
会うなり早々会話が弾みすぎて「あーぼっきするーとか思う時あるもん」と言って「昼ですから」と窘められた。昼だけれどもなんだかお天道様がいねえと大丈夫かなあって思うじゃねえのよ。
1割くらい、ヲ話じゃないお話なんだけど、直ぐに何処かへ脱線すんの。何処かって腐海。
目からウロコは「K原M菜御大はいつだって本気ですよ」の一言。
ギャース赤神をもう一度そんな視点で読み返さないと(真面目にギャグだと思っていた)。
そうだあの方はいつだって本気、だからこそ愛おしい。
会ったのが一年前だなんて時空列は「さっきから歩いている同類が敬語だから、敬語を使っている時点で君も同類」の一言で無理矢理敬語じゃなくさせて解けました。
椎名の敬語は愉快な感じだよね(失敬)。罵倒して下さいって言ってんの? 的な敬語だよね。
その後ヲブツなのでKに行きました。
着いた途端に、欲しいものがありすぎて一瞬フリーズする。
その後別れては会い、別れては会う度に私のカゴがなんだかおかしい事に。
木曜日にCちゃんと会っておんぼろろろろと酒を吐くまで愉快な酒を(戦国についてしか語ってない)飲んだ時も「あれ? 私、フラストレーション溜まってる?」と思ったんですが、

Kで諭吉吹っ飛ばした時に寒気がしました。
私、絶対何かストレスが溜まってる……。言語化されない無意識部分で酷い事になってる。無自覚なところがまた危険。
「ホント危険ホント危険ホントこれ以上居たら私死ぬ帰る電車賃無くなる」
正直欲しい「列」を二段くらい見付けた時点で逃げなければ死ぬと判断し(冷静になれ、なっても無理だ欲しい、冷静に、なってくれ>自分)諭吉吹っ飛ばしてKから逃げる。

そのあとはジョナでドリンクバーで二時間散々色んなネタでしゃべりたおしました。
まだしゃべりたりない。
もう椎名のミラ話聞いてると、失恋相談受けているとしか思えない本気さ加減が愛おしいです。
君も大概いつだって本気、そこが愛おしい。
椎名は、再来年の大河の主役を私から聞くまで知らなかったらしく、目の前で悶え苦しんでいました。いい苦しみっぷりであった。心の内はもっとすごい苦しみが彼女の中を襲っていたのであろう。


さて、五時からガモが行きたいって言っていた花魁飲み屋みたいなところへ行く。
「はいガモ子、全部自分で注文しな」
「なんの羞恥プレイ〜無理〜」
全部S助豚。最近のガモはホントさっけ嵌りだなあ(人ごとっぽく・いや好きだけれども)。でもなあ、太平記のさっけの可愛さの方が…K安…(まだ言う)。
ドリンク各種の登場人物設定が大層愉快であった。
愉快だったのだがジンベースで飲みたかったので選ぶCP(注:ノーマル)がどうしても少なくなるのが難点。
着いて直ぐにガモのテンションの高さにうっかりドン引きしていたのですが
あとから到着したSKさんが着くなりガッツリその話に食いついていたのが愛嬌です。
会話が入り乱れてもう大変な事に。
ぼく今日ちょっとひばりちゃんについて語りたかったのに、なんかツッコミ入れないといけない人物が横に居た(ガモ)のでついうっかり突かされてました。
ん? ガモも不本意? しらねー(放置プレイ)。
ちなみにオール個室なのでみんなが私の渡したふじづかどーじんしを読み「ふじとてづかとどっちが酷いのが自分の萌えなのか」みたいな不毛な話を延々と。
椎名さんが「私はホントに手塚に歪んだ愛を向けているのであいつがずたぼろになっているのが読みたい」ていうので全員で「じゃあ最終兵器に頼めばいいよ」とか色々としゃべっていたら椎名さんが
「なんか、ミウちゃんっていうだけで全て許されてる感じ」
と名言を言ったのですが、他が「うん」と真顔で肯いてました。
だってあの人半分二次元にいるから……(伏し目がち)。

お店は二時間で追い出されたので(気合いでデザート食べないといけない間合い)カラオケに入る。
デジャヴ。
「あれ? ここ、見覚えがある場所……」
多分、M師匠、KRTTさんとミウちゃんと愉快すぎる仲間達と一緒に行って、まんまと負けたあの部屋です。
本日、S-S-さん、エセさん(超久しぶり〜)、佐藤さん、椎名、ガモ、柚ちゃん、SKさんに私というメンバーで、我らが勝手にガツンガツン合唱している間に、横でめろでぃを読むエセさん。


めろでぃ、面白すぎる……!!

その後みんなで回し読みの上「これは買いだ!」と笑い転げる。

みゅーな曲を一通り歌いたいだけ入れて一段落したので、それぞれ勝手に歌を入れていく。
「何か入れれば誰か何かのポイントに入るんですね」
椎名さんが安心している。
そーいえば私が入れた曲は椎名に「それはやりすぎだ」とか「誰だこれ入れやがったのは」的な事を言われた。
もっと振り切れてしまえばいいんだよ。
と言わなくても充分振り切れてそうな感じでした(席がまたしてもガモの隣で、孫一孫一言っていた…二人で…なんかもうこの孫一歪んだ愛は同盟が作れるんじゃないかな…)。
カラオケでやっとでぃのひばで萌えて、目から萌え汁が出ました。
やーやっぱり可愛いってあの二人ー。
歌うよりもしゃべるとか叫ぶとか奇声の方が多かったので、喉がおかしくなりそう。
声楽のレッスンどうしよう。
しらねー(放棄)。


全てが楽しすぎる一日でした。
皆様有り難う御座います。
たとえ別れ際の最後の言葉が「文句があるなら稲葉山城へいらっしゃい!」だったとしても!
ノンアルコールの二人が蛇行で歩いていたので、無事帰れたかどうかが一番心配だわ!


2007年06月25日(月) 体と心の相性の問題

すごく不本意な気持ちに陥るのは、あんまりフランツの事が好きじゃないのに、弾くと結局体の相性が一番合うのはフランツだと気付いてしまう時だ。
なんていうの?
あたしはあんまり彼の事好きじゃないの。きざったらしいところとか結局浮気癖ある癖に目の前にいる時はお前が一番だよって。そんな事言ってるけど、一番好きなのは自分の事でしょナルシスト! 
て思うのに〜。
あたしが好きなのはロベルトなのにロベルトは体の相性がめっさ悪くていつも体か心か、もしくは両方壊す。ロベルトが壊れてるからな。あいつ天使も悪魔もテーブル降霊法で見えちゃうタイプの子だからな。ヘタレー愛してるー。
なのにロベルトは体の相性が悪くてあんまり弾けない。
それに比べて、フランツってば欲しい時に欲しい音をくれて、「あん…そこ…だめ!! あっ!」みたいな。「ああん……だめ……もっと」てな。フランツに「ダメじゃないだろもっとだろ」て言われてる気がする〜。
そんな男と相性が合う自分がすごい厭ー。しかもフランツによがらされているけど別にフランツの要望に応えられている訳ではない自分のテク。


うんまあピアノの話ですけどな。
たまにはピアノの話とかしてみようと。結局エロい方向に持っていくのは思考回路に問題があるからです。ショートしちょう。



風呂上がりにリビングで基礎化粧塗ってたら、親がげっくを観ているので「頼む頼むからかえてくれー! オレはこの手のご都合主義の話が大嫌いだー!」と大騒ぎして喉が枯れるまでテレビに向かってツッコミました(母は最後まで見続けました)。
「結婚がすべてか? あ? てめえ結婚したとしても離婚すっかもしんねえし大体だな、結婚式でグダグダ言うような男とは結婚しなくて大正解だ。結婚ぶちこわしたいからって何度も過去に戻ってもどうしようも出来ないような男だぜ? イ ヤ ダ! イ ヤ ダ! ていうかむしろ今のこの状態で結婚してもどっちにしても不幸だ、一人で生きていけ!」
幸せになれない理由の一つが分かりました。
でもいい。私、幸せになる気なんかない。


2007年06月23日(土) 着付け日記

普段自分の日本語が崩壊していくのは、母の所為では無いかと疑う今日この頃。
着付け教室で母子(叔母も)で外に出ると、頓に其れを感じます。
今日は先生に真顔で「家でもあんな、自分が常に一番じゃないと気が済まない人なの、お母さんは」と問われたので「あんなんというか、あの人の凄いところは無自覚です」と答えておきました。



教室に行くぜってなる前に大河の再放送がはじまったのでついつい母子で釘付けに。
「真田かっこいいいいいいいいい」
「子供かわういいいいいいいいい」
「でもねこの子達は、今回の大河では出ないけど、長篠の戦いで死んじゃうんだって(ぐすん)」
「まあ! 切ない! ねえ、真田幸村は、くらのすけがお父さん? おじいちゃん?」
「おじいちゃんなの」
「まあ! でも、真田のおうちはどこかきちんとしているっていうか、おうちがしっかりしているのかしら、みんなしっかりさんよね」
母よ、何時の間に真田幸村の事を…?
ああ、でも真田太平記をリアルタイムで見ていたかもしれない世代だもんなーいーなー。
真田六連銭の話の前で(一番のお気に入りは次男が「はい」を言い損ねて、あとでくちぱっくんしているところ)さて、本日のお稽古では何を練習しましょうか、と用意をはじめる。
「あんた〜どれにするんね〜?」
「えーどーせ黒のトンボしか無いじゃん」
「さっきねえ出してたらピンクのトンボとか出てきたよー」
「ギャー! しかもピンクのトンボの下が紫蝶々! てっめえ何処に隠してやがったァ!」
「ん? 蝶々が好きなん? 黒赤蝶々もあるよ〜」
……遅いよ……。
最近、板垣効果で勝ち鳥ちゃんことトンボが大ブームで、サングラスもトンボ柄にしたので、ピンクのトンボにしようと風呂敷に詰めて家を出た途端。
「あ、それ、子供用浴衣だったかも。なんか縫い合わせてあったしぃ、しつけ糸もついとったわ〜アッハッハー!」
「てめええ」


着いてとりあえず合わせてみたらつんつるてん。
「いやあんつんつるてんでかわいい〜」
「かわいいじゃねぇ!(怒髪天)」
即刻ハサミを借りて、とりあえず長さだけ直しました。長さ直さないと着付けの練習にならないもの。
母は「暑い……」という理由で浴衣着るのを嫌がる。無理矢理着させる。
「ではまず神田結びを」
「全部忘れまいた」「忘れたー!」「忘れちゃったアッハッハー!」「やだこの帯この浴衣に合わない。あ、これかーわーいーいー」←母。どこぞから勝手に持ってきた。
神田は流石にするすると結べるようになってきたので、次。私は前回お休みしていたのです。
「せんせー! 次はあの、例のー」
叔母さんも日本語崩壊組です。
「女縛り!」
……!? どこの書院のエロ本すか、それ。
「違うよう、なんだっけ? 亀の甲?」
それは年の功。しかし、女縛りよりは惜しい。
「貝の口です…」
習ってないけど覚えてる。そんな自分がちょと哀しい。
貝の口は、最後まで結ばずにだらりと垂らすと芸妓さん結びぽくていい。あたい、いっそ枕を入れて花魁ぽくしてえ!(そんな粋な帯は無い)
叔母さんは最後まで貝の口の事を女縛り? 男縛り? ギャハハハハハハ! と笑ってました。


母は途中ですぐに脱落して、お店を漁りまくってました。おかんが見てないお店の着物なんて無いぜよ! くらいの勢いです。既に2着は知り合いに売ったよ、あの人。先生は一着も売ってない。
先生は「暑いから」という理由で10月まで休むー! とダダをこね、「暑さ寒さも彼岸まで」と諭されて、彼岸あけたら稽古再開らしいです。
全部忘れるわー! 
やる気のないお教室。


お店の人達がビリーにハマッていて、ふと見ると必ずぶーときゃんぷしているので
「おーけーぐっじょーぶ!」と励ましてみました。
あの日本語吹き替えは誰だろうなあ。一応英語で励ます。
そして終わったら
「びくとりー!」と叫ぶ。
本音はぶいあいしーてぃーおーあーるわーい! と言ってみたいものだが、それはいかぬ。
びりーのキャンプ、母は通っているエクササイズ教室で似たような事をやっているので、全く興味が無いらしい。
私はビリーを買うよりも、孫一英会話が欲しい。
うん。ビリー、ごめん。おれは自力で腹筋を六つに割る。


そんな訳で、ストレス発散に散歩二時間。
ストレス発散というか、殺気発散?
歩いている間に鬱々と色々な事を考える(主に原稿)ので、どんどん沈みます。いい意味で、なんですけれども、他の人から見ると怖い人だよなー。又市の御行なりたての頃の心境なんて酷いもんだろうなあと感情移入しながら歩いているんだからろくな顔はしていない。
散歩コースが3キロ近くあって、意地になって終点まで辿り着いたのですけれども、終点に何もなさすぎて虚しくなった。
終点に、大きな本屋さんは無いものなの?(祝! 終点! おめでとう本屋を期待していた)

ムカついたので帰りは更にもりもり歩きました。
そして家でインザプールを見てウフフーウフフーとしてました。
田辺誠一はええのう……。オダジョも勿論ええのう。
原作読もうかな。私、ああいう正常と異常の狭間を描く作品が好き。多分、本当は書く方が好きだけど、書 け ね え!

こんな時は三成の事でも考えていよーと思うのですが、
今は実は毛の元就の本を読んでいます。
地理が分かりすぎるだけに腹が立つヨー。
歩きながら毛利が滅ぼした山をずっと見てました。
案外デカい。
中学の頃、台風過ぎた後で道無き道を無理矢理城趾(? 石碑だけ)まで行ったのを思い出します。
しんどかったー。でもまた行きたい。


2007年06月22日(金) うそこ

うそこメーカー
筒井瑞華の脳内イメージ


うそこでちょっとやってみたら、
心当たりある羽目に。


2007年06月21日(木) オクラの逆襲

まるで元気の無い人のようなところで日記が停滞していて自分でもちょっと吃驚しました。
日常を普通に過ごしています。
ただ少し原稿を書いて消しただけ。
白い……ハハハ……でも消さねばいかんと判断したのだよ……アハハ……。
数日燃え尽きというか、変に気合い入れすぎていたのが急に抜けて、自律神経がおかしくなっちゃったんでしょうか。
それともオクラ食ったからか…?
本日晩ご飯食べている最中にいきなり胃に強烈な差し込みが入って気絶するかと。
ここここんなに痛いのは久しぶりだ死ぬかもしれんとうめきながら、BSJのディノヒバシーンだけが視界に入ってます。意識失いかけてほとんど何も見えない。だからせめて癒やしのアイテムを頂戴。あああ楽に……ならんかった……(ディノヒバの後テレビ観たらもうエンディングだったんだけど多分それ間違ってる)。
だいぶ楽になってきたのですが、呻き疲れた。



舞妓はーーーーんを観てきました。面白かった。
私は人の顔の見分けがつかないので、白塗りされるとほとんどの人物に対して「ん? だあれ?」て思うんですが、母が全部見分けていて、何の才能だろう(名前覚えられないから無駄なのに!)と首を傾げたり。
真矢みきはやっぱり背後に電球付の階段で歌って踊らせたら素晴らしい。
この人この為に生まれたんだなあって思う。
いや今の真矢さんも素晴らしいんですけどっていうか私別に現役時代に舞台を観に行った事が有る訳じゃないんですけど「絵になる」てこれだな、と。ずば抜けてんな、と。



明らかに血液が胃にしか回ってない酷い文章なのでもうやめます。またちゃんと書けるようになりたい。元気になる。御飯美味しく食べる。目標。


2007年06月16日(土) 拭えない哀しみ

この時期は、しんみりしています。
どうしても、精神的に落ち込んでいます。
もう長い間生きてきた、私だけが友人を亡くした訳では無いと分かっているけれども、毎年苦しくなります。
この時期だけではなく、ふとした瞬間にもの凄い喪失感に襲われて立てなくなる。
この日が、失った日というわけではないです。
いつも通りに過ごそうとしています。
誤魔化そうとしている訳ではなく、それだけしか考えられなくなると立てなくなってしまう。
それは、失った哀しみではなく、私が何か出来なかった罪悪感から来ているからなのです。
もし私がもっと前に、と考えてしまうと止まらなくなるから。

失った哀しみは年月と共に薄れていってしまうという人もいるのかもしれないけれども、私は年を追う事に寒気のような喪失感に苛まれます。
けれども事実は変わらない。
地元に戻って、しみじみと、辛いと感じる時があります。
ちょっとした演奏会が終わった後。
もし彼女がいたら、的確に良かったところと悪かったところを全部言ってくれたんだろうと思ったら、演奏会が終わった事なんてどうでも良くなって泣きたくなった。
他にも、一緒にいたら楽しかったとか、あの時一緒に歩いたとか、一緒に頑張ったとか。
思い出にはきりがない。
彼女が居なくて今私が寂しいのは、私の我が儘だから。
だから、居て欲しいなんて言わない。
忘れないよなんて軽い感じでは言えない。身に染みて心に染みて根付いている。
発狂しそうだよ。
でも、それでも私は大丈夫だから。


「せめて何か」なんてもう言わないように頑張る。
事実を受け止める、毎日それすらも精一杯。
それだけ大切な人だった。


私が悪かったのだ。
この気持ちを背負って、私は。
生きていこうと、誓えるように、漸くなれた。


2007年06月15日(金) お誕生日おめでとう

ママンの誕生日だったのでお外で御飯を食べて、
家に帰ったららぴゅたをやっていたので随分最後の方だけ観ていたら


未だかつて無いむすかフィーバーが巻き起こり
妹の前を憚らず
「ぎゃおっすむすかー! むすかかっこいーーーー!」
と叫んでいました。
その後も「バルス! バルス!」と叫び続けてました。
妹は私がヲタクというのも知ってはいるが「あーーー」みたいな目で見ている(一番辛い)ので
「ツボに入ったんだね」
とだけ言っていました。
なんだよ! 一緒に「バルス!」しようよ!


2007年06月14日(木) 逃げちゃ駄目だ

何もしませんでした。
逃げるつもりは無かったのだ。
ただちょっとぼんやり別の部屋でモゾモゾ待っていたら「終わりました〜」て
階段から降りてきてくださったのでまあそこで終わりって。
気合いが空回ってヤバかったし本当にマズい情況だったので全部次回への反省へと回そう。



楽器君達は思ったよりも重症だったので(主に自分がいつも弾いてるピアノ)ちょっとショックです。これからは除湿ガンガンかけていってあげないとあっという間にジメっとベトっとなる。気をつける。
でも心の何処かで「てめえか、てめえの所為でオレが疲れやすかったのか」と責任転嫁しそうになってる。気をつける。


ピアノの部屋を片付けたらいつもに増して寝室がカオスなので愉快である。


2007年06月13日(水) 文句があるなら稲葉山城へいらっしゃい

「文句があるなら稲葉山城へ来ればいいよ」BASARAはんべえ。
嘘です。
上総さん…名古屋すっとばして何故だか岐阜になっちゃったまべらすのスケジュールです…。
チルドのお好み焼きは送ればいいでしょうか。
私だって名古屋に遊びに行きたい……ん? むしろいつか途中下車の旅をすればいいのか?




明日は特別すぺさるでー一年一度のちゃんっすー
サボっていたピアノの調律二台分です(家にある半分のピアノ……)。
しかも前回は「ハハハ引っ越しで忙しかったんで勘弁してくださーい」と笑って誤魔化したんですが、
2台調律するって事は2曲弾くのか1曲だけで勘弁してもらえんかな…おいちゃんここんとこ体力が無くて曲ごと丸っとかえてみたら1曲も間に合わない感じなんだ。正直とってもテンパってる。
なんとか逃げられないかなってそればっかり考えてる。
多分無理。
せめて曲だけでも前から決めておけばよかった反省。きっと次回に活かせない反省点。来年も絶対同じ事言ってるんだろうよう。
なんで梅雨入り直前なんだよう梅雨ったら結局またジメッてなってベトッてなるじゃん(日本語か?)
おいらの練習室なんて空調が一年壊れたまんまなんだぞーい
だから練習する気になれなかったそんな言い訳しよう


て、本日いきなり奇跡的に空調が直りました。
素直に喜ばしい出来事です。
せめて調律直前に直っただけ嬉しい。
アハハアハハウフフウフフフ……!!!
脳みそがほとんど壊れているので図書館に行ってみたんですけれども、資料読んでる時間より探している時間の方が多かった気がする。ただひたすら焦っているだけ焦っている時は何も出来ていないんだと勉強しました。
冷静になれるもんか。
最近実体験で勉強した感情には「怒りすぎると感情だけが何処かに吹っ飛ぶ」という現象です。
逆に鬱屈しやすいです。


発散材料としては、休学中の妹Kが何やらいきなり実家に1週間ほど帰ってきたので、行動観察して発散しています。
普段は、浸けた梅酒を眺めてます。
梅酒が恋人です。
飲むよりも熟成するまでに恋です。
あしながおじさんの気持ち?
おいちゃんは変態なので熟成するまでのが楽しすぎて正直飲む気になれません(ホンモノ)。


2007年06月10日(日) オフィシャル二人目

真田の忍びに葉月……
葉月ちゃんがとうとう大河の世界に入ってしまった
真田の葉月ちゃん……!!
お、おめでとう。
おばちゃん胸がいっぱいです。
多分あの忍びが出てくる度に「ああ葉月ちゃん真田裏情報とか教えてえええ」て大河に向かって叫ぶんだろうな。

こないだはレンジと婚約オフィシャルおめでとう(冷静に「オフィシャルじゃないよ」とかいうツッコミ不要)とかありましたしな。
大河も別に時空を超えた訳じゃないけどこれかなりなオフィシャルなのじゃないかね。


2007年06月09日(土) 欲望に忠実過ぎる

佐藤さんと広島で会ってきました。
待ち合わせ場所に着くなり「えっと…うんにゃらうんやらでメイトに行っていいですか〜」て挨拶もそこそこにメイトです……。
挨拶はちゃんとしたのか?
礼儀くらいはちゃんとしてくれよ、自分。
「すいません普通に買い物していいですか!」
口調が完全に疑問系じゃなくなっています。
本当に申し訳ない。普段は繁華街に出る時必ず保護者同伴のようになっているのであっという間に欠乏症になってしまっていた。
2階同人コーナーで目の色かえて漁っていたらみどりかわとすぎたがずっとしゃべっていて余計に挙動不審になる。
「ちょっと黙っていてくれないか……」
君らがしゃべると僕の物欲が混乱してくるじゃないか(あとちょっとでG魂の何かを買ってましたよ危ない危ない…すぎたのばか!)
しかしちょっとの間メイトに行かなかった間にりぼーんのグッズが増えていて、ふーき委員の腕章をうっかり買いそうになりました。
原作ちゃんと読んでないけど絶対あの子好き。
ダメなんだ…原作を買っちゃったりなんかしたら絶対流れる薄い本の大海原へ出たら私はあの子の為なら我を失うのが分かっているから敢えてちょっと目を逸らしてみたりするんだ…イヤいかんこれ以上本当に欲望に忠実になったら死ぬ。
そんな感じで4000円くらい? 買った? かなあ金額とか覚えてないよアッハッハ! 
なんで金額覚えてないかって買い終えてお茶しているときにひょいひょいレシートが顔を出してくるので握りつぶしてそこに捨ててきたからだよ。
チカ熱を補うようにあとサコミツには常に飢えてる系の買い物。


佐藤さんとお茶をしていて
「ライブ行けなくなって残念でしたね…」
としょんぼりしていたら、なんかもう自分で歌う! みたいな気分になってきて佐藤さん連れて無理矢理カラオケ行ってKOKIA歌い倒している最中に今度は採点ボタンで遊びはじめ、途中から採点されるのに対して夢中になり、高得点ならなんでもええんじゃボケー! ていう感じで

すいません本当に好き勝手し過ぎてすいません……。
今のところオペラ座の怪人が自己最高。
自分でKOKIA歌いたいとか言っておいて、あれオチがそれっすかー……。
あ、でも1点差でtomoniが次点だからこのまま頑張れば良かったのか…? 敗因じゃなくてまわりの人の事を考えねば…。
まわりの人といえば、隣の部屋の男の子達がめっさシャウトしすぎていてこっちまで愉快になりました。今まで色んなシャウトを聴いてきたけど君らが一番だよ…ていう。素面だとダントツ一位だなっていう。朝の徹夜明けアニソンメドレーをやっていた(隣室の)彼らと同じくらいのテンションを昼間から繰り広げる君らのシャウトを受け止めたい。
すいませーんスッキリしちゃったーどうしますこれからーと歩いて、信号が赤になったのでふと上を見上げると
「めーきどーがあったー!」
めーきどーは同人を新書も古書も扱うまりがたすお店なんですけれども、引っ越して一年以上、どこにあるのか皆目見当がつかないままになっておりますた。
公共を憚らない音量で叫び(あーでもまわりが五月蠅くて多分絶叫がええ塩梅に消えたよ…)でめーきどーに直行。
佐藤さんは帰省用のお荷物を持って土曜日本日到着されたばかりのお体です。
振り回しすぎです……(反省してます)。
しかしその時私は本気で我を失ってまたしても狩る!
我は狩人なり! おおお日輪よ……!!!
普段歩いていても全く発見できなかっためーきどうが発見できただけでも流石佐藤さん神様ですって思っていたんですけど
こにゃいだ無双組と、すんごい欲しいよねーっていう話をしていてあまりにも欲しいけれどもそうそう簡単には無いだろうなあって心の何処かで諦めていた本が
あ、そうだ、ちょっと探してみてみようって思った瞬間に

ギャー! 2年分の再録集がオラの手元にあるだよ!!!(鼻血直前)

佐藤さんは崇め奉りましょう。佐藤さんに日々感謝して生きましょう。
佐藤崇拝。
これ南無阿弥陀仏より御利益ありそうなんだもん! もん!

下駄を履いて行動していたら、めーきどーにて下駄がカラコロカラコロ走っている音を聞いてはじめて自分が我を忘れて走っちゃってる事に気付いて吃驚した。我を忘れるにも程がある。
自分の理性が外れている音を、はじめて聞いたんだ(ポエティカルにしてみる無駄な試み)。



佐藤さんとお別れして、
素知らぬ顔して母と物産展に行って帰りました。
どれだけ喜色満面が消せたかが謎です。
眠いふりとかしてみましたけれども、手に幸せの重みが……!! ハッフーン!


2007年06月07日(木) ギラリと光る

変態の目。
行く先々で変態=私となっています。
全然否定する気無いですけどね。
ピコ2さんが本気で腹黒否定したら私も本気で変態否定するけどねっていうくらいに否定しないけどね(どのくらいの割合だ→全くその気が無いパーセンテージ)。
日々此日常が全て変態として生きている訳でも無く、まるで寺小姓のように家の雑巾掛けをして
「床に跡がついたー!」
と母親に叱られているような寺小姓っぷりですよ自称家事手伝い。手が慣れてないのか自称を打とうとすると二回も「自供」てなったこれ如何に。
まるで寺小姓のようにダダダー! と走って床の雑巾掛けをしたのですが、直後に乾いた布で拭けと怒鳴られる。
よく考えてください。
乾いた布を床に置き、手をついて体重をかけて走れるか、人は。



この変態さんは相変わらず吸血鬼のような体質なので、たとえば布団を干したりと少し太陽が体にひっかかっただけで
「痛い痛い痛い痛い」
と家の中に引っ込みます。朝浴びた太陽でまだ肌が痛い。シフか。ソーンが現れてしまうのか。
太陽さんは素晴らしいけれども私のような悪は認めていないのでしょう。
実家帰るとホント何もネタがねえな……。
左手さんの和声進行に「あっ、いい……!!」てなりかけていやいや正気に返れ自分とか全然イケない自分の演奏しょんぼりとかなんかそんな自慰的出来事しか無いッス。
ギャー! 変態がおるよー! でもイッてはないよー!!(ここ力説)


今日昼にベトベンの大公とかいうトリオを聴いて、ベトベンかわゆいなあ萌える萌えるとニマニマしていたんですけど、トリオ自体って位置的になんかやっぱり萌えが無いなあってガックリきました。トリオっていうかピアノトリオ。ガックリ……。いや曲的にはかわゆしベトベンテラモユルスなんだけどピアノトリオってそれぞれがガツガツいくからもっとさあ肌でお互いを感じようよっていうかなんだかなあ。
ベトベンは単体でけっこういけるんですよ。高校時代に読んだ弟宛の手紙とかアリエナス! 萌ゆるのう。ベトベンは人から愛されないと死んじゃう生き物なんだよツンデレなんだよ知らない人の目ではフーフー唸ってんだけど失恋した部屋には住めないくらいに傷つきやすいカワイコちゃんなんだよ。

最近音楽に対して萌え用語でしか自分の滾る感情を表せないのが危険です。
普通の音楽関係者と分かり合えなくなる。
でも五度→六度の偽終止はやっぱりテラモユルスのう。
ベトベンのオープニング掴みはオッケー的はじまり方はかわゆしなあ。人見知りはするんだけど第一印象を大切にする子なのかベトベン。かわゆしなあ…(うん今ベトベンも弾いてる…)


さあ変態さんいっちょベトベンとお話してきます。
ああんダメ!


2007年06月03日(日) たらし

女ドンファンに会ってきました。
「なんかおもろいネタないかなーあるよな、あの子」
ていうのが動機です。嘘です。
最近テレビで甘い顔の子見てたら、なんだか甘い顔の女の子をナマで見たくなった訳です。
待ち合わせが飯田橋だったので神楽坂をフラフラ歩いていたら、日曜日なので人は多いは目的の店は軒並み日曜日休みだわで驚きました。そういえば私、住んでた頃は土日は買い物に出歩かなかった。
仕方ない、テキトーに買い物を済ませて、余りの混みっぷりにテキトーな喫茶店に入る。
久しぶりに会ったので最初の方は無難な会話をしています。
「昨日は結婚式に行ったの」
「いいなあ、どうだった?」
「いい結婚式だったよ〜。そろそろけいちゃんも結婚する頃なんじゃないの?」
「そうなのよねえ、丁度今が山場って感じ」
けいちゃん(もういいよこの名前でいいよね…)は結婚願望もあるし彼氏もいるしという感じに嘆息。
けいちゃんはこれぞお嬢様って感じの子で、お育ちもお嬢様だし、何より口調がお嬢様です。

好きです。

でもお嬢様は奔放な人が多いしかも無自覚な。

大好きです。
「そういえば今が山場って言ってたけど、どうなの結婚すんの?」
「彼はね、六月までに結婚するかどうか決めてくれないと別れるって言うの。私は彼と別れるなんて耐えられない! て思うんだけど、でも結婚となるとちょっと考えちゃう。だってね、彼ったらおぼっちゃん育ちだから、どこかじいやがやってくれるって思ってる節があるのよ!」
「じいや!!!」
ごめんここ笑うとこでいいよね。
「いいじゃんいっそ執事雇いなよ……(忍び笑い←執事見たい)ていうかけいちゃんの可哀想なところは、顔立ちが如何にも甘えさせてくれそうでやってくれそう、いいわよ私がやるからっていう風に見えるところだよね」
「そうなのよね」
否定しない。中身は全然違ってる、もうむしろ無双の慶次くらいの侠気に満ちた人だけどね。
「でね、彼とは別にもう一人付き合っている人がいるんだけどね」
「うんうん」
ここで動揺したら相手話さなくなっちゃうから。
「なんだかちょっとダメな感じで私が居なきゃ本当にダメになっちゃいそうな感じの、しっかりしなさいよって言いたくなるタイプの人なんだけど、その人とは本当に気が合うの」
「ああ、ヘタレなんだ。ヘタレ好きそう」
「へたれってなあに?」
おおおおいおいおいおいヘタレ通じない人はじめてだよ。
「でも私は今結婚を迫られている彼がいなくなっちゃうと死にたくなるくらいに寂しいのね。でもどうしても彼と一緒にいるとどうしようもなく腹が立って」
どっちだ。
「多分彼は私に家庭に入ってもらいたいんだろうと思うけど、家庭の中でじっとしておくなんて耐えられないわ」
そりゃまあ浮気のひとつも軽く出来ない環境だもんね、家庭という籠。浮気、しにくい…程度…?
分からんわ!(笑)
「理想は、私も働きつつ、彼も働きつつ、でも何かあったらけいちゃんはピアノだけ弾いてればいいんだよって言ってくれる人なの」
理想高い。
「で、結婚って言ってる彼は、それはクリアしてるんだけど、うーん」
私より高い理想を軽々とクリアする彼を持てる彼女は矢張り素晴らしい。
あーでも私の理想ってりゅうと結婚するよって言ったらうんって離婚してくれるオタク活動全般を全て許してくれる見て見ない振りをしてくれる寛大な人で遺伝子がそこそこっていう、ダメじゃん。いや、お嬢様の前でそのような穢れた理想は口にしませんが。
結局結論は出ないまま、金魚が飼いたいので金魚鉢が欲しいという彼女の希望を叶える為に金魚鉢を探して歩きました。
金魚を飼いたいと父に言ったらいきなり「自分の面倒も見られないのに金魚を飼うのか!」と言われた、と彼女は大層激怒していたのですが、水槽に空気を入れるのって必要なの? あれ鬱陶しいんだけど無いとダメなのかしら無くても平気な金魚って無いのかしらあらこれ金魚鉢じゃなくて花瓶にも使えるんじゃないの、なんて言っている気分屋さんです。
別れる時に、二人して駅まで送るよ駅まで送るよって飯田橋駅でグルグルする。
私は彼女に隠れて反対方向で待ち合わせをしている、彼女はどうやらそのまま自宅に帰らないっぽい、お互いそれを隠して飯田橋という、有り難い程に地下鉄とJRが走っている場所でグルグルと「いいよ送るよ」「大丈夫だよホントここまでで大丈夫だから私が送るってば」とか言っている。
人たらし対決、何も無い振りをした最終的に私が勝った訳です。勝ったんかなあ…。全体的には負けてるけどな、男たらしてないから。
あー楽しかった。また会いたいなー。次は結婚してっかなー!


そして知らぬ存ぜぬを突き通して飯田橋を再度散策し(ていうか本屋な…)新宿待ち合わせで、箱根まで行ってきたCちゃんとYちゃんと会う。
「あのねー戦国の例のなんかアトラクションぽい居酒屋行きたいのー(日本語もダメなのか)」
私のアバウトなリクエストに二人が携帯電話で調べてくれる。
え? 私? 私はそのまま突っ立ってました……。
お腹空いたねーっつって居酒屋入って御飯もりもり食べました。
あの店、ぶっちゃけドリンク代が高すぎる(真顔)。
でもネタ的に楽しいから悔しい。目の端にとまっただけでつい「あ、ねねの肉じゃが食べたい」と言ってしまウォオオオオ!! そしてねね名語録をブツブツ呟きながら肉じゃがを食う。むしろ無言でムッスリ肉じゃが食べた方がよかったのか。左近、俺は間違っていたか。
酒、高いとか文句言ってますけど、景虎→雑賀の梅酒→景虎に戻るぐびぐびみたいな欲望に忠実な飲み方しかしてません。両方うまいんだもん。
最近猛将伝とか無印の戦国をやりはじめた二人に「だって無印とか猛将伝って超慶孫じゃん!」て怒られました。
いや……ホント……2をやるまで私萌え無しで無双やってたんですって……三成が全部を瓦解させたっていうか左近? 左近が出てきた時にコエ様に落とされたんですって…だって孫一凶悪なまでにやりにくいし!(怒)
火攻めの御飯やらお鍋の火やら、矢鱈と火が消えました。えええ縁起でも無い。
たれか火を持てい! 火を切らしてはならぬぅー!

帰りがけにフワフワの信玄公の兜に触って、エレベーターのドアが閉まった瞬間、レジの人が
「御出陣ー!」
と叫んでくれました。
ちょっと遅い。気の利かぬ奴よのう!


2007年06月02日(土) 先生とわたし

高校大学時代の友人の結婚式でした。
新郎新婦共に友達なので(新郎は大学違うけど学園祭の時に大層お世話になった)気心の知れた仲間ばかりがアハハアハハと笑っているような陽気な結婚式。
高校時代の担任の先生が酒を飲みにアハハアハハと参加しているという。
友人が仕事のメールを出してもうんともすんとも返しはしないのに、二次会参加のメールの返信だけは先着三人目くらいの勢いで酒を飲みに参加するという。
「いやあ仕事のメールは何処かへ消えるんだよねえ」
「……図書館の本と同じ原理ですね……?」
「そうそう」
先生は図書館からの返還催促ハガキが山積みになっていた。それを教員室で「図書館の本を私物化しないの!」と叱りつけたら「私物化してませ〜ん何処かへ消えてます〜」と言うくらいに都合よく出たり消えたりする。ちなみに叱りつけた私が他の先生に「五月蠅い!」と怒られて教員室を追い出されたのだが。理不尽だ。
そんな先生に会って開口一番「こないだゲゲゲ実写を見た時にどうして先生がいないのかってそれが不思議で仕方なかったんです〜」と言っておきました。久しぶりに見たらあらためてネズミ男にそっくりだった。

最近本屋で『先生と私』みたいな、恋愛小説風のイマドキ風の(字が年寄りに読めそうにないタイプに見えた)ケータイからblogで書いたのを本にした感じのハートマークが飛んでそうなモノを見かけたのだが、私と高校大学の先生どれをとっても至ってドライだ。
私の性格が起因だろうか。
だってさあああああ恋とか無縁な感じの人しかいねええええんだもおおおおん笑いのネタにするかフォモ妄想するかしか無い感じの学生時代だったああああああ
って私が原因だあああああああ。
先生と話してたら、私(達)がずっとフォモだって言っていたノリが相変わらず独身でニコニコした。あの人ホントは女が好きだって知ってるけど一生そのまま私の妄想の中でドSのフォモであってほしいニコニコ関わり合いにはなりたくないニコニコ。

「先生、ピコ1さんから「一生懸命チェロ弾いてます」との伝言です」
「おおおおおそれはすごい」
暫く「だってピコ1さんがチェロを弾いているそれも一生懸命」みたいな悪い盛り上がりをする悪の二人。でも私、ノモちの悪には敵いませんよ。私なんてダンジョンボスにもなれないそこらへんのモンスターです。おつかいに行く途中で出てくる程度のモンスターです。
てゆか、声楽の相方が会うなり目が怖かった。久しぶりになんかヤバイって本能にキた。
「目が怖い目が怖い目が怖い目が怖い(ガクガク)」
「ハイ! これ!」
キタ……楽譜キタ……。
一次会で、いきなり初見でみんなで歌う事を強制する笑顔で目が笑ってないから怖いからビクビク。私ホントおつかいの時に出てくるモンスターにもなれない程度の小者だ。
分かりました歌いますからって言っていたら、ヤツ、壇上でいきなり「はい、みんなもこっち来て!」て目が怖い目が怖い目が怖い目が怖い(エンドレス)私彼女に睨まれたら無条件に従う癖がついてる…!! さっきまで「歌上手いナー」て思ってたの、浸らせ…て…? 浸る暇与えられず一緒に歌う初見だからホント何歌っているか分からずガクガクする。
ちなみに私が目が怖くて無条件に従ってしまう彼女は、先生の息子さん達の先生です(ややこしい)。男の子二人が暴れ回るのを物静かに笑顔で「今はピアノの時間でしょう〜?」と目で脅すらしい……。
そんな感じに愉快に一次会が終了。二次会にも参加するっていうのは先生と私ともう一人くらいで、よい子はおうちに帰る。
悪い子見参(ニヤリ)。
移動の最中、先生のタクシーに乗せてもらって無言でいたら、先生が小声でぼそっと呟く。
「なんで小声なんですか」
「いやだってカッカがしゃべらないのが怖い…」
「失敬な! 私は本来物静かですよ!」
怒り出す私を宥めるもう一人の二次会参加同級生。


ギャンギャン騒ぎながら(「先生が迷わず道を歩く怖い…学校内で迷子になる人が…」「大丈夫ですこっちです〜」「マジすか〜?」みたいなグダグダ)二次会会場に登場。
ソファがあったのでもう問答無用にそこに座ったまま動かない私。
それを見て酔っぱらい先生が「アハハ女王様ですから」とか言うので「ち が い ま す!」と怒る。なんかあの人私のキャラ勘違いしてな〜い? 単にちょっと気が利かないアホなだけですー(それもどうなの)。
二次会から参加っていう同級生達とお話したり。卒業以来会ってないとか全然感じさせない君はももちゃん……ももちゃんは、先生曰く、ホームルームノートなるものをつけていたらしい。そして先生に提出しようとしたらしい……すごすぎるももちゃん。ももちゃん伝説ありすぎる。たとえば去り際にももちゃんって音楽教室の先生してるんだよね怖そうって言ったら「あたしが怖くないわけないじゃない」て笑顔で言った。なんか…うちのクラスのバイオリンて自分正義な怖い先生多いな…(例:ピコ2さん)。でもあっちゃんていう小動物っ子が相変わらずの小動物で可愛かった。なんか日本にいるのに日本語崩壊していて「朝から何も食べてないの〜」と言ってももちゃんに「朝ご飯は食べなきゃダメでしょ」と怒られ(怒るんだよももちゃん)「朝ご飯は食べたんだけど、それから何も食べてないから、朝から…? あれ? 朝から何も食べてないって言わないっけ?」とかなんかほんわりするな…可愛いなあ…癒し系バイオリンって少ないからマイナスイオンがフワフワするぞ…。

ところでその間もずっと先生と下らない話を酒を飲み交わしながらずっとやっている訳です。
一興君なんてホント笑いのネタになる神様的先生だったからつい。
「一興さんは三年前に火山大爆発みたいなカツラに変えまして大変でした」
「あれって、舞台に向けてヅラをズラしてますよね」
いやあホント音楽関係ない話題ばっかりですだ。
一興君は本当に素晴らしい音楽家でピアニストな訳ですけれどもと力説するんですけれども、カメラの人とか一生懸命うつさないようにするのですよねとかああああれどうしてもそっちに話がいっちゃーう。
本当に素晴らしい人なんですけれどもと前置きして、先生が
「一興先生、教えてる最中に、自分が勝手に弾き出しながら「あっ! イイ…!!」てイッちゃいますからね…あの時は本当にどうしようかと」
ピアノは独りよがりな楽器だと思っていたけど勝手にイクんか一興!
前日、ピアノは一人で会話しちゃうから寂しいっていう話とかしていたけど、イッちゃうって……でもイッちゃうのも分かるくらいに演奏が素晴らしいからこれまたなんというかねえっていう話をしてました。

バッカでーす。
私と話す時以外は先生割とまともな話もするっちゃあするよ。まとも1に対してダメなのが9くらいで。


先生がスピーチ断りやがったからうっかり私がスピーチする事になって「ぅをのるぇぬなにさらしおるくぁああ」くらいの怨念は出ましたけどネ☆
こんなダメな人間がハレの席で表に出たらケガレになる申し訳無いどうしよう生きててすいません。


2007年06月01日(金) それをあなたが望むのであれば

ピコトリオ集合ー!

の前にピコ2さんと海賊映画を観てきました。
海賊ー!
アレ話の筋が正直カッコ失笑カッコトジでホント思わず笑っちゃった。2がジョニファン用で3がオーリファン用なのでは無いかな。
しかし海賊の格好だけでニマニマ出来るのでそれでいいです。パイレーツオブ鬼ヶ島の鬼が出てこないかニャーとずっと期待してました(阿呆)。鬼ヶ島の鬼はきっと村上水軍をはねのけて私に会いに来るの☆キュッ☆
それは置いて。

映画終わって、ルミネの上の毎度食べているきすりんでトリオで御飯食べました。
最近うっかりとんだ食い道楽なので、普通の人と一緒に行って素朴に「ここは何を食べても美味しいねえ」て言われると「でしょでしょ」という衝動に駆られます。愛がなくてものYながさんの顔になりそうになる。エッヘヘヘ。
ピコ2さんは、素面だと「あんた腹黒だよね」と言ったら即座にニヤリと笑って「ああ腹黒だ」とご満悦な顔をするのに、ビール一杯で「そ〜んな〜、腹黒なんかじゃないよ〜」とか言い出してお前普通の人間は逆だろーがっていう不条理な人間です。
酔っぱらってくると、彼女は萌えボムを色々仕込んでくれました。
月9からすごく流行ってしまった某音楽漫画の話をしていて「もっとさあ、食い込んだ感じのところもさあ!」みたいな盛り上がり方をしていて。


「最近あたし弦楽アンサンブルをやっていて、エロいなって感じるところがあったの。今トップサイドで弾いてるんだけど、弦楽器20人だから完全に揃ってないと美しくないから、トップサイドは出来るだけ完全にトップに全てを合わせるわけね。それこそもう! 全てを肌で感じて、全てをピッタリとトップに合わせていって、自分をそれに重ね合わせていくのが、あ! これイヤらしい! てさあ」
「多少自分の弾き方と違ってもトップがそう弾くのであれば、みたいな?」
「そうそう、で、私はこんなに全てを捧げてトップに尽くしてんのに、トップは気付いてんのかな」
「あああああああ! 究極の片思いだ!(悶え)もう、むしろ今回なんて指揮無しでアンサンブルだからトップはサイドの想いになんか気付く余裕なく他のトップと息を合わせる事しか考えてないその関係性素晴らしい」
どすんどすん暴れて萌え滾る。ピコ1さんに窘められたんですけど、あのお店は女性だけの客が盛り上がって暴れ出すのに対してホント優しいな……アハハ……。
ピコ1さん、そこで良い質問を出す。
「で、ピコ2さんはトップサイドの位置とトップの位置と、どっちが自分の位置に合ってるの?」
「ん? トップサイドだね。で、完璧に合わせた後に「どう? 気持ち良かった?」て訊きたい」
目からウロコ。
「成る程自分の視点に無い考え方だ」
ピコ2さんはドSなのだ。ドSというより、常に自分が正義の人なのだ。私のように常に自分の存在が罪悪だと感じている人間には無い考え方をするので勉強になる。
チェロトップ×トップ←トップサイドでBLが読みたいものすごく。
もうむしろ寄り添いすぎるトップサイドの事が何考えてるか分からなくて悩むトップも面白いです。ゲェ読みてえ……。
他にも、楽器でエロスを感じるのはどのあたりですかっていう話を。
私は、弦楽器がソロを弾いていて、もの凄く苦しそうに高音を鳴らす時(そこで盛り上がった後にオケにパスするのがなんかいい)
これ他が弦楽器だった為全く理解されず。
ピコ2さんは、ピアノのソロが、完全にソロだった後に、ファゴットあたりのソロにパスして自分がちょっと伴奏パートに回る時にうつす視線のその先、らしい。自分の世界だけに没頭しているソリストがふとファゴットとのアンサンブルだけに投じる姿、に見える。この辺やっぱりピアノの私とは見え方違うなあ。ちゃんと普段からオケ聴いてるってば! まあ、ツボはファゴットってところなんですけど。うん、それはなんか分かる。ピアノはそういう時に視線のやりとりができるからか? 私は断然見えないけど肌で感じるエロスですよ…ムフーン。弦楽器ソロがもの凄く苦しそうに高音で盛り上げた後にオケが流していく、拘束から解放されるようでされてないあの感じ…?


「それをあなたがのぞむのであれば」で血+ぽくて萌えゲージ上昇した事をここに記す。
それさえ分かっていただければもういい。


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