世を忍ぶ仮の日記
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2002年02月28日(木) あるバイト

昼まで眠ってました。
平均睡眠時間12時間。

疲れてるんでしょうか。
とりあえずニキビ痕だけ隠して、ろくろくメイクもせず、ラフな格好で保健室に行ってアルバイト開始。
キーパンチャーでございます。
書類をひたすらパソコンに打ち込む作業。
……猛烈大好きな職種なんですけど……。
誰か他にもこの仕事回してくれませんかね。
でも働き心地の良い仕事環境じゃなきゃヤダ(つまみ食い可、とかさ)。
これからもたくさん打ち込む作業があるとかで、わたくしは嬉々としてその事実を受け止めております。
嗚呼、後生ですから私にキーパンチャーをさせてくださいませ(なんか変な本読んだらしいよ、この人)。
ええ、帰りがけに『西城秀樹のお陰です!』という本を買って読みました。前から気になっていたもので……(ポッ)。
特に何事もなく、一日が過ぎていく。
花粉が多いのだけが悩みの種、で御座います。


2002年02月27日(水) ラリラリラリホ

疲れが出ました。

昨日は家に帰って即眠ったらしく、はっと気が付くと朝の5時。化粧も落とさず、コンタクトも取らず、爆睡していたらしい。
慌ててコンタクトを落として、再び眠る。
あっけなく眠りにおちるも、かなり厭な夢つづき。
とても疲れている模様。


朝起こされて。
「おねーちゃん起きてー(ゆさゆさ)朝ご飯!朝ご飯!」
とごねられたのですが、眠たすぎて何もできず。
とりあえず起きあがらされたのですが、妹が解凍した冷凍食品奪って食べてました。冷蔵庫の中に色々あったり、スコーン作ったりも出来たんですが、いかんせん頭がラリホーで「おねーちゃんなんにもできにゃーい、えへへへへ」
と脳内麻薬で気持ちよくなってました。
「おねーちゃん動けにゃーい。東京駅まで自分で行ってーん」
「鬼のような人じゃぁ」(←これでも春から東京の学校に通う人間か)
「なんとでも言うがよい!おやすみ!」
気が付かない間に余程疲れていたのか、夕方まで眠ってしまったので、昼からの保健室でのバイトは次の日に回し、夜、バレエの発表会の練習があったりしたので無理矢理起きあがって、なんとか行動までこじつけました。
発表会まであと少し。
全然緊張はしないですが、
忘れ物がたくさんありそうでとってもとっても心配です。
あー、でも緊張して足が動けなくなったり(アラベスク)耳が聞こえなくなったり(スワン)した方がバレエ漫画っぽくて期待にそえるんでしょうか。
発表会の練習の所為で最近帰りが遅いのが悩みの種で御座います。
当日は朝早いのになあ。


2002年02月26日(火) 姉妹バレエ


朝騒いでいたら微妙に遅刻しつつ、姉妹揃ってバレエに行く。
あらかじめ打ち合わせで「はじめてです」と偽った妹は、まんまと「のみこみがはやい」とお褒めの言葉を戴く。しかも体やらかいしね。お肌白いしね。姉ながらちょっとうらやましいよ、バレエに向いてるそのこちち(鬼)。
どうやら他人から見ると姉妹というのは似ているらしい。
「頼むからへまやらないでね。私のイメェジ壊れるから」と言ってきかせていたのだが、既に私のボケボケキャラは確立されているらしく、ふとした瞬間に先生に「おまえら似すぎ」とへたれこまれる。
「遺伝子って怖いねー」「ねー」
「そーの動きが一緒なんだよっ!」
「あちゃー」「あちゃー」
救いようのない姉妹である。
オープンカフェで。
妹はクセのある味がダメらしく(バジルもダメ)お昼ご飯は全て私が平らげる。
不服そうな妹をシカト。
学校に写真を提出していたりしたら、妹の彼氏との待ち合わせにまんまと遅刻した。
「終わった。なにもかも」
というメールで、受験が終了したことを告げてくる、そんなブラックジョークが大好きな鬼。
銀座には疎いが、なるべくチェーン店な店に入って誤魔化そうと思ったのだが、案の定おのぼりさん高校3年生カップルは銀座では浮きまくる。
頼むから静かにしてほしい……と少しグロッキーな姉。
まあ、入った瞬間から微妙に隔離された空間に入れられていたので多少は店も我慢できたのだろうが、それにしたって……うるさいのよ、方言がよ。
その後、まったりしたあと(どうも子供達は「まったり」という行為が出来ない模様)、ご飯でも食べますか、ということで、これまたチェーン店なイタリアンレストランに。
そこで飯食べていたら、母の友人そっくりな人を発見。
「ねえ、○○のオバチャンそっくりの人が今そこに」
「てゆか、向かいに座っとる人、娘さんにそっくり」
「……もしかして」
「きゃああああああー!!」
というわけで、銀座のド真ん中で、物凄い偶然に出くわし、はしゃぎまくるオバチャンと私達。グロな彼氏。
「男の子は、今時一浪くらいなーんてことないってっ!」
……まだ結果出てないって、オバチャン。
まあ、かなり「浪人ですぅ」というオーラは発していたがよ。
「むしろ浪人したくらいの方が男としてしっかりするって友達が言っていたよ」とオバチャン側につく私。
グロッキーになった彼氏はそのまま渋谷のクラブで朝まで遊んだそうな(笑)
オバチャンに奢ってもらってラッキー♪
ちょっと運を使い果たした気分(笑)


2002年02月25日(月) 翼の動かし方が分からない

先日碧ちゃんから教えてもらったとおりの方法で受験会場まで妹を送りつけて、それから家に帰ってひたすら眠り、起きて迎えに行って、帰りに新宿で遊ぶことに。
まずカフェに行きました。
妹もおなごっこだということが昨今判明したので、姉妹で「コムサカフェのお姉さん可愛いのぅ、このケーキもそこの可愛いおなごが作ってくれたケーキ」と姉妹で萌え萌えしながら美味しいケーキをいただき、私が「カフェはまったりが基本」と指導して、まっったりしました。
妹、久々に優雅な時間を手に入れ「自由な筈なのに、自由というものがよく分からなくなっとる。翼があるのに、翼の動かし方がわからんー飛べないー」と騒ぐ。
それからバレエ用品を買う。
妹の方が私よりもバレエに対する憧れが強いらしく、レオタード選ぶのにも時間かけたり、レッグウォーマーにもこだわりをみせたりと色々五月蠅い。ほったらかしにして自分のも買ったりする。
それから「チンジャオロースが食べたくなった、青龍門っ!」と妹が突然騒ぎ出したので、青龍門まで行く、前に思わず新宿伊勢丹に入ってしまう。
そしてそこで、春おなごなpeyton placeのコーナーにダッシュで駆け込んでしまうわたくし。
ミュールに一目惚れしてしまい、早速試着の罠にハマる。
んでもって「ワンピースなんかと合わせると可愛いですよぅ」という罠にもこのさいまんまとハマリまくり、ピンクのお花のワンピースと白いお花のついたトゥシューズイメージのミュールも買っちゃったよぅ。
あかん、春買いモードになってきてしまったよ。とほほほほ。
青龍門で約束通り食べました。
「熱力学が出る方に1青龍門」賭けたのですが、どうやら今回どの学校でも熱力学は出なかったそうな。
ちくしょー、神は妹に見方した。
いや、別にいいんだけど。


2002年02月24日(日) プチ同窓会

今日は高校3年のメンバー10人で、高校3年の時の担任の先生のお家に遊びに行くという、プチ同窓会がありました。

道中、目の前で小さな人身事故があり、多少吃驚しました。
駅のホームと列車の間に、お爺さんが落ちてしまったらしい。
丁度私はぼーっとして横を向いていたので何も見ていなかったのですが、私の前の人が、ドラマよりも断然スバラシイ大絶叫をし、私はその絶叫音で少しパニックになってしまいました。
頭におおきなこぶを作ったお爺さん、その後、大丈夫だったのでしょうか。
心配。

人身事故で待ち合わせの場所まで3分遅刻。
どうやら私は待ち合わせ場所に時間より前には行けない運命のもとに生まれたらしい。
で、渋谷で食料の買い出しをして、五反田で飲み物の買い出しをして、最寄り駅で全員集合という予定だったらしい。
地下鉄の駅で、久しぶりの友達が、同じ車両の違う降車口から乗り込むので、やあやあと挨拶をしたら。
「なんだか乗ろうと思ったら、あぶなそうな団体がいたから避けとこうと思って違う車両に乗り込んだら、自分たちの同級生で、巻き込まれたー」だそうな。
失敬な失敬な!
と思いつつ、歩く行列を後から眺めると成る程、何か他とは違うものを個人個人が放っている。
これがオーラというやつでしょうか。
しかも10人中10人放っていたらそりゃなんかアヤシイわな。
大学も卒業して1年も経つと、それぞれ違う人生を歩んでいて、面白いですが、それでも中身が全然変わっていないところが何より楽しいです。
しかし、先生のお家に行ったら、先生が体調崩していて、指に包帯を巻いてました。
神経やられたらしい。
胃を悪くしたって聞いたのに、その症状はなに!?
双子の子供抱えてそんな病気しちゃイヤッ!
そして双子の子供は見事にパパ似。
あちゃー……(笑)
でも(でもって……)可愛かったです。2歳児の肩って小さいのね。
子供の行動って予測不可能で笑えるのですが、それに輪をかけておかしな私達。
私の隣の姫は、子供の行動に向かって
「何をする!」と怒ってました。
いつの時代の人よあんたは、と突っ込んでも、
「だってっだってストロー取るんだよ」←しかも自分は関係なく、双子同士で取り合いをしていただけ。
と姫は姫のままでした。
私の中でしばし
「何をする!」ブーム。
けっこう飲んだくれてしまったので、
帰って妹のベッドを乗っ取って妹と同衾しました。


2002年02月23日(土) Gに魘される

真夜中から朝にかけて、チャットしながらハガキをひたすら埋めてました。
頭ラリラリラリホになってきました。
それというのも、妹が高田馬場に行っている朝、寝ぼけた頭で、買ったハガキに適当に「かつくら2002春号G係」と32枚に書き付けていたからです。
G係。
分かる人だけ分かってください。
てゆか何故G限定!?
と自分に怒りぶちまけつつチャットしていると、おもむろに逃避軍団から「そんなにハガキがあるのなら、○○にも1票横流しして下さい」というお言葉が入ったりして。うふふふふ。32枚もあったら、自分でも誰に何をいれたのか、既に分かりません。
とりあえず書いた分だけは終わらせたら、朝日が燦々としてました。
ペンが悪くて手が真っ黒になったので、お風呂に浸かって黒インクを落として、昼頃、眠りにつきました。
夕方、妹を迎えに行きました。
新幹線の駅に行ってみると、メールが届いてなくて、相手がどこに着くのか分からず、挙げ句の果て着いた後に電話をしたら「今?わさび漬けの前に居るよ」というすっげーアバウトな指定を受けつつも、なんとか落ち合うことができました。
さて、飯じゃ。
一応私立で受かった学校があったので、母が微妙に寛容になっており、
「外食禁止令」
という鬼の禁止令が解かれたので、姉妹は早速夢の牛角へ。
やっぱりエネルギーをつけるためにはガッツリ牛肉だと思うんですぅ。
というわけで、地元の牛角へ。
妹が一番お気に入りなんです。
何故なら店員さんが面白いから。
今回も例外なく面白い店員さん(そして妹の希望通り、格好良い)に注文とってもらったりビビンバ交ぜてもらったりしながら、肉を食いまくりました。
ニンニクハラミはマジうまい。
はしゃぎつつ、食べ過ぎたら、二人とも元気になりすぎて。
私はともかく、妹は眠れなかったらしい。
そして私は次の日同窓会なのに、口がニンニク臭すぎ……。
どうするんだ、姉妹。


2002年02月22日(金) コルクのなる木

夕方、誰かしらないけれどもインターホンを鳴らしてくれて、その音でかろうじて目が覚めました。
今日はゼミの打ち上げの日。
だというのに夕方まで眠っておりました。
慌てて準備をして、待ち合わせの渋谷駅まで。
3分くらい遅れて行ったら、半分くらいが集まっており、残りの人がなかなか来ません。
なんだか、良いわ、音楽学。こういうノリ、大好き。
電話をしてみると「あれ?今日だったっけ?ごめんこれから行く」という社会人まで、よりどりみどりです。
てゆか本当に社会人としてやっていけてるんでしょうか。滑舌の良さだけは営業マンなんですが。
そんな感じなので、適当に集まったところで適当にお店へ移動することに。
コートを脱いだら、先生に「今日のファッションはアイスダンス?」と言われました。
「バーゲンで70%オフだったんですよー!」と言ったんですが「そういう問題じゃなくてね」と言われました。うーん、たしかに。気が付いたら上下ラメラメしてたんだよ。寝ぼけてたんだもーん(これまたそういう問題じゃない)。
ひたすら食べました。
私の隣がゼミのゲストの人で、先生の同級生。
イスラム文化圏のフィールドワークを長年やってらして、そこで結婚(日本人とですが)もなさったという凄いお人。
微妙に緊張しつつ、ご飯食べてました。
先生が陽気に(ノンアルコール)席替えをしていなくなったところで、おっとりと先生顔をしたその人が「Y先生のことだったらなんでも聞いて〜〜〜」と嬉しそうにおっしゃったので、先生の旦那様についてきいてみたりとか、普段は無い楽しさがありました。
このイスラムフィールドワークの人、凄い人で、のほほんおっとりとした顔のまま、予言者のようなことをぽや〜んと言っていました。
「なんだかねー、テロの起こる3週間前からイスラマバードに行っていたんだけど、イギリスの世界標準の危険レベル勝手に上がっちゃって、帰らされたんだけど、その頃はぜーんぜん平和で、なーんにも無かったの。むしろ、これからの方が危険ね。イラクに戦争なんてふっかけちゃったらもう終わり。でも行くかも。うふふ」
嗚呼、なんてステキな方なのでしょう。
予約の時間を超してしまって、追い出されることになったので、意味不明に渋谷の街を歩き回りました。
同級生が、研究を兼ねて、学校の先生になったりするので、その会話などをしたりしつつ。
フレッシュネスバーガーがギリギリ席が空いていたので、そこでチャイとか頼んで(私は飲み過ぎ食べ過ぎだったので何も頼まずに座ってました)クローブとはどういうものか、とかチャイとは何語だとか微妙にマニな話をしつつ、そしたらイスラムフィールドワークの人が突然「クローブはね」と鞄を漁りだすので、全員
「こ、この人鞄の中に香辛料しこんでいるのか!?」と一瞬沈黙したんですが、単に絵を描こうとしただけでした。クローブは、只のキノコになってました。
その後「仁丹って?」というと「仁丹はね」とまたまた絵を描こうとしていたのですが、仁丹の絵、只の箱でした。しかもそこでやめておけばいいのに、「仁丹」と漢字で書こうとして何故か「丹下」と堂々と書いていて、先生から「この人、日本の生活が短いから日本語がダメなの」というフォローを受けて、でも全然懲りずに「丹下っていう人いない?」とか言ってました。
なんか、いいぞ、この人。
最後に「この人ったらコルクのなる木があると真剣に思っていたのよっ」と先生から暴露されてました。
コルクのなる木?
全員がハテナマークで頭が一杯になっているのに、その人は飄々とコルクのなる木の想像図を絵に描いてくれました。
リンゴがなるように、ワインのボトルに詰めてあるコルクがたわわになっている木の絵でした。
いや、なんていうか、新鮮な驚きです。
面白い飲み会で御座いました。
でもそのイスラムフィールドワークの人のレポートもいただいたのですが、素晴らしいレポートで御座いました。
天才って何かが欠けるんだろうか。
何かって何?


2002年02月21日(木) 足痛いよぅ

昼に起きて、聖路加国際病院に遊びに(?)行きました。
ここのところ神経熱やら頭痛の酷いヤツで頭が腫れたりとか不安要素があったし、サボると予約取れねぇし、と思って、足引きずって行きましたとも。
途中で腹痛などにも見舞われ、帰る前に神保町で本買いまくりの夢は費えました。
本をたくさん持っていったので、待ち時間に何一つ苦労は無かったのですが、没頭しすぎて何も症状伝えられず(爆)血液検査やらして帰りました。
血液……割と自信分野なので、ここでひっかかると凹むなあ。いや、きっと大丈夫さ!
しかし、大病院のシステムっていまいち分からないんですが。
把握したら、その頃にはどの病気もマスターしたということになりそうなので、それもちょっと……。
腹痛がどんどこどんどこ酷くなるので、息も絶え絶えに本屋さんにいって、乙一の新刊情報やら高里椎奈新刊情報で本屋さんに行ったのに、桑原水菜赤の神紋新刊買って帰っている自分。
かつくらの〆切なんざー知ったこっちゃないね!(キッパリ)
途中から笑いのツボにはまりまくり「だばだーだーだ、だばだーだばだー、だばだーだーだ〜〜♪」と歌い出すやら、テンション上がりまくって大変でした。あかんわ、あの小説。面白すぎ。
ますますガラスの仮面になってきつつある中、微妙に尾崎南の「BRONZE」の1巻がダブる小説っす。
絡み多すぎて……。だってガラスの仮面ではまさか速水真澄と月影先生はそんな関係にならないし(ダブらせ過ぎる私が悪い)。
そうかーもう7巻か。
ミラでいったらあの辺ってことは……一番盛り上がるじゃん!(興奮)うひゃひゃひゃひゃ。
というわけでテンション上がりすぎて体が大変です。
夜お腹空いちゃうじゃん!(責任転嫁)。
夜。
夜は、暗譜に勤しもうとしてみたり(全然覚えられねぇっつーの)。
赤神朗読してみたり。
多分足が完全だったら踊ってただろうなあ(……)。

誰か私と一緒に赤神ごっこやってくれる阿呆な仲間募集中!(笑)


2002年02月20日(水) 慌ただしい

ここのところやたらと眠かったりしたので、慌てて起きて、レッスンへ行こうとしたのですが、危うく1時間遅れそうなレベルで家を出ました。
何故だか分からないけど、気が付くと時間って経っている。
仕方が無いので、最後はタクシーに頼って、誤差を1時間から25分まで縮めて。
でも、多分先生も本番前で、練習、したいよね♪とか淡い期待をして。
案の定、先生も煮え煮えモードでしたが、私もコピーするの忘れていたりで、アバウティレッスンでした。
つーても暗譜できるかどうかがネックな師弟今日この頃。
二人して「ずずず、頭痛が…でも頭振ったら音符が出てくるぅぅぅ」という会話が通じ合う。
先生!タケミツ頑張って暗譜してっ!(笑)
二人ともあまりの頭痛とか疲労に、まったりとパンフレットを見始める始末。
意識朦朧で次のレッスン入れるの忘れるわ、曲目をスッパリ忘れるわで、何を邪魔しに来たんじゃてめぇ、という感じでした。
あちゃー、ダメですね、私。

それでも終わると頭痛はずんずんずんずんと酷くなる一方。多分緊張性の頭痛だったのでしょう。
終わって直ぐにバレエのレッスンに行かなければならなかったのですが、ちょっと動けなくなってしまい、タクシーに乗って行ったんですが、それでも30分遅刻で。しばらく行って無かっただけに(前日先生から電話があって恐縮至極で)めっさサディに怒られましただ。
でもね、でもね。
発表会用の衣装を渡してもらって、私だけ試着したまま発表会の練習したの♪
すっごい衣装が可愛くて。
村娘衣装なんだけど、バレエの衣装ってかわういの。
はしゃいで練習してたら足、くじきました(凹)。いや、体が柔らかいからそのうち治るでしょう、トホホホホ。だって、スカートのフリフリが、回転するたびにふわふわって舞うから楽しくて回転してたらドテっと転んじゃったんだよぅ。しかも頭痛で倒れそうだったし。くらくらの状態で何回転もしてたら、そりゃバランス無くなるわなー…。
けっこう遅い時間まで練習は続き。
終わった頃にはくたくたのボロっかすでした。
でも発表会用衣装を干して、飾って自分でちょっと癒されてみたり。
民族衣装スキーの心を見事に癒してくれるお衣装です。
だって、チュチュより民族衣装系のスカートフリフリの方が好きなんだも〜ん。
とかはしゃいでいる場合では無く。
はやく捻挫が治りますように。


2002年02月16日(土) おにゃごとデート♪

朝、高田馬場駅から学校まで送りつけ、変な者をたくさん見て「…慶應、入ってほしかった…」と呟きつつ(笑)校門まで送りました。ある意味楽しいものを見られましたさ。「合格飴配る人」とか。そして、この学校ではじめて私も「頑張って下さいねー」と言われました。こんなちゃらんぽらんな学生はいないでしょうに。ステキな学校だわ。私が入りたいくらい(無理や!)
昼からバレエなので、けっこう時間をもてあまして、ハガキに住所を書きまくってました。中身は白紙ですがのぅ、ほっほっほ。
渋谷でトゥシューズを新しく買って、バレエのレッスンに勤しみ、転けたところでリタイアして、一休みして待ち合わせ場所まで行きました。
おにゃごとデートでうきうきです。
しかも、久しぶりに会った彼女はとても大人っぽい色気を放ちまくってめろんめろんになりました。
そしてお嬢様っぷりもあいかわらず炸裂していて、
「尽くす自分なんて絶対イヤッ!」とか
「胸って出してナンボだよね、女は」とか格好いい発言しまくっていて、ステキやーお嬢様ってステキやー、と惚れまくりました。
かわういよぅ。
心で悶えていたら、何かの会話のはずみで、彼女が
「私、女の子の方が好きかもしれない」と呟くので、
「わわわ、私も女の子、好きっ」と白状。
あと少しですな(何が?)
それから至れり尽くせりでお食事に行きました。
石川県焼酎「風よ水よ人よ」はかなり甘口で、「うおぉうさみん…」と心で呟きつつ、普通に呑みました。
ご飯もうまうまで。
幸せな一時でしたですじゃ(日本語崩壊)。
妹からも「新幹線無事乗れた」というメールも来たし。
程良く酔っぱらって家に帰りました。
けっこう御満悦な楽しい一日でした。


2002年02月15日(金) ターザン

お休みの日はなるべくゆっくりと眠らせて貰うようにしているのですが、妹の
「おねーちゃん、タケウチがターザンやっとるよ!」という声で起こされ、フリープログラムのフィギュアスケートを見ました。
アレクサンダーのパパに一目惚れ(笑)。
「いや〜んパパ格好いいっあの薄らハゲなんだけど顔立ち整ってるところがたまらなく好みっ!」と騒いだら流石に「姉の好みがさっぱり分からん、そこに目をつけるかー」と言われましたが。
アレクサンダー、ちょっと頼りない、ルドルフ殿下のような手を出したくなるような感じがたまらん。
しかも狙ったようなシースルーの衣装で、自分のロシア人としての魅力を最大限心得ている、美少年系美形。身長も多分美少年なんじゃないでしょうか。
それにしても、アレクセイの王子フェロモンに狂喜乱舞してしまいましたよ。あれは確実にミッチーな踊りでした!と思うのは私だけ?
ホンダも勿論応援はしていたんですが、でもやっぱり世界のレベルって相当高いですよ。
4,3,3回転って、力学に逆らってる!と物理の苦手な妹が言っていました。
妹のお気に入りは3位のオカマちゃんの笑顔(オカマって決めつけるなよ)。
ホモ好きな家族なのか、家からかかった電話でもゲイブル応援してました。
脈々と流れる腐れの血筋(笑)。

晩ご飯は、フジッリのパスタ。ツナトマトソースです。とても素早く作れるので、レシピの問い合わせがあれば教えます。まーじで簡単で美味しい。ショートパスタに合うソースです。
「ねー、アンチョビとキャベツのスパゲティとツナトマトソースパスタ、どっちが良い?」
「両方!」と返事が返ってきたのですが、結局ツナトマトソースパスタだけで満足してくれたようで、
姉はさりげなく肩をなで下ろしてみたり。
パスタは作るとき鍋やらフライパンやら洗い物が増えるのでちょっと恐怖(笑)。
明日妹が帰るので、やっとこさ解放〜。
ネットに繋げてみたものの、読むのも書くのもままならず、メルチェだけして眠りにつきました。
明日も朝が早いんじゃよ…。


2002年02月14日(木) 映画日

朝早起きに拍車をかけて、朝妹と彼氏の為におむすびを作って手渡し、それから日吉まで送りました。
あらかじめ「迷ったら世界初」という言葉を貰っていたのでナメて行ったら、着くまでは迷わなかったけど、着いてからけっこう時間がかかってしまったらしく、妹は、微妙に遅れたところで、慶應ボゥイに「頑張ってね」と言われてコロっといってしまったらしく、姉妹で「慶應、行きたかったね…(←既に諦め)」と呟き。
まあ、そんなことともつゆ知らず、私は銀座までつっぱしり、まず映画「ピアニスト」を見たのですが、最初からあまりの痛々しいシーン(しかもけっこうそういう親子関係って実際あるらしいという噂です)の連続や、ウィーン国立音楽院は行ったことあるので、「あーあそこのカーテンの裏にバッハの装飾音の入れ方一覧がババっと飾られている…」という裏事情まで知っているのに、なーぜーかーフランス語っていうところに納得がいかなかったり、私が習ったウィーン国立音楽院の先生って4人くらいなんですけど、あんなわっるーい先生、絶対学校内で大評判になってますって!陰湿な先生。ウィーン国立音楽院って、もっと和気藹々とした雰囲気でトリオの合わせとかするし! 意地悪やるような先生はすぐ退職させられたりとか干されたりするし! とか、エロシーンに行くまでに納得がいかずに眠ってしまいました。というか、ああいうピアノ関係の映画って、実際やっている人間には向かないのでしょうね。
そもそもチケット買う段階で「シニア2枚〜」が前後そればかりだった時点で厭な予感はしていたのですが、まんまと最後まで眠ってしまい、オチが分からないままで御座います。美形君は美形すぎてウソくさかった!
ピアノの人はまじバイオリンよりも美形率低いんだってば!
ああ、でもイタリアで出会ったドミトロ(ロシア人)は美形で音楽的だったな…。
とかそんなことをつらつら考えながら、シニアに紛れて眠りこけてました。
それから猛烈急いで日比谷シャンテで、「フロム・ヘル」を観ました。
物凄く面白くて、グロくてドッキドキトキメキで、切り裂きジャックの犯人像もとてもミステリアスかつ大胆で格好いい説を繰り広げていて、どうしてこんなにステキな映画(ジョニーデップ格好いいし)がロングランで有名にならないのかしら、と思ったら、当たり前の話、私ですら「グロッ!」とか「うおぉ」と思うような作品、恐がりの友達が一緒にみてくれる筈もなく、一人寂しくバレンタインにホラーを観てました(笑)。
全然気にしてないけどね。楽しかったし。
それから三越に行って、チョコレート20%オフで買いまくって買いまくって、満足してから日吉に迎えに行きました。
哀れ受験生ヨレヨレにくたびれた妹の彼氏に、妹のかわりにチョコレート(20%オフ商品)を渡すと、身も心もズタズタの彼は、半分涙目で喜んでました(大袈裟)。だって男の子ってほったらかすとマジ何も食べないんだもん(しかも風邪引いてるのにさっ!・ぷんすか)。
当たり前なのかな?妹に少し怒られました(笑)。
でも家に帰ってから倍量のチョコレートを妹に渡すとさっさと御満悦してました。単純やな。


2002年02月13日(水) ち、ちかれたびー

とりあえず起床時間に妹を「ここで起きないと後悔するのは自分ー」と吹き込んで起こし、自分はまた眠りました。眠る前に夜なべでカレーと鰤大根を作っておいたので(献立が意味不明ですな)、昼に「ご飯炊けたよ」と起こされてカレーを食べて、また眠くなったので夕方までまた眠ってました。
起きては葛根湯を飲み、また眠る。その繰り返しです。
風邪治すよ、ガンガン治すよ。
いやはや、ここまで突っ走って生きたら、あっさり眠いです。

夜起きて、テレビを付けたらフィギュアスケートをNHKのBSでやっていました。
ちょうど竹内から見始めて。
受験生ジョークで、必死すぎて一杯一杯なんだけど余裕ぶっこいてる振りをする痛い人を「タケウチ」ということに決定。
フィギュアスケートっていうのは、途中で見るのやめるのって無理なんだよねー。
「あんたは見ちゃ駄目っ!」と言っても見るんだよなー。
だいぶブームから遠ざかったと言われがちなフィギュアスケートですが、今回は楽しかったですよ。
アレクセイはミッチーに似ている。
アレクサンダーもアレクセイもプルシェンコもロシアは王子系で攻めてくるけど、アレクセイが陛下ならアレクサンダーは殿下だよね、とかプルシェンコは私が心の中で「こいつは銀英伝に出てくるキャラのようだ」と思ったのを黙っていたら妹が代わりに「銀英伝だっ!」と言ってくれた為、二人して銀英伝だと大騒ぎ。
いいもん見させてもらったねー。
目の保養をしてから、勉強に、勤しんでいるのか、いないのか。
やはしフィギュアスケートは楽しいっす。色々な面で。


2002年02月12日(火) 受験生の母も楽じゃない…ゲホ

今日も早起きです。
受験生はギリギリまで眠っていたいらしく、んでもって風邪をひいてはいけないのは自分だけらしく、私はまんまと体調を崩し、それでも保護者というのはわざわざ送らないといけないらしいんですよ。
疲れるす。
今日は飯田橋の駅を降りたら、またしても受験生の波があったのですが、案の定飯田橋あたりは大学がたくさんあるので、受験日が被っていたらしく、普通に移動していると他の大学に流される可能性があったりして、少しドキドキしつつ、大学まで送って、近くのドトールで軽くコーヒーを飲んでから、帰宅しました。
家で猛烈な勢いで家事炊事掃除洗濯を済ませて、本当だったらお米を研いでから家を出ようと思ったんですが、いい加減体力尽き果て、1時間仮眠を取ってから家を出たら、携帯電話を忘れておりました。
一応駅待ち合わせで、公衆電話から電話したときは「波に乗りすぎて違うところ歩いてるから、直ぐに駅に行く〜」という電話だったんですが、どうにも見つからないなと思って。公衆電話からもかからないし。と思っていたら、地下鉄の改札前で待ってやがった。そんなところ電波が届くわけねーじゃん。
こーれだからカッペはよー。
カッペって田舎っぺの広島弁だと思うことがあるんだが、全国区で使われているんだろうか。

「で、どうだった? 今回の試験は」
「時間配分間違えたー。5分までじゃと思ったら、55分までで、10分勘違いーあ痛たたたー。一応次の化学の時は問題用紙に時間を書いてみたんじゃ」
「…普通書かないか?」
「だって、黒板に書いてあるけー大丈夫かなと思ったら、試験官が邪魔になって見えんの」
あちゃー。

今日の晩ご飯は豚肉の生姜焼き定食風。
ごく普通の家庭料理を目指して。
妹が「手料理が食べたーい」と言ったんだもの。

今日もまた、復習をして「あちゃー」とか「うそじゃー」とか絶叫してました。
しかも今日から魔の物理の勉強開始。
荷物もしっかり到着して、「熱力学〜うふふふ〜」と壊れつつ妹が通り過ぎていきます。
突然洗面台で物理について語りだしてみたりとか。
楽しいね、受験生。
こっそり物理の教科書を見て、爆笑。
「理想気体」とある。
理想の気体ってなんじゃらほい!?
と言ったら「いやー、あるんじゃって理想気体」と理想気体の公式を説明されたんですが、理想気体は最後まで私の中では文学的に解釈されてしまって理想気体。ちょっとブームな理想気体。

妹と彼氏が携帯電話で化学式会話をしているところに
「ねえ!モー娘。で言ったら誰がタイプ?」と乱入してみるも、
「や、受験生なので誰が誰なのかよく分かりません」という無難な答が返ってきて、姉御立腹。

「バカー!よっしー派だったら熱く語り合おうと思ったのにぃ」(枕投げつけてダッシュで去る)

立ち去ってしばらく。
また部屋に戻ってみて。
「……テレビ付けたね?」(←まるで探偵)
「…………なんで分かったん!?(恐怖に怯える犯人妹)」
「電源、付けっぱなし。さっきは電源ごと消えてたもん」
「やられたー…」
こうやって日々推理力を高めてホームズに近づこうとしている姉なのであった(大嘘)。


2002年02月11日(月) 風邪ひく

今日は妹が早速受験開始なので、早起きをして、送り迎えをしなければならない。
なんでいい歳した人間を校門まで送りつけにゃあかんのじゃー!
と何度も抵抗してみたものの、叫び虚しく送る羽目に。
妹は朝起きてからグロッキーモード炸裂。
「今日は朝早く起きてでぃずにーしー…なのになんでこんなに気分が悪いんじゃ?」と自分を騙しきれずに吐き気をもよおして吐きそう吐きそう騒いでいます。
「吐けばいい!」
「やー、吐くの慣れてないけ怖い」
「吐くときはねー、答案用紙にぶちまけるよりも、自分の横に吐きなさい〜教室中に吐き気を伝染させなさ〜い(鬼)。行くわよ!」
悪いこと吹き込みつつ四谷麹町口へ到着。
四谷麹町は昔私も高校受験の時お世話になった先生のお家が近くにあって、グロッキーモード炸裂だった自分を思いだして、姉妹で着いただけでプチグロッキー起こして、「辛いね…」と呟きあう。イグナチオ教会とか、新しく綺麗になる前の汚かった頃、私がまだ中学生の時、クリスマスにピアノ弾いたっけなあ〜私は中学生なのにクリスマス無かったんだーあはははーしかも基督教徒じゃねえつーの。
と思い出に耽りつつ送りつけた後、雑誌のぴあを買って、これから観る映画を猛烈チェック。とりあえず迎えに行くのに間に合う時間の映画と、それまでの時間に観られる朝1の映画を探して、アメリとハリー・ポッターに決定。
今日は東京は小春日和。
だがアメリを観ていると猛然と襲いかかってくる寒気。
アメリ、見終わった頃には「サントラ下さい」と言おうとする声が音声になってなくて、自分でもびっくり。
慌てて薬局で葛根湯を買い込むと、おまけで栄養ドリンクが付いてきた。
そのまま、新宿のマルイワンに遊びに行く。
なんとなーく、乙女ブランドが見たくなったのさ。というか気が付けばゴスロリコーナーで戯れ遊んで悶えて欲しがる自分が居た。いかんよ、ゴスロリは。私はゴスロリは似合わないと思うの〜。でもコルセットは今年の私のブームなのにー。ああ、いろんな可愛いコルセットがおいらを呼んでる……。
てゆーよりも一つ大問題があって。
ゴスロリのところに売られているシャツくらいなら普通に持っているぜ自分(←はじめて知った)。
あともう一品何か買ったらゴスロリっ子になれます。というその一線を踏み越えそうな自分が怖い。
駄目、駄目よ閣下……でもとっても閣下な格好とかあったの、マルイワン。
でも、お金がない今日この頃なので、何も買わずに見るだけで済みました。
それに私が普通人の格好(ベージュの上下に赤いコート、みたいな。顔も妹に「ナチュラルオンリー」を言い渡されていたし)だったので、店員さんに声かけられて捕まえられることも無かった。
ジェーン・マープルは普通にかわゆいね。多分夏買ってる……。
マルイワンで、嶽本野ばらの本読んでる感じの乙女見つけました。ヴィヴィアンの小物のコーナーで見かけて、その後もう一度ジェーン・マープルでも出会ったの。乙女って感じでした。前髪ぱっつんで二つ結び。
ええもん拝ませてもらいました。
とそろそろハリポタの時間なので、マジで何も買わずに脱出(笑)。栄養ドリンクと葛根湯を混ぜると効果抜群。ハリー・ポッターの頃にはだいぶ復活しちゃっている私。
ハリー・ポッターはまだ少し行列気味。多分連休のお昼という所為もあるのでしょう。行列ですが、普通に座って観られました。
はじけて気分爽快。
友達に頼まれていた香水を買いに新宿伊勢丹の1階の片隅に行く。
香水コーナーでお姉さんにとっつかまって色んな香水ぶちまけた紙を7枚くらいは軽く手渡されてしまい、鞄がえらいこと臭い。
しかも私はすでに「あ、新しく出たショーグンは良い香りやね」と腕に付けた後だっていうのに、「付けてみられます?」とイッセイミヤケのやばいこと臭い香水とか付けられそうになる。とっつかまったところのお姉さんは何故か私にゴルチエとイッセイミヤケばかりゴンゴン渡してきたんですが、私はそれを付けそうに見えるのか?どうしてFENDIとか渡してくれないの?(←扱ってないからだろうけど)。ブルガリとかっ(持ってるからいいんだけど)。私はそういうブルジョワジーむんむんな香りを付ける方が好きだ。
香水コーナーでとっつかまっていたらまんまと遅刻。
地下鉄の四谷駅で「ごめん、今地下鉄なんだけど、直ぐ着くから」とメールを送ると、
「分かった待ってる。外は寒いわ。こころもさむいわ」という寒々とした返信が返ってきた。
やっほー受験生だぜー楽しいなあ。
迎えに行ってみると、JRと地下鉄の区別も付かない妹が改札口で待ってました。こりゃあかんわ。
「英語が出来たんじゃけどねー、化学が全然駄目じゃったの。あともうちょっとで分かりそうなんじゃけど分からん。みたいなもんばっかりで。しかもねー、前に座っとる人たちが、「あそこは代入するだけよねー」とか会話しょーるんじゃけど、あああああ!代入しとらんかったわー。みたいなーあはははー」
代入の意味がさっぱり分からない姉だが、ぼやきは全部受け止めてやるぜベイべー(笑)。
しかも終わった後、実は同じ学校を受けていたらしい友人から
「ピロは私立全部落ちる気がする」と大予言を受け、
「なんかそんな気がするー」と返事していた。

夕食は、妹が来てからずっと希望していた宅配ピザ頼みまくり大合戦。
ここにきて、体重が一気に増加してしまった痩せ型の筈の妹。私よりも体重が多いことが分かり、一瞬断食しようかと思ったらしい。身長が5センチ小さい姉は小さく傷つく。あんた、私のこと重たいと思っていたのね……失敬にも程があるわよ……。でもまあ、受験の時は太るからねぇ、私は6キロ太ったわ。軽くフォアグラにされたと、子供心に思ったのを覚えているもの。
食後、化学の答合わせをしているらしく、片づけやらをしていると、「あああ!」とか「やられたー」とか絶叫が部屋からきこえてきたあと、私のところへ「化学ケアレスミスだらけ」と化学の間違いを説明してくれるんだが。
だから化学式わかんねーっつの。
予習する間もなく、次の日も入試。
復習しおえたところで体力精神力尽き果てたのか、眠っておりました。


2002年02月10日(日) 修学旅行途中退場

朝、7時起床なので、6時半に目覚ましかけて起きる。早起きグループはもうお風呂に居ました。
早々とお風呂場の洗面台で洗顔などを済ませます。混んじゃうからね。
朝、団体でいるときに遅起きすることは無いので、みんながどういう個性を持って起きるのか、7時に期待満々で。
誰が一番遅いかなーとか観察してました。
私達(早寝部屋)の中では柚さんが一番遅かった。目覚まし携帯に対する反応で見てみました。

朝食から湯豆腐ご飯。夜遅くまで食べ過ぎた為、多少食欲が無く。残してしまいました。ご飯を残してはいけないです。
反省っ!
ちなみに朝のお茶請け話もやっぱり○○さんは本当に○○なのだろうか、というテーマでした。わははは。だいぶ話は固まってきたような気はします。わーいわーい。
荷物の準備をして、今日は私は途中退場なので、荷物を持って移動しなければならないのですが、重たいなあ、と思って。
スケッチブックを投げて帰りました。
「帰ってくるときにエロエロになって帰ってきますように(パンパン)」とスケブと腐れ神様と乙女達にお祈りし、宿を後にしました。
しかし途中で帰るの寂しいのぅ。
まず今日のテーマは歩き倒し、らしく。
南禅寺出発。
曇り空で寒すぎ。
思わず「ガラスの仮面」の「二人の王女」練習シーンをしよう、と提案し、おしくらまんじゅうをしようと騒ぎだす私。寒いよう寒いよう。鼻も凍る寒さでした。
9人で合体して体を温めあって、自分が中心にきて自分が一番あったかい囲い方してたら、さりげなくみきさん(背中が寒い位置だった)にセクハラされてました。しかし真ん中でがっちり寒さガードしてた為に逃げるわけにもいかず、移動すると手が蠢くので(笑)痴漢にも我慢さ(笑)。
そこにこれっちさん登場。
ごめんなさい、私寒さで理性が飛んでいて……。
噂に名高かったこれっちさんの腰に飛びついてました(←とても初対面)。
腰に飛びついてからご挨拶をして、移動開始。
歩き倒して歩き倒して萌え腐れつつ、哲学の道を歩く。
途中でお昼ご飯に湯豆腐定食を食す。
部屋が暖かいのだが、食べ物持ってくるたびに廊下の寒い空気を開けっ放しでびょうびょう入れてくる店のオバチャン。
あんた、あまりの寒さに予約の時間より30分も早くに飛び込んだ娘達にする仕打ちかい!?
しかし寒さで物も言えず。
というか既に腐れ話にお花がぴよぴよ咲いてましてん。
たまに乙女なキヨラカお話もぷわと咲かせつつ。
咲かせましょうぞ、腐れ花。
ご飯が最後に出てきたので、丁寧に朝の分も食し終えました。ご飯大好きっ子。
その後もみきさんにしがみついてブサ犬を見たり、芸者さん(偽物)を見たりしてうろうろ歩いてましたが、あの寺は結局なんの寺だったんだろうか(寒さで記憶薄)。

銀閣寺に到着。
わたくし、今回旅の目的は銀閣寺でしてよ(そうだったんだ、知らなかったよ私)。
銀閣寺、好きだ。
銀閣寺に到着したころ、お空が情緒不安定で、雪が降ってみたり晴れてみたりと大変でした。多分私がご機嫌になったから晴れちゃったんだろうと。
そして、前回のピアノのレッスンで先生が言いたかったこともなんとなく分かりました。
銀閣寺ね!イメージ銀閣寺でピアノ弾くから、私。
上まで登りきったところでちょっと悟りの境地をかいま見て感動して無言になる。
んがその後待ちかまえているのは恐怖の下り坂。
またしてもぎゃあとか死ぬとか叫びながら下るので、景色を見ている暇など全く無い。
銀閣寺に行ったら、苔見ましょう。苔です。苔。

京大を見に行きました。
どうして京都の大学はお洒落なんでしょうか。
と牢屋生活8年の私は凹みつつ。凹んでいたら、雪が降ってきました。
でも京大からしばらく副団長が私の荷物を持ってくれました(ホロリ)。
寒さに耐えられなくなって途中でカフェに入る。他の人達はまだまだ歩いていたらしいのですが、寒くて寒くて消え入りそうでした。
産まれてはじめて寒さに弱い人の気持ちが分かった気がする今日この頃。
ほかほかとカフェに入ったら、VOGUEが置いてありました。
我を見失って「癒してくれゲーンズブール」と探しまくるも、何故か無いので仕方なく普通に(笑)VOGUEを見る。普通に見ても楽しいよね、VOGUE(注:当たり前です)。
ぬくぬくと普通にお茶をしていると、あっという間に帰らねばいけない時間になりました。
あちゃー、途中脱落したから、みんなに挨拶できずに消えることに。
てことは私は一条戻り橋で向こうの世界に彷徨っていることにしてください……。という気分になりつつ、地元の人ゆうみさんに丁寧に道筋を教えてもらって京都駅に無事到着。
暖かいお茶と抹茶コロンを買ったら、何故かキオスクのオバチャンが計算できませんでした。なんでや!?

新幹線に乗り込もうとしたら、新幹線の中の妹とその彼氏が一瞬手を振って。
それから息を呑むリアクションをしていました。
新幹線に乗り込んでそこに行ってみたら、二人して顔隠してんの。
「ああん?」と言いつつ隠している参考書を剥いでやったら。
「おねーちゃん怖いッ!おねーちゃんじゃなかったら避けて歩く人の人種よ!」と妹に言われる。
「えーそんなこと言われても、もうこの格好で1泊2日の旅行してきた後だよーん」
「いやっこんな人がおねーちゃんなんてっ」
「何が悪いの!?この薔薇ジーンズかしら?それともメイク?ほら。あんたがガクトになれって言ったからさー。ガクトッ!(顔もガクトにする)」
「今ならんでもいいっ(彼氏爆笑)。ジーパンもやじゃけど、なんか全部がヤダ怖いっ」
という間に新幹線発車。
外を見ると雪がスゲー。
「多分関ヶ原」とか大嘘ぶっこきながら(笑)会話が弾む3人。
妹の彼氏は初上京で、親が心配して洗面器を持たせたそうな。
洗面器は無くても生きていけるよ。
抹茶コロンを渡すと、小躍りして喜びつつ、「中身だけ食べます」と妙な芸を披露しようとする彼氏。
このアホさが私の中で新鮮なくらい、普通の共学の男子校生という感じで、こっちも妙な感動をしつつ、一芸を見る。
「アホやー頭の血管切れるって。もうやめとけ」
「これ、吹いたらべちょって壁に付くんっすよ」
「やらんでええわ」「んじゃもう1度吸う方を」「単語100個消えるよ…」
携帯乗っ取られて見られそうになるので、こっそりとメールを打ってから諦めて寝ました。今頃みんなは晴明神社かしら、と思うと切なくて……。
しかし受験生なのにカッポーで上京してくるなんて、青春って感じで良いですなあ。
私の青春はどこへ行ったのだろう…。直江? うあああああ…。
あの頃から私はオッサンが好きだった…ガク。
起きたら既に東京でした。
彼氏を新宿西口のレオパレスまで送って行ってあげようということになったのだが、洗面器の重さが災いしたのか、鞄が破れてしまい。
タクシーに乗って新宿から赤羽まで行くという荒技を妹に言い渡されてしまっていました。
レオパレスの人に「新宿から赤羽までタクシーで」と言ったらきょとんとされたそうな。
だって埼京線で1本なのに…。
という私の声はシカトされタクシーで消えていく彼氏を見送ってから、ご飯買って家に帰宅。
何を食べようとしても「あっしもそれ食べたい半分残しといてー」と言われる。
「あんたって欲張りよねー」「うん。あ、それもいる。……うわマズ」オバカさんである。
「こいでもねー、昨日から食欲とか無かったんよー。一生懸命自分を騙してみたん。「明日はでぃずにーしーに行くんじゃけー大丈夫」と思い聞かせてみたんじゃけど。ダメじゃった〜」と言いつつもりもり食べる妹。
極端に股関節が柔らかい為、ソファのような、後に寄りかかるものがあると足が邪魔をするらしく、
頭の上に自分の足を乗っけて「ウサギ!」とかやって遊んでいたが、けっこうあの瞬間は「負けた」と思った。

なんだかしらないがひたすら携帯のメールを打ちまくっていたら日が暮れた。
次の日は入試。


2002年02月09日(土) 修学旅行に出発

徹夜でダラダラと荷造りをして、朝7時15分駅に待ち合わせに遅れそうになってタクシー捕まえました。
いやあ、最近遅刻癖が悪化してますわ。
反省っ!
しかし連れて行ってくれる蒼生さんがとてもしっかりお姉さんなので、時間より早めに東京駅に着けるように設定してくれているので、東京駅には一番乗り。あまり無い経験ですよ、一番乗り。
銀の鈴で待ち合わせをしたら、すごい人が既にいて。
新幹線歴10年以上の私は「これは30分前に到着していないとまとめて席を取れないぐらいの混み」と判断。蒼生さんに席取りを頼んで、私は人待ちに専念してみる。
するとエセコナンさんから「ごめんなさい今起きました!」というメールが届き、それとほぼ同時に団長西つるみさん到着。二人で「エセさんにょたいもり係に決定」と喜ぶ。
「ゲージツ系は遅刻するから、からすさんも多分遅れる」という予想通りにからすさんが最後に到着し、新幹線に乗り込む。
乗ったと直ぐに盛り上がりはじめる修学旅行生4人。
団長、吉沢ひとみ写真集を発売日に購入したことが判明。さすがは団長! 頭を垂れる思いです。
しかし幹事さんが居ないので何時に着くのか、着いたら何処へ行くのか全く分からないままに「まあいいや」という状態で京都駅へ着く。
京都駅は外人が多い。
それもブルジョワジー階級なので美人が多い。
ということで着いて早々あっち向いたりこっち向いたり忙しくなる。
京都駅に着いてどこへ行けばいいのか電話して、出てみると、居ないはずのエセさんがいる。
ピキーン!となる私と団長。
しかも寝坊の筈なのに着物を着ている。
「どうする団長、脱がしてくれって言ってるよ」
「そうだねー乱れ帯だねー」
騙された私達はしばしエセさんの背後でにょたいもり大合唱をしつつ。
初対面の方々にご挨拶をするも、人数多すぎて全く把握できない。というか私は人が多すぎると意識が朦朧とね…してくるのですよ…(←修学旅行とか行ったことないから)。
全員揃ったところで荷物を預けて移動。移動中にもザビエルハゲのおっさんに心ときめかす。小さめのザビエルでした(身長は高かったけどザビエル部分が少なかった)。
とんかつ屋、「かつくら」にて昼食。
「かつくらうまいねぇ」「この漬け物はかつくら漬けっていうの。うふ」とか会話しつつ、食事中はほとんど会話無い私達のテーブル。食す時は食べ物に集中。
そしてお腹一杯になるとあっけなく眠い…。そんなときに眠気を吹っ飛ばしてくれるような寒々としたお天気。雪降りつつ晴れつつ。
からすさん「私雨女なんですー」でも私は晴れ女。というわけでお空が葛藤しているのか、新幹線の中でも虹を5回くらい見ることができました。お空も葛藤してばかしでお忙しいようです。
地元民ゆうみさんの誘導で伏見稲荷神社に到着。
「…昼の伏見稲荷は禍々しくないっ!」
物凄いショックをゆうみさんに慰められつつ(しかもゆうみさんは伏見稲荷神社と聞くだけでトラウマがうずくらしく既に電車でグロッキーモード。団長はチョコミントダッシュしている謎の列車)。
くすのきさんにターゲットロックオンしつつ(なんてゆーかスネイプ先生がとおおおくからハリーを見つめているシーンを被らせてもらえると嬉しい)。
歩く前からぜえぜえ言っているゆうみさん。頑張って!全部登るわけじゃないのに。
人が多すぎて微妙にぼおおおっとしつつ登る。
ところで神社の途中の神社で「ボーリング入門」という本を見つけました。あの本の謎が知りたい。
行きはよいよい帰りは怖い。
山登り、登るのは得意だが下るのは苦手だ。
途中レンタル着物を返しに行くにょたいもりエセさんとにょたいもり柚さんをスネイプモードで見送りつつ(笑)登り続ける最中は全く問題は無かったのだが、下りはとことん最後の方で、ぎゃあとかうわああとか死ぬぅとか騒ぎつつ下る。
「私、なにごとに於いても上昇は好きだけど下降は嫌いなの」という昔の先生の言葉をパクりつつ下る。
途中脳天と首の神様にお祈りしてから下る。
帰りがけに噂の雀とうずらの丸焼きを見る。
しかも雀の只の死骸を真ん中に置いて、その横に丸焼きを置くというものすごくステキな演出付きである。
買わない。が凝視。
「販売促進効果あるのかなあ、あれ」
なさそうである。人目を引く効果だけは抜群なのだが。
移動しようと思うのだが、伏見稲荷神社のところって電車が来ない。
前回伏見に行ったときも失敗したのだが、今回も電車が来なかった。
ここで一気に寒さの余りトーンダウンというか、死にかける私。
ここからの意識レベルはとても低いので、あまり覚えて無いのですが、気が付くと東福寺に居ました(記憶映像が飛んでいる)。
東福寺とか雪舟寺って確かこないだのレッスンに出たんだよねー。
ベートーベンのピアノソナタが日本庭園なんだってー。
と思いつつ、凍死寸前をくすのきさんの愛だけでなんとか生き延びつつ(横でゆうみさんに「持ってる茶を何故飲まないのか」とツッコミ入れられた。寒いからさ)、東福寺の庭を見るも。
全然何がどうソナタが庭なのかサッパリ分からねぇよ先生。
と愕然としている間にも団長が「あそこからタイタニックをしたい!」と和洋折衷なことをしている。
先生、あんな感じでソナタ弾いていいでしょうか。

気が付くと雪舟の家でお茶を飲んでいました(ここでまた記憶が無くなっていたらしい)。自覚の無い写真とか証拠であったんですが、まあ変なことをやっていたわけではないから(レベル2くらいの変だからまあ許容)寒さにめっきり弱くなってしまったようで。

次に気が付いたら祇園のよーじやでぼーっとしてました。
で八坂神社で死にかけ……気が付いたら食事してました。
体が温まるにしたがってやっとこさ息吹き返す。
なんだかよく分からないけど、気が付いたら雰囲気が濃厚なグループの席に座っていたわ。危険だわ危険。
「魔王」という名の焼酎を飲みつつ(百年の孤独はあまり好みの味では無かった)。
「家族の団らんグループ」に乱入。その間にも私がスススと逃げたグループはセクハラの嵐吹き荒れている。
うふ。私、セクハラするのは大好きだけれどされるのはちょっと……。
色んなテーブルを回りつつ食事を貰う。
エセさんと「○○さんは本当に○○なのだろうか」というのを真剣に話し合う。
腐れおなごたちは、バーフロアを占領し、シェイクカクテルを頼み、シェイクシーンになると一斉に息を呑んでバーテンを見る。バーテンさんはこっそりと「…わかんねぇ」と呟いたらしいが、最終的には仕事モードに勤しみ、表情を変えることをしなかった。偉いよ…。
最後の最後まで飯を食うことをやめなかった私。気が付いたら自分の椅子のよこにへばりついて、余り物のタンシチューを食ってました。大皿のままちらし寿司食べるし、ちょっと自分が怖いわ。どこのテーブルのワカサギも食べたし……。
さりげなくセクハラの洗礼を浴びつつ、するすると逃げる(笑)。いや、最後は絶叫しつつ逃げてました。
竹河みきさんが京都到着ということで、お迎えにぞろぞろと行く。
くすのきさんとお別れして。
今度はみきさん登場。
私はみきさんと歩くと気が付くと腕を組むくせがあるので、ずっとカップル状態で(笑)。みきさんが暖めてくれる。
みきさんにこっそり「団長は「よっすぃー」を発売日に買ったらしいですぜ」と情報を横流しにすると、前列でゆうみさんが「よっっすいぃいいいいいい!」と叫び、実はさりげなくいずみさんが「よっすぃー…」と呟いていた。見逃さないよーん。体も温まったし。
旅館への道すがら河原町を通ったのか、御茶屋さんが立ち並ぶ。
ほんのり薄暗い光の向こうに見える芸者さん。
上質の、上品な、気品溢れるエロ。
思わず立ち止まって興奮しすぎて好みの薄暗いところまで引き返す人まで出たりしつつ(←かも子ちゃん)。
やっぱエロスは上質じゃないとねぇ、とみきさんと納得しあう。
前列から「エロエロ五月蠅い」と怒られるがめげないもん。エロエロエロエロ〜。エロエロアザラク〜。
旅館に着いてもしばし放心しつつ、朝お湯が出ないことだけはチェックする。こりゃ早起きで風呂に直行だね。2階に引いてないのも修学旅行って感じでステキだわ。
放心していると、お風呂に入るのが遅くなってしまった。
いつも夜眠るのが遅くなるのが分かったような、分からないような……。
それから夜の枕投げモードではなく。
スケブ投げ(笑)。
絵描きは全員「はーい。手が空いている人っ」と捕まえられて絵を描かされている。
「何かやれ! 暇な人」
あまりにもシャーペンのカリカリという音以外きこえなくなったところで絵描きがキレる。
早々とお酌係に専念し、「酔うとからみ絵を描くらしい」と前評判の高かったみきさんの前に陣取るも、みきさん1次会で酒呑んでないから酔わないの。ちぇっ。
そんなとき素面なノリで副団長がからみ絵を描いたので、そのスケブはエロ専用と題し、からみ絵オンリーで吹き荒れるスケブにしようと決定。
さりげなくずっと食べて呑んでいた。
ので白状するとかなり酔っていた。
がそんなことを言ったが最後、貞操が無くなるなーと思ったので無言で呑みまくって呑ませまくっていた。
夜の2時、消灯。
最後、乙女団のピロートークはやっぱりエセさんの「○○さんは本当に○○なのだろうか」という話題で締めくくられました。
意識が無くなる寸前まで「やっぱり本当に○○でしょう!?」と語り合う腐れ乙女。
一生懸命「でも……」とキヨラカだった匡さんはあっさり眠りに落ち、エセさんと「やっぱ○○だよね!」と納得しあってから眠りにつきました。


2002年02月08日(金) くったり

眠っておりました。
色々やらねばならぬことが積もったまま。

明日の朝にはお出かけです。

ざよーならー。


2002年02月07日(木) エゴグラム様の、言うとおり。

4時くらいまで楽譜切り張りしたり、練習したりして、9時に起きてまた練習して、昼にバイトの面接に行きました。
……エゴグラムでは、働き先など無いと言われている私ですが(いつか公開しましょう、インターネットのエゴグラム)。
一応、たまには働いてみようかなと頑張ることもあるのですが。
面接の時点で「ダーメだこりゃ」と心が呟いてました。
以下、こりゃダメだわ、と思ったところ。
初見が試験に含まれるということ。楽譜見てイッパツで弾くというあれで御座います。
私は中学校の頃気が付いたら初見が人並み外れて苦手で、高校入試の時も真剣に初見で落ちたと思い、そして案の定高校に受かってみたら成績は下の下。再履修までしたもののなんの進歩もありゃせず、コンプレックスは募る一方。楽譜見ただけで動悸息切れきつけ起こす勢いで初見がダメ。最後に出された熱いお茶より初見が怖い。「初見」の言葉を聞いただけで、自閉症ともさかりえ状態に陥る私。流石にちょっと動揺するバレエ教師(ややウケ)。あとちょっとで発作起こすところでしたよーん。「しょ、しょしょしょしょ初見、初見……初見!?」てやってました。これ本当。
脱走しようかと思いましたが、「時間があるので散歩してきて良いわよ」と言われ、このままここを出たら二度と戻らないような感じの自分が居たので、ストレッチをして時間を稼いだ。
初見があるって聞いてたら、受けなかったなー、試験。証明書代金が無駄だし。
労働時間13時間ピアノ弾きっぱ
終電に間に合うかどうかの瀬戸際まで働かされるらしい。しかも最初から。普通段々と増やしていくとかシフト制とかじゃなくて、13時間軟禁。あたい、そーゆー閉所って嫌いなの。一人の時間がたくさん必要な生き物なの。
今まで15年間経営してきてピアニストが風邪で休んだのは過去2回ぽっきりという事実。
「39度でも、来るわよ普通」と言われ「あなた風邪ひきやすいの?」と訊かれたが、風邪はひかない。でも他の病がたくさんあるので多分13時間勤められない日が多々出てくると思う。
そいでも1日で3次試験まで受けてきましたよ(脱走もせず←後で訊いたら途中で逃げる人も結構たくさん居たらしい、畜生)。
今日私の読めねーコードで踊ってくれたダンサーズ、有り難う!(号泣)。
てゆかね。
初見じゃなくて、メロディー以外は全部即興、というかそれが基本で、バレエはメロディ付き即興が2次試験で、3次試験のタップダンスはオールアレンジで途中で挫折しちゃったー。わーいわーい、絶対落ちたね、こりゃ。
と思いつつ、途中退室やるにやれなくなってしまった私は、最後まで見学。
思い切り「無理でーす」という顔をしつつ、「はあ。出来るもんならやりたいのはやまやまですが、ついていけるかどうかー。良い教室ですねー、頑張ってくださーい」というヘロヘロで、最終電車にダッシュで乗り込みつつ。
家に辿り着いてから
トップランナー京極夏彦見られなかった!ということを思い知らされました。
1時間で終わるって嘘つかれたんだもん…1時間で終わって、新宿行ってビビアンに用事があるからビビアンに行って春物チェックして遊んでからおうちに帰ってゆっくりする予定だったんだもん!
イヤ!
あたいから京極夏彦とショッピング両方奪うようなアルバイトなんて、
こっちからお断り、だああぁぁぁ!!
そのまえに向こうから落とされること確実。
コンプレックス初見。
今まだ心の臓が痛いです。
ちょっと色々体がデンジャー。

ここまで読んでから「てめー働かずしてショッピングできるわけねーだろ」と自分にツッコミ入れました。
どっかに大金転がって無いかのぅ。


2002年02月06日(水) は、吐く……

夜の記憶が無かったりして。
えへ(笑って誤魔化す)。


本屋さん行ってきました。
マイク用乾電池もようやく購入。
ですが……体が……(滅)。

本屋さんで、「殺人症候群」を手に取って、他の新刊コーナーに立った時に突然。
ザっと血の気がひきました。
猛烈襲いかかる吐き気。
必死にこらえて文芸誌のコーナーで悶えてました。
しかし小説NONが無いのう。
危うく文藝春秋がケロで汚れるかと思いましたが、なんとか大丈夫で。
そんでもって気合いが抜けたらどうも自制心も無くなったみたいです。
すげー意味不明な本の数々を、はたと気が付けば考えもせず男性書店員さんにカバーさせてました。
ホントごめんなさいもう2度としないので、「よっすぃー」と「石川梨花写真集」抱き合わせで買う女の人でも丁寧に殺人症候群にカバーかけてくれて有り難う。この恩は必ず(返せないと思う)。
よっすぃー可愛いです(激白)。
家に帰って一人癒される私。
というか、セーラー服とか色々……(悶々悶々)。


2002年02月05日(火) 読響アワー♪(空耳アワー風)

テレビを付けると、偶然BSーhiの読売交響楽団の演奏会をやっていて。
なんかのセンサーが振り切れるくらい働いたので、
しっかりと目を開けてみました。
なんか予感がしたんだが。
矢張りな(笑)。
友達がオケに乗っていて。
珍しくコンマスは官能的な顔をして弾いているのに、弟子は至極真面目そうに弾いてました(一瞬しかうつらなかったけどさ、なんとなく分かったよ、余りの真面目そうな顔に)。
その昔学生時代、「弾きっぷりよりも内容でしょ!」と言い合った仲だったような気がするけど、ごめん。画面に向かって思い切り
「もっとエロティックに魅せろ!!」と叫んでました。
ハラグロ大魔人のくせに……。
慌ててパソコン立ち上げ、メールを見てみたら案の定エロイこと考えながら弾いてることが白状されていて。

…日本人の指揮者は確かに分かりやすいわ、MAXが…>友人への私信。

次からももっと色んな指揮者の元、ハラグロいこと考えつつ、真面目な顔して弾き続けていってください。
いつかピコトリオ、復活させようぜ。
エロトリオとして(腐)。


2002年02月04日(月) ハムレット・石丸寛司風で読む。

元気元気オオ元気!


2002年02月03日(日) 赤毛

美容院行ってきました。
原宿さ恐ろしかとこじゃあ。
……ええ。今度もやっぱり30分ほど軽く遅刻して。
だいたい電話の説明で「ラフォーレ原宿から渋谷方面へ」って…!
私には無理でしょう。
渋谷方面ってどっちよ!
と寒い雨に向かって、しかもその寒空の中それでもナンパに勤しむ人がいるなんて原宿は矢張り恐ろしかとこじゃ、と思いながら、なんとかオロオロしながら美容室へたどり着く。
「絶対迷ってると思ったんだよねー」
有り難う(泣)
30分遅刻しても、「こいつなら当然」という顔してくれて(笑)。
私、前に移動の話聞いたとき「行けないってば!」と大騒ぎしてもんね…(ホロリ)。
移動した後の美容室はまるで「亭主改造計画」に出てきそうなシチュエーションの美容室になっていました。
「カット?」
と決めつけたように言うサトシ(あと少しで30才)に「いや、今日はカラーもね…」と決意を固める。
赤毛。赤毛になりたかったのよう。
春になったらもっとスパークリングな頭にしちゃいたいの〜。
というと「深い赤はやめといてー」と言われたので、明るめの赤を選択。そして先に軽くカット。
ぼっっけーーーーっと雑誌を見つつ。
ダラダラと話をしていると。
いつの間にか「謎キャラ」扱いされている自分が居た。
確かにさー、年追う事に何もしてない私って謎だな。
「家で何してんの?」
「……あれ?何してるんだ、私」とかだもんな。
気が付いたら数日過ぎてるんだもん。
カラーリングもあっという間に終了。
カラーリング担当の男性、「お腹空いてませんか?」とか、まだまだ青い会話をしようと試みる。
美容師って客商売だから、会話大変だよねぇ(ホロホロ)。
サトシ(あとちょっとで30才)も私がはじめて行った頃は挙動不審な人間寸前なくらい会話が怯えていたのに、いつの間にか客の頭はたくくらいに成長したもの。
鏡の前の私。
赤毛っすよ!(しつこい)
赤毛の私はとってもオバサン。
ちょっとびっくり。
ママに似てしまいました。
うおぉ。これ以上老いてどうするんだろう。
けどまあ、少ししたらまた髪型変える予定だからいいや〜。
と、寒空の中、原宿を後にする。
原宿って。怖い街じゃあ。わしには無理じゃあ。
帰りがけ、今度は渋谷駅を出たあと、マークタワーだっけ?に出たところで迷子。
オロオロしつつ、電車に向かう人についていって、無事自宅へ辿り着く。

はー。
ツライ、方向音痴。

ところで美容院って真っ正面向くと自分の顔がずっとあるから凹むよな…。


2002年02月02日(土) おえ

生きてますよ、一応。
生きる気満々です。
世界って回ってるんです。
ぐるぐると。
そりゃ気持ち悪いけど、
吐くのも悔しいでしょ。

負けてたまるか。
色々と。

倒れたって死なない。
悔しいから死んでなんかやらない。


2002年02月01日(金) 微熱

夕方起きて、まだ頭痛がするので熱を測ったら、
微妙に熱が出てました。
今まで何度か出てたんですが、もしかして普通に微熱?
どうにもこうにも体調が悪そうにしやがるのです。
歯の根が噛み合わないし。
頭痛いの続くし。
鬱陶しいですね、体って。
かといって体が無いのも困り者ですけど。くす。

あ、まだ誰かが憑いている。


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